【ドラクエ２】ユーザーの心をバキバキに折りまくった７つの理由

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3 ай бұрын

ファンだけでなく制作陣すら地獄に叩き落としたドラクエ2の本当の難しさとは？
＜プレイ推奨＞
www.jp.square-enix.com/dqsp/dq2/
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Пікірлер: 1 700

@user-jh1eu5gl7s 3 ай бұрын

やたら鬼畜とか言われてるけど､当時はそんなことは思ってなかった気がします面白すぎて

@shiakamura8074 2 ай бұрын

マニュアルのある冒険なんか、冒険ジャネ～！ですね。ウン。　ゲームだけど。😂

@hiro-2976 2 ай бұрын

FC版では力の盾は装備できなくても3人とも戦闘中つかう！で回復できたので便利だった。

@akira70s80 2 ай бұрын

ハヤブサの剣と破壊の剣を同時装備して、破壊の剣の攻撃力でハヤブサの剣の2回攻撃がたまらんかったw

@scst0630 Ай бұрын

当時は比較対象も無かったし「こんなもんだ」くらいしか思わなかったなぁ。

@setatti0716 Ай бұрын

当時苦戦したのはロンダルキアへ抜ける洞窟くらいだったかな。でも穴落ちてやり直ししても、こんなもんかって思っていた

@TheBlackbox777 3 ай бұрын

ノートに復活の呪文を書いたのを母親に見られて「この子頭がおかしくなった」って家族会議にかけられた記憶が。

@TB-uw2zt 2 ай бұрын

モニタの前で久々に爆笑しました。ありがとう！

@user-mj6zh6lg8k 2 ай бұрын

@TheBlackbox777さん、私は初期のPC-RPG世代（Wizardryなど）なので、これをやったのは25周年記念の1～3まとめ版なのですが、後輩から話を聞いており、@TB-uw2ztさん同様、10分間笑いが止まりませんでした。

@-hamukatu- 2 ай бұрын

そのケースは初めて聞いたなｗ友達はビデオ録画してたよ。でもよく一つ前の呪文まちがって入力しちゃうって言ってた。そしてお約束で上書き録画されて泣いてたｗ

@yurau1849 2 ай бұрын

親「これは何?」子「うわわ〜やめろ!! 復活の呪文には絶対に触るな!!」想像すると確かにヤバいw

@user-bm7cp8yt5z 2 ай бұрын

オカンに呪文メモを捨てられた記憶…😂

@user-jc2mh2ls5m 2 ай бұрын

当時を知る自分から言わせれば、当時ドラクエ2がクソゲーなんて言われてるの聞いたことないけどな。

@user-ri3tw9df1v Ай бұрын

どの時代からかわからんが、緩くなってるのよね。次のステージのためのレベル上げなんて普通だったからね。ＲＰＧなんてそんなものと思ってたわ（笑）

@user-ey1bj1jv3o Ай бұрын

レベル上げしなくても進めちゃうRPGこそクソゲーかも

@Meteor.shower.wand. Ай бұрын

@@user-ey1bj1jv3o本当にその通り

@royalturkey 29 күн бұрын

同感です。おそらく、ドラクエ１＆２とか、90年代や2000年代に入ってからの様々な機種への移植版などでやり始めたプレイヤーあたりからの評価なんでしょうね。ラゴスの隠れてる場所なんかも、１をやったことがある人なら、あからさまに怪しい不自然に片側だけ黒い壁にピンときて、ひととおり黒い壁を押して見つけらたんじゃないかなと思います。

@nekomantle 27 күн бұрын

結局、今振り返るから異なる感覚で話してしまうんですよね。

@user-de6ym9qq5j 3 ай бұрын

当時小学生だったけどストレスより面白さが上回って鬼畜とは1ミリも感じなかったけどな

@eijim.1061 2 ай бұрын

当時中1、全く同感❤

@kikurin011 2 ай бұрын

俺もそうドラクエ1から更に面白くなって毎日ウキウキしながらレベル上げwしてたけど鬼畜と感じたことなんてないわ

@user-zi1cv9gx5e 2 ай бұрын

全くそう鬼畜とか過剰に難しいとか言われたのは発売して10年くらい経ってからのリアルタイムでプレイしてない人が面白がって言い出しただけですよね私はリアルタイムでプレイしましたがそんな事言ってる人一人もいませんでしただって他にFCのRPGなんてないからこんなもんかと思って楽しんでプレイしてましたよ。

@user-dn1lk7fb2e 2 ай бұрын

おっしゃる通り。当時、中２でしたが　楽しさが上回ってましたね。友達らと情報交換しながら　わいわいやってるのが　楽しかったですね。少年ジャンプや　ファミコンマガジンに攻略でてたりしてましたね。とにかく　夢中になって　楽しんでました。

@user-eg3gm3pv5o 2 ай бұрын

俺も小５だったが戦闘においてはそんな難しいとは思わなかったな

@user-ni2rx5xd4v 2 ай бұрын

ドラクエ2を難しいと思ったことはない。むしろ最後の達成感はBGMと相まって至福。今でもドラクエの中でNo.1です。

@user-vp1ly9pt8t 22 күн бұрын

後にアニメ「ダイの大冒険」で、「この道我が旅」に歌詞が付いて嬉しかった。少数派ながら、私もドラクエ2が一番好きで、一番好きなドラクエキャラがサマルトリアの王子。

@user-mw2fq5kf5z 3 ай бұрын

3人揃った時にフィールドBGMが明るくなるのが当時斬新すぎて感動した。

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

2の曲も名曲揃い

@user-mw2fq5kf5z 3 ай бұрын

@@ch-mj8xi ラブ・ソング探しては未だに大好きです。

@user-de4zl1vx4s 3 ай бұрын

ドラクエのいくつなのか覚えてないけど、女性に話しかけたときに「私の歌を聴かせましょう」と言われて音楽が変わる場面があった。その時、一番の感動を覚えましたね。

@user-mw2fq5kf5z 3 ай бұрын

@@user-de4zl1vx4s それが2のラブ・ソング探してですね。

@ut3153 3 ай бұрын

戦闘で誰かが死ぬと、戦闘後フィールド画面に変わったタイミングでBGMが変わる演出も、今にしてみれば手が込んでましたね。ロンダルキアでは曲がしょっちゅう入れ替わってたな。

@donkeykong2148 2 ай бұрын

「クソゲー」「高難易度」という声はネットなどで後から出てきた声で、当時のプレイヤーはRPGはこんなものなんだ、位の感覚でやってましたねそもそもFCのゲームなんてこれでも優しいくらいのゲームばかりでしたからそういう意味ではヤフーの記事みたいなミスリーディングだと思います

@user-sq5ux2wl2b 2 ай бұрын

いや本当に。当時のドラクエ２の相対的な圧倒的評価の高さを知っている身としては、後からかいつまんで鬼畜とかクソゲーとか言われると歴史を捻じ曲げられているように感じて悲しい

@ut3153 22 күн бұрын

今ではクソゲーの代名詞ともいえるいっき、アトランチスの謎、たけしの挑戦状あたりは、当時はクリアできないなりにみんな面白がって遊んでたよ。

@hamachi640 Ай бұрын

洞窟を抜けた先に見えた白銀のロンダルキアの大地は当時のファミコンの画質の荒さを補って余りある眩しさだった。文字通り「抜けた」って感覚は忘れられない。

@user-dp3ut2fq7w 3 ай бұрын

当時はそもそも神ゲーだのクソゲーだのという言葉すらなく、ソフトを買ってもらえるだけで嬉しかったから難しいとは感じてもそれで「このゲームはクソ！」なんて思うことはなかったし、周りも言ってなかったなあむしろそんな泣き言を言うやつは「お前が下手くそなだけだろ」と仲間たちや年上の兄ちゃん連中から使えないガキ扱いされるので、恥ずかしくて言えなかったぐらいですそりゃ今の子が言うことも分からなくはないけど、DQ2程度の難易度なら「やり応えがある」ぐらいの感覚でした

@user-mq5dv7bv7d 2 ай бұрын

同じく、クソゲーと言われていたには違和感。そんな言葉は周囲ではなかったかな。今はちょっと広いダンジョン作ると無駄に広いと叩かれたり、セーブを特定の場所でしかできないようにすると不親切と叩かれ、全体的にゆとりゲーマーが増えた印象が強いです。

@user-kt3zr9eb2z 2 ай бұрын

その通りだったよ。俺の息子に難易度軽いゲームさせても解けなかったので現在のゲーム事情が変わってるのは確かだね。昔はゲーム制作側も「このゲーム解けるか？」と高圧的なゲームが多々あったよね。たとえシューティングゲームでも「この人上手だわ」と周りからいわれる様に頑張ったもんだよ。ましてやアドベンチャーゲームやRPGになるとそういったのが顕著になる。先輩に「このゲームつまってるんです！教えて下さい」と頼んだらヒントくれたりコミュニケーションいっぱいつくって楽しく皆で遊んでたな～

@user-nw8ti8hd1h Ай бұрын

やり応えがあるのとヒントが少ないは別でしょう。総当たりゲームでしょうそれは。あなたはそうではないにしろ、他についた返信者の中にはゆとりゲーマーなるレッテル言葉を出す人もいる。俺は36歳になるが、いまだにゆとりだの言ってるおっさん連中のほうがどうかしている。

@user-kt3zr9eb2z Ай бұрын

@@user-nw8ti8hd1h 「ヒントが少ない」ドラクエ以外の昔の難易度が高いゲームにヒントなんかありませんでした。数千円の小遣いで買ったゲームが解けないまま数ヶ月眠っているなんて事はよくある話でした。パソコンのアドベンチャーゲームに多かったですね。発想力と思いつきでゲームを「解く」事を快感としたゲームが存在したからこその「やり応えがあるゲーム」という事だと思います。

@user-dp3ut2fq7w Ай бұрын

@@user-nw8ti8hd1h 「自分の周りはそうだった」という事実を述べてるだけなんですけど？ >あなたはそうではないにしろって分かってるなら、文句はそういうこと言ってる人たちのところでレスしたらどうですか？自分の言いたいことだけ吐き出したいがために言う相手ズレてますよ

@LockSeedHollow 3 ай бұрын

「ぬ」と「め」、「ね」と「れ」。文字に殺意を覚えた幼少期

@user-wk5pq8fn3h 3 ай бұрын

「ぱ」と「ば」も鬼畜でした

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

ワロタ笑

@LockSeedHollow 3 ай бұрын

復活の呪文帳なるノートを、国語のノートよりも熱心に書いてた記憶がありますねぇ。

@user-il5yf1fd8m 3 ай бұрын

無いはずの「で」が混ざってる

@user-pb1ug3ni9m 3 ай бұрын

あれ間違い易くて当時はホント困ったわ

@kenken3597 3 ай бұрын

苦労して苦労してたどり着いたエンディングは、史上最高に感動しました。復活の呪文を書き綴ったノートは今も捨てずに保管しております

@YY-ut9zm 2 ай бұрын

どこかにあるな。

@ksmr6252 2 ай бұрын

ルーラの飛び先を選べなかったせいで、船や旅の扉を駆使して何度も何度も行き来するしかなく、ヒントの少ない謎解きも合わさって「圧倒的に旅をした」感のあるタイトルでした

@taigoron2 3 ай бұрын

「みつかっちゃった　ぼくがうわさのラゴスだよ」ストーリーは忘れても、このセリフとこいつの居場所は忘れない。

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

ラゴスまじ許すまじ

@ponkotu9116 3 ай бұрын

最初から最後まで記憶に残るゲームってステキ

@user-oz6cy9sq5x 3 ай бұрын

ラゴスはすぐわかったけど金の鍵が難しかったかな

@kabii3607 3 ай бұрын

市中引き回しにした上でこの手で斬首できないもどかしさ。シドーよりも地獄へ叩き落としたいと素で思いました

@Yuta-MCmaster 2 ай бұрын

ジャンプのファミコン神拳の「キム皇」によると「あれはドラクエ１にあった『くらやみのかべをおせ』がヒントになっているんだよ」って、わかるか！！！でも、ジャンプに助けられた場面は多数あったな。

@taku1867 3 ай бұрын

とはいえ、ドラクエ1は当時の人気はそこそこだった。ドラクエ大ヒットの最初の火をつけたのはドラクエ2であり、ドラクエ2の評価が高かったから3に繋がったというのが当時のいち小学生の感触。

@PetitPublic 3 ай бұрын

当時、小学生だった自分はドラクエを知らなかったのですが、友達のウチに遊びに行った時に持ってるソフトの中にⅠが有り友達に「そのソフトどんなの？」と聞いたところ「途中までで飽きちゃったから売ってあげる」と言われ安く売って貰った（たしか1500円くらいだったと思う）のがドラクエとの出会いでした Ⅰの頃は小学生だった自分の周りではまだドラクエの認知度はその程度でしたそれがⅡになるとクラスの半分以上には認知され、持ってる子もけっこういましたそしてⅢになるともうクラス中みんな当たり前に知っていて発売日に買えなかった子も多いので早く手に入れた子は羨望の的でした

@user-os8qy6yo3l 3 ай бұрын

@@PetitPublic ドラクエ２は小４、ドラクエ３は小５でした。おもちゃ屋さんの息子が友人でいましたが、彼は英雄でしたね。発売日前に、すでにやっていた。

@takana4381 2 ай бұрын

@@user-os8qy6yo3lさん　良く行っていた地元の玩具屋は、選ばれし上客のみ発売日少し前にDMが送られて来て、期限内にそのDMを店舗に持参して受付をして貰う事で発売日に入手出来ました。商品引き換えも店舗ではなく、お店から数分離れた店主の自宅でした。

@strobesmash2010 2 ай бұрын

ドラクエは週刊少年ジャンプで特集組まれてたから、中高生には「１」の時から人気が出ていた。それまでこうしたロールプレイングゲームというジャンルを殆どの子供は知らなかったから、戦闘シーンでアクションが無く、字幕だけで攻撃だ、呪文だ、防御だというのを見た時はほとんどの人が「なんだこの変なゲーム」と感じたと思うんだけど、ゲームを進めるとその新感覚に夢中になっていたよ。

@reegaw2669 2 ай бұрын

Ⅱの時に行列ができて、何カ月も入荷待ちの社会現象が起きたことで話題になりさらに人気が爆発したと思ってます。　エニックスは集英社と結託していたから盛り上げも上手で、前評判の段階で、「並ばないと買えない」って言われて、大量の小中学生を動員に成功したのは、今に思えば大人の汚い作戦だったのかなと思います。あの地獄のような復活の呪文込みでも、当時としては本当に面白かったのは間違いない　当時小学生だった私はロンダルキアで挫折しました

@user-fi7nk5bj1o 3 ай бұрын

当時は苦も無く、楽しくクリアー出来た。　今やり直すと・・・若いって、凄いんだなぁ

@starham1424 2 ай бұрын

この２が一番好き。一歩一歩と調べたのが懐かしい。当時はどのファミコンも難易度が高くクリア出来なかったので特に鬼畜とは思わなかった。製作者が逃げたとか「イス寝り」とか、納期に間に合わず四天王が３人とかデバッグ漏れで海にめり込むとか山のようにありましたね。あの頃のゲームは今も愛してやまない思い出です

@user-kt7ro1nj4t 3 ай бұрын

ドラクエ2はこれでも当時のパソコン用RPGよりは親切丁寧に作られていて、そっちに慣れてる人からはヌルいと言われてたくらいで、国内コンピューターRPGのちょうどいい難易度設定の試金石でもあるんすよね

@user-ux9kq5ml2w 2 ай бұрын

わかる。ウルティマとかの方がオレはとっつきづらかった。ドラクエⅠをやった後Ⅱをやると、操作性なんかの改善がされていて、プレイしていて全然難しいとは感じなかった。というか、オレ的にはちょうどいい難易度だったな。

@user-wi8rk8tq5n 2 ай бұрын

このコメントが1番共感できるかも。鬼畜ポイントはどれも面白&やり込みポイントなのではと思ったり。復活の呪文も、3でプレイヤー側のミスは無いのに理不尽に消えちゃってどうしようもないによりは余程いい笑今となってはめんどくさいけど。

@YY-ut9zm 2 ай бұрын

ハイドライドシリーズ洒落にならん。あんなの無理。

@-hamukatu- 2 ай бұрын

そうはそうかも。当時小学生だったけど、FC版のウルティマとかでもDQ2と比べて凶悪難易度でクリアさせる気ねーだろこれ、と思ったもんね。 DQ2はヒントいっぱいあって試行錯誤したのはロンダルキアのループのとこくらいで、それもフェイクルートもない親切なものだった。金策もできたしかなり親切。落とし穴もね。マッピングするだけでしょ、と。でも振り返るとそこまでする子供はちょっとマニアックすぎて基準にすべきじゃないなと我ながら思う。

@hokkunun-miu4835 2 ай бұрын

同感👍️ウィザードリィもここに置いていきます

@daikendepi7820 3 ай бұрын

棺桶引きずりながら戦う幼い記憶

@user-qj8wy3cq7k 2 ай бұрын

いつもサマトリアの王子は面倒だからいつも棺桶で休んでもらってました。

@syutamaji2233 2 ай бұрын

コマンドのふちが赤く怖かったですね。リセットしてパスワード再入力も嫌だし地獄でした。

@masas4738 2 ай бұрын

当時は（鬼畜過ぎる）とか微塵も感じずに凄く楽しんでたよ。

@user-su6bi1ss1l 2 ай бұрын

動画も素晴らしい編集で観やすくて面白いですがてつを氏の語り口が耳に優しくてずっと観ていたくなりますた。ありがとうございます

@venpen 3 ай бұрын

昔のゲームを思い返すと「手間と楽しみは一体」って思うね。攻略法が簡単に見つかるのは楽だけど「手間をかけて攻略する」こと自体が娯楽になってるんだよな。

@user-iq2jt5xs9w 3 ай бұрын

高難易度でも、「クリアしてやる」という熱意の方が当時は勝っていた。 BGMも、豪華なオーケストラよりもあのピコピコ音の方が心を揺さぶる。ストーリーやゲームバランス等の総合的な要素ではⅢが最高傑作の呼び声高いのも納得だけど、粗削りながら個人的な思い入れではⅡが一番です。

@user-de4zl1vx4s 3 ай бұрын

「高難易度」なんていうクズは、「攻略本を観て一直線にクリア」しようとしているヤツだけ普通にプレイしていれば、レベルは上がり切っているから、何も難しいことは無かった。「判らなくて詰まる」なら理解できますが、詰まるから、敵は弱かった。お金不足も、敵の強さも、特に感じなかったですよ。

@user-ky3nb3tl8f 2 ай бұрын

実は私もⅡが一番好きです。ﾅｶｰﾏ(^_^)v。スーファミ版で難易度が下がってつまらなく感じたのは、いい想い出。

@758orca7 3 ай бұрын

復活の呪文をメモを無くしたor間違えてた時の絶望感ww

@cr_en 2 ай бұрын

解説の ”文章力” が完璧なので驚きました。　（Ⅱね～、当時大変でした。）

@KazunariKawashima 3 ай бұрын

紹介されたリスク含め、FC版のDQ2の緊張感がとてもいい！

@hajime1st 3 ай бұрын

1で冒険しつくしたアレフガルドがまだ出てくるという時点で興奮してたし、それが今回の舞台のほんの一部というのにも興奮した。3にも衝撃を受けたけど、この3部作ほどリアタイできて良かったシリーズは二度と出てこない。

@osahide4967 2 ай бұрын

2:28 ムーンペタの町に到着する前にマンドリルは出現しません。ムーンペタの町から南に橋を渡って数歩歩かないと出ません。ムーンペタの町が画面の南に見えているのに風邪のマントのルートへ向かうとは思えません。細かいですがこれを指摘したかった……

@keii81729 2 ай бұрын

てつおさんの声、解説は分かりやすい。ドラクエ2の鬼畜さが凄い共感できます。

@UnknownUser666 3 ай бұрын

ふっかつのじゅもんを間違う対策として2回メモを取ればええんちゃうんか！！！→結果2つとも「ふっかつのじゅもんがちがいます」

@iec67tk 2 ай бұрын

2つ書く労力と油断で一つ一つがおろそかになりがちなんですよね・・・

@user-tq1si1tg8c 2 ай бұрын

あるあるですわ

@user-if2sl3ed6l 2 ай бұрын

当時あまりに呪文間違えたので最初は不良品と勘違いして店に交換を要求した小学３年生です

@user-tq1si1tg8c 2 ай бұрын

@@user-if2sl3ed6l ３年で当時５２文字書き写しはもはや勉強

@YY-ut9zm 2 ай бұрын

順番にノートに書いておけば一つ前に戻れる。

@user-bg7sn8oc7j 3 ай бұрын

DQ7から始めた世代ですが、後からオリジナルの1〜3をやったときは2が予想の10倍難しくて驚愕しました。探し物や謎解きはこれくらい情報が少ない方が本当に手探りで冒険してる感があってむしろ楽しかったけど、戦闘がとにかくきつかったです。ザコ戦でこんな綱渡りなことある？？でもクリア出来た時は本当に嬉しかったし、その後も何度かプレイし直しました。

@mt-2591 Ай бұрын

ルーラのとび先が、復活の呪文を最後に聞いたところ固定なんですよねそして、やっとの思いでたどり着いたロンダルキアの祠に戻れなくなる罠

@kelly4005 2 ай бұрын

ドラクエ3で1と2より過去の話というのがすごくワクドキだったし楽しかったな

@sflex94 3 ай бұрын

個人的にはドラクエの中ではこの2が一番好きですねバランスが悪いとかいいますが、生ぬるいゲームより遥かにいい苦労してこそ感動がある

@rupan2020 2 ай бұрын

わかります！自分も２と３ですね。雑魚キャラはむしろこのくらい強い方が全然よかった。８以降はありえないくらい弱すぎてそれでつまらなくなってしまいました。どちらかというとボスが強いよりも雑魚キャラが強い方が楽しめるかなあ。やっぱり苦労してレベル上げしてお金貯めて武器を買っていく・これこそがRPGの一番の楽しみなんだけどなあ。最近の人はそういう苦労しながらというのが嫌みたいですね

@user-qj8wy3cq7k 2 ай бұрын

確かに復活の呪文のためにノートを買い保険として呪文を２つ書いて共に違います（笑）。そして雑魚キャラの恐怖風の等のドラゴンフライの数体の、乱撃の火炎攻撃ほぼ初めは瞬殺され逃げ損なうと全滅でした、そしてシドーほぼ２桁近い全滅本当に倒せるのか？と思いつつ戦って、倒しあのエンディング聞いた感動そして二度とやらなかった、そしてスーパーファミコンでのシドーとの楽な完勝アレ？て感じでしたね。

@user-wu2pu2jr4w 2 ай бұрын

思い入れが一番あるのがⅡだよな出来の悪い子程可愛いという感情なのかな

@user-on2oc3ww5c 3 ай бұрын

じゃしんの像を取るために、敵と戦闘するたびに、ふしぎなおどりでMPが吸い取られる量が異常だった。

@user-ze4nd9rg2x 2 ай бұрын

あれ1番殺意高い3/1やられる

@user-eg1ni6tm8k 2 ай бұрын

頑張って金の鍵を見つけて「いかずちのつえ」を手に入れるとサクサク攻略できます。なにせMP消費なしでバギ使い放題ですから

@moonred2771 2 ай бұрын

一回で60MPほど吸われたもんねぇ

@ut3153 22 күн бұрын

ちからのたて3人分揃えないと、回復もままならない。いかづちのつえ錬金がせめてもの救済措置かな。

@user-eg1ni6tm8k 19 күн бұрын

@@ut3153 FC版は課金なんて無い上ふっかつのじゅもんが全て手書きメモだったのよ。

@hatohato8649 2 ай бұрын

今でもオリジナルのドラクエ2が一番好きですね動画中でも出てましたが難しさゆえの達成感は凄まじい物がありました当時10回以上は最初から最後までクリアした記憶があります

@eg6hide Ай бұрын

これを見ながら少年だった日々を思い出しました。学校でみんなでワイワイ話たなー。こんな気持ちにしてくれてありがとう✨

@user-sl6tu5dw8p 3 ай бұрын

いつも素晴らしい動画ありがとうございます！語り方、まとめ方ずっと見ていたい動画ばかりです！

@user-kn9wx7uh7f 3 ай бұрын

リアルタイムでやってけど、攻略法はなぜか皆んな知ってたし(口コミ？) 難しいけど攻略できない理不尽な所なかったそもそもファミコンゲームは理不尽に難しかったし逆に完成度、高いなって思った

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

みんなすげぇ笑

@moyomon5438 3 ай бұрын

インターネットがない替わりに少年ジャンプ・ゲーム雑誌・攻略本などの印刷物とそれベースのクチコミだったよね。昔は本が売れたから、ジャンプのトリシマさんがそういうとこ狙って難しく作らせた、というのもある気がする。オリジナル版ドラクエを配信者がネタバレ禁止でプレイなんか見かけるけど、最終的にだいたいコメント欄で聞いてるｗ

@gijutsusha1982 2 ай бұрын

当時、ドラクエ4の逃げる8回ネタも友達に教えてもらったけど、きっと何かの本に載ってたんだろうね。

@user-kn9wx7uh7f 2 ай бұрын

@@gijutsusha1982 当時の深夜ラジオのコーナーで投稿されたネタがソースって噂があるそれを上級生が聴いてて口コミで学校に広まって自分の耳まで…

@user-zi1cv9gx5e 2 ай бұрын

同感過剰に難しいとか鬼畜とか言われたのは発売して10年くらい経ってからのリアルタイムでプレイしてない人が面白がって言い出しただけですよよね私はリアルタイムでプレイしましたがそんな事言ってる人一人もいなくて、楽しんで遊んでましたそもそもFCのRPGなんてほとんどないのに、鬼畜とか言ってる人は当時何と比べてるんでしょうね

@user-sm6gu9qv4f 26 күн бұрын

クソゲーだなんて当時誰も言ってないでしょファミコンにはドラクエⅡよりももっと鬼畜なRPGがたくさんあるのでむしろとても親切で優しいという印象おたくの星座、星を見る人、破邪の封印、未来神話ジャーバスとかのほうがはるかに難しい…

@UFC- 2 ай бұрын

とにかくドラクエ3が社会現象になった。鳥山先生ありがとう🎉

@tokutime9885 3 ай бұрын

たかがゲームなのにHP０、全滅するときの怖さ、恐怖がこのゲームにはあった。ダンジョン攻略中にMPが減ってきて、すけさんは死んでるし、この戦闘では体力回復が間に合うか、逃げるか、どうする・・・全滅したくない！　なんてことがザラにありました。

@carpv8980 3 ай бұрын

小学生の頃低レベルでロンダルキア洞窟に挑み苦労の末やっとロンダルキアの祠6:59に着いたのに司祭に話す前に旅の扉に入ってしまいマジ泣きした苦い思い出w

@user-tq1si1tg8c 2 ай бұрын

レベル上がるから難易度さがるじゃん！

@user-hn2wr5nm3d 3 ай бұрын

懐かしい！定期テスト終了日に友人宅やウチで一緒に遊んだわ😅。睡眠不足でボーっとしてるうちに何度も死にそうなったり、落とし穴に落ちたり。私の中で一番緊張感の有るゲームです。

@user-ij5kn4qu4b 2 ай бұрын

とはいえ小学生だった自分には時間が有り余っていたので今回デメリットに挙げられていた事は時間が解決してくれました。小学高学年でもクリアできましたよ。面白かったな。

@user-hs5zx4fn8k 3 ай бұрын

てつおさんの声に癒やされてるので新しい動画楽しみにしてました。

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

あざます！

@user-nb7gd9id8l 3 ай бұрын

水門のカギ探しは狂いそうになるほど右往左往していた苦い記憶がある。それと自分の技量と忍耐力では「はかぶさの剣」なしでのクリアはそもそも不可能だったでしょうね。

@Daydreamer322 2 ай бұрын

懐かしいゲームの紹介動画ありがとうございます。 1作目はダンジョンなどで使う松明が荷物を圧迫するので松明無しで攻略出来るくらいマップを覚えて攻略しました。懐かしい思い出です。

@portgasroto 3 ай бұрын

凄く面白い動画でした！てつおさんの話し方もとても聞きやすく、リアタイでやっていた身としては、あった！あった！とニヤつきながら見てしまいました。当時の思い出としては、シドーの羽根が、ムーンブルク王女のHP、MPに被っていて見えなくて回復タイミングを見誤ることに陥ってました。見えねーよ！！って言いながらバトってましたw チャンネル登録しました！これからも楽しみにしてます。

@psyz8168 3 ай бұрын

動画ありがとうございます。ファミコン版DQ2は今でもやりたくなる大好きなゲームです。

@user-to8ns7ek2j 3 ай бұрын

私は　めっちゃ楽しめたけどな　ふっかつのじゅもん　書き間違えて　何度も見返して　半泣きになったのは　もはや思い出

@mahoroba6332 2 ай бұрын

ビデオを介して入力すれば画面を録画出来ますよ。これより悪辣な「邪聖剣ネクロマンサー」は録画か画面プリンターでないとほぼ間違いますよ。

@mitu8UA 2 ай бұрын

これが当たり前だと思っていたので、鬼畜とは感じませんでしたが、ラゴスと邪神の像の使う場所は相当苦労した記憶がありますね。ロンダルキアの洞窟はトライandエラーでノートにマップを作りながら進めたのは良い思い出です。トンネルじゃ無く洞窟を抜けるとそこは雪国だったのに感動しましたね。クリア後、もょもとを使って解き直したなあ。

@takejm 2 ай бұрын

パスワード入力中の音楽がめちゃくちゃ好きだった

@zo8626 3 ай бұрын

ドラクエに限らずファミコンだと猫リセット(猫にリセットボタン踏まれる)も中々の強敵でしたね

@user-lp5xe6hi2c 3 ай бұрын

父がプレイしていたのを幼い頃横で見てました。ただ幼かったがゆえに紙やら本やらを破るのが好きな子供だったんです。ごめんよとうさん…。復活の呪文をズタズタにして…。

@user-bi6ks1qo1b Ай бұрын

なつかしいですねぇ。友人と攻略情報を共有しながら進めるのがたのしかったなー。ロンダルキアの洞窟～祠攻略で到達したときの達成感はいまだに忘れられません。「もょもと」や「はかいはやぶさ」のお世話になった人もおおかったのでは？

@user-kp7xj6do7b 2 ай бұрын

自分の中で一番ガックリ感があったのはロンダルキアの祠で復活の呪文を聞いた後、他の町や城でうっかり復活の呪文を聞いてしまって、またあのロンダルキアの洞窟を移動しなければならないと自覚した時です。また、そういう時に限ってロンダルキアの祠で復活の呪文を聞いた後にふしぎなぼうしとか獲得しているものだから、破棄できない。当時、キン肉マンとかキャプテン翼がジャンプに掲載されていたから「ゲッ」とか「なにィ」なんて叫んだ記憶がある。

@user-hc8mu4uu7o 3 ай бұрын

必死の思いでロンダルギアの洞窟を抜けて、洞窟を出た敵のザラキで一瞬で全滅したトラウマはずっと忘れない😂 おかげでまた１から洞窟攻略よ

@user-it7zf9pu5y 3 ай бұрын

更新ありがとうございます！いつも楽しみにしています！

@user-ku6ih1iv2x 2 ай бұрын

ドラクエⅡの衝撃は当事ハンパなかったですねドラクエⅠからⅡの進化が凄かったですからね仲間、敵、呪文、アイテム、マップなど大幅に進化していたのは衝撃的でしたそれが前作から1年も経たない時期に出たんですから、度肝を抜かれましたねバランスの悪さとか些細な事など全く問題にならないほどドラクエⅡは面白かった

@maejimasgamesplay8446 2 ай бұрын

おつつでしたなるほどなー

@osakakawachi 3 ай бұрын

当時はスーパーマリオ２，ロードランナーチャンピオンシップなど「２作目はメチャクチャ難しくすべき」みたいな風潮があったんですよね。

@user-oz6cy9sq5x 3 ай бұрын

DQ2好きだったなー復活の呪文の時に流れる「LoveSong探して」が大好きだった❤

@user-de4zl1vx4s 3 ай бұрын

それですよね、「歌姫の歌声」でしたね。　当時、入力している時は気付かなかったけど、歌姫に出会ってから意識して聴くようになりましたね。

@dazzlindarlin2320 2 ай бұрын

ドラクエ２のパスワード入力画面とリンクの冒険のタイトルBGMは放置したまま聴いて漫画読んでたなぁ・・・ｗ

@user-vw5sw8dk5e 2 ай бұрын

歌姫アンナのシングルレコード、今でも実家あるよ。歌詞見なくても歌える(笑)。

@n.hi-g-kan576 2 ай бұрын

それな

@user-vp1ly9pt8t 22 күн бұрын

@@user-vw5sw8dk5e Love Song探して、ちゃんと歌詞あるのか、そりゃそうか。40年近く経って気付く事実。

@user-qp9vp5de7k 2 ай бұрын

本当にその通り、分かりすぎて懐かしかったです。この難易度のおかげで知能指数が上がった気もします。サマルトリアの王子を探すのにとても苦労した懐かしい記憶がよみがえります。そのころは復活の呪文の裏技があり裏技本みたいなのもありましたね。とりやまあきらほりいゆうじ・・・・ぺぺぺぺぺぺ。みたいなので主人公がいきなり３０レベルくらいなのがありましたね。懐かしいです。難しかったけどめちゃ面白かったゲームです。

@user-mj6zh6lg8k 2 ай бұрын

なるほど、確かに、これを当時やっていた後輩から聞いたところでは、「復活の呪文」のミスが一番ヤバい、と聞いた気がします。それは本当に心折れる。

@pocketman6284 3 ай бұрын

昔のゲームは長時間遊べるように難しい内容にしていったと聞いたことがありますけど、ドラクエ２は遊べる範囲だと群を抜いてる感が凄いですねぇ

@Haneisa 3 ай бұрын

ちょうど最近オリジナル版チャレンジしてるからより共感できました！タイムリーすぎるｗ

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

すごい笑

@user-jg2gt4vk6d 2 ай бұрын

復活の呪文の歌　大好きです。あと、クリアしたときのエンディング曲。ダイの大冒険がいっぱい詰まってるから大好き😚

@lotusflower44 3 ай бұрын

ドラクエⅠ発売日 → 1986年5月27日ドラクエⅡ発売日 → 1987年1月26日現在ではありえるはずもない発売間隔。突貫工事を超えて手を抜くほかありません。奇跡のクオリティです。

@aging6184 3 ай бұрын

ゲームの画像は現在のものほどは綺麗ではなかったですが、当時は小説を読むように頭の中でシーンを補完しながらプレイしていたので、その分だけどうしても思い入れが強くなり一生物の作品として心に焼き付くのです。ロンダルキア洞窟を抜けたその地には、本当に綺麗な雪がありました。

@moyomon5438 3 ай бұрын

DQビルダーズはドラクエの二次創作としてクオリティ高いのですが、ロンダルキア抜けた感とかちゃんとわかってて面白かったはかぶさもあるよ！ｗ

@user-rq6gq7df5c 2 ай бұрын

想像の余地という意味では初期の画面やピコピコ音、何なら不便さこそがロマンで、それにハマっていた様に思います✨ 今のゲームの完璧な仕様とか音では、それ以上自分で想像しませんし、ふっかつのじゅもんで悶絶したり、喜怒哀楽もないですよね(笑) ドラクエのBGMのオーケストラ版を初めて聴いた時は鳥肌が立って『本来こういう音が流れている世界なんだろうな…雄大な曲だなー』と目頭が熱くなったものです(涙) 作る側もゲームする側も熱かったですね。

@torisugari7831 2 ай бұрын

@@user-rq6gq7df5c 野球ゲームも初代ベースボールやファミスタが一番面白い。あのドットキャラだからこそ脳内補完で想像力とワクワク感が高まっていくんだよね。

@user-ms4pv1os6k 3 ай бұрын

更新待ってましたー！！ありがとうございます😆😆✌️

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

あざます！

@takuto697 2 ай бұрын

共感しかないです😂 最終的にレベルあげしかなくなる状況が苦しかった。

@107pjrcb8 3 ай бұрын

ドラクエ2はドラクエシリーズのみならず、全ゲームの中で一番面白いゲームに値する。歴史的価値もある。

@107pjrcb8 3 ай бұрын

なぜ面白かったかと言うと、動画で紹介された通りの激戦のガチだから。手助けや手加減が無いから、プレイヤーはガチになるしかない。ゲームが面白いと感じる理由はこれに勝るものはない。

@107pjrcb8 3 ай бұрын

復活の呪文がやっかいで最大の敵だという意見もあるが、あれのおかげで字をきれいに書くという習慣や「見直しスキル」が身についたという少年も多いはず。

@107pjrcb8 3 ай бұрын

やくそうやどくけしそう、キメラの翼と世界樹の葉の必携、戦闘後は最大まで回復とか、ちょっとした気の使いがゲームの成功率をあげていた。そういうシリーズ初期ゆえの面白さがつまっていた。

@107pjrcb8 3 ай бұрын

ラスボスがベホマとか反則、という見方があるが、むしろ人間やザコ敵が使える魔法呪文を魔王他高位モンスターが使わないほうが理不尽。

@user-tf7ol2wy8r 3 ай бұрын

ハーゴン城１階の十字架の中心で邪神の像を使うことで2階へ行ける（邪神の像はロンダルキアの洞くつの入口で使うアイテム）わ　か　る　か　！

@kyoko7343 3 ай бұрын

あの不自然な十字架には何かある🤔と思って ”それを捨てるなんてとんでもない！”アイテムを片っ端から試したのも、今となっては懐かしい思い出😀

@balmst3445 3 ай бұрын

俺もここで一番嵌った😥 ロンダルキアの入り口は「ここかな？」と一発で見破ったけど、二度使うという発想が無かった😅 稲妻の剣の在処は友人に教えてもらったけど、こんな所分かるか😡

@kabii3607 3 ай бұрын

十字架(リメイクでは回マーク)は分かりやすかったですドラ２としては親切な部類かと・・・

@dqpb10440 2 ай бұрын

むしろ、リメイクは、なまじアイテム預り所があるもんだから、使い終わった邪神の像もう要らないと思って預けてると面倒な事になりそうとも。手元にあるなら、次にする事がわからない時点で、あやしい場所で手元のアイテム片っ端から使ってみるってー事はあるにしても。

@user-pu9qi9tk4f 10 күн бұрын

仲間発見。自由度の低さのお陰もあって根気で探し当てられた感じですね。ちなみに私はプレイ当時「じゃしんのぞう」が何か分からず人の名前か何かだと思っていたので解いてもなるほどとはならなかった。漢字って大事だね。

@user-xm2ej7qj1q 3 ай бұрын

小学校低学年の少年時代、ふっかつのじゅもんを毎回小さい紙に書いていたのですが何度も母にごみとして捨てられていつのか分からないふっかつのじゅもんでやり直すことが何度かありました。。。

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

最大の敵はかあちゃん

@user-rlgjr8e6kb 2 ай бұрын

小学生のころ最初にやったドラクエが２、そして２が一番好きです集団呪文のバキを使ったときの感動は未だに憶えています当時は攻略本もあったので難しいとは感じなかったですね

@strobesmash2010 2 ай бұрын

もう40年近く前のことだから結構忘れてるんだけど、当時は難しいことも当たり前でこんなものだろうと感じながらプレイしていたなあ。比較するのがドラクエ１しか無かったわけで前回よりスケールアップしてるし楽しかったから難しすぎるとか感じてる暇はなかった。攻略本なんて無かったし、学校で皆で進捗を確認したり、ヒントを出し合ったりしたのが良い思い出だわ。でも週刊少年ジャンプでは良く特集しててヒントも載っていたっけ。１からの「暗闇の壁を押せ」のヒントが２にも引き継がれてたんだけど、そういうのが感覚的にはすぐわからず苦労したな。仲間内では金のかぎがなかなか見つけられずにいたところ、自分が一番最初に見つけて誇らしかったのは良く覚えている。あとは何といっても復活の呪文か。これだけはゲームのどの困難さよりもダメージが大きかった。３でセーブできるようになったときは感動したもんな。

@user-pu9qi9tk4f 10 күн бұрын

そのセーブが簡単に消えるのがどの困難さよりもダメージが大きかった。まぁ3を復活の呪文にしろとは流石に言わないけど。

@himetanu 3 ай бұрын

サマルトリアの王子が死んだ状態で妹に話し掛けると怒られるのは没エンディングの伏線だったのかな？

@johnluckland2304 2 ай бұрын

＿それ、割とありそうですねー。　実際、没案のバッドエンディング（勇者の男系血統の全滅）はロト三部作の時系列上の最終章としては儚くも美しい〆とも云えるわけで、この時点である程度３に繋がる構想が出来あがっていたのが前提にはなるでしょうが、当初からそこに至るまでの濃やかな伏線を用意していたとしても不思議はないです。

@cam.cam.1284 3 ай бұрын

当時は友人の家に集まって大勢でゲームをしていました。年上のお兄さんたちがプレイしてるのを断片的に見ていて、紋章がどこにあるか、いなずまのけんやロトのよろいの取り方や、ロンダルキアの迷路の道順などいつの間にか覚えてプレイしてましたね

@sol-im7ih 20 күн бұрын

ありがとうございます！

@ch-mj8xi 19 күн бұрын

わざわざありがとうございます！🙇‍♂️

@user-zz7lz1pz5q 3 ай бұрын

聞きやすくてええ声やな

@th-sq9bq 3 ай бұрын

ば行とぱ行が入ってるじゅもんは鬼でしたね… 船まではヒントもそれなりにあるのに、船の後ノーヒント状態… 紋章のヒント少ないし… 早起き？して音なしでやってたら…紋章のあるところでは音が鳴るというヒント… 今でも、リアルタイムでクリアしてきたプレイヤーは尊敬の対象ですｗ

@user-il5yf1fd8m 3 ай бұрын

ラゴスはボタン操作間違えて暗闇に向かって話しかたらそこにいて鍵貰ったわｗ

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

よい偶然w

@kirikabu01 2 ай бұрын

難しいからこそクリアの感動が上がる。

@user-in7qx4ly6f 2 ай бұрын

攻略本だけ夢中で観てましたのですよね…。ファミコンで解いたのはだいぶ後でしたから、ゲームボーイ移植で一番遊んでました。５以降は全くプレイしてないだけに、初期タイトルが思い出深いです。

@voodu5150 3 ай бұрын

子供の頃牢屋に閉じ込められている神父を助けようとしたら悪魔神官みたいなモンスターで、全滅させられたのがトラウマで投げてしまいました。スーファミ版のリメイクで7〜8年越しにクリアした思い出があります。

@user-de4zl1vx4s 3 ай бұрын

私はラストダンジョンでしばらく投げていましたね（ふっかつの玉）で、立ち上げたり、やめたりしていて、ある日突然起動したらダンジョンを抜けて一面雪のグラフィックが出て感動しましたね。ラスボスは1回の戦闘で簡単に勝てた、スクルトとルカナンは、中ボスの戦闘で使うクセがついていたので、簡単に勝てましたよ。

@user-pomirabo1 3 ай бұрын

ドラクエ4コマ劇場にて、サマルトリア王子がローレシア王子に会った瞬間ブン殴られてたネタが印象深いですね😊 懐かしいなぁ…

@ecoin1950 3 ай бұрын

覚えてるwていうか自分も思い出してたw たしか栗本和博さんって人のネタじゃなかったかなぁ。

@fiveike2234 Ай бұрын

すごいの覚えてるねwなつかしい

@Ksumiyt 2 ай бұрын

ファミコンドラクエⅡ、正直ちょうどいい難易度で一番楽しめた思い出。１番好きなドラクエですね。嫌だったのは復活の呪文をミスる事くらいかな。

@ecoin1950 3 ай бұрын

弱すぎるサマルトリア王子のとこで覚えがありすぎて吹いたw 終盤だいたいサマルトリア王子の棺桶引きずってた記憶。あとミンクのコートって高いわりに炎攻撃の耐久性皆無でドラゴン４匹の連続炎攻撃でいつも死んでた。王女の方は水の羽衣装備だから炎には強かったからさらにサマルトリア王子の使えなさが際立つというね。

@ut3153 3 ай бұрын

当時の本に乗ってた制作の裏話では、元々はサマルトリアが湖の洞窟に、ラーの鏡は風の塔の最上階に置く予定だったそうで、そのまま発売されたらキングコブラやおばけねずみもトラウマモンスターの仲間入り濃厚でしたね。終盤のレベル上げは1日にローレ1レベルアップ（50000EXP）、休日に2レベルアップが精一杯でした。全員レベル最大でも、決して安泰ではないんだよなー。

@takana4381 2 ай бұрын

得られる経験値が少ない、かなりレベルが上がっても遭遇する敵パーティによっては苦戦する、特技「口笛」がない。そんな過酷な条件で3人とも経験値100万達成した時は嬉しかったなー

@gakusaioh 3 ай бұрын

とにかくサマル王子を見つけるまでが地獄だった。「何で１vs複数なんだよ！」って思った。サマル王子は強くはないが最初からホイミ使えるから頼もしかった。

@user-vp1ly9pt8t 3 ай бұрын

サマルトリアの王子のホイミとキアリーの心強さよ！

@user-uo8gs8kd3o 2 ай бұрын

この無敵感ｗ

@user-rs6cx8jf3v 2 ай бұрын

友人にサマル王子の見つけ方を聞くが、勇者の泉の洞窟と北西の湖の洞窟を取り違えた結果、リリザの街に出現せず、北西の湖の洞窟に気がついた頃にはマンドリルに苦戦しない程度にはロレーシア王子のレベル上がってたな。

@ut3153 22 күн бұрын

序盤はよろいムカデ相手にサマルのギラが輝く！

@user-vp1ly9pt8t 22 күн бұрын

@@ut3153 サマルトリアの王子がベギラマ覚えるまでの中盤とか最終戦力とかは不安あるけど、活躍の場は結構あるよな。と、サマル好きは必死にアピール！

@user-pw5li9rn5z 2 ай бұрын

なつかしいですね～。何が一番鬼畜だったかといえば復活の呪文でした。。。。長々と冒険して復活の呪文を書き間違えてまた同じ冒険をしなければならないと思ったとき心が折れた記憶があります。

@user-cd9fy5my2g 2 ай бұрын

鬼畜要素とは言いますが、それらすべてがいい思い出ですゲームをしながら精神修行もできる素晴らしいゲームだったと思います

@user-pb1ug3ni9m 3 ай бұрын

復活の呪文間違えた時は世界が終わるぐらい絶望しますた。

@ch-mj8xi 3 ай бұрын

良い思い出w

@user-hn2cx8oi4g 3 ай бұрын

それでもドラクエⅢの「おきのどくですが～」よりは、Ⅱの「じゅもんがちがいます」の方が納得出来るものがあった。ごく稀に１～２文字を変えたら復活出来たこともあったし(Ⅲのは「どないせーっちゅーねん！💢」としか思わなかったので)。探し物では、水のはごろもの材料となる『あまつゆのいと』が苦労しました。ドラゴンの角(塔)は南北にあったし。更に言うなれば、プレイする度に落ちてる位置が違ってたことか(２着目取るときに、「１着目の時と落ちてる位置が変わってるじゃねーか！💢」ってなった)。

@user-vw5sw8dk5e 2 ай бұрын

水のはごろもは２着必須だった。ミンクのコートは炎吐かれるとダメージ大だった。

@level_up_kisotore 3 ай бұрын

デルコンダルでキラータイガーに負けると永遠一人でキラータイガーと戦闘になって摘んだのは良い思い出。。。

@siegzeon3382 3 ай бұрын

ルーラの仕様が最後に復活の呪文を聞いたところに戻るだから、ロンダルキア行った後に別のところで復活の呪文を聞いてしまうと地獄のロンダルキア洞窟をまたクリアしないといけないそして鬼畜要素1のヤバすぎる雑魚敵があまりに多すぎる

@user-ik5sy4dy6x 3 ай бұрын

敵が吐き出す火炎攻撃を「ぼうぎょ」コマンドで軽減できない点がキツかったですね……！なぜ、軽減できるようにしてくれなかったのやら

@user-yj8mc5cq1c 3 ай бұрын

現役でプレイした世代だけどドラクエ２は易しい部類だと思うけどな他に例えば伯爵令嬢誘拐事件とかキャッスルエクセレントとかボンバーキングとかたけしの挑戦状とかドラゴンズレアーとかクリアする前に放り投げるような鬼畜ゲームが沢山あったし

@user-sg3wz2xi7e 2 ай бұрын

3人固定パーティ。1人ずつ仲間にしていく。その仲間が王子と王女っていうシンプルさが感情移入もしやすくてとても好き。その難しさ故、最も記憶に残るドラクエになってます。いまのように情報が溢れておらず、時間をかけて苦労して攻略するからこそ、探し人を見つけたり謎を解いた時の喜びが大きかったです。いまやネットですぐ攻略見れてしまうが、RPGの本来的な面白さってこういうところにあると思う。２が一番好きかも。