第63位：西太后 皇帝を越えた圧倒的権力者

[@沖縄たろー]

ありがとうございます！

[@yuukaperito]

必要以上に歪められたのは事実だと思う。ただ西太后が亡くなって直ぐ清が滅亡したのは、西太后で保っていたとも取れるけど、清を最後まで食い潰したとも言えると思う。

[@alexale4074]

客帝の恐ろしさですね もう誰が支配者を気取ろうとも悲劇が起きることは避けられないとなるでしょうね

[@kenjih1408]

列強と日本から袋叩きに遭いながら２０世紀まで清朝を存続させただけでも驚異的な政治手腕なんだけどな。 ロシア帝国もハプスブルグ帝国もオスマン帝国もドイツ帝国も清が滅んでから１０年足らずでみな滅びた。

[@銘苅梓-o2r]

1時間越え！！本当にいつもじっくり詳しく解説してくださって、意義のあるチャンネルだと思います 西太后は子供の頃やっていた映画がとても怖かったです

[@yasukekitano4945]

西太后に関しては、善悪は抜きにして頭脳明晰であったことだけは間違いないと思う。但し、頭脳明晰だからといって、正しい選択肢を取るとは限らないけど。

[@yaizudamashii]

自身のためには正しい選択をしてて中国のためには全く

[@murkymurk8305]

復活後の怒涛の連発！じっくり楽しみます。てか体気をつけて。見る方が追いつかないので、温泉でもどうぞ。 拝見していて、会話のテンポが良くなっていると思いました。伝えることが多いので、時々語り手が一方的になり勝ちだったのですが、今回は合いの手がテンポよかったです。

[@小松三郎尚隆]

気軽に開いたら1時間オーバーで、色々あった直後のにup主の気合いに尊敬せざるを得ない。

[@高央山田]

この動画を見て、やはり浅田次郎さんの、蒼穹の昴は傑作だと思う

[@jmsdfDD156]

子供の頃に観た映画の西太后、西太后役の女優さんが自分のオカンによく似てたから、しばらくオカンのことがめちゃくちゃ怖かったな…

[@murkymurk8305]

ワロタ

[@ZYDALingzi]

劉暁慶さんですね。私生活も西太后顔負けですよ。脱税で投獄されたり、結婚を何度も繰り返したり、アンチエイジングの魔女と化しています。

[@いでたかゆき-r8i]

西大后は坂本竜馬・近藤勇・篤姫と同い年になるんだ

[@大塚絵里香-w9j]

大作のアップありがとうございます！ 改めまして復活の御祝儀です。 気持ちばかりではありますが、お受け取り下さい( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

[@大森理枝-j2r]

大作アップ､ありがとうございました😊 骨太で内容の濃いお話でしたー✌️ これからも楽しみにしております♪

[@Kotchan66]

1:01:15 西太后は常日頃「汽車は孔子さまの乗り給わぬものなり」とうそぶいていたが、この時鉄道に初めて乗った。その後奉天の清の皇帝陵参拝でも何両もの食堂車を連ねた豪華なお召し列車に乗って満漢全席等の豪華な食事を楽しんだらしい。

[@beetaro]

１時間でもまだ足りないくらいの濃い内容。 映画のイメージが強かったけど、詳しく解説していただいてるので為になります！

[@山本剛宏-d6e]

ビールとポテトチップを構えて観始める． 完全に映画鑑賞モード．

[@ぼんくら-l7g]

権力維持に凄まじい能力を発揮しているが、権限委譲をしたにも関わらず、再び権力を掌握している点は純粋に凄い… 頂点から降りない権力者や復帰に失敗する者はよく聞くが…

[@だり-h9p]

はえ~おもしろい。欧米諸国の状況にも触れながら説明があるので、世界全体の動きが理解しやすい。

[@seattleslew2332]

今まで西太后が清の滅亡を早めたと誤解していたが 西太后が政権を握ったままなら日清戦争は起きなくて清の寿命は伸びていたんだな

[@mk2takemika129]

0:46　すっごい細かいことだけど「虚実」って言うのは「嘘も真実も」まじりあってる状態の事だから「ほとんど」という語の後には続かないのよね。ちなみに虚像と実像の二つの言葉を合わせた言葉が虚実ね

[@寸聞朶羅]

西太后の悪し様なエピソードは、西太后がこしらえた莫大な借金を、彼女の死後払わされた中華民国によって作られたのが大きかったわけだが、実像においても珍妃を殺すなど冷酷さを持った面も確かだったこと等、長時間丁寧に解説してくれて大変に勉強になりました😀。彼女は虚実織り交ぜ、とにかく影響が凄い人物だと痛感できた。

[@yasukekitano4945]

歪められた疑いのある人物としては、他にシャルル7世の母、イザボー・ド・バヴィエール、ルイ16世妃であるマリー・アントワネットも可能性があるらしいな。

[@enchopicopico]

ネロも相当だな

[@あみーご-k8h]

マリーアントワネットが｢パンがなければお菓子(ブリオッシュ)を食べればいい｣と言ったというのも嘘だと訂正されましたしね 他の人の言葉だという･･･

[@M41-d8w]

@@あみーご-k8hさん 実はアントワネットの妹、と言われていたが、今は「発言そのものが捏造」との事。

[@木花咲耶姫-f5w]

マリーアントワネットは王宮内で貧民の為の募金も集めたりしてるからね。人の不幸を喜ぶような人ではなかったと思う

[@toshitoshi2994]

二重に誤解されていて、捏造だし、発言の意味も貧乏人は麦を食えに近い。

[@味噌汁のきらめき]

こういう風に書物や映像、国の風潮によって歪められた人物はごまんといるのだろうかと思わされる…

[@lettuce_Classic]

頼家とか

[@バーシーチャンネル-k4n]

日本軍もそうだよ

[@user-YJSP_810]

@@バーシーチャンネル-k4n誰だよ蒋介石の虐殺を日本軍のせいにしたやつ

[@成崎海]

悪いイメージが多いけど、清を最後まで支えたのだから有能だったと思うわ。 欧米列強に内部の敵、こんな強敵相手に立ち向かい清を支えたのだから凄いと思うわ。 善悪よりも何を成し遂げたかだよね、諦めずに最後まで支えた功績は認めるべきだと思うわ。

[@neuro9091]

日本滅亡した時の政治家にも同じこと言ってやるがいい

[@user-YJSP_810]

@@neuro9091縁起でもないこと言うんじゃない

[@user-Chinxi]

義和団は、佐幕攘夷みたいなもんか 清自体が、満州の植民地帝国の様な 今「珍妃の井戸」を読んでるので、ドンピシャの時代で 楽しませて頂きました 「北京の五十五日」とか 晩清は興味深くて、最近はまってます

[@akirayamamoto6590]

浅田次郎氏の蒼穹の昴で、西太后について興味をそそられ色々歴史書を渉猟しました。この動画を見て未読の方は三部作になりますがお勧めです。

[@enchopicopico]

非常に面白いぞえ

[@pastelpureakgjze5791]

テレビ映画｢蒼穹の昴｣で西太后を演じていたのは｢おしん｣の田中裕子さんです。

[@joint1114]

蒼穹の昴面白かったよな。

[@野村広-j1t]

日中合作

[@たま-t4s8t]

岡さんすき

[@jwk1028]

清政権についてここまで深堀って学んだことがないので勉強になりました。感謝します。

[@鷹の爪団員ジャステス]

チャ―ルトン・へストン主演の大作【北京の55日】に出ていた、西太后役の女優さんが本人にそっくりだった😳 若い頃の伊丹十三が日本軍将校役で出演。 欧米列強+日本なので、朝の挨拶に英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語が飛び交ってた、寝てる日本水兵の顔見て言い淀んでると、水兵が起きてグッドモーニングと返した。

[@kusunokimasashige]

西太后は何回動画にしても語りつくせないほどのうｐ主の思い入れを感じますｗ そのうちしくじり世界史で溥儀も期待してますｗ

[@ちゃちゃこ-y2y]

朝起きて聞き始め、朝食、洗濯、掃除、ペットの世話終了時点で聞き終わりました。😁

[@白部一臣]

1時間で。 手際良すぎ👏

[@時雨ユキ]

やっぱこの声好きだわ…

[@sshibata4339]

歴史に残る程の人物を推し量る時に、その有能な面と暗黒面というのはコインの裏表であってどちらか一方だけを都合良く見る事はできないし、カリカチュアライズされた分かりやすい人物像をファスト教養的に取り入れていく風潮も考え物だと思います。

[@メレンゲ犬]

軍艦十隻分の誕生祝費用…バスターコールハッピーバースデーかな？

[@WearstFaker]

歴史をゆがめられるって結構あるよなー。日本だと江戸幕府かなぁ？　のちの明治維新で評価がガタ落ちになったが、劣化しにくい和紙のおかげで、様々な情報が発掘されて、近年、特に名誉が回復している。現代から考えると江戸幕府ってかなり現代的で、当時のレベルでかなりの福祉国家で経済的にも文化的にも最高だった。 参勤交代は、外様大名を苦しめるため→ウソ。 偉い人が贅沢をして飢饉を引き起こした→ウソ。 大塩平八郎の乱は、役人が汚職をしていたから→ウソ。 資本主義社会だとなかなか考えにくいが、武士は確かに世襲で地位は偉かった。しかし貧乏な人間が多かった。 偉くてお金持ちの大名でも、島原の乱で代表されるように、無理な年貢の取り立てで乱を起こされた場合、大名と言えども打ち首。 「偉くても貧乏」って考え方は本当にすごいし、それを長期間維持していたのはさらにすごい。

[@黒市川花田平]

江戸時代や江戸幕府に関する動画についてはtera sen氏のゆっくり大江戸をお勧めいたします。

[@WearstFaker]

@@黒市川花田平 ・・・えっと動画見てきましたが、事実と異なる内容ですね。というかひと昔の情報です。昔はそれで正しかったのですが、自分のコメントにある通り、「劣化しにくい和紙」のおかげで「大塩平八郎の乱」は、ただの大塩平八郎の逆恨みあるいはカンチガイという事がわかってきています。 大塩平八郎の乱とＷｉｋｉで調べていただけるとわかりやすいです。 明治維新と幕府の崩壊を速めたのは大塩平八郎の乱ではなく、イギリスとアメリカ、そしてロシアのグレートゲームの結果です。

[@himatstosh6236]

当時はイギリスも男尊女卑社会だから余計に未開国家の象徴のような扱いにされたような気もします

[@SeaBiscuit-k4f]

私は正直言うと、歴史にさほど興味がありませんでした。学業の一つとしか・・・。 だけど最近は・・・めちゃめちゃ歴史が好きになりましたよ(^o^;) きっかけは、なんとなくあることを調べていたらゆっくりチャンネルにいきついて、貴方の動画を見始めてからですね。今では心が踊るように動画を拝見しています( ＾ω＾ ) これからも頑張って下さい

[@林直樹-u8q]

西太后と言えば、映画での印象が強くて、息子の嫁の皇后や東太后を残虐に殺したというイメージがありましたが、必ずしも残虐なだけの人物では無かったと教えてくれる内容であった気がしますね。自身の権力維持の権化とも言えそうではありますね。

[@帝国宰相リヒテンラーデ侯]

史実では西太后と東太后は終身仲良かった (…というか西太后を怖れて言いなりだった)

[@yudaya99]

西のマリーアントワネット、東の西太后ってところか。西太后の悪事って、よく考えると歴代中国悪女のテンプレ何だよな。そういうことか。

[@RoadKnight]

やっぱり面白いわぁ、俺の世界史chは。１時間越えでも、クオリティ高い。 そこらのテレビ番組みたいに、つまらない芸人も出てこないし。

[@aer9899]

２度目の西太后だーー！！

[@nukatasan]

41:35 ビスマルクが旧友のローン軍相と対立した時に、宰相を辞任してローンにやらせたけど政治に不慣れなローンが目論見通り失敗して、ビスマルクが再任して自分の路線の正しさを認めさせたのと似てる

[@BobMarley-sv3jn]

Up主、絶対蒼穹の昴のファン

[@康到岡辺]

一位を制作するまで何年かかりますかね？ まだまだ楽しめそうです

[@ちゃちゃこ-y2y]

ある人物「A」を知っている人が100人いるとしたら、そのAさん像は100通りあるのだろうと思う。ましてや　影響力の大きい人なら　よくも悪くも「捏造」もありそう。

[@たかはしくん-l7k]

過去の皇后らの伝説をまとめて「西太后」という映画が作られた 全部削ぎ落として 正史の映画を観てみたい 贅沢三昧を含めて

[@user-hirotaka0123]

ようむ運動「みょーん」

[@Librafish]

残酷な面がなければ、最期まで権力を握ったままではいられなかっただろうなあ。清が瀕死に近い状態なのに50年も延命できたのは西太后の采配もあると思う。悪女ではあるが、江青と比べたらマシな方だと思う。。

[@mocchi2643]

もし「葉赫那拉の呪い」の伝説が当時信じられていたなら、西太后が権力を掌握しようとした段階で政敵であった粛順らがその伝説を利用して西太后を攻撃出来たはずだけど、そんな逸話は無いからな・・・。

[@oggi-ih8hv]

そもそも、ホンタイジの生母はエホナラ出身なので、その後の歴代皇帝は全員エホナラの血が入っている。

[@hirosat5269]

白髪おかっぱ生首饅頭『ようむ運動と聞いちゃあ黙ってられねえ！』

[@snack-gon]

子供の頃、西太后の映画を見てトラウマになった・・・

[@メレンゲ犬]

呂雉「すまんそれワイのエピソード流用したやつだわ」

[@モア-s9n]

映画見たのか…オレは予告編やポスターでストップした。

[@Q-Finch]

晩年、フランス文化に傾倒したというのが人間らしく感じました。

[@alaindelon2099]

頤和園の造営とかで、北洋艦隊の整備を怠って日清戦争に負けたとか芳しくない話があるけど結果的に西太后自身の采配が清朝を50年延命させたのも事実だと思う。

[@KOUMORIish]

43:00については有利な状況だから外交交渉で不都合な条件を減らせるのでしょう。

[@history_solution]

女真族について解説してるシーンの音楽が気になります。わかる人いますか？

[@PoorCoder]

1:15 西太后に限らず全ての人物の逸話は全て「虚実」だと思う。

[@有機物ウェザーニューズ]

逸話はその人物を象徴する伝説紛いの物ではあるが、まぁ全てが全て虚実というわけではないんじゃないかね

[@相馬翔太-w2c]

何を言いたいのか分からないけど、虚実=嘘とホント、ってことでしょ？逸話が虚実入り交じるなんて当たり前では？

[@takeshi273]

最後まで見終えても結局悪いイメージのままだったな。清を生き長らえさせたというのも自分の生活（贅沢）のためだけだし、 奥に引きこもって満漢全席貪っているイメージしかないわ。 権力維持に関しては有能でしたってだけで後の世でも評価が変わるとは思えない。ついでに言えばキャラも薄い。

[@humiyan928]

戦うっていうのは本当に大事なことなんだな、しかし西太后って、こうして絵を見ると年相応だけど、若い頃は結構美人だったんじゃないかと

[@Wakko1923]

「原因は二人のイギリス人にあったのだ」またイギリスか(´・ω・`) 近代世界の争いごとの原因って結構ブリテンさんに多くあったりするよね。

[@メレンゲ犬]

人物が人物なだけに流石に長いな。 お隣の国の近代史に名を残してる人なだけに日本に与えた影響もデカいね。

[@taku492]

妖夢運動だったらうまく行ったろうに、惜しい。

[@渡邊秀一-d2c]

昔はユエ条約と言っていたが現在ではなるべく現地の言葉に近い発音としようとフェ条約という。他にボンベイ、マドラス、カルカッタ⇒ムンバイ、チェンナイ、コルカタ。

[@福田英人-v2w]

西太后...。戦争に興味が無くて、自分の権力保持に熱心...。前の動画と同じじゃないかw 🤣

[@クアン-q3p]

自画像と、写真の差に「時代」を感じる！ 皇帝なのに「写真」でないのって、「魂が抜かれる！」を信じてたからかな？🤣🤣

[@佐東志音]

失礼ながら‥自画像とは自ら自分の絵を描いたものを言います。この場合は肖像画ではないでしょうか。

[@keyyou3478]

たいしてイメージ変わらんかった

[@Ni-xy5tx]

加藤徹の「西太后」が元ネタやね

[@たいち-z6o]

「渤海の滅亡」は作れないのかな・・・

[@baronogawa]

重責を全うするということはどういうことかというのを学べる

[@佐東志音]

自画像とは自らの絵を自ら描いたもの。西太后が自分で描いたものでないなら肖像画です。

[@haljack9220]

西太后と則天武后を比較してみると農民反乱がなく帝室内部の粛正だけで戦争にも強かった則天武后に比べて，帝国主義という軍備と植民地の拡張時代とはいえ、アロー戦争、義和団事件に敗北し，農民反乱にも苦しんだ西太后の時代が地味に見える。

[@もょもと-nameko]

現在の日本の総理の石破の父親が生まれたときは西太后がまだ生きてたと考えるとそんなに遠くないんだよね。

[@アカガネ-v9z]

もし西太后が男として生まれて皇帝になっていれば、これほど悪いイメージにならなかったでしょう。権力に固執した冷酷な皇帝くらいで済んだ話なのかもしれませんね。

[@ki8970]

母の幼少期　同じ学校に愛新覚羅一族の子供が通っていたと聞いた覚えがあります。太平洋戦争の頃日本に亡命してたのかな……。

[@かおねこ]

私の中の西太后像はこれですね！ 良かった部分と悪かった部分はありますが、清朝を延命したのは西太后だと思ってる。

[@カミタケタイガ]

大作すぎて見るのも一苦労、でも視聴し終えた時の満足感はそれに見合った素晴らしいものですね しかし細かいエピソードの捏造はありましたがやった事の大まかな流れは概ね変わりないような 個人的にはやはり好意を抱けそうにない歴史上の人物です

[@g.gamer1332]

最近習った人だァ！

[@o80980]

西太后の誕生会は箸もフォークもナイフも皿や器も全て純金製のを使って参加者に無償配布してたらしいねw

[@gundamTaro1192]

興味深い内容でとても楽しめました。 西太后は政治には無関心だが、政争には異様な執着と嗅覚を持っていた人物、という印象です。 ただ、もう「満州族」と呼ぶべきところまで「女真族」というワードを使っている様に思える部分がちょっと引っかかりました。 江戸時代の「日本人」を「倭人」とは言わない訳で。

[@セイタロウ-z9q]

私は自分の信じたいものだけ信じるようにしている。その方がずっと気楽だからね。

[@七田谷]

激動の近代でなければここまで酷評されなかっただろうに この科挙末期時代に若くして進士に至ってる曾国藩、李鴻章って何気にヤバいんだよね

[@zirokikuchi9213]

まあ実際以上に悪く書かれてるのかもしれないけど、行動原理はシーチーピンと変わらないようなｗ

[@tradera007]

西太后と言う人、当時の日本にとっては名君中の名君であったことだけは間違いないwww あれが雍正帝とかなら日本は全く歯が立たなかったろう。

[@南田有摩]

近代になると、新聞やラジオや写真で世界各国に記録が残るから、悪い評判も伝わりやすい…… （;=´人｀=）

[@kuritayouichi2993]

大作！

[@fukudaman3008]

映画がトラウマレベル

[@みんみん-q8k]

999→千いいね押したぜ👍

[@グラヴィー]

40:36西太后に対抗ｗｗｗｗｗ()

[@EBIFRY20hey]

解説お疲れ様です。 なんと言う大ボリューム.... 中華の女性は苛烈が極まると強過ぎるということで.....

[@えんじん-b9y]

改めて悪女列伝と見比べたが、同じ事実でも語り口でこれだけ印象が変わるものなのか

[@ryu-taka6101]

BGMの音が大きい。内容はいいのに、もったいない。

[@堀坂文雄]

〜となる ・・・何が？いつ？なるのか？？？る

[@haouseiso1683]

そりゃ、子供が皇帝になっても皇后にはならないでしょ。　2022.06.09 08:39

[@西尾誠司]

実は篤姫と同い年！

[@rarararararararara]

歴史の答えとしては満洲民族は満洲地域だけで国を築くべきだったと言えるな。

[@キラトマト-c8l]

悪女であるが優秀な政治家である事は間違いない。

[@明子遠山-r8p]

戦争してもすぐ講和する、決着がつくまでやらない。機を読むのが上手だと思う。 日本もそれができたら・・・

[@陽子今村-e7w]

保険？

[@erodemonandemo7964]

武則天は女帝でいいんじゃないの？

[@町子村田]

劇場型にすることで金儲けの題材にされてますねきっと

[@kerokero8072]

かなり保守的な権力者で改革するしか国を守る術はなかったのにやらなかったしやろうとした人を排除した。 いまでも悪評がついて回るのも当然かと。

[@Ruri_Novel]

袁世凱のやってること呂布ですやんｗ

[@cynick6101]

西太后はワンウーマンの最高権力者で私利私欲の強い冷酷非情な悪女で評価される所は何一つないようなイメージですが実際のところどうなんでしょうか？

[@川端治雄]

西太后と坂本龍馬は１日違い？