【Hoi4】もし日本がもっと早く航空機主義(航空主兵)に転換していたら太平洋戦争に勝てた？【VOICEROID実況】

日本の大艦巨砲主義への批判として大和型戦艦の建造が言われることがありますけど、結構同時代に計画・建造された戦艦って他国にもあるんですよね。
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[@MUTSUGORO_]

実はどの国よりも早い段階で戦艦の建造を切り上げ航空戦力を整えていたのは日本という皮肉

[@afo3738]

マレー沖海戦で航空戦力が活躍して、航空主兵主義が生まれたのもその海戦から。航空主兵主義の生みの親は日本。

[@user-pr5sc8se7t]

山本五十六とかも空母の方が大事だということを唱えてて、アメリカも日本の空母の運用とか航空戦術をみて「よっしゃ、今は空母の時代や」ってなったのに。 戦国時代で鉄砲の保持ランキング世界1位で世界最強の鉄砲国家だったのに何故か刀を重視して世界から遅れをとった話を思い出した。

[@afo3738]

@@user-pr5sc8se7t 信濃をわざわざ艦載機付きにするくらいには空母重視だったよ。

[@user-pr5sc8se7t]

@@afo3738 じゃあなんで大和なんていうでかい的作ったんだろう？空母じゃないけど武蔵の方が頑丈で戦果も良かったとか聞いたことあるけど。大和作った時にはもう空母の方が重視されてたって言われてない？

[@afo3738]

@@user-pr5sc8se7t そりゃあマレー沖海戦のまえに作り始めてたし、長門以上の戦艦を作る！(もちろん旗艦として見られた)って銘打ったもんだから作らないわけにはいかないよねwその頃は航空主戦論は始まりたてだったし。

[@Kenken-ih4kr]

戦争は数だよ、兄貴。(ドズル・ザビ)

[@568mikan]

やっぱり第二次はいろんな妄想が広がって面白いなぁ

[@user-vo5sq2pi8j]

第一次もだよ

[@user-fn3io4fq3b]

日本は別に大艦巨砲主義に固執してはなかったと思う。 戦艦の建造もアメリカより早く取りやめてるし、単に国力が足りなくて航空兵力が不足しただけだと思う

[@hiroakimatsushima5]

@fugamaru nuko 砲術の権威である利根の黛艦長なんかは、航空主兵に途中で変えるべきじゃなかったといってるね。どうせアメリカはすぐ対応してくるんだから、航空機の重要性に気付かせるくらいなら、最初から最後まで巨砲主義で押し通しておくべきだったと。

[@user-yv7lr3cu3w]

日本は唯一の「航空偏重主義国家」だよ？ 米も取り入れたのは大戦以後だから

[@user-oc4vu5bd1s]

固執したと言うより大艦巨砲主義にも航空主力主義にも傾かず、中途半端に両方進めてた感じがあるからなあ。

[@osayongsu]

@@to6837 他の国も戦艦作ってるっしょ。アイオワ級とか。 日本も開戦後は信濃の建造を一時停止して後に空母化してるし、 開戦後も大艦巨砲主義に固執してたというのは、賛否両論というか良く分かってない人が言ってるだけだろ。

[@user-fn3io4fq3b]

@@to6837 あくまでほかの国と比べれば日本は航空優位の時代の予見が優勢だったと言えると思いますよ

[@user-on2xy1mz6u]

空母18隻でも史実でアメリカが対戦中に浸水させた正規空母より少ないというバグ

[@alexeirileymikhailovichvon4180]

やっぱり米国の軍事力にはどうしても勝てなかったのかもしれないですね

[@user-middlemountmirror]

『浸水』→『進水』だろw😂

[@mig25Nigeruna]

月刊空母に週刊空母…勝てるわけないな

[@Empire_of_Japan7110]

日本『北進したい』 アメリカ『完全になめられてる』 ソ連『ドイツ降伏で師団解体しまくって余剰兵力で南下してるのに困る』

[@anewreturner1]

景気いいなあ。どうやって広大な占領地域を統治するんだろう。

[@user-ew2jj9zg7d]

『資源さえくれれば後は基本何してくれてもいいよー』って感じでそれぞれに傀儡国家作って放置するんじゃない？ 少なくとも統治はしないと思う。 それなりの機関を作ってそれなりの条約結んでそれなりに政治任せておしまいかと

[@海に行きたい]

@@user-ew2jj9zg7d 画面では直轄地なのですが

[@user-yh8fd4dy7l]

@@海に行きたい 最終的な話しじゃないのかな。

[@海に行きたい]

@@user-yh8fd4dy7l なるほど

[@user-el2wm1gp1z]

昔、読んだ戦記に。 『欧米の将校が負傷して苦しんでるのに、現地兵は手当てもせずに食事をしながら談笑していた』と書かれてたから 案外、統治しやすいかも

[@user-je2lk8qn5h]

確か開戦直前で戦艦から空母建造に切り替わってます。武蔵が最後に完工した戦艦で、3番艦信濃は中断して空母に改装したはず。商船も徴用して中小空母に改造し始めていました。しかし工業力の差かどうしょうも無かった。

[@riyuji38]

自分の考えでは、日本が一番空母と艦載機に力を入れていたと思う。

[@user-cz5hb3iy2h]

真珠湾で空母と艦載機の力をいかんなく見せつけたからな。あれでアメリカが完全に航空編重に切り替えたのがなんとも皮肉よな…

[@user-uj8gn4jr6y]

信濃とかその最たる例だよね。 混乱してたけど…。

[@bigbook1851]

それで正解。 早かったが速くはなかったんだよね。 鉄とジュラルミンは違うし、戦争は箱だけ作れば勝てるものじゃないしね。

[@okajunjun1]

大和武蔵があるので大艦巨砲主義って言われるけど、空母機動部隊も日本からやったような。アメリカの方が最後まで戦艦つくっていますよね。単に国力の違いかと。

[@user-mh6vb8ex9w]

それこそマレー沖海戦で顕著に現れてるよな… 本当に…ドイツのグラーフ・ツェッペリンとイタリアのアキラ買い取れば良かったのに…

[@dokuritsuhohei9816]

潜水艦も使い方を間違えていたのかも。 開戦時は性能も数も一応の水準に達していたし乗組員の練度士気もある。 米英に劣っていない。

[@TheF6fhellcat]

古今の戦争史において、主要な兵器がその真の潜在力を少しも把握理解されずに使用されたという稀有の例を求めるとすれば、それこそまさに第二次大戦における日本潜水艦の場合である チェスター・ニミッツ著「ニミッツの太平洋海戦史」より

[@user-zy9bo9lc2w]

日本軍がイ400の建造にもっと積極的であれば❗

[@user-sy4ke9ei3z]

ミッドウェー前にあった第二次K作戦の時も潜水戦隊の扱い悪いよね。

[@TheBikkuri]

@@user-zy9bo9lc2w 一番効率悪くない？

[@TheBikkuri]

@@user-sy4ke9ei3z そもそも二式大艇の離着水性能が悪く、洋上に着水できないのがオカシイ。九七やカタリナはできた

[@user-nv7jd1kb2h]

正規空母作ったのは日本一番最初やし、空母重視やったよ

[@nrw8814]

東出理玖 大和型が1900年代に作られてれば一番よかった…

[@user-nv7jd1kb2h]

@@nrw8814 確かに もし作れてたら戦況もそれなりに変わったと思います。

[@user-tc2zq9jt9d]

TK〆ユキ 大和無双まったなし

[@ikiikinyusankin]

航空主兵論はロマンが足りねぇんだよなぁ(拗らせ)

[@sansogyorai00ver2]

アメリカ軍の大戦時空母大増産は 億万長者の大人買いみたいな物で 先見性なんか関係ない

[@nitro2525k]

戦艦も造船所が許す限り作ってますしね

[@sansogyorai00ver2]

超弩級戦艦建造数世界一は断トツでアメリカですもんね

[@user-jd9wf2ol5d]

日本が空母と戦艦どっちを作ろうか悩むところを、なら両方作ろうみたいなもんやろな 作ってる数が桁違いすぎるもん

[@user-eg1ty8md1b]

11:05ドイツよりフランスの方が酷いことになってるんだよなぁ

[@dhmo1529]

分裂しまくってて草

[@naki5699]

フランスは南北に分割か…

[@user-id3ob5zn6o]

日本の開戦時の戦艦は大和型以外全部軍縮条約以前だし WW2まで航空機が戦艦攻撃した例がないのに 戦艦全廃というのがあり得なさすぎる。

[@user-co4ky8fe4l]

確かに前提条件自体が破綻してる…

[@tabe2801]

空母版の八八艦隊計画って所かな。 こんだけ早く航空主兵に転換してるなら航空機も高性能になってそう。

[@user-bd7vl6ij4q]

烈風が採用されてそう

[@sk-mk8sg]

航空機版大和

[@user-iu5sd2lz1r]

自分の予想と死んだ祖父の話を統計したら 「どっちにせよ敗戦は避けられなかった」に落ち着くと思います。 むしろ航空戦主義に移行したとなると、ボーキサイト(アルミニウムの原材料)が圧倒的に少ない日本にとって、逆に早めに敗戦になったでしょう。基礎工業力も段違いに劣っていましたし。 勝てるとしたら、逆にレーダー・対空砲の充実と直掩戦闘機の早期の開発によって、「航空戦力では艦隊に通じない！」として巨艦砲時代に逆行した方が良かったでしょう。 それが真珠湾攻撃・マレー沖海戦で航空至上主義に代わってしまったことが一番の敗因です。

[@user-qg8hz4rv4d]

海軍に足りなかったのは正規空母じゃなくて護衛空母、それと護衛に使える経済的な駆逐艦やそれを代替できる水雷艇かな？ まあアメリカと戦うには全部足りなかったし、どんなハードがあっても人的資源が枯渇したらそれまでですし、 それ以前に軍令部も連合艦隊司令部も揃いも揃ってアレな人ばっかりだったって説もありますがｗ

[@gionsyouji5831]

どのみちアメリカの物量には敵わない。 週一で正規空母進水させる国に勝てるはずない。

[@hotariidist]

世界的に見て、日本は航空主義な方だと思うけど！

[@user-pb1ug3ni9m]

陛下がたぶん空母や航空機が大好きな世界線の日本海軍だな。

[@user-mz3dd5fl5x]

紺碧の艦隊みたいに同時に潜水艦部隊を拡充して戦略的に、使用していたら…違う戦いになっていたでしょう。

[@SmallSurf]

戦艦で沿岸部を砲撃するばめんがほぼないので巡洋艦運用かな？運用を考えると対潜意識で駆逐重視して通商防衛が必要な気もする。 ただ、基本構造が戦艦だと隔壁や砲塔関連で無理があるので30ノット以上を出せるような改装でいい気もする。実戦では鈍足は艦隊運用難しいです。

[@volltreffer7335]

毎度毎度面白い観点ですね！

[@kawasaki1164]

B29の製造工場に女性工員が自動車で出勤してランチやティータイムを工場内のカフェで過ごすアメリカにはどうやっても勝てなかったと思います。

[@tubemimimi]

生産力が段違いな国があるから当時の日本の生産力だと追いつかれてきたら無理じゃないかなぁ

[@user-cb1kj7bu4f]

「不沈戦艦紀伊」でもまさにそういう意見でしたし自分も賛成です

[@snowwind9866]

レッドサンブラッククロスの設定が、一番好きかな。

[@CHOCOBOLIA]

ムリムリ 開戦当初は鷹や大鷲の様な航空隊だったのに ニワトリどころかヒヨコを補充する羽目になるんだから3年戦えただけでも立派 向こうは使える戦艦不足から航空機動部隊で代用してただけ

[@user-gb1kp9bq9q]

シャム軍って聞いた瞬間麦茶吹いた。

[@user-xp9qq5mf3l]

人的０人ですね。わかります

[@dhmo1529]

@@user-xp9qq5mf3l いや草

[@user-bm5mn5ku1u]

おい生き残り！

[@user-hq1tf6pl5c]

生存者0人

[@227.4]

損害 0人

[@user-wo3ih4gq3d]

後は航空重視によって得た優位をいつまで保ち得るかですね。 経済制裁を受けた分の資源を、南方に戦力展開して確保し、航空機を生産して数は揃うかもしれませんが、零戦に対抗するためにF4Fに変わりF6Fが出てきたように、技術力の差は元々持っているものの違いで後半になるつれて大きく影響してくると思えます。 そして陸海がそれぞれ争わず、航空兵器の統合整備や研究開発と運用が出来るかも肝である愚考致す次第です。

[@user-sy4ke9ei3z]

とりあえず熟練工を前線の兵士にするのはやめないとね…

[@user-yv7lr3cu3w]

実史の半分程度の期間は戦えたと思うよ ちな陸海軍は言われるほど仲悪くなかった トップ層は仲違いしてたけどね

[@1zero253]

元々戦艦を作る予定で建造されていたのを軍縮で戦艦数を制限されたので航空母艦になった3段空母赤城とかその他の空母 も戦艦が空母に改装されていたいたので信濃より先に大戦前から航空機主義していたことになるのでけれどこれの話はなかった 事になるのかな？

[@yayaura]

ちょっと待って、信濃が建造されてないやん！どうしてくれんのこれ

[@shionsan2000]

新型三八弾と主砲対空炉号弾さえあれば・・・

[@user-lk1tc5zn6p]

一番の問題は海軍の「艦隊決戦主義」だと思うのですが...

[@user-wl3rp9wh6r]

列強に仲間入り出来たきっかけの日清、日露の両海戦ともが、歴史に残る砲戦だった上に、海軍内のエリートや宮様が殆ど大鑑巨砲主義者だった故に、これを完全に覆すのは難しかったのだろうなぁ…

[@user-mv7qh9hy1r]

むしろ日本が一番空母に力入れてた気がするが？

[@user-wo3ih4gq3d]

確かに研究は一番進めていたように思えますね。 しかし、大艦巨砲と漸減要撃の為の空母研究だったのがそもそもの失敗でしたね。

[@user-yv7lr3cu3w]

@@user-wo3ih4gq3d 漸減邀撃を途中で変更したのが一番の失敗

[@hanashim]

武器が飛行機になっても、大砲から飛行機になっただけで戦い方は変わらずですから、難しいでしょう。

[@user-mz4gv5kc7j]

アメリカも別に大戦前から航空機を主体とした戦争に備えていたわけではなく、真珠湾でほとんどの戦艦が行動制限されたことにより、仕方なく空母を主体とした艦隊を編成しはじめ、航空機の有用性に軍として気が付き、1943年頃から週刊護衛空母、月間正規空母と呼ばれるくらいの工業力の差が日本との間に生まれただけで、アメリカでも大戦中に戦艦は多数建造されていますし、一部の将校は大艦巨砲主義こそ戦争終結のカギだとしていたアメリカ人将校もいましたよ。

[@user-ux3cj7nn4l]

世界が大艦巨砲主義に移行するきっかけも航空主兵主義に移行するきっかけも実は日本が作っていたりする。

[@user-hc5wc4we4c]

戦艦全消しはまずいのでは？スコールの際に戦闘になったら太刀打ちできませんよ、最低限金剛型、長門は残しておいた方がいいと思います。

[@user-sh3ef6ee4l]

旧式戦艦を空母に改装するのも金と資材と工数は必要だし、割が悪いのでは、 それに必要となるリソースは新造空母の増造に割り振る方がコスパ良いのではと思います。 どうでしょうか。

[@kita7939]

夜奇襲食らったら壊滅しそう

[@user-gr8sl2rw6r]

戦艦から空母への改装は構造の違いなどから 滅茶苦茶手間がかかるしあまり運用しずらいしね

[@MrBBB-bw3uv]

日本の国力から考えて、航空機主体の戦い方は合ってないと思います。 仏印に進駐して燃料を確保したなら、そのまま「漸減邀撃」の艦隊決戦に持ち込んだ方がまだマシだったと思うのは私だけでしょうか。

[@mastakos2400]

日本は大艦巨砲主義じゃなくて魚雷主義ですよ。酸素魚雷に固執して実用化し重雷装艦を作り重巡にも対空駆逐艦(秋月型)にも魚雷を乗せ続けました。

[@mirin1297]

こんなに空母多いと堀越さん過労死ルートでは…？

[@user-rm6vp5gw2m]

空母機動部隊だけで攻撃した初めとの例が真珠湾攻撃じゃない、第一次攻撃一波二波のみで第二次攻撃をしなかったのが真珠湾攻撃の失敗第二次攻撃で軍司設備　石油貯蔵庫など使えない状態に徹底的に潰しておけば流れが少しは変わったかも知れない。

[@user-gh8hd2pj8y]

企画崩し先輩ちゃんとライブに合わせて企画崩してるのか、、

[@mkep82da]

日本が航空機第一主義にと言うけど真珠湾攻撃をしたのは日本であり、その後は占領地を不沈空母化するつもりだった。なので零戦の次に生産するのは雷電であり烈風は二の次だったからね。

[@user-po5zy8px7j]

あ、ぐだってない!!（定期

[@user-ue1gv9xb4c]

大艦巨砲主義を葬ったアメリカがほんの30数年前まで戦艦を運用してたのは実に胸熱。

[@hira5391]

赤城が長門より大きい時点で航空優勢なんだと思います

[@user-sh3ef6ee4l]

このゲームのシステムのことは全くわからないんですが、 ｢航空機設計会社を三菱に変更」って、変更前は何だったんでしょうか？ 中島ではダメなんでしょうか？

[@user-vm8pe5wo4i]

ゲーム上は「なし」になってます。 まあこのゲームの海軍、空母より戦艦の方が海戦においては優秀だったりといろいろおかしいので仕方ないです（）

[@user-yq1me4zh5g]

アメリカは両方に全力投球ですね。

[@user-hm5co2lv8d]

上官がもっとまとまな人が多ければ、まだこんな悲惨な結果にはならなかった。日本のシステム自体変えなきゃいけなかった。

[@user-km9qm8pp5r]

戦車無くすのは大変そう

[@user-dv3ek6dw5k]

史実でもMI作戦による空母四隻喪失で頭おかしくなって大和型以外の重巡と戦艦を空母に改装する計画を立てた人がいるとか

[@user-eh8qx2hs3f]

もっと巨大な砲を戦艦に付けたら解決だね！(重病)

[@user-cz5hb3iy2h]

行き着く先は弾道ミサイル

[@user-tw9tj2rl2u]

赤い国にありそう

[@user-nn2io4wc1h]

まつもとたかし 核砲弾で行き止まりや

[@nuruosan4398]

「航空主兵論」も「大艦巨砲主義」も言葉のイメージだけが先行して当時の実態からかけ離れて使われている。 当時の世界の海軍関係者で戦艦が無用だと考えている人間は一人もいないし、航空機で戦艦を撃沈することはできないなんて考えている人間も一人もいない。 戦前は勿論、戦後もしばらくは航空機は全天候作戦能力も夜間作戦能力も備えていない。 出撃できるのは基本的に一日一回で一日に二回以上出撃したら翌日は丸一日費やして整備しなければならなかった。 航空機は天気のいい日に一日一回だけ使えるだけの戦力であり、攻撃力は凄いが同時に酷く脆弱な戦力でもあった。 おまけに滞空時間も限られるから制海権を奪取することはできるが、海域に留まって制海権を維持することにはつかえない。 だからあくまでも軍艦をサポートする補助戦力以上の存在にはなれなかった。 だから戦艦を廃止して航空機に全力を傾注するとか、航空機を無視して戦艦に全力を傾注するとか、そういった主張は非現実的だし、当時の「航空主兵論」も「大艦巨砲主義」もそういう思想ではない。 あくまでもバランスの問題で、もう少し航空機に力を入れた方が良い、あるいはもう少し軍艦に力を入れておいた方が良いという程度の話でしかなかった。 ちなみに日本の当時の工業力で動画内のような方向に軍備を整える事は間違いなく不可能で、産業基盤が耐えられないし、パイロットの養成も間に合わないので成立しない。

[@user-ij7oc7cx8i]

大和が起工された1937年、第二次世界大戦は始まっておらず、対米開戦準備もされていない。日本初の金属製単葉機の96式艦戦ができたのが1936年(開発が完了したのであって数は無い)。 ワシントン海軍軍縮条約が1936年に失効して、世界中で新型戦艦が建造開始されたんだから、日本も抑止力として新戦艦の建造は必須。 対米戦が現実身を帯び、真珠湾攻撃の研究を開始したのは1941年になってから。 戦艦を作らず空母を揃え日本弱しと思われ宣戦布告されたらもとも子もない。

[@user-th5oc7yv6k]

ノモンハンはどうなりました？

[@user-qt6oq9tt4p]

構成比から見たら大艦巨砲主義と言われても仕方がないかもしれないけど、単に運用の問題で沈められた空母の多さ、アメリカと比べた造船能力の低さ、艦載機とそのパイロットの不足がより大艦巨砲主義を印象付けてると思う

[@user-ix7li5vu1h]

当たり前のように降伏してるフランス君

[@t3233226]

まあゲームだからこうなったんだろうなあ、 そもそも開戦時に艦戦艦爆艦攻艦偵全部ひっくるめて760機分の搭乗員を揃えるのが現実的には不可能、 艦攻などは１機３人乗りなので補充要員まで含めると搭乗員だけで1000人以上になる、 そしてそれら1000人以上の搭乗員全てを開戦劈頭の外国なら全員が教官レベルと言われるまでに育成するのは、 当時の日本軍の育成方法ではもちろんアメリカ式の合理的な育成方法を取り入れても不可能。 艦艇の乗員は翔鶴型1660名(搭乗員が含まれるかは不明)12隻平均1000人と少なく見積もっても1万人超。 飛行機の搭乗員に艦艇の乗員、いずれも小銃持たせてちょっと訓練すればとりあえずモノになり前線に放り出せる歩兵とは質が全く異なる、 当時の日本としては恐るべき限界を超えたマンパワーを必要とする。 航空機ってのは日本にとって諸刃の剣なんだよねえ、 開戦当時正攻法ではない航空機(しかも搭乗員全員がエース級の練度)の大規模集中運用で相手の虚を突くというのは確かに真珠湾やマレー沖などで大当たりした、 しかし同時に自分から不利な大量生産大量消費型の戦争に持ち込み加速させてしまったとも言える、 アメリカをある程度知っていた山本長官は相手が同じ手を使ってくる前に停戦に持ち込みたかったんだろうけど。

[@gm_teshdo427]

月刊正規空母 週刊護衛空母

[@ty-lp2to]

何をしても勝てません　当時のアメリカは海上封鎖をして日本の商船を撃沈してました　4年も戦えたのは奇跡なんです

[@ty-lp2to]

@ああ 日本はアメリカの工業力に負けたのです

[@海に行きたい]

@@user-mm3fm6kb8j かつ＝有利な内容で講和若しくはアジアの解放ならいけた(史実でも太平洋戦争が一つのきっかけ)。米本土はせいぜい爆撃ぐらいしかできないと思う

[@user-mm3fm6kb8j]

@@海に行きたい 自分もアメリカ本土を攻略できるとは思って無い。ミッドウェーで勝って太平洋の米正規空母が無くなりミッドウェー島を攻略、航空基地からハワイを空襲しながら空母をソロモンに向かわせて米輸送船を撃沈してガダルカナル、ニューギニアを史実日本と同じ状況にして占領。これにより米豪遮断が完了してオーストラリアを空襲し戦闘不能にする。その後ハワイ島を占領してアメリカ本土を空襲、パナマ運河の破壊をしてアメリカを戦闘不能にして講和が一連の流れ。日本は後少しのところに来ていた。

[@user-et3ht4nk4n]

@@user-mm3fm6kb8j ミッドウェーで勝てないじゃないか...

[@user-mm3fm6kb8j]

@@user-et3ht4nk4n ミッドウェー自体もかなり惜しかったんだけどね。

[@user-oy6kc2uf8m]

日本みたいな微妙な国力の国が60機以上の艦載機を搭載できる正規空母を量産していたとかスゴ過ぎ。 米海軍以外なら余裕で勝てるよな。

[@user-et3ht4nk4n]

イギリスに勝てるか？

[@user-gr8sl2rw6r]

@@user-et3ht4nk4n 戦う戦域にもよる 航続距離的に航空戦だとまず勝てる 欧州で活躍したスピ君も航続距離的に厳しい それに戦力も世界中の英植民地を守らないといけないので 英海軍は更に戦力は分散する

[@user-iv4nb2qv3z]

実際やっても負ける未来はみえている

[@tevalleyluckman8746]

日本が戦前から航空主兵になるとしたら、航空機とその搭載兵器の性能が史実を大きく超えて、航空部隊の戦闘力に疑いの余地がないといった状況でしょう。 しかも旧式の戦艦や水雷船体の出番がないほどだとしたら、史実で構想どまりだった航空兵の大量育成システムや、夜間航空戦闘も可能なぐらいに航空機用電探システムや通信システムも進歩している状況もあるでしょうか？ だとすると戦前の時点で紫電改や空冷の彗星や天山が定数を満たした形で配備されて、烈風の性能向上型が新型戦闘機として配備が開始されて間もない程度には兵器が進めば、B-17の迎撃機として、震電とはいかないまでもキ83ぐらいは実用化される見込みも出てきますね。 大陸で活躍した数千名のベテラン航空兵を教官とした数万規模の育成を可能とする訓練システムが実現され、フォード自動車との友好関係を維持することで、アメリカの量産システムを導入している状態になって、航空兵力の大規模運用が可能になっているという感じでしょうか？ まあ、それくらいでなければ航空主兵を実現しているとは言えないわけですが、やはりコンピュータ制御による航空機の性能向上を実現したアメリカに押しまくられる未来は避けられないと思います。 第一、初戦で烈風と対戦させられた場合、アメリカの開発するヘルキャットも史実の性能向上型のF6F-6が前倒しで開発されて出てきそうな予感がしますし、Ｐ-47のような怪物も多数差し向けられそうです。 まあ史実よりは健闘するでしょうし、米軍に史実よりも多大な犠牲を強いることで講和へ持ち込めるかもしれませんが・・・

[@MO7978]

仮にこのように戦線を拡大して勝ったはいいけどもその後の統治と 治安回復までできるのかねえ。 大平洋戦争当時でもその地域に派遣された司令官によって どうもマチマチだったようじゃない。それもそのはず軍人は戦うことが専門で 統治が専門ではない。統治するには政治的なセンスが必要。軍人はそんなセンスは 持ち合わせてはいない。 おそらくは幾つかの地域で反感を買ってしまうだろう。

[@user-je5zr1bl5s]

大鑑巨根主義

[@surfbeat8596]

レーダーとVT信管開発できなければ日本は何しても勝ててない

[@nineball9236]

実際日本の電探は性能が良かったし、近接信管に近い物もあったよ。ただ···軍部の中でちょっとした慢心があったから開発が遅れ、結局対抗出来ないまま次々と負けて言った。

[@Pepparoni_pizza]

大和は中止しないでよーロマンあるやん

[@user-dt2xm3me7e]

ポートモレスビーって攻略できたんですか？ あ、架空戦記だからいいんですね。

[@user-to7rb7rq8r]

日本でVT信管が大量生産できるかな、

[@yukimegami2234]

もしもっと早く電気自動車にシフト出来ていたら、5兆円に上る日本の自動車産業が壊滅しないで済んだのに2030年！

[@user-ws2ef5xe5m]

単純に大艦巨砲主義の方が響きが好き。まー真珠湾攻撃とかマレー沖海戦とかだと確実に航空機の方が活躍してたからやっぱり航空主兵主義なのかな。でもアメリカの対空って高い艦艇が多かったから実際どうなったんだろう。

[@beeekun18]

扶桑型と伊勢型の最大戦速22〜23ノットという足力では空母に改造したとて機動部隊として運用することは難しい。 内地で鳳翔に代わって練習空母にされてそう。笑

[@ooamisannmu7690]

勝てない　ハイオクガソリン・ハイオイルが作れなかった ただでさえ　高出力エンジンが作れなかった

[@user-mb8wn1zx8m]

「大艦巨砲主義」という言葉自体が戦後の創作。戦前に対米戦に至ったらどうすれば勝てるか？について真剣に検討したところ、出た結論は｢どうやっても勝てない｣だった。 第一次世界大戦後に空母と艦載機、陸上航空機に開発を集中していても、工業力の差は埋められないので、過程に多少の差が生じるものの、敗戦は不可避です。 「空母と航空機、戦艦は両者をセットで運用することで初めて強力な制空海権を確保できる。大鑑巨砲、航空主兵は議論のための議論でしかない」（牧野茂）。 海軍は対米戦を想定して計画されていなかった。海軍の井上成美中将は、対米戦となった場合の勝算について「数理上勝てない。外交がある」と断言していた。海軍甲事件後に連合艦隊司令長官となった古賀峯一大将は、戦前「強い奴（米英）にはかなわない。仲良くしておけ」と明言していた。

[@user-jq3hh7nm4q]

どうしても操縦士の人数、訓練度、寿命があるし、 飛行機の世代交代失敗のリスクを考えると 領土の長期間の保持は無理っぽい

[@rkirihara]

アメリカは戦闘を経験するごとにその対策をして戦術をアップグレードしてるのに 取り返しのつかない失敗するまでなんの対策をしない日本じゃ空母増強に転換しても結局同じ

[@t_ask9407]

面白い検証だと思いますが、 日本の海軍において航空機配備に関して零戦を配備するなど航空機戦力を重視しているという事は間違いないと思うけどねぇ…。 早々に正規空母と熟練航空兵力などを失い、残存艦艇として大和などが残っていったという点を考慮しなければなりませんし。 それだけミッドウェーにおいての航空機戦力の喪失が大きな事だと思います。 それでも尚、零戦に対するドッグファイト禁止などもありますし、七面鳥撃ちと言われたアメリカ海軍による零戦の殲滅は大戦後半ですからね。 当時の問題として量産能力を示す基礎工業力と資源問題に加え資金問題からの零戦の後継機開発の遅れに熟練航空兵力の枯渇などが大問題であって決して大艦巨砲主義という訳ではなかったと思いますよ、戦略や戦術が不味かったとしか言いようがありません。

[@user-dn9gy3mb4t]

全く関係ないんですがヴェノナ文章知ってますか？

[@riyuji38]

どう転んでも10倍の生産能力のある国に勝てる分けない。海軍も短期決戦で講和にするシナリオだったと思う。あとアメリカ人を遊んでばかりで戦争を嫌がるだろうとなめていた。 真珠湾でアメリカ人が燃え上がったのが、計算外。

[@kizakura4763]

最初にハワイ攻めるなら最低でもハワイ占領くらいしないとね 中途半端に攻めて撤退なんてしたもんだから反攻し易くさせてしまった

[@Kazu-zm6ey]

まあ、早期的に航空重視にした所であまり意味がないと考える 理由としては2点がある 1：生産量の違い 　まず当時のアメリカと日本の造船所の比較は１０倍から５０倍といわれている 　次にその他の工場も言わずもがなである。 　最後に航空機と船、どちらが作りやすいのか ここまで言えば御察しであるが、どれだけ頑張った所でいづれ追いつかれる運命である なお特殊な潜水艦も建造するのに2年？程度かかるらしいので 2：石油の油質によるもの 　当時の日本に近い油田はオハ油田、満州油田、インドネシア（マレーシア）？油田である 　オハ油田はソ連管轄地であることから二正面作戦を行う必要上、現実的ではない。 　満州にあった油田は重油質であり、航空機には使えず、どっちかといえば戦闘艦向け 　インドネシア油田は史実日本の通りなので意味がない。 　まあ、このゲームは油質を忖度しないが。 結論としては志那と戦わず、独ソ戦発生時に便乗するに1票 志那と連合に戦うにしても冷戦まで戦略的に重要となるトラック島の防衛のために カビエン、ラバウルを前線基地にして防衛を行いつつ、途中でソ連グループに入らないと死んでしまいます。

[@user-gr8sl2rw6r]

ぶっちゃけ航空機が強かったのって 短期間に異常なほど航空機の攻撃力が高くなったのに対して まだまだそれに対する対策がされてなかったからだからなぁ 実際大戦中盤以降は航空機も大きく損害が増え始めたしね 無論対潜等幅広い出番はあるがね 金も箱だけなら安いがそこに機体の金も入るから 実際はかなり金を吸う

[@user-ke1xz7lw3m]

アメリカはカサブランカ級空母を週単位で就役させている。 航空機の質と量も大戦中期以降は米国が圧倒している 長期化すればどっちみち勝ち目はないよ 戦略での敗北は戦術レベルで幾ら勝利を重ねても取り返す事は出来ないというのは軍事学の常識 装備とか武器とかそういう戦術レベルの問題よりも、より根本的な問題を考えた方がよい

[@hanagamimui8700]

なんで米は毎回行動が低調なんでしょうか ハワイ上陸ぐらいは仕掛けて来そうな気がしますが

[@uz4180]

結局は人も兵器も物量差で負けてたと思ってる

[@TheBikkuri]

どう考えても頭脳とガッツだと思う。日本にはそもそも勝利戦略が無い

[@yukkuri993]

アメリカもイギリスも対して早く転換してない派

[@user-qw9ve6gy5s]

うーん、航空主義より、絶対に大艦巨砲主義だろ？

[@user-og1gb3il7k]

江田島があと10人いたらアメリカは日本に負けていただろう。 （男塾）

[@user-bh3gl8wr8c]

あの時代にイージス艦20隻 F15が50機、74と90と10戦車が師団単位で有れば⁉️

[@user-sr6vl5vl8j]

体幹巨根主義

[@to6837]

アメリカ人かな？

[@user-cc7fx1vw2d]

とうとう日本が大艦巨砲主義を捨てたか、よし赤城量産しようぜ^_^

[@user-mj5ku7yz2q]

真珠湾で戦艦沈めても意味なかったな。

[@user-mr8eq9zc3e]

陸軍は天空の突撃？

[@user-qy8si9mn1l]

物量で負ける。一週間で軍艦一隻造る化物だぞ敵は。

[@user-ew2jj9zg7d]

まぁチーターには勝てない()

[@hiroakimatsushima5]

時刊重爆、日刊輸送艦、週刊護衛空母、月刊正規空母、季刊戦艦 生産力がぶっ飛んでる

[@user-gr8sl2rw6r]

まぁ言ってもそれができるのは大戦後半の 準備整ってフルパワー発揮できるようになってからだからなぁ それでも百隻近い空母の建造計画建ててたり頭おかしいが

[@panda688]

対日戦争の基本は兵糧攻めだから、日本が戦域を広げるほど傷が深くなる仕組みなんだが。

[@user-th5oc7yv6k]

アメリカが空母を新造しなかったらどうなるかを検証した方が早いと思います。

[@omioomino5771]

仮にアメリカがエセックス級23隻を全てアイオワ級として建造していたら？ アメリカ水上戦闘艦の強力な防空能力からして日本の海軍航空隊は半分ほど沈めたところで息尽き、残りの戦艦が日本の沿岸都市を火の海にしたでしょうね。

[@user-gr8sl2rw6r]

そんな大量に作っても練度不足で弱そうだがな そもそも箱だけなら作りやすい空母よりも 戦艦なんて面倒な物を量産しようと思ったら時間は更にかかるぞ 他戦線での制空権も大きく劣性になる

[@user-qr7nq5ke8h]

hoi4の航空機こんなに強いんか…

[@TheF6fhellcat]

相手に空母が居ない場合、対艦攻撃機40~50機が被害1割以下で戦艦含む艦隊10隻以上を撃沈する世界

[@user-cz5hb3iy2h]

エースコンバットでは普通だが？

[@user-et3ht4nk4n]

@@user-cz5hb3iy2h たった一機で敵の基地から海上戦力、プラットフォーム、航空機やらなんやら全てを破壊しますからね...

[@user-gr8sl2rw6r]

陸も海も空軍ゲー

[@user-zg4sw5yo1b]

飛行機工場なんかの近くに滑走路設けてー

[@user-mj5ku7yz2q]

いや、日本が武蔵大和建造を先送りして、正規空母3ー4隻、飛行機500機作っただけでもハワイまでたどりつけたかもしれない。あ、いや、無理か。。。