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【前編】旧車フィアットのレストアに見る、世界の鉄の特徴とは?の巻
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京都はんなりチャンネル
Күн бұрын
Пікірлер: 321
@フィンリーチャック-v1v
2 жыл бұрын
製鉄所勤務でバイクや車が好きなオッサンです、鉄の技術は日々進化してただの”鉄板”じゃ無くなってますwボディーの外板には錆に強く塗装の乗りが良い鋼板を使います、メンバーやピラー、インパクトバーなどにはハイテンション鋼板(硬くて加工が難しい)、燃料タンクには樹脂をラミネートした制震鋼板、一番驚くのがハイブリッド車のモーターなどに使われる電磁鋼板(なんでも磁性の関係でモーターの性能が向上するらしいw)もう鉄板自体が先進技術!
@目次秀地
Ай бұрын
😂😂😂🎉🎉🎉😢😢🎉 0:02 🎉😢
@TheZAGZAG11
2 жыл бұрын
最期の『新品のボディに乗せ換えるのが一番早いけど、誰がそれを望みますか?』名言です。
@tomsug8317
2 жыл бұрын
25年前に私が鉄関係で働いていた時も、ユーザーさんから「日鉄指定」「住金指定」「山特(さんとく)指定」なんていうメーカー指定がきてました。 同じ規格の鉄でもメーカーメーカーによって使い勝手が違うんだっていうはなしでしたね、鉄って不思議な材料ですよね。
@new_googletantin3609
2 жыл бұрын
「誰が望みますかそれを」という斉藤さんの言葉は重い。
@quadrifogliospa
2 жыл бұрын
当時のイタリアはソビエトとの結び付きが強かったため、材質は二の次で政治的な理由でソビエトから鋼材を輸入していました。 更に陸揚げされてからずっと港に野積みされてたそうで80年代位までのイタ車はよく錆びますね。 パテは下手な盛り方だと経年で退けたり割れるのでハンダ板金の方がいいですね。 チリが会わないのは「何かあった」証拠かもしれず何があったかは塗装を剥がしてみないと分かりません。
@GesD0llarD1sh
2 жыл бұрын
やっぱ斉藤さんの話は面白い。ずっと聞いていたい
@せんとえるも
2 жыл бұрын
時の流れとともに、防錆処理の技術も飛躍的に発展しましたもんね。日本は湿気が多い、島国で海風の当たる場所が多い、など錆を呼ぶ要素が多いだけに、技術屋さんが頑張った。
@umaitto
2 жыл бұрын
私、昔のイタリア車はなぜよく錆びたかについて謎解きする海外ユーチューバーの動画を観たばかりです。いわく、イタリアのタラントの製鉄所の鉄が余ってたとか、労働者の質が悪くて錆が広がったとか言ってました。そこのコメント欄には「昔のホンダも錆がひどいぞ」という書き込みもありました。今回の動画の内容と一致していて、実に興味深かったです。斎藤さんの経験されたことを聴かせてもらってラッキーとしか言いようがありません。すごいです。
@iPocket.
2 жыл бұрын
昔この頃のアルファスッドやアルフェッタに乗ってました。 wikiにもありますが当時のイタ車はソ連産の低品質な鉄が使われていたので、錆でトランクの床が抜けて大穴空いたりボディーの至る所に点錆ができたりしました。 雨や洗車の後は少し走らせたあと業務用の扇風機に一晩当てたりと別な意味で維持に多少手がかかりました。 でも走らせれば楽しい車なのでそれはそれで良かった思い出があります。
@TatsunaIikase
2 жыл бұрын
実際の経験と感覚ってすごいな…
@ストブル
2 жыл бұрын
絶対大変なことになるのにイタ車乗ってみたいと思っちゃうのよねぇ…
@drittastrada7244
2 жыл бұрын
1970年代後半のフィアットは、オイルショックと労働問題で経営的に一番厳しい時期で、製造車にもその影響が表れてましたね。
@hittermad9429
2 жыл бұрын
鉄は国なりとかいう言葉があったような覚えがある 製鉄技術は基礎技術として重要なんだね
@dark6c159
2 жыл бұрын
錆びない=製鉄技術? なわけないよね。コーティングとかの問題でしょ・
@aikokusyararirurero
Жыл бұрын
@@dark6c159 えぇ...
@Hide4CH
2 жыл бұрын
される側としては大変な作業なんでしょうが、見てる側は延々と見ていられます😅
@555yumepapa2
2 жыл бұрын
他人の車ながら、ここまで直すと見ててスッキリさっぱり♪
@PPGWAVE22
2 жыл бұрын
斎藤さんが体感したことはまさに正しくて車に限らずケーブルに至るまで年々良質の金属が減りつつあるそうでアメリカの古いものが一番質が良いと言われてますね。近年のものは日本の製鉄技術(韓国に情報が漏れた秘策など)によって質が上がりましたがそれでも本来金属が持っている質に優劣はあります。東京タワーがアメリカの戦車で作られたのもいい例です。
@4486koba
2 жыл бұрын
オーディオのケーブルなんかアメリカの古いのがイイと言われてますね🤔
@gi11666015620
2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@ti6079
2 жыл бұрын
あれだけムシってもちゃんと残すところはきれいに残ってる。鉄板の重ね方を把握してないとできない。きれいになるのが楽しみ。
@redgargoyle
2 жыл бұрын
昔の人の技術とかが発見出来て楽しそうですね
@KiraKira_Blade
2 жыл бұрын
自分の記憶だと500はドア開けて閉めるともうチリが変わってました 確かに軟鉄感ありましたネ
@meet-me2164
2 жыл бұрын
5:36 アイキャッチっていうのかな?絵は新しいけど なんか こう 表現が昔のアニメみたいで好き(ボキャ貧)
@陸奥雷
2 жыл бұрын
車の知識ゼロだけど、とても面白く観れた。良い職人なのが存分に伝わった。
@oldcarpoorman4127
2 жыл бұрын
鉄知識 考えさせられる。 レストアの時意識できるいい動画👏 参考になります
@午後の紅茶-b5v
2 жыл бұрын
元自動車メーカーエンジニアです。鉄板の厚さですが外板で1ミリは聞いた事ないですね現行の車なら0.8〜0.65が多いです。
@月見団子-r1x
2 жыл бұрын
続き、というか、Zと同じく完成まで見守りたい車体。
@あさぎ色-j2h
2 жыл бұрын
ホントにアメ車は良い錆び方すると思います
@小東夷
2 жыл бұрын
分厚い鉄で作れば、乾燥した気候も相まって50年代のクルマでも大丈夫! 車重が重くなる? なら大馬力のエンジン積めばええやん! というおおらかな作りが、結果長持ちするクルマに仕上げてますよね、オイルショックまでは…
@山村-w5z
2 жыл бұрын
米国は良質な鉄鉱石が採れるからです、今はわかりませんが
@DARAZ-xh2dk
2 жыл бұрын
いつも動画アップ❗ありがとうございます‼️ 斎藤さのいろんな話、勉強になります。楽しいです😆🎵🎵
@小悪魔彡
2 жыл бұрын
12:42 コンビーフの缶の開封のように巻き取りながら取るのがイイと思います
@r31jp
2 жыл бұрын
日産は、R30スカイラインまでは、サイドシルにすぐ穴が開きました…。 R31スカイラインからは、穴開き錆は、ほとんどなくなりましたね…。
@ハル-v9v3r
2 жыл бұрын
初コメントです。 二十年前まで自動車整備に携わっていたので 毎回楽しく拝見しています😊 大型トラックのキャビン載せ替えとかもたまにしてましたが ボディーワークは手間仕事ですね😅尊敬します👍 次回も楽しみにしています😃
@iii8751
2 жыл бұрын
鈑金塗装屋20年くらいやってますがアストロとかが流行ったあたりはアメ車は鉄板の「厚み」が厚いから硬い、錆びても余白があるというイメージでしたね。 ハンダ修理いわゆるロウ付けとかができる職人は自分らのだいぶ上の世代の先輩方ですら経験してるしてないがあるくらい古い手法ですが、個人・本職問わずホームセンターで鈑金用フラックスと専用ハンダとコテ買ってくれば“正しい使い方”すれば容易にできます。 昔はガストーチとロウ棒で鉛を盛って作業していたようですが、パテの進化により廃れていった技術です(が、500円玉くらいの面積なら基本鈑金屋は必履修科目でできてアタリマエです)
@なかさと-s6z
Жыл бұрын
有能な職人は正直に困ったとか難しいとかいいながら最後には最適解を見つけてくれる。なんか共通してるな。
@user-bd8dw8iu6k
2 жыл бұрын
鉄といえば、包丁とか刃物界隈でも一昔前の一時期スウェーデン鋼は日本鋼より良くて、いまでもすごい高額になってるものがあります。なので未だにスウェーデン鋼は根強い人気があったりする 製鉄技術だったり鉄自体の質によって同じ鉄でも全然違うのは面白い
@BNR32GTRN1Vspec
2 жыл бұрын
徹底した成分調整なんて出来ない時代は場所場所で含まれる不純物の割合に差が在ったので鉄の質の違いが大きかったでしょうね。 当時は単なる鉄であっても今見るとセミステンかっ!てくらいニッケルやクロムが含まれていたりしますからね。
@hyakuman8789
2 жыл бұрын
何十年も寝かすとか、なので砲身向きとか
@キョウヘイの遊びと学び
2 жыл бұрын
こ、これは、指がつるほど痛くなる作業。。尊敬
@青にゃん劇場
2 жыл бұрын
斉藤さんのぼやきが多くて最高です
@丸くん-y5s
2 жыл бұрын
昔、自分が聞いた事が有るロールスロイス、ベントレーの逸話 エンジンのパワーは "必要にして十分" と 格好良いなぁ〜(笑)
@moyomon5438
Жыл бұрын
車の職人さんに支えられての旧車ブームですね。 車の鉄の知識、勉強になった。
@ひさよさとう
2 жыл бұрын
八十年代以前の自動車は 乗ってる方の住環境が如実に表れてました 海岸近く 鉄路の近く 湿気の大小 護謨類も低質でした 塗装も一部を除いて低かった 半田の板金 久しぶりに聞きました 六十年代に見たことあります 自動車歴六十有余年の婆でした ごきげんよう
@ムーミンb
2 жыл бұрын
鉄板の説明、スッゴク勉強になりますね。アメ車がいいんですね。
@67tvstudios
2 жыл бұрын
毎回めちゃめちゃ面白いです 早く後半が見たい‼
@kkkh7156
2 жыл бұрын
今の車はわかりませんが、高校の地理の授業で聞いたのは、元々イタリアは概ね乾燥しているので、防錆性はあまり気にする必要がなかった。一方アメリカは多様な気候があり、そもそもビッグ3のあるミシガン州なんて雪深いところですから、丈夫になりがち。あと北欧は硬質な鉱山が多く、北欧メーカーは丈夫な車に仕上がった、メルセデスも北欧の鉄を使って丈夫さを謳ってたって聞きました。 ただ、、、今ミシガン住んでて現行モデルのアメ車とトヨタ車乗ってますが、加工含め鉄板はトヨタ車の方がいい気がします(両方北米生産)。
@ポジ丸弐号機
2 жыл бұрын
イタリア車は90年代のランチアとアルファ、フィアットを乗ってた事があるけど防錆処理が甘くて排水の設計も悪いから直ぐに錆る。それと塗装が薄くて飛び石ですぐ欠けるし退色が早い。赤色なんてすぐにオレンジ色みたいになる。後は樹脂素材が日本の湿度に合わないのか溶けてベタベタになる。でも大衆車や普通のコンパクトカーでも何故かエンジンはオールアルミ製とかでビンビンでレスポンス良くてやたら元気(高性能とか早い訳では無い)な感じだった
@nmmsdYZF
2 жыл бұрын
工具の種類が、半端ないですね。(板金屋さんでは無いと言いつつも・・・・・) 古いドライバーを曲げての引っかき棒・・私も作りましたw。
@Heuroya
2 жыл бұрын
JDM Legendっていう日本の旧車の復元を主に扱ってるアメリカの修理工場の番組でも日本車の鉄板はアメ車の鉄板に比べて薄いから、溶接で歪みやすいって言ってた。湿気によって朽ち落ちるまでの時間もアメ車よりは短いのでしょうね。 但し、薄い鉄板は油圧プレスなどで冷間加工を施すとスプリングバックと言って加工前の形に戻ろうとする性質が顕著に現れる為、薄い鉄板を思い通りの形状に加工するには厚い鉄板を加工するより高い技術力が求められるので、「アメリカの技術は低いw」って大学の講義(塑性加工学)で教授が言ってた。
@もりもり-k3x
2 жыл бұрын
見てて本当に楽しい
@zosan_x
2 жыл бұрын
昔20年落ちでダイハツフェロー>>床の鉄板薄くて20cm穴だけどあるある案件でそのまま乗ってました。。その頃イタ車とフランス車は柔らかい言ってました フィアット500はほんまに可愛らしいですね~斉藤さんに綺麗にしてもらって幸せな車ですね
@ニコトージ
2 жыл бұрын
ホンダS600、800では米国製鉄板を使ったそうで、あの頃は日本製自動車用プレス鋼板まだダメだった、現在では高張力鋼板では完全に日本製がリードして、米国メーカーだけで無くドイツ車にも使われている、頑なにベンツは日本製を使わなかったらCクラスの安全テストで最低ランクのC評価になった、そこで日本製高張力鋼鋼板を採用したら最高クラスの評価に変わった。サビは電着塗装や亜鉛メッキ鋼板が使われ画期的に耐蝕性が向上した。さらにフェンダーに樹脂製のライナーが使われフェンダー内に泥が詰まることも無くなったことも大きい。
@tadamiura4912
2 жыл бұрын
ちょうど自分の車の錆ついたサイドシルのインナーパネルのスポットを剥がしたところでして、やっぱりハツリはこうやるんだ同じだなー楽な方法ってないかなーと同じ感想を抱いていたので非常にタイムリーな動画でした
@ろにー-p2w
2 жыл бұрын
父も私が中学生の頃、70年代中盤修理に入ってきたアルファロメオに同じ感想を言ってました。 あと、水抜きもうまくないとも漏らしていたのを記憶しています。
@sadmi5571
2 жыл бұрын
知り合いの機構系エンジニアさんが以前、 「素材の規格は一緒でも中国の鉄板と日本の鉄板は違う」 って言ってましたね 最近はどうだか知りませんけど
@swipoppo
2 жыл бұрын
高張力化(高強度化)は重要な鋼板の進歩のひとつです。強度が高い=変形しにくいと言って大外しでは無いです。 つまり進歩する前の鋼板は低強度で変形し易く、修理で叩くと手応えなく変形してしまったかもしれません。 もうひとつの重要な進歩は耐腐食性の向上です。20年前と今は比べるべくもない、そんな感覚です。 すぐ凹む、すぐ腐る、は過去の話のようですが、逆に高張力鋼板は叩いての修正が困難な場合もあるようですね。
@The-Beatles
2 жыл бұрын
これは大変キリが無いなー どこまでやるかオーナーさんとご相談ですね。 ご苦労様です。
@CORNO-TRAIN
8 ай бұрын
一応旧チンクも部品今もイタリアで作ってるからありがたいですよね。
@とどオヤジ
2 жыл бұрын
昔アルジェリアの製鉄所で工事をしたときに、製品がイタリアに輸出されて 一部はフィアットの車に使われると言われましたよ
@mq-1cgrayeagle405
2 жыл бұрын
60〜70年代のマッスルカーは改造・改修されて今も使われていてまるでトラックの様なその頑丈さは印象的ですね。これも鉄板の違いなのでしょうね。
@大熊ミッチー
2 жыл бұрын
筋肉の出方とか現場一筋って感じの腕ですね 車より腕に見入ってしまいました
@大山竜介
2 жыл бұрын
バブル期以降の車は、鉄板を亜鉛メッキ加工し始めたので、急に腐りにくくなりましたね。マークⅡでいうと、GX81あたりから。
@大佐ちゃんねる-t1h
Жыл бұрын
1:51 アメリカ車っていうと 1960年代の キャデラックのイメージ まさに動く鉄板って感じ
@TachRR765
2 жыл бұрын
丁度イタリアで鉄が不足していた時期の車ですし、しょうが無いのかもしれませんね。 屋根が布なのも、鉄の使用量を減らすためと共振対策ですし。
@user-tg5jh3wp4r
2 жыл бұрын
いつものはんなりチャンネルに戻ってよかった😌
@wilfularc
2 жыл бұрын
鉄と一言に言っても色々ですからね。最近になればなるほど自動車のボディ用の鉄板は粘りを出すためにレアメタルが含有されています。しかも複雑な形状のボディは鉄を引き伸ばしたり曲げたりする事で無理をさせますからね。さもありなんだと思います。
@Rem-ir5yi
2 жыл бұрын
古いイタ車は溶ける…というのを実感できるお話でした♪
@車寅次郎-k9k
2 жыл бұрын
鉄板をむしり取るのに平気で普通に素手でやってる斉藤さんはかっこいい 手痛くないのかな
@taflong
Жыл бұрын
アメリカの鉄は良い。日本の鉄鋼業もいいけど鉄の国アメリカの鉄って硬くて朽ちにくいイメージあります。 ハーレー触ってたときにタンクの硬さと張りに驚きました。なんというか均質な鋼って感じ。 日本のタンクは普通に柔らかい(でもスズキはなぜか硬め)、イタリアはそもそもFRPが多くて新品時から漏れてるw
@keigkong
2 жыл бұрын
なんか懐かしい。しっかりやってる業者さんの仕事や話は聞いててスッキリする。 日本も同じ防錆鋼板が使われて錆なくなりましたよね。
@JOKER-fb4mf
2 жыл бұрын
老舗の銃砲店の店主さんが米国は鉄の国で欧州の銃に比べると格段に良いと言ってました。今の銃は鉄と非鉄金属や樹脂と組み合わせたものが主流で欧州が勝っているとのことです。
@amenofuchicoma
2 жыл бұрын
年代によってはイタリアどころかソ連の鉄板だったりしますからね。
@gr86.kenichi
2 жыл бұрын
綺麗に直すんでしょう、いつものように簡単に技術があるから簡単に見えるけど54年前の大衆車フイアットしかしよく持ってたと思う
@worksgolf6572
2 жыл бұрын
お疲れ様でした。
@鮎川なつき
2 жыл бұрын
イタリアの鉄板と言えばランチァ ボロボロに錆びることで有名でしたね
@tikif5031
2 жыл бұрын
コレ乗ってたわwめっちゃ面白かった。電装系がダメダメで数時間の駐車でもバッテリーが上がるのは日常茶飯事。 でも大丈夫。一人で「押し掛け」ができる!!www
@RYOZs
2 жыл бұрын
うちのはブレーキを踏むとブレーキランプに電流を持っていかれてオーディオが止まりますよ。 CDは交差点のたびに最初から再生です。 エンジン回転数感応速度調整式ワイパーや光量調整ヘッドライトも装備されててけっこうハイテクです。
@tikif5031
2 жыл бұрын
@@RYOZs ダメな方の自動調整!www ポンコツで一生懸命でダメダメで可愛くてw 諸事情で手放しましたが今でも一緒に居たいと思わせるヤツw そして5人乗りという驚愕の逆オーバースペック!! 無理だから!www
@RYOZs
2 жыл бұрын
@@tikif5031 雨の日は室内も洗える車速感応式自動オープンキャンバストップやドライバーの安全ために定期的に休憩を促すプリセーフティエンジン、健康のためのフィットネスブレーキペダルと機能豊富ですよね。 車検証では5人(大人とは言ってない)乗りですね;; ちなみにうちは2台目です(おかしい 前のは地球と自然同化しました。
@TK-ki8lq
2 жыл бұрын
鉄の違い…ブレーキローターもわかりやすい、アメ車・日本車・ドイツ車こんなに違うのかってなりますね。
@とししば-i6r
2 жыл бұрын
国によって鉄板の質が違うってのは興味深い
@r31jp
2 жыл бұрын
輸出する国によって、作りや鉄板を変えてる場合もありますよ…。 手間が掛かると思うけど…。
@hamsei.9977
2 жыл бұрын
鉄板の違いという話を目の当たりにすると考え導き出る答えがある。鉄にも純度があるんじゃないですか?
@ヒロム-m4h
2 жыл бұрын
同じメーカーでも製造国が違うと同じ純度で同じ成分の鉄板を作っても違うものができるそうです。 国によって湿度や気温が違うからだそうで、ヨーロッパの乾燥した地域で作る鉄板はやはり質が良いらしい。
@4486koba
2 жыл бұрын
スイフトスポーツ(ZC31)の鋼板は高張力鋼板をあまり使用していません(海外で作れない)が、強度確保の為に少し厚い鋼板を使うことで剛性面ではプラスになっているらしいです。(ホイールの鍛造、鋳造の違いみたいな)
@こっぱい-m9s
2 жыл бұрын
一番分かり易いのはアメリカの砂漠地帯出すね。 あそこは一年中乾燥してて戦闘機などもそこで保管しているので現役復帰させることも可能です。
@faust-ww2xw
Жыл бұрын
妥協点をどこにするか、一番難しいですよね。妥協し過ぎたら手抜き修理と思われるし、やり過ぎたら、こんどは費用高くなりますしね。
@かに-h7d
2 жыл бұрын
コスト度外視であれば新品フロアパネルが存在するチンク 古い車を大事に乗る文化がしっかりある海外がただただ羨ましい
@kyotofreetime5104
3 ай бұрын
確かにこんなになるまで大事に乗り続けてるなんて作った人は思って無いでしょうね😂🎉
@armo2118
2 жыл бұрын
鉄が違うということは、グラインダーかけるとスパーク違いそうですね(炭素量)
@sunami808
2 жыл бұрын
実家にあったs33年式初代クラウン屋内保管25年でもぼろぼろだったモンなぁ…叔父から新車の頃は小さい家が買えたって話を昔は信じられなかった。
@佐藤和成-b1x
2 жыл бұрын
新車の時から、パテ盛り盛りって話聞いたことあるなぁ!イタリア人、ワイン飲みながら仕事してるから!ってその話を聞かせてくれた人言ってたなぁ!
@天草屋
2 жыл бұрын
子供の頃(70年代終わり)に家にあった軽トラは、サビてドアの辺の下、道路が見えてたなぁ。
@Syun_Mey
2 жыл бұрын
お疲れ様です
@user-rd6lk9xi5p
2 жыл бұрын
どこのメーカーでも工場では斉藤さんと同じようにタガネとハンマーでスポットを削り取りますね。検査の時ですけどね。
@kt111cel
2 жыл бұрын
相変わらずの最強フリーハンド
@tamo-san
2 жыл бұрын
まいどです~ 鉄はめちゃめちゃ奥深いんですよね~温度と焼きによって特性がめちゃ増えたりしますw まぁしかしイタ車はAピラー真下あたりのボックス部~サイドシルがやはり弱いですな…アルファあたりも弱かった記憶(;´Д`) お客さんの予算も考えつつ、ベターな選択を考え、実行できる経験と技術、流石ですわ~
@satoshikojima4170
2 жыл бұрын
フィアット500。。。カワイイ外観で憧れますが、当時物をレストアして乗るのは覚悟が要りそうですね。レストアなさる方には同情するしかありません。これならば、最近に生産された国産車を買いたいですね。更に言えば、現時点の国産車の新車を選ぶのが一番に苦労が無さそうです。そういう中で、どうしても乗り続けたい車が有ったら...修理屋さんを捜したいと思いました。
@kuronyan3006Ackley
2 жыл бұрын
話が面白過ぎ 🙆👍😀😄
@DK-cp6eg
2 жыл бұрын
現行のフィアット500も鉄が良くないですよね 気候が違うせいかも知れませんが下回りの錆が酷かったです
@kanzorider7222
Жыл бұрын
スーパードライが待ってる。頑張って下さい。
@mid2007night
2 жыл бұрын
大昔のロールスは、鋼材が来ると一方は強度試験に、一方は組成分析に回してこれをパスしてからそのロットを使っていたそうだ。 昔の車の鋼材だとロールス、ベンツあたりがTOPかなぁ ロールスの馬力表示は昔はEnough(イナフ=十分な、必要なだけ)とある。 高級車は、豪華さの演出としての大馬力大型エンジンだったってのもあるんだろうが、なにせ欧州とか誘拐や暗殺が多かったから暴漢から逃れる為にも大馬力&高信頼性のエンジンが必要だったという「実用面」も大きかった。 各国の要人がこぞってロールスやベンツを指名するにはそれなりの理由がある。 アメ車は、軍事産業からの転用もあってか材質が良かったんだと思うが、塗装の分厚さも効いていると思う。 アラスカの寒さからアリゾナの砂漠まで「どこでも走れます」という車が必要だったわけだしね。
@mosel1971
2 жыл бұрын
鉄か。大事な視点ですね。 70年代半ばのケンメリスカイライン、海沿いに住んでいたこともあってか初回車検の前、2年くらいでサビが出たと父が言っていました。当時は5年で価値がなくなると言われていたので、2年ごとに新車に買い替えていました。
@板谷健司-o7d
2 жыл бұрын
昔、アメリカの機械でチェーンで駆動している物など延びなかったナア~ 日本の機械は伸びてくるんでテンション調整をしてたナァ!
@yorimassa4330
2 жыл бұрын
イタ車はその当時から0.6ミリの鉄板を駆使して車作りができていたのが、さすが欧州車ですね。 クルマの捉え方の違いから作りこみが始まっていますね。
@yasushio1266
2 жыл бұрын
この辺の年代のイタ車は旧ソ連からの鉄鉱石を使っていたというからそれが原因というのは聞いたことがある
@ラルーチェ-z6b
2 жыл бұрын
アメリカは合金の技術が進んでたんですね〜。純粋な鉄は柔らかくて伸びます
@峠道昇
2 жыл бұрын
こんな根気のいる作業で「思っている以上に簡単に取れるなぁ」、普段の作業の難易度が想像できますね・・・
@せいたろう-y9c
2 жыл бұрын
外科手術に使う器械類ですが、スウェーデンやドイツの鋼材、中東の鋼材、米国や日本の鋼材、地域ごとの違いは感じます。
@okudahiroaki7817
2 жыл бұрын
6:40ごろにチラッと見える黄色い車はスバルのR-2バンですか?もし機会があれば動画に取り上げてください。
@tsuyoshi681
2 жыл бұрын
カーオーディオマニアでニュースにもなった個人タクシーの運転手が、 ヒュンダイの車を選んだのは鉄板が柔らかく不要な共振が少ないからって言ってたな。
@munesige1985
2 жыл бұрын
ディスカバリーチャンネルの名車再生のマイクとエドやアントも同じことを言っていました。鉄板のことを。
@工藤浩二-x7j
2 жыл бұрын
東京タワーのテッペンは「アメリカ軍の戦車溶かして再生した鉄」とか、アメリカでも「好事家のカスタムガンは第二次大戦中の鉄砲を無理やり?今時の銃」に弄るとか・・・・ 薄い鉄板じゃないとわからない世界があるんですね(*´ω`*)
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