親を憎むのを止める方法 

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精神科医がこころの病気を解説するCh

精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

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@Jerry.4578
@Jerry.4578 2 жыл бұрын
「一生かけて戦う相手ではないよ」こころに響いた言葉でした。 ありがとうございます。
@user-dr1lz7yq6d
@user-dr1lz7yq6d 2 жыл бұрын
ずっと、父のDVに耐える可哀想な母と思っていましたが、母も母でいつもループする対応を繰り返し、共依存だったのでは?と最近、理解しました。親を客観的に見られるようになると、家族の問題が腑に落ちました。親を理解するって大事ですね。
@akuanagi
@akuanagi Жыл бұрын
私の母も同じです ずっと母のカウンセリングして、こちらが病気になりました
@のこのこきのこ-j9o
@のこのこきのこ-j9o 2 жыл бұрын
愛せないなら産まないでほしい こっちは産んでくれなんて頼んでない とかたまに思う
@uri_54221
@uri_54221 2 жыл бұрын
色々あったけど親だから憎めないなんて 優しい人もいるんですね 私は益田先生の 「許せなければ許さなくても良い」 という言葉に いつも助けられています
@user-vo6lr7kp8y
@user-vo6lr7kp8y 2 жыл бұрын
許せないものは許せない わかります。
@haruka_1288
@haruka_1288 Жыл бұрын
実父にネグレクト、親族に性虐待され育ったけど実父も愛情かけて貰えず義務教育も受けられず働いてた。 そんな祖母も母の再婚で義務教育も受けられず奉公に出されてた。 私が負のループ絶ち切る使命なんだってやっと思えるようにした。 素敵なパートナーと周りの手厚いサポートで子育てを奮闘中です。 お互い息抜きしながら人生やりきりましょう! 辛い経験をされた皆さまに素敵な日々が訪れますように❤
@nekoshiraki-sabao
@nekoshiraki-sabao 2 жыл бұрын
私の子供時代は親が憎くて怖かったです。習い事も進路も強制的に苦手分野へ。学校でいじめを受けていても休ませてもらえず。言いなりにならないと大声と平手打ちが飛んでくる逃げ場のない環境でした。お陰でメンタルぺちゃんこ人間が此処に完成しました。 距離をとり俯瞰で見る余裕ができて気付いたんです。両親は精神疾患と障害を知らずに私を育てていたことを。たまに思い出して憎くなりますが、現在は困っていたら相談にのったり、病院受診に付き添ったりしてます。愛されたいから優しくするのか。私には子供がいるので、冷たい部分を見せたくない気持ちがあるのか。感謝してるけど両親のことは大嫌いです。複雑な気持ちで接してます。
@haruka_1288
@haruka_1288 Жыл бұрын
両親に理解されず辛かったことでしょう。 辛かったのに感謝出来るところが素晴らしいです。 私は親だと思えた事が無いので。
@badcommunication4035
@badcommunication4035 Ай бұрын
「感謝しているけど大嫌い」 成程。そんな選択肢があるのか…。
@chimchim7036
@chimchim7036 2 жыл бұрын
大人になって、親が発達障害なんじゃないか?と思った時から、心の中では縁を切っています。
@user-qg6px5ls9l
@user-qg6px5ls9l 2 жыл бұрын
過去に「お前は拾い子」と言われ、精神的虐待に近いような環境で頑張って生きてきました。 事あるごとに抑圧され、見捨てられ不安からの機嫌取りもしてきた事から恨みの感情が捨てきれません。 困った時に相談の相手が一切いないのはなかなか辛いものがあります。
@貴美子中山-i7p
@貴美子中山-i7p Жыл бұрын
私も子供の頃良く母に川のしたで拾って来たなんて言われて本当だと思った事も有りました。 母の躾は厳しく今だったら虐待になると恨んで色々責めて来ましたが、いよいよいつ亡くなってもおかしくない歳になり、そういう気持ちはなくなりました。地域の問題もあった様に思いますし、母自身がまともに育てられていなかったので、子育ての仕方が良く分からなかったのだと思える様になりました。 今は優しかった母の思い出ばかり浮かび、大切に優しく接して上げたいと思える様になりました。 私だって子育ては手探りで後悔だらけです。 今でもどう接したら良いのかわからない時もあります。
@ミートテック-e1m
@ミートテック-e1m Жыл бұрын
私もよく拾い子と言われてました。 子どもながらナンセンスなギャグとは思いつつも、悪意があるととらえてました。 親も若くて子どもだったため親というより兄弟姉妹といった感じで接していた様に思えます。
@pken47
@pken47 2 жыл бұрын
以前は、親は悪意があって自分にひどいことをしたと思いこんでいたけど、いろいろ話すうちに、単に親は自分の特性の限界の中で頑張っていただけで悪気はなかったんだなと気づきました。 過集中、完璧主義、仕事が好きなだけだったりとか。 悪気がないとわかると急に憎しみが消えて「大変な人だな」という視点で見れるようになりました笑
@chrome3021
@chrome3021 2 жыл бұрын
母親に自分の自由になるzモノとして扱われ続けたり、母親のご機嫌をとらせられ続けたりした 子供は多いですね。 体罰も昔は普通でした。 それでも子供は親の喜ぶ顔が見たくて大人になっても尽くし続けます。 そういう生き物なのでしょう。 だから辛い。 私は物理的に 距離を取るのが一番と思います。 許す必要はありません。 奴らは最大限に歩み寄っても絶対にこっちを理解できません。 話し合おう 和解しよう 理解し合おうとするだけエネルギーと時間の無駄遣いです。 今も苦しんでいる人がいたら 全力で逃げてと言いたいです。
@user-yg7ol4gm2y
@user-yg7ol4gm2y 9 ай бұрын
「伝わらない事もあるんだ。それが親だった。という事を受け入れる」のお話にとても救われました🥲❤️‍🩹 益田先生ありがとうございます🌼
@みわ-d4z
@みわ-d4z 2 жыл бұрын
最後の「一生かけて戦う相手ではないよ」で涙崩壊しました。全てをかけて戦ってます。負ける=し だと思ってて、命懸けです。先生からするとよくある極端な考え方なんだと思います。カウンセリングを受けるべきだと思っているのですが…なかなか。いつも勉強、参考にさせてもらっています。
@黒鉄漆
@黒鉄漆 2 жыл бұрын
別に「憎む、憎めない」とかいう心理はどうでもよくて、 ただただ「自分(親)がしたこと(今でいう虐待レベルのしつけ)」への、 親が弱いというのなら、なお弱い子供へしたことへの 『代償をきちんと支払わせたい』だけなんですよねー。
@chikore_KPQP
@chikore_KPQP Жыл бұрын
「代償をきちんと支払わせたい」 この言葉、凄く腑に落ちました。
@akz48
@akz48 Жыл бұрын
子供に慕って貰えていないだけて十分、代償になってると思います❤
@MO-fj9zc
@MO-fj9zc 2 жыл бұрын
しばらく連絡を取っていない父から謝罪文のようなものが送られてきました。自己弁護ばかりで、子どもへの愛情や感謝の言葉が一切なく、ああ、この人は結局自分が可愛いだけなのか、と憎むことも馬鹿馬鹿しくなりました。しかもタイトルは「息子たちへ」。私は姉で、家にお金を入れない、休日親をどこかに連れていくこともない弟だけのタイトル。何でこんな人のために私が傷ついたり悩んだりしないといけないのかと虚しい想いです。
@MA-ne7mm
@MA-ne7mm Жыл бұрын
長らく音信不通だったのに、突然連絡が来ると急にどうしたんだろう?困った時だけ擦り寄って来られても、となりますよね
@haruka_1288
@haruka_1288 Жыл бұрын
共感します。 ネグレクト虐待育ちな私と腹違いで30 過ぎても働かずゲーム三昧で親の臑噛りして溺愛されて文句しか言わない妹と実父は不要。 幸せな日々が訪れますように♥
@marimoqp333
@marimoqp333 Жыл бұрын
同じようなことありました! 謝罪文のようだけど内容は私への要求しか書いてない😢
@duxelle
@duxelle 2 жыл бұрын
私は親からバカだバカだと言われて育ってきたのでバカになったんですが、それを今高齢の親に返礼している状況です。
@ncom530
@ncom530 Жыл бұрын
先生の言うこと共感しました。 親はまともで愛を知っている思ってたから何故出来ないの?って憎んでた。でもよく考えたら両親は虐待に近い状態で育てられていて愛を知らない。診断は受けていないにせよ精神疾患なんだなって思ってからは怒りが少しおさまりました。
@user-pv8oh6gr9l
@user-pv8oh6gr9l 2 жыл бұрын
父親からの性虐待と、見て見ぬふりをした母親と、いったんは壁を作って突き放したけど 出産後からなぜか互いに何事もなかったように普通にたまに会っては笑って話す親子になりました。 ただ、許せない気持ちは全く消えていなくてアルコール依存や旦那が私の両親と仲良くすると腹を立てたり、違う形で出現します。 もっと普通に愛されて育ちたかったのに!と親のせいに逃げてるのもあるかもしれません。 一生かけて戦う相手ではない。に、救われました。 いつも深いですね。配信ありがとうございました。
@ripeon50
@ripeon50 Жыл бұрын
母が育った環境の過酷さも発達の問題も分かってる。でもこれ以上一緒には住めなかった。母のためにお金を使うことが出来なかった。 離れていれば全く忘れていられるので、母にはアパートで暮らしてもらうことを選びました。
@ゆめ-y7r6u
@ゆめ-y7r6u Жыл бұрын
カウンセリングによって母親や祖母の生い立ちを客観的に観察することでメタ認知が鍛えられるのですね。 同じ土俵に立つのではなく、高いところから俯瞰するのは大事ですね。
@user-ut3tu4mm6z
@user-ut3tu4mm6z 2 жыл бұрын
自分が親の立場になって、率直な気持ちを言うと古の教育(情報)の正しい思い込みほどタチが悪いものは無い。私も注意して、新しい情報を様々な媒体から学び、子供に育てられながら、育てていこうと思います。子供相手でも嘘、記憶の捏造はしないようにしていきたい。
@nashi6774
@nashi6774 2 жыл бұрын
最近母親に、私が子供の頃に受けてた両親による虐待の記憶を話しましたが、叩いていた本人が全く記憶ないのがびっくりでした。私はあれだけ心身痛かったし人間不信なのに。 毒親ってこんなもんか?いじめっ子が自分が他人を虐めている自覚ない人いると、よそで聞きましたが、これと一緒かな?と思いました。
@uso-oc2xm
@uso-oc2xm 2 жыл бұрын
憎ましてくれよ〜第三者から憎むのやめなよって言われると私自身を無理解・否定することなのだよ。だから自分の中に閉じ込めちゃうのよ。
@グランマVブイ
@グランマVブイ 2 жыл бұрын
普通のおばさんと思っていたら、異常な人だったんだと、還暦で気づきました。今親との接触を避けて体調良くなりました。
@岡本園子
@岡本園子 2 жыл бұрын
益田先生!✌️ こんにちは~✌️ 私は親のことは許さないけど、見放すことはできなかったです!⤴️ 子供って、本当に健気ですよね!✴️ 私は親になるのが本当に怖かったのでね、子供はもうけてはいない人生になりました。 子供や孫がいない人生は気楽ですが、自分の分身は見てみたかったです!⤴️
@Saku39-i1s
@Saku39-i1s 2 жыл бұрын
「遺伝」+「高ストレス問題」→「病気」 親はそこらへんのおじさんとおばさんだから 「一生かけて戦う相手ではないよ」 現実的な問題を解決するには、事実を理解したうえで納得感を得ることなのかなと思っています。 様々な特性を抱えた親に対して、なぜ?とか、変わってほしいと思ってた頃は、確かに戦ってましたね。 物理的に戦ったり、ひとりで悶々と心の中で戦ったりして苦しかったです。 自分自身の生きづらさを解消したくて、大人になってから心理学や精神医学を学び始めました。 その過程で益田先生がいつもおっしゃっている「自己理解」「他者理解」「社会理解」が進み、事実を見る目が養われて、少しずつ認知の歪みが修正されてきたと感じています。 20年ぐらい前と違って、今は益田先生のような専門家の方から動画で直接学べるようになり、ますます理解が進んできました。ありがとうございます。
@カバプー
@カバプー Жыл бұрын
私は、もう5年親に会ってないし、電話でも30秒くらいしか話してないです。 一回、『私は小さい頃親の仕事の都合で引っ越しをして、環境がすごく変わったのに、いつもがんばってた。なのに、ダメ出しばかりされてほめられなかった。親に相談なんてできなかった。』って、伝えたけど、トンチンカンな返事で、残念だなと思いました。 周りから、優しくしないと年老いた親がかわいそうとか言われたりもしますが、親だって望む人生を生きて私を含め何人かの子どもを持ち、自分の人生を生きてる人間なので、かわいそうとは思えないです。親はひとりの人間として十分幸せなんじゃないかと思います。 親孝行しないと、なんて言われたりもしますが、私が自立して家族をつくり、親のスネもかじらず煩わせる事もなく生きてる人間である事が、最大の親孝行だと思います。 それに、私がいま親との関係がこうであるのも、今までの親という人間との長年の関係があった結果、今があるので。仕方ないと思います。 必要以上に、自分を責めるのはやめました。
@らんようこ
@らんようこ 2 жыл бұрын
常にマウントとる母親が発達障害かもって気付きました。 お陰で自己肯定感が低かった原因がそこにあったことも気付きました。ありがとうございます 許す許さないじゃなくて親を理解しようと思います。
@分かってんだよ
@分かってんだよ 2 жыл бұрын
私の親は過干渉・否定型のタイプです。これ系は(親の)理想が高い+完璧主義なので幼少期の自分は親が絶対的な存在だと思ってました。(うつ病を発症してからはそうは思わなくなりました) 親は自分と同じ普通の人間だと気づき始めてから認知の歪みも一緒に矯正され始めたのか、少しずつ良くなりました。 まだ辛いときもありますが、この調子で少しずつ治していきたいですね。
@reepon1357
@reepon1357 2 жыл бұрын
あるがままの親は「子供に依存する親」でした。子供は甘えさせず厳しく育てるが、親を受け入れない子供は「罰があたる」と言う教え。
@user-pv4un1xm7j
@user-pv4un1xm7j 2 жыл бұрын
言葉の暴力と、兄弟差別を父親から受けて育ちました。 自分が子供を授かったことで、孫を大事にしている様子を見て許そうと思った時期もありましたが、結局、孫差別を目にして許せない気持ちが勝ってしまって。。 父親自身も自閉症スペクトラムがある感じなので、自分のしていることを客観視出来ないことが、差別に至ってしまったことは、理解出来ても、許すに至りません。許そうとすると、自身が苦しくなってしまいます。今はそういう時期なのかなと、父親を許せない自分を許してあげたいと思っています。今は。。
@haruka_1288
@haruka_1288 Жыл бұрын
私もあらゆる虐待を受け腹違いのきょうだい差別もされました。 孫差別もとても共感しました。 私は親だと思えた事が無いので理解して許そうと思う気持ちが素晴らしいです。 お互いに辛かった過去を許し幸せな日々が続きますように。
@すずきまゆこ
@すずきまゆこ 2 жыл бұрын
憎むのは生きる原動力にもなる。 やられたことは一生、忘れることない。体に傷もあれば余計に!
@user-io4ul3fy3v
@user-io4ul3fy3v 2 жыл бұрын
俺は親を憎みます!😡 親を憎むな!と言われるのは虐待されたり施設にぶちこまれたことの無い奴が言うことや!
@chocolate8805
@chocolate8805 2 жыл бұрын
YNさんと同じ、うちの両親もDVの共依存でした。 そして、先生のお話の通り、夫婦でお互いに発達障害もあるのだと思います。 それでも私は許すことはできません。 とても寂しかったし、とても孤独を感じて辛い子ども時代でした。 私が発達障害で双極性障害になったことも、 自分の課題を解決できない事も親のせいだと思って、なかなか向き合えません。 社会と向き合うこと、自立して生きていくことがとても怖いです。 そうなって当たり前だと思うくらいです。 まだ、全然辛いです。 親を憎むことは、自分の人生の課題解決にはならず、頼りたくて一緒にいればぶつかって傷つけ合う関係を終わりにしたいです。 私の大好きな姪っ子の前で、父が大声で怒鳴りだしたとき、私はこの家にいてはいけないと思いました。 私がいなくても、母に対して怒鳴り散らすかもしれませんが、母は母の人生です。 私はここに居たら私がおかしくなってしまうと思うので、自活力皆無でもどうにか家を出て、家族から距離を取るためにグループホーム探しをしていきます。 その間に、自分の生活力や自活力をつけなければいけないのですが、なかなか進みません🥲 誰か助けてー!と、思ってしまいます。 ひとりで生きていくのは本当に私にはできる気がしません。 寂しがりやなのに、完璧主義で人を切り捨ててしまう自分は、孤独になって当然だなと悲しくなります。 これが、発達障害に産まれた定めなのでしょうか。😢 悲しすぎます。
@jamigrace0504
@jamigrace0504 2 жыл бұрын
亡くなった祖母は孫である私の姉を虐めてました。その息子である父は、突然キレる、暴言暴力の常習者。今だに理解しようとしても「頭おかしい人」という理解しかできません。 母親もおかしいので、親の存在自体が高ストレスだったのですが、「別に親に認めてもらう必要もないし、愛される必要もないしな」と思って縁を切ったら、一気に心が快適になりました。 それにしても、良い時代になりましたね。20年前からメンクリに行ったり、本を読み漁っていたのに、まったく解決されませんでしたが、今になってこうして先生のお話を聞けることに感謝しています。
@licca1223
@licca1223 2 жыл бұрын
初めまして。専門医であり当事者でいらっしゃるからなのか、話されていることが素直に聞き入れることが出来理解しやすいです🙏自身の発達障害の診察へ通い始めた50代です。母や祖母との関係が痛かったのですが『ただのオバサン』だと思えば心理的距離の置き方が自然と適度にできる気がします。ちょっと納得です。ありがとうございます。
@akanetanaka411
@akanetanaka411 2 жыл бұрын
親を憎みたいとも思いませんし、憎んでもいません。親なりの愛情で一生懸命育ててくれたと感謝しています。 ですが、あまりに一生懸命育ててきたためなのか、自分の人生と子どもの人生の境がつかなくなり、三十路を過ぎた子どもにまるで中高生を相手にしているような干渉をしてきます。 もういい歳なので、私は自分の価値観で生きていきたいのですが、母好みの人生を歩ませようと、 時に母が被害者であるかのように同情をあおぎながら、時に恫喝しながら、私の思いを無視して踏み込んできます。 私はそのような母に冷静に対応したいと思うものの、母を恐れる気持ちのあまり、母に向き合うことができません。 今は母からの連絡を一切無視して距離を置いていますが、時々夢に見ます。 いつまでもこんな悩みに振り回されて人生を停滞させるのは馬鹿らしいと思っています。 いつか再び母と向き合わねばと思いますが、母から激しい言葉を投げつけらることも怖いですし、 母は昔から子どもの悪事を言いふらして自分の苦労を慰めてるもらう習性があり、 今でも私の周囲の人に(わざわざ電話番号などを調べて)言いふらしをするので怖いです。
@user-qo4vk3gn1s
@user-qo4vk3gn1s 2 жыл бұрын
生育環境をよく振り返って、今の自分を客観的に見つめる。 理解が必要。 難しいです。 よく、親のせいにしない。自分が変われと簡単にアドバイスされやすいけれど、わたしはそれは違うとおもうんですよね。 何が自分にどう影響していて、いま何にそれがつながっているのか。 すべなかったことになんて不可能ですし、羽を持たない生き物に、羽を生やせないのが悪いと、更に追いつめるようなアドバイスは、意味があるんかい…と。 それが言える人はおそらく、いま幸せなのかなぁ。もしくは、親になってみて、自分に、かえってくる言葉を否定したいのかな、とか。 だから次の言葉を飲み込んじゃうことあります。 割とよくある光景じゃないかなー。
@こな-v7j
@こな-v7j 2 жыл бұрын
小さい頃よく叩かれました。私がルーズな性格で悪かったのだろうとは思います。怖くて常にビクビクしていました。これくらい虐待とは言わないだろうと自分に言い聞かせて生きてきました。どこからが虐待というのか分からないし、どこの家でもよくある事なのかもしれません。 それでも私は母が好きでした。そして好かれたかったんです。一度だけ甘えてくっついた事がありましたが「気持ち悪い」と言われました。心の中にずっとしまっていましたが誰かに聞いてもらいたくて、ここに書き込ませてもらいました。母は亡くなりましたがやっぱり私は母が恋しいです。
@characharajyunjyun
@characharajyunjyun 2 жыл бұрын
一度は許そうと 普通の家族のふりをしたこともありましたが、 期待した私が馬鹿だったと気付かされただけでした。 今は生涯をかけて恨んでいます。 生きる意味のない私の皮肉にも唯一の生きる意味になりました。。。
@it.turako
@it.turako 2 жыл бұрын
母親が亡くなって20年弱になります。 私が母親を憎み出したのは亡くなる数年前でした。 この20年近く憎むのか許すのかずっと行ったり来たりしてましたが、最近は憎む事に振り切ろうかと思ってます。 憎む事に嫌悪感も感じますが、自分の人生も半分以上過ぎて残りの人生憎む事をエネルギーに変えて生きていくつもりです。
@mariko_hoshi
@mariko_hoshi 2 жыл бұрын
自己理解できるようになったら、厳格な父の心の内を想像して、他者理解も出来るようになりました。 ず〜っと恨み、怒り続けるには人生は長すぎる。 先生のおかげで重い荷物を下ろすことが出来る様になりました。
@user-vt8qf1fj2x
@user-vt8qf1fj2x 2 жыл бұрын
先生の話を聞いて少し楽になりました。 親の背景とか色んな事を 知ることもまた大事なんだなあと 勉強になりました!ありがとうございます。
@user-eu9ek8yh8n
@user-eu9ek8yh8n 2 жыл бұрын
私は許しません。絶対に
@mikanguratan
@mikanguratan 2 жыл бұрын
目の前の私を見てくれない母に、お母さん、私を見て!!って ひたすら母を追い求める人生でした。 そして気がつくと、自分も目の前の子供を見れないお母さんになってました(怖すぎて見れなかった) 母を理解しはじめたことで、 いつのまにか自分も母のような母になっていたことに気がつき、、、、 マジでこれが連鎖か!!Σ(゚д゚lll)と おどろきました。。 (親もわたしも、発達傾向だと思います。) どーやって生きたらいいのか、毎日わけわかめです。
@haruka_1288
@haruka_1288 Жыл бұрын
とても共感できます。 親族からネグレクトと虐待で育ち幼少期から実父の溜息を目の前でされた虐待サバイバーです。 実父を反面教師に子育てしてるつもりでもネグレクトされて愛情もかけられてないため、私自信が解離して気付いたらネグレクトして何も悪くない我が子に向けて溜息を連発してます。 お互い息抜きしつつ子育てしましょ〜! 親子共々沢山の幸せが訪れますように♥
@raphael0929
@raphael0929 2 жыл бұрын
親も 子供の事を 冷静に 俯瞰できないですよね
@inoue9617
@inoue9617 2 жыл бұрын
親を憎むのか憎まないのか、親を理解してから決めると言うことですね。私は憎まないことに決めました。理解を深めると、単なるおじさんとおばさんと分かりました。
@ウサコ-j9k
@ウサコ-j9k 2 жыл бұрын
益田先生こんばんは🌆私も小さい頃〜母親に毎日罵声を聞かされて辛かったです🥺父親は仕事〜帰るとお酒🥃を飲んでグチをこぼされてました。私は20歳〜両親を憎んでて今60を過ぎてますが憎しみが抜けていません😓
@やや-l3h
@やや-l3h 2 жыл бұрын
許せないので許せないままでいきますー!自分の幸せ探しを細々としています!
@turtle4234
@turtle4234 2 жыл бұрын
兄弟姉妹を憎まない方法も是非。。
@user-yf5lr5nk7c
@user-yf5lr5nk7c 2 жыл бұрын
うちは姉2人いますが、 関係が悪いので距離を置いています。 私も是非知りたいです。
@user-yf5lr5nk7c
@user-yf5lr5nk7c 2 жыл бұрын
40代や50代の人達は発達障がいの検査を受けられる環境だったら素直に検査を受けに行く人が多いけど、70代以上、私の親世代の人達はプライドがあるのか 検査を受けようとしませんね。
@horiday722
@horiday722 2 жыл бұрын
私の親は世間から褒められたい自分の承認欲求のためだけに子育てし、子どもを公務員や医者にしたかったので、そうならなかった私の仕事をバカにします。誇りを持って頑張っているのにバカにされるととても傷付きます。でも親もそう言った職業差別から逃れられず、苦しいのだと思います。私を見るたびに「なんで医者になってくれなかったのだろう」と悔いながら死んでいくのだ、かわいそうな人だなと思うのです。 でもやっぱり辛いです。どうにかして距離を取るのが一番なのでしょうね。
@user-lt3em7kz8h
@user-lt3em7kz8h 2 жыл бұрын
益田先生の人間観は、いつも根底に愛がありますよね! 臨床家(スペシャリスト)という枠に縛られずに、自由に発想・連想が瞬時につながって、具体例を交えて言語化しながら、仮説を立てたり、分析したりと、患者が囚われて「悶え苦しんでいる現実」に対して「どこにでもいそうでいない、頼れるアニキ」のように程よい距離感をキープしてお話ししてくださるので、不幸の連鎖を食い止めることにもつながっていくと感じています。 いくら世間が毒親だの親ガチャだのと客観的に認めてくれても、当の本人が「そうはいっても、親孝行しなければ」と倫理・道徳観で自縄自縛のがんじがらめになっていれば、救われるものも救われませんから… 何でもかんでもカテゴライズされ、症状扱いされて医療化される事自体に、医師側も患者・家族もほとほと疲れ果ててしまう… という悲しい現実もあるような気がしています。 親の心子知らず・子の心親知らずという教訓は、時代が変わっても変わらない先人の智慧なのでしょうね〜😮‍💨🥱
@konbanha0001
@konbanha0001 2 жыл бұрын
最近になって「ヤングケアラー」だったと分かりました 親…おや…せめて憎んだりマイナスに捉えて、自分の未来を犠牲にしたくないですね 私が仕事で成功することは親への復讐だったのですが、両親亡きいま、何のために働くのか分からなくなりました…
@ちゃんみい-q8u
@ちゃんみい-q8u 2 жыл бұрын
やっぱり親からの影響は多大なんだよね 辛い
@ゆずみ-s8f
@ゆずみ-s8f 2 жыл бұрын
益田先生、一回アップされて動画公開が無くなった「希死念慮の周囲の対応」講座も見たいです。。
@マユカ-y8o
@マユカ-y8o Жыл бұрын
毒親だと思ってました。でも発達障害だと解って行動の意味が分かったら 怒り→助けたい に変わりました。私は診断済みなのですが、親は日常に支障が出ているけど診断を受けたがらずどうしようかと思ってました。考えた結果、年代的に障害に対してハードルが高い&言語化が下手なので説明できないからだと思いあたり、診断受けなくていいから私が説明するから診察だけしてもらって薬もらおうと提案しました。そしたら「ありがとう、考えてみる」と言ってくれました。障害の情報がなかった時代なので辛かったと思います。少しでも楽にしてあげたいです。
@uminotsuki7
@uminotsuki7 4 ай бұрын
一生かけて闘う相手ではない と、何度も反復してみます!
@montblanc4878
@montblanc4878 2 жыл бұрын
特別酷い暴力とかネグレクトとかもありませんでした。でも、父は土日は常に出張で家におらず、家にいる時は母が父に一方的に怒鳴り続け晩御飯も食べれず弟と別の部屋で怖くて身を寄せていた記憶はあります。祖父母の所に電話しようにも遠方に住んでることもありなかなか勇気が出ませんでした。 最近部屋を掃除していて祖母が私宛に書いた手紙が見つかって 「お母さん大変そうだから家のこと手伝ってあげてね」みたいな内容が書かれていて、祖母も祖母で一人娘の母を庇っていたこともあってなかなか相談出来なかったのかなぁと思いました。普通だと思っていた幼少期は全く普通ではなかったんだなと大人になってから思います。
@ようこ-l1s
@ようこ-l1s 2 жыл бұрын
うまくいえませんが、私もかなり過干渉でランクの低い高校に入学したにも関わらず、高校どこですか?と聞かれたとき母が間髪いれず進学校の名前をいったことは今でも覚えています。
@esumeraruda1
@esumeraruda1 2 жыл бұрын
虐待されて育ち、アダルトチルドレンだった母とは和解しました。母も初めて私と言う理解者が得られてホッとしています。雪解けは出来ましたが疲れた時等に昔の恨みが顔を出します。いくら許しても当時の事を思い出すとやはり胸が痛みます。一生続くものでしょう。一度も虐待されなかった人と同じ心持ちになれる事など100%不可能です。だから偶にぶり返す恨みが非常に厄介で「キー!やっぱあの時の事許せん!」と言う心境になります。許しはしてもやっぱり心の底では虐待と言う不幸が自分の身に起こった事が受け入れられないんでしょうね。そりゃ虐待を望む人間なんていないんですから当たり前と言えば当たり前ですが、やっぱり虐待されずに育ちたかった口惜しさはなくなりません。
@yumikisa1082
@yumikisa1082 Жыл бұрын
親は「社会」のメタファ、腑に落ちました。昨夜先生著書『親を憎むのをやめる方法』を読んで自分の心の整理してみました。親のあるがままを知ったとしても許す気はありませんでしたが、反復脅迫の行動の源に何があったか明確化直面化してみたら、ずっとこだわっていた母親の不適切行動に起因する現在の私の問題を、今の自分なら別の選択肢で解決できる気がしてきました。そしたら初めて親の問題行動を憎まず(許さないまでも)にいられるようになりました。すでに自分の中では、社会のメタファは親ではなく、別のものに置き換えられたことに気づきました。ありがとうございます。
@chisalice3
@chisalice3 2 жыл бұрын
何度もお前は失敗作だという母親と家庭よりも外にいることが多い父親、顔を合わせれば怒鳴り合いしかしない両親と祖父母がいる家に心と身体が休まることはありませんでした 自分自身が母親になっても疲れた時に見る夢の中には大泣きしてる子供の私がいます 親に会えば憎しみの感情がまた呼び起こされて衝動的に自分を消してしまいそうになるので会わないようにしたいです
@minmin-colibri
@minmin-colibri Жыл бұрын
オススメに乗っかってくるままに、こちらの動画も拝聴しました。 子どもの頃の言葉にならなかった親への気持ち。それを今言語化するならば「ただ生んだだけでステキさの欠片もない大人」。 けれど他の子や、その親を見てるとステキな大人な親も沢山いて、大したことない自分の親を大したことないと思うのはダメなんだと、どれだけ言い聞かせて、ここでもまた自分の気持ちに嘘をつきまくってたなぁと… 他の動画コメントでも書いたのですが、自分の感じてたことを認めるべきではないと、めっちゃ「べき思考」を作り上げて嘘つきばっかしだったと、更に認めようと思います。 頑張ってたんです。うまいやり方も分からずもがいて 先生にタダで診察して貰ったように感じ始めています。ありがとうございます
@dh-by8sw
@dh-by8sw 2 жыл бұрын
クズ人間だった父親(両親離婚済み)と10年以上経って成人してから一度会って話した時に「あぁこの人と自分は違う人だ」と思い赦せるようになりました。 そこからは父親がいないコンプレックスに苦しまなくなりましたが、支配的かつヒステリックで強権的だった(しかしながら自分を育ててはくれた)母親が自分の精神構造に相当負担を来していることをその後理解し、話をし距離をとっても、母親と自分を切り離せないジレンマに苛まれる自分がいました。 先生が「親を特別視している」と話された時に母親だけ特別視している自分の存在と、良い親であろうとする自分自身に苦しんでいることに気づかされたような気がします。 何となくダメな上司とは合わないけれども部下とは上手くいったりという自分が、「上はこうあるべき」的な価値観が知らぬ間に自分の中に根付いていたのもその辺が関係しているのでは、と思うようになりました。 精神科に物凄く興味があった自分ですが、これを機にカウンセリングをやっぱり受けてみた方がいいのかも、と思いました。 ありがとうございました。
@hspsw8329
@hspsw8329 2 жыл бұрын
父には、泣くなと怒られて、 母はヒステリーを起こす人、 というマイナスイメージがありました。 大人になり、母が祖母に対して、 昔、あなたは拾い子だと言われて傷ついたと話をしていました。 最近、療育施設で、小さい子のお世話をする中で、親の子育ての大変さを、擬似的に体験しています。 仕事や育児の大変さから、 つい、キツくあたってしまったのだろうと理解はしますが、 やはり、親に対して抵抗がないように育ててほしかったなあと思います。
@片山久美子-n1f
@片山久美子-n1f Жыл бұрын
以前は仕事でミスると、酷く落ち込んで…親の育て方が悪かったからだと、悔しい思いをしていましたが、先生の動画を見たあとは自分のミスも客観的に受け止められるようになり、相手に対しても素直になれるようになりました。 親に対して理解は進みましたが、完全に許すとまではいかないかな?
@あこぎさん
@あこぎさん 2 жыл бұрын
いつも、為になる動画ありがとうございます。もう少し掘り下げた続編もみたいです。
@たけ-q2o
@たけ-q2o Жыл бұрын
親を憎んではいないですが、友人、兄弟など他者を憎む事に当てはめて動画を拝見しました。 その中で他者との関係でストレスを溜めて病気になったとしても最後は自分の問題であるから他者をいつまでも憎んだところで病気が治ることはないので、今の自分に向き合って学んでいこうと思います。
@minami8996
@minami8996 2 жыл бұрын
益田医師、親についてのことを取り上げていただきありがとうございます🙇 私の母は、私に対して放任だけど外でも家でも優秀であることを求める。 ※小学生の時にテストで80点とった時は「うちの子でない!」と泣きわめき、父も同意する環境でした。 「母の面倒を見てもらうために私を産んだ」と公言する依存、かつストーカーな方でした。 私は現在うつ病。 心理検査での発達障害はグレーでした。 母は神経症で入院とODあり。 晩年は「更年期障害がひどいのよ」 と、日々私へ母への理解と従順になることを求めていたので、今思うと、発達障害の2次障害だったのかもしれません。 そして、実家から距離が離れた元夫と付き合い始めたのを知ったら「私を捨てるのね」と言い放ち、次の日に「娘に捨てられました」の遺書を残して自○しました。 遺書の力は強力で、彼女の死後25年後に本家の葬儀へ参列したら 「せめてお付き合いされる方を地元の方にしておけば、母は○ななかったのに」 と親族に言われたのに呆然とし「もう母の本家とはお付き合いしない」と決めました。 毒親が存命、かつご高齢になられている方よりは、日々キツイ言動を受けないので楽なはずなのですが、「親との振り返り」ということが難しかったりします。 毒親が亡き者の場合は、もう切り離して考えればよいのでしょうか? 50代半ばなのにこんな疑問を投げかけるのはお恥ずかしいのですが、どこから手を付けてよいのかわからないのが現状です。 また、息子に対しては「毒親の反面教師になる」と決意して、子育てをしてきたつもり。 とはいえ、過去に母と同じようなことを息子にしてきていたゆえに、息子にとってもう「いい親」にはなれないと思います。 現在は精神疾患も身体疾患もある状態なので、これだけでも十分迷惑な母親でしょう。 せめて「これ以上『息子に迷惑をかけない母』『夫に迷惑をかけない妻』になれれば」と思います。 長文の自分語り、失礼しました。 ご無理のない程度にご自愛くださいませ。
@PixelPunk-m1t
@PixelPunk-m1t 2 жыл бұрын
相続問題の件でも思いますが、最近思うのはお金はただのメタファーなんだなってことです。 感情のこじれが投影されるのがお金であり、そしてお金で感情のこじれを解決することはできない。 今親とお金の問題を整理しています。上手くいくよう祈ります。皆様にも良い解決がありますように。
@tototana4358
@tototana4358 2 жыл бұрын
毎回、先生の動画は私にとって、とても参考になるテーマで有り難く、見させて頂いています😌私は、精神的なDVや、体罰ほど殴られて育って来て、父親から姉妹で私だけ、金銭的にも500万以上出させたのに、父親の記憶からその事自体無いものとなっていました。 私は精神的にも、体力的にも追い込まれて、うつ病になりましたが、そんな父でも捨てきれないんです。 妹が自閉症スペクトラムなんですが、最近は父親自体も同じ障害者なのでは?と思う様になりました。私のうつ病を治すには、父親から離れるのがいいのですが、早くに母をなくして、一人になった父親の姿が小さくて…。憎んでそれが力になるのか?許して楽になって、親子として幸せを築いて行くのか? 本当に親子・家族関係は難しいですね😔
@frontier7894
@frontier7894 2 жыл бұрын
自分も本当は恨みたくないんですけど、俺が精神疾患にかかった鬱で何も出来ない時になんでなにもしない!そんなやつは家にいらんとか、邪魔死ねとか言われたのはずっとうらんでます。
@hanachan7669
@hanachan7669 2 жыл бұрын
救われました🥺 いつもありがとうございます!
@REN-LUPUS22
@REN-LUPUS22 2 жыл бұрын
子供時代も今も親は憎いし憎んでますね。  必要な時に助けてくれず自己中な親なんて親じゃないです。
@mai1455
@mai1455 2 жыл бұрын
この問題は、1000人色々、私は、小学生の時、 父親を殺害しょうと、考えてました。 今、精神科の先生に、少しずつ話してます。 20歳まで、殴られ、父親の兄弟に、性的虐待受けてました… どう思います… ずっと、自分の身体汚く、生きて生きて生きて来ました…だから、本当に、好きだった人に、申し訳なく別れてきました…
@貴美子中山-i7p
@貴美子中山-i7p Жыл бұрын
全然汚くなんかないよ! 愛する人に本当の愛を教えて貰ったら良いと思います。 辛い体験をされたんですね。 でも、ひきずらないで是非幸せになって下さい。応援しています。
@user-ep7ch6hj1t
@user-ep7ch6hj1t 2 жыл бұрын
親との関係について新しい視点を教えてもらいました。面倒で気が進まないけど、親が生きている間に出来るだけ話を聞こうかな。自分の為に。
@user-qf3bc5le3n
@user-qf3bc5le3n Жыл бұрын
親のせいにして現実的な問題を回避しているはその通りでしたね どのような感情を抱こうと動き続けられればいいと割り切ります
@ao.o88.13inj
@ao.o88.13inj 10 ай бұрын
親自身が環境のせいにして自分たちの酷い態度や行動を正当化する。 あの時はしょうがなかった。ああするしか無かった。とか言うくせに、私に対して環境のせいにするなだの、いつまでも過去のことでだの言うのが腹立つ。 お前のせいやろって。 わがままを言うなら素直に認めて自発的に謝って欲しかった。 環境が悪かったとか言って絶対謝らない。謝り方も、はいはいすみませんでした。私が全部悪いんでしょ。私のせいにするんでしょ。みたいな謝り方でイライラする。 自分に甘くて子供に厳しい親ほんと無理。親だったことすら全て忘れたい。
@clockwork4798
@clockwork4798 2 жыл бұрын
憎むかどうかで迷える人はすごく優しいんだなと思います…自分は時間があの人を殺してくれるのを楽しみに待ってるので…笑
@スダイス
@スダイス 2 жыл бұрын
前に自分で色々考えてみた結果、あまり深いところまで理解するとはいきませんでしたが、 「あの人たちは子育てを失敗したよね」ということを認識として持つに至りました。 細かい原因は追求できないか、追求しても得るものはないのではないかと思っています。 また「人の失敗を責めてもしょうがない」とはいつも思っているので、普段はそれで落ち着いていられます。 しかし大体はそれでいいのですが、親に生活のことを口出しされると失敗の責任を押し付けられているような気がして怒りが湧いたり、 自分もこういう失敗をしそうだなと思うと対人関係を作ることがなんとなく億劫になったりと、弊害もあって、 今の状態は応急処置にすぎないのかなと思うこともあります。
@tt1039
@tt1039 2 жыл бұрын
毒親育ちで、自分自身が毒親だと思います。 生きづらいです。
@たーけーch
@たーけーch 10 ай бұрын
ありがとうございます。 憎しみや復讐は、何も生まないですね。
@moe123mao123
@moe123mao123 2 жыл бұрын
親は、そこら辺のおじさんやおばさん!という言葉が刺さりました。また、憎む憎まないの結論はどちらでも良いというのが教えられました。ありがとうございました。
@user-gu8ft4tg3c
@user-gu8ft4tg3c 2 жыл бұрын
今日も動画ありがとうございました。
@user-yf5lr5nk7c
@user-yf5lr5nk7c 2 жыл бұрын
顔を合わすと親だけではなく、 姉2人も毒家族なので今現在は 距離を置いています。 状況によっては距離を置くのも ありだと思います。 今は結婚しているので 距離を置けています。
@金子春美-t8d
@金子春美-t8d 2 жыл бұрын
私の場合は甘やかされてしまった為わがままになってましたね。ただ学校では人付き合い、友達の作り方分からなくて常に一人でいじめられてました。親がしつけをしなかったが故に世間知らずに育ってしまいました。なので40後半になって体を張った人生勉強をしてしまいました。
@user-zy8zb2rw5o
@user-zy8zb2rw5o 2 жыл бұрын
私は親が怖いです。でも、親の愛が欲しいです。
@Hope_deep_inside_Munch
@Hope_deep_inside_Munch 2 жыл бұрын
益田先生いつも動画をありがとうございます。 なかなか難しい問題ですね。親も「ある意味においては、そこらのおじさんやおばさん」という面も、それはもちろんあるのかもしれませんが、 う~ん、やはり親は親であり、私の父は私の父であり、私の母は私の母であり、 友人の父や母は、明らかに「どこかのおじさんやおばさん」であるのですが(よほどお世話になればまた別かもしれませんが)、 う~ん、父は私にとって一人しかいない特別な存在だし、母も私にとって一人しかいない特別すぎる存在だし、 う~ん、それは確かに「一人のおじさん」、「一人のおばさん」として見ようと思っても無理だし、さらには血の繋がった身内ではあっても、「父の妹としてのおばさん」や「母の弟としてのおじさん」とは、やはりかなりの差があり、 う~ん、これはもう人間というのはそういうものなのだと思うしかないかもしれないな、なんても思います。 爬虫類は子育てをしないそうですが、哺乳類は人間に限らず子育てをするので、う~ん、親子関係というのは、やはり特別なものであることは疑う余地はないし、特別なものであることを否定する必要もないし、否定しようと思っても「特別なものであるという事実」に反するから否定できないし、 なかなか難しいですね、、。さらに難しいのは、子供は、例えば私は私の父と母からしか遺伝子をもらっていないはずだから、やはり親が苦手なことは私も苦手なことが多いし、親が得意なことは私も得意なことも多い、まあ当たり前と言えば当たり前なのですが、 これも客観視することを難しくしていますね、、。 「一般世間的には比較的簡単とされていること」であっても、親が苦手だったら自分もできなくてもそんなに不思議に思わないですし、逆に、 「一般世間的にはとても難しいとされていること」であっても、親ができれば、自分もできても「まあこんなものかな」程度しか思わないし、むしろ「自分にもできても別に普通のこと。親もできているのだから」と感じることが多く、 う~ん、なかなか複雑ですね、、。そうですねぇ、世間的あるいは社会一般的には、父も母も、「一人のおじさんおばさん」に過ぎなくても、 少なくとも私にとっては「私の父」も「私の母」も、そんな「どこにでもいるような存在ではなく、特別な存在、特別すぎる存在」だし、 そういった「特別な存在」と少なくとも高校生までは日々一緒に毎日同じ家で生きていた(私は大学入学時に下宿をはじめました)、 やっぱり親は「そこらのおじさんやおばさん」とは明らかに異なりますね、、。それは小学校の時くらいでもよくわかっていて、 友達の親も「〇〇くんのお母さん」とか「△△くんのお父さん」とか、子供なりに認識していて、 「友達の〇〇くん」にとっては「〇〇くんのお母さん」はとても特別な存在であるというのは、子供心にもなんかわかっていたように思い出します。 あと難しいのは兄弟姉妹で、「友達」は親を共有しないので「親の奪い合い」になることはないのですが、 兄弟姉妹なら、ごく簡単に「親の奪い合い」が発生してしまう。こどものころの「きょうだい喧嘩」でも、表面的には「おもちゃの取り合い」をしているように見えて実際に「おもちゃの取り合い」をしていることは事実なのだけれども、 より深く見ていくと、そこには多くの場合、「親の取り合い」が潜在的に絡んでいることが多い、と私も私自身の体験から感じます、、。 きょうだい大きくなってからの遺産相続争いもやはり「親の奪い合い」なのかな、なんては自分の親世代を見ていても体感的に感じます、、。 まあ、私が思うのは、「親はやはり親であり、他人にはなりようがないし、事実として他人ではないし」、客観視することもとても困難だし、 特別な存在は特別な存在であってもいいのかな、むしろその方が自然なのかな、なんても思います。 ただそれと同時に、松田聖子さんと神田沙也加さんみたいに大喧嘩してしまうのは、やはりよくないのかな、とも感じてもいます、、。 親子げんかって、得てして「手加減なし」になってしまいがちだし、それは松田さんと娘さんだけてはなく、私の身内や親戚を見ていてもやはり「手加減なし」になってしまうことが多いと感じていますし、 やはり命を守るためには、親子げんかにも、程度的な限度というのはあるべきなのかな、う~ん、とはいってもそれは簡単ではないと私も感じています。
@ゆきまる-b8d
@ゆきまる-b8d 2 жыл бұрын
だいぶ、子供の頃に親をあきらめました。 大人になっても、やっぱり親をあきらめる事実がありました。 親から離れても、家族が離れてくれない、いまだに私を許してくれない。 子供の頃に、父親に「ダメな子」のレッテルを貼られました。 家族は、自分の生きづらさを「ダメな子」で憂さ晴らししました。 だから、私は家族から離れました。 うっかり、認知症になってどうしようもなくなった親を保護したら、きょうだい達からの攻撃が再び始まっています。 せっかく家族から離れて、自分を見つめなおしていたのに。 なんでそこまで邪魔するんだ!! なぜ、ダメな子なんだ? 意味が分からないです!!
@bitwithfriend
@bitwithfriend 2 жыл бұрын
親のことを詳しくわからないままいなくなってしまったな… カウンセラーさんに親のことで説得させられそうになったことがある… 無理矢理な感じがした。
@dietsmart4708
@dietsmart4708 2 жыл бұрын
恨んでは居ないけど、ずっと嫌いでした。運動会も弁当無し、学校から帰宅してもご飯ではなくお金が置いてありました。仕事があるから家事は出来ないと言っていました。普通に8時間勤務でしたけど。低学年の頃、学校の歯科検診で赤紙渡され眠れないほど歯が痛いのに放置した母親。大人になってから、それらが異常だったと気づき、心底嫌いになりました。早く家を出たくて、気づけばかなり年上男性ばかりを選んでお付き合いしていました。私が独立すると、母はうつ病になり、警察や近所から電話がくるなど問題を起こしました。何も知らない方には「親をもっと大切に」と言われ不愉快でした。縁を切りたく、将来を思い悩んでいましたが、呆気なく無くなりました。最後は子供孝行?なのがせめてもの救いです。
@pon4483
@pon4483 2 жыл бұрын
違う土地で自分が生き延びるのに大変な暮らしをしているうちに、虐待親に関心がなくなっていきました。 そして、「〜してくれた」「〜してくれなかった」「〜された」とか考えるのも、面倒になりました。 他のひどい人たちについても「そういえばそういう人たちもいたなぁ」くらいです 今の状態で、どうやって生きていくかということだけに集中すると、考えてる余裕なんて全然ないです 希死念慮も発作的に出てきますが、昔のように「もう死のう」とか「死ぬしかない」という感じではなくて、「あ、きた‼️どう対処する❓❓」という感じです もちろん薬が合っているからということは否めません うつになり20年近くになりますが、今は良い薬が見つかり、かなり生きやすくなりました 薬を開発する際に犠牲になられた動物さんたちには、本当に感謝しています 動物実験、無くなればいいのにな、、、
@user-ul4zf8qj8v
@user-ul4zf8qj8v 2 жыл бұрын
あの容疑者も、母親と切れていたら事件を起こさずに済んだのかも知れないですね。
@user-cv3xb2jw2d
@user-cv3xb2jw2d 2 жыл бұрын
母親に愛されていないと感じながら生きてきました。最近、娘が生まれて上手くいくようになったけれど、ささいなことで言い争いになり、母親の嫌いな人にそっくりだと言われ、やっぱり愛されてないんだなと思いました。 母親も愛情不足で育ったし、父と仲が悪かったので、私を根本的に愛せないんだろうと思います。小さい頃も父とそっくりだと言われていました。 なぜ愛してくれないんだと憎む気持ちと、仕方ない、もうどうでもいいという気持ちが入り交じっています。 親もただのオバサンだと思えば少し楽になりますね。
@user-flflvn
@user-flflvn 2 жыл бұрын
高校生の時に「お母さんも人間だった」と思ったことがありました。当たり前なんだけど、それまでは「お母さん」というベールをかけて見ていたというか。お父さんについては、無いんです。あまり家に居なかったから?性別が違うから?わかりませんが。
@グレインフル
@グレインフル 2 жыл бұрын
中年期ですが、去年位まで親はスーパーマンの様なイメージでいました。実際親は早朝から夜まで動いている様な親です。法事や近所の様子など、聞けば分かりきった事を聞くなと怒られていました。 怒られたというのは 私のメンタルの弱さが、親を悪く認識していたようです。 実際は怒ってもいないというか、怒ったように答えるのがクセというのが真相のようです。 このご時世いつ死ぬか分からないので、分からないことは一瞬怒らせたようになりますが、笑ってると思う事にしました。 とても気が楽になりました。 先生がよく言う 『本当にそんな事言ったんですか?』という事を よく考えるようにしています ありがとう御座います。
@jesstm1338
@jesstm1338 Жыл бұрын
うちの親は自分が絶対正しいと思ってる。 かつ、両親がお互い媚びあっているので、二人してドンドンおかしな方向へ進んでいく。 ヤバい人達って印象しかない。
@みのり-b6s
@みのり-b6s 2 жыл бұрын
親も子も どちらも期待し過ぎとか、理想を押しつけてしまうのかもですね… 子供の小さな頃は勉強に関しては粘土の形を変えるように 必死になったりした事もありましたが、このままでは親子関係にヒビが入ると思って小学2年から塾に行かせました。 高校受験に失敗してからは あまり干渉せず、今思えば、高校受験に失敗した事がショックで 少し投げやりな気持ちもあり… この子はエリート?な道には進めない人なのだと落ち込んだというか… 家庭教師も頼んだり、教育に力を注げば何とかなるのではと思ってましたが、そういうものでもないんだ…と思いました。 大学受験は私の言う事は一切聞かずに難関の大学2学部だけを受験して当たり前に失敗して…(受ける大学もろくに教えてくれなかった。滑り止めの1校も本人には難しい大学でした) 慌てて他の大学の6次試験などを受験するも不合格で😓ここで本人が初めて慌てました💦 ここからは親に丸投げされたイメージで… 3月です。私が泣きながら色々進路を考えて探した専門学校にすれすれで入学しました。 そこで3年間勉強して国家試験は2点差で合格で今は安定した職に就き一人暮らしを謳歌してます。 しかし夫がかなりのASDと思うので(寡黙な男と思ってた)息子の歪みもそれ故かもと思います。 先生の文章とか作文の苦手な発達障害という動画を観て理解しました。 本人がそれを以前から言っていたからです… 私の母は東大に行けるほど頭が良かったそうですが、確かに高校は超一流です。でも片付けはとてもとても苦手でした。 今思えば発達障害なのか?!と。そして私は几帳面ですが、パニック障害持ち… 娘は清楚な娘さんとか言われてましたが、母と同じく部屋はすぐにかなりのごちゃごちゃになります…ADHDの気ですかね😓 本人はADHDあると思うと言います😢 何だかわけわかりませんが、私達が普通?に生きているのはそれぞれが一番大切な愛情を大なり小なり持っているからと思います。 ここをアウトプットの場にしてしまいました💦すみません🙏 とにかく良い親というのは中々難しいもんです。 初めての経験ですから😓
@ganmame10
@ganmame10 Жыл бұрын
長いトラウマに支配されていた時期を経て、最近は親に関してだいぶどうでも良くなってきました。 許すとか許さないとかもどうでもよく、クズだなと思うだけです。もう絶縁してますし、死んでもどうということもないかなと思います。 娘という役割の、アイデンティティの中で占める割合が減ってきたからかもしれません。
@高村晶-c8m
@高村晶-c8m 2 жыл бұрын
今の自分の身の回りの現実世界が怖くてたまらないから、親のせいにするってことかもしれませんね。愛情がほしいから自分を承認してくれる人ばかりを周りに置きたい。ちょっと否定されるとキレるか引きこもる。そういう人がまた家庭でDVするようになる。ほんとファンタジーというか、妄想にとらわれている。
@大笑い
@大笑い Жыл бұрын
感謝が大切だと言われても それが出来たら苦労しないし とてもじゃないですけど 親であったとしても ひどい人は中にはいる事は 確かですよね なかなか憎んだり憎まなかったり 色々難しいですよね
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