今回の動画でgetという単語が、とても好きになりました。 「好きこそ物の上手なれ」という言葉ってありますが、 ひとつひとつの単語を好きになってしまえば単語が、覚えられそうなことに気づきました。ありがとうございます。 I'll get over my weakness in English vocabulary.
I'm being hungry. が使えるとは意外でした。通常、文法書では人の性格であれば一時的にそうだというニュアンスが出せるとありますが 実験やお芝居などの状況では人の性格以外でも使えるとの事。新しい発見です。 それと日本語と英語の表現の違いも改めてわかります。 日本語だとより具体的にI''m acting hungry. と言いがちです。別にこれは間違いではないですが、英語だと少し抽象度を上げてbe動詞の進行形で単に”一時的に空腹の状態にある”と表現して、演じるという意味は後のas part of my roleで補完しているという具合です。 つまり日本語は単語で細かく状況を表しがちなのに対して、英語は時制でその状況まで表す言語なのだという事です。 この点が、英語を速く読もうとする際に具体的な単語が使われてないせいでそのイメージや絵が浮かばないから結局意味が掴めない事が往々にしてあるんですよね。 読むのとは逆に自分が話す際にくどい英文になりがちなのもそのせいなんですよね。 これを早速自分も使える様に取り入れますね。Dr. ロイ、Thank you for deep diving into it.
I have poor English now but I get good English someday.😤 「have」と「get」で語順を間違えずに単語を繋げればなんとかコミュニケーションがとれそうな気がしてきたぞ😅 ホントこれで通じるのか?たぶん🤣
@englishdoctor_roy8 ай бұрын
コメントありがとうございます。通じると思いますよ^^
@aoki_ch8 ай бұрын
I’d like to get over my weakness in english but it’s seem like it’d be difficult😢
@englishdoctor_roy8 ай бұрын
コメントありがとうございます。早速つかっていただきましたね^^
@aoki_ch8 ай бұрын
@@englishdoctor_royI’m poor at English. However, I’ve created a game in English! So, I don’t care about my weakness very much😊
@copperhead57918 ай бұрын
Get over here and apologize. このニュアンスが深まりました
@englishdoctor_roy8 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど^^
@国吉真永8 ай бұрын
"I got Roy's book to understand the basic verbs in English."
@englishdoctor_roy8 ай бұрын
コメントありがとうございます。Thank you for getting a copy!
@amykokos31238 ай бұрын
教養語ですか。面白いですね。
@englishdoctor_roy8 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@Yoshi4898 ай бұрын
I'm hungry. 私は ふだん お腹が空いている。 私は 今、お腹が空いている。 × I'm being hungry. 私は 今、お腹が空いている。 人の状態を表す形容詞は being を使って 進行形にしない。 I get hungry after playing baseball. 私は 野球をした後に お腹が空く。 I'm getting hungry. 私は お腹が 空き始めている。 I become hungry after playing baseball. 私は 野球をした後に お腹が空く。 become は フォーマルな響きがある。 似たような例文を並べて 意味の違いを検証しています。
@englishdoctor_roy8 ай бұрын
コメントありがとうございます。言語に絶対はないですので「I'm being hungry.」もあり得るんですよね^^ ChatGPT先生に聞いてみました。 Roy: 敢えて、I'm being hungry. という表現が正しくなるような場面や状況を考えると、どのようなものが考えられますか? ChatGPT先生: 「I'm being hungry.」という表現を敢えて使う場面を想像するのは面白い試みですね。この表現が自然に聞こえる状況は、通常の「I'm hungry」の意味とは異なる文脈で使われる場合です。例えば、ある特定の状況で意図的に空腹を演じるか、そのように振る舞う場合です。以下のようなシナリオを考えることができます: 1. 演劇や役作り: 俳優が彼または彼女の役になりきるために、空腹の人物を演じている場面。「I'm being hungry as part of my role.」 2. ゲームやロールプレイ: 子供たちが「家ごっこ」をしていて、一人が「お腹が空いた人」を演じているシーン。ここで、「I'm being hungry right now!」と言うかもしれません。 3. 心理実験: 例えば、人々が自分の感情や状態をコントロールする方法を学ぶ心理学の実験で、参加者が空腹を感じるように指示される場合。「In this experiment, I'm being hungry to see how it affects my decision-making.」 *** いやー、おもしろいですね^^
@Yoshi4898 ай бұрын
@@englishdoctor_roy先生 I'm being hungry as part of my role. 私は 役作りの一貫で 空腹を演じている。 このような 表現方法があるとは 知りませんでした。 驚きです。 The samurai was being full though he was hungry. その侍は 空腹だったけれども 満腹のふりを した。 ( 武士は食わねど 高楊枝 ) このような例文で 正しいでしょうか?