出遭ってしもうた/浦幌町昆布刈石

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Күн бұрын

今回は浦幌町昆布刈石の古道に行きます。
いわゆる自根室至苫小牧道でしょうか。
X（旧ツイッター）
/ zonuzonuruins
BGM、効果音素材
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Пікірлер: 87

@corporal-aria 4 ай бұрын

下の方も仰っていますが…鳥居に「正一位」と書いてあるように見えますので、お稲荷さんがあったのでしょう。お狐さんは本当にお使いさんだったのかもしれませんよ。(ゾヌさんの安全を見守ってくれたのでしょう)

@clm14 4 ай бұрын

｢こんなのを廃道探索の一環で動画にするヤツ｣の動画を楽しみにしてる輩はたくさんいます🫡

@khaomangaikodaira 4 ай бұрын

鳥居の文字は「正一位」みたいですね神様で正一位といえば稲荷社(のウカノミタマ)ですので、狐と出会ったのは巡り合わせかもしれませんね

@village.field3000 4 ай бұрын

ボーリングのピンは浦幌市街地にあった廃業したボーリング場の屋根にあった物でボーリング場取壊しの際に十勝太小学校に寄贈され生徒だったか卒業生が絵を描いた物です。

@k-tab3657 4 ай бұрын

廃業したボウリング場からの有効活用とおもわれ。道南の中山峠にもありますな。

@蝦夷守頼道 4 ай бұрын

あの鳥居が赤く塗られ扁額には「正位」と書かれているようなのでお稲荷さんが祭られていた神社があったのでしょう。

@通行人-q6h 4 ай бұрын

キツネのいる場所で水飲んじゃダメ！　エキノコックス怖い😱

@vitivinaka4315 4 ай бұрын

吹き流しの辺りにパラグライダーがよく飛んでますね。

@駅前旅館 Ай бұрын

２０年前、このあたりにパラグライダー場があったことを覚えております。

@user-take-3110 4 ай бұрын

ボーリングのピンは、昔(1970年頃)ブームがあり、各地にボーリング場があり目印としてピンが立ってました。ブームが去ってほとんど潰れました。不要になりました愛嬌？ある形なので再利用したのだと思います👍

@shirokuma1962 4 ай бұрын

すごいブームでしたね。覚えている人は、もう60代以上かなあ

@ムム無理 4 ай бұрын

中山律子さん

@yoshi300 4 ай бұрын

50年前のボウリングブームの凄さは今の若い人たちには信じられないことでしょう。街道のあちらこちらにボウリング場があり、土日は2時間待ちが当たり前でしたね。嘘みたいにブームが去ってボウリング場がどんどん解体された中で、看板や建物の上に付けられていたこのようなピンが、その後は看板等々に活用されていましたが、それも現在はほとんど見かけなくなりましたね。長文失礼しました。

@57TNAN 4 ай бұрын

あの湧水はけっこう有名で、地元のラーメン屋さんが汲みに来てると聞いた事もありますよ。

@j55jeep12 4 ай бұрын

旧道の方でパラグライディングやってるんですよ

@川中洋二-y3g 4 ай бұрын

ついに「ヒグマに遭遇！」とかなのかと思いました、、。

@r100rsruru 4 ай бұрын

定年退職後、172自治体を周回する予定です。大変参考になります

@ubayuri 4 ай бұрын

ボーリングピンの看板が廃業後に交通安全オブジェになるのは各地のあるあるだったかも。

@aoyagimonaka 4 ай бұрын

昆布狩石は記録映像で観たフランスのノルマンディー海岸に似ている様にも思います。春先の荒涼とした風景が印象的ですね。

@sr595spl 4 ай бұрын

吹き流しはハンググライダーする人が居るって聞いたことがあります。

@ちくわ男-w9l 4 ай бұрын

小学校1年から4年まで、ボーリングピンがある場所の近くにあった学校に通っていました。懐かしい風景です🙇

@Freedom_Hawk_and_Riverside 3 ай бұрын

ボーリングピンの交通安全オブジェですが、単に閉店したボーリング場の屋上看板として使われていた物の流用というパターンがほとんどです。ちなみに国道227号中山峠（道南）の大和橋付近にも1本あり、撤去されたものの同国道・江差町字愛宕町にもかつて1本設置されてた事がありまして、いずれも閉店ボーリング場看板オブジェの流用です。

@ShimaJiro2205 4 ай бұрын

消波ブロックが飛ばされたのは、海底地形の影響かもしれませんね。

@トゥールビヨン-g9e 4 ай бұрын

我が地元にいらしていたのですね。昆布狩石とは予想外でした。浦幌なら炭鉱跡がいいですよ。山奥で今では信じられませんが、何千人も住んでいたとか。廃マンションも有名です。

@ムム無理 4 ай бұрын

お疲れさまです、とても淋しいのに狐が…。ボウリングのピンは本当に色々な所にありますよね！

@hiro825yc 4 ай бұрын

昔は道内の至るところの道端で見掛けた交通安全オブジェ、中には存在感の無い、ちゃんと役目を果たしてたかどうか分からない物もあった様な・・🤔 ダミーパトカーはドキっ！としましたが…😅

@NEETTEEN10 4 ай бұрын

めちゃくちゃ綺麗な景色人間を感じさせない少し胃が痛くなるような不安感がたまらない

@kizineko_tama 4 ай бұрын

普段はほぼ誰も踏み込むような場所ではないように見えます。敢えて言うなら、ゾヌさんのような猛者か、季節的にはサケ釣りの人くらいなんでしょうかねぇ。

@kurausur 4 ай бұрын

5:38 湧き水のところまでタイヤ痕があるところから考えると、旧漁村民の方が「生まれた水の土地がいい」ということで汲みに来ているんでしょうか。　　こういうことを推測するのも楽しいですね。

@yamada25tm2 4 ай бұрын

素晴らしい景観です。手つかずの砂浜海岸など、永く見ていなかったので、心が洗われる思いです。ありがとうございます、m(_ _)m

@浩二塚田-z6h 4 ай бұрын

昔は旧道はトラックが通れないと聞いていたので通った事は無かったのですが新道が開通してから5回位通ってます😃✌️ 本州ではトラックでは無理って言う道路はヤバい位に存在しますが北海道なら舗装道路ならトンネルが無い道路なら何とかなるでしょう👌

@furusoma 4 ай бұрын

海沿いだとあまり稲荷神社では無い事が多い様に思うのですが、この辺を見ると西の浦幌十勝川の河口近くにラエベツプト稲荷、もう少し西のトイトッキ浜野生植物群落の近くに名称不明、逆に東の厚内の海岸にチプネオコッペ神社、浦幌だとボーリングのピンを過ぎた集落内に名称不明といくつもあるようです。古い航空写真をみるとそれぞれ周辺に建物があるようなので住んでいたのか作業小屋があったのか？このあたりの漁師たちで流行ったのでしょうね。たぶん大津の大津稲荷神社の関係もあるのでしょうけれど。ちなみに余市周辺も多いんですよね。余市神社はもとは稲荷神社だったようですし。

@skydrivehokkaido 4 ай бұрын

ボーリングピンのオブジェは初めて知りましたが面白いですね🤩 ベストポジションに座っていて凄い偶然ですね✨ 消波ブロックが斜面にめり込んでいる映像に驚きます！

@e.2659 4 ай бұрын

壊れた社殿の横に生きたおキツネさん、て凄い偶然！！何だか縁起良さそうなもの見せて貰いました🤗 北海道でなければ見れない風景。ありがとうございました👍

@kumagoro4651 4 ай бұрын

おキツネ様クッソかわいい

@tigerbirkin 4 ай бұрын

キタネェ表現だが、近寄らん方が良いのは確かか。

@afternoontea6542 4 ай бұрын

アレ簡易焼却炉じゃなく五右衛門風呂じゃないかな。

@2kazukin 4 ай бұрын

ゾヌさんお疲れさまです。今回も探索動画の掲載ありがとうございます。こうやって定期的に掲載いただけるのがとてもありがたいことですね。お体も充分に休養をおとりになって、これからもご安全に。いつもありがとうございます。

@toughdent 4 ай бұрын

この地名は「こんぶかりいし」ではなくて「こぶかりいし」が正解なんですね。ずっと「こんぶ」だと思ってました。上にある旧道の一部は私有地になったようで現在は立入禁止となってしまいました。ここから近い霧止峠の旧道も私有地らしき看板がありました。道らしき跡しか残ってない海岸も北海道開拓の重要な路線だったのだと思うと興味がわいてきます。十勝の要であった大津にも近いですし歴史のある場所ですね。

@harumitada8514 4 ай бұрын

最近ゾヌさんのサムネが面白過ぎて本編への期待値がバク上がりですwww

@くるみらくる 4 ай бұрын

消波ブロック「なんで俺だけぇ！？」神様の御使い会えた事は幸運ですね

@ねずみ色の猫 4 ай бұрын

所々で寄り道をしながら、またブツブツ呟きながら古の道を往く映像。の～んびり楽しめました。

@cf4ea456 4 ай бұрын

国道336号が砂利道の道々を編入する形で延長されたのは良いとして変な所で終わっているので何がしたかったのか意味不明な場所ですよね… 初めてこの辺りに行ったのは1990年ですがその頃のボーリングのピンは普通（？）の色でした当時の十勝太は既に寂れていましたが今よりはもう少し家が多かった気がします…

@河野克徳-r2m 4 ай бұрын

この道をマラソンコースプロデュースしたのは、大迫傑である。箱根駅伝とクロスカントリーをミックスさせたような15キロと30キロがあります

@片山アラン 4 ай бұрын

伊能忠敬も歩いた海岸線。味わい深い。

@ムム無理 4 ай бұрын

日本地図！

@大川義昭-x3p 4 ай бұрын

吹き流しは段丘の上にあるパラグライディング十勝さんのだと思います。

@けい-b3v2f 4 ай бұрын

国道336号も道道1037号も、道沿いに休憩できるコンビニやトイレがないんですよね。自販機すらなかった気がする。退屈といえば退屈な区間なので、あのボーリングのピンは印象に残ってます。

@岡田さん-g4z 4 ай бұрын

35年ほど前に現道をオフロードバイクで走りました海を見ながら丘陵のダートを走れる最高な道なのを覚えています

@sufia7041 4 ай бұрын

旧道の男　ゾヌウの奇妙な探索シリーズ好き

@家ちび 4 ай бұрын

こんばんは〜ここの道　昔通りました　コンビニこそありませんが　自販機　運が良ければ商店　温泉　牛肉等　ありました。

@yoshinarihashimoto7216 3 ай бұрын

北海道ツーリングに行く度に展望台を訪れていました。旧道は良いダート道でしたね。

@ファッキング慎一 4 ай бұрын

消波ブロックが吹っ飛ばされたのは津波かもしれませんね。十勝沖地震と東北地方太平洋沖地震でデカい津波来てますもんね。

@ballbowie4545 3 ай бұрын

これほど生存が心配になる人はなかなかKZbinに居ないですね…。無茶はせず元気でお願いします🙇🏻

@俺のおかげで売り上げ好調な生 4 ай бұрын

湧き水は絶対にエキノコックスに汚染されてるね

@garages3 4 ай бұрын

現厚内トンネル脇から浜辺に降りて旧旧道を歩いた事があります。漁船や漁具が捨てられていて不思議に思っていたのですが、集落があったのですね。初めて知り感慨深いものがあります。

@北のバイク乗り 4 ай бұрын

こんばんは。いつも楽しく拝見しております。昆狩石一帯は、パラグライダーの適地として、愛好家達に人気の場所です。吹き流しは、テイクオフの時の風向風速を知るために設置されたものです。

@酒呑童子-n2i 4 ай бұрын

消波ブロックはガシッと掴んでオラーッって投げた感じですな波の力であんなとこまで動くなんて自然は凄いな

@antoniodeniro3149 4 ай бұрын

消波ブロックの埋もれた感じが、猿の惑星のラストシーンを彷彿とさせました。

@ponda00 4 ай бұрын

私も昆布刈石展望台の景色好きで、道東行く時に時間あれば訪れること多いです。

@spgaisariasoland001 4 ай бұрын

昔、風雨来記3の聖地巡礼で昆布刈石展望台と黄金の滝を巡りましたが、まさかこんな道があるとは知りませんでした。旧道の方もダートと草原(牧草地？)があって、バイク写真撮るのが楽しかったので、またみたいですね。

@粒あん太郎 4 ай бұрын

お疲れさまです❗昆布刈石展望台にはよく行きました。あそこの絶景の下に道あったんですか通れるんですか驚きです😮　今回も楽しめましたありがとうございました👏

@山田太郎-c7x3q 4 ай бұрын

10:45　通称、塩の花ですね😏

@阪東幸一 4 ай бұрын

いつも楽しく見させて頂いてます。旧道探索勉強になります。活字や写真での廃道はうっすら把握していますが、動画では非常に勉強になりますし、北海道の自然、歴史が感じられます。本当に広いので、目的移動にお疲れになると思いますが、くれぐれも、道中気を付けて下さいね。お身体、熊にもお気を付け下さい。楽しませて頂いております❣️