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【受験界のタブー】学力と遺伝に迫る!【勉強・努力は無意味?】
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成績が遺伝で決まるなら勉強への努力は無意味?そんな議論自体が無意味なことがわかる遺伝最新事情とそれを親が知るメリット
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誰も言えない本音を言う塾講師
Күн бұрын
Пікірлер
@ckwin4665
6 ай бұрын
背の高さ、顔の良し悪し、足の速さ、いろんなものが遺伝するのに脳みそだけが遺伝しないなんて事は無い。
@きよきよ-c7u
6 ай бұрын
遺伝はするけど、努力で幅は作れる事と子どもや孫に少し影響するんやないかなぁ。後者は推論だけど、日本人がIQ世界的にみて高いのは広義で言えば環境の差でしかないと思うんだけどねぇ。
@おなかすいた-x1d
6 ай бұрын
@@きよきよ-c7u 環境の差の意味が良くわからないけれど、すべての人に同じ環境が与えられたれてきたからこそ日本人はIQが高いって意味ならなんで日本人の女性に貧乳や巨乳と言う差があるんだ?同じ環境が与えられてるのだからそんな差はないはず。ちっさいくて悩んでる女性はどんな気持ちなんだろうね。そこが理解できない時点でコメ主はIQは高くても(そうはおもわないが)EQは低いの確定。そんな遺伝子は日本にはいらない。
@プーさんママ-x9d
6 ай бұрын
@@きよきよ-c7u 遺伝も100%ではないですし。 努力でなんとかなるレベルは偏差値60前後 までだと思います。 偏差値70前後の最上位大学だと、環境、努力 だけでなんとかなるものではないです。 高い能力を持っている事が前提で努力をして やっと受かるのです。
@きよきよ-c7u
6 ай бұрын
努力せんならIQ高かろうが成長はしないのよ。ほとんどの人は50歩100歩や。 んで進化論的には上記もありえるんじゃないかなってね。親遺伝子ガチャ失敗したと努力放棄するより、色んな経験から周りと推測してその能力を生かせる仕事についたり事業で成功できればそれは勝ち組と言えるんじゃないかなぁ。大学いくことが目的じゃないからさ。東大出て生活保護とる人間もいれば派遣社員やアルバイトでゆるり生活してる人もいるし、逆にIQ低かろうが3流大学でてようが官僚になるやつもいれば身体能力で海外で数千万年収稼いでる人も普通におるよ?自分や子孫の可能性をIQだけで諦めて0にするより楽しい人生になる割合増えそうだけどねえ。
@ぶひみゆき
6 ай бұрын
人間も生き物なので 他生物同様 脳みそだけが遺伝しないなんてありえない。 一定の努力はしたほうがいいけど、東大や京大行く人はやはり違う、あれは遺伝だ。
@MS-pz7bk
11 ай бұрын
「自分の得意分野で戦う」ってめちゃくちゃ大事ですよね。 当たり前ですが、勉強が平均以下の人は人口の約半分もいるわけです。 私は、子供が得意・興味のある分野を伸ばしてあげたいと思います。 子供の世界って、「勉強」がアンバランスに重要視されすぎなのかもしれませんね。
@Nekotyanloveme
6 ай бұрын
それなあ。Fラン大でもパソコン得意なやついたり、戦国時代だけはやけに詳しい奴いるし。結局今の日本の入試は英語が必須だからな〜
@Socrate2
4 ай бұрын
どの分野でも一流になろうと思ったら勉強は欠かせないので、勉強する能力が大事です。 別に頑張らなくて努力しなくてもいいけど、素早く仕事覚えるなり、ライバルをキャッチアップしたり、それに勝つ戦略を立てたりは必要です。
@MS-pz7bk
4 ай бұрын
@@Socrate2 私の想定してるのは、頑張っても偏差値40位しかいかない人ですが、その場合は勉強から逃げても良いと思ってます。 必ずしも一流になる必要も無いです。楽しく生きていければ良いんだと思います。 自分が出来ることを伸ばすのが1番です。 私自身、IT技術系の仕事に就いており、日々勉強ですが、勉強苦手な人には絶対おすすめできない職種だなと思います。
@user-ns9gv2cq6j
11 ай бұрын
批判する側は感情的に「願望」を語ってるだけなんよね😅いかに自分の適性を理解して、折り合いを付けて生きていけるかが大事かと。
@藤田基樹
10 ай бұрын
先生の仰るのは教科書ワークの内容を遥かに突き抜けた生徒のことだと思います。一々嫉妬するなんて愚の骨頂😮
@藤田基樹
10 ай бұрын
ただ、頭の良さが遺伝で決まるというのは大反対ですね。一人の人間の血の継承なんて様々な因子が重なって成り立つもの。適当なこと言わないでください
@hmdry975
6 ай бұрын
元塾講師ですが、 統計的にそれを感じます
@kokapri3963
6 ай бұрын
このランダムネスこそ、個人の成功はあくまで運が良かったのだから、成功していない人を努力不足と驕らず、自分の成功を社会に還元するべきという根拠にもなりえますね。
@切縫治
5 ай бұрын
本当にそう思う。 親によって多少の隔たりはあれど、サイコロ振って生まれてきてるようなものなのだから「努力もあったが、運も良かった」のスタンスは前提として持っておきたいと思う
@へへ-s2p
4 ай бұрын
ただ、成功してない人が言ってもただの僻みにしか聞こえないのが悲しいところ😢
@ryuryu790
11 ай бұрын
すごく良い内容の動画ですね! こういう現実を受け止めた上での考え方を示唆する内容がもっと見たいです。 この動画の続きとして、どうすれば幸せを感じられる人間になれるか、というところまでやってもらいたいです。
@誰も言えない本音を言う塾講
11 ай бұрын
ありがとうございます!必ず続きの動画を作りますので、少し時間がかかると思いますが、お待ち頂けましたら嬉しいです。
@Enigma-2022
5 ай бұрын
「まったく遺伝子が同じ一卵性双生児は、生まれてから別々の環境で育ったとしても、好きな色とか、興味があることとか、結構同じだった」という研究結果があったんで、やはり脳の遺伝の影響が大きいんだって感じます。
@likotamori4427
10 ай бұрын
できない事を「努力が足りない」せいにされ、泣く泣く大好きな親のために勉強させられている子供達にすれば、良い知らせでしょう。母親をサツ害した事件もありましたし。
@ななしごんべい-k7c
5 ай бұрын
親の期待が、能力を超えている事を認識しているのに、親の期待に応えなきゃと頑張っている子をよく見かける。早く気づいてやってくれと願う。解決できるのは親だけなんや。
@neko6ck
5 ай бұрын
自身の学歴コンプを子供で解消しようとするタイプの親ってたまにいますよね。自身も勉強の仕方や受験の現実をわかっておらず、取り合えず暴力暴言で縛りつけてでも子供に勉強させようとする頭の悪いタイプ。
@kengai-xz1pm
4 ай бұрын
学校の勉強の問題点は、教師の教え方が下手という事です。 教え方が下手 → 子供たちは興味が湧かない(つまらない) → つまらない物事は頭に入りにくい → 成績が上がらない 教え方が下手なのは、大学の教職課程の内容が悪いからです。 (毎年、教職課程を卒業した【教え方が下手な教師】が大量に量産されています😅)
@トレーナーガチャ大失敗のピカチュウ
4 ай бұрын
@@kengai-xz1pm 勉強できない子供時代を送った親ほど教師のせいにする
@すずきたもな-f4u
6 ай бұрын
成績が遺伝で決まるって、そんな事は当たり前です。成績だけでなく他の事でも遺伝の影響は大きい。
@kengai-xz1pm
4 ай бұрын
最近は晩婚化が進んでいるので、以前より生まれた時点での良し悪しは更にあると思います。 (高齢出産がなぜ良くないのかを具体的に考えていけば分かると思います)
@yarushikanainai
5 ай бұрын
偏差値72の高校に通っていましたが、周りの子は能動的に自分から努力のできる子ばかりでしたね。 親御さんも社長やお医者さんなど、賢い方が多かったです。 (中学時代、かなり無理矢理勉強させられたので、テスト前や苦手科目の勉強をすると過呼吸で倒れる体質になってしまいました。 センター試験と入試試験でも過呼吸で倒れて、大学受験は失敗しました…。 無理矢理、絶対ダメ)
@hukkenn
5 ай бұрын
中学レベルの試験は努力もせずに軽く満点近い成績でこなすぐらいの人が県上位の進学校だと少なくないですから そうやって無理して入ってきて落ちこぼれてる人は少なくありませんよね
@yarushikanainai
5 ай бұрын
@@hukkenn そうなんですよね…。 結局、無理矢理勉強させられた層、良い大学に行っても、鬱で中退、なんとか仕事に就いても鬱で退職、アルバイトすらままならないなんてこともありますよね。 親から縁を切られ、社会の底辺に居ます。 (自己紹介です)
@角ますみ-n5g
5 ай бұрын
能動的に努力できる子←努力できる遺伝子を持っている子ですね。どれぐらい努力できるかも才能のうちなので。
@ダイアナここ
5 ай бұрын
上位に辿り着ける人は頭が良いだけではなく生まれつきストレス耐性が強い人が多いです。良い部分での若干サイコパスぽいというか。
@ハレ-j9w
4 ай бұрын
@@角ますみ-n5gなわけない
@田中一郎-g8j7p
7 ай бұрын
容姿が親に似る、声や仕草が親に似る。そして脳も親に似る。 才能がある者も努力をする。なので勝てない。努力次第では、底辺争いの上位には行けるかもしれない。しかし、難関大学に入ってエリート人生を歩むのは難しいのでは·····
@satosy2010
6 ай бұрын
中学受験する子供が進学塾に入ると、学校では勉強が出来た子でも偏差値40以下から始まるのが普通です。 が、入塾して熱心に勉強すれば3ヶ月から1年くらいで偏差値は落ち着いていくパターンが多いです。ただ、その落ち着き先は偏差値40付近のこともあれば70を超えることもあるだけの話よね。ただ、あっという間に偏差値70超えする子を見て、塾が悪い、子供の努力が足りないと誰かを責める親がいるのも事実。
@ゆうこ-b9q
5 ай бұрын
私の実姉は 中学のときIQ150と診断されました。今から半世紀前の話なのでそのときは驚きました。 でも姉は自分から努力することが大嫌いでした。いつも周囲を見下していました。頭の作りが普通だった私は いつもコツコツやるしか能がなかったので、学校の成績自体はいつも姉よりよかったのです。 高校にはいるとムラのある性格が災いして 姉の成績は下がる一方。担任は「少し努力すれば 最低でもお茶女にいけるのに と嘆いていましたね。ある種の予知能力があるのがIQと関係があると 私は感じています。 いわゆる「ピンとくる」ことが ややタイムラグがあって実際に起こるという場面を なんどか目にしまいsた。 それでも宝くじが当たることだけは 実現しませんでしたww
@eris1423
5 ай бұрын
うちの姉も同じです!姉は先生から「お宅のお子さんは、知能が高い。親御さんはぜひ勉強の習慣を身に付けさせてあげてください。」みたいに言われたそうです。 が、勉強しなくてもできてしまうため努力一切しない。 高校くらいになると、さすがにそれでは一番をキープとかは無理で、結局、凡人だけど努力した私の方がよい大学に行きました。 結局、能力×努力×環境、ですね。
@priceostia6292
5 ай бұрын
私も小学生の頃は若いのもあってずっとお絵描きして授業過ごしてましたが、聞いてるだけで90点代維持してましたね。中3くらいからそれが無理になり、ずっと絵を描いてる事を目をつけられ内申点が落ち、結局普通の人生です。
@りか-d4h
4 ай бұрын
予知能力というか、物事の因果関係を瞬時に理解できるので何通りかの未来予測を瞬時にできる。が正解だと思います。何もしなくても教科書を読むだけでテストで満点取れるタイプの人は、努力や達成感を知らない。それは不幸な事です。
@たまいさん-v9t
11 ай бұрын
遺伝が大きいのは小さいときからなんとなく感じていた。 反論する人はそのままで良いと私個人的には思う。 知らない人が努力だ!と塾とか行って、お金をどんどん使ってもらって社会に回してもらいたい。
@taka00
11 ай бұрын
問題は、知らない親が、なんとなく知り始めている子にも、努力だ!っていっているケースがあるということですね。
@糞田文雄sorry
5 ай бұрын
脳が可塑性であるのもまた事実です。 つまり、努力によって知能は上がるのです。 確かに遺伝子的要因はでかいでしょう、しかし、努力によって知能が上がるのも証明されているわけで、私が思うに、学力的能力を得る速度に差があるだけであって、努力することによって、うさぎに追いつくことはできると思います。
@たまいさん-v9t
5 ай бұрын
@@糞田文雄sorry なるほど。
@Tzuyu2
6 ай бұрын
器質×環境×本人の努力と考えます。それぞれレベルが1~5まであると仮定すると、器質(遺伝)が5でも環境や本人の努力が1ならば4以下の人に結果的に負けてしまいます。重要なのは自分が5を持つ分野が何かを知り、その分野に環境と努力を存分に注ぎ込むことだと思います。それは学業だけではないはずです。勉強だけが人生ではないです。
@絵師うたまろ
5 ай бұрын
努力ができるかどうかも、遺伝的に決定されているのです。
@isoroku8554
4 ай бұрын
勉強(学業)は興味次第でも変わるので勉強が出来るからと言って頭が良い、出来ないから悪いとは限らない。 特に数学は応用が多いので一度覚え損ねると取り返しが付かない。なので後で努力しても中々取り戻せなくなる。 なので休んだりすると、そこから取り残されてしまいます。勉強出来ると思ってる人(特に教師や塾の先生)、これを理解していますか? これは仕事でも言われた事しか出来ないのと同じ。自分であれこれ考えて出来るのが本当の頭の良い人。 大卒でも仕事が出来ない人は沢山居ます。大卒で稼ぎの少ない人がいるのはその為。 仕事と学業は頭の使う所が違うのです。教えられた事を応用するのが学業、自分で考えなければならないのが仕事です。
@uta_utata
4 ай бұрын
遺伝と学力についての良い本を一冊読んだような満足感です。 口調も聞きやすく、難しい内容ながらとてもわかりやすかったです。 我が子はもう大学生になりましたが、お尻を叩いて塾に通わせた日々を思い出し反省しながら聞きました。 積んでるエンジンが違っても、何が好きでどんな仕事に就きたいのか、そのためにどんか努力が必要か、そんなことを心に留めて見守れば良かったな、と思いました。 ありがとうございました。
@sinov6185
5 ай бұрын
今年で60歳になります。 私達の年代は同世代の人が多く、その数に高校の定員が追い付いていない状態で、定員割れの高校がほとんど無い状態でした。 その為、全日制の高校に入学できない人が結構居ました。 私の中学の同級生の中にも、小学校の高学年の頃から中学を卒業するまでずっと塾に通い続けていたにも関わらず、最低ランクの高校にすら合格できなかった人が居ました。 その時に感じたのは、先生はそれまでにも色々な生徒を見てきているので、この子は残念ながらいくら頑張っても難しいだろうというのはわかるんでしょうが教師という立場上、何とか高校ぐらいは行かせてあげたいと思うし、行かせてあげるのが自分の使命だと思うから、頑張らせようとする。 親は自分の子供が頑張ってもできない子だとは思いたくないから頑張れと言う。 しかし、人間の能力には生まれつき持っているものがあるので仕方ないし、低い能力で生まれてしまったことは不幸でしかないと思います。
@おっさん-z2t
8 ай бұрын
勉強に関して言えば、受験までの時間も限られているので、色々な能力の組み合わせで優劣がどうしても出てしまうんですよね。 例えば、能力(記憶力、理解力、思考力、文章構成力等)性格(知的好奇心の強さ、競争心、打たれ強さ、忍耐力)、純粋な体力だったり、複雑な要素の組み合わせです。 それと同時に重要なのは、勉強法。その子の特性に合わせた勉強法を見つけることが本当に重要。 親が勉強が得意な場合、勉強に有利な特性を引き継ぐだけでなく、親自身が自分に合った勉強法を知っているから同じやり方で子も上手くいくことが多い。 王道の受験塾も勉強が得意な子向けの勉強法を教えるから、そうでない子はほぼ上手くいきません。 親ができることって、子どもの特性に合わせた勉強法を辛抱強く一緒に模索してあげることくらいかなと。 受験まで時間も限られてるのでやきもきしますけど笑。 勉強なんて社会で上手くやっていくためのほんの一側面。その子の特性を生かした将来の生き方を一緒に考える方がずっと大切かなと思います。
@46natsumikoba
11 ай бұрын
凄い所まで調べられてるんですね!スコア面白い
@goemong7438
11 ай бұрын
補足:少し専門的になるのですが、IQの「遺伝率」が子供で約50%と言う時、これは子供のIQの約半分が親からの遺伝で決まっている(残りが環境のせい)と言っているのでは**ありません**。遺伝率50%とは、ある子供と別の子供にIQの「違い」があったとき、その「違い」の半分が二人のDNAの「違い」で説明できると言う意味です。これが集団遺伝学(行動遺伝学も含む)でいう「遺伝率」の定義です。よく誤解されるのですが、遺伝率は「親から子への遺伝の確率」**ではありません**。 従って「遺伝率」は絶対的な値ではなく、見ている集団によって変わります。環境の似ている集団では遺伝率は上がり(環境の違いは小さい)、環境の差の大きい集団では、遺伝率は下がります。もしIQの遺伝率を全世界の子供で見れば、ほぼ確実に50%より小さくなります。
@taka00
11 ай бұрын
そうですね。乗っからせていただくと、同様に「共有環境(兄弟がともに影響を受ける環境、主なものに家庭環境)の影響はあまりない」というのも、データがとられた現代社会(西欧・日本)では家庭環境はもう十分によくなっており、家庭からこれ以上良い影響を与える環境は作り出しにくいということです。すなわち、そうでない家庭、ニグレクト・虐待家庭でも子どもの生育は変わらないなとどいう曲解をしてはならず、よい家庭環境を保つ努力は意味があることに留意する必要があります。また、どのように頑張るか子ども個々人に合わせて考えるということをすれば、それはもう非共有環境に分類されるものになり、子どもに影響与えるうるものとなります。
@TanhaTakamaruN
8 ай бұрын
一般人な私が分かり易く・・・ と考えてみたのですが、「遺伝と環境、半々の掛け算」と言うのは如何でしょう? 教育などの環境と本人の努力などに加え、遺伝要素を掛け算とすると片方だけはダメと言う事になると思うのです。
@mgdjmgwtgmj
5 ай бұрын
東大にいけなかったけど総理大臣になった人を知っています、遺伝より世襲が大事だったのです😅
@自称ナニワの相場師
5 ай бұрын
東大入って講師になり総理になった人いるけども・・本気で自分に代わった方がましと言える総理だった。 トラストミー、「腹案」(のち何もなかったと自分で白状)、「25%二酸化炭素排出削減公約」(官僚との調整なし、思い付き。のち政府が公式撤回)、「国というものがなんだかよくわからない」発言。こっちはお前(鳩)という存在がわからんわい。
@YASUCHIKAMORITA
5 ай бұрын
wwwそれ最強
@runatorizu
5 ай бұрын
笑える
@山岡鉄夫
5 ай бұрын
キシダさんじゃぁ御座いませんか。昔、開成のハチマキして赤門夢見て浪人までして挑んだのに無理だった。うーん世襲恐るるべし。
@priceostia6292
5 ай бұрын
そんな事言ってるから選挙に卑怯な方法でしか優位性作れないんだよ。政治は東大に行く学力でやる事じゃないとまだ理解してない。
@ryutarosato2250
5 ай бұрын
配られたカードは最初から確定していた。ってことか。 厳しくまた悲しいですが、強者の人生が良いならなるべく優秀な遺伝子を選ばなくてはですね。ごく当たり前ですが自然の摂理ですね。
@milkmike3375
5 ай бұрын
私も含め私の周りの中小企業の社長達は 大した学歴はないですが、〜年商50億ほどの会社を運用してます。 (平均で言うと10億くらいかな) その時に話すのは、 頭が悪かったからリスクを考えず起業してひたすら突き進むことができたからだよねー!なんて笑って話してます。 なので、頭の良さ=人生の幸せ&勝ち組と思われてる方が多いですがそんなことはないと思っています。 今、小学生の息子に勉強を教えてますがさすが私の息子、勉強が苦手です。 中学受験をすべきかどうか考えていましたが、性に合わないようです。 どんな人生を歩みたいかにフォーカスして息子にはそれに合った学びを取り入れたく思います。 最近思うのですが、どんな環境下でも幸せだなぁ、と思える人が1番強いような気がします。 有意義な動画をありがとうございました。
@風船心臓
5 ай бұрын
人生の勝ち負けは単純に運です。頭の良し悪しは関係ありません。運だから母数が多い大した学歴がない普通の人に社長が多いのは当たり前。具体例で言うと日本大学出身の社長が多いってことです。だって学生数が多いから。
@a2s54ghu76
5 ай бұрын
開業医だけはアレですが、一般企業を継ぐ場合はお子さん本人の能力と興味に見合った大学に入って、仕事は就職してからじっくり覚えればいいですからね。
@アコンメリット
5 ай бұрын
@@風船心臓コレ、ですね。ちなみに、いわゆる高学歴の人は全体の3%ですが、年収1億などの高収入に絞ると30%にも膨れ上がるそうです。稼ぐには算数が重要なので当たり前ですが…
@nekko-nekko
4 ай бұрын
生存者バイアス?みたいなのもあるだろうね リスク無視で突っ込んだ結果破綻してる社長もゴロゴロおる
@プーさんママ-x9d
6 ай бұрын
東京国医に関しては、優秀な遺伝子を 持った子が更に努力をした上での戦い そして本番で失敗をしなかった者が 合格を勝ち取れると思います なのでスタート時点で能力が低いと いくら努力しても追いつけませんね
@neko6ck
5 ай бұрын
優秀な遺伝子に本人の努力、更には子供に最高の環境と機会を提供できる親(の財力)が必要です。
@プーさんママ-x9d
5 ай бұрын
@@neko6ck 優秀なら財力は関係ありませんよ 例えば医学部専門予備校 普通なら500万します しかし優秀なら特待で入れる医学部 専門予備校があります 狭い教室に100人が押し込まれるの ではなく20人ほどです面倒見も良く 環境はバツグンです 京大なら地方公立通学圏トップで3位 以内に入れば塾なしで入っています
@criticalstate6111
9 ай бұрын
唯物論からいえば全部カオスで運なんだから今更遺伝云々で苦しんでも仕方がない。社会発展のためにも広い視野が重要だと思う。
@デューク西郷-r5n
9 ай бұрын
地頭も脚力も容姿も遺伝運ですもんね。 学校要らん。 図書館さえあれば良い。 ※流石に経験ゼロからでは、例え英検一級取れる才能の人でも、お手上げですけどね。 才能ある人は畑仕事しながら英会話よラジオ📻聴いてるだけで英語ペラペラになっちゃった事例があります😅
@wadabunmayu
7 ай бұрын
学問は我々の横に立つ巨人でその恩恵は計り知れないと思います。でも多くの人がそれを単なる教科として、いわば大学入試のためのツールと考えるのではないでしょうか。 大学合格が最終目標ではなく、何を探求したいかを求める勉強であってほしいと思います。
@megu2062
5 ай бұрын
遺伝するは本当だと思う。元々のスタートレベルは決まっていると思う。 後は本人の努力。 知的障害者の夫婦から、偉い子供は生まれない。
@ahyahya1676
6 ай бұрын
努力できること自体が遺伝的性質だと思う。
@ss-do9jc
5 ай бұрын
一回死ぬかもれないくらい多忙な仕事をあじわってみるといいその記憶が脳みそに焼き付いて面倒くさいと思ったことが面倒くさくなる記憶力も上がるしその仕事してた頃は逆に鬱病とかで下がったがやめたあとは記憶力ほんとにあがったしちょっとの事では面倒くさいと思わなくなった人格とかがおかしくなったのかもしれないが
@いつきたまき
5 ай бұрын
@@ss-do9jcブレーキ壊れちゃっただけかもしれんよ。 ふとした瞬間にエンストしてもとにもどれなくなるかもしれんから無理せんといてよ。
@ss-do9jc
5 ай бұрын
@@いつきたまき 生物は死ぬ気で生き、良く考えていきるもんだ弱肉強食それが真剣に生きるってこと俺はその事やったまで誰でも甘く幸せに生きられると思ってはいない
@futonlove6347
4 ай бұрын
@@ss-do9jc死ぬかもしれないくらい多忙な仕事をして、鬱病になるか乗り越えて学べるか、も遺伝子が強く関係しているんじゃないですかね?
@ss-do9jc
4 ай бұрын
@@futonlove6347 その先に行かないと皆成長しないと言うことだね、遺伝子は関係ない教育の問題だよ問題解決能力要はもしもの時のシュミレーションがなっていれば失敗のダメージは最小限度にすむそれをみなわかってないだけ価値観の問題だね
@スギさん-d9g
5 ай бұрын
60〜70%遺伝、残りが環境で努力で埋めれるのは10%〜15%じゃなかった? 8割程度が遺伝と環境、残りが努力。 努力するのも遺伝で、怠け者からは怠け者、勤勉からは勤勉が産まれやすい。 あと体的なのは母方からの遺伝が6割以上だったかな。
@宝龍滝瀧本の
5 ай бұрын
なるほど、あうあわないっていうのもあるのは間違いではないんですね、いくらやっても上手く行かない分野あったり、違う事では以外にすんなりクリア出来たりとか
@エースエース-r1u
6 ай бұрын
遺伝子の可能性を、見つける為に、しっかな勉強も運動も負荷をかける必要があるとわかりました。その結果で、どうするか?を考えるとよい感じました。
@山田あきこ
4 ай бұрын
ずっと思っててやっぱり事実を突きつけられてつらいです。遺伝が憎い
@tenggutuomi
11 ай бұрын
遺伝、親からの共有環境以外にも運勢があると思っています。私の人生が証明しています。
@寝-i9n
5 ай бұрын
親が得意だと思われる分野は姉が引き継いでいて私にはなかった。 勉強、スポーツ、音楽、ゲーム...どの分野でも中途半端な出来か人より苦手かです。 今も自分が何が得意なのか分からず、そもそも何かに執着するものが無くて努力とか継続ができないです。 なんかもう何で産まれてきた?とよく考えてしまいます。
@neeneepanda
9 ай бұрын
おっしゃっているベースの部分については、完全に同意しますが、多様な子供を評価するシステムが存在していない現状では、学歴とコネ以外のものが社会的に優位なポジションに影響することを再現性をもって言えないのでは?と思います。 その上で、「コネより学歴の方がフェアだし、マシ」という社会的価値観と、使えるコネはほとんどの人がない、という現実から、どうしても学歴投資に偏るのは普通のことだと思います。 「大学側も多様に受験生を見るように・・・」とおっしゃる部分には全く同意しません。面接で高い評価を得るのは、社会階層が高い家の子供です。これは、私個人の経験上はほぼ間違いのなかったことです。つまりは、面接という選抜手段は今のところ、コネがある人を採用することと相関が高い状況になっています。しかし、それは関係者は薄々分かっていても言えない現実だと思います。
@MA-iy9nd
5 ай бұрын
医者の子が医者になれる頭の子いるけど、医者の子でも、頭の悪い子いるんだよね 兄弟も差があったりね
@余命300年時事日記
5 ай бұрын
親が違うんじゃない_?
@neko6ck
5 ай бұрын
父親医者でも母親の頭がうーんだと、子供の知能にはバラツキが生じる。両親ともに医者というケースの場合、学習障害・知能障害がない限り子供の頭が悪いケース(公立学校で平均点とれない)は聞いたことがない。
@kengai-xz1pm
4 ай бұрын
生まれた時の状態の影響もあると思います。 例えば高齢出産なら、色々健康状態のリスクが増えるので。(その中に頭の状態も含まれます)
@mema4577
5 ай бұрын
頭の良さっていうか努力を続けられる能力は遺伝すると思うわ。
@hemmingsy3233
11 ай бұрын
ただただ納得です。
@tomishu1974
8 ай бұрын
きょうだいが複数いればGTZはまちまちです。S1取れる子とA1止まりの子。だから部活では頑張ってもらいます。
@たんぐす-s1u
6 ай бұрын
いつも良い動画ありがとうございます😊
@岡山マスカット-d2w
11 ай бұрын
思ったことを書きますと、東大生の幸福感は、卒業するとだだ下がりだそうです。 そうすると賢さより、幸福になれる遺伝子を探した方が良いと思います。 勝手な感想です。
@木村-f7w
11 ай бұрын
外仕事の人の方が幸せ😂
@criticalstate6111
9 ай бұрын
経済は全ての欲を満たせるわけではない。この致命的欠陥が歪みを生む場面もあるかもしれないが、やはり資本主義は偉大
@mobile-r9r
5 ай бұрын
5:40あたり 「学業成績は5〜7割は運」 逆に半分も後天的に決まるのね。そして教育のやり方はこれからも進歩していくだろうから、長期的に見たら後天的(いかに教育するか)が重要になってくるだろう。 というかその方が面白い社会だと思うので、それに貢献できる人になろう
@masayaototaman
4 ай бұрын
こと勉強について影響するのは、 本人の性格と、 ちょっとした環境だよ。 自身、小学校では最低クラスからAランクの大学にまて至った 経験から断言出来る。 今でしょで有名な某予備校講師が 言ってたけど、 テストで、良い成績取れないの話しを聞いたら、皆、勉強時間が少なかったとのこと。 特別な才能が必要なのでなく、 掛けてる時間の違うでしかない。
@zubizuberpapa
5 ай бұрын
クラスでよくいたのは新学年始まって新しい教科書入手して1週間もすると全部読んで頭に入れるヤツ。それもソファーかなんかで寝転がって。 授業を受ける態度がかったるそうなのに悔しいけど常に高得点だったが、たいてい字が汚いか癖字が強かったな。でも、IQ高かったんだろうなアイツら・・・
@user-jg1cr
4 ай бұрын
読めば書いてあるから理解できるのに、1時間も座って(1人でも理解できる)話を聞くのがつらかったと旦那が言ってた。私は教科書に書いてても噛み砕いて説明が欲しいし聞いても見ても忘れる。努力のスタートが違うと感じる。自分が医師で同期には勉強できる人が多かったけど桁違いに記憶力よくてリラックスしながら教科書をサラッと見てスッと覚えるタイプは多かった。それでよく遊びに誘ってくるからそんな頭の余裕なかった私は羨ましかった。
@サクサク-s9e
5 ай бұрын
言語能力と数理処理能力では遺伝の相関関係も違ったはず IQと学力は別物なのも判断が難しい 親の学力と子の学力の関係は 親の学力が高い→子への教育意識が高い→子の学力が高くなる という環境要因もあるので 統計からは分析しにくい
@newmvi1958
5 ай бұрын
遺伝的要素は絶対に有る。しかし、それが『良い方向で発現』するか、しないかは環境要因も…。 例えるなら ・先天的要素→藍は青より出でて藍より青し。 ・後天的要素→朱に交われば赤くなる。 こんな感じですか? ただ、何もしなければ資産は三代で無くなるとも言われているように、遺伝的優位性もそれが発揮され無い場所に居れば、劣勢要素と混ざり同程度の期間で失われそうです。 結局、能力や特性差を踏まえ、自己で取捨選択して生きて行くしか有りませんよ。 しかし、この先益々、社会に様々な濃淡差が如実に現れてくるとは思いますね…。
@minori5050
5 ай бұрын
この理論が教育現場で導入されていったら遺伝子解析とAI活用で本人の得意分野開拓みたいなSFチックな社会が来そうですね。 個人的には選択は自分でする前提で自分の得意不得意の選択肢を示してくれるのはありがたいと思う。特に学生時代は。 それが例え本人の望みと違っても選ぶのは自由。
@中島雄司-k4n
5 ай бұрын
例えばクラスで一番脚の遅い人が一流のコーチから走るのを習っても一番脚の早い人にはかけっこでは絶対勝てない。
@user-ns9gv2cq6j
4 ай бұрын
水泳の池江璃花子さんも白血病で大変だったろうけれど、かなり痩せて病院で寝たきりになったところから最終的には徐々に回復して五輪代表に。それだけ考えたら美談なんだけれど、その間に怪我・病気一切なく毎日プールのなかで一日10時間とか練習をずっと継続した五輪候補選手が、ずっと練習を休んでいた池江さんに最終的に抜き返されて五輪を逃した事実を考えると、能力の差って残酷だなあと思う。
@時雨ネル
5 ай бұрын
勉強も大事だけど、勉強が全てではない。 運動、芸術も得手不得手は人それぞれなのだから、勉強も努力し続けられるかどうかも才能って考えられる方が楽ですね。 一番大事なのは、子供自身で環境、モラルを踏まえてどうしたらよいか考え、決められること。そうなると色々な分野の事を経験させてあげる方が大事かなと。 スポーツをさせたり、色んなジャンルの本を読ませたり、音楽を聞いたり、美術館、博物館に行ったり、旅行したり。。。 ちょっとした失敗を積み重ねることで考え、改善し、判断力を養う事。これからのAI時代でも多少は必要ではないかと思いました。 この積み重ねが地頭の良さにもつながりそうな気がします。
@minilove4321
7 ай бұрын
安藤さんと岡田斗司夫の対談で、環境を整えれば、能力の高い人にも勝てるのか?というテーマで話をしてる動画を見たことがあります。 確かに、環境を整えれば、勝つことができるそうです。 頭のいい人に一切勉強を教えず、読み書き計算、一般常識も教えない。 江戸時代のような、一日中畑仕事だけさせ、栄養失調にします。 これを成人まで続ければ、普通の知能の人でも頭のいい人にテストで勝てるそうです。 しかし、現代社会においてそんなことできるはずもなく、生まれつき高知能の人と義務教育で強制的に同じ環境に置かれるため、如実に遺伝子の差が出ます。 頑張っても意味ないし、頑張って知能が大幅に向上するなら、この世に知的障害者はいませんよ。
@pamufamu
6 ай бұрын
激しく同意🎉
@麻-e2r
5 ай бұрын
@@minilove4321 とにかく同意
@糞田文雄sorry
5 ай бұрын
めっちゃ極端な理屈だね。
@GARA_ninjaMaster
9 ай бұрын
仰ること、今の中受バブルへの良い批判としてとても良い意見だと思います(中受業界はステークスホルダー祭ですから…みんなそれでご飯食べ過ぎ。。)キラキラの私立一貫の学業サポート、大学実績、学習環境、様々な経験は、確かに公立とは違い魅力的ではありますが、先生の他動画でもある通り「先取りの闇」など課題も多く、冷静に見るべきと同意します>公立も公立で問題多いですけどw(英語学習含め)難しいですね、正解は無いと言えばそれまでですが。 ただ、遺伝話となると、批判の意見にもシンパシーを感じるのは「遺伝(メンデル的な)」という言葉の古い印象のせいな気もします。「(天パやアトピーのように)遺伝だからしかたない」というニュアンスで、何か諦めの言い訳で良く使われてるのが問題なのかなとも。 たぶん「遺伝」というより「生来の特質(強み/弱み)」として、子供に適応した戦略で戦いましょう(努力/勉強/進路)という意味では、とても納得した動画でした。ただ、うちはもう小6なので突っ込みますがw バランスを持って息子に合わせた道を、無理なく楽しく(遺伝を言い訳にせず、うまく利用して)一緒に選んで行ければと思っています。
@キムチのキム
5 ай бұрын
ぼんくら子は親を見れば分かるとは大昔から言われてきているから 間違い無い
@睦石井
5 ай бұрын
行動遺伝学は米個人のシーモア・ベンサー等によって創始されましたが、教育学者とか心理学者とかが入り込む事によって、混乱と非科学性を呈する領域が生じました。この方が語られているのもそちらの集合に属すると思われます。科学であれば、ポリジーンは実際何種類の遺伝子が関わり、それらがどの様な相互作用する事によっていかなる結果が導かれるかを明確にする作業で、複雑の余り統計処理に頼る様な真似は決してしません。
@ドマちゃん-d5t
5 ай бұрын
お馬さん並に血統だな、でもトレーニングが悪ければ芽が出ないどころか潰してしまう、ま、この話が理解できる親である事を祈ります
@誹謗中傷の花を咲かせよう
3 ай бұрын
比較的頭の良い家庭に産まれてよかった...感謝します🙏
@上田-p7g
Ай бұрын
私はいわゆる有名大学に入学しました。他の生徒は、中学受験から有名な中学や高校の進学校の出身者ばかりでした。 父親は法律関係の資格を持っていますが、大学は出ていません。 父の遺伝で、有名大学に入学出来たかは分かりませんが、浪人した時に、予備校のテキストをコンスタントに勉強すると成績が上がりました。 私が有名大学に入れたのは親父の遺伝だったのか、予備校の環境だったのか。今だ分かりません。 有名大学に入学したら、みんな勉強しなくなります。 初めから、この分野を勉強したいと思って入った学部なら、勉強というより研究になるので、教授たちは大学院に入るよう薦めてくれました。
@まりも-v9u8n
10 ай бұрын
義父、義祖父、義曾祖父めちゃくちゃ頭良いです。しかし、主人と私は全くダメです。息子小4でIQは平均、ワーキングメモリー高めでした。小3の時に塾の体験行きたいといい行きました。塾はいらないとなり理由を聞きました。「小6まで家で家庭学習でいける。授業で大丈夫。」と言いました。教科書をもらった時はパラっと一通り目を通して苦手そうな単元を知らせてくれます。苦手な単元が近づくと予習して授業を受けてまた復習します。それから数回復習してます。私は塾が必要だと思い込んでましたが、小4になり息子を見てるともしかしたら息子なりの勉強方法があるのかな?って思いました。参考書等の解説を読んで1人で納得してます。ひとまず6年生までは子供の言うとおりにして中学になったらまた話し合おうかな?と思って ます。
@ケーキ-d1z
6 ай бұрын
お子さんは進捗状況を管理してくれる、自習推奨の塾が良いかもしれませんね。
@Socrate2
4 ай бұрын
いろんな成功者の勉強法を「自分に合っているものを探す」と気楽な気持ちで試せば良い。 努力って言葉は外から見た観察結果に過ぎなくて、人間の成長には役立たない。そこには何もノウハウがない。 子供は頭が良ければ良いほど大人の欺瞞を見抜く。動機付けが重要になってくる。つまり成長するにつれ、親が優秀でないとサポートし続けられない。残念ながら世襲にも意味がある。 教育方針やら勉強法に拘泥すると、それが子供にマッチしないとわかった途端に何もしなくなる大人が多い。そうなると子供は急に梯子を外されることになる。子供に仕返ししても自分の正当性の証明にはならないのに、こういうことをする日本人は多い。
@user-bg7rv1yw8r
4 ай бұрын
子供は親が目標、基準になるからそこが最低ラインになると思う。 子供の時から好きなことに集中出来ればその分野では秀でる事になるかもしれない ある弁護士一家に生まれた医師が一言いった「僕は弁護士になれなかったから家の中では落ちこぼれだ」と 私は学力でしか判断基準を持たない人間を哀れに思った
@rooboorooboo
11 ай бұрын
私の幼い頃の同級生のK君は背も低く不細工で貧しい両親の家庭に育ったが、鳶が鷹を産むの諺通りの背も高く穏やかなハンサムでスポーツ万能、東大ではなくハーバードへ行った ウォール街でアングロサクソンホワイトに混じって活躍し金髪碧眼の美しい奥さんを貰って髪色もそれぞれの男女(二卵)の双子をもうけたものの、40歳ほどで早逝したと風の噂に聞いた
@Mansun5
3 ай бұрын
高校時代のクラスメイトに数学のみが異様にできるやつがいました、センター数学の各大門を後ろから解けるやつでした。しかしその他教科がダメで結局地元のfランに行きました。
@羅号光祐
4 ай бұрын
三歳までに脳の配線が8割終わるといいますが、神経細胞の育ち方は偶然要素や後天要素が大きいので、幼児教育の意味はあると思いますよ。良い栄養と良い刺激。 刺激無き閉鎖環境で育てると壊れるのは近世欧州の非人道的実験で判ってるのでマイナス影響は確定として、マイナス影響を全部無くした上でのプラス影響もあるのではないでしょうか。 次に十代前半までの教育ですが、IQが脳の性能をそのまま表わしてるとは思わないけど、民族によって割合差があるというのは、日々の暮らしぶりが脳の生育に影響を与えてるということは言えるのではないでしょうか。東アジア人がIQが高いのは頭がいい・・・のではなく「IQテストで良い点を取る方向に脳が育つ刺激」が掛かる生活をしてるということでしょう。ストレスと言い換えてもいいのかもしれません。IQが低いアフリカ人も何らかの刺激を受けて脳の何処が発達しているが IQテストで測れない部分なのでしょう。 何であれ、少なくとも子供の内は、勉強なり仕事なり生活によって脳の発達は影響を受けると思います。 青年以降になると殆ど発達しなくなる・・・というデータは無いと思いますが、自分等の実感として「あ、こりゃ発達してねえな」と感じますねw ただ脳自体は発達してないけど、使い方は中年以降も格段に上手くなってる気がします(実感)。車の性能は変わらんけど操縦技術が発達する感じですね。
@麻-e2r
5 ай бұрын
科学的に遺伝によって子が引き継ぐが、親として何が向いているのか?伸ばせば良いのか?探さなくてはいけない。ある程度幼児の頃から、学力や他の能力を伸ばす財力が必要になるので、とにかくキツいですね。それでも大切な子の為親は頑張りますよ。
@たぬきねんね
5 ай бұрын
まあ、常識的に考えても遺伝が無関係とは言えないよね。 環境の差も大きいだろうけど、同じような環境でもどうしても個体差が出るし。
@RIN-es1uv
5 ай бұрын
遺伝が全く関係ないかはわかりませんが、両親がとても頭が悪い(勉強が嫌いな)のに息子はとても頭が良いです。 生まれてから直ぐの脳の刺激が大切かと思います。息子を育てる時に学問が面倒くさくて辛いものだと認識する前に楽しいものだと認識させました。つまり幼児期の好奇心旺盛な時に頭を使うことを楽しいと思わせたのです。おもちゃのお金でお店屋さんごっこをして計算するとか。絵本の読み聞かせは沢山やりました。結果、息子は大学(医学部)受験の物理を公式を使わず算数(加減乗除)で解いていました。煩悩な両親の息子は東北大学医学部医学科で6年間修行し、無事に初期研修医になりました。「三つ子の魂100まで」は事実だと思います!
@stonetail1985
14 күн бұрын
頭の良さが遺伝で決まることを認めると大部分の人は幸せになれないからね。 遺伝は関係ないと信じることは自由だから。
@アルトピアアルトピア
5 ай бұрын
嫁は勉強とスポーツが全然出来ないが絵が上手いです。自分は絵心は全く無く、スポーツが得意で数学だけ出来る。子供は数学が苦手てスポーツも得意では無く絵が上手いです。遺伝子って凄いなと思いました。得意不得意は間違いなく遺伝で決まる。
@富士子樋川
5 ай бұрын
地頭が良いことが遺伝するのであって、努力する、環境が左右するのだと。
@SANA-oe7fl
5 ай бұрын
それ!だから親が学歴がなくても子どもが優秀っていうのも、学歴は環境によっては進学出来なかったりっていうことあるので関係ないと思うので納得 学歴がなくても優秀な人は大勢いるし、逆に勉強だけは出来るけどその他がダメな人はいる
@まーたく-q7q
4 ай бұрын
遺伝の現実を知って勉強しなくなるような子は、しなくていい。そんなもん当たり前の話だし他の分野だって同じようにそうだろう。 それで将来自分が納得するかどうかが全て。
@priceostia6292
5 ай бұрын
まあ苦手だとして、得意なことで生きるにしてもその分野では要領いい人間が勝つので、結局頭の体操と行動力が必要ですね。
@A-g2e6s
5 ай бұрын
努力もある程度継承されるからやっといて損はないよ。あと才能なんかそもそもやんなきゃ見つからないですしwわたしはご先祖さまが藤原氏だけど国語とか寝てたわ。だけど趣味で本書いたら段々上手くなってメガヒット。自己分析も大切ですがやらなきゃわからないよ。
@サボテン常夏野郎-q6l
6 ай бұрын
東京一工はまあ努力だけでは厳しいかな? でも地方公立トップから地方旧帝は行けると思う 家庭環境が一番大きくて、ほとんどはそれで決まる まあ兄弟で差が出てるケースはあるけどね 本来子供は誰でも知的なことに対する好奇心は持っている それを素直に伸ばせるか、それで腹が太るのかと全否定するかで変わってくる 小さい時から楽しいこととして読書の習慣がある人は、まず義務教育で落ちこぼれることはない 塾はそもそも半分インチキなもので、もともと優秀な子供を集めて、どこに何人受かったと宣伝してるだけ 落ちこぼれを集めてみっちりと小学生の勉強からやり直させる塾なんてない それだと合格実績が上がらず商売にならないからだ つまり落ちこぼれを這い上がらせることを塾に依存しても不可能 子供に読書もさせないで、塾に神秘的な指導力を求めるような無知な親が子供を潰してしまう
@津田将希-f3g
5 ай бұрын
ネットにたまにいるバカだ。 東京一工は才能だけど、地方公立から地方宮廷は努力でいけるって、それあなたが勝手に決めた基準でしょう。 東大理三は才能だけど、東大は努力でいけるとか、早慶以上は才能だけどMARCHは努力でいけるとか言ってるのもあるね。学歴に限らずこういうこと言ってるやついるけど、それお前の勝手な基準だろうと。能力なんてグラデーションなんだから、努力でどこまでやれるかなんて人による。知的に難がある人にとっては偏差値のある大学(ボーダーフリーじゃない大学)に行くことすらも困難でしょう。
@tobike1391
5 ай бұрын
能力は遺伝、てのはその通りだけどね 今ある能力をどう活かすかは自分次第なんだよね どのフィールドで勝負するかは選べるんだから 優秀な人間ばかりのところで勝負しない、という選択肢もあるし この事実に対して絶望するほど現実は単純ではないってこと 多少頭悪くても無限に戦い方はある ちなみに、頭良くても行動力ないやつはだめ 成功は頭の良し悪しだけじゃない
@余命300年時事日記
5 ай бұрын
その無限にある戦い方を認知できるかと選択できるかどうかも、本人の知能や運次第じゃん・・・
@ms-bi7bh
5 ай бұрын
むしろ遺伝子無関係と思っている人は個別のケースで物事を観ているから客観性ないので、そのような能力もまあ遺伝なのかと諦めてます。
@hidehikosugie9127
6 ай бұрын
遺伝が意味あるから速い馬の精子も5000万するんだ
@太歳星君-n3y
5 ай бұрын
ガンダムSEEDの世界は 本当だったのか
@ohtani-shohei-0507
5 ай бұрын
ほんとう😢
@もちきねぞう
5 ай бұрын
むしろとらえ方でより科学的適正な教育指導が出来ると考えるべき、
@kiyomarurobin3841
5 ай бұрын
教育現場で働いています。個々の得意不得意の特性に合った教育を受けることが出来れば子供の能力は伸びる。親から受ける教育、良い教育環境で子供の能力は伸びる。 遺伝だけではない!!
@NoMa8980-fh8ld
5 ай бұрын
目的意識がないなら、幼い頃から自己を持っているIQの高い子は努力しないよ だって将来の目的が何か判らないのに、がむしゃらに努力する=自分から迷走すると言う訳の判らない無駄な行動でしかない だから基礎的にIQの高い子は、異常なほど様々な経験をさせ、 自身にとって何を目的としたいのか?の目的をハッキリさせないと行動しない 逆に言えば、子供の頃から知能が高い子は、幼少期まず将来の目標を確定させると積極的に行動する だから日本の画一的教育では、男はそこそこの兵士、女は中途半端なお嬢様&お姫様を大量生産する教育になってしまっている そして遺伝の最大の面白い事は、40歳位まで長く生きると、大体自身が本質的に行いたい事、興味が有る事を自覚します (コレは現行の教育のあり方が完成度の低い代物である証拠です) ようは、本人のむいた遺伝資質が何か?を考慮せず教育を強制する事はむしろ、 幼少期の0〜14歳までの学習効率アップボーナス期間を無駄にする結果にしかならない 親がまず重視する事は、子供の遺伝的資質で何に向いているか?+性格的に何に向いているか?を合わせて 将来何になりたいか?、を子供と話し合う事
@unchaaaa
Ай бұрын
見た目や身長は遺伝を認めるのに中身は遺伝じゃないってなぜ思えるのか不思議です。 馬鹿な子って確率論がわからないから1人でも例外が出ると遺伝は関係ない!と言い出す。 たまに環境のせいで学歴が低い人がいるから(田舎で就職が普通だったとか)、親の学歴が低くても諦めることはないですよ。
@ぽよなべ
11 ай бұрын
子どもたちに向いている能力や職業にうまく選別(嫌な表現ですみません)できたとして、親の望んだとおりの遺伝子を持って生まれてこなかった子が育児放棄や虐待の対象になりかねないと危惧しました。知ることで情報をうまく活用できる親と、認めたくない親とで明らかな分断も生まれてきそうな気もします。遺伝子の種類で向き不向き知れるということは、(飛躍しすぎな表現でありますが)親の必要性が感じられず種の滅亡に一歩踏み込んだような背筋の凍る話だと感じました。
@玉虫厨子-r3i
5 ай бұрын
今流行り?の発達障害も遺伝(80%の出現率)らしいですね。どのあたりの染色体が関係してるのか?具体的に解明される日が来るんでしょうか?
@user-0hn31x1ab5m
4 ай бұрын
武見元医師会長の息子は医者になれなかったから、厚労大臣にこぎつけたけど医者じゃないから現場を全然わかってない。 中ランク私大医学部卒の親の子供は何故か決まってFラン医学部(大金が必要)もしくは医者になれず歯医者か事務員。
@NoMa8980-fh8ld
5 ай бұрын
あくまで遺伝は能力の最大値と有用な組み合わせの数が決まるだけであって、能力を開花させる為にはソレに適した努力が必要です 問題となるのは特定の高い才能が会ったとしても、その才能を活用する前提条件となる必須才能があるか?なのだ 才能というのは、家や工芸品と同じで必要な部品が揃ってないと開花させるのはまず無理ですね そして個体毎の生まれ持った遺伝的揺れ幅が大き過ぎるので、教育の画一化など本来不可能なのだ 正直、今の全員に同じ教育を行う教育は、早熟&晩生&鬼才と言った人物の教育を出来ない 遺伝によりある程度どのタイプか判別可能なのも事実で、遺伝特性によって本人にどういった事が今の所得意な可能性が高いか大まかに判っている事を伝えて、能力を伸ばすのに必要な行動が何か?を教師と相談しながら子供が試行錯誤しながら進むしかないですね
@hirariism
6 ай бұрын
まぁ親の能力に正相関はあるだろう。 アホな親から天才は生まれる例もあるが、統計的に外れ値なだけ
@macharin7311
5 ай бұрын
犯罪歴や努力できる力、私自社2E型自閉症の診断済ですが…IQが高く難関国家資格職ですが、父方が精神疾患家系で、カオス😮
@yellowmm-pw3ln
5 ай бұрын
一卵性双生児の研究を根拠としておられますが、倫理観の問題から十分な検証ができていないのが実情です。 ある一卵性双生児は、2歳で韓国とアメリカで生き別れになり40年後に再会しましたが 16ポイントもIQに差がありました。 この結果はこれまでの遺伝子研究からの推察では起こりえない物です。 研究者達自身が「根本から調べ直す必要がある」と言及しています。 最新の情報を踏まえた上での結論は「遺伝の影響はあるが、環境要因の方が大きく作用する」となっています。
@m554
5 ай бұрын
人は才能のないことには努力できないものなので、努力できている時点で、そこそこ才能もある😊
@tarom817
11 ай бұрын
未来のAI: ご出産おめでとうございます。お子さんの成人時のIQ偏差値は38〜40で、地下ロボット清掃員に適性があります。中学職業学校への通学は免除されます。 お子さんの遺伝子特性として、中等症のアトピーを発生させると、10歳時に海馬が大きくなりIQが上昇する可能性があるので、接種をご希望でしたら養育自治区K区にお進みください。
@taka00
11 ай бұрын
注意が必要なのはそのような時代はまだまだ先だということです。ポリジェニックスコアのデータを信頼性を高めるためには膨大のデータサンプリングが必要だからです。身長に関する遺伝子変異位置は1万以上あるのにIQは3,000とそれ以下なのは単に情報が足りないだけです。そしてそのような不完全な情報からのポリジェニックスコアから出したスコアなど個々人の判断をするには全く不完全で、ただの占いに過ぎません。現状は、例えば2,000人の子を集めて、スコア高い群とスコア低い群に分けた時、そのIQの平均はちょっと違うよねという程度で、その分布は2群でほとんど重なっていています。すなわち、説明率はまだまだとても低いのです。身長のポリジェニックスコアは、それは身体検査の時に計画的に集計されたものだからで、病院に過去にさかのぼった莫大なサンプル(560万人)があるから比較的しっかりしたデータが取れたのです。(それでもそのポリジェニックスコアで西洋人の身長の50%は説明できるようになったとしているが、なぜか日本人の身長は10%しか説明できないので、安易な一般化は危険)。一方、知能検査は、正式なものは一人一人臨床心理士がついて測定するもので、これをインフォームドコンセントのもと偏りのない集団として被験者を募り行うのは容易なことではありません。ちなみに、各種の行動遺伝学研究においては、学歴(大卒か否か程度)、親の申告(あなたお子さんの学業はいいほうですか?1~5で答えてください)程度の質問からの帰結ですが、本格遺伝子判定をしたいならもっと精密なデータ項目が必要でしょう。(ちなみに、行動遺伝学はそもそも集団おいての傾向を言えても、個々人がどうかの判断はつかないことに注意)。また、IQはテストで一応客観的判断できるとして、学業成績は時代・国によって基準が違いますし、ましてや性格に関する数値化はそれこそAIがなんとか測定してくれるようになるまでは信頼性がでません。実際のところ現状では、ポリジェニックスコアで個々人の判断ができるというのは疾患分野においても将来の病気のなりやすさの目安程度で、実際に病気になるかはなんともいえませせん。そのため、健康保健分野においてもゲノムワイドの遺伝子検査は、公的保険適用に値する代物ではありません。ましては知能においてをや、です。(ただし単一(あるいはがん遺伝子変異などの少数)遺伝子による疾患のターゲットを絞った検査は有効な場合があります。また、一部、自閉症や知的発達障害のモノジェニックな変異が強く影響するものもあります。)
@カンナオ-o5t
11 ай бұрын
理解しやすくやすく、丁寧な説明、感銘を受けました。ありがとうございます。私にとっては、本編動画内容よりも理解が深まりました。近年の行動遺伝学の内容はKZbinやネット記事で読む程度ですが、相関関係を示していますが、因果関係を示すような動物実験はあるのでしょうかね?モノジェネティクスではないので、無いのか??あと、エピジェネティクス的な考察は?とも感じます。
@taka00
11 ай бұрын
@@カンナオ-o5t 一応ダーウィンの進化論的には、人生の経験等で頭が良くなった→遺伝子がそれを保つように置き換わる、ということはありえないので、自動的に遺伝子と〇〇が相関があった、となると遺伝子が原因で〇〇が結果となります。エピジェネティックについてはいまのところ網羅的には計測できないと思いますので結論保留ですが、たくさんある体細胞のエピジェニックな変化が卵子・精子の一つの細胞を通じて次の世代に伝わることはあったとしてもかなり限定的な事象だと思います。エピジェニック的な変化については、世代間遺伝ではなく、個々人の成長・変化を分子生物学的に説明できるかな、という学問領域でしょう。 ところで、よく考えてみると、知能の遺伝的影響が50%とはなにをどう比べた数字?と思いませんか。これは相関係数が0.5であることをわかりやすい表現として50%と言っています。では、相関係数0.5ってどんなもん?となりますよね。そこで、相関係数を視覚的にとらえる例を探してみましょう。例えば、「なかけんの数学ノート 相関係数と散布図の関係」で検索してみてください。もしある教室の子全員に生き別れの一卵性双子がいたと仮定した場合(生き別れという仮定は共有環境の影響を排除しています)、その双子ペアたちのIQなり学力の分布を示したものと想像してみましょう。相関係数0.5の図を見て、遺伝の影響はやはり強いと思いますか?思ったほど大したことないと思いますか?これは皆さんにも見て感覚的にわかってもらいたい図です。 もうひとつ。ポリジェニックスコアからどれくらいはっきり言えるの?かについて。上に書いたように、病院に症例が集まる疾患についてはポリジェニックスコア(あるいはポリジェニック・リスクスコア)は求めやすくなります。それでも身長に比べ特定疾患の対象例数はぐっと減り信頼性が悪くなるでしょう。例えば、検索して「東京医科歯科大学 ポリジェニックリスクスコアは関節リウマチの関節破壊進行を予測する」の図1、あるいは「理化学研究所 国際ゲノム解析により関節リウマチの遺伝的背景を解明」の図4を見てください。PRSというのがポリジェニックリスクスコアです。発表は成果を誇らしげに書いていますが、どう感じましたでしょうか?これらの図は、健常人も患者もポリジェニックリスクスコアが高い人から低い人まで幅広く存在し、そのピークがわずかにずれているだけですね。だから、もしあなたがゲノムワイドの遺伝子検査をして〇〇のポリジェニックスコアが高い/低いですねと言われたとしても、たいして心配する/喜ぶほどではないです。そして、たとえ知能についてもポリジェニックスコアを売りにする遺伝子検査業者が出てきたとしても説明率に関するデータが示されていない限り飛びついてはいけないことを我々は肝に銘じておく必要があります。
@スカーレット姉妹からの暴行
6 ай бұрын
そんな科学が発展してるなら人間の遺伝子組み合えたり、aiが人間の代わりに働いてるよ😂
@agi-be9cm
11 ай бұрын
遺伝というより生まれつきではないでしょうか?あと、負荷を与えないで甘やかすとボンクラになりますよね。 偶然の出会いもコントロールできません。全てを含めて運の要素が強いのでは?少しズレたかもしれませんが
@ててテン
5 ай бұрын
生まれつき、というのが遺伝です。
@TREEshichauyo
3 ай бұрын
@@ててテン そうとは限らんやろ 妊娠中に外的要因が加わる可能性もあるし
@dr.eng.k3908
5 ай бұрын
長女は暗記が得意で勉強が良くできます。ほとんど勉強せずとも学年トップクラスで、小学生ながら大学レベルの問題も解けました。そして、勉強の仕方や行動パターン、能力、成績まで当時の私にそっくりです。 私は理系の大学教員(つまり学問のエキスパート)ですが、同僚の教員のお子さんも勉強がよくできる場合が多いです。やはり遺伝の影響は大きいと実感します。
@まゆ-s4f9x
4 ай бұрын
昔 毒を盛られて、死にかけて、生還したら頭脳明晰になってたって人がいまして、結果として良かっただろうなんて言う友人にキレてました。死んでまでして頭が良くなりたいとは思わない、人生に置いてそこは重要ではないだろうって
@ysh90211
11 ай бұрын
家庭環境や親の影響は少なく遺伝影響が強いとなると、幼少期から虐待や放置する親がいる毒環境で育つ子供は前頭葉が縮むなど脳に異変が起こるらしいですが、それの影響も少なく、遺伝が強いという事? 凶悪犯罪者は、幼少期に壮絶な虐待を受けている事が多いですが、虐待するような両親の遺伝子を受け継いでいるから、育ちや親の影響は関係なく、モラルの欠如、反社会的なパーソナリティや犯罪者になりやすいような遺伝手札を持って産まれている可能性は高いという事になりますね? それとも、極端な例になってしまうのでしょうか?
@a2s54ghu76
5 ай бұрын
親御さんがいくら優秀でも、子供にかかる時間が少ないなどでの愛情不足はダメ。 大学教員のお子さんでも成績はピンキリですが、成績が今一つなお子さんの場合は親御さんが実験・実習系など帰宅時間が遅い分野の先生ということが多かったですね。
@tarouyamada9882
5 ай бұрын
人間、下方向の可能性は無限大だから最小限の努力はしとこうな。 勉強で遺伝による差が支配的なのは、義務教育というチート技術の影響大きいから。
@桜木秋水
6 ай бұрын
私見だが・・・数学ができる子は怠け者で,楽することばかり考えている 頭が良いこと,IQが高いこと,成功すること,幸せになること・・・これらは全く異なる概念だと思う.これを理解してないと不幸になると思う 成功することと幸せになることは別の事象である.成功しなくても幸せになれる.同様にIQが高くなくても成功できるし,幸せになれる 個人的体感では,才能があって最大限努力しても,金持ちになるとか成功する確率は高くても20%だと思う.でも80%以上の人は幸せになれると思う.幸せになるのに頭の良さは必ずしも必要ないのだ
@Sugiura_Kenji
4 ай бұрын
計算をしろと言われて楽をしようと工夫する、それが数学。 数学の工夫には、解く為の工夫と、楽をする為の工夫があり、天才肌のひとは両方簡単にやってしまうが、一般人は、前者は難しいが 後者なら出来て 後者をやっている内に 前者も思いつくようになる。だから、常に楽をしようと工夫する習慣を持っている人は数学が得意になる。
@hidehikosugie9127
6 ай бұрын
たしかにあたっている しかし18歳の2月だけ偏差値70にはできないだろうか うかれば偏差値が60にさがってもよいのですから じじつ神奈川大でもすぱっと司法試験うかったひともいるから
@ターバン-p1t
6 ай бұрын
神奈川大に謝っとけ。キリ!
@洛南の中島らも
5 ай бұрын
環境というのも、個人がどう認識するかどうかなので遺伝の要素でしょう。 だから環境と遺伝を二分するのは困難だと思います。 勉強が好きかどうか、てのも遺伝子から多少受け継がられるかもしれません。 まぁでも努力や環境の要素の方が確實に多いというのは自らの實体験では思います。 私の両親はバリバリ文系どすけど、私はバリバリ理系、算数オリンピック本戦出てます。 努力や環境を引き寄せる力ってものも遺伝によるでしょう、そういう意味では遺伝の影響が強い。。 まぁ京大・東大の非医学部や、地方国立医学部程度なら全然遺伝のせいにするのはナンセンスでしょう。 ダウン症で医学部卒業した方もいましたし。 そもそも私は遺伝で得られた特殊能力になんか、あまり魅力は感じませんね。
@花ヶ院一世
4 ай бұрын
私は分かっていましたよ。 容姿は母親、脳は父親譲りってこと。
24:30
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Evgeny Eroshev
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