ホンダN-ONE RS 6MT JG3

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ヒロタエンジニアリング

ヒロタエンジニアリング

Күн бұрын

Пікірлер: 34
@akadana
@akadana 11 ай бұрын
これは参考になりますね 自分は足周りだけ純正オプションにしてエンジン周りは何もしてませんが興味が湧きあがって参りました
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
大変嬉しいコメント、ありがとうございます。 エンジンは何もされていないという事ですが、それはそれで十分正しい選択かと思います。ご覧頂いた通り、ノーマルでも低中回転域からトルクが急激に立ち上がる特性なのでこのお車のノーマルの加速感も悪くないかと思います。 私は車好きの中でもかなりエンジン側に振った活動となりますが、今後とも多くの車好きの方のためになる検証結果をレポートしていきますので、どうぞヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@mad-ayumi
@mad-ayumi 11 ай бұрын
こんばんは。 これは素晴しい結果ですね❤ この方も喜んでいるのではないでしょうか? 私ですけど😅 大変参考になりました。 ぜひとも、皆様にこの、エンジン出力試験をしてもらいたいですね。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
いつもコメント、大変ありがとうございます。 そうですね、おっしゃる通り今回のお客様にも、私の活動を大変喜んで頂けました。このお客様のKZbinチャンネルの方も是非ご覧ください、ってあなたですね。 今後とも多くの車好きの皆様と車を楽しんで頂きたいと思いますので、機会がありましたが皆様にご紹介下さると幸いです。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@幽兵-i5l
@幽兵-i5l 10 ай бұрын
めっちゃ車の中で聞き取りやすい声
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。小生、ユーモアや喋りの才能はないので、伝えるべきことを分りやすく伝えるという路線しかない訳です。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@SuperKINZOKU
@SuperKINZOKU 11 ай бұрын
ヒロタエンジニアリングさん お世話になります。毎回、楽しみに拝見させて頂いております。 今回はお客様が並んで画面に登場するという部分でこれまでの何かの壁を壊した神回に見えました。ヒロタエンジニアリングさんの知名度が一気に上がっていく事が想像出来ました。お客様と話しているシーンがとてもKZbinたる理想的な映像だと思い感動しました。今後は可能な限りお客様を登場させるようなシーンを出して頂けるとその方が自然な仕上がりになるような気が致しました。モザイクがありでも、その方が対談風なまとめになり、希望者にピンキリで対応されるよりもガイドラインが出来て良いのではと勝手な意見をしてしまいました。この夢を与える活動、どんどん広がっていくように思います。これからも頑張って下さい。応援しています。😊
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
いつもコメント、大変ありがとうございます。 今年はたくさんの種類の動画を出しましたが、この動画が今年のラストです。本当に毎回欠かさずコメントを頂き、しかもいつも的を得ていらっしゃるコメントで大変有難く思っております。 今回はお客様がKZbinrさんだったという事でご出演頂く事への敷居が低く、出て頂きましたが、その方がお客様の生の声が聞けてより有益な内容になりますよね。今までもお客様にその方なお願いをしてきましたが、なかなかご自身に出て頂くという事にはご同意を頂けないというのが実状でした。でもこれを機に、出てみたいという方もいらっしゃるかも知れないので、当然無理にとは言えませんが、そういう方々の大変貴重なコメントも配信していきたいと思います。 来年も是非、ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@yo-yu-c7k
@yo-yu-c7k 11 ай бұрын
やはりBLITZさんで公表されてる出力から少し落ちますね。レギュラーガソリンなのかな?ノックリタードが起きてるんでしょうか。 他のチューニングメーカーで80psまで向上できるメニューはハイオク必須なのに、同じ向上代のパワコンの取説には燃料の事には触れられてなくて不思議に思っていましたが、そこまで馬力アップするなら当たり前という事ですかね。思っていた通りでした。 一番気になっていた事がわかった、とてもためになる動画でした。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 今回の計測を機に、私の方でもBLITZさんのPower Conという製品を調査致しましたが、燃料の指定についての言及はございませんでした。なのでレギュラー燃料のままで使用できると読み取っても間違えではないかと思いますが、確かに今回のパーツを採用したことでノーマルよりもトルク/出力は向上している事は確認できました。ただレギュラーガソリンではやはりノッキングの問題が出てきてしまうので、レギュラーガソリンではこれくらいが攻め込んだ仕様であると言えるのかなと思います。 気になっていらっしゃった事が少し見えてきたという事で、こちらも大変嬉しく思います。今後もいろいろなお客様のお車のいろいろな事例をご紹介致しますので、是非、ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@三浦英則
@三浦英則 11 ай бұрын
またまたN-ONE RS😂。私は、スロコンを借りて試した時がありますが。スロコンだけでも、低速からの加速が向上して。アクセルペダルを軽く踏んだだけで、強烈なホイルスピンをするほどでした。本当に、このS07Bは、ポテンシャルが高い、楽しいエンジンです😊。BLITZパワコンの実地試験、大変参考になりました。メーカー公表では80馬力を計測してましたが。なんの差なんでしょう🤔。BLITZのノーマル測定も比較グラフがありましたが。ヒロタさんの測定とほぼ同じデータでした。個体差なのかな🤔
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
英則様 いつもコメント、大変ありがとうございます。 エンジン出力試験は、端的には何馬力出たかを評価する試験ですが、実は突き詰めるとかなり奥が深く、計測の条件で結果が変わってきてしまいます。ですので、全エンジン同水準で評価できるようにJISの規格で評価方法が定められていたりもします。従いまして、結果が同じでないのは個体差がある以外に、BLITZさんがどのような条件で計測したかによる所はあるかと思いますし、燃料がハイオクかレギュラーかでも大きく出力は異なってきます。 ただ、今回74PSという数字の出力でしたがやはり加速はかなり鋭く、ノーマルに対しては官能評価でも加速感向上が確認できるという事ですので、このお客様は結果に多変喜んでいらっしゃいました。 今後も、いろいろなお客様のいろいろなお車のエンジン出力試験を行っていきますので、是非楽しみにいらして下さい。
@odede517
@odede517 11 ай бұрын
出力試験を行ったお客様のインタビューが今までに無い感じの動画になっていてとても良いと思いますね。😆 これからの活動も応援してます!
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
昨年に引き続き、コメント大変ありがとうございます。 今回のインタビュー形式は新しい取り組みですし、今年はいろいろと他にも新しい取り組みをたくさん実施する予定です。 一方、楽しみにお待ち頂いおりますフェラーリのエンジンの方は、この連休を使って組み立て中です。こちらのレポートの方も是非楽しみにお待ちください。 今年もヒロタエンジニアリングを是非よろしくお願い致します。
@vtec6522
@vtec6522 11 ай бұрын
まさか自分とほぼ同じ仕様のN-ONE RSを計測されるとは! 凄く参考になりました😊 MADあゆみさんの動画を見て、 色もカスタムの仕方も似ているので、気になっていました。 ただ、BLITZさんの80馬力までアップしていないのが少し気になりました😅 ハイオク入れた場合にはパワーアップするんでしょうか?
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問がありました件に対してお答え致します。ハイオクガソリンを用いれば出力は向上するのかというご質問かと思いますが、私なりの答えは”YES” です。 これは一概にすべてのエンジンに当てはまるとは限りませんが、ノッキング コントロール システム という機能が働いている機種の場合、ノッキングを検知するまである程度点火時期を進めて燃焼の効率を高める動きをさせるためです。このBLITZ製のPower Conという製品は基本的に純正のECUの制御の上で働くものなので私は上記の様に考えますが、BLITZさんから制御の開示がなされていないので、あくまでも私の推測です。 もし、ほぼ同じ仕様のお車をお持ちという事で、ハイオクガソリンの実力にご興味を持たれている様でしたら計測致しましょうか? 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@vtec6522
@vtec6522 11 ай бұрын
@@user-HirotaEngineering さん 早速の回答ありがとうございます😊 ハイオクは入れたことないので凄い興味があります。 それと、無限MS-Pオイルに交換しているのですが、KZbinで0-100キロ加速が1秒速くなった動画を見ました。 体感では加速感アップ⤴️しているのですが オイル交換で速くなるのでしょうか?
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 オイルの種類を変化させると出力が向上するのでしょうか?というご質問と受け取りますが、答えは”YES”です、当然その程度がどれくらいかという議論はありますが・・・。エンジンオイルには様々な粘度の商品があるかと思いますが、粘度が低い方が(サラサラしている方が)エンジントータルとしての機械損失が低くなります。コップに入っている水あめを棒でかき混ぜるのと、単なる水をかき混ぜるのではどちらが力を使うかをご想像頂ければイメージ湧くかと思います。 つきまして、オイルの粘度をできるだけ低くなるように改良したオイルを用いると機械損失が低減し出力は向上します。(粘度を低くし過ぎると油膜切れを起こす事にもなりますので注意は必要ですが) 更に最近の開発されたオイルには機械摩擦を低減させる個体潤滑系の粒子の様なものが含まれているので、それによる機械損失低減という効果もございます。ただ、0-100km/h加速で1secタイムを短縮したというのは少し取り分として過大なように思います。 ヒロタエンジニアリングではそういった疑問を持たれるお客様のために、同じ日に同じ条件でエンジンオイルのみを交換してエンジン出力試験を行う事もできますので、数値として差が明確に見えてきます。私も興味があるテーマですのでいつか自分の車でも実験してみて結果をレポートできたらと思っています。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@大吉-u2t
@大吉-u2t 11 ай бұрын
どこかで見た事あるN-ONEだと思ったらMADあゆみさんのお車だったんですね(笑) めっちゃ参考になりました!
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
コメントありがとうございました。 MAD☆あゆみさんはさすが人気KZbinrさんですね、顔が広いですね。 MAD☆あゆみさんには遠い所からわざわざ来て頂いて大変感謝しております。 今後とも、私のチャンネル動画の方も是非ご参照ください。よろしくお願い致します。
@kt3380
@kt3380 11 ай бұрын
ノーマルの馬力は実際どれくらいあるのでしょうか!? 馬力74、トルク12と! 1200ccクラス辺りの走りができる。 軽いから1500ccクラスの力がありますかね?
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 頂きましたご質問にご返答致します。本動画の6:57~映しておりますグラフの緑色の特性がこちらで計測した完全ノーマル結果になります。出力で言うと67PSという事になりますが、これはインテークマニホールド内の空気温度補正を行っていない条件下での結果になります。空気の温度によって密度が変わりますので同じエンジンでも低い空気の温度の方が出力が高く出ます。ですので全てのエンジンを横一線で比較したい場合はある基準の空気温度相当に換算補正を致しますが、この67PSに空気温度25℃条件のJISの換算補正を施すとこの値から4.5%増加すると計算され概ね70PSという事になります。 ただメーカー側はこの換算を行っているかどうかは不明ですし、メーカーよっても必ずしも同じ方式を取っているとは限らないように思います(想像です)。と言いますのも実際の走行状態ではあり得ないほど低い温度条件で補正を掛けると架空の出力になってしまうからです。 長々と書きましたが、出力は何馬力ですか?というご質問は実は奥が深くて、どのような条件で計測したかに依存する部分があります。従いまして、ヒロタエンジニアリングでは計測条件と換算の仕方について少し掘り下げて解説しております。 もし追加でご質問があります場合はお問い合わせください。
@上田馬之介
@上田馬之介 11 ай бұрын
場所はどちらになりますか?
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 連絡先は私のチャンネルトップの概要欄に記載してございますので、もしご興味がございましたらそちらからご連絡を頂ければと思います。所在地など詳細についてご連絡を差し上げます。 よろしくお願い致します。
@YRC_TV
@YRC_TV 11 ай бұрын
14:26 普通にしゃべれるんか〜い!
@河野秀朗
@河野秀朗 5 ай бұрын
ヒロタエンジニアリングさん。すばらしい😂
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 そのように素直にご意見をおっしゃる事ができる秀郎さんも素晴らしいです。今後もまだまだいろいろな話題を用意してございますので、是非ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します
@maru-611
@maru-611 4 ай бұрын
チャンネル登録させて頂きますね🫡
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 また、わざわざチャンネル登録のお知らせ頂き、この上ありません。ご登録を頂きましたからには今後も期待を裏切る事なく、ご視聴者様が興味を持たれていらっしゃるだろうエンジンの技術を、計測結果を基に客観的にレポートしていきます。せっかくこチャンネルに辿り着けて頂きましたので、こんな検証(エンジン中心になってしまいますが)を見てみいと言うリクエストなどございましたらお申し付けください。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
@ma24dm38
@ma24dm38 2 ай бұрын
👍️👍️👍️😻😻😻
@ちくほう
@ちくほう 11 ай бұрын
なんか他の個体より性能少し落ちますね 慣らしがまだなのか?オイルの問題?
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。 全く同じ仕様のほかの個体を全く同じ条件で計測した訳ではありませんので、この個体の位置付けは明確にできませんが、今回、ノーマルよりも出力の向上は確認できましたし、レギュラーガソリンでの結果という事を加味すると、悪い結果ではないと私は評価致しました。
@yangwang6952
@yangwang6952 9 ай бұрын
クールエアインテークの効果の検証に、エアインテーク内温度補正しちゃ拙いんじゃないでしょうか?もし、ダイナモ上よりも実走行ではもっと差が出るはずですね。夫々の温度を書いてくれると良かったですね。
@user-HirotaEngineering
@user-HirotaEngineering 9 ай бұрын
ご指摘、ありがとうございます。 エンジン出力試験とは、ある決められた環境条件下(空気温度、湿度、大気圧)でエンジンを運転した時に、エンジンとしてどのようなトルク/出力特性が得られるかを評価するものです。従いまして計測を行っている時の吸入空気温度、湿度、大気圧の値がある決められた計測条件と異なる場合は、その異なる分に相当する補正を掛けた上で評価する必要があります。一方でエンジン出力試験では異なる2つのエアクリーナーが持つ吸入空気特性の差は評価でき、それが今回の評価の目的になります。クールエアクリーナーの装着時の温度変化の効果はエンジン出力試験の目的ではありません。 もし評価の目的が、エアクリーナ違いによる吸入空気温度差込みで考えた時の自動車としての動力を評価する場合は、エンジン出力試験ではなく、実車の動力性能試験のような別の評価方法が適します。それは同じ環境条件下で2つの異なる吸入系仕様のものを装着させて、各々の走行タイムや加速度の差で評価するのと言うのが一般的です。 ただ、今回は同じ日に同じ場所で、同じ風の当て方で、純正とコニカル式エアクリーナーの双方のエンジン出力試験を実施した時に、計測されたインマニ内の吸気温度差はさほどありませんでしたので(13:53~)熱いエンジンルーム内の空気を直に吸い込んでしまうコニカル式エアクリーナーの不利な部分はさほどないものと考える事はできる旨説明しておりますが、正確にはやはり実車走行での吸気温度比較が必要となります。 もし追加でご不明な点がありましたらお気軽にお問合せ下さい。 今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
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