223＜ゆっくり解説＞五代目日産ブルーバード「残念、コストカットで上級グレード以外はリーフリジットに」「販売期間わずか3年4カ月で短命に終わる」「先代より後方視界良くなりました」

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223＜ゆっくり解説＞五代目日産ブルーバード「残念、コストカットで上級グレード以外はリーフリジットに」「販売期間わずか3年4カ月で短命に終わる」「先代より後方視界良くなりました」

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Күн бұрын

あなたがお探しの名車は有るでしょうか？
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メーカー別に分類しており見やすいと思います！
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ！」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/...

Пікірлер: 94

@user-cg2ig5uu6x Ай бұрын

加山雄三がCMキャラでしたね😊大追跡でも810に乗ってましたね。

@mao-lu9gj Ай бұрын

811は「THE HEAVY DUTY CAR」という訳のわからないキャッチコピーが付いていましたね。日産ディーラーで勤めていたころ、910に代替わりしてこの811のショウルームプレートを戴いて帰り、今でも部屋に飾っています😀

@user-kp4vh7ht6r Ай бұрын

俺はマイチェン前のＧ６の特大ポスター貰った。910買った時に。今でも貼ってる。

@user-iq9wg5ex2z Ай бұрын

親類の御近所さんが後期型NAPS車で紺色の4ドアセダンの1800SSSに乗ってました･･1978年型のAT車で当時AT車が少無かった時代だったので印象に残ってます。

@user-ng5pj8vv3b Ай бұрын

810ブルーバード→後期型は加山雄三さんがCMしてました(加山さん､そののちレパードに転向)｡加山さん主演の日テレアクションドラマ“大追跡”で､加山さん白い810初期型4ドアセダン乗ってました(同ドラマは他にシルバーのオースター､焦げ茶色のフェアレディZも登場)横浜遊撃捜査班の車両として華々しく活躍!(オットー!)810ブルも基本性能と実用性高く､クルマとしてはよかったですが､排ガス規制の煽り受け､それに足元救われて陽の目見れなかった不遇｡同じ日産でも同様の不遇はスカイラインジャパン初期やハマグリシルビアも､消化不良となって真の性能と持ち味を発揮できず生かしきれなかったのが惜しまれました｡810ブル､ジャパン初期､ハマグリシルビアとも､決して“駄作じゃない!”と思ってます🚘️❤✌️

@user-ng5pj8vv3b Ай бұрын

当時の排ガス規制は日産だけでなく､各メーカーとも苦心惨憺させられました｡それでも各社技術屋魂は廃れず､苦心惨憺の状況の中での泥試合的苦境を乗りきりました👍️✨

@user-td6wn7nx1p Ай бұрын

やはり、ドラマ大追跡の印象が強かった810ブルーバード、加山雄三さんの活躍がすごかったと思います😊🚙👍

@user-vj7xt6fv1f Ай бұрын

近所のお兄さんが、811ハードトップのSSSに乗ってたんですよ。カッコよかったなあ。憧れの車でした。

@user-sf7bh8mu5v Ай бұрын

開発主幹の石川康雄氏に依れば、810型は1970年代初頭の流行に則り、開発が進められていたそうです。ところが1973年に降って沸いたようなオイルショックにより、巷の価値観はそれまでのイケイケムードから一変し、自粛ムードに様変わりしてしまいました。そこで低く流れるような流麗なスタイリング重視のデザインから、実用的で機能性重視のデザインへと、開発途中でデザインコンセプトの180°の変更を余儀なくさせられたそうです。しかし、既にある程度出来上がってしまっている製品の開発コンセプトの180°変更には無理があり、修正しきれなかった部分があったそうです。具体的には開発当初では、710型バイオレットを、やや大きくしたものや、X10/20系マークIIのようなスタイリングを目指していたものを、T100系コロナやハコスカのようなスタイリングに軌道修正を図ったということのようです。確かに810型ブルーバードを見ていると、元のデザインはCピラーやリヤガラスが強く傾斜していて、丸みを帯びたファストバックスタイルだったものを、無理やり角ばったノッチバックスタイルに修正を図ったであろうことが伺えます。結果的にはどっちつかずの中途半端なスタイリングになり、これが多くの消費者からカッコ悪く見えたのだと思います。加えて同時期の自社製品でもある、C210型スカイライン、通称ジャパンとサイズ、メカニズムがほぼ同じな上、ややボッテリしたスタイリングのブルーバードに対して、エッジの効いたシャープなデザインのスカイラインの方がカッコ良く見え、内輪に強力なライバルがいたことも、販売不振に拍車をかけたかもしれません。因みに910型ブルーバードの開発主幹も石川康雄氏ですが、810型では修正しきれず、やり残したことを成し遂げるべく開発され、これは810型とは打って変わって空前の大ヒット作となりました。

@user-ym7cv5em1b Ай бұрын

この810ブルーバードは、加山雄三さんのCMが有名です。また、ドラマ大追跡で、加山雄三さんの専用車として活躍していました。また、私鉄沿線97分署で、渡哲也さんが、810ライトバンを使用していました。

@tomicamania4155 Ай бұрын

当時ブルーバードが好きになったきっかけは、810だったけどあまり人気がありませんでした。

@user-kx3vh3jm5m Ай бұрын

日産の車はブルーバードにしてもスカイラインにしても走る車じゃないと売れないという事ですね。

@user-eu7yn2do7k Ай бұрын

810ブルーバードはタクシーのイメージしかないし、同時期のバイオレット•ヨンメリのタクシーもありました。

@user-zs1uj9jj7h Ай бұрын

父親が310、410、510、610と乗っていました。310は茶と白のツートンカラーでオシャレな感じでしたね。

@IzumizukiPinky Ай бұрын

310のツートンって、「ファンシー」ってやつじゃなかった？

@user-zs1uj9jj7h Ай бұрын

@@IzumizukiPinky ファンシーでは無かったですね。普通のデラックス。

@tomicamania4155 Ай бұрын

僕は810ブルーバードが、凄く好きで、西部警察の劇中では、前期型が、よく壊されていて凄く酷かったです。

@user-ks4gx3jt9o Ай бұрын

オヤジになった今、ブルーバードに乗りたいと思ってます😆

@Countach-yo2bt Ай бұрын

加山雄三のカッコ良さにマッチしていた！この後のジュリーのも好きだったけど……

@lindows4433 Ай бұрын

私もこのデザインは、保守本流で悪くないと思うのですが、いかんせん910がかっこよすぎました。910はあまりの人気のために、U11登場後もリフレッシュ中古車として特別装備を施して販売されていました。私の世代だとU12のかっこよさに痺れていましたが、日産のセダンって今も昔もデザインは優秀だと思っています（但しバイオレットを除く）。

@bfuloil3830 Ай бұрын

910ブルーバードは今でも橙色のスーパーシルエットマシンが好きです、パトロールカー、中級グレード仕様タクシー、日産好きの男性ユーザーの自家用車を街中で見かけましたね、810は酷評される様な車両デザインではなく事故防止の教材用ビデオにも登場していた様な？

@user-ht6re7vv9j 12 күн бұрын

私は昔個人タクシーに乗った事があるけど、その一部がこのブルバードでしたね😂

@user-uk9sd5hf1m Ай бұрын

910に乗ってたけど車検証の車名はダットサンだったぞ　コピーして取っておけば良かったよ

@hondaehevfreak4528 Күн бұрын

確かに910までのFR時代は車検証上の車名が『ダットサン』でしたね。 FR時代のB310までのサニーも然り。

@user-uu8bz4tg3g Ай бұрын

910の陰に隠れがちですが、810も当時はそこそこ見かけた。比率は1800GLが多かったかなぁ。小学校の別な学年の先生が、新車のブルーの2ドアのSSSに乗っていた。余談だけど、当時先生達の間で新車を買う人が多く、担任はチェイサーSGツーリング、別なクラスの女の先生がバイオレットのハッチバック、教頭先生がローレルとちょっとした新車ブームだった

@user-jz1un8nw4r Ай бұрын

かっこいい。

@user-ik9rr7xl3 Ай бұрын

昔G6EFに乗っていました。 G6系はカタログも独立してた良い車でしたよ！とは言え５代目は前期型が「ファミリーを意識した」イメージ展開で、後期型が「ヘビーデューティ」と、訳判らない迷走していましたね。ところでG6とGL/SSS系の車幅違いはフェンダーアーチモールの有無だけですね。

@user-kz6yf7ni1e 8 күн бұрын

ロングノーズとショートノーズの違いです。

@user-dm2uz3ed9m Ай бұрын

スリーSの名がカッコよかった

@nori-san.0724 Ай бұрын

ワタシの好きなブルーバードはＵ12型セダンのSSSアテーサリミテッド。ハードトップじゃ、無いほうの赤いヤツのほうのね。

@hins5207 Ай бұрын

日産はブルーバードに限らずカッコいい→カッコ悪い→カッコいい→カッコ悪いを繰り返すんだよ

@user-od8zs2nc9u Ай бұрын

エンジンがパワー無かったから売れなかった… 排ガス規制のせいでしょう…

@user-fz4qk1mj2z Ай бұрын

この時代の｢NAPS｣が、トヨタ｢TTC｣に完全に水を空けられましたからね。

@user-sy4dg8mv4w Ай бұрын

６発はスカイラインに任せておけば良かったのにね。日産も迷いがあったんだと思う。810も910も排気量は1800ccが一番バランスが良かった記憶があります。

@kazyama8282 Ай бұрын

昭和のブルーバードって言ったら510，910しか思い浮かばない。

@user-ei5eh8wk2i Ай бұрын

西部警察の犯人車の他でイメージするのは、やっぱり田舎のタクシーでよく使われてたイメージだから810は結構馴染みがあるちなみに先代のブルタクシーは510で、次代は丸目の910でした

@user-nj4lr5fz4m Ай бұрын

地元は前期はブルーバードですが、後期は使われることがなく、バイオレットの後期を使うわけわからん状態です。

@user-qg4be9nc6e Ай бұрын

迷走した610から起動修正したとはいえ、910ほどスッキリしてない見た目なのが、810らしいなぁ……でも、今改めて見ると、結構渋いクルマですね。僕はトミカのセダンG6を持ってます!!😄

@manho_moepa Ай бұрын

人気なかったのですか。 810は小学5年生の時にデビューしましたが、ちょうどスーパーカーブームの頃で男共は皆、車に夢中でしたので人気車種かと思っていました。赴任したての若いイケメン先生が早速810で通勤してましたが、男共の評判は「カッコイイ」が大半でしたけど。そう言えば、あまり見かけなかっような気がします。駅から遠い学校だったことからか、車通勤している先生が多かったのですが、ケンメリが圧倒的に多かったことを覚えています。値段の比較は分かりませんが、日産を検討している人は810よりケンメリを選んでいて、810を食ってしまった等と考察します。個人的な考えなので悪しからず。

@yuusama5203 Ай бұрын

親父は日産店のセールスだった。初代バイオレットが愛車の時もあったが、810は記憶に無い。ただ、ライトバンをファミリーカーとして今のツーリングワゴンの様に乗っていた時期があって、もしかしてそれが810だったかも。単身赴任していた時は910のクーペを乗り、その後U11～U13ARXまで乗って、最期の愛車はブルーバードシルフィだった。景気が良かった頃の昔の日産店は、宣伝代わりに新車をセールスに与えていて燃料代も会社持ちだったので、殆どのマイカーは新車のブルーバードでした。

@zangief2568 Ай бұрын

我が家で初めての新車が810だったけど、親父は何故こんなのを選んだのか…5年後に910後期の4HTSSSに乗り換えたけど…810のトピックは何たってG6ボディに四気筒エンジンと後輪リジットサスの謎グレード、G4の存在！何でこんなの出した…？

@user-sf7bh8mu5v Ай бұрын

1800G4は、見栄っ張り向けに出した以外に考えられません。もっともトヨタも後にマークllに、1800GRサルーンという同様のグレードを設定しました。マークIIに４気筒1800ccキャブレター仕様のエンジンを搭載し、リヤサスはリジッドながら内外装だけはグランデに準じていました。これは結構売れていましたから、810ブルーバードの1800G4が売れなかったのは、810ブルーバードそのものが不人気だったからでしょう。

@user-qm2dq6uk4i 4 күн бұрын

910型ブルーバードの６気筒の輸出用モデルのマキシマをベースに開発されたF31型レパードにも1800cc４気筒が設定されてました!

@hondaehevfreak4528 Күн бұрын

@@user-qm2dq6uk4i F31はあぶ刑事で使用されたことで有名な2代目ですね。 910の北米仕様のロングノーズ版のダットサン・810マキシマのコンポーネントをベースに開発され、1800ccモデルも設定されていたのは初代のF30ですね。

@hanpeigugu2110 Ай бұрын

中学時代の体育の教師が1978年になってこの810ブルのSSSクーペを買って自慢していた。程なくして大ヒットの910が出たがその後彼は愛車をどうしたのだろうか…

@cothr7370 7 күн бұрын

後期の角型ヘッドライト、テールランプなんかはアメリカンな感じでカッコよかった。いかんせん、古いNAPS,L型エンジンは重い、走らない、燃費悪いの3拍子そろっていた。インジェクションモデルは水準にはあったと思うが。

@user-zf1to4ez5e Ай бұрын

ブルーバードもいすゞも810は好きです(笑)

@user-qg4be9nc6e Ай бұрын

@@user-zf1to4ez5e いすゞの810かぁ……あのごっつい見た目のトラックが脳裏に浮かんで、大笑いしてしまいました!!🤣

@hondaehevfreak4528 Күн бұрын

@@user-qg4be9nc6e いすゞの810は現在のギガの前身ですよね。

@user-nj4lr5fz4m Ай бұрын

このブルーバードは前期と後期のテールランプが違う。また前期はタクシーに使うけど、後期はバイオレットの後期を使うわけわからん状態でした。

@user-ze4fk1gw3e Ай бұрын

かなり前になるけど、白の810ブルーバードが走っているのを見た事があります。

@user-qg4be9nc6e Ай бұрын

@@user-ze4fk1gw3e 僕は、高松市内の路上で810のバンを見かけた事があります。今でも残っていたのがビックリですね!!😳

@user-ez9rj7of5b Ай бұрын

バイトしていた車屋でブル810のHT限定車乗っていたお客さんがいて運転したけどクルマが重い感じが有った。 910が良いクルマ扱いされているけど軽量化のネガティブな部分も有って、４年程度でヤレが目立った。この辺りは810の方が良かった。

@hondaehevfreak4528 Күн бұрын

910が販売台数に対する残存率が少ないのはその為なのですね。

@user-uq5ty3vv3c Ай бұрын

20年前に角目四灯、走行距離1万kも行って無い810が、知り合いの日産ディーラーから連絡があって、悩み悩んで、よし買おうと連絡したら、もう売れていた、。即決で買えば良かった

@IzumizukiPinky Ай бұрын

審美眼がウンコみたいな人も中にはいるから「カッコイイ」と思う人もいるのだろう･･･

@user-pu5rx7ti2k Ай бұрын

この車は親が乗ってました！後に僕のマイカー1号車でもありました！

@user-cf4gb7eu2u Ай бұрын

家族が乗ってた

@chibita-32 Ай бұрын

810ってそんなに悪いデザインでは無かったと思うのですが？2.0が６気筒で重々しくなってしまいましたね。４気筒の2.0があれは違ったかも知れませんね

@user-kp4vh7ht6r Ай бұрын

Ｌ20Ｂという4気筒はあったんだけどねぇ。

@user-qm2dq6uk4i 4 күн бұрын

@@user-kp4vh7ht6r さん　Ｌ20Bは輸出用に存在これをベースにレーシングエンジンにしたのがLZ20Bだったのでは、ブルーバードが610型の時代の頃は国内用にG20型やＨ20型といった４気筒エンジンを作っていたのにG20型はプリンスが開発したエンジンなので✕Ｈ20型はセド・グロの低グレード車のエンジンなのでこれも✕そうなると６気筒のＬ20A型しか無かったと思います当時ブルーバードを販売していた日産店でも６気筒エンジン搭載車が販売出来るから都合が良かったかもしれないですね？

@user-kd7ix8fe6z Ай бұрын

日産のセダン型でターボディーゼル載せたの　ブルーバードだけ

@yusshim4939 Ай бұрын

子供ゴコロにおっさん臭い顔のクルマだと思ってました。

@akira_kodama_0505 Ай бұрын

2:33〜ユーザーそっちのけで社内政治に汲々とするその姿勢に、その後の日産凋落の要因を感じますねそして、トランク部を尻下がりな処理とするのも日産の伝統芸っぽくて面白いです

@cyonintadano3928 Ай бұрын

マイチェン時のCMで、ヘビーデューティーを謳っていたが、どこが？と思っていた。

@user-kp4vh7ht6r Ай бұрын

独立懸架と丈夫さからだな。

@user-vh4qo9zk4x Ай бұрын

サニー、ブルーバード、ローレル、セドグロ。今あったら名前だけでも売れているような気がする。😢ゴーンの野郎が！

@user-gt2wp7ir1y Ай бұрын

1800GLを買った会社の同僚がパワーのなさに呆れ「ボローバード」と呼んでいた。中央高速の上り勾配でローギアまで落とさなければ上らなかったと言っていたが、さすがにそれは盛りすぎた嘘だったと思うが。

@ti6687 Ай бұрын

私の親父は独身の頃にそれのAT乗ってたんですよねぇ😅･･･

@user-gt2wp7ir1y Ай бұрын

@@ti6687 当時のATは効率が悪かったので、走りは更に厳しかったもしれませんね。

@ti6687 Ай бұрын

@@user-gt2wp7ir1y 様スピードはあまり出さないヒトなので、そのへんは特に不満ではなかったようですネ😅。以降MTのクルマは保有した事がありません。

@user-pc2rk1bf3d Ай бұрын

810に6気筒エンジンを設定したのがマキシマにつながった🇺🇸🚗

@user-kp4vh7ht6r Ай бұрын

今見ても810Ｇ６はカッコイイと思うけどなぁ。自分のクルマは俗言うサメブル610でした。SSS以外はリジットリヤサスになったのはタクシー業界からの要請が強かった。セミトレはタイヤが片摩耗するから。番組内でも触れられているがスポーツ走行したい人はSSS買えば済む話だし。

@user-wq7id1vo8y Ай бұрын

当時、　こんなのよく買うヤツいるよな　って思ったら、同級生が乗ってたな。　この後の次世代のZエンジン　作ったやつ責任取れレベル

@user-cn9hd5sf1h Ай бұрын

少なくとも安全コロナ後期型や殿下コロナよりはカッコ悪くなかったと思うし30→50カローラや安全コロナ前期型ほどではないもののあちこちで見かけてて売れてたのかなと思ってたけど気のせいか。個人的にはフロントのウインカー／ポジションランプがハコスカや510同様の涙袋タイプだったのが時代に逆行、退化したなと思っていた。

@user-kp4vh7ht6r Ай бұрын

ハコスカは510より後にでたのに三角窓があるという退化ぶりだったね。プリンス残党のプライドだけ高い連中がつくってたからなぁ。

@user-oi8nl2fw3q Ай бұрын

新車直後でもIPドラマ大都会3において扱い酷く、ボディはボコボコになっていた。

@MARIOATUSHI Ай бұрын

このころは、ブルもコロナもデザインが重苦しく感じて、あまり興味がなかったです。

@user-hh2qq8rj2j Ай бұрын

ブルの中古の値段、高いのにびっくり(・・;)

@user-wg1ph3dc2u Ай бұрын

リーフリジッドじゃないの？

@user-rr6cm2ji8y Ай бұрын

何でも6気筒の車体に4気筒のエンジンを乗せる遅く走らないですよC130ローレルにL4乗せたの買って物凄く遅かったクーラーつけると極端に遅かった回転数上げないとクーラーが冷えなかったですねラジエーターからエンジンの間が可なり空いてましたね非情にエンジンが小さく見えました、その後はC230ローレルも同じ事してました日産の得意なパターンでしたね、あれは何の意味があったのか分かりませんね？

@user-kp4vh7ht6r Ай бұрын

ラジエーターシュラウドで猫が暖を取ってて猫バンバンしないと大変だったんだよ。

@IzumizukiPinky Ай бұрын

810がかっこいいとか言えるほど、審美眼は腐ってない。

@user-kp4vh7ht6r Ай бұрын

君は今のマツダ車見てどう思うかな？810の実車見たことある？

@IzumizukiPinky Ай бұрын

@@user-kp4vh7ht6r 多分君より年上