Пікірлер
@IfAbilinerゆっくり物語
@IfAbilinerゆっくり物語 24 күн бұрын
Q.√11の近似値を求めよ。 脳筋「二つの鱗片が3cmと√2cmの 直角三角形を作図して斜辺を 実測じゃァァァァァ!!!!!」
@山山-y4q
@山山-y4q 2 ай бұрын
円周率πの整数除算する数が整数個あってζ(x)関数の xが偶数の収束値を評価関数として πを分解してabc問題の関係式の状態を素数が何個使って積の式を造ると、もとのζ関数か他の偶数変数とするζ関数に収束することを証明すれは問題は解けましたとなる。 チャンチャン🎉🎉
@山山-y4q
@山山-y4q 2 ай бұрын
N≠NP問題は解けましたから、それを踏まえて、 非恒等関係は0, 恒等関係を1, 等号関係を2, 大小関係を3, として 考えるだけ。
@山山-y4q
@山山-y4q 2 ай бұрын
取り敢えず e^π+ie^πi +je^πj+ke^π+le^πl=MC ^2 で解けると言っておく。 MC ^2はスカラーであるから 全ての複素数について成り立つ。 e^πは超球です。 超球から単位円のの外接多角形の辺の交点を考えると良い。無限遠点で交わるのか交わらないのに分類され、無限遠点で何個が、交わるか交わらない個数のそれぞれの個数を調べる。 それだけだ。
@noriSRV
@noriSRV 3 ай бұрын
数学凄いわ 2と3がこんなにも違うなんて
@Mstylecon
@Mstylecon 4 ай бұрын
そもそも、なんで1個ずらすん? それ必要?
@homeforest6
@homeforest6 5 ай бұрын
ラマヌジャンは天才を超えて魔術師と言われた人ですから。 ヒルベルトの発見は時間が経てば誰かが見つけるだろうって思えるけどラマヌジャンはそうは思えない。
@おちゃ-e8v
@おちゃ-e8v 5 ай бұрын
サムネの等式、数Ⅲでよく見るような形ですね. a[1]=√2,a[n+1]=√(2+a[n]) として、一旦lim n→∞ a[n]がある極限値αに収束すると仮定してα=2を導出. そこからlim n→∞ |a[n]-2| が0に収束することを示してlim n→∞ a[n]=2を示す、という王道パターン. |a[n]-2|を式変形してはさみうちの形まで持っていくところで苦戦する人が多い印象. また、常に0<a[n]<2が成立することを利用してa[n]=2cos θ[n]とおき、a[n+1]=2cos θ[n+1]=√2(1+cos θ[n+1])=√4cos² θ[n]/2=2cos θ[n]/2 (∵半角の公式) cos θ[n+1]=cos θ[n]/2 となり、常に 0<θ[n]<π/2 よりθ[n+1]=θ[n]/2といえる. a[1]=√2よりθ[1]=π/6. θ[n]=π/6 × (1/2)^(n-1) となりa[n]=2cos(π/6 × (1/2)^(n-1))と表せます. このような形の数列の極限値を決定してから逆にそうなるようなnを考えたり、3乗根まで拡張したりする解説はまた新しくてとてもおもしろかったです.
@tortoisebekkou
@tortoisebekkou 5 ай бұрын
18:50 - 19:15 の解説が間違っている。 画面の上半分で「強い」とした命題の語順は ∀abc-triple ∀ε ∃K(ε) ではなく ∀ε ∃K(ε) ∀abc-triple のはずだ。 (そこを直したとしても、それは通常のabc予想であって、「強い」と呼ぶのはふさわしくない) そしてそこから画面の下半分への導出もおかしい。 ただ存在するとしかいっていない K(1) の値を、断りなく K(1)=1 でも成り立つと決めることはできない。 結果として、上と下は別の命題になっているのに、両方を「強い」と呼んでしまっている。 (俗にいう「強い」にあたるのは下半分)
@Syuririn
@Syuririn 6 ай бұрын
4:44 図を見ていたらなんとなくゾロ目が残ると思ったけど9×9は81になるから違うなって、ってなって・・・
@koharukawa
@koharukawa 6 ай бұрын
読み上げるの遅いうえに数字読み上げるのばりストレス
@さっつん-l6m
@さっつん-l6m 6 ай бұрын
有理数は自然数よりランクが高い 積は和よりランクが高い 有理数は積専用 自然数は和専用 自然数を和よりランクの高い積で考えると簡単 和が簡単な世界が欲しいなら自然数よりランクの低い数体系が欲しい
@lyricospinto8940
@lyricospinto8940 6 ай бұрын
もともとτが偏角に於ける加法単位元なのであって それを半径やら直径やらの情報を用いて表現したら 円周率が出てくるのは至極当然の話なんじゃないか
@こーたこーた-h1b
@こーたこーた-h1b 6 ай бұрын
数字の読み上げが遅すぎてめちゃくちゃイライラする。
@sunege69
@sunege69 6 ай бұрын
多牌してるのでチョンボですね
@sorazame9532
@sorazame9532 6 ай бұрын
数字の読み上げが聞くに耐えないね
@てて-r5n
@てて-r5n 6 ай бұрын
なんか生まれて初めて数学の未解決問題で最初から最後まで何言ってるかを理解できた
@てて-r5n
@てて-r5n 6 ай бұрын
MP12を出すってことは乗算して277777788888899になる数字列を探せばいいってこと?
@qzp01467
@qzp01467 6 ай бұрын
かまゆり ポケベルみたいに打ち込みました。
@贅沢な悩み
@贅沢な悩み 6 ай бұрын
LD(学習障害)の自分には何の話をしているのかすら理解できない。
@pkpkpkpkok
@pkpkpkpkok 6 ай бұрын
22377?
@Bikutiki
@Bikutiki 6 ай бұрын
😻
@FAKOR_
@FAKOR_ 6 ай бұрын
じゃあ全部かけて277777788888899の組み合わせになる数字を見つけだせばいいわけか
@仕事してません
@仕事してません 5 ай бұрын
じゃあこれを入れ替えて 素因数分解して 1桁の数だけになるように 入れ替えたり1を増やしたり して一桁の数だけで素因数分解できたら 繰り返す ってやっていけば記録伸ばせる (理論上)
@はははのは-t1u
@はははのは-t1u 6 ай бұрын
小学生の算数の常識はずれ✍️ もはや一つの宗教⁉️
@nanino6672
@nanino6672 6 ай бұрын
2萬7萬7筒8筒8 索9 索 俺は2萬切るかな
@fujdgtay5523
@fujdgtay5523 7 ай бұрын
わかりません 広告をみる気もありません おわり
@nozomejin
@nozomejin 7 ай бұрын
たとえばある数字mのMPがnのとき、MPがn-1の数字っていうのはmの各桁の数字を掛け合わせりゃできるんだよね?だったら逆に言えばMPがn+1の数字っていうのは、mの各桁の並べ替えmsの因数の組み合わせ(ms=p1^q1×...×pk^qkと素因数分解される時、組み合わせの数=各素因数について同じ素因数をいくつ掛けるか×msを除きどの異なる素因数同士を掛けるか=q1×…×qk × (2^k-1-k)。つまりmsが素数の時0となることに注意)だから、アルゴリズムとしては発見される見込み自体は十分あると思うんだよね。ただ計算量が膨大(いわゆるNP問題)なので、量子コンピュータでショアの素因数分解アルゴリズム使うなりしないとあかんかも。量子コンピュータの資格持ってるから今度計算してみるわ
@nozomejin
@nozomejin 7 ай бұрын
ごめん嘘。これ各素因数が一桁じゃないと成り立たんのか。
@eggmanx100
@eggmanx100 7 ай бұрын
ペーター・ショルツェは、ABC予想の証明の中で系3.12(望月の不等式)の論理がおかしいと述べていますね。これに対する望月氏からの具体的な反論はないようです。
@kuiperbelt205
@kuiperbelt205 7 ай бұрын
10進法以外の場合だとどうなるか計算してみました。 まず、基数が素数の進法で、5進法,7進法,11進法で計算してみました。とりあえず8桁までで計算してみました。 5進法の場合、MPが2,3,4となる最小の数は23,233,33334となりました。8桁までではMP=5となる数は見つけられませんでした。 7進法の場合、MPが2,3,4,5,6,7となる最小の数は24,36,245,4445,44556,5555555となりました。8桁までではMP=8となる数は見つけられませんでした。 11進法の場合、MPが2,3,4,5,6,7,8となる最小の数は26,3A,69,269,3579,26778,47788Aとなりました。8桁までではMP=9となる数は見つけられませんでした。 続いて、基数が10進法と同じく2つの素数の積となる進法で、6進法,14進法,15進法で計算してみました。こちらも8桁までで計算してみました。 6進法の場合、MPが2,3,4,5となる最小の数は23,35,444,24445となりました。8桁までではMP=6となる数は見つけられませんでした。 14進法の場合、MPが2,3,4,5,6,7,8,9,10となる最小の数は27,3C,5B,99,359,26CC,359AB,CDDDD,3ABBDDDDとなりました。8桁までではMP=11となる数は見つけられませんでした。 15進法の場合、MPが2,3,4,5,6,7,8,9となる最小の数は28,3D,5E,28C,8AE,5BBB,BBBCC,2999BDEとなりました。8桁までではMP=10となる数は見つけられませんでした。
@usmasuda
@usmasuda 7 ай бұрын
これこそAIにプログラミングさせて計算させれば?あるいはAIにMP12以上の数が存在するかどうかを質問してみればどうでしょうか?
@小池秀和-l9y
@小池秀和-l9y 7 ай бұрын
2が入っていたことを覚えています。😮MP11の数字に2が入っていたことを覚えています。😮1桁の数字を2にしてから、2で割ってから考えたら良いでしょうか?😂
@latex8401
@latex8401 7 ай бұрын
望月教授が嫌いそうな動画
@westcoasttrap
@westcoasttrap 7 ай бұрын
人間はいろんなことを考えるもんだと感心しまた。
@ラーメン-u8o
@ラーメン-u8o 7 ай бұрын
考え方としては面白いと思う…
@dongrupang-mt2sf
@dongrupang-mt2sf 7 ай бұрын
1853020188851841
@dongrupang-mt2sf
@dongrupang-mt2sf 7 ай бұрын
家大和76兆= 9-16乗= 9
@user-52-mickey
@user-52-mickey 7 ай бұрын
2:13 なんで「年号」が数字なの?
@YMD0821
@YMD0821 7 ай бұрын
s-s=0が??
@りりいる
@りりいる 7 ай бұрын
例えば24→(2×4=)8のような関係を、「8は24の子」として……ある数Yが、何らかの数Xの子供であるには、Yは2,3,5,7以外の素因数を含んでいてはならない。 そういう条件を満たす数を子孫数と呼ぶとして、MP12の数を探すにはMP11の子孫数を探さなきゃならないわけだ。
@daiman1203
@daiman1203 7 ай бұрын
14:35 これ、1はまだ分かるけど、4.9の組み合わせの時、8は使いにくい気がする… 489→288→128→16→6 偶数でいかに時間稼ぎするかは問題だけど、偶数✕5は0だから、それを作らない為に、「10回までに5がどこか出たらやり直し」が必要条件だと思う。 2の条件は、9は絶対ダメかと。 59→45→20だから、0が出やすいのでは? 599としても405→0 また、5も25→10で短くなる未来しかないと思う。 355→75→35→15→5 3555→395→135→15→5 7も 577→245→40→0 579→315→15→5 で、長くはならなそう。 従って1の条件しか見たせず、7.8.9頭で2.3.4.6.7.8.9.26も視野に入れたらまだ有りそうな気がする。
@佐伯モイム
@佐伯モイム 7 ай бұрын
四季博士「数字の中で7だけが孤独なのよ」 ってセリフ覚えてたから77ってすぐに思い浮かんだ。
@honeymilk6700
@honeymilk6700 7 ай бұрын
MP4の2桁……こーゆーのは多分……あ、2回目で当たった☆
@ちーぴん-f1n
@ちーぴん-f1n 7 ай бұрын
1秒で浮かんだ数字が答えだったからマジでビビった
@最強人物
@最強人物 7 ай бұрын
マイナスは見えてるだろうがよwバカか! 元々リンゴがなかったテーブルと、元はあったのになくなっている テーブルは違うんだよ。頭の中じゃなくて目やねん。元々あったこと を知らなかったひとには同じかもしれないがそんなヤツのために数式は 存在しないw
@最強人物
@最強人物 7 ай бұрын
だからなんだよって感じです。元の数字になるなんて人間目線なだけで 数学からしたら元の数のプラス1でも2でも同じでしょうよw 勝手なルール作って、出た答えにその言い訳つければ法則でしょうよ。 物理目線なのか数学目線なのか人間のおもしろ目線なのか、です。 無限にある数字を色んな計算式でこねくりまわしてたらそりゃなんかしらの 答えになるでしょ。
@secondliar556
@secondliar556 7 ай бұрын
77
@吉岡実ちゃんねる-y5t
@吉岡実ちゃんねる-y5t 8 ай бұрын
無限大は数じゃないです。
@nobreads_456
@nobreads_456 3 ай бұрын
数として解釈した集合(ℝ∪{∞,-∞}をℝの上に線を書いて表す)はあるけど 四則演算が閉じてない(∞-∞や∞÷∞の解がない)とかいう使い勝手が悪いからほぼ誰も使ってないやつ
@t1o0m688
@t1o0m688 8 ай бұрын
工学系の人間からすると解析接続ってホントにつまらない、再生数稼ぎ以外になんの意味もない計算という認識
@あーる-x9j
@あーる-x9j 8 ай бұрын
20年ほど前に数字遊びとして似たようなことをしたことがあったので、ほぼ即答できました そうか、乗法永続性っていうのがあるんだな(´°‐°`)
@tnas2694
@tnas2694 8 ай бұрын
もしかしてゆっくりは数字を連続で速くしゃべるのが苦手なんだろうか?
@furusatonotkokyou
@furusatonotkokyou 8 ай бұрын
もしMP12が存在するとしたら20000桁以上になる… これは、ちゃんと証明されたことなんだろうか?