北川悦吏子「ロングバケーション」の伝説〜時代の裂け目に生まれた最強ラブストーリーの構造とあの“スーパーボール”の意味【山田玲司-459】

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Күн бұрын

Пікірлер: 28

@takemaru348 2 ай бұрын

ロングバケーションのタイトルは当時フジテレビのプロデューサーだった亀山氏が大瀧詠一の大ファンでアルバム「A LONG VACATION」のような曲をドラマ主題歌にというオファーを何度もするものの断り続けられて（松本との共作なので松本がいないから無理だとかetc) 何とか受諾してもらえるようになったものの、なかなか曲が上がってこないので待ちきれなくなって、タイトルだけロングバケーションを使っていいかと言うお願いに対して、許可が下りてのこのタイトルだったらしいです（ナイアガラーの間では有名な話）その後ようやく曲が出来たのが「幸せな結末」で翌年のラブジェネレーションの主題歌です

@JB_ezo 2 ай бұрын

木村拓哉さんの演技についてはしみちゃんは知っていると思いますがジャニーズの憧れの先輩と公言している岡本健一さんの役作りに多分に影響を受けていると思います（特にナイーブな少年～青年期の演技）

@25ja2k 2 ай бұрын

まさか13年後にキムタクがゲームのキャラになるとは当時の日本人は思わなかっただろうな

@taberubegatturi4138 2 ай бұрын

今考えるとサブのキャストの豪華さよ😂

@hys4411 2 ай бұрын

設定の構成が似ているからといって過去の作品をオマージュとかモチーフにしたがっているのは不思議。知らなくても、別に思いつくでしょう。

@五代裕作-l4r 2 ай бұрын

もう誰も愛さないから想像してシリアスなドラマを期待してたけどコミカルなドラマだった。しかし退屈しないドラマだった。北川悦吏子の願望かなぁ～なんて思ったことも… 95年〜コンテンツが豊作だった欲しい物がいっぱいあった今はMac・iPhone購入終了

@TNK-z8q 2 ай бұрын

知る人ぞ知る名作ドラマ『愛なんていらねえよ、夏』も語ってほしい（未見でいらしたらぜひ観てみてほしい）

@わっせチャンネル 2 ай бұрын

この頃のヤンキー漫画はろくでなしブルースとスラムダンク。ヤンキーが継続している一方モテなくなってスポーツにいったのがスラムダンクでヤンキー栄華も衰退していった時代。結局、ろくでなしブルースもボクシングというスポーツが将来的に存在する漫画。

@yon-x 2 ай бұрын

竹野内豊がまさかの庵野側に合流するのが感慨深いよなぁ

@星猪 2 ай бұрын

拡大解釈すると山口智子とキムタクも(ハヤオ)

@techhi967 2 ай бұрын

47:43

@dramrodt3090 2 ай бұрын

ロンバケはトレンディードラマの中じゃ割とオトナな雰囲気ロブライナーの「恋人達の予感」の影響があったんじゃあとどうしてもフジの「29歳のクリスマス」の流れも感じる P、脚本家は違うけど同じフジのTドラマ「抱きしめたい」でWアサノの「悪かったね30で」の行き着く先ってーかロンバケエヴァ説ならセナはどっちかってーとシンジより綾波じゃねーかなジャニの、anan抱かれたい男No1の、人形としてってゆー