【驚愕の設備】山奥に続く謎の線路と路線図にない支線を探索しました。【後編】

[@TETSUO66]

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[@巨人品川]

熊谷駅構内で繋がってるじゃありませんか？ 使用停止ですけど

[@kumosukeponsuke]

凄い面白い動画でした。昔JR貨物時刻表に携わってたことがありましたが、改めて貨物輸送は使ってほしい、トラックよりも一回での輸送量は圧倒的なんだからと思ってしまいます。担当してた頃にセノハチが運休になることがあり、それで貨物輸送をトラックに変える時に一回の輸送量、運転手とドライバーの数で揉めてる現場に遭遇したことがありまました。小さい頃は貨物輸送があちこちにあったけど、物流として鉄道貨物がもっと捲土重来してほしい。

[@豪-t6u]

大都市間とかは鉄道輸送でも良さそうとは思いますね

[@crankyfranky9801]

極論を言うと トラックの方が物流コストが安いは ドライバーさんの過重労働で成立していただけですしね😢

[@本郷-u6z]

長距離拠点間は貨物列車 拠点から荷主はトラック こうなれば人員不足も過重労働もいくらか良くなりますね

[@菊島幸朗]

映画アリスとテレスの幻工場の舞台＆世界感…

[@hirouchic11]

1970年代の秩父線は貨物線が多数枝分かれしていました。武甲山のセメント輸送のためにです。 秩父で何本もの線路が現在の三ノ輪線のように市街地を抜けて石灰石採掘場へと延びていたんです。 ほとんどが秩父セメントの専用線でした。また終点の三峰口の先には演習林に入る森林鉄道もありました。 現在もSLパレオだけでなく貨物輸送も楽しめる秩父鉄道は貴重な私鉄ですね。

[@hirloh6620]

5:00 秩父鉄道といえば、やっぱりヲキフですね。あの顔は一度見たら、忘れられない。

[@VARYT0178]

実は三ヶ尻線、一部廃線前には、貨物輸送の他に『もう一つの役割』がありました。 それは、東武鉄道の甲種輸送。 製造工場から輸送された新車が熊谷から三ヶ尻線を経由して伊勢崎線に甲種輸送する時に使われていました。

[@siroutodaiku]

このセメント輸送の貨車が東武線に乗入して、現在のスカイツリーの場所に有った秩父セメントの工場に乗り入れていた。 東武線沿線に住んでいたので子供の頃は石灰石の貨車輸送を毎日見ていた。

[@TwilightNagomi]

29:10 うお、ビックリしました。 物凄く細かい情報を有難うございます。

[@takosan634]

面白い動画ありがとうございます😊。 すんげー昔には池袋発東上線経由三峰口行き東武8000系とか上野駅発熊谷経由三峰口行き国鉄115系とか走ってたらしいです。どちらも西武レッドアローにトドメを刺されて現存しません。

[@1000や]

いつも丁寧なつくりの動画を楽しませていただいています。 丹念に調査され、見ごたえがあり、毎回感動しております。

[@たろすけたろすけ-o7b]

これは面白い動画です😊 興味あります😮

[@国道驛]

鶴見線の浜川崎、扇町からの石炭列車は三ケ尻、秩父、武州原谷へ送っていました。 あの頃が懐かしいです🚃

[@hodaka7312]

心地よい声質での動画ありがとうございます

[@dj5fs233]

24:04 あの花のラッピング、いいね！

[@ミラクファンド]

山奥の掘削場だとどこもベルトコンベアで送ってるんですね 太平洋セメント㈱ 上磯工場も山奥から海までベルトコンベア引いてありました。 北海道新幹線の車内からでもベルトコンベア見えました

[@あかつき-j8i]

トラックドライバーの不足が問題にされている中、大量輸送が可能な鉄道貨物は再評価がもっと進んでも良いと思います。三ヶ尻からJRまでの区間廃線はやっぱり今思えば残念ですね…

[@9269-k4r]

廃線にしたら基本二度と復活しないですからね

[@冴羽獠-t4j]

国土地理院の地図には、秩父鉄道の明戸駅から武川駅間に、分岐されている路線が表記されており、 太平洋セメント工場に行ってますね。

[@hidekun1966]

興味あるテーマで関心しながら見ています。jr久里浜駅の少し手前から港の方に伸びていた引き込み線もお願いします。

[@qbdp]

すごい資料的価値のある映像！ 願わくばもっと地図による現在地表示があったらうれしいです。

[@石川ザフリッパー]

ただ秩父鉄道に乗っているだけだと、頻繁にすれ違う貨物列車はどこから来てどこへ行くものか…と気にはなっていました。 20km以上に及ぶ地下ベルトコンベアの存在等、よくも調べたものだと感心しきりでした😲

[@shingouki_B]

21:04 「ちょっと面白い踏切」 絶対 目の前の踏切だと思いました😅 出発信号機が使われてますね🤔

[@川崎始-w6h]

秩父三十四ヵ所の巡礼中、三輪線の終点に迷い込んでしまったことがあります。車だったので、事業所の遮断機を上げて中でUターンしました。あの線路は三輪線と言うんですね。教えていただきありがとうございました。

[@user-vb8uu8kb8z]

この人は声優のようないい声で語り口も聞かせるし、 画質もいいし鉄オタにしておくのは勿体ない。

[@Zeit-OSA]

単なる地方私鉄ではない、いろいろと面白いものがあるのが秩父鉄道ですね。現在も続く石灰石貨物輸送、いろんなところから譲受した旅客車両群、東武東上線車両の検査回送、乗り入れて来る西武車、SL列車に古めかしい駅舎たち。歴史をひも解けば、旧国鉄車や自社発注車がいたり、東上本線からの乗り入れ特急(みつみね・ながとろ)、クラシカルな凸形電機なんかもいました。 そして寄居駅。管理は東日本最大手のJRでも大手私鉄の東武でもなく、地方私鉄の秩父鉄道。つまりは、秩父鉄道の駅にJRと東武が間借りしているとも言える、何とも不思議な駅です。 注目された踏切「よりいなかみち踏切」は、たぶん「寄居中道踏切」なのでしょうが、ローカル色たっぷりのせいか「より田舎道踏切」と読めてしまいます(地元の方、失礼しました)。w 三輪線の終端、工場入口前の「止まれ」標識がある場所は、そこそこ有名ですね。何度か見たことがあります。 ほかにも、今は廃線ですが秩父駅でデルタ線を形成していた専用線もありました。今もバラストが残る廃線跡が見られるそうです。

[@noteapex5646]

三ヶ尻に廃止は、ある意味セメント業界内の合従・連合の結果ですね。 太平洋セメント配下になった事により、秩父セメントの商圏は関東周辺になりますから、日本全国へ大量一括輸送の鉄道貨物を使って出荷するモデルではなくなりましたからね。 太平洋セメントグループとしは消費地に一番近い生産地（系列の会社の生産工場）から出荷すると言う形で、環境にやさしく合理的な企業活動を成し遂げている言えます。 結果最後まで残ったのは扇町からの運炭列車ですが、セメントの出荷に使っているトラックを空荷で工場に戻すのではなく、復路を石炭輸送に使ってしまえばコスト面でも環境面でもベストな選択になるとの判断で廃止したとの事でしたね。

[@源氏カッパ]

昔その先で、ホッパーみたいな建物、ベルトコンベア、青い車両、その先にプレハブ、トラックが丸々入れる坑道があったような覚えがあります

[@Masa-yuki29]

貨物線のイメージがなかった秩父鉄道 昔は籠原が重要なポイントになっていたんですね 寄居駅での券売機、各路線近すぎて仲良い笑

[@ShinTo313kofu]

19:31「次はオマエダ😏」→「だ・・・誰？😰」 なんちゃって😝

[@E851西武甲山]

念入りな取材　編集　動画投稿お疲れ様です 引き続き世の中の不思議な線路を　広めてくださいませ

[@tratra4984]

寄居の東上線側の引き上げ線は昔直通列車が走っていて秩父鉄道に乗り入れできたかと

[@osamusakai30]

昔、「三峰口」まで直通する「特急むさしの」ってやつかな？

[@増原俊樹]

復活して下さい

[@yotayotariding]

ベルトコンベアももうちと紹介していただきたかったʬʬʬ どこまでもまっすぐすぎなんですが、目を疑うような光景が見られないので仕方ないですね

[@user-et6vx6gz4b]

ブルーの電気機関車がかわいらしい！

[@Miralucifer]

ホラー映画オトシモノで元凶への進入と脱出にも使われてたはず

[@sm36006920]

お、もうすぐ銀の盾をもらえる権利じゃないですか！ 大台を越えたらまた、どなたかとコラボ動画が見てみたいかもしれません これからも頑張って下さい

[@maltgrain9689]

籠原駅の熊谷方の引上げ線は専用線の名残だったんだね

[@山田貴之-x4j]

謎の線路、確かに何処に繋がっているのか気がかりですね。 ちなみにオイラはJR石北本線の「遠軽」駅の、おそらく元・名寄線の線路跡かと思われますが、確認しようとも立入禁止な故に、気になって仕方ありません。

[@e23178]

JR高崎線から伸びる変な線路跡を見つけてから､Googleマップの衛星写真で赤いガータ橋 13:30 まで線路を追っていました｡ 正直､廃止前に一回だけでも廃線区間の三ヶ尻線が現役だった貨物列車を撮ってみたかったものですね。

[@shin-ko1701]

7:41 架線をがせんと発音する。プロですね😊。

[@弐壱ニイチ]

次はオマエダハハハ😂素晴らしい解説ありがとうございました。😊🚃

[@hmuraddojp]

よりいなかまち踏切の反対側の連絡先は秩父鉄道になっていた気がする。

[@union9800]

古い写真だと秩父セメントの貨車は「篭原駅常備」だったんだよね籠の字がなぜ違うのかは謎だが…。 八高線・中央線方面のセメント貨物が寄居経由で、それ以外が熊谷タ経由でしたね。 このため武州原谷・三ヶ尻は駅コードを二つ持っていました。 （現在二つ駅コード持っているのは鹿島臨海鉄道だけかと思われ、鹿島線経由か水戸経由かで異なります）

[@松澤勝秋]

小前田駅に降りるのは、小前田(オマエダ)(笑)

[@winning-gamba8948]

次はオマエダ…夜だとより怖く😨 あらためて昔は貨物列車が輸送の中心で 資材を運んでいたのがよく分かりますね。 秩父鉄道も見所がたくさんあって自分も 本線に乗って貨物線跡も見に行ってみたいです！

[@プチジャマー]

小山田圭吾

[@aduaduadu]

今は道の駅になってる秩父工場に続く引込線が廃止されてレールが撤去されてもしばらくは秩父工場は稼働していたんですが、中に貨車が沢山残されていました 線路が無いから本線に戻れなかった筈ですが、あの貨車はどうなったのか…工場と一緒にスクラップ？

[@DingYunXu]

今回も貨物支線興味深かったです。 武甲山と工場をつなぐベルトコンベア、興味あったので調べてみたら kzbin.info/www/bejne/qZKxl4GKad-emNU 取材されていた方居ましたね

[@Amusement-Arcade-Master]

本線は木の枕木なのに、三ヶ尻線はPC枕木？😅

[@tsuguhitotsuyunishi742]

19:30

[@スバル660]

初めましてm(__)m 使われなくなった貨物線を観光用含めて旅客化すれば人の流れも変わると思いますが、三ヶ尻貨物線廃止は、惜しい事したJR籠原駅まで延伸すれば秩父鉄道熊谷駅の裏口・サポート駅になるのにと思いました。

[@今西幸司]

貨物列車は、エコロジーで良いとおもいませんか。

[@Miralucifer]

三ヶ尻駅の近くの地名は三尻なんよね by20年近く前にあの辺通ったことある人

[@nicanpas6489]

寄居駅だけで無く熊谷駅もJR線と繋がっていますよ。

[@TETSUO66]

熊谷駅でも繋がっていましたね。 現在は使われていないようですが、前編の動画で紹介しています。 kzbin.info/www/bejne/eqHKgH2HbrqFmrssi=fcEAqWfgb5Ze3wWR

[@kumagoo23]

人気のある秩父夜祭の際は秩父鉄道、西武鉄道共に非常に混雑するので、熊谷駅の連絡線を復活させてJRー秩父鉄道直通の臨時特急列車を走らせてほしいです。

[@sift5804]

この動画だけエンディングの音楽が流れてない

[@功司-c3b]

ナレーションでヲキフ100型と車掌室のないヲキフ100と言ってますがヲキ100ではですか！？

[@tac460]

そうですよね。Wikiによると、最近は車掌は乗務していないようですが。。。

[@ef8042]

​@@恒渡邉-c9q 滅茶苦茶喧嘩腰やん

[@スタアエース]

｢どこに住んでいるんですか？」 「オマエダ」

[@坂本隆一-e6n]

いいね！！

[@そめちゃん-o6r]

三輪線の勾配は19.5‰とかなりキツイので、貨物列車は電気機関車が砂を撒かないと登れなさそうです。 あと、エンディングのBGMの音量🔊が小さかったです😅

[@andEF65jmdapDD51]

三井1番頭連結！

[@358237ao]

２１：５３列車方向指示機と故障表示機がコラボしてる

[@坂井剛-x9z]

機関車君、有給休暇でお昼寝だー(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ(。-ω-)zzz.

[@堤弘之]

ユーチューブでの収入やりたいのですがどうすれば良いですか？自分も鉄道が好きなので申し遅れました元近鉄グループの社員ですあの私鉄日本一と言われた近畿日本鉄道の元グループ社員です 駅構内の売店や車内販売をしていた会社 今は近鉄リテールサービスとかの社名になってるはずです