いすゞが開発していた幻の和製スーパーカーその驚愕の技術を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【いすゞ MX1600】

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Күн бұрын

Пікірлер: 61

@naoyatakamatsu 6 ай бұрын

実は自分はこの車を藤沢工場内でモーターショー出品で社内搬送の為運転したことあるんですよ。まるで地を這うような低さでロータスヨーロッパのような感じでしたね。ショー終了後は各イベント展示の後工場の片隅で埃と錆にまみれていました。その後どう処分されたかは分かりませんが、たぶん解体されたんではないかと思います勿体ないですね。ᗒಎ◔

@user-impul134ame 6 ай бұрын

はじめまして、貴重な体験を経験されているのですね!!以前いすゞプラザに訪れたら藤沢工場の片隅にあったいすゞピアッツァのプロトモデル、アッソ・デ・フィオーリを展示されたのは驚きました!!ベレットMX 1600も藤沢工場のどこかの片隅に残っていたら是非展示して欲しいですね!😊👍

@naoyatakamatsu 6 ай бұрын

@@user-impul134ame アッソ・デ・フィオーリをご存じなんですか。その車も点検検査と搬送で運転しましたよ。ピアッツァよりも低くなだらかで格好良かったですね。ᄼධ👍

@tevalleyluckman8746 7 күн бұрын

随分貴重な経験をされましたね。自動車のロマンに触れた人の話と言うのは味わい深いものがあります。

@user-impul134ame 6 ай бұрын

子供の頃米沢玩具ダイヤペットのミニカーでこのいすゞベレットMX1600(固定4灯ライトバージョン)のミニカーを持っていましたが中々カッコ良かったのでまさか市販化されなかったのは後に知りました!!😢デザインがあのデ・トマソパンテーラを手掛けた方だったとは改めて納得しました!!レアな動画ありがとうございました!!😊👃

@秀司-q2t 6 ай бұрын

はいまさにその通りだねいすゞも乗用車開発を続けていれば

@IzumizukiPinky 6 ай бұрын

一番の壁は、メインバンクが「No」と言ったのがな… 販売が弱かったのが、いすゞの弱点だったくせに… コレかマツダRX500が出ていれば、日本のスポーツカーの歴史は、変わったかもしれない。

@bfuloil3830 6 ай бұрын

いすゞMX1600は、ジェミニ、ピアッツァの様に美しい外観で惚れましたね、かつて私が住んだ街には駅に近い消防署にいすゞフォワードポンプ車、いすゞファーゴ救急車が配備されていて、当時のいすゞの男らしさ満点の自動車メーカー感が今でも好きです。

@飯島孝-n8k 6 ай бұрын

いすゞのデザインって、現在のマツダみたいに艶がありましたよね？パンテーラのデザイナーとは知りませんでした！日本初の市販車改造で300キロを超えたのは光永パンテーラでしたね。

@CarXJapan 6 ай бұрын

どちらかというと当時の日本車って日産やトヨタがアメ車寄りのデザインでやってたからいすずがヨーロッパ特にイタリア系のデザインなのが奇抜

@HoleGreat 6 ай бұрын

これは知らなかった市販化されれば日本の自動車史を書き換えていたかもしれない実に惜しい一台だ今からでも遅くはない現代の技術を詰め込めばきっと安くていいものができる頑張って売り出してほしいな

@ヒマワリのたね 6 ай бұрын

トヨタ2000GTのレプリカであるロッキーオート3000GTみたいにどこかのクルマ屋が出したら面白いかも。

@kk61102791 6 ай бұрын

量産メーカーのスーパースポーツの生産がいかにハードルの高いプロジェクトであるかがよくわかりますねその点では、2000GTのトヨタ、NSXのホンダはよくやったと思います他のメーカーも憧れでコンセプトカーを出したりプロトタイプを作ったりしましたが、いずれも市販には至らなかったですね

@小北一仁-p1s 6 ай бұрын

SOLEXとWeber 昔のスポーツカーにはおなじみのキャブレターですね。ノーマルキャブからの交換なんかもよくやられていましたね。

@安田繁-s1b 6 ай бұрын

この動画で存在を初めて知りました。幼い頃の記憶では2代目ジェミニ（街の遊撃手）もTVCMではよく見かけましたが、街中ではさほど見なかったように思います。革新的な技術を売りにするって難しいですね。

@grandprix-white2977 6 ай бұрын

MX1600が世に出ていれば117クーペやピアッツァの存在が霞んでいたかも知れない

@Railton-bb 6 ай бұрын

GMに「パンテーラの対抗車種です!」と売り込めばワンチャンあったかな？北米でのブランドイメージ向上にも、大いに活きた可能性も...

@ゆる釣り部 6 ай бұрын

霞ヶ関

@ZorakFromGanimede 6 ай бұрын

純粋なスポーツカーだから、117とは競合しないし、ピアッツァも同じ。それに、ピアッツァは年代が違うよ。

@lostsinar3026 6 ай бұрын

１９７４年ごろだったと思いますが、いすゞ藤沢工場の脇を路線バス乗って走ると塀の向こう側にMX１６００のリアセクションの残骸が観てとれました。これがプロトタイプ車の残骸なのか、別パーツなのかは不明でしたが。これと同時期の米AMＣのAMXー３（ビッザリーニ氏が関与）は生産化出来なかったのが惜しまれる車でしたね。

@goattactac8790 6 ай бұрын

動画UP有難うございます。スタイリングデザインは当時ギアのトム・ジュアーダと思いますが、返す返す量産されなかったのが残念です。とは言っても当時の日本の購買力でビジネスとなり立ったのかは大きな疑問ですね。多分実車はスクラップにされ現存しないのがとっても残念です。

@角島一正 6 ай бұрын

興味深い動画でした。結局は「サバンナ・RX-7」が「フロント・ミッドシップ」の「純スポーツカー」として開発から市販化されるまで待つ必要が有ったと言う事か。大出力エンジンを積んだだけでは「スポーツカー」とは呼べず、走る・曲がる・止めるの基本性能を高い次元でバランス良く実現させなきゃ無意味だから。

@tkskwsm 6 ай бұрын

もし市販化されたとしたら、価格は恐らくトヨタ2000GTの1.5倍以上にはなってたでしょうね。

@セラフ-o6y 6 ай бұрын

MAZDA RX500が発売されてたら、TOYOTA2000GTと人気が二分されてたと思うが。

@てっつぁん-z7n 6 ай бұрын

最初に買ったのが117クーぺXC(丸目1800)の中古で70万ちょい、掃除してるとガラス片が出てくるし満タンにしたらガソリンのニオイがする事故再生車だった😂

@spitfiregriffon1 6 ай бұрын

なるほど、ライトウエイト・パンテーラな感じのスタイルですな言われてみるといすずの乗用車、特に117クーペやジェミニ(2代目)のデザインは最高だったビークロスなんかも年式を考えるとプレミア価格で取引されてる

@shakko001 6 ай бұрын

あくまで何となくですが、このウェッジシェープラインのデザインってピニンファリナのフィアットアバルトを思い出します。当時はこんな感じが流行だったんですかね。

@soramame2752 6 ай бұрын

当時の国産車のデザインとは一線どころか、越えられない壁を感じる。完全に外車。

@mt5415 6 ай бұрын

乗用車部門が苦境と言われながらもFFジェミニとか大ヒットモデルも出してたし、セミオートマのNAVI5もあったから頑張ってたんだよね

@Railton-bb 6 ай бұрын

その後もいすゞはグランツーリスモに登場した4200Rや、F1エンジンを搭載したコモといったスーパーカーを発表したが...市販には至らず。でも4200Rをデザインしたのは中村史郎さんなので、ある意味いすゞのスーパーカースピリットはR35に受け継がれているのかもしれない。

@frphts2415 6 ай бұрын

数字上のエンジン性能だけだと素ヤリスとの違いがわからない技術の進歩は目覚ましいな

@NACHASH0224 6 ай бұрын

車重

@misono84 5 ай бұрын

デザインが、ランボでありマセラティでありロータスであり･デトマソであり･･･そういう時代なんですね MX1600･RX-500･童夢･MID4が市販されていたら日本の車事情は大きく変わっていたのかなぁ

@にじます-g9c 2 ай бұрын

確かいすゞはジェミニで国内初のヘッドライトウォッシャーを採用していたのでは、ベンツや北欧の車にはよく付いていたが国産車では無かったそうだ。そう言えば、いすゞはスバルと提携してF‐1のエンジンを開発するとかしていたのでは。

@しーでびる 6 ай бұрын

いすゞってメーカー名は嫌いじゃないけど、商業車イメージが強くモサっとした印象も一方で有った。（もう一方は尖ってるけど）販売チャンネル名を変えても良かったのかもしれない。エルフの眉毛モデルは今でも大好き❤

@kankiryosuke131 6 ай бұрын

また貴様か！？おのれマスキー法……！

@ひろみ田中-r1p 5 ай бұрын

これモーターショーのころ雑誌の表紙に載ってたの覚えてる。いつ世に出るかと楽しみにしていたんだが。

@RexZhouTaisen 6 ай бұрын

7:32 くらえ！ツインチョーク・ソレックスキャブレター！！ワロ

@akky124 6 ай бұрын

初期形の方がかっこいい改良でグリルが付いたって事はもしかするとラジエーターは前に持ってきたのかもしれないですねこれ売り出していたら逆に注目されていまも乗用車作っていたかも・・・とも思う

@正勝-k4k 6 ай бұрын

出来ることなら乗ってみたい車

@hishi4192 6 ай бұрын

ジェミニ、ピアッツァ、117クーペはスタイリッシュだったね😊

@georg4719 6 ай бұрын

多分ベレット以降だろうけど、凝った車が多かったよね。ただ、使われた技術には目新しさ等はなく欧州勢の追尾の様にも思える。其れが悪いとは微塵も思わない。そう言う時代だから。ただし、企業としての商品価値で言うなら、利益を多く残せない選択だったかも知れない。ソレックスとかウェーバーとか、そんな懐かしい時代の懐かしいモデルたちだな。

@伊藤宏憲-f6t 6 ай бұрын

ジウジアーロさんが、いすゞの117クーペやビアッツアをデザインしていましたから、イタリア車みたいなスーパーカーができたんじゃないですかね？

@ベレGおやぢ 6 ай бұрын

ベレットR6とベレットMXはシャーシが異なります。間違った情報は良くないと思います。ついでにいえば、R6とR6スパイダーも違うのですが。いすゞのディーラーは商売っけがないので(俺の地元だけかもしれないが)、ベレットGTや117クーペのイメージを活かして、少量生産の上品で都会的なスポーツクーペを中心に売ってた方が良かったかもね… 俺はベレット1600GTファストバックや2代目ピアッツァに乗ってたんだよね…

@teodorodavid6838 6 ай бұрын

まだどこかに現存しているのでしょうか?初期型と２代目は😅

@ZorakFromGanimede 6 ай бұрын

実は1980年代終わりから1990年頃に、いすゞはロータス・エラン（FF）を売ろうとしてたし、実際にジェミニのツインカムエンジンを積んだエランは存在したようだ。ただ、ロータス車の作りがとんでもないデタラメ（例えば内装の大半がブラインドリベット止めとかwww）で、整備を任される販売店が大反対してポシャったという噂。まぁ、ポシャった要因には、いすゞ自体が倒産の1歩手前（GMが支えていた）だったせいもあるようだが。このいすゞエランについて聞いた話では、とにかく足回りとシャーシがとてつもなく強力で、走らせればとても面白いクルマだったらしい。もし販売が実現していたら、当時の国内で一番楽しいFFマシンになっていただろうね。 TRUSTなどのチューナーが、調子に乗ってミッドシップに改造したエランを出していたかもしれない。残念だねぇ。