単純に踏むと言っても奥が深い【太極拳解説】実踏の理解。疑問？コツをわかりやすく解説。初心者からベテランまで誰でも気軽にできる中村げんこうの太極拳、太極拳がもっと楽しくなる！簡化24式太極拳、健康・瞑想

[@Michiko-f4l]

足の裏（かかと）と地面の接したところから、地球のエネルギーを伝達されて、伝達していく。樹木と同じように人間も自然と一体化しているのですね。太極拳の世界は壮大で言葉に表せないです。ありがとうございました。

[@kimiko9845]

“踏む” ことで重心は割と安定しているのですが、今日の「踏実」の解説を頂いて、それはただ重みが地面に 乗っているだけの安定だったことに気付きました。半分しか出来ていなかったですね。 根を生やすイメージでやってみると、一段も二段も安定する感覚になれました。質問して下さった方に感謝です！ 本日も素晴らしい解説を有難うございました。

[@とろりん-g8j]

今回は細かくて奥が深いですね、意識したこと無い、考えたこと無い、知らないことだらけでした。

[@小林美都子-s8l]

凄いお話をありがとうございました。こういうお話を求めていたと思いました。これが！太極拳ですね。

[@杉村は]

中村先生おはようございます。最近なかなかユーチューブを見る時間がなかったのですが久しぶりに中村先生のお話しを聞かせていただくとやはり心が穏やかになります。いつもありがとうございます。

[@ピラティスアトリエ301]

ありがとうございます。「気」の持ちようで変わりました。杭、木の根っこの感覚不思議で面白いです！

[@オルオル-u3s]

ありがとうございました。大地に根をはやすよう踏むように意識を持ってやると少し違う気がします。

[@Tomoko-j1c]

こんにちは。 「踏む」とは、2つの側面があって、1つは足裏を踏込むという物理的な行為ともう一つは足裏を地面と一体化させて根っこを下ろすイメージをするということですね。(ふむふむ🤔) いつもの「最強ストレッチ」の片足を踏みながら重心を移動させる練習で、早速やってみました。なかなかうまくできないので、一旦動画を止めて、立禅をすることに。 近所の神社の大楠の盛り上がった根っこを思い浮かべながら、丹田からも地中深くコードを伸ばすイメージでしばし瞑想。すると、重心が下がった感じが分かりました。(ふむふむ😊) 再度動画スタート。 すると重心移動の時の軸足が軽い！そんなに力を込めなくても、もう片方の脚が持ち上がる。何よりも上半身が今まで感じたことがないくらいにゆるゆるで、これを「上虚下実」というのかと実感しました。(ヤッター!!) 太極拳を始めて一年余り、こんなに心地いい感覚を始めて感じました。 根っこを生やすと上半身も勝手に緩んでくれるようです。(ふむふむ😲) 次は、「踏虚」をやってみます。 今回は「踏む踏む」の極意をありがとうございました❤

[@KN-ev3ls]

げんこう先生、しばらくぶりに開いてみましたら、「おお、自分のやつだ(+o+)！とビックリしました」 取り上げて下さって本当に有り難うございます。 初めて聞いた「踏虚」という言葉、ただ、乗ってるだけでも根っこは生やされている naruhodo～ いつも生やされている状態でいることが大事　ってことかな、、？（陰陽が繋がっているってこと？） 締めにおっしゃられた「予備勢～開立歩～起勢に答えがあるかもしれません」 ここのところで「踏実」「踏虚」の感覚を覚えさせていきたいと思います。 ありがとうございました

[@KN-ev3ls]

もしかして、、 ↑　　　　　↓ ↓の状態で　↑があり、またその逆もありのような感覚・・？ いつも両方ある・・・ あ、エッ、これって 「開」の中に「合」あり、「合」の中に「開」あり！　ということか?(+o+)!