工場に必ずある！コンプレッサーを徹底解剖！！

[@山下真志-u5f]

新卒で入社した会社がSMCでした 懐かしいですねぇ 当時は日本の半導体が隆盛でしたので半導体へ営業の大攻勢を掛けていました

[@marukei1119]

コンプレッサーエアー（0.2MPa以上）を使ってエアーブローしているような工程があれば、ブロワー化（0.2MPa未満）することで省エネできます！ エアーブローは元々低圧のエアーなので、0.7MPaまで昇圧したエアーを低圧で使うのは、お風呂のお湯を一度100℃まで沸騰させてから40℃まで冷ますようなものです！

[@maruo5436]

海外だとIOT化が進んでいるの作業をデータ化できる電動を使いでエア使いませんね。エアを使わないと工場はとても静かになります。

[@善德一朗ZentokuIchiro]

今回も大変勉強になりました！いつもありがとうございます😊 工場といえば汚れ物の洗濯で洗濯乾燥機があるのではと思うのですが、最近目にするヒートポンプ式の仕組みや省エネ性を題材にいかがでしょうか？エアコンもこの方式なので、省エネ化に影響が大きい気がします。

[@doechans]

インバーターの説明がざっくり過ぎてる気がします インバーター化における弊害とその対策も説明しておかないと 以外とコストがかかる場所なのでよろしくお願いします

[@lindows4433]

自動車整備士の私には、親しみやすいテーマでした。 最近のCPU設計は、熱対策の意味もありますが、モバイル向けでは省電力設計が最重要課題となっていて、まさしくこんな感じで使い分けていますね。

[@embryoyt716]

実際は時間帯によってエアの使用量も変わってきますので インバータ＋ON/OFF制御でもギリギリの設定圧を攻めて 省エネやろうとするとチューニングが結構難しいですね

[@mochiken67]

エアシリンダーかエレシリンダーか...エレシリンダーの方が色々出来るけど電線通すよりエアチューブ通す方が楽よね〜 盤外のソレノイドバルブとリレーで済んでた制御盤がコントローラ必須になるが果たしてコスト削減になるのか...気になります。 電気設計者的にはやることが増えて大変ですな。

[@jmi9937]

ドライヤーとコンプレッサーの油対策も大事やで・・リショム(スクリュータイプはルーツベース(イートン製の自動車用もあるから)タイプ マツダのユーノス800(ミレーミア)とマクラーンベンツSLRが作っていたね 今は確かダッジのチャージャーとチャレンジャー(ヘルキャット(デイモン)に使われている 元々はマグロの冷凍機とか天然ガスや石油プラントに使われている物,

[@かんげチャンネル]

4:33の赤い画面は写真素材のリンク切れである。

[@tomonorizou]

懐かしい内容でした 20年ほど前、インバータ式のスクリューコンプレッサーが出始めた頃、電力と圧力のロガーをつけて 必要電力の診断とかしていました コンプレッサーの設置位置とか、配管の見直しも効きますが、何より効くのがエアー漏れ カプラから細かく漏れている事が多かったですね お金を捨てている様な物なので、そこを細かく手直しするだけでかなり電力やメンテナンスサイクルに効いてきます

[@Nis-vl6xg]

フーン　圧縮しても良いのが空圧で　圧縮を許さないのが油圧かと思ってたわ。