そうですね。一番身近であれば、レンズ付きフィルム(写○ンです)の昇圧回路など、コイル(インダクタ)とコンデンサ(キャパシタ)の共振回路は、小さいからと言って、むやみに触ると、手の皮膚に穴が開くことがあります。(一瞬かなり痛い。まあ、古い話ですが、つまり体験済みということです。) それ以外でも、コイルを使う機器、蛍光灯の昇圧トランスなどは要注意です。交流は昇圧が容易でトランス等で昇圧できますが、そこに鉄損が含まれますので、結構熱を持ちます。周波数と電流に応じて、鉄損が増え、場合によっては、やけどをします。ご注意ください。 あとは、おそらく触ることはないと思いますが、N-MOSのICは結構熱を持ちます。昔は、石(IC)に過大な負荷がかかってないか、よく触って調べたことがあります。 追記 基本的に全ての作業は"At Your on RIsk"(リスク自分持ち)は忘れないでください。
しかしアイデアは出せないんですよね。日本人は 製作が得意。あとメーカは made in Japanをいう言い方をやめないとw。アップルみたいに Designed in California(by Apple), Assembled in Chinaとか。make使うのって原材料から全部一国じゃないとだめじゃね?って思う。
Из всего что ты тут показал, что бы начать заниматься радиоэлектроникой достаточно: паяльника, припоя и мультиметра! Breadboard разумеется удобно использовать, но можно и навесным монтажом паять. Собственно, раньше так и делали :)