【超高級!】戦国時代のお金事情！城、馬、刀はいくらしたのか？驚愕の価格！歴史解説

[@sengokuzakki]

ご覧頂きありがとうございます。戦国時代のお金事情、何がいくらか理解できましたでしょうか。 戦国時代も、様々なものにお金がかかっていますね。 年が明けても多くの視聴者さんが名古屋城に会いに来ていただいています。ありがとうございます。 名古屋城でお待ちしています！

[@宇加地雅之]

らややぬくかかこ

[@鈴木雄介-g1z]

昔は椎茸が高級品で城が建ったとか。 すごい時代だよな。

[@石橋展通]

戦国雑記帳の取り上げるテーマの面白さには脱帽です！ 馬の価値は今の車と何か似てますね。 軍用なのに自腹で調達するのがきついですが。 ちなみに江戸城の本丸は火事で焼失してしまい幕末まで復興されなかったらしいですね。

[@遠江二俣]

武具や馬、城などを現在の貨幣価値に換算するお話はとても興味深いです、面白く拝見しました。 さて、まだ1月ですが来年の大河ドラマは久々に戦国時代ですね！気が早すぎます(鬼に笑われるかも)戦国大名でも金遣いが派手な大名と守銭奴な大名や凛色な大名などが様々おられます。 様々なエピソードがあると思います、面白いお話などご紹介してくださると嬉しいです。 楽しいお話をありがとうございました

[@ナナシ-r3q]

戦国時代に日本が揃えた銃はヨーロッパ全部かき集めても余裕で足りないとかホントすごいよな

[@マサヨシ-v6y]

いつもいつもためになるお花を楽しみにしています、今回も城を建てるのにそんな金額（労力）がかかったり、刀、馬等の多種の知識が豊富です。本当にいつも有難うございます。これからもずっと応援していま📣

[@江田島平八郎-w2c]

結構　大ファンですよ！　歴史もの　よろしくお願いします。　博多の人間なので　九州お願い致します。

[@yoshiboo-t2l]

前々から気になってた事で、非常に面白く拝見させていただきました。

[@クラークゲーブル]

なかなか良い番組じや〜 登録完了

[@atdxshinshin]

昔読んだ本で、秀吉は若いころ、馬小屋の管理を任された際、馬糞を、近隣の農家が作った農作物と交換したり、 マキ代を節約するため、商人から買わず、近隣住民に枯れ木を持ってこさせ、物々交換していたと書いてたような気がします。 知人で国衆の子孫の方がいるのですが、その方のご先祖も、そうやってお金をかけずに築城したのでしょうね。

[@活人-i4t]

昔も今も。 お金が掛かるのは変わりなく、そのお金をどう稼ぐか知恵を巡らすのも変わりなく。

[@nekono_mimikon]

当時の銭は日本製ではなく輸入品で、硬貨というより銭そのものに価値のある品。 同じく500文と言っても宋銭や明銭、保存状態の良い希少な銭とゴミみたいな悪銭とでは評価額が天と地ほど変わるでしょうね。 柀山本村？槙山村？の年貢銭の記録では、納められた銭200文の内、良銭が150枚で残り50枚は悪銭だった事が分かりますが、その価値はともかく200文という年貢の条件はクリアしているので問題は無かったようです。 戦国時代の16世紀ともなると良銭が減って取引に支障が出たので、室町幕府が毎年撰銭令を出して悪銭を市場から駆逐していく一方、絶対数が減った銭の代替として各勢力が金銀を貨幣に利用するようになりますし、果ては貫高制が維持できなくなりお米基準の石高制になります。

[@ミド-j4w]

安土城は当時なら推定６００億円、今天主再建なら木造５００億、鉄筋３００億、大阪城は本丸二の丸三の丸合わせて８００億～１０００億。 現代に城を作るのはナンセンスというけど、名古屋城木造は５００億に対して、兵庫県庁舎は斉藤知事の前は１０００億で斉藤知事になって１３０億円、NHK渋谷新社屋は３４００億を見ると、別にナンセンスとは思えない。 明治体制のおかげで江戸時代の政府は悪くて明治以降は良い政府みたいに日本人は一般的に刷り込まれてるけど、税金が四公六民なら今の税金は五公五民とも言われてるから、社会の価値観の変化はあるにせよお金に関しては江戸時代の政府の方が今よりも国民にとっては良心的だったかもしれない。

[@れお-b2c]

下級武士はどれくらいもらえてたのかな？ 300石でも多かった方なのかな？？

[@hajimekusano4384]

旗本ならば、一番下で100石程度ですね。それでも一応「殿様」と呼ばれます。300石だと中の下か下の上くらい？御家人はもっと薄給ですが。ただ武士の場合は家賃只ですし、税金もないので、現代と比較するなら、持ち家の手取収入ですね。

[@syachi-k9d]

30石取りなんてのもあったりしますのでかなり多いですね。300石あれば中級武士でしょうね。

[@世界放送]

めっちゃわかりやすくて面白かった いつの時代も金次第かー😂

[@滝沢優-y6l]

16:42戦国時代は直接お給料を渡した訳ではなかったのですね('ω') 「京中はこのほどよりもあふりかふ　今日もほりほり明日もほりほり」 永正四年（1507年）に山城の農民が詠んだ落首ですが、下の句を見ていると いやいやながら堀を掘ってたんでしょうね('ω')

[@けんちゃん-k7c]

産業と言えば農業しかなかった時代、物品やサービスの価値はお米との比較になるんでしょうね。 今回も面白かったよ、ありがとう。

[@麦わら帽子]

今回のは、最も知りたい事情の一つだったから、大変興味がありました!教えてくれてありがとうございます!

[@岡崎公世]

戦国乱世の中で、武器と馬は、大事でござる、槍、刀、薙刀、鉄砲、弓、馬、武士にはとって、アイテムでござる、以上

[@wolverin00012]

軍事用の“南部馬”は高級車並みの値段だったでしょうねぇ～(^-^;)

[@motton0050]

毛利良勝っていうのは毛利新介？ですか。 あと、服部小平太も加わってますよね。 服部小平太は戦闘中死んでしまいましたが😢

[@赤外線ヤーメン420]

戦国時代から年収そんな上がってないの草w

[@hajimekusano4384]

というより、同一労働同一賃金と考えた方が感覚的に分かりやすいかと。

[@hajimekusano4384]

戦国時代の物の値段は難しいですが、江戸中期の大工の給料は月2両程度です。それなりの技術を持った大工と考えれば、１両は20-30万円になります。人件費基準で換算するのが、一番分かりやすいかなと。20万換算だと、1文が50円、16文の蕎麦が800円となり、現代より高く感じますが、国産そば粉と小麦を使用した手打ちそばなので、それくらいしてもおかしくないですね。工業化以前の社会は、人件費基準を用いると物の値段は高いです。

[@syachi-k9d]

江戸中期　1両は10~13万くらいではないでしょうか？。蕎麦は400円くらい。800円では庶民は蕎麦が食べれませんね。蕎麦（蕎麦がき等）の始まりは農民が食べるに困ったときに食べるものとされています。蕎麦粉を挽く技術が上がってからは多少お高くはなったでしょがそれほどでもないように感じます。ちなみにうどんも16文ではなかったでしょうか？。小麦粉のうどんが800円は流石に高いでしょう。

[@hajimekusano4384]

@syachi-k9d 賃金が基準にないと、物の値段を議論しても意味がないのでは？ということです。金の値段や米の値段を基準にしても、生活感覚は分からないでしう。まず収入があって、買えるものが決まりますから。蕎麦ですら、現在の感覚よりは高かったと思います。

[@-kanamorisowa-6078]

7:35 これ正確には､関ヶ原の合戦の時に 黒田軍と福島軍の間で揉め事があったから､ 互いの主君の兜を交換して和解しようという事で､母里太兵衛が名代として遣わされたって話じゃなかったっけ?

[@龍哲文]

槍に関してですが、貸し出された槍は長さが統一されていたらしく、下級武士や農民兵が装備。 対して武将・部将、上級武士は自前なので長さがバラバラ、偵察の時は槍の長さで敵がどうゆう部隊かが「ある程度」は判別できたそうです。

[@おびたん-d4f]

貫高制についても教えてください。より貨幣経済の時代が石高制で、物物交換の時代が貫高とは。貫高制とは現代人にはピンときません

[@セブン7-y6k]

宣教師が　スペイン王に　日本は鉄砲が極有りだから　侵略は無理と文を送った

[@toshichika720]

馬やっぱり東国のイメージ､西国のイメージはない😢😅😊

[@DarthDerailer]

サムネにある甲冑の値段はどうだったんでしょうか？

[@puyopoyo_sk-2]

旦那が転職する際、車が必要になりました。急遽私のへそくりで購入。旦那は「一豊やぁ」と喜んでおりました。 あの車、240万円より高かったよ。 新たなネタありがとうございます。

[@ヤヤコマ-k3c]

ヘソクリ多いですね！

[@1番線から発車します電車]

信長が常滑に焼き物の生産拠点を作りサプライチェーンを構築していたという話を聞きました。 こういったお金や経済にまつわる話をもっと知りたいです。

[@たぬたぬ-r6b]

ランボルギーニ級の馬には敵わないまでも農家用ミニトラックでもドリフトできるというから、腕前次第でしょう。

[@ナックル星人]

だから貧乏な土佐では 一領具足みたいな半農半武は 非常に効果的でした。

[@虚神兵]

井伊直弼も立派な大老だつたと思います。水戸藩士に櫻田門外で暗殺されましたが大老として不平等条約でも締結しましたが、安政の大獄もあり悪評の中で進めました。後世の評価では立派な業績でした。

[@チョースケ-y6f]

今も昔も賄賂で見返りを求める姿は変わりませんなw

[@flightlog508]

馬は今の車。。

[@高橋由美子-d4j]

馬は金 夫を飾る スーパーカー 目立てや戦国 都の噂

[@牧野正孝33歳]

地元の青森県八戸市に ゆいつ残る鎌倉時代の城 根城 意味[この地に根ずくように]とつけられました 土を高く固めて、その上に屋敷　馬小屋　加治屋 の周りを柵でおおわれておりました🤔 いくらしたのかな？🤔

[@katze168]

ご先祖様は伊達家臣団でした。約千百万石でしたが重臣クラスなんですね。しかしながらもっと上の位の方々との付き合いも多かったため交際費が馬鹿にならず、経済面はかなり苦しかったようです。石高はあっても田畑の面積が多くなかったり土地が痩せていたりすると収入は意外と厳しく、先祖伝来の刀や馬など売ってやりくりしていた様子が伺えます。

[@高橋元さん]

付き合い以外にも、石高に 合った装備や面倒を見る 家来衆の数等、いろんな 義務が伴い大変だったでしょう。

[@katze168]

@@高橋元さん 今の時代でいえば下請けやってる中小企業の社長さんみたいですね。領地だったところは昔、馬の畜産が盛んだったようで、主にそれで生計を立ててたのかもしれません。

[@しろねこ-n9b]

千百万石？w 大大名？秀吉クラス？

[@katze168]

@@しろねこ-n9b あらら、、、千百石の間違いでした。大変失礼しました。ちなみに家格は着座でした。

[@クマーム]

​​@@katze168 1000石越えとかすごい。小藩なら普通に家老クラス。ちなみに有名な大石内蔵助が1500石。後、調べたら仙台藩の着座クラスだとWikipediaに乗ってますね。

[@正吾隈本]

…であるか👍️

[@sayaandmasa]

北近江の朽木衆やってた俺のご先祖。比叡山が炎上して大はしゃぎ。 また関ヶ原の時には西軍の物資輸送を請け負ってました。 戦後は東軍の物資輸送を請け負って儲かったが、宇喜田からの支払いはいまだに未払いです。 岡山県民と八丈島島民は俺に金払え。

[@ゆるり-m8c]

ちゃう、一丁ではなく二挺で現在価値で一億

[@toshichika720]

🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶😣😣😣😣😣🧐

[@gyokarui7497]

出典元がアヤフヤな部分も有るけど面白い。ただ音声だけ聞いてると楽しいけど動画を見ながらだと足軽衣装のオーバーアクションが過剰。声や活舌、表現力は良いので絵を当ててアフレコにしては。

[@こじろこじろ-g7i]

それがこのチャンネルの良さだからいいんですよ

[@明石則実]

だんだん足軽さんのリアクションがクセになるのよ。 寸劇なんて最高！

[@akamal0928]

名古屋のおもてなし武将隊っていうグループの内の1人ですね 役者さんだから初見の人にもわかるようにオーバーにリアクションをしているんでしょうね