私の持ってる文法書には、muchは疑問文&否定文を好む、肯定文はlots of(a lot of)などが好まれると書いてあります。なおかつmuchは軽い単語なので、veryやsoなどが無いと違和感があるそうです。(thank you very much と言っても thank you muchとは言わない) つまりケビンさんは的確な事をおっしゃってます👍
@e3chicago4 жыл бұрын
その文法書はやや口語よりですね。文語では a lot of は嫌われるのでその辺りの違いも知っておくといい。thank you much はほとんど聞かないが一応OKです。
塾で英語を教えていますが、 muchは単体では使わない。manyもあまり使わない。※どちらもso much, so manyはOK 「たくさんの」は基本「a lot of」がオススメで、やや多さが強調される「lots of」もよく使う。その他「a bunch of」「tons of」「a large number of」などの表現もあるよ。といった感じかな。「a bunch of」は海外の方とメール等でやり取りするときに、個人的によく使います。「Thanks a bunch」なども含め。
@hanatosi28343 ай бұрын
ただ、日本の英語でも「much」は学校で習いますが、試験で「much」を使った記憶がない。水なら a cup of waterとかなら書いたことがありますが、much waterとか書いた記憶がない。日本人なら thank you very muchとかではないでしょうか?
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すごくわかりますし、わかりやすい説明だと思います。many/much の学校での教え方は間違ってはいませんが「不完全」って感じ。まず確かに普段の口語で否定文以外名詞の前で much は使わない。ただ so much の相性が良いのは口語ではこの so は繋ぎ語的で、入れることで喋りのリズムが取りやすいこともあります。でもカジュアル感は薄い。あと many もそんなに使わないし、普段はよく a lot of や lots of で済ませられる。可算・不可算を考えなくてもいいので便利ですしね。個人的には lots of のほうがカジュアル感が強い気がします。。
manyもmuchもたくさんと教えられるけど、もしかしたら、many=数 much=量 くらいの意味合いしかないのかもしれないですね。 much water はたくさんの水というよりはどれくらいかはわからないけどある量の水があるくらいで、そこにsoとかveryという+を表す言葉とくっついて初めてたくさんという意味合いになれるのかもしれないと思いました。
英語第一言語の人です。(5:36) のことですね… I don't drink much water と I don't drink a lot of water はどっちも大体同じ意味で、合っています。(I don't drink lots of water はちょっと変です) 「一般的に他の飲み物に比べて水をあまり飲まない」な感じがします。 しかし、I don't drink much water のほうが丁寧だと思います。友達と話している時、"a lot of"を使います。 凄い動画です!3人の空気感がいいですね😊
lots ofはとっても口語的で(ペーパーでの使用NG) 、それよりもちょっと口語的じゃないのがa lot of (ペーパーでの使用OK)で、manyは書面でって高校の時グラマーの先生が言ってました🤗 母国語だと考えないで使い分けるので、一度使い分けるシチュエーションに入れられるかじっくり考えないと、咄嗟には出てこないですよね😆 私も日本語の説明を求められても違いがわからなくて困ることがほとんどです(笑
@matsuken5214 жыл бұрын
much単体で使うのは否定文の他に、比較(のやや強調)でも見かけますね。 例:A is much better than B. by far や so muchほど強くはないけど、betterを少し強めたい時に使われてる気がします。
Australianは『lots of』をよく使いますね。私もつられて使っていました。又は『a lot of』。 so many, so much はケビンの言うとおり感覚で使っていました。最初は可算、不可算名詞で使い分けていましたが、ネイティブと話していくうちに感覚になりました。
@ochipai4 жыл бұрын
Lotは、日本語でも使う「ロット」=ある固まった数(大抵多い量)を指す言葉でもあります。a lot of, lots ofは「ロット」という意味で使っているわけではないですが、aがついても「ロット」がイメージできれば、たくさんという意味を表すこともうなずけると思います😊 so much, too much と同じく、not much もセットという感覚でいけますね! ケヴィンさんの感覚を掴めるのが嬉しいです🙏🏻✨「あああああ」で笑いました🤣
会社で、サンフランシスコ出身の米国人が英語を教える短期クラスがあったとき、「manyとかmuchはややこしいから "a lot of" とか "lots of" を使いましょう。」と妙に強調してたのを思い出しました。当時は可算と不可算はすぐわかるのに何故? と感じたのですが、まさか "much" だけだともやーっとするなんて思いもしませんでした。彼は日本語がそれほど得意ではなかったのでKevinのように説明することは難しかったのでしょう。今回の動画でやっとわかりました。ありがとう。
@jekku59233 жыл бұрын
確かにThank you much. って聞くとアアッ!ってなる気がする。
@keiko-y9 ай бұрын
ケビンすごい。「muchは何かに修飾したい」って説明は目からウロコだわ!
@田中じゃない-t1u4 жыл бұрын
感覚で習得してるものをここまで言語化できるケビンすごい!
@Spiritosoviolin3 жыл бұрын
ニュージーランドのネイティブです! 個人的に思うのですがMUCHだと「量」、MANYだと「数」な気がします(定かではありませんが)MUCHだとSo much Water, don't have much timeなど。MANYだとSo many ants, many days to come, many great moments.
そう言われれば、なんやかんやでa lot ofを使っていた気がする。manyもmuchも話す時はあまり使わないのかも。 動画を見た後、どうなんだろうって思ったことをコメント欄に書くと、みなさん教えてくれるので、すごく嬉しいし、kevin's english room好きの人たちと繋がってるような感じがして、それも嬉しいです!
I don’t drink much water: 僕はそんなに水を飲まない。 I don’t drink a lot of water: 僕は水をたくさん飲まない。 僕的にはこんな違いだと思います。
@268gshillagar2 жыл бұрын
疑問形にするとどうなんでしょう? How many とか How much 以外に例えば、How lots of ~ なんていうこともあるのでしょうかね? なかなか考えると難しいトピックだなと思ってみていました。
@ryupiano25324 жыл бұрын
ガチガチグラマーに苦しめられてるケビンかわいすぎる笑
@けい-z1l4 жыл бұрын
動画とコメント、すべて込みのこの空間が“Kevin’s English Room” なのですね💡
@takahashidai69513 жыл бұрын
僕なりにケヴィンさんの言うことを解釈すると、muchには「どの程度の多さなのか」をはっきり示す何かが必要ということなんでしょうか?I have so much money to buy a car. とか。 I don’t drink much waterにせよ、そこには「話し手が飲めるMAXの水の量」が暗に示されているんけですよね? そう考えると受験の時覚えたso mush as〜、so much for〜、so much as to〜などのイディオムがすんなり頭に入ってきます。
めっちゃわかりやすかった😳たしかにlots of の方がよく聞いてたと思う。でもmuch betterってmuch単体で使いません? 私子供にも少し修正が必要なとこ直してくれたあとよく使ってるんですが🤔
@tosuchino64654 жыл бұрын
考えた事なかったけど、確かに much を肯定文でも否定文でも単体で使うって事は余り、ってかほぼないような気がしますね。much はほぼいつも so much みたいに副詞的な単語が前に来ますよね。ただ、a lot of や lots of 等の置き換えがきかず、(副詞+)much を使わければ自然に表現できない状況はあると思います。例えば、何かを買おうとして値段を尋ねたら、思ったより高くて「そんなに金持ってないよ」と言いたいとき、"I don't have THAT much money." って言い方します。この場合、that much と言う以外にはこの感覚は言い表せないような気がします。