8 Carefully Selected Japanese Railway Lines That Miraculously Revived After Being Abandoned!

[@railway-ch-ktaz]

新規に旅行チャンネルとして「旅するこつあずちゃんねる」を開設しました！。 このチャンネルではうｐ主の他、チームとして何人かで独自の視点から、こだわりを持った旅行動画を出していくチャンネルとなります。 始動時はうｐ主の友人であり旅行好きのN氏が撮影する動画を中心に、一部うｐ主本人の動画を加えた2人チームでのスタートとなります。 KZbin上に旅行チャンネルは数多くありますが、「旅するこつあずちゃんねる」こだわりを持った動画をたくさん投稿し、ほかの旅行チャンネルにはない動画を上げたいと思っています。 ↓新チャンネルのチャンネル登録は下記URLから↓ youtube.com/@travel-ch-ktaz リニューアルしたメンバーシップへの加入はここから可能です！ コメントなどで使えるスタンプや、普通車指定席プランではコラム・限定動画などの閲覧ができます！ kzbin.info/door/AnrecvLbSHA5OjXVP5c7Hwjoin 皆さまご視聴ありがとうございます！ 色々な意見・また感想について、モラルの範囲内でコメントにてよろしくお願いします！

[@66rjuyd5e]

19:12 まあ当時は越前本線は勝山を越えて京福大野まであったんですけども

[@Katyou47]

22:10　三段峡駅がとんでもないとこにあって草（本来は図の安芸太田町の先、国道191号マークのあたり）

[@yomeshima2]

蒲蒲線については、近鉄が実用化試験を行っているフリーゲージトレインが実用化できないと実現出来なそう。

[@hiroya1192]

可部線は一回廃止してるから、新規路線では禁止されている踏切を復活させるのに特例が必要だったんだよな。

[@2273trains]

6:05 この地鉄に帰ってきた路線という背景、知らなかったです。今度はこの経歴を思い出しながら、乗りに行こうと思います

[@CODE_EMPEROR]

22:16 ※建設はあくまで鉄建公団(キングボンビー)が行っていました。

[@yotayotariding]

以前の何かの動画とあわせて考えると、ヨコカワとヨコガワがごっちゃになってるように感じます 広島の横川はヨコガワ、群馬の横川はヨコカワ、 そのように読み分けてもらうと聞き流していても不自然さがなくなることでしょう

[@kopepeboninn]

あちこちにネタが組み込まれているのがいい味わいですね。

[@Central313]

名鉄が含まれてるのすこ 名鉄って濃いエピソードしか無くてなんかもう好き 久々に乗りたくなってきたな… もちろん小牧線も！

[@YesYamazanaDO]

JR片町線、京橋～片町間の位置付けが気になりました 片町駅は廃止されたが、近くに大阪城北詰駅が出来たものの別駅扱いだからこの動画の趣旨と違うんですかね

[@ヨクンヨクン]

意外と廃線から復活した路線はいくつかあるんですね。

[@ヒストレイン]

可部線の可部からあき亀山までの短区間であるが、復活させたのは英断だと思う。あの区間を乗った事あるが、そこそこ住宅が建ち並んでおり、バスだけでは心許ない感じがした。鉄道を廃止してバスに…とせずに一度廃線になった部分でも状況によってはまた見直すケースがこれからも増えていくといいな…と思う。

[@reikoorikasa]

負の社会実験として有名な京福福井の永平寺支線。 当時から、畑の真ん中にある途中駅の乗降がなかったみたいですね。

[@孝一寺島-i5f]

蒲蒲線は東急と京急の蒲田を結ぶみたいですが、線路幅がちがうので上手く行くのでしょうか

[@kiha110oykot]

本編中で紹介された路線以外にも、運営会社を変更したり、起・終点を変更したりして廃止後に復活した路線がいくつかありますね。 1.名鉄瀬戸線 ＊1976(昭和51)年：堀川〜東大手間廃止、東大手〜土居下間休止 ＊1978(昭和53)年：栄町〜東大手間開通、土居下駅廃止 2.江若鉄道→国鉄・JR湖西線 ＊1969(昭和44)年：浜大津〜近江今津間の全線廃止、社名を「江若交通」に変更 ＊1974(昭和49)年：国鉄湖西線が開通 3.土佐電気鉄道安芸線→土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線 ＊1974(昭和49)年：後免～安芸間の全線廃止 ＊2002(平成14)年：土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線開通 廃止時と信越本線との接続駅や経由地が大きく変わっているけど、広義の廃止路線復活という意味合いで…💦 4.頸城鉄道→北越急行ほくほく線 ＊1968(昭和43)年：新黒井〜百間町、飯室～浦川原間廃止 ＊1971(昭和46)年：百間町〜飯室間廃止(鉄道事業廃止、同年に頸城自動車へ社名変更) (新黒井駅は信越本線・黒井駅の南側に在りました。) ＊1997(平成9)年：北越急行ほくほく線開業 (信越本線との接続駅は犀潟駅になる) 頸城鉄道時代の浦川原駅舎は頸城自動車の地域子会社「東頸バス」の本社として利用されています。 (ほくほく線のうらがわら駅から徒歩5分) 建屋の真後ろにはほくほく線の高架橋が…🤭 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Uragawara_tokei-bus_20040718.jpg

[@tablet4309]

5.井笠鉄道→井原鉄道 ＊1967(昭和42)年：神辺線と矢掛線廃止 ＊1999(平成11)年：井原鉄道神辺-井原-矢掛-清音開通

[@NNNNO-o7w]

埼玉高速鉄道も蓮田まで行けばこの動画の仲間入りできるかな 需要があるかは考えない事とする

[@ai2000series]

再始動したえちぜん鉄道にとって愛環100系(現MC6001形)は渡りに船だったことでしょう。 車体は当時としては新しく(名鉄1000系や近鉄21000系と同世代)ワンマン運転も想定した設計となっていた車両だった一方で、使用電圧の違いから走行性能が落ちてしまう欠点もありましたが。

[@Zeit-OSA]

阪神武庫川線の洲先～武庫川団地前も、廃線→復活の区間です。 初代の洲先駅は現在の武庫川団地前駅の位置で、当時は中島航空機の工場への従業員輸送と素材・製品の貨物輸送(国鉄貨車が三線軌で乗り入れ)に使われていましたが、終戦で中島航空機が撤退した後は荒れ地が広がるだけで旅客も貨物も需要がなくなり、洲先駅は0.6km北の現在の位置に移転、武庫川線末端部分は廃止となりました。 昭和後期に住宅公団(現UR)により大規模団地の武庫川団地の建設が行われ、入居者の足として武庫川線の延伸が決定。当初は団地の中心部まで延伸する計画だったものの、紆余曲折があり旧洲先駅の位置までの延伸でストップ、現在に至っています。

[@sm36006920]

蒲蒲線は本当に生きてるうちに事業化されるのかな？

[@武英山腰-k3q]

『JR可部線』の可部～あき亀山の復活初日に乗りに行きましたが,『JR西日本』は『復活』とは一切言っていません。あくまでも『新規開業』としています。ここで疑問なのは『あき亀山駅』の駅名であります。場所的には若干違いますが,廃線時の駅名は『安芸亀山』でした。昭和47年に『国鉄東京競馬場線』が廃止になった翌日に『国鉄武蔵野線』が開通した時に『北府中駅』が廃止の翌日に開業して,同じ『北府中駅』と同じ字が使われています。前者は『国鉄』,後者は『JR西日本』とそれぞれ廃止,復活を遂げています。この違いは何でしようか?

[@railway-ch-ktaz]

その安芸亀山駅と場所が結構違い、区別するためにあえて旧国名の安芸をあきとしたそうです。

[@孝一寺島-i5f]

筑肥線は

[@tablet4309]

神辺-矢掛も該当する？ 旧井笠鉄道現井原鉄道

[@MN-tw5fq]

福井鉄道福武線は「ふくぶせん」と読む。

[@wonderv883]

廃線から復活って上野東京ラインも含まれるのかな🤔

[@由加里石井]

常磐線が、正式名称、今も「上野東京ライン」という別名で、呼ばれる前も、利用している、したがって、常磐線は、廃線してない🙄

[@kiha110oykot]

上野東京ラインの東京〜上野間の正式名称は東北本線なんですが…。😅

[@ななしうたひと]

天浜線の上野部あたりも・・・ 電車が廃線になり気動車で復活　現存ってここだけでは？

[@あぷくんあぶちゃん]

富山港線→単線で1時間に一本、駅数も少なく誰も乗らない典型的な田舎廃線 ライトレール→15分に1度、バス停並みの駅数でちょい乗り可能。沿線の賃貸は月1万値上がるくらい人気 もっと普及しろよー

[@西本貴之-o5m]

上野東京ラインもそんなフシがありますね

[@由加里石井]

常磐線というのが、正式名称!

[@kiha110oykot]

東京〜上野間は東北本線に帰属しています。

[@shimekawa-daishi]

廃線復活良き こつあず最高

[@ゆのくにゆのか]

ごめん・なはり線も取り上げてほしかった。

[@アキ-h3b5z]

横川「よこがわ」な。よこかわは信越本線になる

[@funa0018]

自分も同じこと思っていたので、既にコメントあったことに安心。 （山口県東部民だけど、広島にはよく行くので。）