第二部各論 第3章2節 親子に残る、いさかい(なんで〇〇してくれなかったんだ!)

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精神科医がこころの病気を解説するCh

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00:00 OP
00:58 親子がくっついてしまっている
02:16 人間の脳は過剰進化?
06:08 合理的に振る舞う
08:30 なぜ親に対するこだわるのか
本日は「親子でいつまでも残るいさかい」というテーマでお話しします。
子どもがなかなか自立できず、いつまでも親に対して恨み言を言ってしまう現象があると思います、30代、40代になっても続くとか。
最近だと「8050問題」といって、引きこもりの人が長く家に引きこもっていて、そしてその親子関係が破綻したまま、怒りをそのままずっと親に持っていることもあったりします。
ではこれは精神医学的にどう考えているのか、これはどういう風に解決していけばいいのか、ということを今回はお話しします。
■親子がくっついてしまっている
親子がくっついてしまっている状態という風に考えます。
「何でなんだ」と言ってずっと親子がくっついちゃっている。
古くは、母子密着や分離不安と言われたりしていた概念に近いのかなと思います。
昔の精神病理学としてよく使われてた言葉なんですよ、母子密着と分離不安は。
今でも使われてますけど、それに似ているなと思います。
親子のトラブルというのは母と娘だけとは限らないのですが、家族の密着感と言ったりします。
古くは摂食障害や境界性パーソナリティ障害の患者さんの親子で見られた現象ですが、やはり最近だと発達障害(ASD、ADHD)の子や引きこもりの中で見られることが多いなと思います。
つまり、互いにいがみ合っているといっても距離が近いんですよね。
互いのことが気になって仕方がない。
互いのことを考えることで一日中頭が占められているような状態を母子密着と言ったりします。
■人間の脳は過剰進化?
精神科は、生物学的な自我と社会的な自我のジレンマに悩むということが多いんです。
うん、難しいね。
つまり、人間というのは脳みそが進化し過ぎてしまっているんですよ。
進化し過ぎて複雑なので、何か変なことが起きる、誤作動が起きる、何かこうスッキリ行かないんですよ。
生物的な過剰進化とも言えるんだと思うんです。
キリンの首が長すぎるとか、絶滅したサーベルタイガーの牙が伸びすぎて、それがいつしか自分たちの頭にぶつかってしまう、伸びすぎた進化というか。
それに似ていて、人間の脳も、過剰にデカくなっちゃった、という感じがします。
SFではそのせいで地球という生き物にとってはがん細胞みたいなものなんだ、と言ったりしますけど、そういう見方もできると思いますし、複雑であるが故に病気になってしまう。
病気というか、故障が起きちゃう、という感じがします。
シンプルな臓器というのは、なかなか故障が起きにくいんですよ。
心臓とかシンプルですから、故障が起きにくいですけど、脳というのはやはり複雑すぎる感じです。
あと、社会的自我のジレンマです。
社会的自我というのも複雑なんですよ。
人間の社会というのは、原始時代はそんなに知識が積み重なっていかなかったんだけど、文字や紙など次の世代に知識を持ち越せるようになった結果、ここ2千年くらいでグググッと成長して複雑になっているんですね、社会が。
その2千年、3千年の重みが現代の複雑さを生み出していて、ましてや国際的にもなっていますからより複雑になっていて、その中でモヤモヤしてスッキリいかない。
そして、生物的な自分と社会的に求められる自分のここにもバッティングが起きるんです。
生き物としてはまだまだ幼い、10代というのは若いので、社会的なルールに沿えない。
10代というのは生体リズムが違うんですね。
だから朝早く起きられないんですよ。
大人のように朝早く起きられないんだけれど、学校という社会システム上起きなければいけない、そういうところのバッティングもあったりする。
それは子どもだけじゃなくて、親の方、大人の方にもある。
大人というのも、だんだん体力も落ちてきているにもかかわらず、若者と同じだけ働かなければいけない、男女で体力が違うにもかかわらず、男性と同じだけ働かなければいけない、女性がね。
個人個人によって体力や知力の差があるのにもかかわらず、同じ人間だからということで同じ量で働かなければいけない。
そういうぶつかり合いがあったりします。
そこのぶつかり合いが精神科の問題を複雑にさせたり、なかなかその葛藤をうまく調合できないところがあります。
宗教と科学の関係とも似ていますよね。
生物学的自我が科学的な要素、社会的自我が宗教的な要素。
科学と宗教はバッティングするし、矛盾し合うんです。
この矛盾をどちらか一方を否定するのではなく、うまく融合しなければ本当は駄目なんだけれど、できない人もいる。
できる人の方がほとんどですけどね。
そこら辺の問題とも似てます。
■合理的に振る舞う
それらを超えて合理的な存在として人間は振る舞わなければいけない。
あるがままを見て、よく感情のコントロールをして、合理的に動かなければいけないんですけれど。
これが理想ですね、治療のゴールの理想ですけど、なかなかできないんじゃないかな。
できないですね、普通は。
でも基本は、自分の感情のコントロールができる、自然体を目指すことです。
そこから先に、自分の感情のコントロールを覚えたら、もっと心の世界、心の奥底へ探求していく禅みたいな要素もあるんですけど、これはマニア向けなので、自然というか、そういう感情コントロールの一部ができるようになればいいんじゃないかなと思います。
それも難しいので、最近僕は「ズボラ」と言ったり、色々良い言葉を考えてるんですけれど、考えようとしているんですけど、まあいいんだよ、と言ってあげることで十分じゃないかなという気がします。
もう仕方ないんですよね、ある部分の人間の弱さに対しては。
その弱さに対しての肯定感や愛情を持つことがやはり一番重要だと思うので、「いいんだよ」というカルチャーを身につけるというのは、親がすべきことなのかなとか思います。
もちろん、それで本当にいいんですか、とかありますよ。
で、いいんだよ、いいんだよ、と言っていたら、本当に世の中で生きていけないでしょう、この子たちは。
躾けなければダメなんじゃないか、と言うんだけれど、そうと言えばそうだけど、なかなかできないのであれば「いいんだよ」ということを教えてあげるだけでいいんじゃないかなと思います。
あとは他の人が、社会が教えてくれたりしますから。
それでうまくいかなかったら、その子の持っている、元々持っている能力だったり、成長の限界だったりするんですよね。
あとは福祉の制度とかに期待して、日本という国は餓死はすることはないですから、そのシステム、そのレールに乗っかって生きていけばいいところもあります。
そんなんでいいんですかと言わわれそうですが、精神科というのはそういう人もたくさん診ていますし、そういう人たちが生きやすくなるように「いいんだよ」ということを伝えている文化でもあるし、そういう場所でもあったりします。
■なぜ親に対してこだわるのか
それが結論と言えば結論なんですけど、どうして子どもというのが親に対してこだわってしまうのかということを、もうちょっと要素分解してお話ししようかなと思います。
ひとつは、子どもというのは、赤ん坊は特にそうですけれど、乳幼児や児童は愛情と安全性というものを親に求めます。
親がいなかったら死んじゃうので。
だから愛情と安全性を切実に求めますね。もうすごく本能的に求めます。
そこからやはり心理的に依存する。
まだまだ親に頼らなければ、という形で心理的依存し、反発し、思春期を迎え、どこかで自立していく。
自立した先に、恋愛をし、恋愛をしない人もいるかもしれないですが、子どもが生まれ、母性や父性を獲得していく、という命の循環があったりします。
この「自立の問題」というのがなかなかできない。
生物的に自立というフェーズに移行しにくかったりする時に、やはりこういういさかいというか、次のステップにいけないこともあったりするだろうし、自立はしても、やはり母性や父性という次のフェーズに移れなかったりすると、やはり親子の問題が残るというのがあったりします。
生物的な問題だけじゃなく、経済や文化的な要素も絡むんです。
例えば、日本だと社会的・文化的期待というものがあって、離れていくことを良しとしないわけです。
儒教文化だったり、祖先信仰があったりするので、そういうもののせいで親を大事にしなければ、親子は仲良くしなければ、ということで縛ってしまう。
縛ってしまう結果、密着感が生まれてしまうというのがあるかなと思います。
あとは経済的自立の問題です。
今は経済的に自立することが困難なので、それゆえ密着してしまうということもあるのかなと思います。独り暮らしの困難さとか。
あと、一人前になるまで時間がかかるので、モラトリアムの延長とか言ったりしますね。
大学を出ただけではまだ一人前と言えず、今時、一回転職しないと一人前と言われなかったりしますから、転職までの間ちょっと親に頼るってこともあったりするのでしょうし、そういう意味で延びてるなという気がします。
あとは発達障害ゆえのこだわりですね。
特性のこだわりとして親にこだわってしまうなどです。
だからいつまで経っても抜けないという問題もあるだろうし、母性や父性というのはSNSや資本主義的な意味で否定されている。お金にならないですから。
一番お金を使うのは10代とか若者なので、大人を10代、20代にさせたいということがある訳です。
いい大人なんだから洋服を買わなくてもいいじゃないか、外見ばかりに気を遣っちゃダメだよ、ということを言ったらやはりモノが売れないので、そういうのがあったりします。
あとは抑圧のメタファーです。
成長していく中、自立していく中では、社会とぶつかるんです。
色々ぶつかって、我慢しろ、我慢しろ、我慢しなければいけない/やりたい、このぶつかり合いの中、自分というのが成長していくんですけど、結局我慢しろと言う人がもう親しかいないんです、最近は。
概要欄続き
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#精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会

Пікірлер: 265
@user-gn6xl2bj2x
@user-gn6xl2bj2x 8 ай бұрын
子供の頃に自分の性格や弱みを否定されたり侮辱されたりせずに、受け止めてくれたらもっと楽に生きられたんだろな。
@user-qc8dm7jx3t
@user-qc8dm7jx3t 8 ай бұрын
母には一番頼りたかった時になにもしてくれなくて、 なぜ〇〇してくれなかったの??という思いが消えません😢母とはどう接しても一生分かり合えない気がします。
@zzz-iv4df
@zzz-iv4df 8 ай бұрын
子育てをしていると、子どもに対して愛情を感じるたび、自分は親に愛されていなかったことを自覚しないといけなくていちいちすっごく辛いです。今まで「なんだかんだ言って今の自分がいるのは親がここまで育ててくれたから」と自分に言い聞かせて心の均衡を守っていたのに、それを自分でぶち壊して親に愛されてこなかった自分を認めて向き合わないといけない。辛いですね。
@user-gq3eb4qn4r
@user-gq3eb4qn4r 7 ай бұрын
同じ気持ちです。娘を育てながら、母はなぜ自分の娘にあんな事をできたのか、言えたのか、常に感じてました。 主治医に、同じ事を繰り返さず娘を育てた事、あなたはとても強い人です。と、言われました。 あなたもそうだと思います。 自分はこうしてもらえなかった。そう思いながらの子育て大変だと思います。 あなたは強い人だから大丈夫です。
@user-ko8bv8vc5i
@user-ko8bv8vc5i 6 ай бұрын
映画の感動の親子愛シーンとか別の意味で泣けるのは自分だけですかね
@user-xb9nr7pi2u
@user-xb9nr7pi2u 8 ай бұрын
母親に1日も速く逝って欲しいと思っています。自分が生きるために迷惑な存在です。既に亡くなった父親も許すことはありません。法律が母と縛るのでそれが一番苦しく怖ろしい 被害者が加害者を許すことを何故、求めるのでしょうか? 許さないと決めてから心穏やかになりました
@user-lv1lx7bn6b
@user-lv1lx7bn6b 8 ай бұрын
養育能力に欠けた親を恨んでも、責任を取ってくれることはあり得ないですね。 私は恨み悩む期間が短かったのですが、かかわりを断っても親がストーカーしてきたり役所や病院が家族だからと手続きを要求してきたりと、うるさかったです。 ただでさえ虐待されてきて大変だったのに、しかも周囲は放置して助けてくれなかったのに、手間ばかり押し付けられて本当に迷惑です。 これからは子どものない人も増えるので、役所も病院も子どもを頼らない手続きに変えてほしいです。
@user-cm6cg2zd7c
@user-cm6cg2zd7c 8 ай бұрын
いいんだよ、って言ってあげることが親のすべきことってセリフに涙が出ました 言われてみたい
@user-mj3ny4th2t
@user-mj3ny4th2t 8 ай бұрын
母よ、私が家を出た理由わかってる? これ以上一緒に居たら私ダメになるからだよ 父が生きてたら違ったかもしれないかもだけど、私もう耐えられなかった… さよなら👋もう会いたくない!
@chisalice3
@chisalice3 8 ай бұрын
実家には8年ほど帰ってません 親の言葉に傷つきたくない、衝動的に死にたくなるので母親として子供を守る為に会わない方がいいと思ってます この気持ちを否定されるのが嫌なので誰にも相談出来ません 他人の何気ない言葉にも傷ついたりするので生き辛くて仕方なくて一人で大泣きすることもあります 何も考えたくないからいっそのこと、でも生きなきゃの繰り返しの日々です
@userxir-xd5gf
@userxir-xd5gf 8 ай бұрын
気持ちすごく分かります。
@user-jj6ls5ij5d
@user-jj6ls5ij5d 8 ай бұрын
同じです。
@user-kn2xu7te1s
@user-kn2xu7te1s 8 ай бұрын
お気持ち凄く良く分かります。私は実家に行くたびに母にグサッとくるようなことを言われます。昔からずっとそうです。しかもあえて人前で言ってきます。家に帰って来てからもずっと頭から離れず、思い出すたびに悲しさと憎しみで泣いてしまうということが続いていました。夫に話してもあまり寄り添ってもらえません。心がズタズタになります。ついに身体にも限界が来たのか、甲状腺を患いこれからずっと投薬の毎日です。子供と自分を守るためにももう会いたくありませんし、母の存在を考えたくもありません。 あなたは何も悪くありません。そしてあなたはこれからもあなたらしくそのままのあなたでいて下さいね。好きな事をして深呼吸をしてご自分を大切になさって頂きたいです。 無理なさらず、穏やかに過ごせますように。
@Sakura-JCW
@Sakura-JCW 8 ай бұрын
@@user-kn2xu7te1s 私も同じです。普通母親というのは子供にとって1番の味方のはずなのに、うちは会うたびに自尊心が傷つけられて死にたくなるんです。でも母は全く悪気がないみたいなんです。でも何かの動画で、親子といえども自分が死にたくなるような相手とは距離を置いた方が良いとのアドバイスを見て、母と何年も会ってないですけど罪悪感は持っていないです。
@chisalice3
@chisalice3 8 ай бұрын
たくさんの共感とコメントしていただきありがとうございます 先生も動画で話されてましたが自分の感情のコントロールが出来る自然体でいるとこを目指すとありますが 親と離れてからもふとしたことで家庭内のトラウマを思い出し感情が揺さぶられることがまだあります だからこそ親の元へ行かず気持ちを落ち着ける場所にいることが最善だと考えます 弟とも不仲なので何かと課題はありますが先生方の動画など今後も参考にさせていただきます
@user-ff2iu9id9z
@user-ff2iu9id9z 8 ай бұрын
いつも深いお話ありがとうございます。 母は幼い私に刃物を向ける親でした。とっくに遠い地で自立はしています。自分に向き合うと決め、精神科やカウンセリング、KZbin、自主勉強を積み… 結局私を救ってくれたのはパートナーや友人たちでした。私の性格は?とたずねると様々な「私」を打ち返してくれたのですが、良い所も悪い所も含め「子供の頃の、封じられて来た筈ののびやかな私」がそこに見えました。私は確かに「愛ある方の」社会に属していたのですね…。 母、さようなら。
@etsuko709esk
@etsuko709esk 8 ай бұрын
父に身体的、精神的虐待を15年間受けてきたので、その恨みから中々抜けられず辛いです。彼はもう86歳になるにも関わらず、未だに生きているいることが許せない自分がいます。彼がこの世からいなくなれば、わたしたち親子の確執も終わるのに、と日々思っています。早くこの関係から抜け出したいです。
@user-fw5cu2jw2s
@user-fw5cu2jw2s 8 ай бұрын
こんばんは、大変でしたね。憎しみの感情、よくわかります。私は虐待ではないですが、言葉の暴力は毎晩ありました。アルコールだと思います。毎晩お前は人間じゃないと言われ、苦しかったです。人間のクズだと言われた方がまだ人間扱いされてる分、良いなと思いました。私は、社会に出るのが怖かったのです。卒業後、家に引きこもってしまいました。それが許せなかったらしく、働かない者は人間と言えないと。その時私は自分が何てダメな人間なんだと苦しんでいたので父のその言葉が胸に突き刺さりました。色々あって社会にも出て一人暮らしも出来ましたが、父が亡くなり、せいせいするとおもっていましたが、亡くなってから、憑き物が落ちたように憎しみが湧かなくなりました。とても不思議な心の変化でした。父と同じ位の年齢になって親の気持ちも少し理解できたからかも知れませんが、まだ存命中だったら、今も恨んでいたかもしれません。親も子供も、家族という名の他人だと思ったら、肩の力が抜けられたのかな。自分が幸せになれる考え方を探すのも良いかもです。応援してます。😊
@kemi4685
@kemi4685 2 ай бұрын
父親の暴力、きょうだい間の争いにバカバカしさを感じ絶縁。母は自我の固まりで、両親とキョリを置いてます。 いついってもらっても😂かなしくないです。 早く解放されたいです。 デリケートなアダルトチルドレンな私でした。 世間体なんかより自分の幸せ、身の安全の確保が重要かなと思います。 社会性と家庭生活のバランスを取るのはいつの世も大変ですね。特に現代は多様化な分、選べる分迷いも多いし、愛とは?と考えすぎて余計に悩んじゃいますね。😢
@piyopiyo9090
@piyopiyo9090 8 ай бұрын
悪いのは親であっても、子が考え方を変えていくしかないなんてすごく理不尽😢
@user-zs8xh7jp3q
@user-zs8xh7jp3q 7 ай бұрын
私もそう思います。
@user-ko8bv8vc5i
@user-ko8bv8vc5i 7 ай бұрын
マイナスが0になっただけ感は凄い
@marialuna854
@marialuna854 6 ай бұрын
そういう考え方のままでは、いつまでも生きる苦しみは解消されませんね。煽っているのではなく。
@Ro-TanTan
@Ro-TanTan 5 ай бұрын
自分の経験だけど、ほんとうは親自身がメンタルの病を発症してもおかしくないところを、それを自分の子供に送って背負わせてる気がする。 子供は親の分まで苦しまなくてはならない。 それを必死に我慢し耐えてきた子供は、親よりも確実に強いよ。
@user-miyuki7480
@user-miyuki7480 8 ай бұрын
母に対するごだわりが捨てられない自分がいます。 親から逃げたい一心でやりたいことを探したり、パートナーと暮らしてみたり色々しますが 結果的に親(母)への執着心が人生のほとんどを支配しているな、、と徐々に気づく人生です。 頭に母が生きていて、昔言っていた小言や考え方に支配されちゃってるんですよね。 気づくと「母の支配のもとに留まらきゃ」と思っている自分もいるようです。 自立はしたいけど、仕事や人間関係が安定しない、物価高、などぶっちゃけ一人暮らしすることに積極的にはなれない。 ですが一緒に生活してると病的なキレ方をしてしまうようになりました。 ので、精神的に離れるために家庭内別居状態。その方が安らかな気持ちでいられます。 今回の動画で、様々な個人の性質や社会要因がからみあったりして現状ができあがるとわかりました。 すべて母のせいにしてしまっていた自分がいたのでありがたいです。 少しずつでも、執着を手放していきます。
@eriwhitelaw4528
@eriwhitelaw4528 8 ай бұрын
母親に殴られ、暴言を吐かれ育ちました。東京で自立するも、お金を欲しいと言われ、もう離れたくてイギリスに住んで心が晴れました!もう、葬式にも何事も人生で関係するつもりはありません。 母親が生きている限り日本に帰るつもりはありません。 先生のお話しで少し理解出来た気がします。 ありがとうございます😊
@user-ht4cx6se2m
@user-ht4cx6se2m 7 ай бұрын
日本から離れたカッコイイ✨✨✨
@MK-tc6sy
@MK-tc6sy 8 ай бұрын
63歳です。精神軽障害者2級に上がり早、3年。今も産んだ人を憎んでいます。祖母の死去後の昨年迄、「一番良くしてくれるのは3女」言われ続けました。私だけが自己肯定は 禁止され、世間からは産んだ人ではなく私に「自分の産んだ子をそこまで嫌うのを凄く驚いている」と言われてきました。怒りの矛先は何時も私でした。生きているだけで否定される人生程、苦しい事は有りません。今回の動画は聞いているだけで涙が出てきます。
@et5571
@et5571 7 ай бұрын
親に対し 程よい諦めと距離を持つこと という言葉を聞いて それからは楽になりました
@user-fi9fc9eb5y
@user-fi9fc9eb5y 8 ай бұрын
きょうだいでの差別が凄すぎて生きてるの辛い。
@lepetitprince5681
@lepetitprince5681 8 ай бұрын
心の相談室に連絡してみてください。24時間対応していますし、真剣に聞いてくださいます。
@GUIGUI-wv6jr
@GUIGUI-wv6jr 7 ай бұрын
私は50を過ぎて、育児が落ち着いて来た時に一気に辛さが来ました。 子育てをして初めて自分の育った環境が異常であった事に気付き、更年期なのかADHDなのかPTSDなのか混沌として、カウンセリングにも頼りましたが、今は呪いを解いてくれた夫と息子に最も感謝しています(本人達は何もわかっていませんが) 巷ではそれでも自分の親なんだからとか、過去を乗り越えろ的な意見が散見されますが、これはただの風邪のようなものではない。 事故で片腕が無くなった人に両手で茶碗を持てと言えますかと問いたい。 片腕を失っても、自分のためにどうにかまたはそれ以上の彩りを人生に与えようとしています。
@wisteria_chaboham
@wisteria_chaboham 8 ай бұрын
いつも動画ありがとうございます。 私自身は経済的に自立していますが、母が親(特に祖父)への強い恨みを持っており、それが原因で私に対する「失敗できない子育て」感や、同時に嫉妬(お前は恵まれているのになぜその程度なのか)のようなものを感じることがあり、ある種の憎しみの再生産がされているように感じます。
@user-kt_k___boo.8888
@user-kt_k___boo.8888 8 ай бұрын
母親は、私に否定的なことばかり言うということもありましたが、私は母親の不平不満、愚痴の聞き役にならなければならず、それが1時間くらいはかかるので疲弊してしまうことがよくあり、もう聞きたくないと言うと人の気持ちが分からない思いやりのない子供だと今度は長々説教が始まり、更に疲弊してしまっていました。 ですから、親の友達役?親役?をさせられる子供にとって心身共にマイナス面の方が大きいと思います。 私は鬱病で通院歴10年になるのですが、私が鬱病になってから母親は私に気を遣うようになり不平不満、愚痴を言うことが減りました。 子供の頃から、私が体調を崩して熱が38度あっても歩けるので学校を休ませてもらえず、39度を超えて起き上がれず寝込めば休ませてもらえました。
@user-dd4il7qo2w
@user-dd4il7qo2w 8 ай бұрын
子供の頃の親の記憶にこんなにも囚われてしまうとは。 憎むとかそんな気持ちよりただただ辛い。 自分の子供にもそんな思いをさせているのではと、一生罪悪感を抱えていくのかもしれない。
@minakoenomoto3233
@minakoenomoto3233 8 ай бұрын
同じ気持ちの人が結構いることを知れただけでも、少し気持ちが軽くなりました。ありがとうございます。 私は親が亡くなった時に今まで持っていた執着がスーと消えた経験をしていますので、多分息子も同じ経験をするのだろうなと感じています。
@user-oi7qz6xx7x
@user-oi7qz6xx7x 8 ай бұрын
怒りというか。諦め。親にも自分にも。
@user-ts9vd1xz1t
@user-ts9vd1xz1t 8 ай бұрын
親との関係で悩んで3年前から体調を崩し、自傷行為辞められず今年に入って大学中退、親のせいでやりたい事ができなかった、でも人のせいにするのも違うのかな、と思いながら誰にも相談できず毎日鬱々と過ごしてました。まだ動画は見ていませんがコメント欄を見て親との関係で悩んでいるのは自分だけじゃないんだって、少し心が軽くなりました。
@user-kj1kv9kt3c
@user-kj1kv9kt3c 8 ай бұрын
人のせいにするのは違う。って、お気持ちは分かりますが、全部を自分1人で抱え込まないでください。 あなたの気持ちをわかってくれる人はたくさんいます。 病院行って救われるなら、行ってください。 私みたいにもう社会に適合できなくなる前に。応援してますよ。
@user-yb9em5lc4c
@user-yb9em5lc4c 8 ай бұрын
「弱さに対して愛情と肯定感を持つ」この言葉に涙が出ました。自分で自分に対して「いいんだよ」と声かけしてみます。そして、周りの人にもそうできる人間になりたいと思いました。
@user-ds3cg4hi4v
@user-ds3cg4hi4v 8 ай бұрын
大学生の頃に、加藤諦三氏の、アダルトチルドレンの本を読んでいたときは、本当に地獄のようでした。親を憎むのもしんどいです。 全然良い親じゃないし、発達障害だけど、親なりの愛情はくれるので、それ以上は求めないことにしました。 社会はどうせ、親子関係の問題なんか、気遣ってくれない。むしろ、口にすることで余計な差別を産む。 私は、割り切れる程度の親子関係で良かったと思います。
@user-bb4sx8hw2h
@user-bb4sx8hw2h 8 ай бұрын
親子関係は、本人しかわからない。
@Ahi-Jo
@Ahi-Jo 8 ай бұрын
まだ学生ですがこの問題に悩んでいたので助かりました。 最近また、知り合いや友達と会う機会が増えてきたんですが、 会話をするにつれて、やはり「うちの親(家庭)はおかしい」と確信しました。 おかげで視野が広がった感じがして、 早く実家から離れないといけないと思いました。 いつも参考になります。ありがとうございます。
@user-flflvn
@user-flflvn 8 ай бұрын
「いいんだよ」って、言ってもらいたかったです。
@belchi358
@belchi358 8 ай бұрын
母は私が大病して頼りたかった時頼れませんでした。なんで?って後から尋ねたら、「人の不幸はたとえ身内でも密着するとうつるから」 と言いました。 いつかこの言葉母に 使ってみたい😂
@user-ht4cx6se2m
@user-ht4cx6se2m 7 ай бұрын
😨😣😅 最悪ですね😰
@yu_ni3284
@yu_ni3284 7 ай бұрын
因果応報で同じこと言えばいいですよ。
@belchi358
@belchi358 7 ай бұрын
⁠@@user-ht4cx6se2mコメントして頂きありがとうございます🙏😂
@belchi358
@belchi358 7 ай бұрын
@@yu_ni3284 コメント頂きありがとうございます。そうします😆🙏
@user-ff1mv3nn8d
@user-ff1mv3nn8d 7 ай бұрын
酷い‥
@turtle4234
@turtle4234 4 ай бұрын
現代日本の複雑な臨床現場を分かりやすく解説してくださり、ありがとうございました。私および周囲のトラブルのある家族のもつれた糸が見えた気がします。だからと言って解けるわけではありませんが。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン
@mexiko365
@mexiko365 8 ай бұрын
自立できない、社会になじめなかった私は「母を守るのだ!!」という大義名分に依存してたんだと、最近思います。 たしかに私がきちんと働ける人間だったら、もっと早くその依存を手放せたのかもしれません。依存するように誘導されてた感はありますが今となってはそれはもういいです。ただ、年をとってから家を出ようとすると、身内からも社会からも抵抗がすごいです。若い人はがんばって自分の人生つかんでほしい。私も頑張るけど。
@to-kichi
@to-kichi 8 ай бұрын
祖先信仰!!すごく納得できました。 自分の家族を縛っていたのは、まさしく祖先信仰です。家制度とか、「どこに出しても後ろ指刺されない子」に育てるとかです。これが苦しみの原因だったんですね。ありがとうございました。
@ibis91886
@ibis91886 8 ай бұрын
実家もそうです。でも神の采配なのか、姉も私も結婚で家を出て、二人とも子供が出来なかったので実家はいずれ潰れることになりました。 何しろ私が生まれた時に父は「何だまた女か」と言って抱っこせず、早産で2100gの未熟児だったのに「そんなの入れなくていい」で保育器に入れなかったんですから。 そのせいで片耳聞こえないし、永久歯も一本少ない。 姉は大事な後継ぎで、私は適当に嫁に行けばいいだけの存在。 お見合いからの恋愛結婚だったのに母は父の言いなりで、今でも「嫁が何か言える時代じゃなかった」が毎度の言い訳。 でも男に生まれなくて本当に良かった!性別だけで子供を選り好みして猫可愛がりするような育て方をされたら、父と同じで大人になれない我が儘なおじさんになるだけですから。 (60歳女)
@to-kichi
@to-kichi 8 ай бұрын
@@ibis91886 さん コメントありがとうございます。 女性であるということだけで、苦労したり矛盾を抱えて生きていかなければならないのは辛いですよね。性別や生まれる順番は自分で選べないですから。 また、個人的に益田先生の以前の動画で「男性差別」という動画もあるので、そちらも観て頂きたいと思います。色々考えさせられます。 自分は祖母に無条件に愛されたので、散々嫌な思いはしてきたのですが、祖母のおかげでなんとか生きています。祖母は弟を全く可愛がらなかったので、弟は祖母が嫌いでした。 天国の祖母に感謝の気持ちでいっぱいです。
@noname-dk7ri
@noname-dk7ri 7 ай бұрын
家制度は戦後に法律が変わったものなので、今の70代くらいまでは家制度前提の価値観の親や祖父母に育てられた事になります。なので、まだまだ考えの尾を引いてるところはありますね。法律は確か戦後5年辺りで変わった気がします。なので、親世代と齟齬が生じるのも、法律的な面から見ても、仕方がない事なんだなと最近分かりました。いくら書面上法律が変わったとしても、その時代に生きてる人達の価値観は変わらないので、やはり価値観と法律が合致していくまでには世代を経ないといけないんだなと、最近、理屈で理解しました。
@user-xf6ej8fs8l
@user-xf6ej8fs8l 8 ай бұрын
極論メシ食わせて学校に通わせてくれただけ 出来る事より出来ない事を責めてこっちの悩みには目もくれなかった
@yuri-iq7kp
@yuri-iq7kp 8 ай бұрын
確かに、動物の中で、親子でこれだけ長い間お互いに付き合い続けるなんて人間だけだよなぁと、改めて思いました。動物はあたりまえのように個が個で、執着せずさっと自立しますよね。見習いたいです。
@user-ko8bv8vc5i
@user-ko8bv8vc5i 7 ай бұрын
シャチでも長男を甘やかしすぎて自立出来なくしてしまったりするみたいなので、ある程度神経系が発達した動物特有の病気だと思ってます
@ichigoa9845
@ichigoa9845 8 ай бұрын
恨み、怒りの解消、乗り越え方を教えて欲しいです。
@user-ss9is3gd6c
@user-ss9is3gd6c 5 ай бұрын
私も母とはいろいろありましたが、「お母さんとおばあちゃんとの葛藤のお陰で私は幸せに育った。もうそれで十分じゃない?」 という娘の言葉で私は吹っ切れて救われました。人や人間関係をクールに見られるようになったのも問題大有りの母のおかげかも、です。
@user-tl6jl2fx6t
@user-tl6jl2fx6t 8 ай бұрын
父親は亡くなっても許せない。母と同じお墓だからお墓参りも行けない。親がシンナー吸ってたから、おかしい人間に産まれたのか、アル中だったから、歪んだのか解んないけど、欠陥品なのは子供の時に自覚しました。親になって子供育ててるけど、子供は注意欠陥のグレーって病院で言われたので、親子して難しい事が有ったりしますが、私は15才で親に捨てられたから普通の親が解らないので余計に子供には、私の事は考えずに独立して自分を大事にして自分の事を考えて欲しい、私から逃げて幸せになってって伝えました。今は学生なので同居ですが、巣立ったら子供の足を引っ張らないように子離れして自立したいです。
@user-ft6mb3er2e
@user-ft6mb3er2e 8 ай бұрын
母には虐待され育ちました。自営業だったので逃げだせず、私が大人になって抵抗出来る頃には殺すか殺されるかの関係でした。 母が癌で入院した時は いっぱい苦しんで死ねと祈ってました。眠るように静かに死なれ悔しかったです。
@821821nt
@821821nt 8 ай бұрын
25歳で家を出て自分で生活するようになってからそれまで抱えていた母親へのわだかまりが少しずつ解れていきました。 実家は狭く物理的心理的距離が近すぎることも問題の一端だったなと思います。 今も美しい親子関係にはなれませんが表面上はうまくやってるし、母親と自分は別の場所にいる同士と思えてかなり楽になりました。 苦しさから抜け出せないうちは親に期待(過剰な)してたのかも。
@yt8242
@yt8242 8 ай бұрын
団塊の世代の過干渉、執着心には辟易する。我が子のことだけではなく、孫のことまでコントロールしようとしている。孫の進学先や結婚のことまで口出し、ママ友ならぬババ友で孫の大学についてはなしてたり。自分の思い通りになることが、自立で成長で親孝行と信じ込んでいるのでたちが悪い。
@userxir-xd5gf
@userxir-xd5gf 8 ай бұрын
母親の言葉が頭から離れず苦しい時があります。死にたくないのに、私は生きていない方がよいとか、生きている意味なんてないんじゃないかと思います。そう考えている自分がすごく嫌になって、母親のことを憎めばいいのにと思うのに憎めず、母親が育ててくれたから今の自分が居て、親に感謝しないとと思ってしまいます。
@user-wy5sg5pp7o
@user-wy5sg5pp7o 8 ай бұрын
こういう親子がいます。だけで終わってしまい、どうすれば良いかがなかったので、物足りなかったです。
@user-kj1kv9kt3c
@user-kj1kv9kt3c 8 ай бұрын
ADHDを持って生まれました。 私が子供の頃は発達障害がまだまだ認知されていない時代でしたので、ワガママで育てにくい子。と、親からも学校の先生からも吊し上げれていました。 離婚して子連れで実家に帰るしかなくて、母親からの猛毒の牙を向けられて鬱になりました。 母親からの攻撃は凄まじいです。 まだ、鬱がここまでひどくなる前に、家を出ようと、子供達に話しましたが「この家がいい」と言われ断念しました。 今は自立して家を出る体力がなくなるほど、心身がボロボロです。
@shuuko
@shuuko 8 ай бұрын
健康で自立している人は 「親を憎む」と「密着」 というワードが結びつかないと思います 「嫌いなら、離れればいいじゃないか」とよく聞きます 親の過干渉や暴力のせいで精神疾患になり、満足に働けず、経済的に依存せざるを得ず、 しかし憎んでいる、という状況は想像もつかないのだと思います また、やりたいことがないのは、 親の期待や過干渉に子供が過剰適応した結果、判断基準が「どうしたいか」ではなく「何が正解か」になり、 自分の本当の希望や、何が好きなのかわからなくなってしまった、という場合もあると思います(私です) 私は親を恨んでるので、大変関心のあるテーマです。 もう少し噛み砕いて、健常者の方も共感できるような動画を作っていただけますと幸いです。 いつも動画ありがとうございます。
@riemiy-ut5ow
@riemiy-ut5ow 6 ай бұрын
代弁してくれてありがとう
@user-tq9zc8gy5k
@user-tq9zc8gy5k 8 ай бұрын
父親はアル中、母親はなんで私を産んだのって聞いたら、あんたが勝手にお腹に来たんじゃないって言ってなにもいい返すことができなかったです。私のことは、お金くれる人としかおもってなくて、勝手に盗んでゆくんです。母親が生きている時は私は母親が好きなんだと思ってしまい、母親に愛されたかったです。いま思うと不思議です。まだ心の整理ができていないのかも、それでもいまはほっとしています。母親のいない世界に感謝です。
@user-nx5vj8rm9k
@user-nx5vj8rm9k 8 ай бұрын
まさに今日、家族に怒りすぎて凹んでいたところでした。今回の動画を見て、こだわり過ぎているのだなと気づけてよかったです。
@mizuki1856
@mizuki1856 8 ай бұрын
今日ふと思った。母に合うと母の機嫌や考えてることを無意識レベルで意識して、それに自動操作されてしまう。それもう疲れた。だから会いたくないんだと。正月のみ最低限の薄い付き合いを続けてるけどそれだけでも気持ちはもう精一杯。その時ですら我慢しててきつい。ちゃぶ台ひっくり返したくなるような時が必ずある。そう思ってる自分も嫌。 穏やかで平和で安心の対局にいる。 母、いい加減もう娘に機嫌とらせるのやめてくれ。甘えたかったのは子供の私なんだよ。今更もう遅いけど。お前が私に甘えるな。 いい加減気づけ。 みかんも何も送ってこなくていい、そんなものでお茶を濁すな、愛情示してるポーズ取って自己満だろ。 一度でいいから本当の私の気持ちについて考えて。 落胆ばかり。本当に残念な人。支離滅裂さはきっと最後までやり続けるのだろうな。 こうして囚われてる自分にいつもなぜ、と問う。なぜ手放せないの私、この気持ち。苦しくて辛いよただただ。
@user-ht4cx6se2m
@user-ht4cx6se2m 7 ай бұрын
これをお母さんにメールで送ったらいいと思います。そしてお正月も会いにいかない。綺麗に離れた方がお互いの心の安定になると思います。
@user-ko8bv8vc5i
@user-ko8bv8vc5i 7 ай бұрын
専門家ではないので具体的な事は何一つ言えませんが、毒親って本当に対話や価値観のすり合わせが壊滅的に出来ないんですよね
@marialuna854
@marialuna854 6 ай бұрын
お母さまに、自分の苦しい気持ちをわかって…と期待しても、毒親はまずわかってくれないし、わかろうともしません。それどころか、親の気持ちがわからんあんたが悪い、と責められたりします。 親子に限らず、人間関係で「この人とはどうあっても分かり合えないな」と感じたら、その人と自分は、全く違う考えを持つ人間なので理解し合ったり、寄り添い合うことはムリだな…と割り切り、完全に離れた方が良いです。 お母さまから離れてください。 送りものも受取拒否で。 会うのもやめましょう。
@kokoa_north
@kokoa_north 8 ай бұрын
統合失調症の急性期の時に親への恨みが凄かったのを思い出します。なんでこんな家庭環境で自分を産んだんだとかありました。でも閉鎖病棟に入院した時、毎日お見舞いに来てくれて考え方が変わりました。今は寛解して親子仲も良好です!!雨降って地固まる😊
@user-qc7yo8zr5n
@user-qc7yo8zr5n 6 ай бұрын
うちの娘もおんなじでした。今が一番幸せですね😊
@user-se4jb3gu4t
@user-se4jb3gu4t 8 ай бұрын
物心ついた時からの家庭崩壊でずっと親を恨んで生きてきました。境界性パーソナリティ障害できちんと治療を受けることができ、親も未熟だったんだ、仕方なかったんだ。そう思えるようになって母子関係も修復できました。修復までに数年かかり仕事もできないくらい症状も悪化したためカウンセリングや認知行動療法を受けましたが今までにないくらい生きやすいと思える毎日になりました。お互いの過去を許す事が治療に繋がりました。正社員として働く今でもカウンセリングで時間は過去を振り返り慰める時間としてとても大切です。みんながみんな上手くいかないとおもいますがここにコメントしている方が少しでも生きやすいようになるといいなと思いコメントしました。
@user-us9pw9cm3k
@user-us9pw9cm3k 6 ай бұрын
「親も未熟だったんだ」「仕方なかったんだ」と思えるようになりました ↑、この心境に至るまでよく頑張りましたね。親に対する期待や諦めを経て自立し自分を再構築出来たのでしょう。 この心境を得られた自分に自信を持って。いい話をありがとう
@ak_ym164Kt
@ak_ym164Kt 8 ай бұрын
50代双極性です。私は親を今でも恨んでいます。子供のころ墓参りに行くたび「1歳上のお兄ちゃんがいたけど、すぐ亡くなったんよ」って言われ続け。「じゃあオレはスペア?」って・・・今もずっと思っています。おまけにASD双極って、残念なことです。考え過ぎですかね?(笑)
@user-sl6yt4xh3c
@user-sl6yt4xh3c 8 ай бұрын
私は母親が亡くなった後も母親が許せません。亡くなったら自分も楽になるんじゃないかと思っていましたがダメでした‥。親子関係はとても難しいですね。
@keitt1266
@keitt1266 8 ай бұрын
学生時代に名前の由来を調べる宿題が出て、両親共に知らない=自分に一切興味ない結果に。 その際に、成り行き上、結婚して、後を考えずにして、つくる気ないのに出来たから産んだ、と、言われて、本当に要らなかったから、相手にされてないことが、わかりました。 1人暮らししてますが… 未だに母親から自立出来ず、頼らざるを得ない状況でもありますが… 今も恨んでます。 わかっているものの、手放せない自分が嫌ですし、ずっとモヤモヤしているので… 少しでも手放していけたら、と、思います。 が、思うだけで、進まないのが、現状ですが… (-""-;)
@mazemaze9090
@mazemaze9090 8 ай бұрын
6,7年前のことなのにいまだに恨んでしまいます。それほど嫌だったので。 視聴楽しみです。
@__nicola7452
@__nicola7452 8 ай бұрын
すぐ機嫌の悪くなる親の顔色をうかがってばかりの子供時代だったから結婚して家を出てからの人生のなんと心軽く快適なことだったか。今は介護でまた関わりを持たないといけないので憂鬱。自分はこれほど親が苦手だったんだなと再認識。
@user-qs9wy9ln9q
@user-qs9wy9ln9q 8 ай бұрын
きっと 同じような境遇だと思います。。。😢
@user-ht4cx6se2m
@user-ht4cx6se2m 7 ай бұрын
介護してあげなくていいと思います。 自分の幸せだけを考えて生きていったらいいと思います。
@0.shusei
@0.shusei 8 ай бұрын
今回の講義は個人的におもしろいものでした。 こういう益田先生の構造論を長編で視聴したいです。
@user-nu1rw3um6m
@user-nu1rw3um6m 8 ай бұрын
親の方が子供を憎み続ける理由って何なのでしょうか? 私は小さい頃ネグレクトの家庭に育ちました。近所の人に食べさせて貰ってました。年の離れた妹が生まれてからはその妹にはタレント事務所に通わせたりデパートでブランドの服を買って着せたりで、方や私には「何着ても貧乏くさい」などと悪口を常に目の前で言ってくる事が日常でした。 私は小学生の時に妹の保育園の迎えや世話を、大学生の時には祖父母の介護を任せられた時があり、友達との時間が取れなかったり、母から罵声を浴びせかけられたりが日常でしたが、私も結婚し家庭を持った事で割りきって距離を取って生きてきました。 しかし去年、我が家全員がコロナ感染した時にヘルプを出したくて実家に電話をしたら母に「ザマァ見ろ」と言われました。もう無理だと思って連絡を絶ちました。私が幸せでいる事が腹立つようで色々と小学生の我が娘達にも嘘話をしてきた人です。実の親です。 私は40代半ばを過ぎましたが、母がどんな思いを抱えた人なのか、姉妹に優劣を付け陥れるような嘘や工作をする理由が知りたいという気持ちがあります。許せないという気持ちより諦めの方が勝った今はただただ何で嫌われてた?という疑問だけが残っています。
@user-ro3vz3nj3u
@user-ro3vz3nj3u 8 ай бұрын
我が家の場合は「◯◯してくれない病」で母親として従わない子は嫌いだったみたいです。実際可愛がったのは三姉妹の末っ子だけです。私と姉は血縁上の保護者としか思っていなかったので期待も落胆もなかったんですけど…。関わると面倒なのでむしろ"お構い無く"って感じですね(笑) 母親の方が嫌うのに何故かすごく執着されていました。 多分なんですけど、保護する対象と認識していなかったのだと思います。むしろコメ主さんが甘えられる対象だったのではないかと。 といいいますのも姉も小学生の頃から妹(11年離れています)の世話をして、就職後は祖母・伯母の介護関係をほぼ全て担っていました。母親からしてみれば自分の役割と子供を奪われた気持ちだったのだと思われるのです。長女に押し付けた自分の自業自得なんですけどもね。 嫉妬、羨望、支配欲とかですかね。 母親本人が「お前なんて嫌いだ!」というので姉と私、こちらから一切関わらないように着信拒否までしているのに向こうから年に数回電話が来ます。非常識な時間帯に。こちらとしてははた迷惑なんですけど、本当になんなのか。
@user-qf9vi8kj2u
@user-qf9vi8kj2u 8 ай бұрын
色んな方々がコメントされてますが、尊敬できないどうしても好きになれない親は、尊敬しなくても良いし好きにならなくても良いとホントに思います。 養育されざろう得ない年齢は、我慢もやむ得ない状況もあるとは思いますが、ある一定年齢になって自活できる様になったら距離おいても良いし切り捨ててもいいし無理に関わらずに皆さんはご自分の人生を生きて良いと思います。 親を憎んだり嫌ったりしてる間は、物理的な距離をおいててもその親にずっとで囚われ続けてるのだろうな、と。私自身の経験上。 残念ながら片方の親はまだ存命してますが、極力関わらず構わない様にもうどうでも良い人扱いしてから私の場合はかなり気が楽になりました。 嗚呼、この人は所詮この程度の人だったのだと。 我慢したり堪えたりしてると何かしら歪みが出てくると思います。
@necodragon8389
@necodragon8389 8 ай бұрын
父親がギャンブラーで、モラハラでした。今は全く連絡を取っておりません。 「お前はダメなやつだ」と否定されて育ったので、自己肯定感がかなり低い状態です。 「父がギャンブルに使わなければ…」と、自分のがたがたの歯や団地住まいの息苦しさを振り返ります。 結果的に「完全なる反面教師」ですね。親は。ああはなりたくない、と。 娘たちには歯の矯正をさせていますし、中古ながら一軒家を買いました。 氷河期世代がゆえの苦しみもありますが、なんとかなっています。 ただ、立場的にだれかを「指導」しなくてはならないときに、父親の怒声や暴力を思い出してやさしくなりすぎる自分もいます。
@user-hj5tu2do1h
@user-hj5tu2do1h 8 ай бұрын
物理的に距離を空けることで時間が経過すると冷静に捉えることが可能になると思います。確かに距離が近いと難しいです。両親に限らず、して欲しかったことをそうしたいと主観的になり、主人や我が子たちに対して行えている日々はつくづく幸運だと思います。
@mooncat7068
@mooncat7068 8 ай бұрын
やっと切り離せるようになったかなぁ…。何度も落胆しては恨んだりそんな自分も嫌で気持ちをかき乱されてた。許せない不幸がたくさんあって全部親のせいにしてほしかった。「安全」の「責任」を取って欲しかったんだと思う。 でも最近は、仕方ない、いいんだよ、てことが何となく分かる。 トラウマや生い立ちを語ってから、生きることに改めて苦しんで闇の中で1年半、道半ばだけど、恐怖に圧倒されず優しい人たちが見えるようになって、穏やかにはなった。敵しかいないと思ってた世界の見え方が変わっただけで、良いかなと思う。 そして最近は、自分は合理的に動かなくても良いかなとも思う。 穏やかに、自然体で。 良い回でした。
@masahikomarumo4009
@masahikomarumo4009 8 ай бұрын
先生の仰る体力気力知力の個人差の問題。 学校・一般社会もその点を基本的に配慮しません。 其処から外れる自分は精神疾患になり社会の森の外で生きることになりました。 先生の一言、本当に盲点への気付きになります❤。
@masahikomarumo4009
@masahikomarumo4009 8 ай бұрын
職場福祉施設に於ける利用者の通所パターンは正に特性を配慮して決めています。平日5日・終日通所の利用者は少ない。皆さん障害当事者であるのが利用条件ですから。健常者の世界ではこの理屈が通用せず門前払い・不採用となる。
@user-oi7qz6xx7x
@user-oi7qz6xx7x 8 ай бұрын
環境要因と遺伝要因が全てなので最終的には諦めしかない。良く言えば悟り。
@minakoenomoto3233
@minakoenomoto3233 8 ай бұрын
家族全員がADHGを持っていることがわかり、これも遺伝なのかと諦めの気持ちです。
@neko2232
@neko2232 8 ай бұрын
なぜ○○してくれなかったの? なぜ○○したの? ってずっと親に思ってます。 DVで離婚した父親も酷いことしてたのに、 今自分のそばに居る母を責めてしまう。 離れて暮らしたほうがいいと家を出たけど鬱でアカンかったし困ったなぁ。
@user-sn7kz7vn1r
@user-sn7kz7vn1r 8 ай бұрын
お父さん、お母さん!!どうして僕の発達障害が37歳って、遅くに発見されたの?もうちょっと早く、精神科に連れていって欲しかった😢
@yuki-ku9nv
@yuki-ku9nv 8 ай бұрын
何故母は、祖父(母方の父)から私が性的虐待されてると聞いて何もしてくれなかったのでしょうか。 小学生の私には何もできませんでした。 20年経った今でも触れてはいけない話題になっています。 私は病院にかかっていますが、全然よくなりません。 いつも入院の有無の狭間で生きています。 母が悪いわけじゃないのはわかってますが、そう思ってしまう私はまだまだ未成長なのでしょうか。
@user-oe2yw6ed1i
@user-oe2yw6ed1i 8 ай бұрын
未成長じゃないと思います。
@yuki-ku9nv
@yuki-ku9nv 8 ай бұрын
@@user-oe2yw6ed1i ありがとうございます😭
@sencha517
@sencha517 8 ай бұрын
家族の密着化で、ぶつかる相手が親しかいないはなるほどだ。ひきこもりのパワーが、身内に向くパターンはそうなのか……。
@catcat2493
@catcat2493 8 ай бұрын
25歳まで実家暮らし、家を出てから5年経ち、精神的自立が必要だったことをひしひしと感じています。父へいくらこれまで精神的に自尊心を破壊されてきたことを訴えても、付き合ってられない、時間の無駄、過ぎたことだから、としか言われず怒りと虚しさに呑まれるばかりですが、これからを楽しく幸せにするために過ごそうと考えてどうにか大泣きするような感情の波をやり過ごしています……。いつか子どもを傷つけたと思い知って後悔して欲しいと思ってるけどそれだけ無駄なのかな………。
@user-ke2qu5qd2l
@user-ke2qu5qd2l 18 күн бұрын
もともと発達障害であったのか、それとも虐待によるものか 発達障害の気質が虐待により、より強固なものとなったか今では分かりませんが私は育てにくい子どもだったと思います。 結果、お互いを苦しめる関係性になったように思います。 虐待による対人恐怖から、住んでいる土地を離れることも出来ませんでした。 私が離れることが出来たのは、運が良かったとしか言いようがありません。 親を捨てた形になりますが、おかげで共依存の関係から解き放たれ、自分の頭で考える事、価値観を作り上げることに繋がったと思います。
@yuka9918
@yuka9918 8 ай бұрын
私は三人兄弟でお姉ちゃんだから我慢しなさい!とかやりたい事等全て我慢して来ました。 その為、私自身殻に閉じこもる性格になり、どうして私だけ?と思い、そしてその家から出たくてお金を貯め、親から離れました!今では、不安症、適応障害になりました!親を憎んだことも…! 養子、または施設に入れる! 高校の時には修学旅行のでも、遠回しで行かせなければ良かった?見たな、私的にはドケチでした。 けど、妹と弟にはお金をホイホイ渡していました。
@user-gj2fn2do7x
@user-gj2fn2do7x 8 ай бұрын
毒親は私の親だけだと思っていました こんなに苦しんでいる人がいるなんて本当に悲しい😢 血の繋がりなんてクソくらえです 他人のほうがどれだけ楽でしょう なんの為に生まれてきたのでしょうね
@user-kz4jw8gg7t
@user-kz4jw8gg7t 7 ай бұрын
19歳頃、この人と考え方違うわ、と思い、母に寄り付かないようにしていました。 そのまま独立すればよかったのですが、病気をしてしまい、味方になってくれるのは家族だけと戻ってしまいました。 その後の共依存は地獄でした!
@user-iq5cd7vm9z
@user-iq5cd7vm9z 8 ай бұрын
お釈迦さまの教えを勉強した際に、「親など、恩がある方には親切に」という考え方が嫌でした。親に対する恨みが原因でした。 親にしてもらったことの方が多いはずなのに恨んでしまいますので 益田先生の本を読むしかないですね。
@user-ih2yk9ty3r
@user-ih2yk9ty3r 8 ай бұрын
一度でも肯定してくれてたら何か違ったかもしれない。貶されることが常でしたが、それでも親を慕っていました。今はそれを愛情が欲しいが故の依存だったと思います。 親が親を憎んでいることを知り、自分は恨み憎しみを抱えずに生きたいと思うようになりました。過去も許さないまま受け入れます。
@user-no9oo5fy4g
@user-no9oo5fy4g 8 ай бұрын
高校から人と馴染めず、学校に行かなくなりそのまま卒業して社会人になったはいいけど何もスキルの無い私は夜職に就き心も体もボロボロになりました。その頃から精神科には行ってましたが仕事でお酒を飲まなければならず薬も飲めず。そして自殺未遂を何度もして救急車呼んだり…。そして体にも障害をおいました。その前に入院させて欲しかった。内科医がやってるような精神科じゃなくてちゃんとした精神科に連れてって欲しかった。親のせいじゃない。でもこんな私を産んだんだからどうにかして欲しかった。ごめんなさい。こんな娘で申し訳ないけどお金で解決ではなく愛情が欲しかった。
@user-bl1ux6vn8e
@user-bl1ux6vn8e 8 ай бұрын
幼少期にネグレクトされ親に捨てられ、未だに恨んでいます 1人で暮らす母に会いに行き奨学金を契約してもらいましたが、全額整形に使っていました 父親はアル中で飲酒運転で捕まりました 5人兄弟の長女で、兄弟のために全ての家事面倒を見て、弟は一人障害を持っています 高校を卒業したあとも弟たちの学費のために働き、うつ病と拒食症になりましたが、良い人と巡り会えて結婚しました 弟は夫が紹介した職場で働き、障害を持つ弟は施設に入っています 結婚相手がスポーツ選手だということを聞いた両親がお金の無心をしてきて、完全に関われないように断ち切りました 子供を妊娠していますが、なおさら親を許せない気持ちが膨らみ続けています きっと一生許すことはありません 自分語り失礼しました。
@underjazz.444
@underjazz.444 8 ай бұрын
めちゃくちゃ勉強になります‼︎ ありがとうございます🍠
@sattundesu
@sattundesu 5 ай бұрын
親を許せない自分に対して、罪悪感や嫌悪感があったんですが、動画を見てたらまぁそれでもいいかと思えてきました。ありがとうございます。
@youchi9548
@youchi9548 8 ай бұрын
甘やかされて育てられた思いのない私には理解し難いお話でした親と一緒にいて安心できる事は無かったですからおばあちゃんは無口な人でしたが時々褒めてくれました居てくれて良かった❤
@kyorotan09
@kyorotan09 3 ай бұрын
脳は神秘的ですね。先ほどメンバーになりました。これから、神秘な世界を先生から教わりたいと思います。よろしくお願いします。
@user-oe2yw6ed1i
@user-oe2yw6ed1i 8 ай бұрын
親としては「いいんだよ」を教えることが最重要。 φ(..)メモメモ
@kidneypie71
@kidneypie71 8 ай бұрын
「やりたいことがないというのはある意味贅沢病、素朴な動機でモノを選ぶことがしづらい」というのは、すごくビックリしました。というのは、世間では安易な理由で仕事を選ぶことが許されない風潮がある、と感じていたからです。何か高尚なもっともらしい理由を述べないと、たとえば会社の志望動機なども、そうではないでしょうか? 逆に、「お寿司が食べられるかも知れない、だからお寿司屋さんになります」という至極単純な理由でモノを選んでもいいんだ、と少し安心しました。
@user-hv5wm7hi2p
@user-hv5wm7hi2p 8 ай бұрын
生物学的自我が科学的な要素 社会的自我が宗教的な要素 腑に落ちてしまい。驚きと共に笑みが零れました。
@reepon1357
@reepon1357 3 ай бұрын
完全に母子密着です。母は、子供で夫、姑、親戚、近所に「これみたか!」と立場が上になりたいと思う人でした。その、道具にずっと使われていました。しかし、それに気がつくことも無く、自分でする選択を間違えてきました。反抗期が私にはありませんでした。今は母を良い人として理解するべくアレこれ本を読んでいますが、納得、理解もできず「仕方ない」と言う諦めになってきました。
@uminotsuki7
@uminotsuki7 5 ай бұрын
「そこにいていいんだよ」と家の中の安全性を保てるときと、めちゃくちゃ𠮟りたくなって我慢しすぎて緊張状態になることがあります。  休ませてあげたいけど、こちらも休みたい😢ヤングケアラーにならないように、ひきこもらないように、と焦ってます。 親力を試される日々です。 たまに我慢が爆発してしまって、せめて3時間週2の法デイフリスクくらいは行けるようにならないと家族のコミュニケーションだけでは突然社会に出ても潰れてしまうよ、と余計なお説教してしまいます😢 感情のコントロール 自己受容 福祉に繋げること 知識を増やすこと 健康でいること 一緒に楽しむこと等大切ですね😢 かなり難しいけど、不安や不満、焦りは全て子に伝わるし、切り替えながらがんばります。
@tearnemakko7473
@tearnemakko7473 8 ай бұрын
親を憎んでいるが中学3年生で両方いなくなり、生活困窮で行きたい学校に行けなかった。恨むべき親はもういない。
@miyuki-cw6pp
@miyuki-cw6pp 8 ай бұрын
母が1番恨みますね あんな男と結婚してなければ、こうならなかったのに!と思います 自分には警察がミカタをしてくれたいるので付きまとって来ないから自由気まま贅沢な暮らしをしています 私達にはあの男は来ます 実家宛に届いた郵便物をわざと玄関に貼って帰って行きます 要らないから捨ててと何度もお願いをしているのに聞いてくれません 出て行け!と夫婦そろって言ったのに関わってくるのはなぜでしょう? そんな勝手な行動に夫はキレてます 母がもっとしっかりとした人と結婚すれば良かったんだ!と夫の事で悪口を言われるので あなたの男より夫のほうが優しい!とガツンと言ってやりたいです 神奈川県厚木市から引っ越し来るんじゃなかったですね
@user-wh6rw5yn5y
@user-wh6rw5yn5y 8 ай бұрын
生まれて半年で慢性病になり、ありとあらゆる虐待を両親から受けて育ちました。18歳で遠くの大学に自分で稼いだバイト代だけで行き、距離をとってきました。しかし、気ままに人生に絡んで来て、仕事も人間関係もめちゃくちゃにします。認知症で施設に入れていても、絡んで呼び出されています。
@HS-hl7tm
@HS-hl7tm 8 ай бұрын
動物達の親子関係は人間とは真逆で大変シンプルであっさりしていますね、大切に慈しむのは幼い時だけ、ある程度大きくなったら次に産まれてくる子達を育てる為に突然先に産み育てた子を追い出す、要するに自立させる為に急に今まで可愛いがってた子に牙を向け追い立て親である自分から遠ざかるように仕向け別々の他者として生きていく、人間も昔はそうだったのかもしれませんね、脳が言葉や文字の発明により進化が加速した結果、良い面も勿論多々あるけど副作用もあった、親子関係の難しさも副作用のひとつなのかも?とお話聞いていてふと思いました、親子関係にしんどさを感じた時、野生の動物の親子ってどんなかな?と思ってみるのもアリかなと思いました、益田先生、貴重なお話をありがとうございます🙏
@user-ht3rt7tk2z
@user-ht3rt7tk2z 8 ай бұрын
親の呪縛って 結構抜け出すまで時間かかりますよね、。 成人してから早めに 一人暮らしや、彼氏、友達など きっかけがないと解けない気がします。 また、親への違和感について調べてみる(発達障害や精神疾患等)と、少しずつ許せるというか、恨み?が無くなったように思えました
@hasunohana2010
@hasunohana2010 8 ай бұрын
益田先生の動画を観たり本を読み、母との付き合い方をこの1年余りずっと考えて来て、距離の取り方も分かってきました。私は妹が居ますが、考えてみたら妹は母とぶつかる事がなかった。妹がどの様にして母とぶつかる事を回避していたのか、今となってはよく分かります。私は発達障害が故に主観的で周りが全然見えてなかった。妹は常に客観的に見ていたんだろうなと。母と私が何かあるとよくぶつかっているので、客観的に見ざるをえなかったのもあるとは思いますが…。母とは適切な距離でこれからも付き合っていけたらと思っています。
@user-uv8iu6tm8j
@user-uv8iu6tm8j 8 ай бұрын
恨む対象が親以外いなくなっちゃうんですよね…。 親がやばい人だった→まともな人と付き合ってもちょっと注意されただけで親のトラウマが爆発してすぐ別れるって言う→引きこもり と言うパターンか、すぐ別れるって言う→それに振り回されないasd系彼氏→カサンドラ って 感じですね。注意されたときにぶつかってお互いに妥協点をみつけていくのが苦手な人多い😢
@user-ye3ge6es6n
@user-ye3ge6es6n 20 сағат бұрын
まさに今の自分です
@Shack-kusagumi.
@Shack-kusagumi. 8 ай бұрын
本日もお疲れ様です 動画ありがとうございます 親に対しては特に恨みはないけれども、私が何歳の頃か忘れましたが「本当のところ、しゃっくは堕ろすつもりだったけどオッサン(私の父)のせいでお金無かったから産むしか無かったわーꉂ🤣𐤔」と母に言われた事を最近になって生育歴をまとめている時に思い出しました。 色々余計な一言が多い人だけど、それなりに一応愛情はあったと信じたいと思いながら付かず離れずって感じです。 20代の引きこもり時代に直接母親に上記の発言について当て擦ったからある程度スッキリした感もあるのかな? 我ながら末っ子長女にして超絶酷い娘だなと自覚はしてますが…💦
@user-eo5jf5rb5c
@user-eo5jf5rb5c 8 ай бұрын
自分が子育て終わるくらいになって、我が母の香ばしさに気付いた。 なかなかの毒を食らっていたようだ。コントロールされぬよう切り離しています。
@user-tp5fz8nm5v
@user-tp5fz8nm5v 8 ай бұрын
先生 ガンバー🎉
@user-yp2ob7wl2c
@user-yp2ob7wl2c 8 ай бұрын
トランスジェンダーですが、昭和・平成の一般に知識が無い時代だったせいもあって仕方がないのもわかるのですが 幼稚園の頃に女の子とままごとしてたら女々しいと殴られ、小学生の頃スカートが欲しい、半パンは嫌だといったら「気が狂ったか!家を村八分にするつもりか!頭を冷やせ」と蹴り倒されて玄関から放り出され。格闘技やらされて身長が伸び、体がゴツくなってしまったことは今でも鏡を見る度に込み上げるものがあります。抑圧を開放したいけど、物理的に大きな体じゃ社会からも気持ち悪がられてできない事も多い・・・
@user-pb3ys7bt3o
@user-pb3ys7bt3o 8 ай бұрын
先生のクリニックに通わせたらある程度は治るんでしょうか? 考え方の幼稚さや恨みを減らす方法があれば家族を通わせたいです。困っています。
@user-hl4ex9vz5v
@user-hl4ex9vz5v 8 ай бұрын
30代男性1人暮らしです。 脳性麻痺で生まれて、子供のこらから何もかも否定され続けて、トラウマになりました。 精神科にも通っています。障害者年金の申請も親から妨害をうけました。怒られたフラッシュバックが多く起こります。 マインドフルネスなどもやっていますが、トラウマの自動思考を流す考えにはなりません。 トラウトに根本から向き合うとすごく落ちます。対処療法で気にしないようにしていますが、すぐにフラッシュバックがまた起こります。 難しいとは思いますが、先生はどうしたらいいと思いますか。
@koarafolivora6419
@koarafolivora6419 5 ай бұрын
親側の問題が多いと思うけど、触れられてなくて残念。
@user-jw6ke1hs3g
@user-jw6ke1hs3g 8 ай бұрын
愛情と安全性を得られなかったな。だから心配性で自己肯定感が弱い人間になったのだろうか。 母親からは明確に否定されるようなことは言われなかったはずだから悪気ないんだろうけど、恨みは残る。無関心で愛情が足りないところは感じるから。背景を考えたら母親もまた愛情で満たされなかったんだなとか思うけど、それを私への愛情不足を許す理由にするのは難しいというか。 親となるべく関わらないようにする以外に平穏を保つ方法がわからない。近くにいると心底イライラする。社会性がなくて自立できない状況で、そんな親と一緒にいる状況は良くないと思う。生活保護受けてから関わりが減って楽になった部分はある。 やりたいことがないというのが贅沢というのは、今日そんなことを考えていて共感。そもそも安全に毎日暮らせてる時点でかなり幸せなんだけど、それが通常と言えてしまう日本ではその次を求めてしまう。そして次の幸せまでには遠くてわかりにくくなって迷って虚しくなりますね。特に人間関係希薄な日本社会では幸せを感じるの難しいと思う。
@user-xk4de5cx9s
@user-xk4de5cx9s 2 ай бұрын
母の日が近付いて来てブルーな気持ちになります。子供の頃カーネーションを初めてお金を貯めて高いカーネーションをプレゼントしたら花なんて食えない‼️要らない❗️と怒鳴られた事があります。以来タバコを1箱プレゼントするようになりました。 明後日母の日ケンタッキーの母の日バーレルをプレゼントしますがドキドキです!早めに数分で済ませようと思っています❗️ 季節の変わり目で体調不良なので心配です。自分の心身が持つのか。
第二部各論 第3章2節 あなたの親は未熟な人間? 育てるのが苦手な親と育てにくい子供
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