構文と聞いただけで直ぐに逃げ腰になってしまいますが 今回の動画で、少しだけ構文や文法に光が射し込みました。とても分かりやすかったです。頭でっかち問題もほぼ解決することができました。 ありがとうございます。 It's necessary to look and listen Roy‘s channel every day
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@nakasi5510 ай бұрын
わかりやすくていいですねー! 私は、次のように訳しています。「It's important to practice English every day.」⇒「大切なこと言うぞ!練習しろ、英語をな、毎日だ!」(目下実践中です) そうやって英語をそのまま理解して頭に入れるようにしています。(受験生でもないので、ちゃんとした日本語にする必要はないので・・・)
こんにちは😀 前から順番に読んでいけば、「It's good to exercise.」は、「それグッドだよ、(それってのは)エクササイズすることね」と言ってるって感じで、それがわかれば十分な気はしてます(テストではペケかもしれないけど、英語の順番はそうなんだから仕方がないと)。英語がわからなくなるのは、「授業で綺麗な日本語に翻訳させるから」、訳の正解が「綺麗な日本語に翻訳されたものだから」というのが自論で、「グッドだよ、エクササイズすることはね」で十分イメージをとらえてるからいいのではないかと思っております。😊 勉強が嫌いだけど、英語が大好きな自分にはそんな感じがちょうどいいです。😆 これを「運動するのは良いことです」とひっくり返されると、「あれ、自分間違ってる?」と考えてしまうことも度々あり(笑)。なんとなく自分が思うのは、「それグッドだよ、」と先に言ってしまえば、それに続く言葉っていろいろな選択肢から選べるから、英語的にはなんとなく自然に感じますね。「To exercise(エクササイズするということは、」と話し出すと、なんかの格言? って感じに思えてしまいます。🤭
最初の It って、a とか the と同じで、 最初に出てくる "a" と同じ曖昧なところがあるような気がします。「大事なのはね、。。。」の「。。。」みたいな感じで、日本語だと、「何が大事なの?」と耳を傾けます。「。。。」が It のような気がします。まぁ、結果としては、後から出てくる to ... を代用する It とこじつけてもいいんですが、It の段階で持つ曖昧性を、後ろで何かで焦点を絞り込む。と言う話だけかと思います。to ... が来ようが、that ... が来ようが、どうでもいいんでしょうね。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かに to でも that でもいいですよね。
@格-p7x7 ай бұрын
It...to構文って大事マンブラザーズバンドだったんだな。
@englishdoctor_roy7 ай бұрын
コメントありがとうございます(笑)
@scozy3332 Жыл бұрын
英語は頭でっかちな主語を嫌うという説明は、私も違うと思います。実際の会話の中で主語の長い文は出てきます。 It is easy for her to solve the problem. は言えても It is easy that she solves the problem. は言えないかも解説されたほうがより理解が 深まったのではないかと思います。 that節とwhat節の表す内容の違いなども解説されると尚いいかと思います。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです。
@aoki_ch Жыл бұрын
- The Blood Swords - Nick: Do you wanna go to the Poison Swamp? It’s necessary to take a Poison Charm with you cuz critters poison you. Stay safe!
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@aoki_ch Жыл бұрын
@@englishdoctor_roy I rephrased it a little bit. It would be more natural, isn’t it? Nick: You want to go to the Poison Swamp? You’ll need to take a Poison Charm with you, ’cause there’s lots of poisonous critters there. Stay safe!
@万野真理子7 ай бұрын
いつもありがとうございます。一つ教えてください。この動画の中の例文でIt's bad for your health to smoke.でyour health がsmoke の意味上の主語になっていないですが、文法的に問題ないんでしょうか。仮主語の文Itでfor~はto~の意味上の主語になると習ってきました。この文のように、意味上の主語にならない文は普通に使われていますか。私としてはTo smoke is bad for your health.がいいかなと思いますがいかがでしょうか。あと仮主語It'sの後には形容詞と言われていますが、形容詞ではなくて、名詞でもいいですか。It's a bad thing for people to smoke.のようにですが、ふつうは一般的に形容詞が来るのでしょうか。名詞が来るのは限られているのでしょうか。よろしくお願いします。
@englishdoctor_roy7 ай бұрын
コメントありがとうございます。for が「必ず」意味上の主語になるって教わったんですか?
@万野真理子7 ай бұрын
for 人to do は人が意味上の主語になるとずーと思っていました。必ずしも主語になることはないと考えたらいいのでしょうか?
@englishdoctor_roy7 ай бұрын
@@万野真理子 はい、そういう意味でなく for を使うこともありますよね。
@万野真理子7 ай бұрын
ありがとうございました。これからも動画楽しみに見させていただきます。よろしくお願いします。
@derbyking670710 ай бұрын
聞いたことはないですが、For you to smoke is bad for your health.という言い方は間違いですか?。これならto smokeの主語がちゃんとあるので、全体の述語(is bad)より先に出てきても問題なさそうですが・・。動名詞の場合はYou somking is bad for your health.と言えると思いますが、Smoking is bad for your health.も自然な文。全体の述語の前に、主語のない動名詞が来てますが、これは問題ないということでしょうか?。
@englishdoctor_roy10 ай бұрын
コメントありがとうございます。通じるかとは思いますが自然とは言えない気がします。
@Yoshi489 Жыл бұрын
It's interesting to watch Dr. Roy's videos. 長い主語を嫌って 後回しにして 結論の interesting を急いでいると思います。 英語は せっかちな言語だと思います。
If me , " Very important bout practicing English everyday " . Bout me , often use " about " than " to " . 😎………Bout next writing , " Very bad for your health bout smoking " . I guess possible even this . ☝
@aoki_ch Жыл бұрын
It would be better! I’ll try to use it!
@reijin1005 Жыл бұрын
@@aoki_chsan . Thanx a lot !!! I'm so glad you use my how to write . Anyway , " It is ~" is no need . I guess so . Better " bout practicing " than " to practice " . If do so , especially , no need bout " It is ~" . 😎
@aoki_ch Жыл бұрын
@@reijin1005 Very healthy for us about not smoking, huh?
@reijin1005 Жыл бұрын
@@aoki_ch" Very good for our health bout no smoking '' . Better bout this . If your writing , " Very healthy for us bout no smoking " . " bout not smoking " ⇒" bout no smoking " 😎
@aoki_ch Жыл бұрын
@@reijin1005 Thanks! My English expressions have been improved!
@tannak7572 Жыл бұрын
今回の内容は意外でした。私は、てっきり、以前、こちらのチャンネルで納得させて頂いた、 "It is hot today." や、"It is Sunday." と同じ類だと思っていました。確か、以下のような説明だったと思います。 1.英語(の祖先?)を作った創始者が、英語を (動作主 + 動作 + 修飾語)をベースとする基本構造を作った。 2.気温や日付を動作主にするのは、感覚上分かりにくいし、ふさわしくない感じがする。また、動作主をちゃんと記述しようとして、「本日の大阪の室外の気温は暑いです」、「本日のカレンダーでの曜日は日曜日です」みたいに、長くなるのも面倒。動作しない動作主は、もう IT にすべてお任せしようということになった。 ↑この説明凄く納得いったんです。(ちょっと私のアレンジが入っていたらごめんなさい。)今回も、その説明がくるのかと思ってました。何かを設計する時に、基本設計をまず行いますね。核となる基本的なもの。で、往々として現実社会では、その設計にそぐわない事例が例外として度々、出てくるものです。それが 仮主語のITだと以前、理解させて頂きました。 例を挙げるなら、メールのフォルダー分け。<友人>フォルダーの下に<社会人時代>、<大学時代>、<高校時代>とサブフォルダーがあるとします。更に、<友人>フォルダーと同格に<仕事の同僚>フォルダーがあるとします。仕事の同僚であるAさんが今や親しい友人になったとします。では、Aさんのメールを<仕事の同僚>フォルダーに置くのか、<友人>フォルダーの配下の<社会人時代>フォルダーに置くのか悩むみたいなもの。人間が設計するものは、どうしても、それにそぐわない事例が出てきてしまう。それをどうにかしてやり過ごすのが人間の常。仮主語もこのパターンかと。ま、今では、Gmail ではフォルダーではなく、ラベルで上手くこの問題を解決しているわけですが、PCのフォルダーや、机の引き出しは、ラベルで解決できないですからね。
まあ言えば慣用的にはどうなのかということですね。英語は自己主張の強い言語ですね。そして結論を急ぎますね。日本語は最後まで聞かないと分からないですね。私は今日学校に行きます、なのか行きませんなのか最後まで聞かないと結論がでませんね。例えば I don't think he is handsome. I think he isn't handsome. とは言いませんからね。