Пікірлер
@akibanokitune
@akibanokitune 10 сағат бұрын
ガソリンすら満足に作れない工業力しかない日本の零戦を鹵獲した米軍がオクタン価の高いガソリンと機体強度を少し強化すると時速600キロ以上出せるスーパー零戦になったという。 当時の日本工業力のなさを痛感する。
@neco8
@neco8 2 күн бұрын
紺碧の艦隊のモデルになった潜水艦ですね
@ケロタン-t4v
@ケロタン-t4v 2 күн бұрын
戦後、接収したアメリカ海軍は、その性能がソ連に流出するのを恐れ、真珠湾沖で沈めました。今でも船体を確認できます。😢
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 3 күн бұрын
国際法??うんぬん云う奴居るが???そもそも✋ヒロシマ、ナガサキ??有れは???何だ(*^◯^*)??国際法照らしてみ????ヒロシマ、ナガサキとは何だ???
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 3 күн бұрын
米国相手にしたら?(´・ω・`)??全ての国が???思う事だよ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン米国の艦隊の動きを封じるなら???何処を攻撃するか???そして其の兵器は………まあロシアは?大陸間航行大型潜水艦だったぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン日本は…風船爆弾+潜水艦砲撃+大型潜水航空母艦な訳ぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
@三角形二等辺-y9v
@三角形二等辺-y9v 4 күн бұрын
烈風は離陸滑走距離の要求性能を重視するなら零戦52型と同世代で紫電改までの繋ぎになりそうな性能だったと思う。日本の航空技術の到達点ではあるから陸上機としての烈風は紫電改の後続機候補だけど。
@yae_nachi
@yae_nachi 4 күн бұрын
キ60みたいなことをやらなかっただけ 飛燕は十分成功した傑作機、五式戦で最後にちょっとケチ付いた気もするけど…
@akibanokitune
@akibanokitune 4 күн бұрын
ディスカバリーチャンネルで放送された20世紀最高の兵器TOP10で唯一日本の兵器が評価されたのがこの「伊400」だったな 確かに戦果はないかったがこれが核時代の戦略型原潜という構想に至らせその先駆けとしての評価は高かった。
@yoshikiyo608
@yoshikiyo608 4 күн бұрын
騒音がすごくて、静穏性がないに等しい潜水艦。もし実戦に投入されてたら、大西洋でUボートを圧殺した米軍が相手だと、、、実戦に投入されなかったことが幸いだったと思う。
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 3 күн бұрын
だから(´・ω・`)⚠無い事書かない事('ω'乂)で✋途中まで伊四〇〇型潜水艦は途中まで航行して中止になってる('ω'乂)終戦になるから撤退して来たぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
@yoshikiyo608
@yoshikiyo608 3 күн бұрын
@@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e <返信に感謝。 ?米軍接収後の報告書に「騒音大」の旨記録に残ってますよ。
@2001banekuro
@2001banekuro 5 күн бұрын
まぁ確かに潜徳型が戦前から企画されていたなら、戦力兵器として効果を発揮したかもしれない。 ただ運用上、搭載爆撃機は水冷式が必要だったので、先ずそこでつまずいてしまうな。 そして長大な航続力を誇っていても、その間の乗員の生活を維持する設備が整っていなければ意味がない。 イ400型乗艦者の証言では、搭載機格納庫で寝起きしていた者も少なくないが、これは本来禁止用途であった。 潜水空母として本気で建造するつもりなら、魚雷や砲兵装は極力削除すべきだが、それが出来ない日本海軍の貧乏性。
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 3 күн бұрын
だから(´・ω・`)⚠君たちはちゃんと?知らべる事✋書いてる事の中にある事書くから抜けてるぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
@nkvd2967
@nkvd2967 5 күн бұрын
実戦配備が遅すぎますね。 史実よりも早く実戦配備しパナマ運河爆砕を実行出来ていれば米軍対日作戦にかなりの支障がでたと思われますが。
@akibanokitune
@akibanokitune 4 күн бұрын
どこの国もやろうとしなかった事を試行錯誤でやっていたんだからどうしても時間がかかるから仕方ないですよ。
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 3 күн бұрын
ん???パナマの頑丈差?知らないで?云う??あと?確実な攻撃を何故か加えなかったぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンチャンスは…少し有ったがな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン何故か日本は逃してるな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン意味は知らんよ俺は✋
@小市民-i6f
@小市民-i6f 5 күн бұрын
サムネの機体、五式戦ですか?
@whitepandajp
@whitepandajp 5 күн бұрын
実戦のため出撃する晴嵐は、銀色に塗られ、米軍の標識を模した星が描かれました。紛うことなき国際法違反であり、搭乗員は、卑怯で情けないと落胆しました。
@彩雲雷鳴
@彩雲雷鳴 5 күн бұрын
もし作戦が実行されたら伊400に汚名を残してしまったでしょうね。ある意味、作戦が実行されなかったのは幸いだったかも。
@PENN713z
@PENN713z 5 күн бұрын
​@@彩雲雷鳴 艦長がかなりの人格者だったようで誇り高かったようだから 機会があったなら土壇場で国籍表示塗り直してた可能性があったと思います。
@MO7978
@MO7978 4 күн бұрын
それだけ勝つためならばなんでもありの状態だったということ
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 3 күн бұрын
だから(´・ω・`)⚠無い事書かない事✋そんな記録ねえよ('ω'乂)('ω'乂)('ω'乂)('ω'乂)
@whitepandajp
@whitepandajp 3 күн бұрын
@ 恥ずかしいね、あなた。
@三角形二等辺-y9v
@三角形二等辺-y9v 5 күн бұрын
誉の軸受けは鉛の比率を増やす対策したが焼き付いたから潤滑油を増やして、その後鉛が増えていない材料が使われていたことに気がついたからか日本のエンジンの中では比較的余裕あったと思う。誉れの主連桿を前後隣接気筒間に配置換えした試作エンジンが400時間運転できたなら軸受けには余裕あったように見える。
@パブロン-j1r
@パブロン-j1r 5 күн бұрын
この潜水艦を見たアメリカ兵は、言葉を失って固まったそうですね😁この伊ー400に、8月12日に完成されたという、日本の核爆弾が搭載されていたら、もしかすると、ロサンゼルスかサンフランシスコ、シアトルが無くなっていたかもね。核を搭載するなら、晴嵐を2機に減らさないといけないけど。
@松尾直-q2j
@松尾直-q2j 5 күн бұрын
米軍で調査した後、ソ連が調査したいと言い出し慌てて爆破沈没処分させたんですよね?
@akibanokitune
@akibanokitune 4 күн бұрын
艦載機に載せらるような小型原爆なんてないのでダーティー・ボムという構想はあったらしい。 しかし国際的な批判を招くので却下されたとか ただこの艦が後の戦略型原潜となるヒントとなったのは間違いない。
@白狐姫
@白狐姫 6 күн бұрын
最後の重巡は筑摩ですよね?最後まで残っていたと言う意味?
@神々は乾く
@神々は乾く 5 күн бұрын
高雄型より後の最上型、利根型は計画上は軽巡洋艦として作られたからじゃない?名前も山じゃなくて川だし。最上型は八インチ砲に換装、利根型は建造時無条約になっていたので最初から八インチ砲でした。
@pantani6604
@pantani6604 6 күн бұрын
旧日本海軍では艦(フネ)には搭乗ではなく乗組むと言っていたはずです。人のことなら搭乗員ではなく乗組員。搭乗・搭乗員は航空機の話。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 6 күн бұрын
14試局地戦は、漢口空爆されて、SB対策に発注された。13年標準化には局地戦は出てますから。 14年の試作十二試艦戦の1号からでも送っ欲しい。送りたい。 切迫していた。 二式戦は有りません。 ドーリットルは17年4月。十四試は15年に発注。帝都は陸軍。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 7 күн бұрын
急旋回はエルロン-補助翼で、行います。 重くしたのは、ラダー-方向舵、エレベーター-昇降舵。 エレベーターを重くしたのは、急降下、急上昇の抑制。 ラダーを重くしたのは、急な方向変化の抑制。 一式戦から乗り換えに、急上昇、急降下の抑制。 二式戦から乗り換えは、突っ込みが足らないと。黒江大尉曰く。
@BBS335
@BBS335 7 күн бұрын
機体を傾けるのが補助翼です・・・。昇降舵を使わないとバレルロールするだけです・・・。 旋回の継続は昇降舵です・・・。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 6 күн бұрын
​​​@@BBS335さま 確かに。 バンク角を取れない事には、速力での旋回半径の優位性が。 低速での低バンク角に劣ってしまいます。低速で深いバンク角は失速しますし。 ただ、日本機は補助翼が250ノット以下でしか。二式も四式戦も。 速力とバンク角 30 kts = 4.7度 60 kts = 9.4度 100 kts = 15.4度 118 kts = 18度 210 kts = 30度 305 kts = 40度 零戦の速力でのバンク角 118ノットで18度。 F6Fは 210ノットで、30度。 これで同等の旋回半径に。 速力を上げるなら、その速力でも作動する補助翼が。 黒江大尉は、我々にはP51cからDが必要です。 檜大尉も同意。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 6 күн бұрын
​@@BBS335さま 零戦がB29の真上空から急降下攻撃した。は、左に補助翼を目一杯倒して、左の方向舵を踏む。 左に頭から失速させます。 機銃掃射後に通り過ぎたら。立て直し。 遣ったら絶対にアカンやつ。
@fracta39
@fracta39 7 күн бұрын
紫電と紫電改はね、いつも思うんだけど火星エンジンのままだとどうなっていたかねぇということ。 火星26型だと離昇1800馬力あるので、誉とほとんど変わらない上に誉よりはまだ信頼性がある。 同じエンジンの雷電でさえ610km/hだったのだから実用上はエンジンの信頼性を考えればもっといいものになっていたのではなかろうかという妄想。
@三浦英則
@三浦英則 16 сағат бұрын
馬力は同等ですからね。 史実の紫電と大差ない性能になった可能性はありそうですよね。 火星エンジンで設計するなら、強制冷却ファン無し、延長軸無しの火星25型が理想ですけど(そもそも紫電開発時点で存在しないから無理😅)、当時の戦闘機設計思想からすると(海軍機は)機首を絞る設計にする可能性がたかいので、雷電21型の苦労を紫電でも被るので、雷電と紫電の両方が振動問題でつまづき大変な事になりそうですね。 雷電が火星23型に換装する計画が昭和16年12月22日頃に決定。 紫電の開発を川西が海軍航空本部に売り込んだのが同じ12月28日。 火星13型で性能未達成の雷電の実情からすれば、紫電開発に誉が選択されたのは必然とも思えます。 しかも、誉は火星23型の1850馬力よりも高い2000馬力が予定されてましたからねぇ。 紫電開発時点で川西が誉を選択するのは当然であったでしょう。 火星23型の振動問題が発生する以前でしたから、川西が火星を選択肢に入れていた可能性もあったかも知れないですが、、、火星23型自体が雷電の性能向上の為に開発されたエンジンなので、川西に回す分が無いのが現実だったでしょうから。 川西が選択できたエンジンは結局は誉しか無かったとも言えます。
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 7 күн бұрын
高雄を題材にした映画が出ると良いね。
@田所豊-w2m
@田所豊-w2m 7 күн бұрын
日本海軍艦艇はドイツ海軍艦艇に軽巡以外は性能で殆ど劣る!ビスマルク級戦艦でも大和型に十分対抗出来ます!射程距離は劣るけど大和型は速度が遅く、照準システムが決定的に劣るから命中させられるか疑問!艦体の幅が狭いので主砲の反動に耐えられるか改めて疑問!実際、アメリカ海軍最強の戦艦アイオワ級はレ-ダ-射撃しても反動に耐えきれず、全速で航行すれば揺れが激しく、対艦戦闘出来たかは?大和型もビスマルク級より3㍍広いだけなので多分揺れて命中率低下は避けられないし、16ノットしか出せない護衛空母も沈められなかった!要するに幅が狭いから反動に耐えきれないと云う事!ビスマルクは例え1隻でもフッドを撃沈し、POWを大破させた実績がある!速度と光学照準システムを利用し懐に入れば大和型とて無事ではない!潜水艦も量産性に欠け、最終型の21型Ubootには完全に劣る!未完成の空母グラ-フ・ツェッペリンでもカタパルト搭載してるのに日本海軍の空母はそれすらない!要するに技術面で劣ると云う迄!ホンマ敵に回さんでよかったねぇ!ヘタすりゃV2の核弾頭が飛んでくるよ!
@田所豊-w2m
@田所豊-w2m 8 күн бұрын
日本の重巡洋艦は口径がドイツ海軍のアドミラルヒッパ-級より短いし、何より当時の日本光学(Nikon)ではカ-ル・ツァイスには到底及ばない!つまり命中率が低い!高雄型はトップヘビーで少しばかりヒッパ-級より速いし、主砲も10門だけど射程距離外から砲弾撃ち込まれて即撃沈!同盟国でよかったねぇ!
@asaki337
@asaki337 8 күн бұрын
それは真実
@natsu-u6c
@natsu-u6c 8 күн бұрын
最上型、利根型は「軽巡」という扱いで、高雄型を「最後の重巡」と言ってるの?
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
炭酸ガスは有効だった。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
天山で十分。
@早部健
@早部健 8 күн бұрын
ははは私事だけど私が息子に名付けたのが 譲 だった。なんか縁があるのかな?
@早部健
@早部健 8 күн бұрын
現在の海上自衛隊、護衛艦にも通じるかな、横須賀で見学したけど船体ぺらの鉄板だった。いっぽう米海軍のイージス艦?ステザムに乗ったら分厚い鉄板、甲板には隠れてる防護壁も設置されててレベルチだった
@トラウマン
@トラウマン 8 күн бұрын
お疲れ様です。流星は優秀ですが、もっと優秀な設計者は、ダグラスで次々名機を作成したハイネマンさんですね。
@taka-xs4yl
@taka-xs4yl 8 күн бұрын
コレ。 本当はイーグルが同行する予定だったけど、故障で同行出来なかったんだよね? もしも、イーグルの艦載機が居たら? まあ、歴史は現実であって、IFでは無いからね。 敗戦国の日本と戦勝国のイギリスって時点で個別の戦闘でイキっても無意味だよ。
@Fw-vk8rp
@Fw-vk8rp 8 күн бұрын
4発機にして航続距離が減っても防弾装備を充実させて欲しかった。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
四発は中島に発注している。連山。
@三浦英則
@三浦英則 7 күн бұрын
四発機は別に計画されています。 それが中島『深山』となります。 任務は同様、漸減作戦の長距離洋上雷撃及び爆撃を想定して開発が指示されていました。 既に海軍に構想があるので一式陸攻は双発での開発が急がれたのです。 意外かも知れませんが、川西の二式大艇も深山と同じ任務を想定された4発雷撃飛行艇なのです。 別名として二式大攻とも呼ばれていました。 二式大艇は4発の余裕馬力を生かして最初から防弾ゴム燃料タンクを導入しており。 日本海軍軍用航空機の中では無類の撃たれ強さを発揮しています。 残念(?)ながら、漸減作戦が事実上白紙となった事もあり雷撃任務に使われる事はありませんでしたけどね。
@田中恵一-x2f
@田中恵一-x2f 8 күн бұрын
三菱機って、他社に比べ割と極端に振って高(被要求)性能を絞り出している…余裕の無いイメージ。エライヒトたちはそれで御満悦だろうが、現場で必要なのは、熟練職人が厳選部品のみで組み上げ微細な段差までパテ埋めした一品モノが、武装無し、極上の燃料をテスト飛行に必要な最小限だけ積み最適の天候を待っての『カタログ性能』じゃない。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
海軍の要求がギリギリだから。雷撃自体が危険な作戦ですが。   九試単座戦闘機、十試艦攻、十二試艦戦もそれほどギリギリではないし。陸軍機の99襲撃も余裕あり。
@trickstar_luv69
@trickstar_luv69 8 күн бұрын
これをトラックに大量に置けば、太平洋戦争勝てたかもな。 ミッドウェーの逆が出来た。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 4 күн бұрын
トラックの飛行場の広さ解ってます?。戦艦の燃料は油槽船並べて使っているのに。
@trickstar_luv69
@trickstar_luv69 4 күн бұрын
じゃ、周りの基地で。 さっさとウェーキやミッドウェー取っておけば良かったかもな。 陸攻大量に置いて。
@パブロン-j1r
@パブロン-j1r 8 күн бұрын
『マレー沖海戦』で、世界初の航行中の戦艦を『航空機だけで沈めた』ので、イギリスとアメリカに大衝撃を与えてしまい、空母と航空機の増量を決意させてしまいました。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
米国は1940年に、両洋艦隊法が。41年8月には空母が着工してます。
@kazunobu8745
@kazunobu8745 8 күн бұрын
9:23 個人的には、この左斜め後方からのアングル、魚雷を抱いた姿が一番美しいと思っている。
@kazuhide_ishikawa
@kazuhide_ishikawa 8 күн бұрын
イージス艦のような艦橋がカッコいい。
@2001banekuro
@2001banekuro 9 күн бұрын
宮崎駿「風立ちぬ」で堀越と本庄がライバル的に登場するが、あの映画にはウソがある。 実は細部の設計にまで拘っていたのは本庄の方で、堀越は計算には熱心でも、図面作業は製図工に丸投げしてしまうことが多かった。 「風立ちぬ」の二人のキャラ設定は、入れ替えるのが実像に近い。 一式陸攻のズン胴形状は、起点は後部銃座に20mm機関砲を搭載せよ、という要求に基ずくものだが、どこか民間機転用を意識した風情も伺える。 そもそも海軍側の要求が過剰すぎ、長大な航続力と雷撃性能を求められたが故に、戦場の爆撃機として本質的な爆撃攻撃能力と、防御力を犠牲にするという計画自体が不健全であった。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
漸減邀撃は、陸攻は使い捨て。短期決戦だから。
@2001banekuro
@2001banekuro 8 күн бұрын
@@user-xn8xl4xx4e 様 俺には妄想じみた作戦プランに付き合う趣味はありません。 だから「風立ちぬ」を、敢えてこの動画で取り上げたのです。
@hide-wq3oz
@hide-wq3oz 9 күн бұрын
防御性能については他国の双発中型爆撃機と戦闘時の損耗率に差は無いという話だけど。 護衛戦闘機の有無や対艦攻撃に投入されたために損耗率が高い防御力の低い機体という評価が定着してしまっているけど。 動画の最後に少しだけ触れられているが米海軍の戦闘機パイロットでも一式陸攻の防御力の高さや高速性、高度性能の高さを評価してる者も居るし。 ラバウルへの攻撃では高高度から高速で侵入する一式陸攻を迎撃するのに手を焼いたという話だし。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
爆撃なら7000mから出来るが。雷撃は10から50mに成るから弾幕、護衛機の餌食。 それに、護衛機の零戦は陸攻を丸裸にして敵戦闘機に群がりから、陸攻の被害が。 防護はインテグラルを止めてから。
@鼻毛-d4w
@鼻毛-d4w 9 күн бұрын
ガ島戦の一式陸攻は1942年8月8日17機116名、9月中に26機138名、10月中に14機70名を失っている、9月28日に出撃する度に大被害を受けるから対策会議が開催されて研究会が開かれた。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
日中を中止した。雷撃を中止すれば良いだけ。
@まーくん-x6y
@まーくん-x6y 9 күн бұрын
早い話、ポンコツ海軍がアホすぎたと言うこっちゃ。 アホ海軍が輸送船護衛を軽視したから離島では将兵が補給も受けれず飢えや病で戦死していったんや。 何故、陸軍が空母と潜水艦を作って運用せなアカンねん? 海軍は美化されがちやけど、ほんまにポンコツ集団なんやで。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
まだある。油槽船の70%を徴用したから、蘭印からの油槽船が無い。
@三浦英則
@三浦英則 Күн бұрын
批判するのはかまわんが。 一式陸攻と補給は関係あるまい? 論点がメチャクチャだぞ😑
@黑き史
@黑き史 9 күн бұрын
【防御性能...あまり要求されず】 海軍実戦部隊からは防弾装備は必須と強い要求があったのにも拘らず、海軍技術サイドは重量増加で速度が低下してしまうので、防弾装備よりも速度向上が間接的な防御になるとした。当時の議事摘録を読めば大論争となったことが分かる。だから「海軍は防弾を軽視した」と、「海軍は~」と一括りにして語る事は間違っているんですよね。 そして設計主務者の本庄技師にも少し問題があった。日米開戦後暫くして海軍が防弾装備を施すために一式陸攻の主翼の改設計を命じた。ところが本庄技師は「せっかくのインテグラルタンクが台無しになる」と抵抗したと云われる。戦場での逼迫感が伝わり難い設計現場では、設計の際「飛行性能優先」「防弾装備を軽視」し勝ちなのは官民問わず技術者達に共通する部分であるのかも知れない。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
本庄技師は、インテグラルにゴム張りしょうとしたが、抵抗で速力が落ちるのを嫌がった海軍から却下した。 有るのですが、本庄技師の件は本当ですか。 96であれほどの被害出していて、防漏、防弾ね要請が出るは余り前。 大西、山口当たりが必要ないとしていた。 山口提督は、英雄視されているが、どれ程の陸攻の搭乗員をそんしつしているか。海軍は搭乗員は消耗品だと。 山口提督、角田提督は。
@黑き史
@黑き史 8 күн бұрын
​@@user-xn8xl4xx4e・・・うろ覚えですが... 日華事変に於ける九六式陸攻の大損害を受けて急遽『十二試陸上攻撃機(後の一式陸攻)』の開発が決定されたのですが、その性能・要目を議論する会議で、実戦部隊からの声を代弁する形で「防弾装備」を強硬に主張したのが他ならぬ「大西瀧治郎大佐(最終階級 中将)」だったのです。自身も九六陸攻に搭乗して出撃、中国空軍の迎撃を受け全滅に近い大損害を受けながら辛うじて生還を果たした厳しい体験から、冷淡な技術者サイドに屈せずに新型陸攻に防弾装備を要求し続けた事が会議摘録に記録されてます。←(詳細は【歴史群像シリーズ帝国海軍 一式陸攻(2003/6/1)】に載っていましたが、残念ながら手元にありません。先のコメントで述べた本庄技師の件も、此の本に少し触れられていました) 本庄技師は戦後の回想で「防弾装備は、あっても無くても関係ない。皆敵へ突っ込んで行くのだから」と述べた事が某雑誌(←「丸」だったと思う)に記事として載せられていて、それを読んだ私は、技術者って「こんな感じ」なのかな?と思った記憶がある。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 4 күн бұрын
​​@@黑き史さま その大西少将が重慶護衛での十二試艦戦一一型が被弾して、防弾を訴えたところ。技術大尉が重量から無効を主張して、少将が技術大尉の意見に同意とする。と、言い。以後無し。 陸攻の防弾の必要性を訴えて、護衛の戦闘機は要らない。は、意味不明。 本庄技師は、確かインテグラルにゴム張りは着けようとは、していますし。速度低下、燃費低下で却下されてますが。 九六陸攻も本庄技師ですし。八試特殊偵察も。 ソロモンの様な米軍の弾幕なら、雷撃は防弾は無意味では有りますが。 本庄技師の戦後回想なら。雷撃に使ったら防弾は無意味でしょう。 商船でも20㎜機関砲ですから。
@黑き史
@黑き史 4 күн бұрын
@@user-xn8xl4xx4e 大西(当時)少将は、絶えず旋回機動する「戦闘機」と、目標に向け直進する「攻爆撃機』の違いも考慮して技術大尉の意見に納得せざるを得なかったのかも知れません。 例えば十二試艦上戦闘機(後の零戦)の20㎜機銃の装弾数を「60発」か「75発」の何方(どちら)にすべきか?が検討されると、20㎜弾「15発」分を7.7㎜機銃の装弾数の増減で重量を調整する等して、非常に細かく議論していたことが当時の議事摘録に記録されていたことでも分かる通り、当時まだ1000馬力の出力に届くかどうかのエンジンでは、アレもコレもと欲張れない重量問題があったからでしょう。防弾装備ではノモンハンの戦訓を取り入れた陸軍に遅れをとった海軍も、十四試以降に計画された機体は、高出力発動機─「火星」や「誉」─の実用化に目処が付いていた時期なので、防弾装備は当たり前の様に要求された。それ故に零戦と一式陸攻は非常に微妙な時期に実用化されたと見るべきかも知れませんね。
@三浦英則
@三浦英則 Күн бұрын
​@@黑き史開発中も含めて試作機が審査中も、インテグラルタンクへの不安が指摘はされてはいたのだけど。 海軍が要求した以上の性能を発揮したが為に、防弾防火性能不足は不問とされた印象がある。 マレー海戦が実質的なデビュー戦だが、防弾防火性能の不足も問題にならない活躍を示したので、防御性能の改善には言及されていない。 防御性能に不満がでるのは昭和17年5月以降に対アメリカ艦隊攻撃任務が実施されてから。 何だかなぁ。
@彩雲雷鳴
@彩雲雷鳴 9 күн бұрын
高高度爆撃ではバトル・オブ・ブリテンのHe111より損害率が低かったとも言われています。 コメにもありましたけど、迎撃した米軍機が一式陸攻の高度に達した時は、もう爆撃が終わっていて姿が見えなくなっていたと言う証言もあります。 そもそも鈍重な双発機で低空の対艦攻撃はやはり無理があったと思う。特に制空権を失った戦争後半では。 マレー沖海戦の華々しい戦果、戦死された山本長官の乗機、終戦直後には白塗装と緑十字を付け連絡機として戦争全期間に渡り働いた機体。 余談ですが漫画の世界でも松本零士先生の「音速雷撃隊」「スタンレーの魔女」でも活躍しています。
@user-xn8xl4xx4e
@user-xn8xl4xx4e 8 күн бұрын
英国と米国海軍では弾幕が別物。護衛機も付くし。
@三浦英則
@三浦英則 9 күн бұрын
確かに防弾性能は悪い機体ではあったけどね。 対戦したアメリカ軍パイロットからは『タフな爆撃機』との報告があったり、防御火力が高いとか言われてたり。 当初の想定である対艦攻撃性能もマレー沖海戦で立証したけども。 イギリス海軍以上に濃密な対空火力を有するアメリカ海軍艦隊の前では防弾性能以前に大柄な機体が良い標的となってしまい、多数が撃墜されてしまってる。 アメリカ艦隊の濃密な弾幕を前にした場合、アメリカ双発爆撃機並みの防弾装備を持っていても結果は同じだったとは思う。 普通の対地上目標に対する爆撃任務では、高度7000m付近を400㎞/h以上で飛行できるので、F4FやP-40が主力の時期までは悠々と任務を遂行している。 本来の対艦攻撃には不適な機体ではあったが、普通の爆撃機としては相応に高い評価ではある。 動画で指摘していないが、1943年末以降は燃料タンクに自動消火装置が装備される様になり、生存性能が向上している。 一式陸攻は被弾すると燃えるイメージがあるけど、ガンカメラ映像を見ると、自動消火装置で火災が消えて、しぶとく飛行継続する姿を見ることができる(最終的に撃墜されてるけども😢)
@猫大好き-c9g
@猫大好き-c9g Күн бұрын
山本五十六長官機の撃墜は一撃じゃなく追いかけ回しての撃墜でした。 開戦時は連合軍戦闘機の届かない高空からの爆撃するから手が出ませんでした。 損害が大きかったのが米艦船に対して肉薄攻撃を仕掛ける時で、魚雷を抱えた陸攻の速度なんて爆装で400キロしか出ない。 コレなら零戦には苦戦してるP40やF4Fでも重い魚雷を抱えた陸攻なら鴨でしかないですね。
@三浦英則
@三浦英則 Күн бұрын
@猫大好き-c9g 一式陸攻は高空性能が優秀で、通常の地上目標爆撃では対空砲対策で7000~8000mで飛行していましたから。 1943年初頭迄は、P-39、P-40、F4Fを寄せ付けない活躍をしてます。 護衛の零戦21型が着いていくのに苦労する程の高空性能でした😅 ガ島の米艦隊への雷撃は、空母戦力を回せず、陸攻隊に振られた経緯があります。 先の珊瑚海海戦で陸攻の雷撃がアメリカ艦隊に対して有効では無く、多数の被撃墜の損害を受けたにも関わらず、またしても陸攻による雷撃戦が実施されてしまい、貴重な熟練者を大量に喪失してしまいます。 戦訓を適切に素早く通達しない、自軍の被害に目を背ける体質が既に出現しています。 珊瑚海海戦での失敗の教訓が全く生かされていないのです。 山本長官が撃墜されたのも、状況分析の甘さが原因であり、言われている『護衛機の増援』を山本長官が断ったとは言えども。 最前線視察をする最高司令官を少数機の護衛で済ましたのは、大失敗でした。 もっとも、アメリカ陸軍航空隊もP-38を持ってしても航続距離の限界に近いミッションであり『一か八か』でしたから、コノ日に限って言えば山本長官は運が無かったと言えますけどね。 山本長官機、古賀機共々、防御火器を撤去していたとされています。 もしも?機銃が装備されていたら? 撃墜を免れていたかも知れません。
@七生報国-g4r
@七生報国-g4r 9 күн бұрын
山岡中尉 ロケット特攻機の桜花は人の命を部品にしてしもうたんやからな…
@グネヌシ86-g9h
@グネヌシ86-g9h 9 күн бұрын
平賀は船体強度やらドンガラ設計が専門でフネの全体を取りまとめる能はなかったようです。夕張、古鷹型、妙高型はまず軍令部の要求が出て、艦政本部が仕様を決め、藤本が練り上げたもの彼が失脚したのち、手柄をわがものと捏造したようです。悪評高い縦隔壁をねじ込んだり船体強度計算くらいはしたでしょうが。あんまりうるさいので「専門」が活かせる部署へ左遷させられました。後の軍令部要求に基づく武装を盛り込み過ぎての失敗による藤本の左遷をいいことに、過去の出版物(弟子の福井静雄)では平賀博士の業績は素晴らしいとされ私も洗脳されていました(まるで蘇我氏の業績を架空の聖徳太子のモノと捏造したのちの歴史書のようです)。莫大な建造費がかかる軍艦が「コンパクトで強武装、こんなのどうですか」と一設計者が上申したモノをハイ、採用というのも変ですから。 それと高雄型はバイタルパートを短縮したため後退した艦橋が煙路に完全に跨るように置かれ、さらに缶室吸気ダクトでその下半分は占められています。それらを外板でまとめて覆ったため城のような外観となったのです。もちろんその時代の要求で魚雷戦や防空戦闘のための指揮所、観測所、司令部施設などは妙高型より増設されていますが。
@ああ-y9t2s
@ああ-y9t2s 9 күн бұрын
重巡って当然戦艦には兵装も防御も劣るわけだけど、 凝縮された機能美があるよね。
@morichan-senkan
@morichan-senkan 9 күн бұрын
最後は利根型。
@koh631
@koh631 10 күн бұрын
流星…名前だけでも最高🤘
@霧島カリエ
@霧島カリエ 10 күн бұрын
乙女プラグ