Thanks a lot は、アメリカ人に教えてもらったことがあります。 別の日本人が彼宛に送ったメールに書かれたのを見てちょっと笑ってたから、変ですか?と聞いてみた。 何かをしてもらったけどストレートにお礼を言いたくないときに使う、と言ってました。言い方にもよるし、non-nativeから言われれば嫌味には取らないけど、とも言ってましたが。
今アメリカで話題のエミー賞も取った「将軍」。 英語字幕で観てるとやはり日本の時代劇の翻訳をするのは難しいなと思います。例えば「お父上!」とかいうのもFatherだけになっちゃうし「かたじけのうございます」も「thank you 」だけになっちゃうし。 なので将軍のおもしろ英語訳についての動画がみたいです!
映画でよく「えっ、その言い回しを嫌味としてこんな場面で使うわけ?!」と感じていた謎がとけました。私のネイティブの先生はテキストの内容について「使うネイティブもいるから別にいいけど、僕としては“Good for you!”は大人に対しては使いたくない、上から目線に感じる」という内容を英語で言っていました。いや、じゃあテキストにしないでよ、と思いましたが。
ロンドンに5年程住んでましたが、イギリスでは「Thanks a lot」は嫌味ではなく丁寧な言い方で普通に使うフレーズでした!イギリスで使うには問題ないと思いますよ😊多分!w イギリスとアメリカの違いがこの動画を通して知れました!Thanks a lot!!(嫌味じゃなくイギリス式の本当にありがとう!)
I agree it's a good idea to play it safe and just avoid "thanks a lot," but it can definitely be said positively. English is emphatic, and if you you look happy & emphasize thanks/lot, and maybe decorate the sentence, it can sound perfectly genuine. For example, when a friend gives you a gift you've been wanting: "THANKS a LOT, man!!!"