見掛け倒しの方程式
3:58
12 сағат бұрын
5色定理の証明
10:55
Ай бұрын
Пікірлер
@OnlyOneHandle
@OnlyOneHandle 12 сағат бұрын
初めて動画の問題を初見で解けました 気持ちええあええ
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 7 сағат бұрын
おめでとうございます!
@epsom2024
@epsom2024 12 сағат бұрын
一目 詰め将棋なら3手詰め
@user-sj5vf9bq7e
@user-sj5vf9bq7e 15 сағат бұрын
これは簡単
@mathkaleidoscope
@mathkaleidoscope 17 сағат бұрын
答だけ出す方法。 問題の四次式を決定するには、ひとつ条件が足りない。f(2020)+f(2024) の値が、この一つ分のパラメータに依存しない定数となるのであれば、f(2020) の値を任意に取って四次式を決定して値を求めても変わらない。f(2020)=2020 とすると、f(x)=(x-2020)(x-2021)(x-2022)(x-2023)+x と決定するので、f(2020)+f(2024)=2020+4!+2024=4068。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 7 сағат бұрын
素晴らしい!
@wswsan
@wswsan Күн бұрын
やっぱ=0って強すぎる abcd求めずに終わらせるのすごすぎる
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t Күн бұрын
そうですね。定数を求めずに解を導き出すことがポイントですね。
@user-rt7bn2sp6b
@user-rt7bn2sp6b Күн бұрын
g(x)=f(x+2022)とおくとさらに見やすくなりますね。 新潟大学の過去問で似たような問題を解いたことがあったので解けました。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t Күн бұрын
大学入試にも似た問題が出ているのですね。情報有難うございます。
@moa32u
@moa32u Күн бұрын
解けました〜😊 適当に平行移動させたグラフを考えれば良くて、 g(x)=x^4+Ax^3+Bx^2+Cx+D としたときに g(-1)=k-1, g(0)=k, g(1)=k+1, k=2022, このときの g(2)+g(-2)を求める。 g(0)=D=k g(1)=1+A+B+C+D=k+1 g(-1)=1-A+B-C+D=k-1 g(1)とg(-1)についての式から B=-1 だから、 g(2)+g(-2)=32+8B+2D =32-8+2×2022=4068
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t Күн бұрын
素晴らしい!
@user-pl7yv7iy3d
@user-pl7yv7iy3d 2 күн бұрын
ありがとうございます😭
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t Күн бұрын
どういたしまして。
@user-vx7ki9ul2o
@user-vx7ki9ul2o 4 күн бұрын
arccotの値域がarctanの値域と同じだったどうか覚えてなくてなんとも言えないのですが…。
@wswsan
@wswsan 5 күн бұрын
あれcotって確かtanの逆数...って思ったらそうだった
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 5 күн бұрын
そうです!
@user-sd4ec5fp2z
@user-sd4ec5fp2z 6 күн бұрын
logxをtと置いて、変形すれば、わかり易い式になります。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 5 күн бұрын
そっちの方がやりやすそうですね。
@wswsan
@wswsan 8 күн бұрын
サムネ三角形ABCはミスですかね?
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 7 күн бұрын
スミマセン。三角形ABDでした。。。
@user-dq3ht9st5h
@user-dq3ht9st5h 8 күн бұрын
結局、これどういう図形なんだろう? 形式的に計算はできるけど、まったく想像できない……
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 7 күн бұрын
@@saundersn.6147 なんとなく、そんな感じがしますね。
@saundersn.6147
@saundersn.6147 5 күн бұрын
前のコメントは勘で適当な部分があったので修正. 回転体の形は, 三角形OABをX軸で一回転させた円錐から, 0 ≦ x=k ≦ 1/3 の範囲では 線分DBをX軸で一回転させた「一葉双曲面」を回転側面とする立体をくり抜き, 1/3 ≦ x=k ≦1では, もとの円錐の底面の円の同心円で面積が半分となる底面をもつ小さな円錐をくり抜いた立体になっている. (これで体積計算すると動画と結果が一致している. ) 一応, 前のコメントの説明を繰り返すと, 線分DBは延長してもX軸とは交わらないし平行でもない「ねじれ」の位置にある線分で, 空間上で回転軸とねじれの位置にある直線を一回転させて現れる曲面は, 円錐面ではなく「(回転)一葉双曲面」という曲面になる. 動画の2:09辺りの図と記号を使わせてもらうと, 平面 x=k で三角形ADBを切り取った断面の線分FEと, 線分DBの部分である線分FBのどちらの方が, k の値によって「よりx軸に近くなるか」が重要で, これによって大きな円錐の中身をくり抜いた部分の曲面が変わってくる. これは結局は模範解答でやっている場合分けと同じだね. その境目が k=1/3 のとき. ざっくりしたイメージとしては, 三角形ABCをX軸で一回転させると, 底面が半径1の円で高さ1の大きな円錐から, その円錐の底面の同心円で半径が√2/2となる底面(つまり面積半分の円)をもつ同じ高さの小さな円錐をくり抜いた立体となるけど, 問題の立体は, その立体の下の方の高さ1/3までのくり抜きを円錐側面じゃなくて一葉双曲面に置き換えたものだと言えるね.
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 4 күн бұрын
@@saundersn.6147 詳細なコメント有難うございます!3D図で示すには、骨が折れそうな図形ですね。。。
@saundersn.6147
@saundersn.6147 8 күн бұрын
非可展面である一葉双曲面に関連する題材なんだろうな.(多分DBの回転が) 受験生には全く関係ないが.
@user-fs3kj7zb6o
@user-fs3kj7zb6o 8 күн бұрын
これ文系の問題ですよね
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 8 күн бұрын
確認しましたが、理系で出題されているようです。
@user-rt7bn2sp6b
@user-rt7bn2sp6b 8 күн бұрын
切る位置によって、切断面を回転させたときの面積(図形)が変化するタイプの問題は、 昔はよく見かけましたが、最近は見かけることが少なくなってきた気がします。 回転軸からの距離で、 π×{(一番遠い点までの距離)^2-(一番近い点までの距離)^2} で計算すれば良いので分かりやすいですね。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 8 күн бұрын
そうですね。比較的解きやすい問題ですね。
@user-dq3ht9st5h
@user-dq3ht9st5h 8 күн бұрын
てかこれ、たぶん不定積分も計算できるよね。 arctan((x+s)/A)/√1−s²〘簡単のためA=√(1−s²)(1−x²)とおいた〙
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 8 күн бұрын
なるほど!
@user-dq3ht9st5h
@user-dq3ht9st5h 6 күн бұрын
​@@user-we9lp7lh4t たぶん、t=√(x+1/x−1)と置換すれば上手くいくはずです。
@user-gm2pf4sl2x
@user-gm2pf4sl2x 8 күн бұрын
慶應の最終的にこれを積分しなきゃいけない問題でキンプロ知らなかった時に全く同じ方法でやって気持ち良すぎた
@wswsan
@wswsan 9 күн бұрын
積分はギリなんとかなりそうだけどその後のtanいじりは難しい感じがする
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 8 күн бұрын
積分とは関係ないところで、一手間かかるんですよね。
@user-ud8wb8fk9q
@user-ud8wb8fk9q 9 күн бұрын
だから何や?ただの結合法則やん😆😆😆
@inpaddyfields5187
@inpaddyfields5187 Күн бұрын
動画よく見て
@user-rt7bn2sp6b
@user-rt7bn2sp6b 9 күн бұрын
答えが見せられているので、方針には困りませんでした。 答えが見せられていなかったら難しいですね。 とても面白い積分ですね。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 9 күн бұрын
有難うございます!
@rraomhs
@rraomhs 9 күн бұрын
y²=xyのとこから両辺yで割っていいの?
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 9 күн бұрын
テストでは場合分けした方が良さそうですね。
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI 11 күн бұрын
全然分からんかった
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 11 күн бұрын
スミマセン。。。
@hirosimasax
@hirosimasax 11 күн бұрын
9:56 トリビアルですが、極値のy座標が0なのは誤記で1か-1に読み替えています
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 11 күн бұрын
スミマセン。y座標がすべて0になってますね。。。
@user-dq3ht9st5h
@user-dq3ht9st5h 12 күн бұрын
『nが奇数のとき、極大値Tₙ(x)=1と極小値Tₙ(x)=−1の数は、それぞれn−1/2個である』 『nが偶数のとき、極大値Tₙ(x)=1の数はn−2/2個, 極小値Tₙ(x)=−1の数はn/2個である』 この証明が、一番尺取ってるのおもろすぎるww
@saundersn.6147
@saundersn.6147 12 күн бұрын
チェビシェフによる微分方程式から関数近似の発想で(第一種)チェビシェフ多項式を導く方法も,面倒だけど(多項式の次数の偶奇の場合分けなどが),面白いんだよね.
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 11 күн бұрын
奥が深いですね!
@user-rt7bn2sp6b
@user-rt7bn2sp6b 12 күн бұрын
有名事実ですが、きちんと証明しようとすると大変ですね。 動画作成お疲れさまでした。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 12 күн бұрын
有難うございます。疲れました。。。
@user-rn5ne4ue5j
@user-rn5ne4ue5j 12 күн бұрын
動画に関係なくて申し訳ないのですが 使っているソフトは何ですか?
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 12 күн бұрын
普通にパワポです。
@user-rn5ne4ue5j
@user-rn5ne4ue5j 11 күн бұрын
なるほど。ありがとうございます
@LoveTonsure
@LoveTonsure 13 күн бұрын
あー、やっぱり微分法になりましたか。私の解答は次の通り。実際の答案では③④をもう少し丁寧に書いてくださいませ。 ①予想:一般に x→∞ のとき、c^x と x^c (ただしcは1より大きい定数)の発散速度を比べると、前者のほうが早い。よって今回の場合、49⁵⁰からスタートして、底の値を増やす(50⁵⁰)よりも、指数の値を増やす(49⁵¹)ほうがはるかに増加が激しいと予想する。 ②方針:50⁵⁰=(49+1)⁵⁰と書けることを利用して、これを二項展開する。 ③計算:(49+1)⁵⁰=49⁵⁰+50・49⁴⁹+C(50,2)49⁴⁸+…+C(50,50)49⁰ ここで、r=3..50 に対して C(50,r)=(50/2)Π[j=0..(r-2)](49-j)/Π[j=3..r]j であり、これらの値はいずれも、最後に Π[j=3..r]j で割る以前から既に 49^r よりはるかに小さい。すなわち r=3..50 に対して C(50,r)49^(50-r) ≪ 49⁵⁰ であり、この47項をすべて足し合わせても47・49⁵⁰に遠く及ばない。 ④結論:上記47項に先頭の3項(49⁵⁰、50・49⁴⁹、25・49⁴⁹)を加えてもなお、49⁵¹よりはるかに小さい。 ⑤検証:51 log₁₀(49)=86.20000、50 log₁₀(50)=84.95860。ちなみに前者はピッタリ86.2ではなく、実際、Excelで 51 log₁₀(49)-86.2 を計算させると8.145×10⁻⁸と出ます。 ※f(x,y)=x^y とおいて、(∂/∂x, ∂/∂y) f(x,y) すなわち grad f をきちんと計算してみたいところです。たぶん、(e,e) あたりが重要な転換点になると思います。
@LoveTonsure
@LoveTonsure 13 күн бұрын
何度も編集申し訳ありません。何とかすべて修正したはず…。
@LoveTonsure
@LoveTonsure 13 күн бұрын
あー、まだ間違えてるorz 再訂正入れます。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 12 күн бұрын
丁寧なご回答ありがとうございます。最初に目安をつける感覚は重要ですね。
@user-zd7sm5qg1z
@user-zd7sm5qg1z 14 күн бұрын
分かりやすく面白かったです!応援しています!
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 13 күн бұрын
ありがとうございます!このシリーズは視聴回数が伸びてないので、励みになります!
@JejeHsh-it9ti
@JejeHsh-it9ti 14 күн бұрын
だれが収束するっていった?
@user-jo1dp8km8q
@user-jo1dp8km8q 15 күн бұрын
サムネを見ただけで降参しました。 なぜこの動画が私に「オススメ」なのか??
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 14 күн бұрын
そうおっしゃらずに見ていただけると嬉しいです。。。
@AKeyHeroMorley
@AKeyHeroMorley 15 күн бұрын
undefinedが妥当。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 14 күн бұрын
確かに定義できませんね。
@umoooo2708
@umoooo2708 15 күн бұрын
先生ががマルチーズだということは分かりましたワン🤭
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 15 күн бұрын
タイトルを、「この積分は、どのような無限ワンになるでしょうか」とすべきでした。。。
@user-su8ir3mn1e
@user-su8ir3mn1e 15 күн бұрын
最初の1/sinxの積分は1/(2tan(x/2)cos²(x/2))にすると速いですね
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 15 күн бұрын
有難うございます!色々、効率的な方法がありますね。
@user-rt7bn2sp6b
@user-rt7bn2sp6b 16 күн бұрын
t=tan(x/2)と置いて積分をして、tan-1xのマクローリン展開から求めていました。 色んな方法があるのですね。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 15 күн бұрын
有難うございます。その方法の方が良さそうですね。
@mathkaleidoscope
@mathkaleidoscope 16 күн бұрын
ワイエルシュトラス変換をして、arctan をマクローリン展開すれば、簡単ですね。無限和と積分の順序交換も、区間内で絶対収束するので問題なしです。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 16 күн бұрын
コメント有難うございます。自分はだいぶ面倒くさい方法を取ってしまったようです。。。
@sweetbanana3691
@sweetbanana3691 16 күн бұрын
5:53付近で級数が一様収束するとさらっと言及されてますが、下の青字の級数にlntがくっついてるのでt=0では定義できないのでは?そこはどう処理されてるんでしょうか。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 16 күн бұрын
本当はεを用いて極限を取らないといけないですが、端折ってます。。。
@user-nu2nb9wd5s
@user-nu2nb9wd5s 16 күн бұрын
1a2bだけの知識での解説誰かお願い🥺
@LoveTonsure
@LoveTonsure 13 күн бұрын
書き込んでおきました。なお、もしかしたら既にご存じかもしれませんが、Π[j=α..β] f(j) は f(α)×f(α+1)×…×f(β) の意味です。
@user-kj3sd9ov3x
@user-kj3sd9ov3x 17 күн бұрын
この問題の覚えやすい一般化ないかな〜 e≦x<yであるx,yのとき x^y>y^x で、指数が大きい方が全体も大きい、みたいな感覚で覚えやすいe^π>π^eの一般化があるけど、この問題ならどうするのが覚えやすいだろ
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 17 күн бұрын
一般化、興味ありますね。
@user-yn1mu2eb8t
@user-yn1mu2eb8t 18 күн бұрын
タイトルが8割ネタバレになってる
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 17 күн бұрын
気を付けないといけないですね。。。
@user-yn1mu2eb8t
@user-yn1mu2eb8t 18 күн бұрын
49^51 = 50^51 × (49/50)^51 = 50^51 × ( 1 - 1/50 )^51 = 50^51 × ( 1 - 1/50 )^25 × ( 1 - 1/50)^26 > 50^51 × ( 1 - 25/50 ) × ( 1 - 26/50 ) > 50^51 × 1/2 × 1/4 = 50^50 × 50/8 > 50^50
@user-yn1mu2eb8t
@user-yn1mu2eb8t 18 күн бұрын
少なくとも6倍以上の開きがあることが分かります
@mathkaleidoscope
@mathkaleidoscope 18 күн бұрын
相加相乗平均の関係を使う方法 2と25と 49 個の50の計 51 個の数を考える。 すべての数の積は、2*25*50⁴⁹=50⁵⁰ なので、相乗平均は、50^(50/51)。相加平均は、(2+25+50*49)/51=2477/51<2499/51=49 なので、49 より真に小さい。従って相加相乗平均の関係より、50^(50/51)<49。∴ 50^50 <49^51。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 17 күн бұрын
面白い!
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 17 күн бұрын
ほぉ~❗
@user-vx7ki9ul2o
@user-vx7ki9ul2o 18 күн бұрын
1+x≦e^x(*)を用いても、(1+1/49)^49≦(e^1/49)^49=e よりほとんど同じように証明できます。しかも(*)はy=e^xのx=0での接線がy=x+1であることと、(e^x)"=e^x>0からy=e^xが下に凸であることを使えばすぐ証明できます。 また、マクローリン展開を認めるなら、x>0では、e^x=1+x+1/2 x+…>1+x がすぐに分かります。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 17 күн бұрын
ご指摘の方法のほうが、分かりやすく且つ速いですね。
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 18 күн бұрын
暗算チャレンジ成功❗ x^(100-x)を微分して、x=50前後で負になるので、単調減少としました。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 17 күн бұрын
成功おめでとうございます!
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 17 күн бұрын
@@user-we9lp7lh4t ご返信ありがとうございます。 微分の所が若干ズルッ子解答ですが。
@moa32u
@moa32u 18 күн бұрын
自然対数の底は使いませんでした〜😊 {(50/49)^50}<49 を示したいので、 (50/49)^50 <1.03^50 <1.07^25 <1.15^13 <1.33^7 <(4/3)^7 <(16/9)^4 =(256/81)^2 <(320/80)^2 =16<49
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 18 күн бұрын
賢い!
@aoyama2019
@aoyama2019 18 күн бұрын
楽しい動画ありがとうございます。今日も暗算で正解できました。マルチーズ先生の問題が正解できると気分がいいですね。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 18 күн бұрын
暗算での正解とはすごいですね!
@wswsan
@wswsan 19 күн бұрын
無限降下法っていうと有名なフェルマーの最終定理n=3のときの証明
@vacuumcarexpo
@vacuumcarexpo 19 күн бұрын
タイトルに「無限降下法」とあるので、答は(0,0,0)しかないのかぁ~、となってテンション下がったので、解かずに動画見た。 (0,0,0)しかないと何かテンション下がりますよね(笑)。
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 18 күн бұрын
タイトルの答えを書いているようなものですね。。。気をつけないとですね。
@user-vx7ki9ul2o
@user-vx7ki9ul2o 19 күн бұрын
x,y,zの一部が0のパターンが入っていないように思えます。 |x|+|y|+|z|が正の範囲で最小となるような解をとると、動画の要領で最小性の矛盾が示されるので、|x|+|y|+|z|=0に限る。よって(x,y,z)=(0,0,0) とするのが良さそうですね。 あと、x²≡-y²-z²なので移項してx²+y²+z²≡0となり、8通りの場合分けを対称性により少し減らせそうですね。
@81kei14
@81kei14 19 күн бұрын
確かに係数も減らして書けば4通りですみますね よくわからないのですが、一部が0のパターンって偶数に入らないんですか?
@user-vx7ki9ul2o
@user-vx7ki9ul2o 19 күн бұрын
@@81kei14 動画では(x,y,z)=(2x',2y',2z')(x',y',z'は0でない整数)と書かれていたので、含まれていませんでした。例えば(x,y,z)=(2,0,0)だとy',z'が0にならないといけませんが、y',z'が0でない整数とされていたので含まれていません。
@81kei14
@81kei14 18 күн бұрын
@@user-vx7ki9ul2o なるほど、見落としてました 上で書かれている通り背理法の入りとしては、x',y',z'のいずれかは0でない整数、が正しそうですね
@user-we9lp7lh4t
@user-we9lp7lh4t 18 күн бұрын
アドバイス有難うございます!確かにその通りですね。