大学数学の抽象的な教科書を読むために、予備知識以外に必要なこと

[@天才の証明]

テンソルがあっさり導入されるでワロタ

[@もちもちのもち-o1z]

学部3年レベルの知識を仮定し…と書いてある本の1章のタイトルが被覆空間のガロア理論の復習って書いてあって絶望した

[@23aa98]

物理学深めようとすると抽象数学にブチ当たるから助かる

[@ff-3647]

「論理と集合から学ぶ数学の基礎」は本当にいい本だと思います!今、当に自分もこの本を使って、数学の基礎を身に着けています。写像当たりまで読み進めましたが、定義や定理に対する解像度が明らかに上がりましたね。

[@チタ-デヴィッドソン]

社会科学なんかはその内容も数学的にな部分もちゃんと順番に分かるような教科書が多いのに、数学者は教科書作成からしても変態だという事が分かる。

[@martyparts5185]

”具体化して読む習慣”ですが、本に書かれている内容を具体化できれば良いのですが、なかなかできません。なので、沢山例題、演習問題と詳細解説が書かれた本を読むのが良いと思います。更には、その解説も理解できないのなら、書かれた内容をただ書き写す（写経）をしてみるのもお薦めかな？それでも駄目なら、本を閉じ、独自の自己流で解いてみることにチャレンジする。そうすると少し理解するかも？数学は、過去の巨人たちが何十年も試行錯誤した結果のみが本に書かれているので、そう簡単に理解できるものではない。なので、理解するためには、自分なりに試行錯誤するしかないかも。

[@山田三郎-o8j]

最近は「手を動かして学ぶ」シリーズなど詳解がある入門書があるので助かります。

[@荒巻-b8m]

イデアルやアーベル群もあっさり導入される

[@ElGamal.encryption]

〜の予備知識は後半にまとめておいた。 ↑ これやめて、具体的に必要な予備知識を詳細に書いてほしい。 そして、本文をもっと充実させてほしい。

[@荒巻-b8m]

説明が短い本はセルフコンテインドと言えるのか？