F1 1997 アロウズ・ヤマハその⑤ ヤマハにいったい何が⁈どうしてF1から消えたのか⁈

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Formula Ine Channel

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Ай бұрын

#F1 #1997 #arrows
@FormulaIneChannel
F1 1997年アロウズ・ヤマハの第4話です。
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Пікірлер: 53
@user-qo3vy7un4k
@user-qo3vy7un4k Ай бұрын
6:11ぞんなあ😢グロスとネットの違いくらいはありそうですねこりゃ😂 3年目にドケチなジョーダン、4年めからド貧乏なティレルと組んだのが良くなかったのかも…。 ザクスピードやブラバムの頃は、必死になっている感がひしひしと伝わってきましたが、ジョーダンで予選落ちしまくり「負けグセ」が染み付いてからは、94年を除いて、なんかただ参戦しているようにしか私には伝わってきませんでした。
@hirokazutakahagi
@hirokazutakahagi Ай бұрын
94年のOX10Aエンジンの路線で行く世界線のYAMAHAが見て見たかったです。 ハッキネンをして「ウキョー(YAMAHAエンジン)が速過ぎる!!」とまで言われたところまでせっかく行ったのに。。。 96年の発表会で木村さんが「軽量!コンパクト!!」をもの凄く押していた辺りから不穏な感じはありました パワーのYAMAHAで行ってほしかったな、でも他方でそれでは企業理念と少し離れてしまうのかもしれませんね  5年、いや数年ほど早過ぎた挑戦だったかも ハートエンジンにお金でバッジという判断を下さなかった事は当時、胸をなでおろした記憶があります
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。つまりパワー押しのエンジン開発ってことですね!わかる~。軽量コンパクトは参戦しながらではきつかった気もします。確かにOX10Aは良い方向性だったのであのまま削っていっても良かったかもしれませんね。
@Railton-bb
@Railton-bb Ай бұрын
1997年総集編のナレーション、『今日は優勝したも同じ』はトムにとっては我慢ならない言葉だったということですかね。でも誰とやっても我慢ならないから、最後は「全部自分でやる!」となって...それで勝てれば最高ですが。  それにしても、1998年はともかく、1999年にオファーなかったのですかね?ミナルディあたりは欲しがりそうなのに。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。そうなんですよね。ヤマハさんはまだやれたと思うんですが。
@user-zj3vy1wt1e
@user-zj3vy1wt1e Ай бұрын
いつもお世話になっております。 また動画をありがとうございます。 企業サイドとして、何らかの目的がなければ参戦する必要はなく、費用対効果を見込んでのことではありますが。後半の成績を考えると、エンジン開発は大きな費用がかかりますが、もう一年参戦していればと・・・。 タラレバではありますが、本当に残念ですね。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。そうですね。費用対効果ですよね。2000年代に入るまでは男の浪漫一筋でしたからね。効果が出なければ当然撤退ですよね。ヤマハの場合、その引き際が1997年で良かったのかっところですよね。もう一年行って欲しかったです。
@user-dg6dy1yk3w
@user-dg6dy1yk3w Ай бұрын
ミナルディが98年ヤマハエンジンの供給を受けていたなら違った成績だったかもしれないですね。
@user-yy6cd8ud7c
@user-yy6cd8ud7c Ай бұрын
お疲れ様っす…。こう考えると…ヤマハ発動機のF1参戦…1998年以降も続いていたら…あのヤマハとの関係が深かったトヨタのF1参戦プロジェクトにそのまま移行していた未来もあっただろうなぁ…と感じます。 まぁ…そのヤマハとの関係があるトヨタも過去に1980年代においてはロータス用にターボエンジンの試作をしていたものの、ロータスのチーム体制の変動で断られちゃったし、1991年においてはトムスGBを媒体にアラン・プロストとジョン・バーナードと共にF1参戦を試みる際にトヨタから3.5リッターエンジンの供給を依頼するも…トヨタ側からは事われてしまっているからなぁ…。 1998年以降…ヤマハのF1参戦が続いていたら…と感じますが…、今の所、日本の自動車メーカーでF1参戦をずっと続けているのはHONDAだけですからね…。また再びトヨタやヤマハも再参戦して欲しいですし、日産やマツダ等もF1に進出して欲しいけど…今のF1のご時世においては更に参戦が厳しいでしょうね…。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。確かにヤマハ参戦はトヨタ参戦の準備だとまで言われてましたからね。まぁあくまでも噂の範囲でしたが。
@seventeensecond5933
@seventeensecond5933 Ай бұрын
ヤマハとトム・ウォーキンショーの間には埋めがたい勝利への渇望の差があったのでしょうね。 この時期のエンジンサプライヤーでヤマハとプジョーはあまり勝つことを重視していなかったのでしょう。 予算は少なくてもあわよくば勝ちにいこうと思っている無限よりも、勝つことへの拘りは圧倒的に低いと当時から感じていました。
@yukari-t0730
@yukari-t0730 Ай бұрын
96ティレル回でも語りましたがOX11は生まれてくるのが早かったエンジンだと自分は思っています。そんなOX11、私のアイコンにもなってますが、これがあったからこそレクサスLFAの素晴らしいV10エンジンが出来、2URというV8エンジンはトヨタ系GTカーのメインユニットとして活躍。ついに来年からはフォーミュラEでヤマハが4輪モータースポーツ復活という道が出来たと思っています。 ちなみにアイコンの展示品OX11A、ヤマハの博物館ではほぼ常設展示で見られます&実はアロウズ向けという表示も見れます。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。そうですね。ちょっと早すぎた感ありましたね。ヤマハの博物館興味深々でございます!
@user-ju9er2cr8d
@user-ju9er2cr8d Ай бұрын
ヤマハの博物館に行ってエンジン見たい❗
@usamaru.
@usamaru. Ай бұрын
お疲れ様です🍵 ヤマハも複数企業を傘下に持つ、ある意味で一大コングロマリットになってるので、様々な子会社や協力企業、株主へのエクスキューズを持たないとF1には参戦出来なかったでしょうね。 近年ではホンダも日本のホンダだけでは決定権が無くアメホンのお伺いを立てないとF1参戦が出来ないほど…でしたね。 エンジンサプライヤーとしては魅力的なメーカーだったので、いずれはプロストGPなどへ供給出来れば良かったんですけどね〜😅
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。もう少し続けられていれば何か気づけるところもあったんじゃないかなと。ここで終わってしまったので軽量コンパクトエンジンコンセプトが失敗となっちゃいました。実際にはとても良いコンセプトですし開発は続けるべきだったと思います。
@user-cz6tc5ub3z
@user-cz6tc5ub3z Ай бұрын
いつも視聴させていただいております。 毎回、とても雑誌などのレベルでは得られない様な情報に、大変感心しております。 YAMAHAは、参戦当初は予選を通過出来るかどうか、みたいなレベルでしたが、供給先がティレルになり参戦台数も減った所で、ようやくどうにかレースが出来るエンジンとなった気がします。 93年はティレルのお古である020Cでは全く戦えるクルマではなく、更に021も駄作…。でもその間YAMAHAは改良を続けていって、鈴鹿ではフットワークの亜久里さんと右京さんがスゴいバトルを繰り広げるまでになりました。 94年はブランデル選手が表彰台に登壇する活躍を見せましたが、シーズン中に改良を重ねたエンジンも、耐久性がイマイチ…。 パワーと耐久性、この辺りのバランスが中々掴めないまま、供給先も無くなってしまったようにも思えました…。 勝てなかった事は残念でしたし、動画の中にあった、木村リーダーとトムとの会話、モチベーションの段階で、実は噛み合っていなかった…これが全てだったのかも知れないですね…。 長々とすみません💦
@yamagisimasato9519
@yamagisimasato9519 Ай бұрын
片山右京氏はティレル・ヤマハ所属時にトヨタのCMに出演されていましたね。ヤマハの莫大なF1参戦費用が何処から捻出されていたのか当時話題になっていましたが、常にF1参戦を模索していたトヨタですからヤマハに広告費から参戦費用の一部を用立てていたというのが真相ではないでしょうか。それが途切れたのはトヨタ自身がヤマハの習得したノウハウを基にF1エンジン制作の見通しがついたからと考えれば納得できますね。ヤマハのスタッフは残念だったでしょうが。
@Prescott_2m
@Prescott_2m Ай бұрын
F1tte実は1997年が一番面白かったんじゃないかとか思ってしまいます。
@hko7271
@hko7271 Ай бұрын
1997年と2012年ですね。 色々なドライバーが活躍するシーズンは見ていて楽しい!
@user-ju9er2cr8d
@user-ju9er2cr8d Ай бұрын
2輪のレースならヤマハも当たり前ですが車体も自社開発なのでエンジン側も負けられない感じが強かったけど、F1はどのチームと組むかで資金含め変わりそう❗ V12開発した時はヤマハも本気かと思いましたがもう少しV8をHBみたいにやり尽くしてからマルチシリンダー(V12でなくV10)に移行してたらと今となってしみじみと…。エンジン屋憧れのV12ですが‼️ OX11Aの分解したの見た時確かにシリンダーブロックは剛性難しそ❗重くなったのは補強目的? それよりも、あの構造でどうやって組立や分解するのかメチャクチャ気になります‼️
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。そうですよね。F1はどのチームと組むかというのも重要なポイントですよね。それにはやっぱり信頼性が大切ですからね。それが不安定ってレッテル貼られるとなかなか前には進めなくなっちゃいますよね。
@zmaster432
@zmaster432 Ай бұрын
毎度です‼ ついに来てしまったヤマハのF1活動の終了・・・😭😭😭 トムさんの過ちの一つはヤマハとの関係を切るどころか、「金を出せ」と迫ったことでしたね。 それが翌年にしっぺ返しとしてアロウズを苦しめることになるとはねぇ😅😅😅 悪いことはできないもんだ。 さてヤマハのラストシーズンとなりましたのでヤマハF1活動の総集編も期待してますよー🙋‍♂
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。ヤマハの総集編ありですな!ありがとうございます!
@toshi1282
@toshi1282 Ай бұрын
パワーユニットになってからのマクラーレンホンダの感じがする!🤔😁
@user-bj4iz5co2f
@user-bj4iz5co2f Ай бұрын
軽量なエンジンですが、重量増になるけどエンジンの剛性を高めていれば98年も供給先があったような気がします。もしもの話ですが97年シーズンよりも好成績が残せたかもしれないですがヤマハの撤退は残念でしたね。次回の動画も楽しみにしてます。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。こう考えるとOX10Aからの削っていくものありだったのかなと。結局OX11Aは削りすぎて補強していくわけですからね。面白いもんですな。
@user-ux3mr3gd2x
@user-ux3mr3gd2x Ай бұрын
98年以降のアロウズを見ていて、ヤマハと組んでいた時以上の成績を残せたのだろうかと思います。TWRはツーリングカーレースでは成功していたのかもしれませんが、F1ではその成功が結びつかなかったということでしょうか。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。トムはやっぱり98年、ヤマハとやるべきだったと私も思ってます。資金的な部分もありましたし、ワークスと組んでいた方がやれることは多かったと思います。F1エンジンの開発をちょっとなめてたんじゃないかなと思っちゃいました。
@katsukao727
@katsukao727 Ай бұрын
確か片山右京さん曰く、1997年のアロウズヤマハを見て、乗りたかったと後に話していたと思います。アロウズはブリジストンユーザー(だったかな)でデーモンが鈴鹿でブリジストンカラーのマシンを走らせた映像を覚えています。 後半はあわやポールまで速さがあったヤマハ。他の方も書かれてますけれど、ミナルディヤマハ、中野信治さんを見てみたかったです。交渉はされてたんでしょうけれど、1994と1997はヤマハエンジンが活躍した年と感じます😊
@user-fi3ls4il2g
@user-fi3ls4il2g Ай бұрын
ガレージが隣でしたね。
@katsukao727
@katsukao727 Ай бұрын
@@user-fi3ls4il2g さん そうだったんですね!それは身近に感じますよね。情報ありがとうございます。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。確かにF1特集でも右京さんが乗りたかったって言う記事が2ページに渡り掲載されてました!
@katsukao727
@katsukao727 Ай бұрын
@@FormulaIneChannel さん そうなんですね。F1特集はいつも買っていたのですけれど、気付きませんでした。昔のF1の雑誌買いたいなぁ😊
@user-cz6tc5ub3z
@user-cz6tc5ub3z Ай бұрын
​@@FormulaIneChannel その記事、読んでみたいです! いつのF1特集でしょうか?
@habatantorochan
@habatantorochan Ай бұрын
日本人の贔屓目で、ヤマハなら必ず勝てると思い込んでいたので、 結局最後までうまくいかなかったことを少し意外に感じていました。期待が大きかったとはいえ、当時の日本人の悪い思い込みでしょうか?
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。日本人ですから贔屓目は当然ですよ。贔屓目じゃなくてももう少し続けられていれば良いチームと組むことができて常勝エンジンサプライヤーになる可能性もあっただろうなと思っています。
@sasaby8
@sasaby8 Ай бұрын
何かHONDA PUのサイズゼロコンセプトを連想した
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
あはは😆確かにあそこにも闇がありましたな!
@meandmywine1970
@meandmywine1970 Ай бұрын
ティレル、アロウズどちらかでも1回くらい勝って欲しかったねぇ。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
そうですよね。1回勝てていれば未来も変わっていたような気がします。
@user-yn2zz1hy7c
@user-yn2zz1hy7c Ай бұрын
80年代以降のバブル期に日本メーカーが相次いでF1に参入した刺激を受けてヤマハも参入したが、ホンダのように「頂点を取る」思想も技術も無かったということ。壮大な「F1ごっこ」だったのだ。
@user-zl1yy8lz5f
@user-zl1yy8lz5f Ай бұрын
97年ハンガリーで勝っていたらTWRもヤマハもかなり運命変わっていたんじゃないのかなぁ? トムはレースの世界で勝つ為のスピリットは持っていたけどF1で何が必要か?って部分に 対してやや鈍感だったように思います
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。確かに仰るようにF1でなにが必要かって部分他のカテゴリーとは全く違う部分多いですからね〜。すごく納得いきます!
@user-zs2de5ts3m
@user-zs2de5ts3m Ай бұрын
実際は違うんでしょうけど、ジュビロ磐田にステ全振りするためにF1を斬り捨てたイメージがありました
@user-ot1ir8ls5f
@user-ot1ir8ls5f Ай бұрын
勝てないYAMAHAと、勝ち切る無限の違いは勝者のメンタリティを持つかどうかだったわけね。
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。うまいこと言いますね!まさにその通りかと。
@user-uf2og7ei2p
@user-uf2og7ei2p Ай бұрын
ヤマハのF1撤退はある意味自然消滅なのは間違いないですけど この頃からトヨタの存在が見え隠れしていてトヨタ傘下(このころは完全なトヨタグループではなかったけど)のヤマハが忖度したっていうのは私の記憶違い?
@FormulaIneChannel
@FormulaIneChannel Ай бұрын
毎度です。その噂は確かにありましたが真相はわからない感じですかね〜
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