菰田シェフが中華鍋で作る「ちんげん菜の塩味炒め」教えちゃいます！

[@kei-np8db]

早速作ってみました。ネギ切らしてましたし、油通しもできなかったのですが、おいしかったです！しょうがやニンニクも大きく切ると美味しいのですね。いつもみじん切りにしてやってたのでその点も勉強になりました。いつもありがとうございます！

[@taxi7569]

キラキラ輝く青菜炒め！　最高に旨そうですね！😋　やはりスープは暖かい方が良いですよね(・・?

[@サクラ-f1z]

菰田さんの料理は全て美味しそうです。ぜひお店にも伺ってみたいです♪

[@Cooking-Studio-Komoda]

@@サクラ-f1z ありがとうございます 宜しくお願い致します

[@竹下克郎-d3f]

すっごい綺麗で清潔な厨房・・・

[@Cooking-Studio-Komoda]

ありがとうございます

[@hiroshiando2097]

菰田シェフ🤭 いつも楽しく拝見しています🤩 動画参考に作りました🤣 美味しく評判良かったです✌️ ありがとうございました🙇‍♂️ 今後も参考にさせていただきます🤭

[@Cooking-Studio-Komoda]

ありがとうございます こちらこそ今後とも宜しくお願い致します

[@あーぼー-b1f]

こういうの見たかったんです。作ってみます。

[@Cooking-Studio-Komoda]

ありがとうございます😊

[@小北一仁-p1s]

欣也シェフ いつも物凄く参考にさせて頂いています。 今日自宅に有る食材はチンゲンサイ、豚バラ、アスパラ、エリンギです。 サッと茹でて鶏ガラスープベースのオイスターソース掛けて頂くつもりでしたが、この青菜炒めのチンゲンサイのカットの仕方が気になっていて、これにしようと予定変更w もちろん油通しは家庭で出来ないので、湯通しでやろうと思います。 湯通しは炒め物でよくやってるので、豚バラも沸騰後火を止めてしゃぶしゃぶの例のやり方で柔らかく仕上げようと思っています。 さて、仕上がりは？？？ ごちそうさまでした。 出来栄えは７５点！ イメージに近い仕上がりでしたが、炒め物の時の悩みがひとつ！ 味付けをした時、肉と野菜の味の乗り方に差が出る事です。チンゲンサイの茎などツルッとしてると味が絡みにくい。 少しスープ等水分残した上でとろみ付けして味を絡ませたりするんですが。 先生のお知恵やご指導頂けるとありがたいです。

[@Cooking-Studio-Komoda]

@@小北一仁-p1s その作り方でいいと思います 野菜に味が入るとくどくなると思います 昔から青梗菜の炒め物には筍、干し椎茸を入れていました、こちらは青梗菜より味が入りやすいですのでそのバランスで食べる野菜炒めという認識で僕は捉えています

[@小北一仁-p1s]

@@Cooking-Studio-Komoda 欣也シェフ ご返信、ご享受ありがとう御座います。 いつもレシピそのものをの参考にするだけで無く、なぜその様に調理するのか、何が目的でそうするのかを考え、理解しようとしながら拝見させて頂いています。 レシピになるとその調理方法の核心部分が見えなかったりするので、それを見て理解しようと頑張ってます。 中華に限らず調理力の底上げだと思っています。

[@anything6243]

やっぱり中華鍋で作るとカッコいいですよね

[@Cooking-Studio-Komoda]

油に通すとやはり出来が違いますね

[@emc255]

家庭だと油通しの油が勿体無いから、熱湯に油入れて誤魔化すしかないっす😂

[@Cooking-Studio-Komoda]

その時に茹ですぎない事が大事ですね

[@air-888]

シンプルでもこういう本格的な料理が見たかったから良い！ 簡略化した料理は、他が沢山やっているから、プロの本格的な料理が見たいから出来れば簡単アレンジしてない中華料理を見たい。簡略化は自分でするので。

[@竹下克郎-d3f]

中華、とにかくパワフル感を感じます・・・作ってみよう・・・

[@bamboogrove1704]

今回は真面目に意見します 最初に青梗菜を油通しする時点で、家庭にとっては極めて高いハードルになってしまうのではないでしょうか？

[@Cooking-Studio-Komoda]

そうですね！ 油通しをした時の野菜の仕上がりを見て欲しかったです 家庭での代用はボイルするときに油を加えることをお勧め致します

[@black448r]

チンゲンサイの炒め物は、どうしても仕上がったあたりでシワシワになっちゃうのは、火の通し方に問題あったのかぁ…　ってなってます。💦

[@Cooking-Studio-Komoda]

青梗菜の炒め物や青菜の炒め物は難しいですよね ご自身が思うより早めに火の通しをやめなくては仕上がった時に火が通り過ぎてしまいますね

[@あーぼー-b1f]

広東のやり方とずいぶん違いますね。シンプルではないですね

[@Cooking-Studio-Komoda]

そうですか

[@pyoegang2335]

1981年の時に私は日本橋の青果業務納入会社に入りました。 中国料理店への納入も多く青梗菜が日本で使われ始めた頃です。 東麻布の中国料理店彩鳳のランチで青梗菜とナッツの炒めが出されてました。 外の通りから厨房を覗けるので店主の手塚定利先生に青梗菜がどんな味か作ってもらいました。 青梗菜をタップリの油で通してから溶き卵とナッツのスライスと塩炒めで頂きました。 青梗菜の軸が栗のようにポクポクして青菜臭さが全くないのに驚きました。 達人の技に？？？？？でした。 因みに手塚定利先生と海浪の元料理長の山崎氏は昔の赤坂ニューラテンクォーターでの力道山の殺傷事件を目の当たりに目撃している人達です。 この他にも日本No.1のバーテンダー田中尚夫氏からも力道山の悪癖と殺傷事件を詳しく聞いております。