幕末の狂人剣士【平山行蔵】戦国オタク過ぎてぶっ壊れた異端児！

[@非株式会社いつかやる]

この平山行蔵は異端児ではありましたが若い武士達には人気で幕末の剣聖「男谷精一郎」や江戸の最強ヤンキー「勝小吉（勝海舟の父）」は平山行蔵の弟子です！ とにかく強くなりたいと思ってた若者達が沢山弟子入り志願したそうですよ！ 弟子達も行蔵と同じく武士道まっしぐらに育ったせいで、幕末動乱期には過激な志士や西洋文化を受け付けない幕府役人など沢山世に送り込んでしまいましたw でも多くの武士に魂を取り戻させた行蔵の功績がなかったら幕末史の未来が少し変わってたかもと思うと凄い興味深い人物です☆

[@2000me]

極め過ぎたら凄い人

[@pepper1192]

勝小吉も弟子だったのか…。 過去の紹介動画を思い出しますね。

[@hibaco999]

平山子竜先生の弟子に、勝小吉もおられますが、相馬大作こと下斗米秀乃進もおられます。流派の名前は、眞貫流からの講武実用流、

[@hymn13]

弟子たちの顔ぶれw 戦国・戦国風だから許される、日本の歴史に「戦国」時代がある幸せ。

[@fep2901]

人によっては宮本武蔵より強いんじゃないかと言われる伝説の剣豪、男谷信友も弟子だったとは！＠＠；

[@ぐりとぐら-w5z]

不器用な漢が貫くと伝説と成るよなぁ

[@あがり緑茶]

和製スパルタ狂人かと思いきや信念に殉じた漢だった…

[@樋口克義-y4p]

今回の語りは、本当に良かった愚直な行蔵の振る舞い、素晴らしい。武士その者。

[@キラキラ木漏れ日]

お母様の叱責とその後の親友とのエピソードには泣きました。

[@荒野沖]

ありがとうございます！

[@rerepopo663]

因みに江戸の武士が誉め言葉で一番誉だったのは、「いや～○○殿はまるで鎌倉武士の様なお方ですな～」で これ言われると、凄い嬉しくて滅茶苦茶高揚してテンション上がったらしいｗ

[@user-teketen]

やっぱ鎌倉武士ってやばいんですねΣ（・□・；）

[@tonks-jf2zr]

鎌倉武士は確かにワイルドだけど 平安貴族文化の格の高さを受けてるから (というか文化がそもそも貴族文化しかない) 風格が高いイメージがあります

[@showshika]

なんか素敵✨

[@修行僧-y6v]

坂東武者でしたっけ？

[@Peta_CHAD69]

@@tonks-jf2zr ということは「ヒャッハー！！！！！！！！！！！汚物は打首じゃぁぁぁぁあああああああっ！！！！！！！！！！！！⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」じゃダメなのか……

[@北野ポンタロー]

昔から剣と禅が愛読書だったので平山行蔵の事は知っていましたが詳しい事までは知らなかったので勉強になりました。

[@石-l8e]

テンポよくわかりやすい解説で、名前も知らなかった平山行蔵とういう武士の生き方と、松平定信気持ちの繋がりに心打たれました。

[@diorion15]

聖書には｢いつも目を覚ましていなさい(マルコ13:33)｣という言葉がありますが、常在戦場を志した平山先生はいつでも戦いに備えられていたということですね。平和ボケしないのは素晴らしい事ですね。 ｢武士道とは死狂いなり｣というシグルイの言葉の意味が分かりました。

[@user-biwatora]

行蔵もだけど、行蔵の母君の意志や信念、愛情も強いなぁ。

[@ベーコンハム太郎]

『悪には悪でぶっ潰す』いい言葉だ

[@がんばろう人生山あり谷ありチャン]

目には目をだな

[@鹿島新]

ハンムラビ法典最強！

[@ch-mu2de]

狂気のトレーニングするボディビルダーが現代もいること考えるとトレーニング内容も事実だろうな

[@つばk]

行藏の母の言葉が感動ですね。 教育が人をつくる

[@炭火焼そば]

これだけ過酷な訓練しながら70まで生きるのは凄い

[@dokuritsuhohei9816]

剣聖、剣豪と言われる方々は概して長寿。 もっと前の時代の人でも80近くまで生きている。

[@すけたま-k3p]

やっぱり粗食が体には良いんじゃないかなと。

[@y.f8264]

@@すけたま-k3p 体が生きようとするから強くなるのかね。極度の貧困層の人とか戦時中の人とかは体が強いことが多く見える。

[@風斗小林-r3k]

@@y.f8264 確かに最低限の状況でもそれが継続されたら慣れるからな

[@日本之人ニッポンノヒト]

素晴らしいです。 生粋の武士道の人でありながら、書物を理解し、詩を詠めたのもすごいと思います。

[@Sharontyan3333]

【平山行蔵】のような愛国心や強い精神は見習わないといけないですね！ 映画化し年代ごとで3人の俳優で演じてほしい。

[@kanata9726]

考え方がもう100年先いってるな。 なぜなら犯罪者を鍛えれば最高の兵士になるって知ってるから。最初の特殊部隊は犯罪者を使った部隊だった。ものすごく強かった。時代が違えばやばい戦闘集団ができてただろうな

[@tok12ki]

ロシアの赤軍みたいだ～。 赤軍にしろ、恩赦や特赦をだして軍に組み込んだり、収容所を襲撃して部隊に組み込んだりというのはありますね。 スパルタも、教え自体は現代日本に照らし合わせれば犯罪者教育でありますし。 スパルタ教育は盗みを推奨、見つかったら下手をうったことを怒られる。 結婚は婦女を示し合わせて手籠めにすべし、但し女の子も全力で反撃する。（後に形だけの追いかけっこになる）

[@山口-h2m]

めっちゃ凄い剣豪じゃないですか！！！” 思わず涙出ちゃいました！！；；

[@渡邉聡-k5q]

型をやってる関先生めっちゃカッコいいやん。

[@ねじっこ-t4i]

えぇ…めっちゃイイ話ありがとうございます｡｡｡最後の詩で涙腺崩壊✋😢 様々な葛藤の中､親友の介錯で､少し心の中に闇を残すというか､病んだ部分もあるかと思いますが､ 自信の武士道を重んじ､それをきちんと理解してくれる､人間も居て良かった｡｡｡

[@100EIZO]

親父なら言いそうだが、母親がまた偉いもんだな。親友の話つらいな、コレ泣くわ。

[@Udocoffee9]

面白かったです！ どの時代も自分にウソのない人は好かれますね。

[@sone0624]

We

[@rock69dynamite]

配信、感謝します。 定信はガチ朱子学ですから、行蔵のこと好きでしょうね。 辞世の句、有名ですよね。　行蔵の句でしたか。　いうて当時の日本人も赤心が大好きですしね。 泣かせますなあ。　今回は、平山先生監修じゃないですか？

[@coco557coco]

戦国オタクなんて言葉だけじゃ終わらせられないよ！大和魂が根底にありとても好感がもてます

[@aisuhieta1047]

この親友も生きていたら行蔵並の偉人だったんだろうな。

[@waraebaiisa]

時代がずれて試衛館などと同じ頃、このムーブメントが起こっていたら薩長には負けなかったかもすれませんね。 戦場には自らが先陣に立ち敵を震わせただろう事が容易に想像出来るかな。 天晴です。

[@TheLahaina0915]

男として素直に憧れる

[@tenorboy9136]

刃牙と似たような感覚

[@pinleaf40]

14:16　悪党には悪党をぶつけるんだよぉお！！（好き）

[@tat4713]

一瞬でファンになった

[@yutakamatsuta3674]

16:13 行蔵と定信の逸話、なんか、涙がにじみます。💧

[@ゼロファイター-i8n]

平山行蔵さんの事を取り敢えず検索してみます。辞世の句に詠まれた短歌に心打たれた。

[@柴犬神]

時代錯誤の本物の武士…カッコ良すぎる

[@LivingTheMinivanLife]

待ってました！！

[@激辛先生]

誰よりも侍らしくあろうと自らの生涯をかけた平山行蔵先生に憧れます！時代がどれだけ変わろうがこのような信念を受け継がねばならないですね

[@KUJINGJIR]

凄い話。面白いし、感動しました。また、行蔵のお母様の話が凄いですね。身を正されます。武士道は日本人の心の底に生きていると信じてます。

[@nyacronomicon]

和製ドン・キホーテかと思いきや、事実は小説より奇なりを地で行く武士だった。

[@山跡八千代]

親からの教育とはいえこの人を見るとドン・キホーテの物語を思い出す。 ただ、ドン・キホーテにしろ平山行蔵は生まれた時代が悪かった。 しかしそれでも今日の日本が危機的な状況こそ、平山行蔵が体現した武士道が必要なのだと思う。

[@宮田真智子]

葉隠みたいな意気は、やっぱり何かしらブッ飛んでる

[@青木祐太郎-b3g]

平山行蔵の計画は漫画ブリーチのスピアヘッド計画そのもの 江戸時代やばすぎです

[@tkg7593]

木綿のお布団使いだしたところでちょっと泣いちゃったじゃないか…

[@98uKByZCq5Fg_Q4]

雷電 爲右エ門って身長が２ｍ近くて体重が170キロ位とかで、現代で存在しててもバケモンみたいな デカさなのに平均身長が155センチ位だった江戸時代で雷電に負けない平山行蔵ってヤバすぎる。

[@hiro-pm4up]

多分、雷電は平山に気を使って負けたのではないかな。 こんな面倒な人に勝ってしまったら 後が大変だとワザと負けて、 駄目押しで他の武士とは違うと 誉め殺しで終わらせたのが真実ではないかな。

[@瀬田宗次郎-l7z]

@@hiro-pm4up 結局体格が優れていても人間が武器が使えるから、 武装しまくってる武士なんて怒らせると何をしだすかわからんからなｗ

[@TRADINGSGM]

手を抜いて負けた事に対して怒らない武士であればそれは幕府のヘタレでしょうね。 人を殺すことを前提として訓練している者とスポーツの王者では全く訳が違うと思います。胸相撲であれば尚更階級は関係ないかと。

[@Cet255]

親友のエピソード。 自分のためではなく、生きれなかった誰かの代わりに生きてる人だったのかなと。こういう人には哀愁がある。

[@pdifjikmfjuiafvoiae]

鬼滅の刃並みに壮絶なエピソードを持つ剣士だったんだなぁ…

[@Dump_rider]

平山行蔵と松平定信の関係性が憧れるなあ

[@showshika]

どの動画ももう何度観たかわかりません。もっと登録者増えろ〜！大好きなチャンネルです！

[@占い-c9q]

良くも悪くもこの時代が良かったんやろな。 常に戦を求められるよな時代だと狂ったような熱意をもって何かに取り組むのはとても難しい。良くも悪くも仕事のようになってしまうからなぁ。

[@cclemon9793]

全く持ってそう思う！ 明治になって大きく変わったし禁止された。 でもアイコンが、、、

[@松尾武広]

眠狂四郎無頼控に出てますね。実際に津軽の殿様を襲撃した相馬大作こと下斗米将真の師匠だから異常だったのかも。

[@smileygeorge654]

なんだこのバックストーリー半端ねぇ。漫画かよ。親友との件やばすぎですね。素晴らしい

[@あーち-e9l]

「悪には悪で」を幕府が止められなかったら幕末スーサイドスクワッドが実現してたのか… 勝小吉の師匠という点も伝説が伝説を引き寄せた様な、面白い情報です

[@toshichika720]

やっぱり化け物好き😊❤️❤️かっこいい武士😎😍長刀かっこいい

[@るしまさ]

自分の信念を貫く生き様が良すぎますね！ 自分も少しは身になるように生きていきます。

[@眞和-s2g]

そういう人を容認する社会性が昔から日本にあったんだな

[@わやわや-o2m]

昔の日本人の異常なまでの忠誠心は本当凄い。

[@コンノマコト-i8f]

この方の別格筆頭と言われる門人が相馬大作事件を起こした南部藩士下斗米秀之進（相馬大作は別名）です

[@user-tf2rk6xz3o]

ちなみに秀之進の子孫は私の数学の先生だった。

[@zironyan]

資料の少ない人なのに、よく調べましたね。素晴らしいです。 いつの日か田中光四郎まで辿り着くと良いですね。

[@IRIS-uq4cd]

元気あり過ぎて　声が 聞いていて　くたびれるんだけど 内容が　面白いので ト〜ンをかなり　落として きいてます　　おもしろいです🤗 オタクでも　逞しいオタクですね 甲冑からの　貧血🤣🤣🤣🤣🤣🙄

[@ppop2010]

小説の剣客商売に平山行蔵の御師匠様のお話がでてますね

[@hikarinosensi1045]

リアルガチってのは行蔵さんのことだな おめぇなに樺太攻撃してんだよ！って戦いに行こうとするその気概好き

[@白滝次郎]

戦国拗らせてるけど、その反面軍事・統治を軽んじるあたり、 幕末期の偏った武士道観ってかんじやね。

[@有路博子]

心身ともに、常に最前線にいた方なのでしょうね。

[@16force76]

この剣豪は知らなかった。知識が凄いですね。

[@東ティモール-d9t]

鞘の先端に車輪とか、コロ助じゃないですかｗｗｗ

[@This.is.SP.Kuma.]

懐かしいな✨

[@すずきみやこ-z2g]

確かに、コロ助ですね🤣

[@ぺいぺい-n3b]

殺助w

[@野菜肉-m1y]

考えたらコロ助って人工知能搭載のスーパーハイテクロボットだよね。 しかもキテレツ君の江戸時代に生きたご先祖の奇天烈斉が設計したという。 ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズも敵わない。 江戸時代ヤバい。

[@あま-l8w]

コロ助の車輪は平山氏のオマージュですからね

[@sug1116]

果たし合いで4人に勝つ友人もすげえな この剣豪の友達張れるんだから当たり前か だからこそ行蔵が助太刀していれば圧勝して親友を死なせずに済んだだろうって後悔の念がより深かったんだな

[@5mint1]

行蔵さんが戦ってくださっていれば、今頃は樺太も日本のまま。 その後の歴史も変わっていた。行蔵さんは正しい。

[@Suzuki_ManUtd]

松平定信も好きになりました!!

[@yudaya99]

江戸時代にワグネルを設立いようとしたのか。すごい発想力。

[@metalheadbanker]

武人になりたかったんだな 立派な武人だと思う。

[@user-lemon-ni]

叶うならば幕末の動乱期に思う存分大暴れして頂きたかった…

[@reo-x6p]

天下とりそうw

[@diorion15]

忠義強い人だから天下は獲らない。でも幕府にいたら攘夷運動とか失敗してたかもなあ

[@sai-g2n]

刀の鞘の先端に車輪、コロ助かな？ 生まれる時代が早過ぎましたな。 せめてペリー来航には立ち合いたかっただとか、一暴れか二暴れくらいはしたかったとあの世で歯軋りしてそうです。

[@始まりの音]

ホワイトボードの絵がうま過ぎる

[@toraya8046]

なんでも真剣に必死にやってたら笑われなくなるよね

[@にゃんたろう-y7h]

布団のくだりを聴いて涙が出てきた🥺

[@kensato4255]

まさか平山行蔵をピックアップするとはww

[@八幡正則]

第36ss武装師団みたいなのを100年近く前に考えてたのか...

[@sikoutenen]

お布団エピソードほんますこ

[@type61type74]

平泉澄が「物語日本史」で愛国者として称賛してましたね

[@青木祐太郎-b3g]

最近武術系動画ばかりで昔やってた兵糧丸作ったり 東郷元帥のシチューや肉じゃが作ったりとか料理系少ないぞー 日本の縄文時代から現代までの料理系も見てみたいぞい

[@水槽から見た景色]

狂人はいつの時代も面白いですねｂ

[@フレアトマス]

秦の章邯と同じ策を提案したんですね。素晴らしい

[@nutella-ot3ct]

安土桃山時代の武士っていうより鎌倉時代の武士らしさが見えますな、初心に戻った武士道といった感じですかね？

[@にひるんるん]

ロシアから樺太を防衛する作戦もろ「スーサイドスクワッド」ですねｗ

[@高慶智行-l5z]

愛すべきバカだな（褒めてます）

[@上原行蔵]

自分の名前の由来が取り上げられるのは、嬉しいですね

[@yamamotokorta]

無限の住人の逸刀流のモデルだったりするのかな。 でも犯罪者鍛えて毒を盛って毒を制しようとするあたり天津影久よりは吐鉤群に近いのかな。 リアルの江戸後期にこんな人がいたのは知らなかったんで勉強になりました。

[@asagon5022]

終末のワルキューレに出てほしい

[@IndianCurryinJapan]

コロ助の他に刀に車輪つける人が居たなんてびっくりなり笑

[@aiken_zyun]

いつか幕末に名を上げる直前の長州藩士、村田清風も取り上げて欲しいものです。 富士山を見て案外小さいんだねと言い放った男、平山に負けぬ武士道と質実剛健さと思います。

[@ひよこミキサーピエン-y9e]

…それでも７０歳までも生きているとはすげぇて

[@提婆だいば]

平山行蔵ええわぁ。

[@ランチ-t3y]

連続投稿ｲｲｿﾞｰｺﾚ

[@Akachanba]

雷電爲右エ門は右の張り手が強力すぎて禁じ手になった話をして欲しい

[@剣禅一如-m9u]

濃い。キャラが濃すぎ🌻🌻🌻

[@石頁-h9w]

なんだこの人面白すぎだろwww

[@学院チャンネル]

いやはや、面白かった。 私も生き方を変えねばならないと思いました。

[@niku-maru]

この詩聞いたことあるけど行蔵の詩だったんだね　生まれる時代がもっと早ければ猛将になってたんだろうね

[@koishikayayoujyousyo]

朝四時に起きて砲術から４尺棒で素振り 居合の他に水練を行った上 素読しながら床に置いた欅の板を拳で殴る なお襲撃された際に三尺八寸の大太刀が抜けず脇差に活路を見出したとか 問題は 当時の法律だと主人を頂く（この場合は大名や将軍、若しくは旗本）侍は刃渡りが二尺三寸五分までの定寸しか携帯できなかった事

[@zali-m5t]

武道だけでなく学もあり、蔵書八千巻、著書は「平原文稿」「剣説」など五百種。 医師・儒生の類は門下に加えずで、頼山陽が来た時ですら門前払い。 逆に、豪傑や武芸者の類が訪ねてくれば、いきなり「御一同、どこからでも掛かってこられよ」と大木刀片手に出迎える為、みな慌てて退散。 幕末の藤田東湖は、彼を見て「武器の上に寝ているような男と古書にある。わしはそれを見た」と感心。 ……という具合の逸話が、私の手元にある『歴史読本1995年5月特別増刊号［スペシャル㊿］新人物往来社　144～145p』に乗っておりました。 蔵書の数が、wikiの記述とは違っていましたが。(´・ω・｀) 彼の師匠・山田茂兵衛も「こんなもん付いてるから修行の妨げになる」とチンチン切ったりと、かなりぶっ飛んだ人だったらしいですね。

[@堀高士-p5y]

お名前は存じてましたが、詳しい事は知りませんでした。 面白かったです。

[@回-k1o]

きちんと負けを認めて相手を褒めるライデンも漢で候

[@デュエマ幼稚園高円寺]

めちゃくちゃ歌舞いてて好き😂