コメントありがとうございます。 可動範囲が少しずつ良くなっているのであればよかったです。 何年も前から断裂していると断裂が広がってつなげられないことがあります。 その場合は人工関節になるのですが、人工関節は最終手段ですので、まずはリハビリで改善していければとのことだと思います。 断裂していても痛みが出ない方はたくさんいらっしゃるので、切れていても気が付かないということもあります。 今後も少しずつリハビリを進めていってください。

丁重なコメントありがとうございました🙇 リハビリ頑張ってみます。

コメントありがとうございます。 腱延長に注意するのは、特に術後2ヶ月以内と考えていますが、その後も腱延長が起こらないわけではないので、腱延長に関わるような運動には注意しています。 膝を伸ばした状態での足首の上下の運動は基本的には行わないようにしています。 というのも、膝を曲げた状態で進めていけば、自然と膝を伸ばした状態の足首の運動も改善してくるからです。 腱延長は一度起こしてしまうとなかなか元に戻っていかないので、かなり注意して進めています。

詳細を返信いただきありがとうございます。 参考にさせていただきます。

コメントありがとうございます。 痛みが続くのはお辛いてますね。 肩周りから手の甲の広い範囲の痛みでは、筋肉がかなり緊張していることも考えられます。 筋肉は痛みの少ない範囲で動かしていった方が柔らかくなります。 できる範囲でリハビリを進めていただければと思います。

教えて頂きありがとうございます。

コメントありがとうございます。 腫れがなければ少しずつ散歩などの運動はしてもいいと思います。 また足首の運動も許可されている範囲で行うようにした方がいいと思います。 つまづきや転倒にはご注意下さい。

コメントありがとうございます。 また、嬉しいお言葉ありがとうございます。 そこの硬さも痛みにつながってしまう原因で非常に多いです。 時間はかかると思いますが、少しずつほぐしていただけれぼと思います。

コメントありがとうございます。 踵の痛みには様々な原因があります。 いろいろと試していただき少しでも痛みが減るものを続けていってください。

コメントありがとうございます。 治療が長期化するとモチベーションを保つのも大変だと思います。 少しずつ進めていただければと思います。

コメントありがとうございます。 内側と外側の両方断裂してしまう方は僕が経験した中ではかなり稀で、1.2名ぐらいしかいらっしゃらなかったと思います。 手術の内容やダンスの強度にもよりますが、しっかりとリハビリをしていけばダンスへの復帰も可能かと思います。ただ主治医の先生の許可をもらってからにしてください。 ニーインを防ぐのは重要です。その方の可動域にもよりますが、多くは股関節外転・外旋筋の強化、股関節の柔軟性の向上、テーピングで防ぐ方法をやることが多いです。

コメントありがとうございます。 保存療法で修復が進んでいるようであればいいとは思うのですが、もし不安に感じるようでしたら他の病院で意見を聞くのもいいと思います。

パパンダ先生今日は アドバイスありがとうございます 29日で12週目になり診察です その結果で判断しようとおまいます かなり精神的に折れてます 散歩、リハビリなどパパンダ先生を 参考にしてます

コメントありがとうございます。 現在保存療法でうまくいっているのであればそのままでもいいと思いますが、もし今後痛みが出たり変形によって手術が必要になった時に、膝が硬い状態だと術後の経過がよくないことが多いです。 今は怖さのないできる範囲で膝の曲げ伸ばしや筋力トレーニングを行って、問題なく過ごせる期間を延ばした方がいいと思います。 もし痛みや不自由さを感じたり、今後の治療方針で相談したいことがあれば違う病院で診てもらうのもいいと思います。

的確なアドバイスありがとうございます！ 不安な気持ちがやわらぎました😊 出来る範囲の筋トレやストレッチ、頑張ります。

コメントありがとうございます。 ちょうどそのような時期に迷われる方は多いので、注意して進めていただければと思います。

コメントありがとうございます。 そのような形で徐々に負荷を上げていき、筋力が向上すればジョギングもできるようになると思います。

コメントありがとうございます。 膝の調子はいいようで良かったです。 腰の痛みは現状では原因はなんとも言えませんが、痺れなどがなければ筋肉の問題が大きいのかもしれません。 ただ、原因が筋肉だとしても、そこを柔らかくしなければなりませんので、実際のどの筋肉が硬くなっているやストレッチ方法は見ていただいている担当の先生に聞いてみてもいいと思います。

コメントありがとうございます。 半月板損傷があっても痛む場所は違うという方は意外と多いです。 診断に関しては、先生の能力で差が出てしまうことはあると思います。 やはりたくさん手術や診断をしているや結果的に良くなる方が多いというのは、診断と手術がうまい先生だと思います。 もし膝に水が溜まるのが一向に治らないようでしたら少し早めてもいいかもしれません。 いきなり人工関節にはならないと思いますが、今は様々な治療方法があります。 これは主治医の先生やセカンドオピニオンで相談してもいいと思います。

コメントありがとうございます。 少しずつ進んでいるようですね。 アキレス腱の突っ張り感は組織が硬い場合もありますので、マッサージをして柔らかくして突っ張り感が減るようであれば、マッサージをしっかり進めて下さい。

コメントありがとうございます。 保存療法で症状が改善して何よりです。 不安や怖さはすぐには消えないと思いますが、筋力を改善しながら、少しずつ負荷を上げていけば不安も消えていくと思います。

コメントありがとうございます。 参考にしていただけて良かったです。 このような現象はあまり経験したことがありませんが、時折縫合術後に縫ったところの違和感を訴える方はいらっしゃいます。 縫った部分が大きいと糸が引っかかる感覚があることがあります。 これは自然に軽減してくることがほとんどです。 また、縫ったはずの半月板が逸脱することがあります。 これはMRIで確認することをお勧めいたします。 現状からはこのようなアドバイスしかできませんが、参考にしていただければ幸いです。

ありがとうございました♪ 明日　セカンドオピニオンでMRIをお願いに受診予定しています。 人工関節置換術以外の 他の治療とはどんな治療があるのでしょうか？ 情報がなく　主治医から勧められた骨切り術でしょうか？ 左と右のO脚では左の痛い方が痛くない右に比べてO脚は酷くなかったので　悪い左脚の骨切りをするとさらに右左のバランスが悪くなるではと とりあえず関節鏡下術を受けました。 この判断は邪道でしょうか？ よろしくお願いします。 毎回率直な回答で大変嬉しく思っています。 ありがとうございます。

@マヨキューピー-g4x 人工関節以外には骨切りが代表的ですが、僕もそれほど多くみたことがありません。 治療方法は専門と少し離れてしまいますが、今後調べていきたいと思います。 確かに左右のバランスが悪くなってしまいと支障が出ると思います。 ただ僕自身そういった症例に出会っていないので、何とも言えないのが正直なところです。 あまり大したお答えにならずにすみません。

ありがとうございました。 セカンドオピニオンでも　骨切り術との事でした。 膝の水を抜いて　またすぐ水が溜まりました。

現在は骨切り術は少しずつ増えているので一つの選択肢なのだと思います。 ただ今後どのように治療していくかは、ご自身の納得のいく形や説明で進めていただいた方がいいと思います。

コメントありがとうございます。 そのまま様子を見ていただき、硬い部分はマッサージを進めてください。 摩る程度のマッサージでは組織が柔らかくならないかもしれないので、教えて頂いているように進めて頂ければと思います。

コメントありがとうございます。 2年経っていてもまだ3倍ほど太いんですね。 勉強になりました。ありがとうございます。 今後年単位で細くなっていくとも聞いたことがあるので、経過を見てみて下さい。

コメントありがとうございます。 その現象だけでは再断裂かはわかりませんが、しゃがんだ際などには注意が必要です。 運動後なので他の組織の可能性も考えられますので、しっかりとマッサージをして運動を再開してみて、それでも痛みが続くようでしたら主治医の先生に相談してみてもいいと思います。

コメントありがとうございます。 再断裂が拡大しないようにするのは大切ですが、硬くならないように注意してください。 できることはやっていただき、また動かしてよくなれば少しずつ動かすようにしてください。

コメントありがとうございます。 雪道など滑りやすいところは注意が必要ですね。 まだまだ雪が降る日が続きますが、どうがお気をつけて過ごしてください。

コメントありがとうございます。 再断裂の判断は下垂角度やトンプソンテスト、アキレス腱にくぼみがないかなどで判断しています。 しかし、最終的に判断するのは主治医の先生ですので、おかしいと思ったら相談するようにしています。 再断裂は心配になってしまいますよね。 明らかな症状がなければそう簡単には再断裂しないと思いますが、診察の際に確認していただくのがいいと思います。

@@PTpapanda-rihach 丁寧な返信ありがとうございます！いただいた内容をもとに医師に確認します。

コメントありがとうございます。 また嬉しいお言葉ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 それは難しいんです。 申し訳ありません。

コメントありがとうございます。 縫合術後は縫合部位が安定していれば、体重制限がないことはよくあると思います。 僕の病院でも体重制限がないことはよくあるのでご安心いただいていいかと思います。 歩き過ぎるのはよくありませんが、なるべく早く普通の歩きを獲得できた方が経過はいいと思います。

コメントありがとうございます。 再断裂は大変残念ですが、できることを進めていきましょう。 再断裂の範囲にもよりますが、腱が修復する可能性は低い印象があります。 その部分は瘢痕組織が埋まっていくことが多いと思います。 言われているできること、やっていいことを進めるようにしましょう。

コメントありがとうございます。 詳しい状況は分かりませんので、適切なアドバイスになるか分かりませんが、リハビリを進めているのに悪化してしまっているのであれば、主治医の先生と相談して次の治療を考えた方がいいのかもしれません。 しかし、リハビリで少しでも改善があれば継続して様子を見ていくのもいいと思います。

返信ありがとうございます　自宅より近い病院（約２km）タクシー通院を選びましたが　　 手術前検査から　不安を感じ　20年通院の病院へ転院も考えてます　2日前室内で座布団につまづき　手術の膝が悪化　悶々の日々です　ご多忙の中ご親切な返信に感謝いたします

コメントありがとうございます。 励みになります。ありがとうございます。

修復するのは非常に大切なことなのでよかったです。 装具をつけたままマッサージや筋力トレーニングをやるのは、装具の種類によってできるものとできないものがあります。 僕の場合は、リハビリの時は装具を外してやってもらっているので、リハビリの時だけ装具を外していいか確認していただいた方がいいと思います。

コメントありがとうございます。 お久しぶりです。 だいぶリハビリが進んでいるようでよかったです。 そこの痛みですと膝蓋下脂肪体が最も疑わしいですが、マッサージを続けてもあまり良くならないとなると、膝蓋骨の動きが硬いか大腿直筋が硬いかだとも思います。 どちらもしっかりと動かす、ストレッチをするようにしてください。 大事なのは左右差なので、怪我していない方よりも硬いと感じる部分はしっかりとよくしていくといいと思います。

⁠​⁠@@PTpapanda-rihachご回答ありがとうございます。 確かに立っていて膝を伸ばした際も伸び切らず硬く感じ痛みもあるので大腿直筋などのストレッチも行ってみたいと思います！ 前回に引き続き本当にありがとうございます！ また何かあればぜひよろしくお願い致します🤲

コメントありがとうございます。 順調に進んでいるようでよかったです。 装具の角度が変わるにつれて歩きやすくはなりますが、アキレス腱にストレスがかからないように歩くには可動域の回復が必要です。 今は可動域の回復を中心に進めていくのがいいと思います。

コメントありがとうございます。 またいつもご覧いただきありがとうございます。 多くはありませんが、両肩に腱板断裂が起こる方はいらっしゃいます。 自然に修復する可能性は低いとされていて、どちらかというと拡大してしまう可能性の方が残念ながら高いです。 ただ、腱板断裂があっても痛みが改善する方もいらっしゃって、そのような方たちは、肩甲骨の可動性が高いのと、肩の回旋の可動域が保たれていると感じています。 ですので、痛みの出ない範囲で肩甲骨と肩の回旋の可動域を拡げていくのがいいと思います。

詳細なご返信いただきありがとうございます！感謝いたします！！

コメントありがとうございます。 なるべく毎日進めていただければ幸いです。 今後も改善に向けて頑張ってください。

コメントありがとうございます。 断裂から9週経っていて、腫れがまだ残っているのであれば、晴れの改善にはまだ時間がかかるかもしれません。 主治医の先生から言われているトレーニングに加えて、腫れている部分のマッサージもやっていただければと思います。 また、足を下ろしている時間が長いようであれば、少しあげている時間を作るのもいいと思います。

外から失礼致します。 現在の日本では手術が主流ですが、近年アメリカやドイツなどでは保存治療が主流です。初診時にアキレス腱装具を装着して歩かせたりもします。なのでその主治医の方は外国よりの考え方で治療している先生かもしれませよね。再断裂のリスクも変わらないと言われておりますし、保存の方がリハビリも要らず、日常生活レベルで治せると考えられております。手術することのメリットは早期スポーツ復帰ですが、日常生活レベルの方であれば断然保存の方が良いと私も思います。知り合いのアキレス腱を専門に診察されているお医者さんも「自分が断裂した場合は保存でいく。でも立場上医者だから病院の収益など考えると。。。」と話しておりました。 5週経過でくっついているかと聞かれますと見てないのでなんとも言えませんが、ギプス内で少しつま先を下に向けようとした際にふくらはぎの筋肉が動いている感じが分かればとりあえずくっついていると判断できますが、5週目ですと腱ではなく瘢痕化により繋がっているだけですので再断裂のリスクは高い状態です。 ただ4週経過でギプスから装具に変更する医者もいますので、許可が出た時点でこのパパンダさんの動画を参考に動かして行けば、日常生活レベルであれば手術するよりも足は動かしやすくなると思います。

コメントありがとうございます。 アキレス腱がついているかどうかは、超音波やMRIなどの検査で判断しなければ正確にはわからないのですが、トンプソンテストというふくらはぎをつまんで足首が動くかのテストでも確認することができます。 これは僕も以前の動画でだしていますので、そちらも参考にしていただければと幸いです。 アキレス腱が問題なければ可動域練習を中心に進めていただければと思います。

4月にスポーツで左アキレス腱を断裂後、保存療法を選択して8ヶ月経ちました。週に3日のリハビリを継続し、papandaさんのアドバイスを実行して、今では競技復帰しています。 受傷して数ヶ月は、もとに戻るのか不安でした。けれど、ここまで回復できたのは理学療法の先生とpapandaさんのおかげだと思っています。 自己流で回復するのは無理があり、やはり専門の先生の教えを頑なに守ることが早期回復の条件だと実感しています。 お世話になりました。ありがとうございます！

@csw0214 コメントありがとうございます。 競技復帰できているようであれば、よかったです。 回復までのリハビリは決して楽ではありませんが、少しずつ進めていただければと思います。 まだ足りないところは補いながら、競技を長く続けていただければ幸いです。 少しでもお役に立ててよかったです。

コメントありがとうございます。 半年のMRIでまだついていないのであれば、もう少し様子を見て治るのを待つしかないと思います。 あまり使いすぎてしまうと、癒合不全という状態になってしまいますのでご注意ください。 無理に重いものなどを持ったりはしない方がいいと思います。

コメントありがとうございます。 階段を普通に昇降する程度では再断裂する可能性は低いと思いますが、再断裂に関してはMRIなどで見ないと何とも言えません。 おそらく術後の痛みだと思いますが、マッサージなどをしてもなかなか痛みが改善しないのであれば、主治医の先生に相談なさるのがいいと思います。

thank you‼︎

コメントありがとうございます。 今後の参考にさせていただきます。

コメントありがとうございます。 ずっとギブスで固めていた足首やアキレス腱の周りはかなり硬くなっていると思います。 ですので、普通に歩こうとすると硬い部分が多く、痛みが出てしまいます。 まずは、マッサージなどでほぐしながら可動域を拡げるようにしていただいた方がいいと思います。 動かしてよければ少しずつ足首を動かす練習やマッサージからしていきましょう。

@ ありがとうございます😊 ３〜４日はお風呂が苦痛でしたが、昨日今日と少しだけマシになった気がします。 骨折でもしたのか？とか、またギブスになってしまうのかとか不安でした。 お風呂でマッサージしたり頑張っています！ 世間ではやはり手術の方が主流みたいで、保存療法で治療系の動画も増やしていただけたら嬉しいです😃

@チテネ ご返信ありがとうございます。 毎日続けていくと、症状は少しずつよくなっていくと思います。 お風呂など温めた後は効果があると思いますので、是非続けて下さい。 今後の参考にさせていただきます。 貴重なご意見ありがとうございます。