【ポトフ 美食家と料理人】予想外な創り上がり！！皆が思うような展開にならない！？

[@aj-bm8gz]

これは困った。 料理が美味しそうすぎて、ほとんどお話が入って来ませんでした😹✨ できあがった料理だけじゃなく、作ってる途中の鍋の中も旨そうすぎて✨

[@tk-hsad]

画面だけじゃなく音に感動しました 靴音や息遣い ずっとみてられる映画でした

[@misakitube]

女性が職業人として自立するのが難しかっただろう時代に、ギリギリまで「妻」にならなかったウージェニーの生き方は先進的で、対等なパートナーシップの在り方を描いた作品だなと感じました。 またドダンがそれを尊重しているのが素敵でした。 ちなみにノルウェー風オムレツは有楽町の交通会館スカイラウンジで食べられます。(焼きアイスクリームという名前で、今はディナーのみ要予約のようです) 移動式ワゴンに載せて目の前でフランベしてくれるのが楽しいので、機会があればぜひ！

[@cinemasalon]

オムレツ食べてみたいです！

[@user-ou8oq7be1f]

今年のアカデミー賞の国際長編映画賞に絶対ノミネートされてほしい(個人的には美術賞や編集賞、録音賞でもノミネートされてほしい) 料理を作るシーンがすごくワクワクした

[@cinemasalon]

楽しみですね

[@ちゃんたら-x4p]

12/31山形フォーラムで「ポトフ　美食家と料理人」を観てきました。 すごい料理の映画かと思いきや「人生は食べること」だったり「料理とは食べる人に対する愛情だ」というような哲学的映画だったように思いました。「土を喰らう１２ヶ月」に通じる料理の過程が美しく描かれ、その背景にキツツキの木を突く音や小鳥の鳴き声などと、料理を作っていく過程で出る音がとても素晴らしいミュージックになっていました。とにかく絵作りが美しく最後の厨房での２回転のカメラの後の二人の会話がとても温かく、鑑賞後感がとても良かったです。

[@cinemasalon]

おっしゃる通り2作品には通じる部分もありましたね。

[@井出昌宏-e1p]

おお、これは話聞いて観たくなりました！ 去年でいう土を喰らう十二ヶ月ってなとこでしょうか

[@cinemasalon]

本作の方が企みを感じますね。

[@深澤啓子-q9s]

《ポトフ》 今回のアップは、映画解説というより「こんにちはみなさん、『家庭スープ料理all over the world」の時間です」でしたね。 『ポトフ』ポ:鍋、ふ:火 日本だと「おでん」というところ。異なるのは食べ方。おでんは、皿に、具材とつゆを取って、具材を味わいつつ時々つゆ…ですが「ポトフ」は、まずおのおのの皿に、スープだけを取って野菜の滋味を堪能し、冷えた体を温める。その後主人(?)が肉を上手にみんなに切り分け、おのおの肉を存分に味わう。粒マスタードが活躍。その後にやっと野菜です。これも主人が取り分ける。 ひとつ鍋をつつき合う日本とは、ここが大きく違う。 「次回は、ブイヤベースをご紹介します」…じゃなく(どこまで行くんじや料理解説💦) 　ちょうど明日、福岡市の古い単館劇場「KBCシネマ」で鑑賞予定でした。楽しみです。

[@cinemasalon]

ポトフ解説ありがとうございます！

[@ysdodai2434]

(　・ω・)おそらくはこの映画に込められた様々な美しさや強さが ポトフ を表しているのだろうと。なかなか私には難しいですが。 とにかく美味しそうで豊かな物語でした。筋書きの割愛はほとんど気にならず最後まで観れました。願わくばヴィオレットにも幸あらんことを😙

[@籬桃代-b7u]

観てみたくなりました！ 先々月末にコロナに罹患してしまって映画のほうが周回遅れしてしまって…あれもこれも観れてないので年末年始で頑張るつもりです。

[@けんじ左近]

先日観てきました。 ファーストカウも観たのですが、こっちの方が好みでした。面白かったです。 料理シーンの見せ方は魅力的で、当時の美食界隈の空気感は興味深く、人間ドラマとしてもラブストーリーとしても完成されていたと思います。 確かに、予想外の展開が多くて、特にエンディングは確かに「え？」ってなりましたが笑

[@Kのプライベートちゃんねる-nextmovie7]

10:09での酒匂さんのリアクション可愛過ぎます(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ パンフレットのメニュー良いですね☆　終盤でまた歌聴けるとは♪

[@cinemasalon]

💦

[@tripletto2001]

原題 La Passion de Dodin Bouffant (The Pot-au-Feu)ですね ドダンの受難（ポトフ）って感じですかね 流石に料理の疎い自分でもポトフとボルシチは違うと思いますww 昨日見てきましたが前半と後半で全然違う感じになっちゃうのでびっくりしました

[@亀丸少年]

師走の今月は、この作品も含め、『ヴォルテックス』、『パーフェクトデイズ』、『ファースト・カウ』と、各々の鑑賞月が異なれば、いずれも、海外🎦のマイ・フェイヴァリットにしたくなるような傑作が続き、堪能してきました！ で、今日(26日)は、『ファースト・カウ』のケリー・ライカート監督の最新作『ショーイング・アップ』を鑑賞しますが、この作品も、マイ・フェイヴァリットの有力候補になりそうな傑作では、と僕は想像しています、はい➰👋😃

[@naosan-choku]

私も冒頭延々と続く、料理が作られ振る舞われるシーンに驚かされました。これで観客に美食とは美食家とはを見事に提示していました。 事前の予想、究極の家庭料理ポトフを作って度肝を抜いて終わるのかと思ったが全く違う展開。後半でウージェニーが思いの外あっさり死んでしまう。突然ではないとは言え…。映画の中でポトフが完成しないとは！こうしたことで映画は韻たなびきました。 原題についてはフランスの原題がドダン・ブノワの情熱で英語の題名がザ・ポ-ト-フだった由。 元々の原作はドダン・ブノワの受難らしいことを読んだ覚えがあります。題名ポトフはミスリード気味な気もしました。 この映画のビノシュが素晴らしく、偶々この映画の前に観ていたWINTER BOYの母親役と続けてビノシュを観て全く違うのでびっくり！来年早々午前10時の映画祭でショコラが掛かるのでそれも観たいと思っています。

[@cinemasalon]

情報andコメントありがとうございます！ 私もミスリードで、ミスリードがあまり上手く作用していないように感じました。

[@亀丸少年]

酒匂さんの「想像していたのと違う」というパターン、この作品でも？😵

[@亀丸少年]

酒匂さん、想像力を更に向上させて下さいませ😊

[@cinemasalon]

亀丸さんそれはちょっと違いますね。 竹内さんみたいに想像して、想像通りの内容だと私は全く楽しめません。 想像の斜め上をいく展開だからこそ、楽しめるのです。 なので予告編も見たく無いですし、チラシも読みたく無いんです。 想像力を向上させる気は全くありません！悪しからず💦