観光客の名前に混乱するイタリア人店員がおもしろすぎるww【マイケル】

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だいじろー Daijiro

だいじろー Daijiro

Күн бұрын

Пікірлер: 266
@mayj33265
@mayj33265 2 ай бұрын
小中高とカトリック系女子校に通っていたのですが、キリスト教徒の子は「みか」率が高かったです。みんな大天使ミカエルが由来でした。
@phat_khi_mao
@phat_khi_mao 2 ай бұрын
たしかに親がクリスチャンなのですが教会学校でミカちゃんいたなあ。フィンランドに行ったらミカ君が結構いました😊ミカエル派生なので語源は同じらしいですが男の人の名前になってて興味深かったです。
@milky5404
@milky5404 Ай бұрын
プロテスタント校ですが男子でのえるくんいましたね
@caramelmacaron54
@caramelmacaron54 2 ай бұрын
世界史の勉強してた時に、ドイツのカールがフランスのシャルルで、イギリスのヘンリーがフランスのアンリで、ユリウス・カエサルとジュリアス・シーザーが同一人物で、イギリスのフィリップがスペインのフェリペみたいなの、とても楽しかった!!
@mayj33265
@mayj33265 2 ай бұрын
世界史の教科書の後ろのほうに名前と言語を示す表があったことを思い出しました。
@murt2286
@murt2286 2 ай бұрын
山川の教科書かな。うちの高校の教科書にはなかった。 パウロがポール。ヨハネがジョン。ウイリアムがヴィルヘルム。
@recrecrec
@recrecrec 2 ай бұрын
国による読み違いではないけど、ツタンカーメン(トゥトアンクアメン)なんかも意味を知って楽しかった思い出。
@murt2286
@murt2286 2 ай бұрын
@@recrecrec 信じる神が代わると、名前も変わってしまうんだよね。
@SaeedElAhmadi
@SaeedElAhmadi 2 ай бұрын
アルマニアをドイツと言うのは日本人だけだし。
@fegaroangel
@fegaroangel 2 ай бұрын
イタリア🇮🇹在住だから、これよくわかるわ〜😂😂😂 ちなみに自分の名前 マイコ なんだけど、いつも現地の人に じゃぁイタリア語ではミケーラ(この動画のミケーレの女版)なのかしら?ってよく言われるし、これ言わない人は必ずマイケルって呼んでくる😂
@papa-fq6ed
@papa-fq6ed 2 ай бұрын
発音オタクならではの動画発見ですね。 自分もこの類、好き!
@サトル-v1d
@サトル-v1d 2 ай бұрын
工場勤務なんですが、派遣の日系ブラジル人がミシェル、マイケルだらけですw
@e-9.279
@e-9.279 2 ай бұрын
大天使から派遣されてるのかな😂
@レッドアリーマー-d9c
@レッドアリーマー-d9c 3 күн бұрын
この動画見て、すぐに思い浮かんだのが「Peter」 ピーター(英)、ピエール(フランス)、ペドロ(スペイン、ポルトガル)、ピエトロ(イタリア)、ピョートル(ロシア)
@最黑天鹅
@最黑天鹅 2 ай бұрын
ウィリアム(英)、ヴィルヘルム(独)はいいとして、ギョーム(仏)には「なんでや?!そうはならんやろ」と思ったのがウン十年前のこと。
@yukari-H.S.3.
@yukari-H.S.3. 5 күн бұрын
英語:チャールズ ドイツ語:カール スウェーデン:カール ノルウェー:カール フランス語:シャルル 女性形:シャルロット イタリア語:カルロ スペイン語:カルロス ポルトガル語:シャルレス ロシア語:カルル これはカロリング朝フランク王国カール大帝にちなんだ名らしい 愛称には、 Michael ミック,マイク,ミッキー John ジャック,ジャッキー,ジョニー こっちは同姓同名の混乱をさける知恵らしい
@もちもち不動明王
@もちもち不動明王 2 ай бұрын
キャサリンがロシアだと「エカテリーナ」になるのはほんとに摩訶不思議
@村木みどり
@村木みどり 2 ай бұрын
スペインのカタリーナがイングランドに嫁いでキャサリンになったり、ゲオルクが即位してジョージになったり……もうなにがなんだか…
@ロノ-i6q
@ロノ-i6q 2 ай бұрын
エカチェリーナ2世ってキャサリンだったのかー
@_234
@_234 2 ай бұрын
Katherineの語頭にeが付いてthがtになって語尾が女性だからaになった、って考えたらそこまで変ではない……かも?
@動画投稿終了_しました
@動画投稿終了_しました 2 ай бұрын
ポーランド消滅定期
@Coubin
@Coubin 2 ай бұрын
@@_234​​⁠日本語と英語くらいしか知らない人が見てもその理屈意味わからんから、そこまで変では無いと思えないって😂
@koto9498
@koto9498 2 ай бұрын
日本なんて国内でも「にしこり」「にしきおり」とか「かわの」「こうの」みたいに派生してることありますよね。
@yuhshasama
@yuhshasama 2 ай бұрын
「にしこり」は松井秀喜の顔文字ですよね?
@moshathome1558
@moshathome1558 2 ай бұрын
苗字の飯盛さんの読み方とかいろんな読み方あるんですよね
@Extension_Cord894
@Extension_Cord894 2 ай бұрын
西欧の言語は同じところから派生してるのがよくわかる面白い動画 同じつづりでも読み方が違うというのが面白い
@bks4192
@bks4192 2 ай бұрын
漢字文化圏で日中韓東南アジアでそれぞれ発音が違うみたいな感じにも似ているというのはまさに!
@灰塵-i1o
@灰塵-i1o Күн бұрын
海外のコメディで似たものがありました Key & Peeleの「Substitute Teacher」で、先生が生徒の名前を間違えまくるという内容です だいじろーさんにピッタリのものだと思いますので是非チェックしてみてください
@junjuntheworld
@junjuntheworld 2 ай бұрын
F1ドライバーだったミハエル・シューマッハ(ドイツ人)も色んな国でいろんな発音で呼ばれたんだろうなってふと思った動画でした。
@TK_cheysB
@TK_cheysB 2 ай бұрын
no miky ,no no miky , that was so not right !
@yoteimarut
@yoteimarut 2 ай бұрын
川井一仁氏が英語のインタビューで「マイケル」って呼んでましたね。
@marumain7964
@marumain7964 2 ай бұрын
​@@yoteimarut 「マイケル」呼びについては本人がそう呼んでくれとデビュー当時に公言したので日本でも英語圏でも「マイケル」や「マイコー」呼びだったのよ。なのにいつの間にか日本での呼び方はミハエルになってしまった。
@marumain7964
@marumain7964 2 ай бұрын
英語圏ではマイケル・シューマッカーだもんな。
@caither2413
@caither2413 2 ай бұрын
ドイツのミハエルさんたちはマイケルって呼ばれたがる人が多い気がします。 マイケル・シェンカーとかも本当はミハエルだけどマイケルって呼ばせてるし。
@h2knad
@h2knad 2 ай бұрын
これとはちょっと違うけど、日中韓の名前の読み方が非常に面白いので共有したい まず漢字文化圏ということで、漢字を使った名前が一般的(漢字を廃止した韓国も名前は未だに漢字を使っている) 漢字の読みが音読みしかない韓国と中国に対し、日本語は訓読みがある どういうことが起きるかというと、例えば「岸田文雄」という名前は 中国だとそのまま音読みした「Àntián wénxióng」になる ただ韓国だと日本語の読みを尊重した「기시다 후미오」になる これは日本語でも同じで、例えば「尹錫悦」は日本語だと「ユンソンニョル」と表記される 中国語の名前の場合は、例えば「習近平」は 日本は音読みで「しゅうきんぺい」になって、韓国は中国語の読みを尊重した「시진핑」になる まとめると、 日(訓)→韓(日) 中(音) 韓(音)→日(韓) 中(音) 中(音)→日(音) 韓(中) ということになってる 実はこの内容をもっとわかりやすく説明してる動画がKZbinにあるので 興味のある人はぜひ見てほしい(英語だけど) Peculiarities of Trilingual Names in Chinese, Japanese, and Korean
@michihirokabata2519
@michihirokabata2519 2 ай бұрын
スポーツ大会の番組とかで中国人を、日本人の解説は「漢字の日本語の音読み」で呼ぶけど表示は「中国語読みの英語表記」になってて、順位表とかだと「どれが誰やねん?」ってなることある。
@caither2413
@caither2413 2 ай бұрын
ここらへんの読みは相互主義というか、「お互い自国発音にしよう」とか「お互いに発音を合わせよう」というのがあって面白いです。 だから日中では相手の国に合わせずそれぞれ自国発音で呼称しますし、日韓では相手の国に近い発音に合わせてたり。 まぁ、韓国の場合は漢字を原則として破棄してるというのも関係するかも知れませんね。
@りらのふ
@りらのふ Ай бұрын
日本語→韓国語(発音そのまま) 中国語→韓国語(発音そのまま) 中国語→日本語(日本読み) 韓国語→日本語(発音そのまま) 韓国語→中国語(中国読み) 日本語→中国語(中国読み) とまとめた方がわかりやすいかも。 もっと言うと、本来漢字文化圏は漢字の名前を自国風に読むのが一般的。 漢字を廃止し発音記号だけにした韓国では、そのままの発音を使うのが自然。 日本は韓国のやり方に合わせて、韓国の名前はそのままの発音で読むことになってる。(昔は日本読みしてた) つまり、日本だけややこしいことしてるのです。
@summerbaby4600
@summerbaby4600 2 ай бұрын
幼少期から英語圏に住んでた帰国子女です。高校でフランス語も学び、英語だとチャールズなCharlesがフランス語だとシャールなのは知ってたけど… 最近になって日本で言うシャルルってなんだ?と思ったらCharles か!と1人びっくりした。確かにRでちょっと喉ならすからシャルルやんっ!と。 あと、名前の略仕方も色々興味深いですよね。Bobは元がRobertで、Bill はWilliam からとか。
@RedonBlack119
@RedonBlack119 2 ай бұрын
シャルル、っていうと、シャルル=アズナブールという名前を思い出した。 どんなかたか今調べたら、シャンソン歌手でいらした(故人) シャア=アズナブル(ガンダムの登場人物)の名前のもとになった、としか知らんかった(^_^; 赤い彗星のシャアは、赤い彗星のチャールズだったのか(?) 高校の時の先生が、ロバート先生で、自己紹介で「ボブと呼んで」と(英語で)言ってたけど、その時はそういう略し方があるのを知らなくて、「全然違うじゃないか」と思ってた。 Billというとビル=ゲイツ、あの方、確か、ウイリアム=ゲイツⅢ世というのではなかったっけ。 興味深いですな。 日本人の名前も、欧米では、「同じ読み方なのに字の書き方いろいろありすぎ!」「なんでこんな略し方になるの」なんて思われているのかな。
@lemonade70755
@lemonade70755 2 ай бұрын
欧州の名前の変化、面白いですよねえ 「大天使ミカエル」って英語だと「大天使マイケル」なのかあ、めっちゃノリ良さそうwとか アメリカ人が驚愕したときに言う「ジーザス」が「イエス(・キリスト)」の英語読みと知ったときもびっくりしました
@戸塚亭ヨット
@戸塚亭ヨット 2 ай бұрын
ポルトガル語だと「ジェズス」、スペイン語だと「ヘスス」になるね。 あと「イエズス会」もJesusだね。 アメリカ人は「Jesus Christ!」(ジーザスクライスト)ってフルネームで言いますもんね笑
@caither2413
@caither2413 2 ай бұрын
本来のイエスはイェーホシュア、それがギリシャ語→ラテン語→英語と移る間にジーザスになってしまったわけですけど、元のイェーホシュアも直接英語に入ってきていて、それはジョシュアとして定着してますw 世の中のジョシュアさんたちは自分の名前がジーザスと同じだって気付いてない人多そうw
@yuhshasama
@yuhshasama 2 ай бұрын
ジェイムズがヤコブだと知ったときは「原型どこ?」と思いました。
@ハリー-i4z
@ハリー-i4z 2 ай бұрын
ジュリアスシーザーとユーリウスカエサルが同一人物(?)だったときの感動感(??)
@kitakou
@kitakou 2 ай бұрын
@@yuhshasama色んな言語わかると原型が見える。日本語だけ見ると見えないよね〜、あとジェイムスじゃなくてジェイコブじゃないかな
@kei...i
@kei...i 2 ай бұрын
モンサンミッシェルに旅行に行った知り合いに「聖ミカエルの像とかあるの?」とかそんな感じの質問したら、「なんでミカエルって知ってるの!?」って驚かれたの思い出す。
@murt2286
@murt2286 2 ай бұрын
モンサンミッシェルって聖ミカエルの丘?山?
@uchiie6421
@uchiie6421 2 ай бұрын
この話題で一番範囲が広いのは『茶』ですね いろんな国で似てるけどちょっと違う発音になってる
@ragewind9950
@ragewind9950 2 ай бұрын
日本人だと「ちゃ」 中国人だと「てぃあ」
@_Must
@_Must Ай бұрын
正誤はさておき他者に強烈な共感を 与えられる実例を一つ挙げられる知性が羨ましい笑
@jn1099
@jn1099 2 ай бұрын
中学時代に年子三兄弟のマイコン、ミカエル、ミッシェルがいて、大人になってから、もしやスペルほぼ一緒じゃね…?って突然気付いてひとり驚愕したのを思い出す。
@zochang
@zochang 2 ай бұрын
麺が面白いですよ 中国 みぇん 韓国 みょん 日本 めん
@akiratakabatake
@akiratakabatake 2 ай бұрын
インドネシア みー 飯も東/東南アジアでの呼び方が、同じ音から派生しているのがわかって面白いです
@hkyeung1992
@hkyeung1992 2 ай бұрын
広東 みん
@usr747
@usr747 2 ай бұрын
茶もチャ系とティー系が世界中に広がっているな。
@bqpdobqpd
@bqpdobqpd 2 ай бұрын
中国語と韓国語両方やるとめっちゃ面白いです。そういう漢字の変遷が感じられて、3国で必須にすれば争い減るのに〜と思います😅
@chippokenayuuki
@chippokenayuuki Ай бұрын
僕の名前が出てきました!!! 僕(台湾人)は王という名字なんですけど なぜか自分的に ワンって呼ばれるのに抵抗があります... 犬っぽく感じるというか... なので日本にいた留学の4年間ずっとオウって自己紹介してました🌝 オウ様(王様👑)というダジャレもたまに言っちゃいます🤣
@きいち-r6p
@きいち-r6p Ай бұрын
このお店の名前が L'Antica Pizzeria da Michele なのも相まっておもろい
@稲葉智美-x9b
@稲葉智美-x9b 2 ай бұрын
小学校の頃の、「北に京でペキン、南に京でナンキン、じゃあ東に京は!?」(トウキン! ✘トウキョウ)ってひっかけなぞなぞ思い出した😂 日本人にしかわからないなぞなぞ!!
@arayebis
@arayebis 2 ай бұрын
ハンガリーでガイドさんがハンガリー人の名前を英語発音するので「日本人はハンガリー発音で覚えているので,ハンガリー発音にしてください」と言ったら「スティーヴィン(私の方を見て)イシュトヴァンね,マタイアス(同じく)マチャーシュね.」って言い直してくれた.その話をクロアチアのガイドさんにしたら「クロアチア語ならステパンだわ」って言われた.ま,キリスト教国は原則「聖人の名前」しか使えないから,かぶるのは仕方ない.
@caither2413
@caither2413 2 ай бұрын
キリスト教聖人由来以外の名前もたくさんありますよ。 珍しいとかでなく、普通に。 英語だけでもウィリアム、ギルバート、ヘンリー、ロナルド…いくらでもありますし、これらの英語以外のバージョンもいくらでもあります。
@harusame335
@harusame335 2 ай бұрын
ハンガリー語だとErzsébet=Elizabethですけど、LじゃなくてRなんで最初同じ系列の名前だと認識できませんでした…
@敗者男性
@敗者男性 2 ай бұрын
イシュトバンってスティーブなんですか!?これも日本人にはわからない さらに調べたらイシュトバンとステファン、エティエンヌも同じでおどろきました
@RedonBlack119
@RedonBlack119 2 ай бұрын
@@敗者男性 スティーブというと、Appleの創始者、二人のスティーブは、スティーブ=ジョブズ、と、スティーブ=ウォズニアック、として知られていますが、 ウォズのほうは、ほんとは”ステファン”だったと、どこかで見ました。通りやすいように、読み替えたんでしょうかね。
@QueCalorHace
@QueCalorHace 2 ай бұрын
スペインではチャールズ国王をCarlos、ウィリアム皇太子をGuillermo 、ヘンリー王子をEnriqueと言っていて、最初誰の話しているのかわからなかった。ギジェルモ(Guillermo)はわからん😂
@thesecret11
@thesecret11 2 ай бұрын
銀座で「Where is St. Luke's hospital?」と聞かれて、Luke・・聖路加の事か!と気づくのにちょっと時間がかかったことがあります。Lukeって言われるとUse the force.ですよね。
@amohoney9153
@amohoney9153 2 ай бұрын
May the Force be with you
@tabesugidatsu677
@tabesugidatsu677 2 ай бұрын
せいろかと呼び慣わされてる気がしますが一応正しくはせいるからしいですね
@フイロン
@フイロン 2 ай бұрын
「はぎわ・・・おぎわらさん?」 「おぎわらだよ」
@RedonBlack119
@RedonBlack119 2 ай бұрын
同じようなことがあって、「よく見てよ、字が違うんだから」と教えてもらって、のぎへんとけものへんで違うことを知りました。
@nyon151e
@nyon151e 2 ай бұрын
おぎはらもありうるw
@RedonBlack119
@RedonBlack119 2 ай бұрын
@@nyon151e こんどは、「はら」「わら」の方ですかw
@Coccle-s5c
@Coccle-s5c 2 ай бұрын
キャサリンとカトリーヌって片仮名で日本語読みすると全然違うけど、英語、フランス語で聞くと程よく似てる でも改めて見ると、英語が1番訛ってますよねw ヨーロッパ(Europa)なんてイタリア語はエウロパ、ほんっとローマ字!
@moonymoontal8400
@moonymoontal8400 Ай бұрын
ロシアのドキュメンタリーみたいなのを観てた時に『Sankt-Peterburg (サンクトペテルブルグ)』の表記を学者(英語の方)が『セントピーターズバーグ』と読んでて『んんん?』と思って調べたら、英語表記は『St. Petersburg』で、『おーなるほど!』となったのを思い出しました。
@ガイウスパンガシウス
@ガイウスパンガシウス Ай бұрын
アメリカにもありますね。双子都市
@rtam7105
@rtam7105 2 ай бұрын
林 リン イム ハヤシ
@harusame335
@harusame335 2 ай бұрын
広東語ならラムですね!
@りらのふ
@りらのふ Ай бұрын
ハヤシだけ訓読み。。。 つくづく、訓読みって恐ろしいことしてるよねと思う😅
@Mrs.ここ日本語書けるんやw
@Mrs.ここ日本語書けるんやw 2 ай бұрын
めっちゃはやくみれてなんかうれしい
@petrmolina7975
@petrmolina7975 2 ай бұрын
ここのピザはマジうまい
@usahana-chan
@usahana-chan Ай бұрын
漢詩の「李白」日本で”りはく” 中国で”リーバイ” 韓国で ”イベク” ベトナムで ”リイベッ”
@MK-ki2mn
@MK-ki2mn 2 ай бұрын
皆の表情が「あるある。。まただよぉ」みたいな表情だったので、本当によくある事なんですね(;´_ゝ`) 日本国内でも、名前の漢字なんていくらでも読み方があるから、気持ちがわかるな。(でも国を跨ぐのがスケールでかい)
@中村啓二
@中村啓二 2 ай бұрын
ミハエル・シューマッハー(独) ミケーレ・アルボレート(伊) マイケル・アンドレッティ(米) F1ドライバーでもありましたね。 ミシェル何とか(仏)もいたような?
@mint-mh1lo
@mint-mh1lo 2 ай бұрын
定番の名前だけど大天使の由来の名前って考えてみればすごい。 日本で言うとアマテラスとかスサノオとか名付ける感じか
@MM-vk1lk
@MM-vk1lk 2 ай бұрын
ちょっと関係ないけど イギリス人の同僚が「昔バァちゃんちに日本人のホームステイがいたんだよ、それがスーパーと同じ名前だったw」って言われて よくよく聞いたら「徹子さん」という人だったらしいのにみんな「テスコ」(Tesco=イギリス大手スーパー)って呼んでたっていうの思い出しました。 日本ほど名前のバラエティが豊富で、年代による変化もあって、漢字の組み合わせによってもそれぞれに意味がある、っていう国の方が珍しいのかもしれないですね。
@ナックル-f4x
@ナックル-f4x 2 ай бұрын
二重の極み勢「メケーモ!!!」
@trpla226
@trpla226 24 күн бұрын
5:04 同じ単語がいろんな地域でちょっとずつ変化してるって話自分もすごく好きです
@moshathome1558
@moshathome1558 2 ай бұрын
Gustavとかは某ゲームで最も盛り上がる演出上の仕掛けに使われていて大好きです
@LuckWindm23
@LuckWindm23 Ай бұрын
そういえば自分の名字は「李」で、普通話での読みは「リ」・ピンインは「Li」 しかしLiは英語で「ライ」と呼ばれてしまう そして李の粤語の発音は「レイ」で、スペルは「Lee」 ってLeeを英語では「リ」と呼ぶのが面白いですw
@zizy9660
@zizy9660 2 ай бұрын
マイケルの日本語版はミエハルにしよう
@lincoqie
@lincoqie 2 ай бұрын
見栄晴さんいるね
@KASHIMA-jg3rx
@KASHIMA-jg3rx 2 ай бұрын
アルビレックス新潟の舞行龍ジェームズは読みはマイケルだな
@taiseis
@taiseis 2 ай бұрын
Maikeruかな?
@ぶらっくぺっぱー-h9u
@ぶらっくぺっぱー-h9u Ай бұрын
「それに、言い方も違ってる。いい?マイケルよ。あなたのはミシェルで、あなたのはミゲルで、あなたのはミカエルで、あなたのは…」
@akemiasada7888
@akemiasada7888 2 ай бұрын
インド・ヨーロッパ語族の言語は親戚関係のようなものだから似ている名前があるのですね。マイケルがミシェルになるのは知っていましたが、他にもこんなにあるとは知りませんでした。面白いですね。
@koku-ri1ui
@koku-ri1ui Күн бұрын
ペテロがピーター、ピエトロ、ピョートルだったり、パウロがポールだったりキリスト教に関する名前の変換がヨーロッパならではで面白い。。あっ少年使節団の千々石ミゲルてマイケルかとかどんどん興味出てくる
@okcode4171
@okcode4171 Ай бұрын
中学の時に「Henry」って書いているサッカー選手を見て、ヘンリー?と思っていたらアンリだった。
@KASHIMA-jg3rx
@KASHIMA-jg3rx 2 ай бұрын
馴染みのない発音にすると日本人は「なんのこっちゃ?」になっちゃうんだよね 名前ではないけどスターウォーズの「ライトセイバー」は昔は「ライトサーベル」と呼ばれていた どっちも綴りは「lightSaber」なんだけどね。当時の日本人には英語発音で「セイバー」と言っても伝わらないと考えられたのか「light」は英語読みなのに「Saber」はフランス語発音と言う合体語になっていた
@sasazushi
@sasazushi 2 ай бұрын
ヨーロッパの言語の現地化おもしろいですね。範囲はもっと狭いですが、私は日本で似たような印象受けました。 東京の下町と沖縄の離島と、北海道の田舎に数年ずついました。同じ日本でも言葉も文化も結構違っておもしろいです。沖縄の小さい島でも、地域によってちょっと違ったり。アイヌ語も地域によってちょっと違うし。また北海道来て、「しゃけ」が標準語じゃないことを知りました
@73.Kalvin
@73.Kalvin 2 ай бұрын
「日本」は日本語で/nippon/、八世紀の上代日本語で/*nitpon/、中国普通話で/Rìběn/、広東語で/jatbun/、七世紀の中国中古音で/*ɲitpwon/なので日本語の方が古い中国語の音に近くて、普通話の方が大きく変化してますね。
@敗者男性
@敗者男性 2 ай бұрын
スペイン語?だとハポン
@mjmjdc
@mjmjdc Ай бұрын
「日本」は「にっぽん」 「日本語」は「にほんご」 「日本銀行」は「にほんぎんこう」だけど紙幣には「NIPPON GINKO」と書かれている 「日本武尊」は「やまとたける」
@keredomo
@keredomo 2 ай бұрын
えええ、そうなの!!?マイケルがミシェルなのは知ってたけど、ミカエルもなの!?それにジョンもいろいろ、エリザベスもいろいろ!キャサリンも!?えええええ!本読んでたらよく出てくる名前、同じなんだ.....と思うと印象変わっちゃう!!!
@yuhshasama
@yuhshasama Ай бұрын
@@keredomo ヤコブなんて英語だけでもジェイムズでジェイコブだからジムでジャック、つまりジミーでジャッキーですよ。
@TheMakoyou
@TheMakoyou 2 ай бұрын
おっちゃんの「マイケル」の発音が、日本人のそれとかなり近くてちょっと笑いました笑 イタリア語は日本語と発音が少し似てるらしいので、英語圏の「マイクォル」でなく「マイケル」になるんですね。 ちなみに聖者の名前由来の苗字もあるので、さらにややこしい。イタリアだとミケーリ、英語圏やフランスはそのまんま苗字、ロシアはミハイロフ(もしくはミハイロヴァ)、ドイツはミヒャエリス。ロシアとドイツは「マイケルさんとこの」という意味で、フやヴァやスが付く。英語にも「Johnさんところの」という「Jones」って苗字がありますよね。
@泰之牧野
@泰之牧野 2 ай бұрын
ゴッドファーザー観てて英語マイケルをイタリア語ミケーレで紹介していて同じ文字でも読み方違うんだって思った、喋りが軽快で聴きやすくてとてもいいですね。
@ShinotukaRyu
@ShinotukaRyu 26 күн бұрын
エリザベスの各国変換だけでなく、 愛称のバリエーションが子供の頃凄い好きだったな。 エリィ、リリィ、ベス、ベティ、シシィ、リジィ、エリザ、リザ、リズ、アリィ、ベッテ、リーザ、リーナ 多いよ…!!!
@tjcy1460
@tjcy1460 2 ай бұрын
中国語の「日本」riben、北の方は濁らず、どちらかと言うと韓国語のイルボン寄り、南になるとr音か濁り、r音にz音が混ざります。四川語とかだとr音が無くなり完全にz音になります。四川語だとズーベンが近いです。 福建語だとジップン、福建語は古い中国語の音が残っております(客家語・広東語も)、これがジバングに繋がり英語のjapanに変化したと思われます。 広東語はr音がy音に変わります。 ヤップンになります。
@sta8974
@sta8974 Ай бұрын
人名で言うと人名の短縮形も面白い。 短縮形が本名になってたり、公的にも短縮形が通用するところとか。
@Tom1030MAX
@Tom1030MAX Ай бұрын
大天使マイコー
@SaeedElAhmadi
@SaeedElAhmadi 2 ай бұрын
アメリカ口語では「マイコー」 マイコージャクスンが日本の空港に来たとき多くの人が「マイケル!マイケル!」って叫んでた。 彼は「何じゃらホイ」だっただろう。
@ゴブリン-r5q
@ゴブリン-r5q 2 ай бұрын
シブタクの漢字を全パターン試すのと同じやなw
@진아-h8n
@진아-h8n 2 ай бұрын
4:56 最後の「ロマン」が感情出ててかわいい
@harusame335
@harusame335 2 ай бұрын
ハンガリー語でElizabethはErzsébet(エルジェーベト)なんですが、LがRになるという不思議。
@lorddevonshire6382
@lorddevonshire6382 2 ай бұрын
Well noticed!
@tabesugidatsu677
@tabesugidatsu677 Ай бұрын
@@harusame335 ポルトガル語とスペイン語は隣同士で似てるところも多いのはご存じの通りかと思いますが 白、白いという意味の単語はそれぞれ branco、branca blanco 、blanca です 男性形、女性形があります
@harusame335
@harusame335 Ай бұрын
@@tabesugidatsu677 試しにポルトガル語版wikipediaでモロッコのカサブランカを調べてみたら、「Casablanca, Casabranca」と出たので驚きました… (スペイン語だと「Casablanca」だけでした。) 私は第二外国語はドイツ語でしたが、そういえば英語のpurple=ドイツ語だとpurpurだったことも思い出しました。 ヨーロッパ系言語でもLとRの混同は極稀にあることに驚きです!
@HageronJames
@HageronJames 2 ай бұрын
フランス語だとフランスとアフリカでも違ったりするもんなあ
@saba-san-k9t
@saba-san-k9t 2 ай бұрын
イスラエル人の女性の名前がラヘルさん でした。綴りからはレイチェルさんでした! こうなるとアレだね。既存動画では無理な テーマに突入しますよね😊 私、タイの隣の某国にいた時、 沢山食べて「もうお腹ポンポンだ」って 日本語で言ったら… 女の人の前では言わない方がいいよと 諭されました✨ ある部分の名前らしかったです🙇Ta
@humanefruit
@humanefruit 2 ай бұрын
面白いですね。 少し日本語の疑問ですが、「お腹ポンポン」って普段言いますか? 自分だったら「お腹パンパン」「お腹いっぱい」な気がしました。地域性ですかね。
@垢ウント-j1m
@垢ウント-j1m 2 ай бұрын
アブラハム イブラヒム イブラヒモヴィッチ←????
@yuminm7808
@yuminm7808 2 ай бұрын
Japanはジパングから来たという話を結構聞いたことがあるのですがそのあたりから日本の国名の各国語の呼び方なども動画にしていただけたら楽しいかなと思いました。
@き-t5q
@き-t5q 2 ай бұрын
モン・サン・ミシェルのてっぺんにいるのも大天使ミカエルですね 日本では馴染みがないですけど欧米ではポピュラーなんですね
@lorddevonshire6382
@lorddevonshire6382 2 ай бұрын
A great angel, who defends us in battle and fights the devil.
@theforestofpio
@theforestofpio Ай бұрын
知り合いが親子でミッシェルとミカエルでした。それから面白くて各国のマイケル探しをしました。
@shade0_0
@shade0_0 2 ай бұрын
どれも聞いたことあるような名前だけど、全部語源が同じだったの驚き
@user-yeue333
@user-yeue333 Ай бұрын
知り合いの中国人は、何故か中国語読みじゃなくて完全な日本語読みで通してる。
@かづち-u2z
@かづち-u2z Ай бұрын
同じ綴で読み方が国によって違うやつ、面白くて耳を傾けてしまう…
@la_so23626
@la_so23626 2 ай бұрын
ホントだ、人類皆兄弟だ❗
@caither2413
@caither2413 2 ай бұрын
ミヒャエル・シューマッハはマイケルって呼ばれるのが好きで、マイケルって自称してたよね。 彼に限らずドイツ語圏のミヒャエルさんは英語で話す時は発音を保たず英語発音に合わせること多いみたい。
@SaeedElAhmadi
@SaeedElAhmadi 2 ай бұрын
英語なら「マイコー」特にアメリカ口語では100%。 日本語で「マイケル」
@caither2413
@caither2413 Ай бұрын
@@SaeedElAhmadiそこまで厳密に言いたいなら、「マイコー」も通じませんよ。
@SaeedElAhmadi
@SaeedElAhmadi Ай бұрын
@@caither2413 アメリカに行って「マイケル」といて見ろ。 「マイコー」なら絶対通じる。
@tabesugidatsu677
@tabesugidatsu677 Ай бұрын
アレキサンダー大王からつけられた地名 イスカンダル、カンダハル、アレクサンドリア、アレクサンドロス 日本では国府と書いてこくぶと読んだりこくふと読んだり 街道もがいどうと読むところもある 秋山、牧野、秦野、浄法寺 あぎやま、まぎの、はだの、じょうぼうじ
@spheamxiang1913
@spheamxiang1913 Ай бұрын
持論になるんですけど(研究されてたらあれですが) 日本、Japanは同じ語源だと思ってます。 にほん→日本→イルボン→リーベン(ジュィプン)・・・→ジュペーン(ジャパン)
@smile_hex1883
@smile_hex1883 2 ай бұрын
ヨシュア記(Book of Joshua)の"Joshua"が言語によってジョシュアになったりするのもあるね ジョージがドイツ語でゲオルグになったりウォルターがヴァルターになったり、国産ゲーム等でヨーロッパ系言語ベースのキャラクター名が登場した場合に、翻訳版が出てるタイトルの外国人の実況動画見てると名前や地名の読みとかで混乱する(笑) 場合によっては吹き替えの声優すら混乱して作中で名前の読み方が一貫してなかったり😅
@H0cUAhcsFsguUS
@H0cUAhcsFsguUS Ай бұрын
柏原(かしわばら)さんが知り合いにいるけど漢字で書いてると「かしはらさん?かしわらさん?」「かしわばらです」ってやりとりをよくしてる わたしの苗字も2択ではあるけどどちらもいる読みの少ない方だからよく間違えられるし問題ない時はもう訂正もしない
@kendo3916
@kendo3916 2 ай бұрын
アレキサンダー=イスカンダルと知った時の衝撃が、忘れられず。
@けいやん-p3k
@けいやん-p3k 2 ай бұрын
でも、例外?もあって、英語のJack、スペイン語だとTiago、ポルトガル語だとThiagoになります。キリスト教の聖地、San Tiago de Compostelaもフランス語だとSaitn Jacques de Compostelleになりますね。一番驚いたのは英語のWilliamがスペイン語でGuillermoになるのを知った時。
@user-nu7ih2ws3w
@user-nu7ih2ws3w Ай бұрын
アメリカ人とプランタン銀座で待ち合わせしようとして『プランタン』って言っても通じなかったのを思い出した😂 プリンテンプス ギンザって言われた😂
@コーヤマシン
@コーヤマシン 25 күн бұрын
昔ティエリ・アンリとルイス・エンリケが同じHenryだと知って、なぜか嬉しかった思い出。
@lencelencelence
@lencelencelence 2 ай бұрын
ヘブライ語の母音で「う」と「お」は同じ文字を使うので、イスラエルで店員さんが私の名前を呼ぶのに、微妙に「ユーキー!」と「ヨーキー!」の中間で呼んでくれました。
@jutenmu
@jutenmu 2 ай бұрын
教科書では特に説明されていな かったのだが、カルロス1世が カール5世と同一人物なのだと 自分で気付いた時の達成感が忘れ ないんだよなぁ😁🎶
@aster1035
@aster1035 2 ай бұрын
Beatlesにも聖人がいますよ。聖ヨハネ、聖パウロ。国によっての違いを知って喜んだ昔。
@lorddevonshire6382
@lorddevonshire6382 2 ай бұрын
And St George! The patron saint of England! But Saint Ringo? Unfortunately, there is no such saint.
@ryo.hayshed_mcmlxix
@ryo.hayshed_mcmlxix Ай бұрын
イタリアの若い子達の間ではミケーレではなくマイケルと名付けられているのもいて、綴りも「Maicol」だったり…
@r9740
@r9740 Ай бұрын
幼少期の英語学校で初めて会った先生の名札見た時、同じバグに遭遇した。 「マイケル、ミシェル、ミハイル、ミカエル??」自己紹介聞く前に名前を呼ぶ特異なケースは少ないかもしれないけれど、懐かしい。
@qoamb410
@qoamb410 2 ай бұрын
映画だったか、ドイツ占領下のオランダのドラマ?だったと思うのですが、「Johanna」というアメリカ人の女の子が主人公で、ドイツ人からヨハンナと呼ばれるのが嫌で、私はジョアンナだと言っていたシーンがあったなと思い出しました。同じラテン語が起源の言語でも違うんですね。面白いですね。
@dp.tube-jp
@dp.tube-jp Ай бұрын
へぇ~ 他にもあるのかぁ~     物凄い情報量wwwwww  さすがです💡
@Goshiki_Agiri
@Goshiki_Agiri 2 ай бұрын
外国の人は自国内では同じ発音してればいいけど 日本では「斉藤,斎藤,齋藤」とか「しんたに,にいや,あらや(新谷)」とかなになってるからキレてると思いますよ
@zoom-zoom2944
@zoom-zoom2944 2 ай бұрын
2:53 ドン・ファンとドン・ジョヴァンニは同一人物!?!?!?!?!?
@marumain7964
@marumain7964 2 ай бұрын
ドン・フアンは元々スペインの伝説に登場する女たらしのこと。ちなみに「ドン」は名前ではなくスペイン語圏における男性の尊称。日本でも首領(ドン)って読ませる元ネタ。その伝説をスペインのある劇作家が「セビーリャの色事師と石の客」として戯曲にした。この戯曲がその後イタリアやフランスにも伝わってそれぞれの国で脚色された。その中の代表作がモリエール(フランス人)の書いた戯曲「ドン・ジュアン」とモーツァルトが書いたイタリアオペラである「ドン・ジョバンニ」。
@pdlv-l1i
@pdlv-l1i 2 ай бұрын
同じですよ
@ガイウスパンガシウス
@ガイウスパンガシウス Ай бұрын
ポーランドはlがłになってミハウさんでした。米人はマイクと呼んでました。ちなみにジローラモとヒエロニムスも同じ名前
@riohayashi6457
@riohayashi6457 2 ай бұрын
少ないけど東アジアバージョン 林さん →はやしさん →リンさん →イムさん
@sanjohtrafficrailroads5411
@sanjohtrafficrailroads5411 2 ай бұрын
楽天イーグルスに所属するマイケル・フランコ選手は、Maikel Francoと綴ります 謎です
@mami_zu
@mami_zu 2 ай бұрын
ツイッター/Xに所ジョージさんの名前(ジョージの部分)が国によってどう変わるか調べた方がいますね
@kevinalamode5490
@kevinalamode5490 2 ай бұрын
たしか東欧でマイケルは ミコー とか ミショー と発音されてました
@敗者男性
@敗者男性 2 ай бұрын
ペテロがピーター、ペドロ、ピエール、ピョートルで、パウロがポール、パオロ、パブロとか ギリシアとかローマ時代とかからあった名前がキリスト教圏に広まってそれぞれの土地の発音になったんですかね? かなり面白かったのでこのシリーズいつかまたバリエーションを教えてほしいです ミカエルとかは完全に宗教的な名前なのかな?
@jokerswild555
@jokerswild555 2 ай бұрын
ミラノの有名店ですね。 今年の3月に訪れました😋
@ショウゴハナオカ
@ショウゴハナオカ Ай бұрын
ナポリ
@jokerswild555
@jokerswild555 Ай бұрын
ご指摘ありがとうございます! そうそうナポリ! 素で打ち間違えました😂
@yuhua1418
@yuhua1418 2 ай бұрын
ジョンがどうして中国語で「約翰」になるんだ!って思ってたけど「ヨハン」からきてたのね
@デロ甘ニャーコ
@デロ甘ニャーコ 2 ай бұрын
名前の読みに関しては私自身複雑なものがあります😢 私は日本生まれの日本育ちで日本国籍なんですけど父方に欧米の血が入ってて親戚も欧米のあちこちに居ます😅母方にはちょこっとラテンの血が流れてて親戚は南米に多いです😂なので正式な名前で呼ばれたことがほとんどありません😭 「あや子」と言う名前ですが「子」が発音しづらいのか「あや」と呼ばれることが多いです😅他には「ハヤ」(タイ王国にハヤ王女という方が居ましたからたぶんその方から来てるのでは)、「アーリャ」「アーシャ」「アーシア」と「アーリア」「ハーヤ」呼びも😮ほとんどの人は「アーヤ」呼びでしたが😊Spyfamilyに出て来る「アーニャ」と言うキャラクター!!あの「アーニャ」と言う読み方ももしかして私の事かしらと思えてならない今日この頃です🤣
@H0cUAhcsFsguUS
@H0cUAhcsFsguUS Ай бұрын
わたしも名前に「あや」がはいっているのですがそもそも「aya」も英語圏の人には発音しづらいみたいであまりにも聞き返されるからAから始まる名前でAndreaを名乗るようになりました でもこのコメント見てアーシャとかアーリアにしたら良かったかなってちょっと思っちゃいましたね~
@デロ甘ニャーコ
@デロ甘ニャーコ Ай бұрын
@@H0cUAhcsFsguUS 様 リプありがとうございます😊 海外の人は急に名前を変える(正式な名前じゃなくて呼称、自分が呼んで欲しい名前)事があるから変えられるんじゃないかしら?!「Andrea」と言うのは正式な名前じゃなくてあくまでも呼称なんでしょ?!私は日本名の「あや子」が正式な名前ですがペルー語の「Haya」読み方はアヤもしくはハヤと言うのとドイツ語の「Areyarrer」英語表記になってますけど実際はドイツ語表記なので「e」の上に横に‥が付きます😸読み方は「アーヤ」と言う名前も持っています。 急に名前を変えるとビックリされるから周りの人達に今まで「Andrea」と名乗ってたけど「‥‥‥(呼んで欲しい名前)」と呼んで欲しいと言ってみたらどうかしら?!
@ragewind9950
@ragewind9950 2 ай бұрын
有名なケーキ屋 アンリシャルパンティエが 妻がどうしてもうまく言えなくて 最後は英語で ヘンリーカーペンターって言ってた😂ちょっと無理があるか? あとルドヴィックとルートビッヒとかシュテファンとスティーブンとかジョージ、ジョルジュ、ゲオルクやらいっぱいあってめっちゃ面白い😊
@amohoney9153
@amohoney9153 2 ай бұрын
動画内でも触れられていましたが、中国語の普通話では日本はri4ben3でリーベンとジーベンの中間の様な発音になります これがジパングの大元の語源で、ここから更に発展してジャパンとなりました 話は少し違うのですが日本語の「修理」と中国語の「修理xiu1li3」は意味も発音もほぼ同じで、中国人に日本語でしゅうりと言っても通じます また日本語の「手紙」は中国ではトイレットペーパーの意味になりますので、今後中国人と漢字のみで会話をする事が有れば要注意です ちなみにですが中国語で飛行場とはペチャパイの事です、まっ平なので………
@ベアーズガーデン
@ベアーズガーデン Ай бұрын
ヘンデル:ややこしいのぉ
日本で生まれ育ったアメリカ人の人生が面白かったw
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だいじろー Daijiro
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Из какого города смотришь? 😃
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