こんなに意味が変わる!冠詞aとtheの違いを英語のプロが解説!

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イングリッシュ・ドクターの非常識な英語学

イングリッシュ・ドクターの非常識な英語学

Күн бұрын

Пікірлер: 145
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
本日もご視聴いただきありがとうございます! 今回ご紹介した「the」の英語感覚についてのご感想をぜひこちらで教えてください✨ ↓↓↓
@cocajame
@cocajame Жыл бұрын
なんとなく押してみたら結構ためになるチャンネル見つけちゃった
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。見つけていただけて嬉しいです!
@小林大-s6p
@小林大-s6p Жыл бұрын
面白いし、勉強になりますよね。僕も夜中に見つけてやったと思いました。 学生の頃こんな授業聴きたかったなあ。😂
@GENZ0107
@GENZ0107 Жыл бұрын
英語圏在住です。Theは海外に住むと一発で分かっちゃいますよね。話している相手と自分が言っている物がお互いに想像できるならTheがつくって感じ。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。それ、大事な感覚ですよね。
@amykokos3123
@amykokos3123 8 ай бұрын
アメリカ在住ですが、こちらでそのように習いました。英語を勉強しているからこそ、日本語の理解が深まることが多々あります。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。アメリカでもそうやってならったんですね!
@kansha2
@kansha2 7 ай бұрын
すごく分かりやすかったです。理解できると嬉しいです😊ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@user-kurikuri
@user-kurikuri 7 ай бұрын
非常に面白かったです。もういっそのこと中学とかの英語の授業は、ただロイさんの動画を見るだけでいいような気さえしてきました☺
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。いや、それは難しいかと思います。これはあくまでもやり直し用です^^
@Amy-tb9tl
@Amy-tb9tl Жыл бұрын
a moon、a sun、初めて聞きました!ありがとうございます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@くまにゃん-z4t
@くまにゃん-z4t 11 ай бұрын
すごく分かりやすいですね😊復習になりました😊
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。復習のお役に立てて嬉しいです。
@seik02
@seik02 18 күн бұрын
なんとなく〜でいたことが、ストン!と実感しました!ありがとうございます✨ 勉強になりました!!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 18 күн бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
@copperhead5791
@copperhead5791 11 ай бұрын
sun, moon の意味が、元々恒星・衛星であったという説明、すごく腑に落ちました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@abientot32
@abientot32 Жыл бұрын
面白そうなので、登録させていただきました。目からウロコ的な………😊
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
嬉しいです! コメントありがとうございます。
@km32143
@km32143 11 ай бұрын
aとtheの違いとってもわかりやすかったです。特にtheはthatが軽くなってできたものということで、theとthatの感覚が繋がったのが目から鱗でした。素敵な動画ありがとうございます! 一つ質問がありまして、 無冠詞と複数形の感覚の違いを教えて頂きたいです。 例えば「鶏(というもの)は〜」と言いたい時はchikenなのかchikensなのか(はたまたa chiken?) どれを使うのが自然なのでしょうか? 昔からこういう場合はなんとなく複数形で話しているのですが、感覚はどうなんだろうと思いまして、、 教えて頂けるとありがたいです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。 ご質問もありがとうございます。
@kubosan4016
@kubosan4016 Жыл бұрын
スゴイ説明。目からうろこ。大学受験時代にこの解説聞きたかった。今50才超え。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@AND71372
@AND71372 Жыл бұрын
よく迷うaとthe そして、恒星がsun衛星がmoonということすら初めて知りました なので、なぜtheを付けるのか目から鱗でとても腑に落ちました もう絶対迷わないです😃😃
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@ogiso1
@ogiso1 Жыл бұрын
めちゃくちゃ参考になりました。また、of がらみになってしまいますが、”The purpose of an experiment” のなどが The or A のどちらを使うか英作文で悩みどころです。 でも今日のお話を聞くと、なんとなく、「周知の実験の目的(ルネサンス以降)の話題についての話」なのかと考えるの、この文のつながりがわかるような気がします。 いつも目から鱗の驚きばかりです。ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。a purpose of だと「~の1つの目的」で、他にもあることになりますよね。
@rapi7196
@rapi7196 10 ай бұрын
とてもわかりやすくてtheのことが理解できました。thatから来てるんですね!moonとsunの話もとても面白かったです!何にtheをつけるのかよくわかってなかったので。英語はすごく本質的な言葉なんだなと感じました。日本語は感覚的というか、そんな感じがしました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。理解が深まってよかったです!
@cottonbow
@cottonbow 3 ай бұрын
sun と moon が恒星と惑星という意味だと知らなかったので本当にビックリしました‼️ だから地球からみたらtheなんですね。元はthatだったのも知らなかったし、本のサインのtheにも違和感を覚えて、自分はtheを分かっていなかったんだと思い知らされました。今日をthe記念日にしたいです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。the記念日、おめでとうございます!!
@菊池洋-y7u
@菊池洋-y7u 6 ай бұрын
意味が分かる英語! 面白すぎます。 ロイさんありがとう。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 6 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!!
@runho5070
@runho5070 10 ай бұрын
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。 ただ、、まだ私の中でもやもやしている点がございます。 たとえば、ある山や家、チームを新しい情報として会話に出したときでも 「ある山の頂上」と言いたいときは topの前に a top としてしまうと頂上が複数ある山みたいになるので the をつけて the top of a mountain 「ある家の屋根」と言いたいときは roofの前に a roof としてしまうと屋根がいくつもある家みたいになるので the roof of a house 1つのチームに普通リーダーは一人しかいないので the leader of a team みたいな認識であってますでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。the ~ of a … だとそうなりますが、a mountain top とも言いますし、言い方や状況次第だと思いますね。
@runho5070
@runho5070 10 ай бұрын
返信いただきありがとうございます。 私の質問に言葉が足りませんでした。。 おっしゃるように「of」を挟んだ場合の冠詞について伺いたかったので大変勉強になりました。
@setsuyakusuruhito
@setsuyakusuruhito 10 ай бұрын
太陽にthe Sunとtheを付けるのは、太陽系内だから分かるのですが、唯一無二として。当時は銀河系まで範囲を広げないで考えたtheなんですかね。銀河系には無数の恒星がありますが。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。目で見える範囲なんでしょうかね…?
@mayumiorsally6508
@mayumiorsally6508 11 ай бұрын
いつも分かりやすい動画をありがとうございます。 質問です。文法の本の中で、a とthe の使い方で、「〜というもの」の例文が A tiger is dangerous. The dog is friendly. と、a とthe の両方があって、使い分けが分かりません。 私は今まで、〜一般はtheを使うと習ったのですが。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど。総称する時の表現ですね。
@user-araki_midi
@user-araki_midi 11 ай бұрын
いつも興味深く拝見しております。さて、  1. A book is on the desk. 2. There is a book on the desk. 3. The book is on the desk. 2と3は私が理解している文ですが、最近では1も可能なのでしょうか? 日本人なら誰でも知っている(であろう) 、 4. Once upon a time, there lived an old couple. も 5. Once upon a time, an old couple lived at/in + "あるところ". と言えるのでしょうか? 私の質問の趣旨は不定冠詞のついた主語が文頭に登場してもおかしくないかということです。 先生がいつもおっしゃるように、英語君も生き物ですから、時代にあわせて変化しているところは 受容しなければならないと私も思っております。先生の御見解をご教示くだされば幸いです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。1 は、時代とかいう前に、状況次第だと思います。5 も "Once upon a time, an old" でググると結構出てきますね。そもそも「ダメだ」という捉え方自体に問題があった可能性もあると思います。
@user-araki_midi
@user-araki_midi 11 ай бұрын
@@englishdoctor_roy 先生、ありがとうございます。状況が大事だということですね。今後も先生の動画を拝見しながら学習を続けたいと存じます。
@otomioomiya2644
@otomioomiya2644 Жыл бұрын
勉強になります。学習の強力なヒントとしても。長年あれこれやって来て現在の自分の考え方や方法を少し修正や、逆に後押しを頂いたり。 a.  地球の衛星のところでは咄嗟に人工衛星を思い浮かべました ―編集です。the ご解説の印象をと言う事で。・・相手とのその話題、テーマについての共有が基本としてあるように感じました。単に言い換えですが深いですね
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てているようで嬉しいです。 the は「共有」ってお感じになるのですね。なるほど。
@山川故郷
@山川故郷 11 ай бұрын
このようなことを理解したのは結構あとになってからでした a moonは衛星で、地球人にとっての衛星は月だけなので the moon=月 ということでした Titan is classified as ( ). という問題で the moon を入れて間違えました 土星には衛星がいくつかあり、タイタンはその中のひとつなので、a moonが正解 (the moonが正解になるとしたら、土星に衛星が一つしかなく、皆がそれだって言える場合だけ)
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。そういう問題が出たんですね^^
@lynxevo2411
@lynxevo2411 10 ай бұрын
「the」 よりも、「a」のほうが何か特別な意味合いを強調したいときに使う感じなのね 「a」は「1個の」ってはっきり訳した方がよさそう
@lynxevo2411
@lynxevo2411 10 ай бұрын
「いわゆるひとつの」のほうがいいか
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。そういうケースもありますし、他にもいろんなケースがありますね。
@kapikapikapikapi
@kapikapikapikapi 11 ай бұрын
留学中にthisやthatをことごとくtheに直されたことを思い出しました
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど。theで済むことが多いですよね。
@aoki_ch
@aoki_ch 11 ай бұрын
定冠詞theには日本語の格助詞「が」における「排他」に近い用法がありますよね。たとえば「(私じゃなくて)彼(のほう)が先生です」を英語で表現するなら、He’s THE teacherといえるかと思います
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです。
@yasuhikohiguchi7612
@yasuhikohiguchi7612 5 ай бұрын
いや、もう唖然としました。 にしても不思議なのはなんで学校では西澤先生みたいなわかりやすい説明をしないかってことですね。。。(^_^;
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。気づきがあったようでよかったです!
@aoki_ch
@aoki_ch 11 ай бұрын
「この製品の説明」という意味の英語に関しての質問です。The/A description of the productが考えられますが、the descriptionなのかa descriptionなのか悩みます。不定冠詞aだと当該製品の複数の説明の中のひとつに聞こえ、定冠詞theだと当該製品の唯一の説明のように聞こえます。私が意図するものとしてはtheがしっくりくるのですが、先生はどう思われますか?以前もどこかの動画で言及しましたが、名詞と名詞をつなぐ際にどの前置詞を選べばいいか考えすぎてしまいます。前置詞の使用を回避するためにthe product descriptionのようにproductを形容詞として扱う(名詞の形容詞用法)こともできますが、直感的に気持ち悪いです
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。theでいいと思いますよ。唯一、というのは解釈しすぎだと思います。
@kakkochannel584
@kakkochannel584 Жыл бұрын
the は永遠の課題だと思います。これだ、って思った瞬間違う例に遭うみたいな…🤣 この解釈で万全だ、って言えないんですよ、日本語にはないから。その都度「あ、これは the でいいのね」というふうにして 処理していくしかないようなところもありますよね。 お互いにそれが何であるかを理解しあえる場合は the をつける、というご説明、(公園で見た犬の例)分かりやすいですね。 これからも先生の教え方を参考にさせていただきます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。応用はいろいろとありますが、やっぱりtheの基本はそこですよね。
@zebratchzebratch5549
@zebratchzebratch5549 10 ай бұрын
中学生の頃、「I play the guitar.」の例文のように、楽器を演奏する際は楽器にtheをつけると習いました。 theについての説明は何度も聞いて理解しているつもりですが、なぜ楽器を演奏する場合、theをつけるのかがわかりません。どのように解釈すればよいでしょうか? 実際、楽器にtheをつけるのは必須ではないというネイティブの方もいるみたいですが、日本の英語教育が誤りなのでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。楽器のtheについても今度解説させていただきますね。
@namasukanamasute938
@namasukanamasute938 9 ай бұрын
good for healthとgood for the healthはどんなニュアンスの違いがありますか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
リクエストありがとうございます。なるほど、そこの違いですね。
@namasukanamasute938
@namasukanamasute938 8 ай бұрын
@@englishdoctor_roy返信くださりありがとうございます。検索すると両方ヒットするしどちらも同じような文章で使われていて違いは何だろうと気になりました。
@メインストリート-g5j
@メインストリート-g5j 11 ай бұрын
moreの前に付くTheはどう考えればいいですか?例えば、 The more we practice,the stronger the team becomesのような場合。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど、そこは結構ノーマークでした。調べてみます^^
@メインストリート-g5j
@メインストリート-g5j 11 ай бұрын
本当にありがとうございます。こんなに早く返事が返ってくるとは思いませんでした。
@poppp4470
@poppp4470 Жыл бұрын
私は音楽ユーチューブやってますが外国人のコメントにはlove the song!と書かれる事多いのでそんな感じ覚えました。 I love that songと書かれた事はありません。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かに the song が自然ですよね^^
@fv3yl4we9f
@fv3yl4we9f Жыл бұрын
someも、是非 ♪ 'Get us some crab,' she said... 'We're gonna get some breakfast, okay? Eggs, real bacon...Get us a real breakfast.' If you wanna be someone, buy Porsche. If you are someone, buy Ferrari.
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。someの基本についての動画も近いうちにUPできるかと思います^^
@seasonsofchange2023
@seasonsofchange2023 11 ай бұрын
冠詞は名詞の複数形も同じくらい、日本人には悩ましい存在だと思います。日本語にない概念を理解するのは時間がかかりますね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです^^
@chansato2529
@chansato2529 Жыл бұрын
the の話しは参考になりましたが、恒星とは水素の核融合で自ら光っている 物で、sunも同様の解釈だと思われます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。なるほど、おもしろいですね!
@djmzku
@djmzku Жыл бұрын
太陽や月は恒星や衛星という概念よりも先に何らかの呼び名があったと思うが、sunやmoonやそれらの語源とは違う言葉で呼ばれていたということ?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。歴史的には、恒星や衛星という意味に広がったのだと思います。 www.etymonline.com/word/moon
@萩原耕介
@萩原耕介 11 ай бұрын
まあ兎に角ロイ先生は説明が端的で無駄がなく要領はバツグンで分かり易いです。theですか~凡そで認識してましたが使い方のニュアンスやsituation の微妙を伺いました。さらさらと口から出て来てほしい。a とのtouchの違いなど言葉の芸術性みたいな雰囲気堪能しました。I would like to appreciate your lecture veryvery much, sir! (91yrs.old boy)
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。そんな風に評していただけて嬉しいです^^
@marumaru9473
@marumaru9473 Жыл бұрын
いつもわかりやすい講義ありがとうございます 一つ質問ですが 例えば、私は企画開発部に所属している の場合 不定冠詞を付けない場合の理由を教えてください むしろ不定冠詞全般について解説頂きたい
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。なるほど、「私は企画開発部に所属している」という場合ですね。こういう具体的なご質問はありがたいです。「不定冠詞全般」とのことですが、他にどんな疑問をお持ちですか? よかったら教えてくださいませ。
@marumaru9473
@marumaru9473 Жыл бұрын
返信ありがとうございます 先ほどの質問と重複するのですが この場合は不定冠詞がつくと思うようなケースで 無冠詞で、その理由がよくわからないことがあります 先日の定冠詞と不定冠詞に続き 無冠詞についてもコアの考え方があれば解説頂きたく思います 例えば Why don't we get together for dinner?なのに対して 飲みに行くの場合、for a drinkのように 不定冠詞がつくケースが思い付きます
@aoki_ch
@aoki_ch Жыл бұрын
固有名詞の慣用的な冠詞の使い方に困惑しています。たとえばTower Bridgeは無冠詞だったり、The Golden Gate Bridge には定冠詞が付いたり。これも覚えるしかないのですか?そもそも冠詞に文法的なルールを求めるのが間違っているのか答えが出ない
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。固有名詞になるとさらにややこしくなりますよね…
@GENZ0107
@GENZ0107 Жыл бұрын
スレ失礼します。golden gate と言う「金色の門」と言う言葉では他の橋である可能性が出てきてしまうけど、有名なあの橋と言う意味で、Theがつくと言う語感なんだと思います。話している人が、どれか特定できる感が重要なんじゃないでしょうか?
@hiroteruyoshihara1370
@hiroteruyoshihara1370 Жыл бұрын
冠詞って面白くて一個しかない地球の月も形容詞で修飾されるとa sad moonのように不定冠詞が付くんですよね。ところがbreakfast,lunch,dinner は通常無冠詞なのにa late dinnerの様に不定冠詞が付くのは月の場合と理由は同じなんでしょうかね? つまり不定冠詞はいつもと違う特別感を表現できると考えて良いでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。月はもともと無冠詞ではないですから食事関係の話とは違いますよ。食事関係の無冠詞の話はぜひ今度取り上げて解説してみようと思います。ありがとうございます。
@斉藤哲男-z7y
@斉藤哲男-z7y Жыл бұрын
うーむ、奥が深い!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ですね!
@manx6925
@manx6925 Жыл бұрын
変わりゆく月の一場面を切り取った場合も a full moonというように不定冠詞つきますね
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そっちもありますね。
@ishii0518
@ishii0518 Жыл бұрын
theの発音を子音の前は[ðə]、母音の前は[ði]と教わります。 ホテルカリフォルニアの歌詞で"Welcome to the Hotel California"のtheは明らかに[ði]と聞こえます。 おかしいなと思って他にもないか気を付けて聞いていると、子音の前で[ði]と発音している事がよくあります。 あまり気にしなくても良い気がしました。thatからの変化ならば正式には[ðə]なんですかね。thisからの変化が[ði]とか。。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。気にし過ぎないことをオススメします^^
@tanakahiroki
@tanakahiroki 11 ай бұрын
強調するときにはあえて[ði]を使うんですよ。アイウエオ母音じゃなくても。ジ・ブラスバンドとか。普通はザ・ブラスバンドですが。歌のホテルカリフォルニアのときにはもちろんわざと[ði]で発音してるわけです。
@2012yuuta
@2012yuuta 10 ай бұрын
前から疑問に思っていたのですが、白い家とホワイトハウスって区別する事はできるんでしょうか? アメリカにはアメリカ大統領が執務を行う建物(The White House)がありますが、 たとえば、イングリッシュドクターがThe White Houseで働いていれば、The White Houseという単語が使えると思います。 しかし一方で、イングリッシュドクターがアメリカで家を建てて外観が白い家であれば、文脈によっては"The White House"(the white houseが正しい?)という単語ができると思いますが、本来はホワイトハウスとは違う建物です。 このようにありきたりな単語(?)にThe が付いてる場合 English doctor built a white house in United States. That person lives in the white house.(ここでthe White Houseだと固有名詞のホワイトハウス扱い?) このように「イングリッシュドクターはアメリカに白い家を建てた。その人は白い家に住んでいる」 となると思います。ここでは文脈の都合でホワイトハウスと他者に解釈されず、白い家として成立する文章なのでしょうか。 The White House自体が固有名詞らしいので、それ以外を指すのであれば"white house"にthe が使えないと思っているのですがよくわかりません。 長文で申し訳ありませんでした。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。もちろん、そういう文脈があれば the white house になりますね。誤解を生む可能性があるのは別の話ですが
@fumie56
@fumie56 Жыл бұрын
いつもありがとうございます。正確に理解できているか分からないのですが、"the"に関して省略可能な文脈を今一判断できません。例えば、watch TV. "The"や"a"をTVの前に付け加える人はいないように見受けられます。それはどのように理解するべきかご教示いただければ有難いです。宜しくお願いいたします。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。テレビは確かに別途解説が必要そうですね。ネタ提供をありがとうございます。
@twoANDsixMEN
@twoANDsixMEN Жыл бұрын
てことは「This is a pen.」って習ったけど 「これはペンです。」と言った人と言われた人が同じペンを見て認識を共有しているなら 「This is the pen.」でも良いって事? それともこの場合はこれは何か分かってないと言う事を前提にして分かって無いモノはペンですと言った人が言われた人に教えているから theではなくaなんでしょうか? それともこういう話者の気持ちの表れとして両方有り得ると言う事でしょうか? つまりは「分かってるよね。」の心情ならtheで「知らないでしょ。教えてあげる。」の心情ならaなんでしょうか? this is a pen. なら「これはペンというものです」という感じでthis is the pen. なら「これはペンだよね。分かってるでしょ」って感じ?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。「これが例のペンです」みたいなケースだったら使えますよ。
@seasonsofchange2023
@seasonsofchange2023 11 ай бұрын
例えば I found a pen at the scene of the crime. (犯行現場でペンを見つけました) 1本のペンの入った証拠品袋を持ち上げ…This is the pen that I found. という例を考えてみましたが、a と the の違いが何となくわかりますかね?
@naokinikaidou9749
@naokinikaidou9749 Жыл бұрын
学校の先生は、今回解説のtheの使い方を正解にしますか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。先生に聞いてみてください!w
@aoki_ch
@aoki_ch Жыл бұрын
単複やゼロ冠詞の使い分けや、定冠詞the の使い所などを深掘りしていただけると幸いです。なんとなく使ってしまうことが多いです。すべてを理屈で説明できないことは重々承知しております。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。もしよろしければもっと具体的に「この使い方がよく分からない」などとリクエストいただけますと嬉しいです。
@aoki_ch
@aoki_ch Жыл бұрын
@@englishdoctor_roy ご返信に感謝いたします。 たとえば日本語で「スマートフォンを使えばなんでも出来る」という文があったとします。英訳としては以下が考えられます。 - You can do anything using a smartphone. - You can do anything using smartphones. - A smartphone enables you to do anything. - Smartphones enable you to do anything. 上述の単複の使い分けが分かりません。同じニュアンスに聞こえます。 定冠詞の使い方としては以下も自然に聞こえます。 - This car is driving at a 60 speed of kilometers per hour. - This car is driving at the 60 speed of kilometers per hour.
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
@@aoki_ch なるほど。詳しく教えてくださってありがとうございます!
@dghckjffffurff
@dghckjffffurff Жыл бұрын
天体に詳しいですね!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。いや、それほどでも…^^
@michika4742
@michika4742 16 күн бұрын
7:29 world には Theをつける その理由は一つしかないから はやめてほしい 9:32 一つしかないから The moon なんですね 他の皆さん わかり易いと言うのに私は頭が固いのでしょうね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 15 күн бұрын
コメントありがとうございます。人によって理解できないポイントは違います。 どの辺が引っかかりますか?
@michika4742
@michika4742 15 күн бұрын
優しい返信ありがとうございます 「world にTheをつける理由は〈1つしかないから〉はやめてほしい 」と仰りながら一方で、「一つしかないから The moon なんですね 」と仰るから、?となりました。 先生にどこがわからないのですか? と言われる時点で私にはやはり語学のセンスがないとわかりました。 ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 күн бұрын
「先生にどこがわからないのですか? と言われる時点で私にはやはり語学のセンスがないとわかりました。 」 なんでそういう解釈になるんでしょうね? 疑問に思うところなんて人それぞれですから、言っていただかないと分かりませんよ^^ まず、1つしかないものには基本的にtheをつけます。 地球から見た「衛星」は「月」の1つしかないから、theがつきます。 ただ、火星や土星だったら衛星が複数ありますから the moon って言っても通じません。 world に関しては It's a small world. という歌もあります。世界は1つしかないからtheをつけなさい、という説明では It's the small world. にしなくてならなくなってしまいますから、その説明は違う、ということです。
@mt-fk4te
@mt-fk4te Жыл бұрын
sunが恒星、moonが衛星というのは知りませんでした。thatとtheが同語源ということもです。 theの発音がなぜ ザ というのか不思議だったんですが、はっきり ザ と言わずに、シュワー(あいまい母音)で弱形 なんですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。いろいろと繋がったようで嬉しいです!
@S.ヘンドリック
@S.ヘンドリック Жыл бұрын
the world は、「world の場合は the と言うことになっている」という、謎ルールではなかったんですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。はい、きちんと意味があって使われていますね^^
@codomodragon1
@codomodragon1 7 ай бұрын
1:15~ テロップ、肝心の「a」が抜けてますね…
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。1:15 ですか…? ここではないような…
@codomodragon1
@codomodragon1 7 ай бұрын
@@englishdoctor_roy 8:15~でした。失礼しました。 肝心の時間指定が間違ってました…
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 ай бұрын
ホントだ! a world of laughter なのに a が抜けてましたね。 ご指摘ありがとうございます。
@TH-5311
@TH-5311 Жыл бұрын
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます!
@gatchangatchan5593
@gatchangatchan5593 Жыл бұрын
「惑星の周りを公転する衛星という一般名詞=satellite」「固有名詞としての月」の違いですね。 動画見てないから全然違うかもしれないけどw
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございました
@saba-san-k9t
@saba-san-k9t Жыл бұрын
種族全体を指して The cat have whiskers. みたいなのもありました✨ 歌では、 Over the rainbow が、ありますが、ここは私には日本人だし概念が元々なくてハテナも湧きます。でもこれもThe cat の感じなのかも知れないかなと。複数存在する気もするしで。しかし… 今日の例題ではそれに似たのがありました。 It's world of laughter. です。逆にthe がない。これを私は自分に説明出来ないです😢 laughter が数えられないから、と説明出来そうですが、laughter を辞書で見ると、an outburst of laughter と書いてあって「爆笑」とある。 こうなると、world of laughter と極めて似ている感じの為、何故なんだなります😱解答頂けると幸いです🙋 Ps.授業中に頭が違う所に行くのはよくあります。この動画で、惑星がそれ。惑の星なのか、ふらふらさ迷ってるのか、悩みいっぱいなのか、確かに。気が散ってるみたいだ、行き場がないのか…と、語源方面に関心が向きました、なんだこれ(笑) There are a lot of things distracting me around the world!!😊
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。なるほど。laugherですか~
@cafe1704
@cafe1704 9 ай бұрын
that →the one→an→a メモです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@takashikawashima8023
@takashikawashima8023 10 ай бұрын
なんと!これまでウソを教えられてたのか!学校教育の現場でせめて It's a small world の話はしてもらう必要がありますね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かにしてほしいですよね^^
@なるみ-b6z
@なるみ-b6z Жыл бұрын
英検4級?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。はい、もともと全く英語がしゃべれなかった過去がありまして(中略)英検は4級のままです^^
@なるみ-b6z
@なるみ-b6z Жыл бұрын
​@@englishdoctor_roy分かりました。ありがとうございます。
@bonsukebonchan8763
@bonsukebonchan8763 Жыл бұрын
英語に関する事を日本語で聞いても英語は上達しない
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございました。
@monju4310
@monju4310 11 ай бұрын
そんな事はありませんよ。英語学習をしていてわからないことは時々あります。特に日本人特有の疑問を日本人教員から日本語で教えてもらってわかることはよくあります。
@長谷隆夫
@長谷隆夫 Жыл бұрын
むかしむかしおじいさんとおばあさん「が」いました。おじいさん「は」やまへ、おばあさん「は」かわへ、・・・。 「が」は「a」、「は」は「the」でしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。それに近い感覚はあるかもしれませんね。そこを解説した別動画を後日アップ予定です^^
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