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ハードボイルドでアツい『ロックマンX』が悲劇的な打ち切りとなった件【ゆっくり解説】
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ゆっくりマンガ研究所
Күн бұрын
Пікірлер: 351
@ヒロトモ
Жыл бұрын
ボンボンはコロコロに比べて読者の数が少ないけどコアなファンをガッチリと掴んでるって印象だったのにそのコアなファンを裏切るようなことをするのは酷いな…
@yarsa-7495
Жыл бұрын
コロコロにくだらなすぎる対抗意識燃やしちゃったんでしょうかねえ・・・・・・ ほんと、考えてくれよと。
@みんてぃあノース
Жыл бұрын
しかもちゃんと住み別け出来てたのにな…読者層を同じにしてどうする?と言う………
@Chouginga-Daiyuusha
Жыл бұрын
涙を流すエックスに対して困惑してたゼロが、X4の最後に「お前のように泣けなかったんだよ!」と言って激昂するのがめちゃくちゃ好き。
@Taiga6935
Жыл бұрын
で、その時既にエックスは正気に戻っていて、ゼロのありのままを全部受け入れるのがとっても好き。
@dorago4065
Жыл бұрын
エックスがライト博士の『ロボットの可能性』の集大成だとしたら、同じくゼロもワイリー博士の『ロボットの到達点』の集大成であり、さらにどちらにも『完成のその先を望める』特性があるって感じで面白いよね。
@mr.dangerous8148
Жыл бұрын
「サイボーグクロちゃん」「デビルチルドレン」に並ぶ個人的ボンボン3強。 コレのせいでゲームでXが全然特殊武器を使わなくなった。 だってチャージショットで敵ブチ抜くシーンがカッコ良すぎるんだもん。
@kouzie8143
Жыл бұрын
別に人気が落ちてるわけでもないのに雑誌の看板作品を打ち切るってちょっと考えられないですよね… ボンボンは凋落するべくして凋落していったのがよくわかるエピソード
@佐藤太郎-x1e
Жыл бұрын
確か「ウルトラマン超闘士劇伝」辺りもこの騒動で打ち切られちゃったんだよなあ。 あれも負けず劣らずのいい作品だったのに。
@dorago4065
Жыл бұрын
@@佐藤太郎-x1e あの作品、地味にウルトラ戦士に非戦闘役がいるのが楽しかった。あと、単純に絵がマッチしていた。
@かずほ-p6z
Жыл бұрын
ボンボンの強みをかなぐり捨ててコロコロと同じ土俵に上がったらそりゃ廃刊しますわ エックスもJINGもハンゾーも面白かったなぁ
@えのきのきのき-u4k
Жыл бұрын
ブランディング・マーケティングの失敗例として教科書に載せられるレベル
@雪白樹
Жыл бұрын
代わった編集長はロックマンだけでなくガンダムすら軽視した大戦犯として悪名高い…
@まるまるまるお-t2v
Жыл бұрын
確かポケモンもじゃないっけ、後のseedとexeもって考えると当時の人気コンテンツと今尚続く化け物コンテンツを……
@兜甲児-i8k
Жыл бұрын
これで連載されたのがクロスハンターではな……
@タイラント-x6t
Жыл бұрын
ボンボン版マリオとかサイボーグクロちゃんとかがんばれゴエモンを打ち切ったのもその人でしたっけ💦 そりゃ発行部数が急落するわな
@greatnamegn9602
Жыл бұрын
ポケモンを断ったのは売れると思ってなかったから致し方ないが、 ガンダムやロックマンを切り捨てたのは…。どちらも当時低迷していたとはいえ古くからボンボン支えていたのにな。
@AA-gn5jp
Жыл бұрын
今までずっと一緒にやってきたガンダムやロックマンを蔑ろにした挙げ句、seedのアニメが大ヒットした後に「やっぱり描かせてw」ってどれだけ面の皮が厚いんだろう。
@a119902232
Жыл бұрын
x4の駆け足気味でボスが倒されるシーンが省略されまくったけどあれも打ち切りが決まっていたからなのかな。それでもスラッシュビーストレオが「みっともない」の一言で鉄屑状態になったのはめっちゃ痺れた
@上野達也-c5c
Жыл бұрын
まさか岩本作『ロックマンX』を解説してくれるとは本当に時々読みたくなるんですよ。
@やこまく
Жыл бұрын
Xを読むためにボンボン読み始めたから、私にとっては人生の原点と断言して憚りない作品です。
@最期の閃光
Жыл бұрын
素晴らしい名作からボンボン入るとか恵まれてたんだなぁ
@-gakami-1045
Жыл бұрын
魂ウェブ商店でVAVAがフィギュア化された時にオプションパーツでバーボングラスが付属したの見た時は笑ってしまった
@tom6828
Жыл бұрын
確かに作中でVAVAがバーボン飲んでましたよね。あのときのVAVAの「人間だった頃の記憶」ってセリフは後に観たコブラのクリスタルボーイもワインを飲みながら言ってたってのを今思い出した。
@ボルトネジ2
Жыл бұрын
昔からの屋台骨なロックマンやガンダム、マリオにゴエモンを次々終わらせ、ポケモンを超えようと色々なゲームタイアップの漫画を送り出すも、ポケモンほどのビッグコンテンツにはならず、終盤は薄い内容の漫画雑誌になったのが悲しかった。 いざ自分達でと作り出したクロスハンターがとにかく酷かったし、当時の編集部のコンテンツに対する目利きが最悪だった。 作者先生たちはもちろん、読者が一番あおりを受けたよね。 岩本版エックスはX3のケインとドップラーの友情と決別、その末路が悲劇的過ぎて、だからこそゲームプレイしててもその辺意識してゲーム楽しめる面白さがあった。
@PONTA62
Жыл бұрын
岩本さんの設定が本家に逆輸入されるくらい最高の漫画だった。
@中井智久-n9w
Жыл бұрын
VAVA のワイングラスとか、近年発売された食玩のアクションフィギュアにもボーナスパーツの一つとして付いてましたしね。
@コーナー-r7k
Жыл бұрын
エックスのフィギュア付属品で岩本版の顔に変えられましたよね。
@YamadaKazusi
Жыл бұрын
うろ覚えで悪いですが、スパイダスの 「争いは終らないね。不完全である人間に作られた俺たちが不完全であるのは当然。 人間がそれを認めずにイレギュラーとして否定し続ける限りレプリロイドの争いは続く」 みたいなセリフにグッときましたね。似たニュアンスの発言をX7のアリクイックが言っているのも良いですね。
@nnsansa
Жыл бұрын
「人間が認めず」と言うのは特に言って無いですね。 レプリロイドの英雄と祭り上げてたのは等のレプリロイド達だし、別に人間がほとんどでず悪い部分は特に出てこない作品ですし。
@marcywong
Жыл бұрын
X3のVAVA戦で「芸術という観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せないもののたわごとだ」って切り捨ててバイザーに映ったピアノが破壊されてく演出めちゃくちゃカッコよかったな
@ぬこカービィ
Жыл бұрын
漫画のかっこいいvava見てからX8の 三流悪党声に失望したが1リメイクで イメージ通りになって良かった。
@じんにく-d4i
Жыл бұрын
イレハンのVAVAは漫画版の悪のカリスマってよりは単なるかまってちゃんなのがねえ
@虐風乱-m4z
Жыл бұрын
@@ぬこカービィ 漫画ではVAVAの声が「地獄の底から響いてくる様な声」と表現されていたのが印象的だった。
@dorago4065
Жыл бұрын
@@ぬこカービィ 元々VAVAのキャラ設定が『強いが電子頭脳に異常が見られるため封印措置された』みたいなヤツだし、X8時点で何度目かの修理てか復活だから、いいかげん言動が狂うだろうさ。
@中島武信
Жыл бұрын
@@dorago4065 シュリンプァーとかアリゲイツもそんな感じの説明されてたけど本来ただの機械でしかないレプリロイドに個性を持たせようとした結果そう言う個体が生まれたのは皮肉でしかないよね 進化したが故に生まれた欠陥
@carlo456
Жыл бұрын
アルマージの話大好き!! その後のVAVAとのバーでの対面での 俺たちにとってはこの水が泥水かバーボンかなんてどっちでもいい って会話も好き!!
@carlo456
Жыл бұрын
動画の途中で投稿したけどここも紹介されてた 笑
@nonamewagahai
Жыл бұрын
おじいちゃんが勝ってきてくれて、家に帰るよと紙の袋に入れた状態でポンと新品のボンボンがおいてあるの嬉しかったな
@kisiritolsyousa
Жыл бұрын
この素晴らしい漫画を打ち切った当時の編集長には今でも文句を言いたいです。 というか、コロコロと棲み分けが出来ているならそれで良いじゃんと言いたくなりますね シリアスな作品とギャグテイストな作品の比率をちょっと変えるくらいならまだしも
@新城-x2u
Жыл бұрын
X3編の終盤にエックスが鬼になっていく展開が好きだった
@thesolo3184
Жыл бұрын
馬鹿な上層部のせいで打ち切りなんだけどそれでもX4の原作ではゼロに主眼を置かれすぎて空気だったエックスが『力に呑まれて闇堕ち→無双』という流れは普通に凄かった…裏ワザのアルティメットアーマーをあぁいう形で使ってくるとかイワモト先生凄すぎ💦 でも確かにあの辺りのボンボンは急激に面白い作品が無くなって行ってたな…自分もカーネル戦まで見て購読やめちゃったし、その後すぐに打ち切りになったの知ったのはごく最近😅
@好公先生
Жыл бұрын
當時好像被說這是給小孩看的關係。但x世界觀本來就比較現實呈面,結果x5也還是偏現實面
@どどりあのもうだめぽチャンネル
Жыл бұрын
X4編序盤でXが帰還した時のゼロの「アイツがみんなを照らす本物の太陽だからこそ、偽物の太陽に一人で立ち向かえるのさ!」がすげー記憶に残ってる。あとイレハンのクワンガーのキャラはこの漫画から逆輸入だったよね。
@iotayng
Жыл бұрын
物語最序盤で壁蹴りが伝説の技に設定されて、最終決戦でシグマが「そのくらい俺にもできる」って回収したとこの強者感。当時戦慄したわ。 ゲームの設定の独自解釈が凄かった。
@bigsai6679
Жыл бұрын
この作品は本当一度は見てほしいほど名作。 打ち切りは本当ボンボン戦犯やで
@akutouna
Жыл бұрын
うろ覚えだが、ペンギーゴとの戦いでマルスというオリジナルのキャラがいて、エックスが苦戦してたところにマルスが背後からペンギーゴを押さえつけて 「エックス、俺ごと撃て」と言ってチャージショットを放ち、マルスの死と同時にペンギーゴを撃破してた気がする 8ボスの1体目から、ここまで展開を作るのかと思った
@マサ-e6r
2 ай бұрын
シグマの反乱に呼応する際にペンギーゴが自身の部隊長を殺害してる設定から着想を得たんでしょうね。 最後の自分ごと撃たせるシーンは熱かった…
@kyonchannel6333
Жыл бұрын
ロックマンXの漫画作品良かったな。今だにネタにされるヴァジュリーラのメリークリスマス含め良かったな。 セイバーマリオネットのような人の心が通っており泣く事のできるX。敵と共闘したり仲直りする展開。 コミックボンボンがガンダムもロックマンもやっていてくれていたら。有賀さんも好きだった
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
X3のナマズロスの話、ちょっと泣いた。
@Mism009
Жыл бұрын
ロックマンX4からのドラマチックなストーリー展開を当時見た時は、確実に岩本氏の影響を受けてるなって思った
@ナルクスブルーガー
Жыл бұрын
当時読んでた身としては、編集側と読者側のズレというより新編集長と従来の編集のズレって感じかな 元々ボンボンって児童誌なのに当たり前のようにパテやプラ板使ったフルスクラッチ推奨したりガレージキットの製作方法解説したり、まだ日本に上陸してないアメコミ(エイリアンVSプレデターとかX-MENエイジオブアポカリプスとか)の話や海外でしか売られてないアメコミトイを巻頭巻中カラーで当たり前のように紹介・解説してたりと、児童誌らしからぬホビー方面の充実ぶりにコロコロとの差別化ができていたわけで
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
同時期のコロコロを読むと「アッサリだな…」と思ってしまいます。当時ガンプラ(BB戦士)狂いのホビーギークだったので、SD戦国伝のコミックやその他アメコミキャラやフィギュアの紹介のしかたはアツく、濃いものでした。
@すーざんあんとん子
Жыл бұрын
PXZでは『出典作品:岩本版ロックマンX』となっててもいいくらい漫画版のネタが盛り込まれてたな。 VAVAが浴びせ蹴りしたりボイスコレクションでシグマが「命乞いのセリフはもっと下手に出るものだぞ、若造」を声付きで喋ってくれたのは感動すら覚えたわ。
@アヴイサクビー
Жыл бұрын
冷静に考えると エックスはシグマよりも100年前に造られたからシグマの方が若造なんだよね
@dorago4065
Жыл бұрын
@@アヴイサクビー なんなら、ケイン博士のレプリロイド開発自体が、100年前のライト博士が残した『封印解析中のエックス』をなぞって進められたものなので、ヘタしたらシグマ含む全レプリロイドが『エックスの子供』みたいなことになりかねないという…… まあ、そこらへんは昔の某ロボット漫画よろしく、製造年数年齢と稼働学習年齢の違いで、『最近自律稼働始めた=若造』として無理やり納得することはできるけど。
@永峯樹-h5e
Жыл бұрын
アルマージの名セリフ 「『戦い』というものは『臆した方』に必ず『負け』が訪れるものなのだ!」 これを拾ってくれたのはマジ感謝でしかない
@mamono-9s
Жыл бұрын
ロックマンX4の最終回が掲載されたボンボンが手元にあるのが数少ない自慢
@じぇーいち
Жыл бұрын
X3の自決するドップラーや鬼化してオイルの血だらだら流しなら「一緒に○のうぜ」っつぶやくエックスの悲壮感や絶望感は子供ながらに痺れましたわ。
@kuro2131
Жыл бұрын
アルティメットアーマーを装備したエックスの「君でも●すよ」のシーンが印象に残ってます。
@Hyper-Nobitarou2491
Жыл бұрын
自分としては当時の単行本全12巻を未だに持ってるほど好きですし、原作ゲームのコミカライズでは最高傑作と言っていい作品ですね! 打ち切りの影響もあってX4はラスト二話が単行本未収録でしたが、復刊版では無事ラスト二話も収録された上にエックスvsドラグーン戦も新たに描かれていたのは最高でした!
@ドンキ-y2n
Жыл бұрын
シグマ戦の絶望感すごかった ほんとに子供向けか?って驚いた
@knk3517
Жыл бұрын
ボンボンは熱くて深い漫画がメインで中高生にすらウケてたのになぁ…。 コロコロ読者層との住み分けが出来てたからこその良さがあったのにそれを捨てるなんて然もありなんとしか…
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
そして叡智要素も中高生にはたまりませんでした…!ちょっと怖い読み切り漫画なんかもデラボンでありましたね。
@中タカ-f7x
Жыл бұрын
夏休み近くになったら、 やる読み切りは、、 ありましたね。
@nishin-egg
Жыл бұрын
ロックマンXは衝撃だった…低年齢向け漫画雑誌でここまでハードで濃厚な漫画に出会ったのは幸運だったと思ってる。
@カブお-z3g
Жыл бұрын
当時の事はもう知りようがないけど、なぜ読者の意見を無視したのか?この転換期がなければ今もボンボンはあったかもと思うと、切ないわ。
@ぬこカービィ
Жыл бұрын
打ち切りした編集長 まじイレギュラー ロックマンゼロのある漫画は作者が ゲーム下手なせいで逆路線になって 失望した、岩本先生はうまい人の 動画参考にして何とか進む努力をした
@odabanga
Жыл бұрын
最後の方コロコロのポケモンに対抗したいからか、バージョン違いのゲームめっちゃ出してたよな メダロットテレファングロボポン… その流れから一大企画としてクロスハンターが出したあたりで終焉が始まったイメージ
@リンドラドラ
Жыл бұрын
高校生になるまで、愛読してた。 世間はジャンプやマガジンだったけど、お子ちゃまと思われそうで隠れて読んでた。しかし画力に置いては普通の少年誌を遥かに超越してるのが最高
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
そうそう、周りがみんなジャンプやマガジンでお子ちゃまと思われそうだったから隠れて読んでたけど叡智な描写もあってこっちのが大人びてましたよね
@uesugi8
Жыл бұрын
翼を失った悲しき漢 「ソニック・オストリーグ」の話を 僕は一生忘れません!(>_
@布団で寝る犬
Жыл бұрын
マイマインが爆散した中ボス(恋人)の破片を食べてこれでずっと一緒だよ・・・は当時読んでてゾクッとしたしこの作品でキャラ付けされたボスに愛着が湧いたりと20年以上前に見た作品なのに未だに頭に残っている名作。
@O50-v4m
Жыл бұрын
しかもそのマイマインをXが撃った理由が『怖かった』というね
@くらたけいご
11 ай бұрын
同士達がこんなに沢山いる事に胸が熱くなる
@siu2_o2
Жыл бұрын
これはもう、本当に大好きな漫画ですね。 イーグリードのくだりとか最高に面白かった この漫画はX4以降の話がどう書かれるのか本気で気になるだけに残念だったなぁ
@tom6828
Жыл бұрын
死んだイーグリードに号泣するXは未だに記憶にあるんだよね。
@寿限無寿限無5秒でカチキレ
Жыл бұрын
X4でキバトドスのステージに氷漬けのバッファリオが設置されてたのと、漫画版のX3でバッファリオが仲間入りした展開絡めてエックスの絶望と闇堕ちに繋げてたの当時子供ながらにスゲェってなった記憶 あと連載決まった当初、藤田和日郎先生と夜に車の通らない小さな交差点を 藤田先生は渡る中、「子ども達の為の漫画を描くならせめて信号だけでも守らないと」って子ども達の気持ちに寄り添おうとした岩本先生の実直さが分かるエピソードが好き
@じんにく-d4i
Жыл бұрын
原作だとたんなる「ハカセ」だったケインのじいさんをここまで魅力的なキャラに昇華させたのはまさに岩本先生の手腕といって間違いない
@吾妻誠-j7m
Жыл бұрын
ゼロの髪を三つ編みにしたシーンは最高だった
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
ですね、ドップラーもじつに人間臭く描かれてます。8ボスには武人肌の漢もいれば保身に走り挙げ句エックスに命乞いをする奴まで、みんなホントいい意味で個性豊かで人間臭いです。
@vw4g
Жыл бұрын
イレハンだと老衰の模様
@emrb624
Жыл бұрын
岩本先生自身もX3編ではケインはもう一人の主人公と仰ってますし、かなり思い入れがあるんでしょうね
@幽鴉立葵
Жыл бұрын
ドップラーとのやり取り何かを見ると特にそう思います。
@masahilo86
Жыл бұрын
安易に特殊武器を使わず、 アルマージの際は弱点の理由付けされていた事とか、 場合によってはバスター一発で ボスを倒した事がちょくちょく あるのが印象的で目から鱗でした。 後ここで書くのも何だけど、 海外勢でマーティーがちょっとだけ使えて 仲間に成る同人ゲームも有ったはず。 しかし、X5が漫画化されていたらストーリーがどうなったかも ある意味不安で気に成ります。 ケイン博士はX4でゲームでは居なく成っちゃったし、 X5はマルチエンディングだから 当時描いていたとして、 ZEROの覚醒ルートをもし選んでいたら X6でCAPCOMの都合で無かった事になったらブチギレたい。 無理は承知ですが、 出来がああなるならせめて岩本先生が X5のストーリー監修してくれれば良かったのに。
@永峯樹-h5e
Жыл бұрын
人気が無いなら理解できるんだが当時人気作だった本作を切ったのはあまりにも罪深い。 作者の独自性もうまく作品内に刺さっていて『Xは涙を流せる』というのは長らく公式設定だと思っていた。 死に設定になってるわけでもなく人間ドラマの演出に深みを出し、ゼロとの決別の遠因にもなってるんだからホント凄い。
@yukiy9144
Жыл бұрын
ストーリーの重厚さ、キャラの個性、織りなすドラマに、圧倒的なスゴ味を感じた大傑作。今でも大好きです!!
@kirininja
Жыл бұрын
この作品こそアニメ化してほしい・・・!本当に大好きな作品。
@高橋優嗣郎
Жыл бұрын
アニメ化したら某634も目からオイルを流しそうだ
@femalebratCaruno
Жыл бұрын
@@高橋優嗣郎イレギュラーDA!!
@SB_Sushi
Жыл бұрын
@@高橋優嗣郎どうして イレギュラーは発生するんだろう?
@アウク
Жыл бұрын
小1の頃に打ち切りの1年前の段階から読み始めたから内容は解らなかったですね…… 「オレは……なんのために戦っているんだー!!」 のシーンだけなんとなく覚えてます 確かに大人も楽しめるシリアスがメインな作品はあまり記憶にない ウルトラ忍法帖がたまにシリアスになったり、サイボーグクロちゃんが過去編重かったりしたくらい? あとデビチル
@すみすみ-p6d
Жыл бұрын
この動画で連載終了の経緯を初めて知れました。当時小学生で打ち切りの概念を知らず「突然終わっちゃったけど、またその内に話の途中から再開するかな?」という期待をしながらボンボンを買い続けていましたが「あ、もう続きやらないんだ...」とどこかのタイミングで察しショックを受けたのを覚えています。
@佐藤ミッシェル-o6w
Жыл бұрын
基本的にゲームに忠実だった池原版(ロックマン)と比べてオリジナル展開をバンバン打ち出す岩本版(エックス)は最初こそ違和感がありましたが、読んでいくうちにドラマ性に惹かれ、好きになっていきました。公式作品であるはずのイレハンで追加されたムービーやボス前会話で『何か違う』と思ってしまうくらいに(笑)。 編集部の意向で打ち切りとは無念の極み。別の出版社で4の完全版~8まで連載…はやはり大人の事情とかで厳しいのでしょうかね…。
@aiokazaki3695
8 ай бұрын
読んだこと無いけど、涙を流す設定好きすぎてニコニコになった。設定そのものというか、原作をより良く汲み取ろうっていう意図が最高
@最期の閃光
Жыл бұрын
ボンボン全盛期の名作ですねw このロックマンX、池原しげと先生のロックマンシリーズは毎月楽しみに読んでました。
@tom6828
Жыл бұрын
池原ロックマンのオリジナルストーリーって誰かゲーム化してくんないかな?
@unbienxe1
Жыл бұрын
ボンボンKCの表紙デザイン(ROCKMAN Xと書かれているほう)がすごくセンスあるって思ってた。あと同時期に連載していたGガンダムとともに、普段見慣れない字体を使っていたのも印象がある。
@tam6792
Жыл бұрын
当時ロックマンX4がやけに無理矢理終わったな?とは思ってましたが、そんな事情が有ったとは・・・。この打ち切り含め好きな作品がことごとく無くなって買うのを止めちゃいました。
@ファーストファースト-l3n
Жыл бұрын
SF漫画の最高峰と言っていい作品 後のヘルシングの頭ゴリゴリ攻撃や、コードギアスの超合衆国日本や黒の騎士団磔シーンはおそらくこの作品から来てる。 それほど凄い作品なんです。打ち切りにならなきゃ漫画史変えてたかもしれないですね
@おっぱい揉み揉みしたいです
Жыл бұрын
ホントそれ
@ddgg1808
Жыл бұрын
オリジナルキャラのマーティが好きでした。連載が続いていたら、5から登場するエイリアとヒロイン対決していたのかなあ…と妄想します。
@熊木将斗
Жыл бұрын
岩本Xがあったからこそインティが関与したロクゼロやガンヴォルトシリーズが誕生したのかもしれない。
@土伊中弩鳩
Жыл бұрын
後にこの岩本エックスのフィギュアが発売されたりVAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したりしてましたな
@Painuckle
Жыл бұрын
リアルタイムで1話から見てボンボンで一番好きな漫画だった。X4のゲームが名作だっただけにちゃんと漫画で読みたかった・・・
@七味唐辛子-z3k
Жыл бұрын
ボンボンは名作の宝庫。ゴエモンもクロちゃんも超闘士もウル忍もロックマンもXもめちゃ面白かった。正直漫画を買ってなかったのを凄く後悔してる。
@サウを
Жыл бұрын
VAVAの台詞は機械だから水の味なんて知るかって感じがして渋い
@Rising_Setsugekka
Жыл бұрын
01:10 正確には「Xバスター」です。 ちなみに初期のチャージショットは「ハイパーエックスブラスター」と、正式名称があります。 厳密にはエックスとゼロはレプリロイドではなく(レプリロイド、という単語自体が模造品、という意味) エックス、ゼロ(恐らくはアクセルも)100年以上前の技術で生み出されたビンテージロボットです。 エックスの世界に存在するゼロ(恐らくアクセルも)以外の全てのレプリロイドはエックスのブラックボックス内のデータを限定的に解析出来たケイン博士が造ったエックスの「模造品」いわゆるデッドコピーなので、エックスに「レプリロイド」という呼び方は似つかわしくありません。
@佐々木竜巻
Жыл бұрын
ロックマン系、ガンダム系、ゴエモンなどが好きで購読していたのに、続々と打ち切られてそこで購読を止めたな。 子供だからわからなかったが、編集部のせいだったのか。
@幽鴉立葵
Жыл бұрын
当時、ロックマンX打ち切り後に2冊程度読んで これは駄目だなとボンボンに見切りを付けましたw 私はボンボンを読むために本誌を買っているのではなくて そこに連載しているⅩなどが読みたいから買っている。 目当ての漫画がないなら読者としては離れるのは当たり前w そんな、当たり前のことが分からなかったんだろうね編集はw
@秀竜咲
Жыл бұрын
リアタイで読んでました笑 断片的な絵の記憶ですが、X2のソニック・オストリーグの回がすごく印象に残ってます 飛べなくなった理由と何かを為すためにそれを克服する的なストーリーだったかな
@tomcat869
Жыл бұрын
最終的には別の敵によるミサイルを止めるために翔んで爆散したんでしたか その光景を目の当たりにしたエックスと「なぜだろう……涙が止まらない……」というコマが印象的でした
@中島武信
Жыл бұрын
面白かったんだけどなぁ イレギュラーがイレギュラーしててよかった(狂気的な意味で)
@ytfujipon5545
Жыл бұрын
ボンボンはゲーム系、コロコロもあるにはあるけどオリジナルの方が多いって感じで、それぞれの色というか良さがあったのに…… 上に立つ人によってたとえ人気作であろうと打ち切られてしまうという現実…… 当時の編集長の罪は重い…
@hidehori5291
Жыл бұрын
寝酒のバーボンと俺のバスターはビンビンが妙に印象に残っている
@忠-v5c
Жыл бұрын
確かマーメイド型のレプリロイドの恋人が居たような記憶がありますね。
@Dしおん
Жыл бұрын
恋人と明言はしてなかったけどXといい雰囲気でしたね しかも他のオリジナルキャラと違い1、2、3、4とシリーズ進んでも登場 3シナリオでは処刑寸前のXとゼロにXの強化パーツ届けて窮地を救う優遇キャラでした
@忠-v5c
Жыл бұрын
@@Dしおん 教えて下さってありがとうございますm(_ _)m
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
マーティですね。 騎士(ナイト)気取りは、百年早いよ坊や!?
@忠-v5c
Жыл бұрын
@@yanky-mate5086 名前はすっかり忘れてしまっていたので、教えて下さってありがたいです(*´∀`*)
@dorago4065
Жыл бұрын
はねっ返りマーメイド、マーティー。 ポッと出キャラと思わせて、然り気無く長い間出続けたよね……嫌いじゃないわ。 多分彼女の存在とストーリー都合で、ランチャー砲台+エネルギードレイン触媒だったオクトパルトの多腕(触手)に、登録エネルギー自動追尾+高振動粉砕機能が加わったと思うと、なんだか感慨深い……
@tom6828
Жыл бұрын
同じくボンボンで連載してたロックマンとは違いかなりハードボイルドな作品だったな。当時はそのギャップに多少戸惑ったけどゲームのロックマンXもシリアスな内容だからあながち間違ってなかったんだと今では思う。
@中井智久-n9w
Жыл бұрын
「ロックマン」の方は、池原先生のタッチが良くマッチしていたと思います。 確か、一時期虫プロに籍をおいていたからか、手塚先生の影響が見受けられる絵柄だったのも、関係があるのかもしれません。 「ロックマン」が「鉄腕アトム」に影響されてゲーム制作をされていて、カプコンの上層部は「なら、本当に『鉄腕アトム』をゲーム化しよう」と交渉する事も考えていたみたいだし、これも何かの縁だったのかもしれませんね。
@tom6828
Жыл бұрын
@@中井智久-n9w そういえば初期のロックマンに例のブタがいたような・・・なるほど❗納得です。
@shun4125
Жыл бұрын
VAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したり ソシャゲ版のXマスイベントにあいつがフューチャーされたり ロックマンXのゲームコンテンツに大きな影響を残した作品
@楽しく刺激的に
Жыл бұрын
廃品回収で昔のボンボンがあったら持って帰り、何度も何度も読み返してた小学生時代。
@user-ij3gn6vd2c
8 ай бұрын
泣けるぜ………
@優一-k3j
Жыл бұрын
ロックマンXシリーズは6までやったことがあります。岩本先生の漫画はX2まで読んだことがあります。ゲームには無い、オリジナルの設定やキャラが登場して、物語が濃くなっていて、読んでいて楽しかったです。っていか岩本先生、X4まで描かれていたのですね……。知りませんでした。アマゾンで買ってみようかな……。
@MM-hg7fc
Жыл бұрын
涙を流すっていうのが凄く印象的な上に素敵な設定が好きだった。 なんかフローズンバッファリオが綺麗な目をしたコマは覚えてるw
@髙橋文隆
Жыл бұрын
エックスだけではなく、敵にもドラマがあった。 コロコロも読んでいたが、ボンボンも同じくらい好きで読んでいた。 どうしてこうなった…
@user-pomirabo1
Жыл бұрын
イーグリード戦のゼロとの話は涙無くしては見られない。 この原作にも多大な影響を与えた岩本先生のロックマンXや他の人気作があればこそコロコロとの差別化を測れていたのに、それを無理な方向転換で蔑ろにした当時の編集長の無能さが悔やまれますね。
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
当時毎月読んでました。岩本版ロックマンXはもうアツい!何回泣いたことか!オリキャラ、オリ設定もガツンとパンチが効いていて読んでからゲームプレイするとハードボイルドな世界観にさらにのめり込めます。ゼロ様人気も岩本版無しには成し遂げられなかったし(池原版はその辺アッサリなので)8ボスの会話とかその辺はのちにイレハンXに公式逆輸入されてる気がします。
@ag6tmun8wumt
Жыл бұрын
作者曰く毎回同じラスボスなのに内容を丁寧に書いていくのが辛かったそうです。エックスが苦悩し続けるのと同じ様に終わってしまった作品でもあります。
@近藤康雄-s5t
Жыл бұрын
はじめまして。私も当時ボンボン掲載時にロックマンXシリーズの゙ゲーム原作漫画はほぼ同時期に掲載されてた同じくゲーム原作のボンボン餓狼伝説シリーズも合わせて読んでました。
@kei_lalala
Жыл бұрын
エックスの泣く機能で復活するシーンがかなり印象深い。
@玉野権蔵
Жыл бұрын
召喚王レクスやビストロレシピやロボットポンコッツとかのタイアップも面白かったです。 絵や物語や台詞なんかは本当に上手な作者さんが多かった。ボンボン漫画家は野武士集団というイメージ。
@やがや
Жыл бұрын
実は児童漫画雑誌で初めて読んだのがボンボンだったんですが、ちょうどこのロックマンの連載があった時期でした。 1冊しかボンボンは購入しておらず、以降はコロコロに切り替わったんですが、絵調やストリーでは確かに対象年齢が高めの印象でした。 それ以前にジャンプからマガジン・サンデーの定期購読も一緒にしていたので、少年誌も見慣れていた身の当時の自分とすると、 いきなりな方針転換打ち切りは残念でしたね。
@user-cn7tm4eh5r
Жыл бұрын
同じくボンボンの人気作品だった 「がんばれゴエモン」シリーズの解説もお願いします。 同シリーズで一番有名なのは帯ひろし先生(2014年没)ですが、帯先生以降も何人かの人がゴエモンを描いてましたので併せての解説をお願いします。
@おみず753
Жыл бұрын
打ち切りや移籍になった漫画たちが「ボンボン」たらしめていた一番大事な要素だったんだろうな~
@youyan6590
11 ай бұрын
今だにイグリードって呼んじゃうよね。
@紳士メガネ
Жыл бұрын
バッファリオ?だったが氷漬けになる話はクソほど痺れた覚えがある
@めびうすさくさく
Жыл бұрын
岩本ロックマンXは本当に面白い、後にゲームにまで影響をもたらすぐらいだからな 後岩本さんがロックマンX連載してる時にちゃんと安全運転してるのをジュ○ロに問いただされるエピソードも好き
@斧ノ小町
Жыл бұрын
涙を流すロボットといえばドラえもんだね。この作品、各キャラやボスもだけど雑魚達もしっかり抜かりなく描きこんでいるのも凄い。クリスマスの風物詩?・めぇりぃ〜(ry の顔は怖すぎるよ。 打ち切りになっていなければ、伝説のコミカライズになってたんだろうな
@鬼柳京介サティスファクション
Жыл бұрын
見たい漫画急になくなってボンボン買わななったのそんな理由やったんかよ大罪
@inaco9999
Жыл бұрын
1は面白かったがそれ以降はシリーズを重ねるごとに外連味以外には何も残らないような作品になっていったと思うので最後に失速するのも仕方ないなという感覚で見ていた 人間との共存を標榜しながらその人間が冒頭でエックスが守った少女とケイン博士以外に登場しないというのがエックスの志の空虚さに拍車をかけていたと思う 俺たちは何のために戦っているんだと4でゼロが叫んでいたがロックマンXシリーズはその答えを出せないまま30年くらい経っているわけだ
@時雨-u4s
Жыл бұрын
アルマージのキャラクターについてはご推察通り、武人肌という設定からとTwitterで本人がおっしゃってましたね。 大好きな作品だったので、本当に残念なうちきりでした(´・ω・`)
@-ke5wp4fb2k
Жыл бұрын
ロックマンXの岩本版はX4の全集を含めて持っており大切に読んでいます 厚い人間ドラマと壮大かつ重厚なストーリーに痺れました X3は作者すら認めるグロかったり陰鬱ですが面白かった カードダスも一応持っています 新しいカードダスではX5の覚醒ゼロとの対決とシグマとの最終決戦のみ描かれていますが濃いです
@中年の背中
Жыл бұрын
3はクリスマスに読むべき名作
@yanky-mate5086
Жыл бұрын
世界の救世主(メシア)の誕生日(バースディ)さぁ!!
@村上亘-s8l
Жыл бұрын
ナマズロスのクリスマスツリーとか、全体的にクリスマス?
@好公先生
Жыл бұрын
結果到dive也在玩這個梗
@tornado-y1y
Жыл бұрын
ヴァジュリーラといえばクリスマスだし、VAVAといえば寝酒のバーボン。 そういうところが刺さったから今なお評価が高いというのに。 刺さるところを全否定したボンボンなんて誰が読むんじゃ!と思ってリアルタイムで読まなくなった読者がここにいます( ˘ω˘ ) なお王ドロボウJINGの「終身刑」も当時深々と刺さりましてな_(┐「ε:)_
@Taiga6935
Жыл бұрын
なんなら公式グッズでマーティを描いてOKと言われたくらいだしな(ただし岩本先生は断った)
@らふかでぃお飯
Жыл бұрын
ハンゾー大好きだったなあ。 この頃のボンボン本当に面白くて毎月楽しみにしてたのに、周りは皆コロコロ派で変人扱いされたの悲しかった。
@熊木将斗
Жыл бұрын
6:47 ちゅ、厨二っ!
@yukihara6472
Жыл бұрын
昔のボンボンは結構グロエロハードボイルドなどがあり尖ってて好きだったのにな
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