50プリウスの駆動力バッテリはなぜ2種類あるのか？未だにニッケル水素を使う理由は？【ハイブリッド】

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のことはじカーライフチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 45

@sasuke3977 Жыл бұрын

寒冷地に住んでるのでニッケル水素で安心しました❄️⚡️

@上條芳雄 2 жыл бұрын

そういえばアクアではBタイプのみリチウムイオンですが、Z、G、Xタイプでは新開発のバイポーラニッケル水素電池を使っています。確かに、ニッケル水素電池にもまだまだ伸びしろがありそうですね。

@lijin4438 4 ай бұрын

バッテリーの寿命の観点でいえば、リチウムにはデンドライトの問題があるけど、ニッケル水素にはその心配がないということが大きいかなと思う。スマホなら5年くらいでバッテリーがダメになってもあきらめてくれる人が多いけど、自動車だと10年は最低でも持ってもらわないと、って考えているユーザーが多い。だから寿命に関する問題点が少ないバッテリーには、やはり魅力がある。リチウムの方が多少レート特性やエネルギー密度がよいのは確かだけど、EV車ならともかくハイブリッド車に使用するのであれば、バッテリーはガソリンエンジンのアシストという立場であるのだから、ニッケル水素でも性能は十分であり特に問題はないわけだし。

@S204-z3d 2 жыл бұрын

とても勉強になりました

@のことはじカーライフチャンネル 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！そう思っていただけて嬉しいです！他にもハイブリッド関連の動画上げてますので是非ご覧になってください！😆

@潜り梟 2 жыл бұрын

4WDはトランクルームが段差がなくなる。というか、上げ底をして４WDを納めるしかない、そしてその隙間に大きいニッケル水素電池が納まるのです。結局ニッケル水素電池仕様はトランクルールに段差がないのです。車中泊向きなのです。

@中田昌宏-p7o 5 ай бұрын

2022年9月に豊田自動織機がニッケル水素電池（バイポーラ型）の新工場を建設した時はトヨタの本気を感じました。

@mn3434 2 жыл бұрын

リチウムイオンのカローラに乗ってますが冬になると燃費がガタ落ちだったのはヒーター付けてエンジンが回っている時間が増えただけじゃなくバッテリー性能劣化もあったのですね

@反タバコ協会 2 жыл бұрын

バイポーラー型ニッケル水素電池を開発を進めてたからでは？実際アクアではバイポーラー型ニッケル水素電池を搭載した。リチウムの確保が大変なので従来のバッテリーの性能を格段に上げられるバイポーラー型電池はこれから増えていくでしょう

@hiroyuko2233 2 жыл бұрын

興味深いレビューいいですね。北関東エリアのマイナス気温の冬ではリチウムイオン電池は出力しにくくなりますね。これは痛いです。

@四季望月 2 жыл бұрын

リチウムの工場と、ニッケルの工場を片方に偏らせると止まっちゃうからってのも言ってた気がする

@tokusan31 Ай бұрын

京都のプリウス専門店の共栄さんが30プリウス(三代目プリウス)でリチウムイオン電池へ積み換える動画を出されていました。従来のニッケル水素電池に比べて走行時のトルク感やEVモードでの航続距離の向上が確認されています。

@エリナリサコ 4 ай бұрын

リチウムイオン電池は、爆発の危険性が有るが、ニッケル水素電池は爆発しないと言われてるね😆

@tds0308 2 жыл бұрын

50系プリウスでF Fモデルで全車リチウムイオン電池にしなかったのはただ単にまだ製造ラインが少なくて、リチウムイオン電池の生産量が確保出来なかったや、今までのニッケル電池のサプライヤーへの配慮は絶対あったでしょうね〜。

@itohamzuruyasumi 4 ай бұрын

永遠の課題ですな

@renonkkk 5 ай бұрын

BGMイイね!!!!

@fsdjiofjasiov 2 жыл бұрын

韓国車のEVのほうがテスラより寒いときの航続距離が下がらないのはニッケル水素電池だからなのかもね

@brokenpianist2852 2 жыл бұрын

@ぽよぽよきいてねぇよwww

@そのなか 2 жыл бұрын

中国製バッテリーをつかっているテスラ車はリン酸鉄リチウム電池なので特に低温に弱いです。 LGはコバルト系リチウムイオン電池ですが燃えやすいというデメリットがあります。

@QYK04374 2 жыл бұрын

最後の室内の画像、デュアルエアコンになっているから米国ではなく欧州仕様ですね。

@yuya.t6979 2 жыл бұрын

Eグレードは説明された要因もあると思いますが、前モデルよりもさらに燃費向上させました！40超えます！という広告を出すためでもあると思います。 4WDのニッケル水素採用は、確かプリウスの開発者の方が寒い地域でも使えるようにと言っていたのでご説明の通りだと思いました！フルモデルチェンジしたアクアで新しいニッケル水素電池を採用してリチウムに勝るくらいの性能が出せているようなので、まだまだニッケル水素には可能性がありそうですね。

@博髙橋 Жыл бұрын

大人の事情って、キンペイ事情ですね。

@西田拓二 2 жыл бұрын

リチウムイオンは絶縁不良による発熱や発火の危険性があるので警戒しているのかも？それと、初代が発売される前、東京モーターショーに出品された試作車にはキャパシタが使われていましたが、今後キャパシタが採用される可能性は無いのでしょうかね？

@manutalapin 7 ай бұрын

併用はそのうちするんじゃ？どっかのアリコーンよろしく

@Miya-f5k Ай бұрын

まぁ出力特性の違いというのもあるし、対環境特性・製品寿命・リサイクルの評価・模索中というところか＜(ーー；いずれ固体電池も製品化・市場に投入されるなかでの比較データの蓄積でしょうか。気になるのは、内燃機関側の耐久性。点火系の劣化、圧縮圧の低下具合がふつうに気になりますね。(笑) オルタネータあたりは走行用バッテリー交換時期にあっては、ふつうに交換時期になっているでしょうし。