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ひたすら石を投げ続けた人類の歴史━【投石機】について
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【期間限定フル公開】ナショナル ジオグラフィック『甦る!エジプトに眠る財宝 3』「ラムセス・ライズ・トゥ・パワー」(声:三石 琴乃)|Disney+ (ディズニープラス)
46:42
Самое доброе видео, которое я хотел сделать, а Костя всё испортил 😠
00:49
小蚂蚁会选到什么呢!#火影忍者 #佐助 #家庭
00:47
SHAPALAQ / 8 серия / 4 часть #aminkavitaminka #aminokka #расулшоу #аминкавитаминка
01:01
How to whistle ?? 😱😱
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偉大なる発明・ネジの歴史と進化
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歴史雑記ヒストリカ
Күн бұрын
Пікірлер: 450
@oiran-y7f
Ай бұрын
糸とかネジを題材に挙げるのが素晴らしい たしかにミーハーな題材もあるけど、ネジなどを掘り下げてシナリオにする所がアッパレ
@reizoukoreizouko
Ай бұрын
すでに日常にあると、最初に発明したことの偉大さになかなか気付けない。
@高橋翼-c3e
Ай бұрын
あって当たり前の物になってしまいますからねぇ。最初に考えて作った人は物凄い発明家ですね。
@t2o516
Ай бұрын
私は機械エンジニアですが、ネジに関する認識がずば抜けて正確で感心いたしました。さすが中の人さん! ただ、「ビス」は日本では慣用的に木ネジのような小型の締結用雄ネジを指す事が多いですが、本来はネジ(screw)のフランス語です。 なので、日本でも社内用語で小型ネジ全般をビスと呼ぶ会社があります。
@nuruosan4398
9 күн бұрын
ちなみにJIS(日本工業規格)では外来語は基本的に米式英語を使うことを定めており、フランス語由来の「ビス」ではなく英語由来の「スクリュ」を使わねばならない。 このため会社によっては「ビス」を公式文書で使うことを禁じている場合もある。
@オールドタイプ研究所
Ай бұрын
「規格」が出来ないとコスパが悪いんですよね。つまり情報化と社会の安定があってこそネジやギアが普及するとおもう。 個人から会社、会社から地域、地域から国、国から国際。そうやって規格が決まってようやくネジやギアの良さが発揮される。 これだけの社会を人類が作っても最終的にインチとメートルの2つの規格に分かれてしまいました。ギアはモジュールとピッチ、ネジはミリネジとインチネジ
@ねこあつめ-h2q
Ай бұрын
東洋で機械文明の発達が遅れたのは、ネジの開発がなかったから、とも言いますね。鉄砲制作の過程でボルト・ナットの製造に苦労した、というのは動画中にある通り。
@tenrai3065
Ай бұрын
工業規格の最初がネジの規格だったという話を聞いたことがあります。どれでもいいからM4のビスを買ってきたら手持ちのM4のナットと結合できるってすごいことですよね。 プラスねじにフィリップスとJISの2種類の規格があることはあまり知られていないかもしれません。PH1などの表示がフィリップスで#1などの表示がJISです。 四角い断面の釘は、枕木に線路を固定する犬釘がわかりやすいかもしれません。神社仏閣など古い建物の使われている和釘も断面は四角ですね。
@Eilanya1945
Ай бұрын
ビスを綺麗に止めたい場合や、硬い材質の物を止めたい場合は、キリやドリル等で下穴を開けると良いよ。 安物のドライバーセットにもキリが付いてるのはその為だよ。 あと、風雨に晒される場所に使うネジはマイナスネジが多い傾向にあるようで、理由はゴミが溜まった時に除去し易い、頭が錆びた時にも回し易いという理由があるようです。 ネジは奥が深い。
@いでたかゆき-r8i
Ай бұрын
ネジといえば鉄砲伝来に必ず出てくる 日本では初めての技術。 会得してから日本は鉄砲の量産化に成功してさらに魔改造までに発展したぞ!
@HigChemie3160
Ай бұрын
ツブ貝の身を取り出すとき、箸で身を掴んで引っ張っても出てこないけど、爪楊枝を身に刺して貝殻をくるくるっと回すと簡単に出てくるんだよね。 子どもの頃、まるでねじみたいと思ってたけど、もしかして巻貝を食べてた人がねじを思いついたのかも!
@天秤ジジイ
Ай бұрын
おー、ワインオープナーとも関係ありそうですね ( ´ ▽ ` )
@kuma2oshigoto
Ай бұрын
確かに! ネジを思いついた当時の「コレだ!」の瞬間を見てみたい😊
@bon_bori
Ай бұрын
マリーちゃんは早く旦那さん呼んできて、たぶんずっと早口で喋ってくれそう
@酒の肴統括本部部長
Ай бұрын
オタク特有の早口しているルイ16世の横で困った顔をしながらニコニコしているマリーちゃんが見たい
@ダレカサン_イラスト
Ай бұрын
四六時中ロボアニメ観てそう
@gen2539
Ай бұрын
二人共ゆっくりの身体だもんね
@ソラマメ-l2w
Ай бұрын
フランス貴族とか大抵ゆっくりになってそう
@うにいくら
Ай бұрын
カギの歴史とかメチャクチャ語ってくれそう
@ooutsuke1560
Ай бұрын
第2次世界大戦中は日本では➖のネジしか無かったので 戦後➕のネジを知った本田宗一郎が 「なんて便利なんだ!」 と感激した話のインタビューをかなり前にテレビで観て印象に残っている
@Mやまだ
Ай бұрын
アメリカの視察でエアーで締めてた筈なのでは、しかしそれだと戦時中にエンジンに使われてる筈で トルクが掛かる所はヘクスとかスターと呼ばれる頭が使われてます。
@Takky-3
Ай бұрын
ねじ山が潰れる事を考慮するとマイナスの方が優れてると思うんだけどなぁ。 プラスが優れているのは最初からメス側が存在しない物(木材等)に適しているだけで、機械製品のように最初からメス側が存在している場合はメンテナンスも考慮するとマイナスの方が優れてると思うんだよな
@dungeon_player
Ай бұрын
@@Takky-3 本編ではイタズラが問題とされてたけど専用の道具無しでもなんとか回せるマイナスネジは良いですよね、とりわけ戦争中ならたすかりそう あと雨が降っても水がたまりにくくてサビにくいとか
@天秤ジジイ
Ай бұрын
いやーでもプラスのズレなさとかいーかげんでも嵌まるフィット感はそれら差し引いても大きいよ 動画見せてもらって更にそれを確信した
@あい-e4d2q
Ай бұрын
そーいえば、昭和40年代の我が家のネジ箱には、マイナスネジばかり入ってた気がする。
@飛行士F
Ай бұрын
プラスネジってまだ歴史が100年未満なんですね😮 日常で使ってるのにこんなに歴史が浅いなんて驚愕です!! 面白い雑学動画ありがとうございます!!🎉
@tyatopaya6784
Ай бұрын
ネジはホントにすごい発明だよねぇ…
@Denshobato-501st
Ай бұрын
ビス、細ビス、全ビス、調整ビス、引き寄せビスと多く有るけど、ネジを発明した人達に尊敬と感謝
@chaihana-q8o
Ай бұрын
どのくらいの古い家具か見るのに、ネジ、釘等の金具を見るのが一番早い、というくらい進歩がすごい分野ですよね。
@ひらめさん-w8k
Ай бұрын
小栗上野介「ネジは大切!」 無限に繰り返すことができる回転運動と締め付けをする機構である「くさび」の仕組みを統合したのがネジだと思っている。日本にも火縄銃が伝来した時点で尾栓のネジとして伝わり製造されていましたが、応用や製造の簡素化等されることはなく工業力は差がつくばかりとなってしまいました。この点残念です。幕末の幕府官僚である小栗上野介は渡米して東洋と西洋の工業力の差の象徴としてネジを持ち帰っています。
@ネギトロー
Ай бұрын
私の故郷群馬では今でも敬まられてるお人で、名前のついた道の駅まである。 内村鑑三とか新島襄とか世の中の風潮とか権力に逆らう生き方下手の人が多いような気がするよ、上州人は。
@m24lt31
Ай бұрын
鉄砲のお尻をネジにするのは、発射後の火薬の煤を掃除する必要があるためで、閉じた状態ではシッカリと、でも後で楽に開けられる必要性があったから。 ネジの真髄は実はこのしっかり締まる、楽に抜けるってところなのです。
@細川秀樹
Ай бұрын
技術者として”最高に最大”に興奮して拝観、拝聴しました。技術の歴史の根本を御教授していただき、久々に有意義な授業をして頂きました。本当に感激です。本稿を大切にいたします。有難うございました。
@loinorn
Ай бұрын
プラスのドライバーは多少サイズ違っても使える、てしきりに言ってるけど、やっぱりきちんと合ってないと頭舐めたりドライバーの頭にネジが引っかかってくれなかったりするので、サイズ合わせるのは大事。
@太郎鈴木-w4q
Ай бұрын
ネジ工場で検査を誤魔化したのが懐かしくなりました。 まだ続いてるんだよな、あの違法工場。
@bluemt.7953
Ай бұрын
許されざることだ
@太郎鈴木-w4q
Ай бұрын
@@bluemt.7953 誰もフォークリフトの免許取ってない、天井クレーンも講習無しの激ヤバ工場だからお察しください。 なお、自動車など命に関わる部品にも使われてるもよう。
@太郎鈴木-w4q
Ай бұрын
@@浅井忠幸 いえ、検査すらしてないので、かなり悪質な事例です。 自動車メーカーの不正みたいなもんで常態化してます。
@kkyy3433
Ай бұрын
ネジ工場だけじゃないですよ 工業に限らず、あらゆる業界で「これくらいまあいいか」「チェックシートテキトーに◯つけとこう」などあります。
@polyoshinco
Ай бұрын
なにかインシデントが起きて、「チェックシート導入すればヨシ!!」となるんだけど 「テキトーに○つけとけばヨシ!!」に行き着くんだよな
@kopepeboninn
Ай бұрын
マリーとパトラの掛け合いは最高です
@atomiaeighaomi
Ай бұрын
ネジ!こういう一見地味だけど、ないととんでもなく困るものの歴史大好き!
@TT-in9pf
Ай бұрын
ちょっとお高いドライバーのねじ山を傷めないフィット感と力の伝わりやすさは、一度使うともう戻れない。 ありがとうございました。
@user-tenkei10k
Ай бұрын
なんと渋い題材
@nisyn0328
Ай бұрын
「はあはあ…技術の進歩で同じネジを量産できるようになったぜ!」 「長さの規格はメートルに変更します。よってネジもミリネジです」 「はぁ?インチネジしか勝たんが?」 「ちょ!ネジにテーパーつければ、嵌合力上がらんか」 「いやいや、ピッチを細目にするんだよ」 なにが言いたいかというと、紛れ込んでくるインチネジお前は許さん。
@redpulumber
Ай бұрын
やはりヤーポン法は滅ぼさねばならぬ・・・
@Gessolini
Ай бұрын
航空業界 「インチはいいぞぉ…(洗脳済)」
@tkdrdrdr7108
Ай бұрын
ヤーポン法は滅ぶべしw 輸入機械部品は大抵寸法インチだからマジでキレそうになる
@aloctdon
Ай бұрын
そこで更に紛れ込むウィットに富むウィットネジさんですよ
@オールドタイプ研究所
Ай бұрын
インチネジ(皿)テーパー80°、ミリネジ(皿)テーパー90°。 インチの野郎はどこまでも邪魔をして来る。
@ほあ-j5s
Ай бұрын
今回も面白かった そこら辺にあるネジ、当たり前だけどひとつのネジにたくさんの知恵と技術がつまってるんだなとあらためて感じました ありがとうございます♪ DIYやバイクや車のメンテに普通に使って錆びたネジやナットは雑に捨ててたけど大切に埋葬します
@pokipokipon
Ай бұрын
以前から思っていたんだが周りにネジって凄いよねぇ 。って言っても納得してくれんかった事例が多かった。凄いことがこの動画で広まることに感動。
@きしょ杉爺
Ай бұрын
最初に出てきたネジってどれもマリーにはわからなくてもルイ16世なら知ってそう
@かくかくまきまき
Ай бұрын
ブレゲとルイ16世でずっとネジの話してそう。
@阿部徹-t7s
Ай бұрын
タップメーカー勤務ですがとても勉強になりました。
@letasnekos
Ай бұрын
小売店販売経験者ですが、ホームセンターとかで棚卸する時とかを考えるとゾッとします(パッと見で分からないから隣に戻されたりする…)
@001lonestar7
Ай бұрын
あれ、いつも大変だろうなぁと思ってた。 私は元のところに戻すけど、混ざっている事も有るし。
@渡辺千里-w1y
Ай бұрын
手描き図解山盛りの労作楽しませていただきました。ものすごく伝わりました 次は歯車の歴史(近現代まで)が来たら嬉しい
@花坂寿郎
Ай бұрын
ネジ、バネ、ボルト、ナット、ベアリングは基本ですからね 工業力のレベルが伺い知れる
@laughingowl8766
Ай бұрын
0:53 この辺の発言、ルイ16世陛下に聞かれたらレクチャー込みで小一時間説教されそう。
@佳太郎-b3s
Ай бұрын
めっちゃ早口でしゃべりそう。鍵作り、家具作りが好きな技術者気質の王様だからな
@Takky-3
Ай бұрын
作り方の知識はあっても同じ物を作り出すのが困難な部品の代表。 今では当たり前の部品だけど、これは確かに原始的な機械ですよね。
@個人の意見
Ай бұрын
日本の刀匠がはじめてみた種子島銃をコピーするにあたってあらかたの部品はすぐ複製できたがネジだけは今までの知識じゃ製作できなかったのを聞いてネジってすごいなと思いました。
@LunaYaksni
Ай бұрын
単純にそのまま再現と、性能をそっくり再現or上回るものを作るのは違うので… いい意味で技術を失った(単純に非効率だから捨てた)りしたものは技術革新の証拠でもあるわけで 逆のパターンはそれこそ刀匠の話で、全国の全刀匠は古刀実用性を上回るものをを100%作ることは現状不可能になっていると 戦国時代にかけて需要が高まりすぎてしまい、単純に鉄が足りないので所謂玉鋼信仰みたいなのが生まれるきっかけになる そして何百年とむしろそれが伝統であると、各々鍛冶が先鋭化していき江戸時代には現代刀に通ずる不純物こそ至高のような状態が出来上がった 製鉄自体がそれにも陥ったのがピークなのが幕末であり、そのまま現代刀に継承されて今に至る そしてその今は戦後は特に実用として一切不要なモノなので、むしろ付加価値として悪質な玉鋼に固執しているわけで… 故に思想や下世話な話金、プライド的に古刀は現代の刀匠は作れず 逆にそれに囚われない現代技術の結晶の刃物メーカー、例を出すとコールドスチールはその実用性特化な古刀を言えば工場でガチャガチャ再現したら完璧に再現出来た 各種メディアやSNSで日本刀がすごいだの云々って言われても、そのコールドスチールが再現した刀剣と相対すればスパッと現代刀は切られてしまう つまり、このようにかつての同職は色んな理由。例えば今の刀の為の製鉄がそもそも対応してないので、小林康宏刀匠のようにスウェーデン鋼を使ってみるなどの異端をやる必要があり、 それを今の「伝統」と言う名の付加価値を素直に捨てることができるかという問題があり、出来ず。 方や性能から再現できるのはおおよそ刀匠とは思えないような現代技術の結晶によってできるが、これも「伝統」を付加価値としてつけてる現代刀では異端とされるので出来ない このような状態ということっすな 当時の火縄銃なんてフリントロックよりも劣っていて、現在はアンティークでもフリントロックから雷管に改造された再現銃が多い中 「轟音とともにその砲火から生き残った兵士の近くの兵士をグロ状態にさせて、轟音=グロ死体を見せつけてパブロフの犬のようにすることで戦意を奪うのが主目的」な、単純な攻撃力としても精度としても全て弓に全て劣るモノは、後に入ってくるドライゼ銃、スナイドル銃、スペンサー銃等と刷新されてしまい廃れて当然であり 現代の人が、特にガンスミスすら存在しない日本でそのまま当時のノリで作れる技術が残っているわけもないって事というわけです 大和の46cm砲の逸話も似たようなものですかねえ そのコールドスチールの再現刀剣と同じで、ロマンだけで言えば前述の古刀級の製鉄を不要なのにも関わらず行い、コスト度外視でやればなんなら全自動でもっと発射速度を高めてバシバシ撃ちまくる代物を作ることも可能でしょうがハープーンミサイル1つで全てを上回る上、 そもそも単純再現はより金がかかる上に資料もほとんどないので再設計からになるので無理というだけですから 故により一層「昔にどうやって作ってんだよw」と天晴な感想が高まるもんですね
@ソーラン節-h9r
Ай бұрын
@@LunaYaksni 何か言いたいのは分かるが、もう少し論旨をまとめられないか? 結局何が言いたいのかわからない
@hukuuchi
17 күн бұрын
雄ねじは棒を削ることで作成できたけど、タップが作成できなかったので、熱した筒に雄ねじを差し込んで、叩いて潰すことで雄ねじに合わせて固める工法でやってみたそうで 火縄銃みたいに筒の底を塞ぐ用途ならそれでもいいけど、板材やブロック状のものには使えない方法ですね
@個人の意見
16 күн бұрын
@@LunaYaksni あんまりそこを突っ込むと専門的になりすぎちゃうのですが、玉鋼を製作するたたら製鉄の技術は日立金属さんや日刀保さんの活躍で復活させることができました。現代の製鉄は高炉法や電炉法などの大量生産が主流なのでどうしても「たたら製鉄」では量と効率で勝てないんですよね。日本では未だに変態よりの技術者とそこに金を突っ込む人がいるのはすごいなと思います。
@あいうえおかきくけこ-u5p
Ай бұрын
ちなみに、ネジは縦向き(引き抜く方向)の力には強いけど、横向きの力には弱い。逆に、釘は縦向きの力には弱いけど横向きの力には強い。この二つをちゃんと使い分けないとうんぬん… と、とある大工のおっちゃんに言われた事がありますが、我々素人は何も考えずにIKEAの説明書通りに作るのが無難だなと思いました。
@天秤ジジイ
Ай бұрын
なんやそのオチ (*´∀`*)
@kinekine0926
Ай бұрын
ISOの第一弾はネジ規格
@tsumaru-kaikyou
Ай бұрын
ごはんですよのフタとかペットボトルのキャップとかもネジだよね 確かに存在は地味かもしれないが人類史上屈指の便利発明だわ
@m24lt31
Ай бұрын
食品のフタは多条ねじが使われていることも多いのでぜひ今度開ける際に気にしてみてください。普通のネジより少ない回しで開けるんです。
@ddnn619
Ай бұрын
ネジって倍力機構が2つ同時に効いてるのがすごい。人が手を回す場所の径よりも、ネジの径が小さいので、テコの原理になってるし、ネジの円周とネジピッチの緩い三角形を押し込む、テーパー倍力にもなってる。人が手を一回転する間に、1〜2mmしか進まないとんでもない倍力。ものすごいコンパクトなのに、簡単にトン越えの力が出せる。この力でボルトがバネのように伸びて、母材を押さえつけ、高い摩擦力で自然には緩みにくい。接着剤を使っているわけではないので、また緩めることもできる。合理性の塊。人類に都合が良すぎる。
@T94MLRS
Ай бұрын
ずっと気になってました。ありがとうございます。あと機会があったらリベットもやっていただけたら。
@wan-d1j
Ай бұрын
面白かったです!!! 手描きお疲れ様です 伝わりました
@tsora8823
Ай бұрын
動画内ではわずかにしかあげられていませんでしたが、機械設計者として補足させていただくと、ねじの役割として、高精度の「位置決め」があります。現代の精密機械の多くで採用されている、ボールねじには、多くの人がお世話になっています。
@001lonestar7
Ай бұрын
どういう事でしょう?よろしければ詳しくお願いします。
@hibiki6thdd128
Ай бұрын
@@001lonestar7一般的なネジ山の断面は三角形ですが、これだと雌ネジと雄ネジの間にわずかに隙間が出来てしまうのです(バックラッシュといいます) 工作機械などの位置決めだと、このバックラッシュは無視できない影響があるので、ネジの断面を台形にしたり(台形ネジ)、雌ネジを半円形、雄ネジの山をボールベアリングにすること(ボールネジ)で接触面積を増やしてガタがないようにするのです
@001lonestar7
Ай бұрын
@@hibiki6thdd128 ありがとうございます。調べてみると色々有るようですね、知らない分野でした。
@bonbon6830
Ай бұрын
ネジ溝の作り方は2種類あって、1つは動画中に出てきた切削加工。もう1つは塑性変形(加工対象に圧力をかける)させて溝を刻む転造加工。前者は加工が簡単。後者は切削加工のように切粉が出てこずそれに伴うトラブルも起きにくいが、特にメネジは下穴の精度が要求される。
@polyoshinco
Ай бұрын
忘れかけてた 小さいころ、ネジの工夫に満ちた構造に、当時は人智でなく神秘を感じていた 忘れてたこの気持ち
@yasushifukai4212
Ай бұрын
半時計回しのネジがマイナーな理由とか、国際基準にしたトラックの車輪のナットのおかげでタイヤ脱落事故が増えたとか、ねじり鉢巻が廃れた理由とか。まだ話題は尽きないけど、今回の動画でネジが分かって良かったです。
@ネフェル-d8v
Ай бұрын
なるほど・・・こうしてボルトとナットのNTR展開が発展したんですね!
@sayukibi
Ай бұрын
メートルネジ関連で標準数の解説もお願いします。 経験則から数学的最適解が導かれる話が大好きなんです。
@hattoritomozo7668
Ай бұрын
製造業に入ってネジの凄さ、むずかしさ、複雑さを知ったなー。国際規格を制定してくれた歴史に感謝、、、。
@belsuzukius5794
Ай бұрын
冒頭のマリーちゃんの発言、夫のルイ君が聞いたら泣きますよ。
@taraaa5570
Ай бұрын
昔は、大工が家を建てるときに使ってた金槌と釘が、今はネジとインパクトドライバーに変わった 釘は一回打つとやり直したいとき抜くのに労力がいるが、ネジは逆回転させるだけで抜けるからその点でも合理的
@ミックスミッキー-z2g
Ай бұрын
バスンバスン!!と打ち込む釘打ち機もあるよ(派遣で床下ユニットを作ってた)。釘の頭を木材の中までめり込ませるから、もし抜くときはバール?先端を木材の中にめり込ませて引っこ抜いていた。木材表面の破損が酷いが、床下で目に付かないから🆗
@smakocchann
Ай бұрын
壁の石膏ボードを止めるのは、くぎ打ち機を使いますね。 1本当たり0.何秒で撃てるから速い速い。(職人さんがうまければ) ぐるぐるに巻いた釘の束をジャコンと入れて、使うくぎ打ち機、ちょっとロマンがあります。
@もんもんぼうず
Ай бұрын
フス戦争で銃火器の原型を戦術に用いたヤン・ジシュカはスゲー。でも、この兵器をネジの物理法則を応用して、ライフリングに転用していった歴史過程はさらにスゲー……。
@yucanet
Ай бұрын
トルクス(*)やY字、星型なんかはユーザーの分解を想定してない精密機器に多様されてる印象 任天堂みたいにネジ穴の真ん中に突起つけて専用工具でないと開けにくいってものもあったり…
@takutakuma4625
Ай бұрын
任天堂はY字ネジ好きだよね。64のコントロールの時代から採用してるよね。
@yucanet
Ай бұрын
@@takutakuma4625 FC/SFC時代には既に特殊ネジ使ってたので、後発機もそれに習ってって感じですかね?😅 Y字ネジはガラケーでも多様されてたりしましたw
@user-hhelibebcnofne-9y
Ай бұрын
観光地の有料望遠鏡に偏芯一つ穴のねじがありました。
@loinorn
Ай бұрын
大昔のMacも専用の分解工具売られてましたね。。。
@グフ次郎
Ай бұрын
東洋と西洋の科学技術の差を生んだのはスクリューを生み出せたか出せないかの差だと思ってます。
@ayuna1614
Ай бұрын
政治や戦争、英雄譚…と言った歴史も面白いけれども こうした要素技術の歴史は、それ以上に面白く、聞いていて飽きません。 人類の文明や文化の歩みに色んな想いを馳せることが出来るし、 現代社会が如何にこうした要素で下支えされてるか?? そういった気付きを得たりも出来る… 同じ技術系の歴史でも、例えば 船 とか 飛行機 とか そういう完成品の歴史も興味深いけれども そのような完成品も、素材、接合、運動機構などの基礎要素が成熟しなければ発展は出来ないし‥ 実に奥が深いと思います。 螺旋という幾何学形状を利用し、回転運動と直進運動を相互変換し、強い摩擦力を生んで、強固に部材相互を接合すると共に、逆に解体する為に容易に緩める事も可能な、 ネジって現代ではあって当たり前ですが、その当たり前も苦難と試行錯誤の上に成り立ってる。 螺旋を利用してるものには、そう言えばライフルとかもあるし バネはネジとは機能は異なるけど螺旋を利用したモノも多いですね。 こうした要素の歴史の紹介、今後も期待してます🎉
@classygroggyguy9363
Ай бұрын
フィリップスの特許が1960年代半ばに失効…70年頃を境に世の中のネジが−から+に一気に置き換わった理由はこれだったのか。
@snack-gon
Ай бұрын
ネジといえば、銀河鉄道999(原作)の終盤で驚愕した記憶が・・・。
@Hunterlemmy
Ай бұрын
鉄郎がネジにされそうになったあれか……
@nuruosan4398
9 күн бұрын
そのネジたちがメーテルの号令で一斉に叛乱を起こして惑星丸ごと大崩壊
@HB2w
Ай бұрын
ネジほど不可欠で信頼性が高く、精度がよく 回転運動を直進運動に変換して摩擦で固定するとか なんというか美しい機械要素はないと思います。あとスクリュードライバーといえば私は偽ロビンです。
@user-fb8ls2nf1q
Ай бұрын
精度の高い工作機械を作るために精度の高い部品が必要で、 精度の高い部品を作るために精度の高い工作機械が必要…以下無限ループ 基礎部品を作るのはエントロピーとの闘いと言える。
@多摩ねぎ
Ай бұрын
無限ループなんてしないよ。この辺精度いるから機械じゃなくて人がやってますみたいな話が転がってるだけ。
@MusicToMyEar1005
Ай бұрын
IKEAの家具のネジってフィリプス型ではないので、うっかりそのへんの100均のドライバーで締めようとするとエライ目にあうんですよね〜。アレが悩ましい・・
@hitoshiyamauchi
Ай бұрын
面白かったです。ねじは今は簡単に手に入りますが,自分で作れと言われたらとてもできそうにないのに必要なものです。そういうものの歴史もいいなと思いました。そう考えると紙とかペンとか布とかガラスとか,いろいろありますが,ねじというのも面白かったです。動画をありがとうございました。😀
@mond_historica
Ай бұрын
どうもありがとうございます🥺✨💰
@Jfjalcmfmdlc9
Ай бұрын
英語では今でもプラスネジのことをPhilipsって呼びますね。
@molecular_science-vx7qh
Ай бұрын
勉強になります
@bluemt.7953
Ай бұрын
ワイ、金属製品職人 ダイヤビスに頭が上がらない
@torutashiro5618
Ай бұрын
ギロチン旋盤……ギロチン台のようなごっつさなのかルイ16世が使っていたからなのか……
@manpowerdtank
Ай бұрын
プラスドライバが20世紀の発明というのは新しい知見だった。同時期の発明としては、モーノポンプという螺旋ポンプの巧妙なやつがあって、自分はいまだに動作原理が上手くイメージできない。最近では、2種類のネジ山を使う「ゆるまないL/Rネジ」というのがあって、ネジの歴史でも画期的らしい。
@watarukuriki668
Ай бұрын
ラジコンやってた時に、「この両キットのネジ、同じ太さ・穴のボルトとナットなのになぜねじ込めない?」ってなったことがあったなあ(クソガキの頃だからネジの規格なんて知らんし)。 おそらく、某T社のキットのネジが新JiSと旧JiSの混合で、某A社のキットのネジが新JIS・ISOだったのかと。
@Jack--Daniels
Ай бұрын
日本は陸軍と海軍でねじに互換性がなくて整備に苦労したとか。アメリカは統一されてたらしい。
@zzz-rh3ue
Ай бұрын
十字穴の欠点は、トルクかけ過ぎるとナメちゃうことだよね。 ということで、頭が六角のボルトが誕生。スパナを使って締め上げるので、強力な締結を実現。 四角穴の方は、六角にした方がレンチを入れやすいので、六角穴付ボルトに進化してますね。
@mshnxu
Ай бұрын
火縄銃やマスケット銃の各所にネジが使われていたことに異論はありませんが、最も重要なのは銃身の後端を密閉かつ適宜開放するためのネジです。これを尾栓といいます。 発砲時もっとも力がかかる部分は銃身の後端で密閉が不十分だったり破裂すると重大な事故に繋がります。だったらネジではなく完全に密閉し二度と開けられないようにすればいいかと言えばそうではなく、発砲時の火薬のカスや弾丸を包む紙や布(銃口から装填する銃の場合、銃身の内径より小さな直径の弾丸を使っていた。弾丸がこぼれ落ちないように弾丸を紙などで包み、力で押しこんでいた)の燃えカスが銃身にこびりつくため清掃が必要となります。 ゆえに銃身の後端をネジにして清掃時に開放していたわけです。
@ago-q8j
Ай бұрын
マリーアントワネットが天才時計技師ブレゲに発注した機械式腕時計NO.160について解説してください。
@ako8431
Ай бұрын
ブレゲはともかく時計は取り上げてほしいですね
@yultuku
Ай бұрын
マリーちゃんの旦那さんもネジを自作してた記憶が 錠前づくりの装置はネジも作れるので
@classical_music_ch
Ай бұрын
プラスネジが日本に普及するきっかけになったのは、本田宗一郎がアメリカの自動車工場を視察した時に、工場内に落ちてたプラスネジを見てこれはすごいって言って持って帰ってきたこと、というひとつ話というか、伝説がありますね(半分間違いで半分本当らしい)。
@やさい-t6d
Ай бұрын
嫌でもDIYしなきゃいけない環境になり、手持ちの100均ドライバーでは足りず、今年は電動ドライバーやレンチセットなど買いまくりました。 そんな中ネジも色々あるんだなあと、気づき始めてこの動画の流れ。コメ欄含め大変勉強になりました。
@ふぃふぇ
Ай бұрын
9:15 力の大きさを”距離”によって定量化出来たというのも大きな進化
@世利智英
Ай бұрын
面白かった。また面白いやつを頼む。
@horatio7f999
Ай бұрын
すげー地味な話だったな だがそこが良い
@kyohei3552
Ай бұрын
「画像(image)はイメージです」にめっちゃ共感した
@help100jp
Ай бұрын
星の数ほど流通してる工業製品の期限て絶対面白いわ
@ケイン-s6f
Ай бұрын
三大発明と言われる物は 今や上位互換が各種登場してるけど、ネジはまだ使われ続いている。
@lxiebq4cx7-0zc4lez2oj
Ай бұрын
面白かった! アメリカでDIYしてますが、木工用で、星型六角形のネジをよく見ます。箱でネジを買うとドライバービットも付いてきます。➕より力加わるし潰れにくいので良いです。
@minhani4454
Ай бұрын
今は日常に溢れてるものも、ゼロから作ってみよう!ってなったら早々にお手上げだ…ってなりそうなものばかりだし、一つの道具に過去のどれだけの人たちが繋いできた発想と技術が詰まっているのか、改めて感動しました…! 当時の反応とかも、より想像が膨らんで楽しいです☺︎💭 色々素通りしてたものが大事に思えてきて、歴史に愛情が湧きますね☺️ ネジ1本も大事に使わねば… あとちょくちょく出てくる苦労の伝わる資料解説が好きです、、!😂 いつも面白い動画ありがとうございます👀✨
@ベテルギウスタウ
Ай бұрын
ドリルでキュンキュン、 ドリルは 正義 黄金比からマンデルブロから、素数列まで、奥は深い スパイラルからヘリカルからジャイロ、最後はブラックホールのイベントホライズンまで行ってからのスイングバイです・
@abbtk14
Ай бұрын
日本の産業の黎明期、緩みにくいネジ締め理論とネジ規格を巡って日本ねじ学界を真っ二つにするほどの激論が交わされ、それがトヨタ系と日産系の自動車用細目ネジ規格の違いに繋がっているんだとか。まあ町の修理屋なんか取り寄せを面倒がって規格違いのネジをインパクトで叩き込んじゃいますが…。
@天秤ジジイ
Ай бұрын
ねじと自動車業界ってそんなに密接なんですねぇー ('ω' ) あんまり車がネジだらけってイメージなかった(どっちかとゆーと屋内の小物機械に多いイメージ)から意外だなぁ
@高橋翼-c3e
Ай бұрын
@@天秤ジジイ エンジンルームや下回りをよく見ると、色んなネジが沢山あるのが分かります。意外と自動車はネジだらけ。
@gk76a3260
Ай бұрын
車のホイールのナットはメーカーによってネジピッチ等が違います。 工業製品の標準規格を握れれば、そこからの利益は絶大であると理解しているんでしょうね。
@ふぁむ-p7o
Ай бұрын
4:09 え…つまりグレンラガンはスパイラルじゃなくてヘリックスだった?!
@tno2137
18 күн бұрын
アンチ·ヘリックスだと言いにくいね…
@浩二西-h8u
Ай бұрын
捻じるから螺子、玄関ドアなんか僅かな振動で蝶番が緩んでる。 偶には見ろよ、追い締めするだけ。😊
@yotakato9163
Ай бұрын
18世紀、「ネジの規格」という点で進んでいたのは米国だと本で読んだことがあります ロンドン万博に米国が参加し、複数のコルト拳銃をバラして部品をまぜて再度組み立てるというデモが大好評だったそうです 当時イギリスはネジの規格化が進んでおらず、ライフルや銃のネジや部品にはバラツキがあったらしい 複数の銃をバラして組み立てるというのは、規格化されたネジや部品を作る技術が必要だったということです
@nuruosan4398
9 күн бұрын
対して第一次大戦中のドイツの名銃ルガーP-08拳銃は全ての部品にシリアルナンバーが振られており、他の拳銃の部品と見分けがつくようになっていた。
@JohnDoe-fi6uv
Ай бұрын
星型のねじはTorx(登録商標)と呼ばれています。
@ドリム-o5t
Ай бұрын
めっちゃ楽しい。こう言うネタすき。
@LiweeIsenric
Ай бұрын
ボルト&ナットは同じのが作りにくいから片方が硬い木を使ったとかなんとか 基本はナット側で先に摩耗するので新しい木のナットを使える ボルト側が木だと中で朽ちてしまうからってのもあるけど あとボルト&ナットでインチ単位のとピッチがインチの奴はどうにかして欲しいw
@jagaimo3839
Ай бұрын
ねじ山をthread(糸)というのは、丸棒に糸を螺旋状に巻き付けて、それを目印にネジを作っていたからと聞いたことがあるんだけど、実際はどうなんだろう?
@kiukiu1919
Ай бұрын
29:02 あー!だから家具は四角い穴ビスが多いのか!
@Vermonster2023
Ай бұрын
16:47 おねじとめねじ→NTR うまいじゃないか
@kojiblue
Ай бұрын
面白い。基礎の基礎技術。 こういう動画をこどもの時に見てたら進路も変わったんだろな。
@molecular_science-vx7qh
Ай бұрын
ありがとうございます!
@mond_historica
Ай бұрын
これはこれは〜🥺💰✨ ありがとうございます🙏🙏🙏
@フォークスナイトグイド
Ай бұрын
日本の物づくりが優れている1つが精度の高いネジを量産できる事らしい、と聞いたことがある
@nuruosan4398
9 күн бұрын
それができるようになったのは戦後
@poiuytre6030
Ай бұрын
マジ勉強になりました
@nackeyt3068
Ай бұрын
水力発電や蒸気機関で使うタービン装置や銃のライフリングも直進運動を回転運動に変換するネジの近縁種と言えますね。
@まるまる-v5f6l
Ай бұрын
今日もとても面白かったです! 30:19 最後マリーちゃん可哀想(笑)
@wtks111
Ай бұрын
ワイは星型のトルクスネジは付けたり外したりを繰り返すところに使って欲しいわ。ネジ山の潰れにくさがダンチなんよ。ドライバーが斜めに入らないからな。
@tekeppokappo
Ай бұрын
大変勉強になりました。
@khoshimi
Ай бұрын
種子島銃の尾栓のネジは作り方をポルトガル人がなかなか教えてくれなくて、娘を人身御供に出してようやく教えてもらえたという話があるくらいの超技術だったみたいですね。ネジの作り方なんぞのために見た目の違う異人に差し出された娘っ子が可哀想すぎる。
@唐草-k1d
Ай бұрын
親、雄雌ネジの話まで聞いたところで書いてるけど、ネジの厄介な点って 同じ径で同じピッチじゃないと使えない事よね。 早い話ヤードポンドとミリネジ混ぜるなだけど、規格がハッキリしないとそれ専用になるし 同じ工房で作った製品だとしても親ネジ劣化したから変えたのでもう同じものは作れません。になる問題。
@ミックスミッキー-z2g
Ай бұрын
ボルト(おねじ)が長すぎるとき、切断するともう嵌め込むことができなくなる。断面にバリがあるからだと研磨しても入らない。おねじの先端って少ーし、先細りになって差し込みしやすい形状になっているから、家庭工作では一苦労
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