Пікірлер
@あさか-f1h
@あさか-f1h Күн бұрын
1発で熔けた
@GopRop-ic5dy
@GopRop-ic5dy 3 күн бұрын
数学の天才 「アタマンナカ パーン」
@Ha-s8i
@Ha-s8i 4 күн бұрын
cosθ=√1-sinθとしてsinθ=T^2と置く事でT^2-4t-1<=0を解いて終わり ただのカモ問題笑
@abacusmaster7845
@abacusmaster7845 9 күн бұрын
これ、そろばんや算木禁止だと確実にトラウマ問題ですよね。
@ryomiyazawa822
@ryomiyazawa822 9 күн бұрын
もう少しシンプルに計算しやすい値で挟んだら終わったけどな。 2^148/20 < p < 2^149/16 147 log(2) - 1 < log(p) < 145 log(2) 43.247 < log(p) < 43.79
@やむぅちゃ
@やむぅちゃ 10 күн бұрын
1<a^nしか知らないからそれ使おうとしたらその不等式評価の式は出てくるのかぁ
@user-eh6rs7ws5
@user-eh6rs7ws5 10 күн бұрын
さすが暗記だけは得意の東大生 ノーベル賞は物量で獲った一つだけ
@otaren123
@otaren123 10 күн бұрын
sin(α+β) =sinαcosβ+cosαsinβ =sin²α+cos²α =1 とするのも面白いですね!
@みふゆもあ
@みふゆもあ 11 күн бұрын
-1/x=(3-√13)/2=yと置くとxとyは x+y=3,xy=-1. A(n)=x^n+y^nとするとxとyはtについての2次方程式tt-3t-1=0の2解だから A(n+2)=3A(n+1)+A(n) が成り立つ。 A(0)=x^0+y+0=2,A(1)=x+y=3 から次々と求めていくことで A(5)=393 を得る。
@moon35gg
@moon35gg 11 күн бұрын
√使って良いなら楽勝じゃね? 27の10乗=10の10乗×2.7の10乗で、2.7は√7と√8の間だから√7の10乗と√8の10乗は両方5桁、よって答えは15桁。以上
@user-wf8zw6nh8e
@user-wf8zw6nh8e 12 күн бұрын
問題自体、右辺の分子a+170anなのかと思ってた。無駄に時間費やしてしまった。。。丁寧に9を書いていただけると助かります。
@user-wf8zw6nh8e
@user-wf8zw6nh8e 12 күн бұрын
2:43 の部分がわからんかった。右辺の2つ目の項はどうやって出てきたんだろう。。。2:48の計算結果も。。。
@user-wf8zw6nh8e
@user-wf8zw6nh8e 12 күн бұрын
分子6a-3anかと思ってずーっと悩んでたら69-3anか。。。。9とaがかなり区別しにくい。。。
@彡-z2v
@彡-z2v 12 күн бұрын
解けた気持ちええ🤤
@yum8404
@yum8404 13 күн бұрын
世界一簡単な京大入試… 世界には京大がたくさんあるんですかねぇ…
@詩島剛-z7o
@詩島剛-z7o 14 күн бұрын
原題は3^10=59049を用いてよいが書かれていますね。 続いてlog_10 27の整数部分,小数第一位を求めよという設問があります。log の近似値が分からなくても10のべきで評価するを理解しておこうという意図のあるいい問題ですね
@Stuuuuym
@Stuuuuym 15 күн бұрын
=kで置いて合成 -1≦sin(x+α)=t≦1,-1≦sin(y+α)=s≦1 として 2s-1≦√k^2+1/5k≦2s+1かつ-1≦s≦1 ∴-3≦√k^2+1/5k≦3 でok?
@大学生のかえる
@大学生のかえる 16 күн бұрын
これ試行をゴリ押したら3行で回答終わるよ ①10^9<5^13より10^90<5^130 ②5^10<10^7より5^130<10^91 ①②より91桁
@A_01x
@A_01x 17 күн бұрын
「(x+y+z)³はよく出てくるけど全展開せずx³+y³+z³+3(x+y)(y+z)(z+x)で覚えておいてサイクリックの部分は必要な時だけ展開すればいいよ」的なことを高校の時授業で言われたことがあったような。
@今日から本気出す-s3c
@今日から本気出す-s3c 18 күн бұрын
今回の東進ででたぞ
@Stuuuuym
@Stuuuuym 19 күн бұрын
b>1で場合分けするとこ気づけんかった 誘導みたら解けた
@FELIPEPROFESSORmat
@FELIPEPROFESSORmat 20 күн бұрын
🎉 Brasil 🇧🇷🎉
@tomato_oishi
@tomato_oishi 20 күн бұрын
黒馬バドレックスを見逃しませんでした
@rraomhs
@rraomhs 21 күн бұрын
良問やなぁ
@じゃりじゃり-t2b
@じゃりじゃり-t2b 22 күн бұрын
6m±1を知るのはいいかもだけど、これを使うと劇的に解きやすいわけでもないからうーんという感じ 6m±1と置いて解きやすい問題を知らないのでそういう問題を教えて欲しいです。その方がとても嬉しい。
@hiroezk2501
@hiroezk2501 23 күн бұрын
部分分数と気づいたとして、それを2式に分ける方法を定式化してほしいと感じました。
@世は不条理
@世は不条理 23 күн бұрын
うさみさんに講演会とか神すぎる
@flower-wd5dp
@flower-wd5dp 24 күн бұрын
連続する●整数の積 → ●!の倍数 n-2 n-1 n n+1 n+2 があれば5の倍数証明可能 n-2 n+2 作る
@オウギワシ-w8x
@オウギワシ-w8x 24 күн бұрын
数学はやはり最高だ
@butchan45
@butchan45 24 күн бұрын
15°の直角三角形の辺の長さの比は覚えていたが、何でこうなるのかわからなかったので、面白く理解することができた。
@okim8807
@okim8807 25 күн бұрын
0:50 やられた。 ひとの「宇宙は-270度」に対しては「えー、それってKなの℃なの℉なの、それとも角度?」とか指摘する性分なのに問題を解く立場で見逃すとは。 笑わば笑え。
@彡-z2v
@彡-z2v 26 күн бұрын
最初の挨拶聞こえなさすぎてすき
@TheBikkuri
@TheBikkuri 27 күн бұрын
直前の動画でワッサー系見ていたのと、さらに電卓の助けを借りて90秒?ところが76+9、76-9として一度間違え、3分でしたね。電卓だと√5767=75.9407・・・、が早い。インド式計算を知らない皆88、6400。6400-160+1=6241、-158+1=6084、-156+1=5929、-154+1=5776とかする?もし5625知っていたら5625+150+1=5776で早い。
@みや-h3h
@みや-h3h 28 күн бұрын
与式をkと置いて三角関数の合成をしたら以外と簡単でしたよ。そんなに難問ではありませんでした。それとも勘違いかな?とにかく答えは合いました。
@サルモネラ-f1s
@サルモネラ-f1s 28 күн бұрын
悔しいね
@aiokose9014
@aiokose9014 Ай бұрын
この動画のようにいくつかの問題集ですべて、n=1,2が場合分けして解答されているのですが、 これ場合わけする必要ないですよね? f(x)の2階微分f''(x)の式で、n(n-1(n-2)でくくれるってことは、n=1,2ではf''(x)=0, n≧3ではf''(x)=正*x(x-1)≧0となって、いずれにしてもf''(x)≧0は成り立ちます。 なので、(はじめからn=1,2を分けるというような)場合分けをせずに解答することもできると思いました。
@3世カマキリギリス
@3世カマキリギリス Ай бұрын
Sに1を足して1引けばいいからS=1009(-1)-1
@2nd-m6v
@2nd-m6v Ай бұрын
誘導なしで解けた☺️ 精進します
@fk9448
@fk9448 Ай бұрын
最高
@U71158-v
@U71158-v Ай бұрын
a=2の時は1個ではなく2個です。
@okim8807
@okim8807 Ай бұрын
テーマが「連続する整数」であるにも関わらず、因数分解の記述順序がフリーダム過ぎるのが気になった。 n(n-1)(n+1) が連続する3整数の積であることは全く自明でないと思う。少なくとも、わかり辛い。 (n-1)n(n+1) が連続する3整数の積であることは自明だと思う。順序を変えるだけでわかりやすい。
@DrPodon1
@DrPodon1 Ай бұрын
素直すぎる問題
@ik7955
@ik7955 Ай бұрын
8^13<9^13<10^13 9^13=(8+1)^13=8^13+8^12×13C1+…>2×8^13 2×8^13=2^40=1024^4>1000^4=10^12 10^12<9^13<10^13 よって3^26は13ケタ
@user-be4wn4xw6n
@user-be4wn4xw6n Ай бұрын
文系ですが、二次で数学を選択しようと思ってます!!重要な解法から裏技までたくさん吸収でき、解説も分かりやすくてわくわくしながら勉強できるのでとても助かっています😭😭あと数ヶ月、毎日活用させていただきます!!
@ファースト-o1d
@ファースト-o1d Ай бұрын
ガウス記号は ・整数である ・不等式評価で絞る ・x-[x]は小数部分を表す ことが重要!
@Stuuuuym
@Stuuuuym Ай бұрын
aとbについて対称だから、 a+b=1かつab=c^3/3 と変形して、 正の実数存在条件忘れないようにしながら 関数f(c)の最大値求める
@1どらごん
@1どらごん Ай бұрын
7⁷<10⁶ の時点で7³⁵<10³⁰(30桁以下)は分かりますね また、7⁶>10⁵ から7³⁶>10³⁰、従って7³⁵>10²⁹(30桁以上)も分かります
@みふゆもあ
@みふゆもあ Ай бұрын
常用対数を不等式で与えられてなくても解けるな〜😊 2^148={(2^10)^14}×(2^8) =(1.024^14)×2.56×(10^44) ここで 1.024^14<1.03^14<1.07^7<1.07^8<1.15 ^4<1.33<2<(4/3)^2=16/9<1.8. また 1.8×2.56<2×2.56=5.12. 以上のことから 2.56×(10^44)<2^148<5.12×(10^44). 2^148に1を加えても 2.56×(10^44)<(2^148)+1 は成り立つ。上からの評価はそのままでも良さそうだけど、 (2^148)+1<5.13×(10^44) などにしておくと安全か。 17で割って 0.150...×(10^44)<{(2^148)+1}/17<0.301...×(10^44). 44桁ですな✌️
@sknngn
@sknngn Ай бұрын
根性で微分だ!
@みふゆもあ
@みふゆもあ Ай бұрын
あまり難しいこと考えなくても解けますよね。 4^5.4<2022の方、 4^0.4<2022/1024が示されれば良く、 2^4<(2022/1024)^5と同値で (2022/1024)^5>1.9^5=3.61^2×1.9>10×1.9>2^4. これでイイじゃん😊✌️
@Stuuuuym
@Stuuuuym Ай бұрын
整数の二項定理使う問題と似てる 整数問題でもxとおいたら微分して余り求めることできるのかな?