メタリフェルホソアカクワガタの成虫掘り出し結果【クワガタ飼育】

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わたくわチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@Heaven_Dream 3 ай бұрын

ホソアカやヘラクレスはブリードしているとエサ(マット)慣れして3代目ぐらいで大きくなるというのを聞いたことがあります。わたくわさんがいつも使ってるマットが1番あってると思います

@khsfour24 3 ай бұрын

適応するんですね

@user-fd4sk1fe4p 3 ай бұрын

幼少の頃に本で見て憧れていたメタリフェル、わたくわさんの動画で綺麗な青い個体を見る度に自分でも飼ってみたくなり近くのペットショップに1ペアだけ入荷してたのを見かけて衝動的に購入したのですが、メスが元々少し弱っていたのもあって産卵せずにお亡くなりになってしまいました。初飼育で上手くいかず悲しいですが、これからも諦めずに挑戦しようと思います！

@omahina7123 3 ай бұрын

わたくわさんの産卵セット参考にしたら幼虫そこそこ取れて嬉しかったです

@田所浩二-w4b 3 ай бұрын

外国のクワガタってなんでこんなに綺麗なんやろ

@ねむねむ-f7r 3 ай бұрын

質問があります。農業をしているのですが、野菜の苗を生産するための密閉型設備を使用しており使っていないスペースを隔離してメタリフェルの幼虫を育てられないかなと感じました。(国産種の飼養を検討しているうちにこちらの動画を拝見させて頂きました) 設備環境は、 ①暗期と明期(明るい時間と暗い時間)を12時間交代で自動切り替え。照明は蛍光灯使用。光合成のため。 ②暗期20℃、明期23℃となるようにエアコンで自動制御 ③気体が滞留しないよう風速2mの送風を24時間自動制御 ④懸念事項2点、設備内の二酸化炭素濃度を800ppm(大気中濃度の約2倍程)へ自動制御、設備内のエアコンは常に除湿制御され湿度コントロールは不可能人の出入りは一日に10分程度です。プロの目線から見て何か懸念事項などありますでしょうか？無駄なスペースを有効活用し、ゆくゆくは利益や地域貢献活動に活かせないかなぁ…なんて思いで他にも色々画策しております。衛生面の問題から交差汚染防止など課題は残りますがご意見など頂けますと幸いです。

@watakuwa 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。クワガタを飼育する場として、この上ない環境ですね！クワガタ飼育においては、温度が飼育速度やサイズに影響することは周知されていますが、日長についてはどんな影響があるのか正直未知数なので、私からはなんとも言えません。幼虫は基本朽木や土中なので関係なさそうですが、メタリフェルは日中に活動するクワガタなので、活動や成熟・繁殖行動には少し関係があるのかもしれません。管理温度についても20〜23℃はとても適した環境だと思いますが、理想はペアリング〜産卵時に24℃くらい、幼虫管理は18〜20℃、蛹化〜羽化の時は20〜24℃くらいがいいと思います。二酸化炭素濃度については、一度私の飼育環境を調べた時に、空気の入れ替えを行わないと500〜1000ppmくらいになることがザラにあったので、800ppmはそこまで深刻な数値ではないと思いますが、理想は二酸化炭素濃度が低い方がいいようにも思います。除湿については、飼育容器の中が乾燥しすぎなければそこまで問題ないかと思います。農業のノウハウをクワガタに活かせるのはとても強いと思いますので、是非とも飼育に挑戦してみて下さい！

@ねむねむ-f7r 3 ай бұрын

@@watakuwa 早速のお返事、それもとても詳しくご教授いただきありがとうございます。日長に関しては私も幼虫には無関係と思いましたが成虫時期の影響まで考えず流石の着眼点だなと感心してしまいました。温度に関しては、やはり生き物は繊細ですね…低温管理が好ましいと聞いて思いついたのですが甘かったです。そもそも当方がクワガタ飼育初心者ですので国産種から検討してみます(許可が出るかすら分かりませんが) 農業とカブクワの二刀流を目指してこれからもワタクワさんの動画で勉強させていただきます！！