“takeは意志とか積極性、makeはないものが生まれる過程に行動や努力を感じる、doは一連の動作を全て行う”という捉え方で今まで暗記で覚えた熟語を見直して考えてみましたら、ほんとに理解が深まった気がします。それからtake a bath, take a showerの「一回切りの動作で‘a’が入る」というのも納得しました。冠詞もaなのかtheなのか考えてしまう時がよくあります!とても役に立つ動画を見ることが出来て頭の中の引き出しが豊かになった気がしてます。ありがとうございました😊
@englishdoctor_roy2 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!!
@japanesebestsongs6 ай бұрын
いつもながら痒いところに手が届くようなテーマと解説、本当にいいですね。
@englishdoctor_roy6 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうやって言っていただけて嬉しいです^^
@dorachanR12236 ай бұрын
僕は最近doし切れなかったことを、did some を使って表現しています😊 someを使って、少し〇〇したというボヤかしのイメージで使っています😊 (例) I did some exercise yesterday. I did some work this morning. ロイさんから学んだ英語感覚を使って、自分なりにイメージして使っています🌟
@englishdoctor_roy6 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです^^
@多田朱美-k6b6 ай бұрын
なるほど。目からウロコですね。いつも、丁寧な説明をありがとうございます。
@englishdoctor_roy6 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
@宮崎充至6 ай бұрын
スポーツするの' する' も色々なする動詞が有ると、学校の先生が言っていました、例えば、ボールを使う球技なら、play baseball, play soccer. スキーや水泳なら, go swimming, 柔道や相撲で、護身的ならdo the Judou, do the Sumou.らしいですね。
@englishdoctor_roy6 ай бұрын
コメントありがとうございます。スキーはski、水泳は swim の1語でも言えますし、柔道などに do は違和感があるというネイティブもいたりするんですよね…^^
It’s not easy to choose a verb appropriately, but using the phrases introduced again and again helps you speak or write English naturally just as English native speakers.
do the dishesも、お皿を仕舞うところまで!なんだろーか。まさかと思う自分がいる。でもTo Do リストにdishes! と書かれたら、仕舞うまで指定できる気もする…。
@englishdoctor_roy6 ай бұрын
コメントありがとうございます。今度そこについても詳しく解説しますね^^
@naokinikaidou97496 ай бұрын
I made friends with him. friendが複数形なのは何故ですか?
@aoki_ch6 ай бұрын
Iとhimの二者だからではないでしょうか
@englishdoctor_roy6 ай бұрын
コメントありがとうございます。はい、We're friends. ですから複数ですね。
@scozy33326 ай бұрын
@@aoki_ch 理由も込みでその通りですね。面白いのは、友達をつくるのは、makeですが、彼氏/彼女をつくるは、getやfindなんですよね。 因みに、change trains / planes /jobs も必ず複数形ですね。 このケースとは違いますが、単数か複数で意味が変わる例として、It has a lot of flavor. 味がしっかりしている。 It has a lot of flavors. いろんな味から選べる。いろんな味が一つのアイスに入っている。(例えばアイスクリームショップなどで) 単数か複数で意味まで変わる場合もあるんで少しややこしいですが、逆にそうすることで余計な事を考えないで言える から便利と言えば便利なんですけど。(入っているは動詞は何を使えばいいか、選べるはどう言えばいいかとかを考えないで済みますから)