【世界のロック】盗作裁判２０選 Part１【有罪？無罪？】

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【世界のロック】盗作裁判２０選 Part２【流石にこれは、、】
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ビートルズ研究まとめ
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クイーン特集
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[@user-rr2kg2ks5i]

めっちゃ面白いです。 大抵、罵倒と擁護の泥仕合になりがちな話題に、こんだけ平熱な切り口は僕には新鮮でした。次回も楽しみです。

[@srv7464]

BGMがショパン『ノクターンNo.1』が悲しい。サッカリンさん❣若い頃の『渋谷陽一』さんの声と語りがそっくりですね。『盗作』じゃないですよね❣^^//

[@tonari-PiPi]

凄く良かったです！始まりのBGMもピッタリ。歌も聴けてコード解説自分の判決も入ったりで楽しかったです後半楽しみです

[@beatleslove1984]

BGMは適当です（笑）

[@YYUTARO]

オアシスはセカンドシングルのshaker makerで訴えられてるし、morning gloryはstep outが訴訟回避で未収録になってるから結構やらかしてる笑

[@beatleslove1984]

次回でてきます（笑）

[@user-ic5iv7qh3u]

イエスタデイができた時に他にもこのコードないかと探しまくってやっぱりオリジナル作品だったなんてすごいことです。

[@beatleslove1984]

確かにありそうで似てる曲他にないですね🤔

[@user-xg5rd5nh3e]

Creepそんなすったもんだがあったとは知りませんでした😓グリーンデイVS雑貨屋店員の話は面白過ぎ🤣次回…ジョージ(T_T)

[@beatleslove1984]

グリーンデイのは笑えますね☺

[@wind239]

シナロケ(前身はサンハウス)の｢レモンティー｣もヤードバーズの｢トレインケプタローリン｣まんまでしたが最初は作曲鮎川誠さんとクレジットされていました。裁判があったか知らないですが現在は最初の作曲者のR&Bアーティストの名前がクレジットされているはずです。

[@holmes031]

ダウンタウンブギウギバンドの「スモーキングブギ」もブルースのスタンダードナンバーで、エルモアジェイムのス「Shake Your Moneymaker」。 ジョニーウィンターのバージョンは、イントロのスライドからそっくり。作曲は宇崎竜童ってなっています。外国が遠かった時代の話。

[@keitakeda1888]

横浜銀蝿の「ツッパリHighschool　Rock’n'roll　登校編」はリトルリチャードの「ルシール」のリフを丸パクリですが、昔は遠い日本のコミックバンドがやる事位は視野の外だったのかなぁ？

[@user-ny7qf6cc5e]

ブルースやロックンロールの３コードをパクリと言うのはやめてあげて😢

[@holmes031]

@@user-ny7qf6cc5e 多くの曲がスリーコード。パクリはコードではなくメロディですね。

[@nununu249]

日本の誇るトラディショナルソング「石焼き芋の歌」とペーパーバックライターの冒頭部分、個人的には似てると思うんですが、来日公演の際、皇居前広場へ散歩に出掛けたポール、そこへたまたま通り掛かった石焼き芋の屋台・・ 全日本石焼き芋連盟さんとポールの関係が心配です。

[@user-fx8wk7dw8i]

確かに！

[@user-qc4yk6eb4l]

後半はMy Sweet Lordかな？

[@pip_na_peppo]

6:36　RUTLESは許してあげてw

[@sic018_2nd_age]

元々、RUTLES は、BEATLES の壮大なパロディだから、似てて当然。 舞台とか、知らないのかな? All you need is cash とか… まず、ジャケ写で、『あ、やってんな』で判るかと… 全ての曲が、『そっくり前提』で作られてますから。 とりあえず、KZbinで見てみましょう。 Utopia(トッド・ラングレン)とかの、類似性も同様。 曲だけでなく、全体を見ましょう。

[@user-ev6eg4du4n]

アレンジャーが確信犯なのでは

[@user-rp6in1rn1k]

面白い考察でした〜 自分で書いた曲も、過去に聞いた強烈な名曲の影響下にあります♪そこを逸脱してはヒットソングにはならないでしょうから、マイナークリシェとか、カノンコードなんて本当に山のようにあるし、バッハルベルの呪いというよりは人類が聞いてて心地よいコード進行なのかなとも思います

[@user-jf5un8fy5e]

今冷静に見てもツェッペリンはアウトだな、流石に多すぎる。

[@holmes031]

ちょっとがっかりです。

[@user-io2xn2pn3t]

ツェッペリンの[デンジャーメイクハー]と仲井戸麗市さんの[ティーンエイジャー]少ーしにてるよ。

[@tks_703]

昔適当にメロディを口ずさみながら作曲してると、無意識に大好きなビートルズに似てくるんですよね😂 ZEPも好きですが余罪が多いのはいけませんねｗ きっとジョージは天からメロディーが降りて来たんだと思います😇

[@hk-uy1mr]

まさかニューオーダーのRunが出てくるとは！ 裁判で負けたって知って元ネタを聞いたけど全然似てなかったw

[@kitty8065]

いい曲を聞くと真似したくなる デビッド・ボウイ

[@kejibon501]

面白〜〜い！ こういう似てる曲さがすの好きなんですよ。 自分はVaundyのタイムパラドックスとビートルズのYou Won't See Me Adoの向日葵とストラビンスキーのペトリューシカが似てる気してます。

[@muraogabriel863]

最後に紹介していたTaurusのSpiritは、ツェッペリンの天国への階段よりも、LOUDNESSの「アレスの嘆き」に似ていると思うけど。

[@user-jt7gk9mn5n]

まあブルースも元は口伝だから似てんのばっかだけどね

[@tamafoy4880]

Creepにアルバート・ハモンドがクレジットされてるの想像するとちょっとじわじわ来ます。。。

[@user-wn2sb1sk5l]

ビートルズ関連だとジョンのあの曲が有名ですかねえ。まああれは歌ってる本人がというより出版権者が訴えただけだからちょっと違うのかな。

[@kohppp]

最初のが裁判になってたとは知らなかった パロディってことで許されてたわけじゃなかったんだね

[@HIROMARI69]

似てるか聴き比べたら微妙だけど、「Aの曲聴くとBの曲思い出す」みたいなのって結構ありますよね。 Viva la Vida聴くと関東裸会の唄思い出します。

[@Chiri_Chiri_GG]

個人的に、Surfin' USAの裁判が紹介されてて、なんか安心しましたｗ 8:15 これって、もしかすると、反対もあるのかな...？と、ふと思ってしまいましたｗｗ ①超有名どころをパクる　②訴えてもらって負ける　③話題になる＆憧れのアーティストと共作扱いに　④バカ売れ... ...いや...裁判されて負けちゃってるから、ダメか...w

[@kenkenkenya]

著作者が訴えるならまだしも、制作に携わってない権利所有者・団体が訴訟を起こすのはきな臭く思ってしまいます… 小銭稼ぎのために作品を利用するという、剽窃以上に冒涜的で悪辣な意思を疑ってしまう…

[@256g]

他人の権利を軽んじる、いかにも日本人らしい意見ですね

[@user-yi7qj9mn3z]

観ていてツッコミ入れちゃいました。。。 お前が歌うのかよっ！

[@beatleslove1984]

本物使えたらいいですね

[@user-gk1db2fx2b]

著作権問題があるからでしょ

[@myngeuikim7108]

雑貨店店員さんが気になります〜www😂

[@Kanboke-ur5ii9yd9l]

次号予告が凄すぎます。 もうコワイです。

[@user-oz3mt7en7u]

ニールイネスのアルバムをアイルランド人にプレゼントしたら、こんな聴いたことあるメロディの曲ばかりのなんて要らない！と返却されました。まあそういう作風のアルバムだから仕方ないですが。

[@cynicalspere6752]

Ginger WildheartがVANILLA RADIOという曲のリフを思い付いた時に、いいリフすぎて他の曲から無意識にパクってないか色々と聴きまくったという話が好き

[@kaji1493]

「If I Could Fly」がハマショーの「ラストショー」に聞こえた 共通の元ネタがあるのかもね

[@daikon_master_serizawa]

ツェッペリンとか、ディープ・パープルとか、あの時代のハードロックバンドなんてたいてい有名なブルース曲のパクリでしたね。むしろ俺だったらお前の曲をもっとカッコよく弾いてみせるみたいな雰囲気が当時にはあって、著作権とかもガバガバだったから当たり前のようにパクってました。まあそういう時代だったってことですね

[@aminahmed2220]

What a fantastic video have a wonderful day also Monday was my friends birthday ❤😊

[@user-dz6iw9el2c]

裁判関係ないぼくにとっては良いものが継承されててうれしいです(笑)

[@umfridayfunnyb]

こすいなージミーペイジ🤣😂おもしろかった

[@tmk1620]

surfing u.s.a はsweet little sixteenの替歌だと思ってました😂

[@McCartney618]

ラトルズまで出てくるとは。 ぜひラトルズの「Get Up And Go」を検証していただきたいです。僕の予想ではドローになるかなと😄

[@beatleslove1984]

それは何故か訴えられて無いですね。

[@user-rc6sn2mo6z]

面白く拝見させていただきました。 昔、ドロボ〜歌謡曲という本があって、パクリ疑惑を書いていました。 架空裁判でも良いので、洋楽元ネタの邦楽もぜひお願いします。 70年代までは、あ、バレないからいいだろうみたいな風潮で、ゴロゴロありました。 松◯谷由実の「ヒコーキ雲」も、プロコルハルムにそっくりでしたが、当時はセーブ。でも、ジブリ作品のテーマ曲になって、世界に公開されるから、どうするのかと思ったら、ユー◯ンリスペクトみたいな形でツアーをしていました。これも良い解決ですね。

[@user-rj1qh2tm7l]

Oasisはそういう話が多い…T Rexのget it onだのジョージハリスンのmy Sweet Lordだの

[@antoniodelcampo941]

ツェッペリンのは絶妙過ぎる😅

[@ymisucron]

個人的にはviva la vidaとAlizée の J’en ai marre!がジャンルは違いますが、どことなくコード進行とかサビの所が似てる気がします！😊

[@sugimototomohiko7392]

あらゆる創作は、パクってきて変形して繋ぎ合わせる、いやコピーだって一種の創造だという見解もあるくらいなので、このような判断は、結局は商品経済の論理に左右されることになります。

[@user-wu8mz7gu5b]

ボンジョビのクリスマスソングとテネシーワルツ

[@user-iq7fz6sg4t]

ニールイネスはいろんな意味でお騒がせしてるんですね

[@Masahiro0722]

このての話ですぐ思いつくのは「よっちゃん」だな

[@suffer777]

パクリとは関係ないですけど、昔の曲、聴いてて良い曲が多いですね。 音楽って時が経つにつれて洗練されていくイメージがありますが、同時にクラシック然り、どんなに昔であれ今の曲かそれ以上に洗練されているものはあるって事ですね。 これ弾いてみたいっていう曲が結構見つかりました。勿論右側。

[@user-vu9gd8og5o]

J.デンバー飛行機操縦してて亡くなりましたって…カントリーロードにそぐわない。ご愁傷さま。

[@Mr.president-MAGEKIN-]

後編では、裁判してないけどwe used knowとhotel Californiaの件はあると予想

[@beatleslove1984]

これは知りませんでした。 似てますね。

[@papuatube8633]

hotel Californiaのコード進行はおもしろくて、機能和声的には変な進行なんですけど前後ひっくり返すとごく普通のマイナーケーデンスなんですよね。 ロックの作曲法として定番進行を逆にするっていうのは昔からやられてると思います。 いわゆる王道進行もひっくり返すといきなりロックっぽくなります。

[@user-hy2gn8oe6y]

viva la vidaはAメロの方がIf I could flyに似てる気がしますね

[@user-zl3tx9kc2h]

ラトルズはモンティ・パイソン関連でジョージ・ハリソンが出演どころかプロデュースでも関与してるからビートルズパロディでは別格ですね。

[@ky-zj6lh]

コード進行はパターンが出尽くしているので似ていても、仕方ないと思います。

[@jasutisu2097]

zepというかジミーペイジの場合はカバーなのに金を払うのが嫌でクレジットしないという大胆な行為で、厳密にはパクリとは違うというw

[@user-hw8ov5yc1r]

クィーンの楽曲 「フラッシュゴードンのテーマ」を丸ごとバクッた(オマージュ)アニソン 有りましたよね?

[@crash6953]

the ビッグオーの一期のop曲ですね その後差し替えになった様です

[@shma851]

ヨハン・パッヘルベル「🤣🤣🤣」

[@mori311]

作曲者本人に限らず曲の権利を所有した側が似た曲を訴えて儲ける ことは続きそう　　例えばジェスロタル側がイーグルスとか Latimore ~ There's A Red Neck In The Soul BandとThe Rolling Stones- Miss Youが起こりそう

[@user-vt4hu6ed2b]

もう多分コード進行とかメロディも出尽くしててかぶるのはしょうがないんだよ……後から曲を作る人っていうのはそういうハンデを背負ってるから許してあげて🥺

[@sakusakuboy]

それが本当に偶然似てしまった物なら仕方ないと思うけどお前明らかに寄せただろっていうのが多いから厄介なんだよね 寄せに行った時点で才能無いんだからみっともねえことしてねえで辞めろと思うわ 例えばリーガルリリーのキラキラの灰なんか明らかにスマッシングパンプキンズの1979に寄せに行ってるし。そんなある程度の年齢言ってれば誰でも知ってるような名曲に寄せにいって若い世代にならバレないだろみたいな事してるのは本当にみっともないと思うんだわ

[@oppx-ng2iz]

どうかなぁ？メロディラインの組み合わせとかは理論上だと億兆京の世界だと思う。 つまり頑張りが足りないだけかも？

[@babuu5403]

被ってるだけならいいんですけどねぇぇ

[@LEE0855]

被りとパクリは全く意味合いが違ってきます。 パクった自覚があるのにクレジットに自分の名前を入れちゃえる人って人間性を疑いますね。

[@jasutisu2097]

ちなみに19世紀の音楽家たちもコード進行による作曲法では曲が似ることをさけられないと気がつき、それ以外の方法を模索。 12音技法は画期的な発明発見とされたが、素人目(耳)にはどれも同じ(わけわかんない曲)に聴こえるということで、似た曲を作ることを避けるという当社の目的と矛盾するという^_^

[@rspfan321]

カートはsmells like teen spiritsのイントロをbostonのmore than feelingからヒントを得たってインタビューを読んだ記憶があるけど、、、

[@beatleslove1984]

ピクシーズのテバイザーって話もあります。

[@user-dp6qb8vy6b]

マーヴィンゲイの遺族連中のシンコペーションがーッ！ていうのは面白かったけど😂

[@bootoonoo]

METALLICAの”Enter Sandman”は、EXCELの”Tapping Into The Emotional Void”のイントロをほぼそのまま引用してます。 EXCELは法的手段を取りましたが、どうなったのかは不明。 私的には…いや多くのファンの判決は「パクリ」です。

[@beatleslove1984]

おお、これは知りませんでした！

[@user-dm5nw4yp7c]

THE Rutlesはジャケ写でその関係性が分かったけど 本人に許可取っただけじゃダメで書面にしとかないとダメなのか

[@beatleslove1984]

あーそうかもしれませんね

[@user-rf7os6de1l]

非常に面白かった・・・今度は洋楽と邦楽でやってまらえると、もっと、おもしろい・・・

[@dynamisdogma6893]

古い方が左側じゃないので 流れが左に行くのは若干違和感ある 習字で言う左下りみたいな感じ

[@babysrequest]

JASRAC の管理ページを見ると The Rutles のファーストは 半分以上の曲が Neil InnesとともにLennon、McCartney が作曲者として登録されているんですよね。 Twist And Shout が大本のネタと思われる、Number One まで Lennon、McCartney がクレジットされてるのを見ると、結構いい加減なんだなぁと思いますけども。

[@beatleslove1984]

え、そうなんですか！ ビックリ😳

[@user-cn3nr1zd3c]

主のデモがええやん　　 個人的にはAIRがNIRVANAとFaith No Moreを がっつり丸ごとパクってて酷過ぎた

[@user-uq3wd7gk9u]

似てるのは有名なブルーノ・マーズ「count on me」とzac sobiech「clouds」。サビしか似てないけどサビはまんまの感じ。ブルーノ・マーズがパクった方。

[@user-nv3wc2sk2e]

ラクリマクリスティーの未来航路って曲がグレンフライのThe One You Loveという名バラードのアレンジを変えただけAメロ丸パクリでマジ笑えますよ😂 よくまあ自作と称してシングルカットしたよね

[@kuric1904]

日本の丸パクリ曲は裁判にならんのかな

[@beatleslove1984]

不思議ですね

[@user-ih1cf9pz2x]

ヒット曲のクレジットに名前が入ると使用料が入ってくるから、多少無理筋でも訴えるインセンティブがあるんだろうか

[@beatleslove1984]

遺族とか第三者の金目当てがかなり多いですね。

[@amoenaelfenlied4610]

非常に良くある企画だけれど、大変面白かったです。サッカリンさんの独自の判定が面白いというか、公平さなのかな。Part1ではJimmy Pageですね。自分はパクリ（失礼）まくっているのに自身の版権にはうるさいという例の人柄で😔

[@RFedorov-rc9mf]

カートはたしかお気に入りのバンドの一つにダムドを挙げていたはずだから、もしcome as you areがパクリだったとしたらキリングジョークじゃなくてダムドの方からそのまま拝借してそう

[@beatleslove1984]

@@RFedorov-rc9mf カート、ダムド好きなんですね！

[@RFedorov-rc9mf]

@@beatleslove1984 海外の音楽雑誌でダムドのニューローズをフェイバレットに挙げていたと思います

[@shinchama1204]

ダムドのライフ ゴーズ オンのイントロにも近しいですよね。

[@user-eu5nf9sb7b]

余罪、幻惑されてですね、笑 訴えるのも相当勇気要るだらうなぁ、外国人はタフだなぁ、笑 サッカリンさんのギター、よかったです、ご機嫌やう

[@user-zp1vd6vb6n]

スティーヴ・ヴァイ？ 彼はジョー・サトリアーニの弟子だからいいか（笑）

[@user-pz8fs3ig8i]

天国への階段はジョン・レンボーンのMorganaって曲に雰囲気と後半盛り上がる構成が似てる。パクりってレベルでは全然ないけどバート・ヤンシュとペンタングルにいた人だから影響は受けていると思う。

[@beatleslove1984]

フルート？も似てますね

[@tabatade-dabada]

相変わらず イイ仕事してますネ💛

[@bogeyman10us11]

投稿者は音楽にとても詳しい人なんですね。素人には難しい言葉とかでてくるし、私なんか雰囲気、メロディーが似ているかどうかで判断しました。余談ですが、無罪、有罪という言葉は、刑事裁判でしかつかいません。盗作だ訴える裁判は民事裁判なので、無罪か有罪かという表現はしません。有責、無責という言い方をするのが正しいとおもいます。その他にも不適切な表現はありますが、まあ、伝えたいことは理解できました。ご参考までに。

[@DEEPZEP69]

ギリギリセーフという曲は歓迎。でも判断の基準は難しいだろうな。

[@urahiro68]

コード進行は厳しいｗ

[@user-tx6xc4om6n]

ジャパンのアドルセント·セックスに似ているクイーンの曲有ったなあ。何だったかなあ。

[@syamamo9]

ビーチボーイズは最初からカバーと思ってたらパクリだったとは．

[@taisy6996]

[@beatleslove1984]

いい絵文字ですね(笑)

[@hiroyoshi8068]

この裁判ではジョージは無罪であって欲しい… ジョージには悪意も他意も無かったんや…

[@user-yz8vc5th2x]

俺は初めて聞いた時は似すぎてビックリした記憶があります。

[@user-iy5bl1pg3w]

not guiltyって言いたいけどね。

[@hiroyoshi8068]

@@user-yz8vc5th2x 色々と弁護をしたいところではありますが、慧眼の持ち主のサッカリン裁判官の法廷を待ちます・・。

[@hiroyoshi8068]

@@user-iy5bl1pg3w" This song" has nothing tricky about it ・・(￣^￣゜)

[@user-fx8wk7dw8i]

あれはきびしいかも💦

[@user-ud2si8zz4k]

LZ「トランプルド・アンダーフット」、Ｂ'z「バッド·コミュニケーション」は、もうすぐ70のオッチャンには有罪になると思いますが。

[@beatleslove1984]

そこは触れたらまずい部分ですね（笑）

[@user-ud2si8zz4k]

​@@beatleslove1984さん、有り難うございます。ついでに、LZはDoobieの「ロングトレイン　ランニン」って思うのですが、ファンクっぽいヤツは似るのでしょうネ。

[@SolBir-Feather]

New Ord「e」r、スペル ミス？ スティーヴ・ヴァイ って言っちゃってます‼️ ジョー・サトリアーニですよ‼️ まあ、双方インスト ギター系‼️ あまり編集後 チェック無しで動画あげてます？ まあ、スピード重視も素晴らしい&素敵ですね‼️😊🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉 まあ とにかく面白いです‼️

[@beatleslove1984]

すみません、チェックはしてますが気づきませんでした(>_

[@northernsongs5112]

@@beatleslove1984ジョー師匠の話題で弟子のヴァイの名前が出る。やはり2人で1セット。😊

[@user-vk7ys5pv2i]

BGMショパンだ！

[@yh3907]

しぶガキ隊のぞっこん愛あたりの日本の音楽パクり全盛期の曲もフィーチャーしてくださいw

[@arkaqua8179]

New Orderですね。

[@bogeyman10us11]

洋楽、特にビートルズに詳しい投稿者のようなので、私の長年の疑問にお答えいただければ幸いです。ここに、ビートルズが初めてEd Sullivan showに出演し、I wanna hold your handを演奏したビデオがあります。そこで、０：５３～１：０７の部分と１：３６～４６の部分を比較してみてください。ジョンとポールのどちらかがリードボーカルで、他方がハモリをうたっているはずなんですが、１：３６～以後の部分でどちらかが自分のパートを忘れているように思えます。完全な演奏ミスだとおもいますが、いかがでしょうか？　kzbin.info/www/bejne/oJbRiJevobmnsNU　　ありがとうございます。

[@beatleslove1984]

うーん2人ともちゃんと歌ってるように見えますが、、

[@user-ml9uq3vm7e]

ロックなんてパクりパクられ上等で皆暗黙の合意の上共有感覚で演ってんのかと思いきや結構訴訟があるんですね。某'zなんか本気で訴えられたら相当ヤバいことになりそうですけどね。もっとも、作曲してるギターの人は「パクリじゃなくてオマージュなんだ」って開き直ってますけどね（笑）

[@AMU638]

ジミーペイジは「パクりやがってっえ」って凄い言ってるしツェッペリンは別格扱いで似てるバンドは潰されてるの多いがパクリ屋もいいとこだったのか。

[@punchman1317]

B'zは大丈夫なのかな？

[@user-vq8ne2ht1q]

竹内まりやの駅はどうなのか?

[@hayabusasuzuki7749]

B'zはひどすぎる。

[@holmes031]

素人相手の商売かな。現代でも通用しているのがすごい。

[@keitakeda1888]

ツェッペリンは沢山ありそう、、、（キリング・フロアー　→ザ・レモンソング　とか）どこまで裁判になっているか知らないけど、、、 ジミ・ヘンのインタビュー映像で「ツェッペリンは先人のパクリばかりしているから好かない」という発言をしているのを見たことがある。

[@kawasakideadboys13]

クリープやんなくなったのは結局これだと思ってる。

[@beatleslove1984]

っぽいですね

[@Liam-1124]

おおお

[@sinhendrix]

ジョーをスティーブ・ヴァイて言っちゃってるよ(//∇//)

[@user-te3ih9oc6b]

次回はあの人だっ！

[@echalote-wada]

サッカリンさんが素晴らしいのは「２つの曲を入れ替えて実演できる」「評価する基準を４つに絞って判定する（コード進行、メロディ、雰囲気、長さ）」ところです！　なんとなく似ていると私のようなシロウトは感じるだけですが、「比較分析→サッカリンさん→裁判結果」の流れが謎解きになっていて、推理小説の読後感のようでスッキリしました。良い構成ですね。 「これ、パクリと言われないかな？」が実際に曲を作る方のお悩みでもあると思うので、このような動画でパクリかどうかの判定基準と過去の裁判結果がまとめてわかると有り難いと思いました。 ～～～～～～ 7:46　1997年GLAYの「HOWEVER」のタイトルがなぜHoweverなのかずっと疑問でした。調べてみたら、2番の歌詞「どんなに離れていても　あなたを感じてるよ」（DeepL翻訳：However far away you are, I can still feel you.）の部分が該当するのかとも思いましたが、もしかして1994年OasisのWhateverから着想を得て、少しずらしたタイトルなのかなと今、ふと思いました。

[@user-ll5oq4ut7r]

個人的にビーチボーイズとオアシスとラナ・デル・レイは有罪かな。それ以外はセーフ。

[@doremiotoko]

MFQの曲に似ている天国への階段。 フランスの作曲家が書いたＢ級映画音楽が、テルスターをパクリ扱いしていた事件もある。完全な濡れ衣だった模様。

[@461mountainboulevard]

1000👍️

[@beatleslove1984]

1000🙏

[@brianchar-bow3273]

kzbin.info/www/bejne/rXbNoXt_bp6ohdU Takuro Yoshida / Let's Get Married (KEKKON SHIYOU YO) Released on January 21, 1972 / CBS Sony Japan Words & music: Takuro Yoshida / Arranged by Kazuhiko Kato（ex‐SADISTIC　MIKA BAND） kzbin.info/www/bejne/pF6TnYWhqrOsoJI EAGLES/ Peaceful Easy Feeling Released December 1, 1972 Songwriter Jack Tempchin "Let's Get Married (KEKKON SHIYOU YO)” was Takuro Yoshida's first major hit in Japan. It became a big hit in Japan, reaching No. 3 on the national charts in March after its release. It was a popular song that everyone in Japan knew at the time. The Eagles' “Peaceful Easy Feeling” was included in their major debut album released on June 1, 1972, and was the third single released in December 1972. Although released the same year, Takuro Yoshida's song was released in January 1972 and became a big hit and well known and distributed throughout Japan in March of the same year. At that time, the Eagles were a new band that debuted in the U.S. in June of the same year, and their song “Take It Easy” suddenly became a hit and they became a popular band. However, their debut album was released in the U.S. in June, three months after Yoshida's hit. The Eagles released this song as their third single in December of the same year, nine months later than Yoshida. Also, at the time, the Eagles were just a new American band, and their album was not released in Japan until the following year.

[@beatleslove1984]

very interesting!

[@brianchar-bow3273]

@@beatleslove1984 If the order of release of the two songs had been reversed, Takuro Yoshida's song, which was a big hit in Japan, would have been said to be a plagiarism of the Eagles' song, and possibly a lawsuit. However, the fact is that Yoshida's song was released first and became a big hit in Japan only. Therefore, this similarity is not known because no one is talking about it. There are different opinions as to whether the two songs are similar or not. But, it is natural that there will be differences of opinion in such a discussion. However, non-Japanese would be more surprised at the fact that a song with a melody similar to that of American country rock had already been written in Japan and was a big hit in Japan during this period.