【車内放送】国鉄時代の急行「八甲田」＆「八甲田丸」（14系 ハイケンス 上野－函館）

[@高橋一也-l7x]

何時も懐かしい列車案内、ありがとうございます！！ 何時も旅行した気持ちになっています！！

[@ぶたさんプヒー]

寝不足の八甲田明け、 連絡船の普通船室に寝そべって、気が向いたら船内うろうろして、売店でお土産買って、船内食堂で海峡ラーメン食べて、立待岬が見えたら荷物をまとめて案内所脇の下船口へ、そんな北海道を目指した一昼夜の思い出。 今では会社午後半休して新幹線乗れば、夕飯は馴染みの店で活イカに舌鼓。 でも北海道鉄道旅行には一昼夜という時間が今ではお金じゃ買えない価値だったのかもしれない。

[@kuronekomark]

貴重な音源をご紹介下さり、ありがとうございます。 自分は、一度だけ青函連絡船で青森ー函館間を往復させて頂いた事があるんですが、船内アナウンスについては全く記憶にないんです。 連絡船は憧れが強くて、ようやく乗れたので舞い上がっていたんでしょうね…。 自分が乗船させて頂いたのは、往復とも羊蹄丸だったのですが、 「きっと、自分が乗った時もこんな感じだったんだろうな？」 と思いながら、拝見させて頂きました。

[@12367386]

主な駅の到着時刻 大宮　２１時４４分 宇都宮２２時５２分 郡山　０時３７分 福島　１時２６分 仙台　３時６分 盛岡　５時４５分 八戸　７時３６分 青森　９時８分

[@634彩豪]

急行八甲田は末期の頃に１度乗ったことがある(上野→青森) ダイヤは同じ、編成は６両だけど… いやぁ懐かしい☺️ 客車の夜行列車、たぶん二度と乗れないと思うのでいい思い出です✨

[@chaco-papeco]

これは貴重な録音ですね。懐かしくて胸が熱くなりました。 初めて北海道へ渡った時に利用したのが、この急行八甲田でした。ワイド周遊券を手の自由席で、映像の14系になる前の、直角座席12系でした。上野駅を21時44分に発車し、眠れぬ夜を過ごしながら、明朝9時8分、ようやく青森の町並みが見えた時は、やっと着いたかと思ったものです。 乗船名簿を提出し、青函連絡船に乗り込む時には、海を渡るちょっとした緊張感と北海道に渡る高揚感がしたものです。そして函館港に入る時には、前夜の上野駅からの旅の疲れが出たのか、ようやく着いたか、まさにはるばる来たぜ函館へだなと思ったものです。そこでまたキハ82系の北斗自由席に乗り替えるのですが、いかに美しい北の大地といえども、もううんざりしました。

[@railway-sound]

青森9：08は急行十和田では？ 12系時代の八甲田は青森6時30分頃だった様な・・・

[@chaco-papeco]

@@railway-sound ご指摘ありがとうございます。おそらく十和田だと思います。私が旅行として、北海道まで12系を利用したのはおそらくこの時だけです。その後、卒論の調査などのため、岩手県を度々訪れ、その時に多用したのが12系八甲田だったと思います。山田線の始発を待つために、盛岡駅で待ち、宮古などへ行くことが多くありました。 　私にとって、利用回数の多さは八甲田でしたが、初めて見る青森の街と、連絡船や渡道の印象は、やはり強かったのでしょう。

[@野獣の加護を受けし者]

青函連絡船は函館駅前〜青森駅前 でしたので昔が羨ましいです 今は七重浜〜青森なので面倒くさいんですよね

[@カニエウェスト-s7f]

いつまであるかな18きっぷ

[@alexpankow2331]

国鉄末期の14系客車急行、八甲田やニセコも禁煙車が電源騒音のあるスハフ14で残念だった。