Honda NS X 3.2L 6 speed debut

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Күн бұрын

Пікірлер: 33

@青い不死鳥-r7e 6 ай бұрын

この映像に出てくる青いタイプSに心を奪われ手に入れたいと思うも、当時20代で新車を購入なんぞ到底叶わない夢でした。 12年前にようやく同じ色の車が売りに出ているのを見つけ、現在も所有していますが乗る度に感動する乗り味です。デザインが～とか、エンジンが～とか言う人もいますが、私にとっては最高の車で墓場に入る直前まで乗りたいと思っております。

@Garagealpina 6 ай бұрын

そうなんですね〜NSXがスーパーなクルマであることは間違いない、そんなおクルマを所有する喜びは想像を絶しますが、、、ワタシは資産価値が爆上がりしてるんだろうことがうらやまし過ぎます、、、タイミングが悪い売買をずっと繰り返して来たのでクルマ趣味貧乏です（笑）

@そんちゃん-o6q 6 ай бұрын

あのブルーはかなり貴重です、 17400台の中で50台も製造されてませんので羨ましいです。自分もNA2のプラチナムホワイトを購入したく岐阜まで行ったのですが僅差で売り切れてました。

@青い不死鳥-r7e 6 ай бұрын

以前、リフレッシュセンターを見学しに行った時の所長に　このブルーは5台あるか無いかですよと言われました。

@ygcygc1027 6 ай бұрын

美しい自然の中を運転出来て、一生の思い出になったのではないかと思います。

@Garagealpina 6 ай бұрын

そうでしょうね〜、、、高級感、特別感が半端ないデビューしたての日本製スーパーカーなら高揚感半端ないすよね😉👍

@yoshitake-v5k 6 ай бұрын

今見てもかっこいい

@Garagealpina 6 ай бұрын

ですね👍

@yossim777 6 ай бұрын

ヨーロッパの街並みに映える唯一の日本車と言っても過言ではない

@Garagealpina 6 ай бұрын

歴代国産スーパーカーのデザインの中では、世界レベルで通用する繊細かつ工芸品の様な品格を感じますね❣️ LFAが歴代国産スーパーカーでは最高峰と思ってますが、何年も前のNSXはLCよりは上と感じます。

@99asimo58 6 ай бұрын

懐かしい動画を有難うございます！このビデオが出ていた頃、当時24歳。25歳になる前に絶対にNSXに乗るんだと毎日このビデオを寝る前に観ていました。もう洗脳ですよね。そして念願叶って購入。当時はMT車で走行距離が少なくても底値で380で購入。今じゃ考えられません・・。とても素晴らしい車でした。2024年、あの頃の出来事が一気に思い出されました。ありがとうございました！！

@Garagealpina 6 ай бұрын

こちらこそありがとうございます♪ 本当に手の届かない世界にお行きになりました😭 当時380、、、いや何とも勿体ないような、、、😅今持ってたら軽く1000万超え⁉️下世話な話しで、すいません😅🤲 その経験は特別で、かけがえないでしょうね☺️

@BerryA86 4 ай бұрын

Strong acceleration from the Type S Zero

@Garagealpina 4 ай бұрын

So Japanese supercars are really durable and tough👍🍀

@helsinki1100able 6 ай бұрын

めちゃくちゃカッコイイな

@wdvd8365 6 ай бұрын

S-ZERO欲しいな

@KZGP7PST 6 ай бұрын

いい車ですね。最初に見た時には、お尻が長いと感じました。ですが数年後のル・マンでは、同様のスタイルのレーシングカーが多く、合理的空力設計の結果なんだな、と再認識しました。および車体/排気熱対策(マフラーが近すぎると排熱でエンジン機器がHonda寿命品質をクリアできず、その設計基準に基づく配管設計に落ち着いた)、が要因。で「空いた空間どうする、にてトランクに仕立てた」という、設計ウラ話/コメントをHonda本社1Fの開催イベントでお聞きしました。

@Garagealpina 6 ай бұрын

コメントありがとうございます♪知りませんでした‼️お恥ずかしい限り、、、デザイナーが✖️ではなく、あくまでも機能、性能を追求しての事、、、そういう姿勢、事情なら俄然、NSX好きに転じます🤲 長年の誤解を解消して下さいました。ありがとうございました🙇🏻‍♂️🙏🍀

@wdvd8365 6 ай бұрын

リトラのタイプ

@wdvd8365 6 ай бұрын

パワステ付いてるやつ

@HiromiMaruyama 7 ай бұрын

NSX買うチャンスあったんだけど昔一緒に住んでた子がアコード乗ってて内装がそっくりで冷めた。あの内装はスポーツカーとしては失格。ピニンファリーナにもデザイン委託してて違う案もあったのに何故か山形のデザイナーのデザインになった。（彼のデザインしたフェラーリも美しくない。）外装もリアーガラスが大きいせいで黒以外選べない。V6の音は好きでした。

@HiromiMaruyama 7 ай бұрын

でも素晴らしい車でしたよね。

@Garagealpina 7 ай бұрын

確かに、、、ワタシの場合、チャンスなどなく憧れのみ、でしたが、ポルシェ911が欲しいと思うほど欲しいと思えなかったのは主としてデザインの問題でした。内装は言われてみれば所謂、当時の日本的、ちょっと味気ないものですが、それより何よりゴルフバックをどうしても載せたいからリアをストレッチしてトランク容量を増したので、間延びしたデザインになった、というデザイン上の問題が常に気になっていました。 →→→これはリア周りに空力上の必然性があると知らずに書いてしまいました。ゴルフバックを載せたいから長くなった、という事実はないので訂正してお詫び致します。スーパーカーなのに何故、ゴルフバック⁉️と当時内心、日本のクルマ造り、デザインのあり方が情け無い思いがありました。メーカーとしての事情が色々あったと思いますが、リアがあと30センチ短ければ、、、最初から完成されたデザインだったのに、、、と今でも残念です。 →→→これは空力上の必然性があると知らずに書いてしまいました。残念という感想は訂正してお詫び致します。新しいNSXはデザインバランスは良いと思いますが、手の届かない世界に行かれました。 NSXは知人が持っていてMTを試乗させてもらいましたが、飛ばせば凄いのかもしれませんが、法定速度前後では特に感動はありませんでしたね。ポルシェも甥っ子の996 ティプトロに試乗してみてやはり同様の印象、、、やっぱりポルシェは964だな、と思いました。当時のゴルフ2GTIやBMW 318i、その後のアルファロメオや今のロードスターの方が楽しいし、好きだし、公道で楽しめて実用性高いと感じます。試乗した結果ではなく、金銭的にも厳しいと感じ始めたころから、いつしかスーパークラスのクルマを苦労して手に入れる理由もモチベーションも消え去りました。一度、ホンダのフラッグシップ　レジェンドの３.２だったかV6 に試乗しましたが、あれは良かった、あんなV6がリアに載ったらさぞかしと予想していたんですが、、、レジェンドは乗りやすかったので印象は違いました。要は公道で使い切れる性能でなければ、自分レベルの人間には全く意味がないし、そうあるべきと思うタイプの様です。

@Garagealpina 7 ай бұрын

間違いなく、国産でマルチシリンダーエンジンのミドシップとオールアルミボディー、、、この時点でレジェンド確定でしたね👍

@HiromiMaruyama 7 ай бұрын

@@Garagealpina 素晴らしい車ですね。

@amg190e5 6 ай бұрын

この頃の欧州スポーツの内装なんて低品質でデザインもそんな良いものあった記憶ないけどな。カスタムオーダーでルーフ同色にして、内装色もカスタマイズする金銭的余裕がなかったのを、ホンダアコードと似ている内装だったから冷めたって言い訳してるようにしか見えない。アコードオーナーに謝れ。