F1超え加速の狂気 グループB時代のラリーカー総集編【解説】【WRC】

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モーター天国NEXT

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Күн бұрын

Пікірлер: 156
@supermiki-so138
@supermiki-so138 10 ай бұрын
グループSも見てみたかったですね。アウディ、ランチャ、トヨタとほとんどマシンは出来ていたんですよね。
@ちくたく-e2r
@ちくたく-e2r 9 ай бұрын
ランチアはグループS用にECVのほかにECV2も開発着手していましたね。スペックは750kg/750psで馬力荷重1kg/psを達成する計画だったようです。同じく頓挫しましたが。
@tomockinh
@tomockinh 10 ай бұрын
ヘンリ・トイボネンの同僚としてデルタS4を駆り、 88年、89年のWRCチャンピオンを獲得することになるミキ・ビアシオンは 「グループAやランチアラリー037では道幅をフルに活用できたが、 S4ではコースの中央をキープするしかなかった。 どこに行くか決めるのは『彼女』だった。 操る喜びというものは一切なかった。 その代わりに限界まで加速する強烈な喜びがあった。 狂った馬を抑えつけ、支配する喜びは何物にも代えがたかった。 ただし、シート下の燃料タンク、タービン横の燃料ポンプ…、 エンジニアリング的には間違ったコンセプトだった。 あの頃の車がクルーの能力を超えていることは誰もが知っていた。」 とコメントしていました。
@-----------------------------1
@-----------------------------1 10 ай бұрын
当時の他社のドライバーがデルタS4を借りて駆った印象だとプジョーとかはまっすぐ走らせる事すら大変で、 アウディは強烈なアンダーで曲がらない、その中でデルタS4が一番扱いやすかったそうです(当時競技者では珍しいパワステが着いていたのも要因のひとつ)ですが、 他の車の操縦性がそれ以上に酷過ぎたのでしょう。 その扱いやすさの要因のひとつとなったパワステの特性も現代の物とは間逆で低即時に重く、高速時に軽くなるという恐ろしい仕様でした。
@tomockinh
@tomockinh 10 ай бұрын
@@-----------------------------1ミシェルムートンが、 曲がらないアウディに手を焼いていた頃に 同僚の誰だったか男性ドライバーに 左足ブレーキを教えてもらって操れるようになったと言ってました。
@SuperPi3.14
@SuperPi3.14 10 ай бұрын
@@-----------------------------1高速で重くなるパワステは、工夫してそうなっているわけで、何も工夫しない場合はポンプが高速回転する高回転でステアリングが軽くなるのは仕方ありませんね。
@5red90
@5red90 3 ай бұрын
「彼女」に命を奪われたトイボネンも、S4を無理にねじ伏せようとせず、マシンに委ねるようなコントロールをするのが重要だ、とコメントしたとか。
@yorketomu748
@yorketomu748 8 күн бұрын
そんなクルーの能力を超えてたS4が、後年、ヨーロッパのヒルクライムレースで更にパワーアップされて走ってたというね…
@織島中津海
@織島中津海 10 ай бұрын
AW11に乗ってた身からすると222Dは伝説。222Dが使えるからという理由でセガGTとドリキャス買っちまった
@Railton-bb
@Railton-bb 10 ай бұрын
グループBにグループC、バレストル会長のカテゴリーづくりの手腕は神レベルだと思う。どちらも何でも自由なようで、それぞれ「市販車200台」「ガソリン量制限」という最低限の制約を付けたことで均衡と隆盛を両立した。本当に奇跡のカテゴリーです。
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h 10 ай бұрын
しかも後部座席がある所にエンジンを積んでMRレイアウトな4WDにしてるので凄いです。 現在ではコスト上の問題で実現が難しいですよね(出来たとしてもスーパーカーやハイパーカー位しか出来ない)
@ピロ式-i2m
@ピロ式-i2m 10 ай бұрын
本当に神規定でしたね。 グループCは基本なんでもありだけどガソリンはこれだけね、 グループBは何でもありだけど、車格に合わせたタイヤサイズと最低重量があるから最適バランスは自分で見つけてね、でもね一応"市販化"した体は取ってね(200台)。 各メーカーが"最適解"を求めて切磋琢磨した事が、伝説的な名車を生み出したのだと思います。 ロマンしかないです。
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h 10 ай бұрын
@aresama5942 ↑コイツは無視で
@bluephantomtetra
@bluephantomtetra 10 ай бұрын
@@aresama5942 つ文脈 つ読解力 ↓ つ日本語学び直し 蘊蓄垂れる前に先ずは日本語の勉強しろは クッソブーメランでクッソ大爆笑
@ちくたく-e2r
@ちくたく-e2r 10 ай бұрын
@@user-nq6xn3sn7h グループBは第二次オイルショックがもたらしたまさにショックドクトリンです。モータースポーツに再び興味を惹くため参加に都合のいい規定を作った結果、日本、アメリカを巻き込む西ヨーロッパ中のメーカーワークスによる破滅に向かって血みどろの戦いが始まってしまった。まあ観てる方は面白くてしょうがなかったが。
@saharakanaya735
@saharakanaya735 10 ай бұрын
「ダイブツぅ、やっぱりスタリオン4WDは悲劇のグループBマシンだなぁ、誰も彼も忘れてやがる
@ヨン-f6b
@ヨン-f6b 10 ай бұрын
カブキ、ギラコ、ブンブク
@たかな-c7c
@たかな-c7c 8 ай бұрын
スタリオンGSR-VRに後のギャランVR-4のメカをぶち込んだスタリオンGSR-VR4が見たいw
@反町由香里
@反町由香里 4 ай бұрын
でら~よ
@kenjitanaka-r3y
@kenjitanaka-r3y 4 ай бұрын
当時アウディクワトロ欲しかったし、その後にはプジョー205ターボ16が欲しかった事を思い出した。WRCの成績は市販車売上に大きな影響あったんだろうな。 ずっと後になってから205GTIに乗ってたけど、車好きからはWRC好きなんだなと言われる一方、一般からはバブル期のトレンディドラマと言われた思い出・・・
@hehohotransport
@hehohotransport 10 ай бұрын
デルタS4、悲劇的なマシンであると同時に最強のGr.Bマシン…そして、Gr.Bマシンの中では一番すこ…
@特命一般人只野みのさん
@特命一般人只野みのさん 10 ай бұрын
😅
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h 10 ай бұрын
ランチアで唯一栄冠を掴めなかった悲運のマシン、デルタS4
@川手浩
@川手浩 10 ай бұрын
S4は「エスフォー」ではなく「エッセクワトロ」と発音するって、某モータースポーツ誌のグループB特集で、グループB時代にランチアの開発に携わっていた方がインタビューでかたっておられました。
@nethleema
@nethleema 9 ай бұрын
S4はインパクト強いよね
@tonbonoheya
@tonbonoheya 10 ай бұрын
グループB時代のシトロエン、カッコよかったです。あのグループ内で中で一番乗りごちがいいBX、リアルでみたかったです。
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 10 ай бұрын
プジョーの205~405はパリダカに加えてパイクスピークでもバリバリでしたね😉 あの辺りからハコ車でもディフューザーの開発が進んで来た印象
@SuperPi3.14
@SuperPi3.14 10 ай бұрын
こんな何でもありのマシンが走っていた時代なら、モータースポーツも盛り上がったでしょうね。適当に信頼性が低くて番狂せが起こるのも、最後まで目が離せない要素だったように思います。
@moooooooooooooooooooooooooooon
@moooooooooooooooooooooooooooon 10 ай бұрын
トイヴォネンが86年モンテラリーで優勝したときのデルタS4の実車が籠坂のギャラリーアバルトに展示していたんだけど、 行った時は自分たちしか見学者がいなくて、エンジンルーム開けるのを手伝ってエンジンを見せてもらえたのはいい思い出。
@Ninja-pe8zx
@Ninja-pe8zx 10 ай бұрын
この時代は観客もモンスターでしたね。
@zzysk2
@zzysk2 10 ай бұрын
今見直すとグループA時代もなかなかのモンスターw
@saikiko-to4328
@saikiko-to4328 10 ай бұрын
そもそもその時代の観客がみんなモンスターでしたねw
@BZM04673
@BZM04673 5 ай бұрын
このG.B全盛当時のPD誌の表紙に多くの観客の群れるコースを疾走するデルタS4の写真と共に 「クレイジーなマシン&クレイジーな観客=悪夢」の文字が書かれていたのを覚えています。
@安ランチ
@安ランチ 10 ай бұрын
イタ飯、食べに行きマルティニワインがあると嬉しくて頼んじまう。グループBの037は子供の頃から今でも一番好きな車。ストラダーレこの間、見に行ったが驚愕な値段だった。
@佐藤和成-b1x
@佐藤和成-b1x 10 ай бұрын
飲酒運転は駄目ですよ! って思ったけど呑むって無いからセーフか?
@多羅尾伴内-g1c
@多羅尾伴内-g1c 10 ай бұрын
スポンサー効果アリですな。
@Turtle_Meetan
@Turtle_Meetan 10 ай бұрын
​@@佐藤和成-b1x車で食べに行くとは書いてないから…
@ichigo-h7r
@ichigo-h7r 8 ай бұрын
グループB、大好きです。あのとんでもないモンスターマシンを峠でぶっ飛ばすドライバーって、やっぱり頭のネジがぶっ飛んでたんでしょうね。因みに、四国自動車博物館にはワークスデルタS4、037ラリー、フォードRS200が展示してありますね。更にS4のドライバーステッカーはトイボネン、クレストだったりします。以前はジョリークラブの037やグループBセリカサファリ仕様、ドライバーステッカーはワルデガルドが有りました。更に、グループ5仕様のストラトス、ガチラリー仕様の131ラリーもありますよ。まさにラリーファンの聖地です。
@はやし秀行
@はやし秀行 7 ай бұрын
凄くですね。昭和世代の私には、聞くだけでワクワクします。訪ねてみたいです。👍😊
@ハロハロ-y6u
@ハロハロ-y6u 10 ай бұрын
グループBと94年のF1が重なって見えるんですよね。両方とも人が操れる限界を超えてしまった様な気がします。
@秋月伊庵
@秋月伊庵 7 ай бұрын
17:39 さすがに4気筒エンジンではありませんでしたか?
@ケルシャー
@ケルシャー 10 ай бұрын
サービスパークに戻ってきた車のパネルの隙間に「アレ」が詰まってた時代…
@kamikiri_insect
@kamikiri_insect 9 ай бұрын
細切りのネギとか……?
@ケルシャー
@ケルシャー 8 ай бұрын
@@kamikiri_insectさん 観客の指です
@enithing7
@enithing7 8 ай бұрын
@@ケルシャー 😱🤮
@gongon505
@gongon505 7 ай бұрын
​@@ケルシャーひえーっ😅😅
@Uuuu-b2i
@Uuuu-b2i 4 ай бұрын
恐ろしすぎるだろ
@とと-v4y
@とと-v4y 10 ай бұрын
まさかのコメダですかー❗️ 地元民なので、どこにでもあります😊 シロノワールは定番ですが、ミニだとちょうどいいです🥞🍦 久しぶりに食べたくなりました🤤
@佐藤和成-b1x
@佐藤和成-b1x 10 ай бұрын
ランチァストラトス!は初めてのRCで買ったモデルだから今でも好き❤🎉
@ampprost
@ampprost 10 ай бұрын
女性でもGr.Bモンスターマシンを操縦し戦えることを証明したムートンポンズ組+アウディは、あと一歩でワールドチャンピオンだったんだけど(マニュファクチャラーチャンピオンは獲得したが)惜しかった。それ以来目立った女性ドライバーが出てこないのが何とも寂しい。
@m13zz
@m13zz 10 ай бұрын
しかも振り回してたのがよりによって重量級のクワトロで とどめに若干美人というのが当時たまりませんでした アウディで何かのイベントがあったら しげの先生に彼女と拓海の戦いを描いて欲しいな~ かつてなでしこジャパンにクルマを実質プレゼントした男気溢れるアウディジャパンならワンチャンありそう
@PT小鬼撲滅
@PT小鬼撲滅 10 ай бұрын
下手したらF1より過激でしたからね… その終焉がチャンピオン候補のトイヴォネンとコドライバーのクレストの事故死によりグループBが終わりましたね。
@hirochristin5683
@hirochristin5683 10 ай бұрын
コドライバーも日の目を当てて欲しいですよね!ジャントット、プロドライブの代表とか(ごめなさいお名前忘れた🙇‍♀️😅)
@tak-lovecats1076
@tak-lovecats1076 10 ай бұрын
プロドライブの代表、確かデビッドリチャーズでしたかね?後にF1のBARにも参画したかと^ ^
@kodap03
@kodap03 5 ай бұрын
エンジニアにとってもレース好きにとっても面白い時代だったな
@zadkmb
@zadkmb 8 ай бұрын
主催者『少量生産のメーカーでもラリーに出られる様に、最低生産台数を200台にしよう!☺️』 大メーカー『よっしゃ!どんなめちゃくちゃなクルマでも、200台市販しちゃえばラリーに出れるんだな♪ 😁』
@shikoulovetigers62
@shikoulovetigers62 10 ай бұрын
240RSが好きでした アスコナも格好良すぎです
@playyosuke1502
@playyosuke1502 10 ай бұрын
フェラーリ288の事が知れてよかったです。
@HK-xg6zm
@HK-xg6zm 10 ай бұрын
誰が何と言おうと、288GTOはカッコ良い!
@近藤敏之-l2b
@近藤敏之-l2b 4 ай бұрын
その後F40へと進化
@をからうきいろ
@をからうきいろ 4 ай бұрын
バブル華やかな90年代初め、高崎市にあった中古車ディーラーに288GTOが置いてあって、1億円の値札つけられていてスゲーって驚いたこと思い出した
@5red90
@5red90 3 ай бұрын
この頃のホンダF1ターボエンジンに装着されていた日本メーカー、IHIツインターボの288GTO。 エンツォは頑固だったそうだが、欧米メーカーに拘らず柔軟に日本メーカーをターボに採用したんだな。
@Iyu-oc4zz
@Iyu-oc4zz 9 ай бұрын
アウディ スポーツクワトロS1はめちゃくちゃ格好いい。クソデカいエアロパーツと白•黄色•黒•赤の塗装が目を引く。フルスピードで小さいジャンプから左4位のカーブにバックタービンのクキュルルルッって音を掻き鳴らしながらフルブレーキで減速、そのまま少しアンダーを出しつつ、砂を撒き散らしながらカーブ脱出、アクセル全開。5気筒直列ターボエンジンがブォアアアアッ↑っと唸り出す。
@iphoneandroid5908
@iphoneandroid5908 10 ай бұрын
グループBが終わらず続いてた世界線を見てみたい
@血死魔之造夢
@血死魔之造夢 8 ай бұрын
死人や怪我人何人おるんやろうか…
@たかしくん-l3q
@たかしくん-l3q 7 ай бұрын
俺は4WDが主流にならなかった世界線を見てみたい。FD3SやS14が5ナンバーサイズに納まってたかもしれない
@血死魔之造夢
@血死魔之造夢 7 ай бұрын
@@たかしくん-l3q 確かに四駆無かったらミッドシップ系が強そう
@kentarokoike6552
@kentarokoike6552 7 ай бұрын
著名なドライバーは、端から死んでただろう。 よくて「もう乗れない」と足を洗って一線から退いている未来しか見えない。。。
@masayasui19670105
@masayasui19670105 10 ай бұрын
この時代のクアトロに始まる❤ラリーが1番☝️
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h 10 ай бұрын
日産も欧州向けモデルのシルビアをベースにした『240RS』で参戦している。 駆動方式はFRで、ミッドシップ4WDのライバル達に苦戦していったが、1985年のサファリラリーで3位に入賞する活躍を見せている。 しかし、1987年から開催されるグループAの参戦条件である生産台数を満たしてなかったので参戦することは無かった
@pastelpureakgjze5791
@pastelpureakgjze5791 10 ай бұрын
日本での定価は、当時最高の550万円でした。
@仁瀧澤
@仁瀧澤 8 ай бұрын
日産が本気で作った車です。赤字覚悟で200台作りました。左ハンドル150台右ハンドル50台です。
@仁瀧澤
@仁瀧澤 5 ай бұрын
@@user-nq6xn3sn7h 後に日産はグループAでパルサーGTI-Rでラリーに参戦しますが240RS程の戦績を上げる事が出来ず全面撤退しました。
@user-bt3pv7fg8o
@user-bt3pv7fg8o 10 ай бұрын
グループBの見た目より機能性優先のデザイン好き
@Ataru_Nekogami
@Ataru_Nekogami 29 күн бұрын
でもその機能性を優先したビジュアルは最高にかっこいい
@eebt47
@eebt47 2 күн бұрын
17:39の説明で、037ラリーに使われていたエンジンは「直列4気筒」にスーパーチャージャーですが......
@pimanfd2
@pimanfd2 10 ай бұрын
とても有益な情報でした ありがとうございます!
@イッチィチャンプ
@イッチィチャンプ 2 ай бұрын
実際200クワトロもでかいわりにゃ早かった😊あれでもいいかな😊😊
@arunokirishima8261
@arunokirishima8261 8 ай бұрын
WRCにおけるメーカーもチームも観客もみんな狂っていた「熱狂と狂気」の時代。 電子制御が発展途上の時期ではあるが、機構的な強化とエンジンパワーに物を言わせて強化されたマシンは、性能が人間が扱える能力を大幅に逸脱してしまった時点で、マシンではなく「化け物」と化してしまった。 化け物が多くの人命を奪った事もあって、その後の歴史を変えたと言ってもいいでしょう。
@ver.6sti609
@ver.6sti609 7 ай бұрын
Renault 5もあればなおよかったですが、とても楽しめました。RX-7はマツダミュージアムに行けば現物見れますね
@nao3039
@nao3039 10 ай бұрын
30年近く前に北海道のど田舎でアウディのスポーツクアトロをみたことがある。世界に200台しかない車がなんでこんなところにと驚愕したが。日産がテストコースにクアトロ持ち込んでたって話もあってそのテスト用車だったのかもな
@hirochristin5683
@hirochristin5683 10 ай бұрын
メトロとシトロエンが〜😂
@ピロ式-i2m
@ピロ式-i2m 10 ай бұрын
MGメトロはNA V6を積むという斬新なコンセプトでしたね。 その後ラリークロスで活躍しましたね。 シトロエンBX TC4は… 存在から参戦時の記録含めて"斬新"でしたね。
@武蔵丸-g3x
@武蔵丸-g3x 13 күн бұрын
還暦間近のおじさんです。 まだ自分が20代前半の頃、愛知の犬山に住んでた彼女と付き合ってた時に、家まで送り届けた帰り道のカーショップにスポーツクワトロ(ほぼ外観ワークス仕様)が置いてあって、間近で見てメチャクチャ興奮した。で、これもまた犬山の隣の小牧の中古車販売店でアウディクーペが売りに出されていた。当時売りに出されていた価格は50万円にも満たなかったと思う。今の旧車ブームでは考えられない時代。
@智成松田-s7j
@智成松田-s7j 10 ай бұрын
直線番長のセリカツインカムターボが一番好きです。
@ibukulo
@ibukulo 10 ай бұрын
面白かったですが、MGメトロ6R4やシトロエンBX 4TCも紹介して欲しかったなあ。 今回の車の中では、フォードRS200がダントツに好きでした。既存車をベースとしていないだけにスタイルが最高にカッコ良かった! 実は、5日前に車を運転していてマルティニカラーのまんま見た目がWRCカーのランチアデルタS4とすれ違いました。 「おおっ!」と思わず声が出てしまいましたが、音が静かだったので、多分普通のデルタをS4っぽい見た目に改造した車だと思われますw でも、この動画は自分的にはタイムリーでしたね。
@ネコのま
@ネコのま 10 ай бұрын
一番好きなのはランチア・ストラトス。GTカーをラリーに転用することは昔はよくあったけど、ラリー用の車をGTに持って行って大活躍したのはこれくらいじゃないの?
@はやし秀行
@はやし秀行 7 ай бұрын
ですね。ストラトス最高👍😊
@gongon505
@gongon505 7 ай бұрын
ハッチバックのクルマは全部四駆のラリーカーだと信じていたあの頃の俺❤
@tm-zj1cw
@tm-zj1cw 8 ай бұрын
ラリーには似つかわしくないフェラーリやオンロードで本領発揮するモンスターマシンを無茶振りで投入したグループBマシン。魅力的ながら、走らせる側からすれば命がけなヤバいマシンばかりでした。
@pastelpureakgjze5791
@pastelpureakgjze5791 10 ай бұрын
日産240RSは1982年に発売されたが、当時の価格は国産最高の550万円だった。
@仁瀧澤
@仁瀧澤 8 ай бұрын
確か650万円だったと思います。
@ホヤぼーや-e8f
@ホヤぼーや-e8f 10 ай бұрын
WRカーで猛威を振るったシトロエンもグループB時代のBX4TCはパッとせず、3戦にエントリーしただけで撤退、ホモロゲ生産分も50台程度しか売れなかったとのこと。在庫分はアフターケアやパーツの供給コストなとを考えると割に合わないとして全てスクラップにされたらしい。
@うさぎ二等兵
@うさぎ二等兵 10 ай бұрын
あれっ、Gr.Bカーと言えばルノー5ターボではないかと・・・??
@gongon505
@gongon505 7 ай бұрын
ルノーとプジョーは、同じお国柄ゆえか、よくよくマシンが似て被るよね❤
@yokoikosaka790
@yokoikosaka790 10 ай бұрын
インプレッサWRXとランサーエボリューションの戦いの解説をお願いします🙇
@hogohogehage
@hogohogehage 10 ай бұрын
いいねぇ
@gongon505
@gongon505 7 ай бұрын
205ターボの車重900キロ?軽すぎだろ😅
@3宮崎
@3宮崎 10 ай бұрын
確かに。当時アウディは、個性が薄く地味な存在でしたよね。 それをモータースポーツで活躍し、イメージ改善する戦略はスポーツ振興としても正しい選択でした。 しかし規定が障害となっていた。 これはモータースポーツの根本的問題で、現在でも問題となることがあります。 理由は、政治的活動によって規定が変化した場合です。 規定が、強いメーカーを排除したり、『おらが村を護る為の差別』として機能したときです。 日本メーカーが強いと欧米や欧州の政治的差別が起こると巷で囁かれるのがこれですよね。西洋が自動車発祥というプライドが、結束させるからなのでしょう。 しかし規定には本来、安全性や市販車の性能向上など、人間社会と自動車の関係性向上が主題な筈です。 正当な目的から逸脱し、自分たちの不利を排除し利益を得ようとする態度は人間の欲望や弱さなのでしょう。 日本メーカーには、日本人らしい誇りを失わず、知恵と勇気で海外メーカーを正々堂々戦ってもらいたいと願っています。自動車の性能向上は、国や人種など関係なく、社会全体の利益となるのですから。
@ソルトグラビティ
@ソルトグラビティ 10 ай бұрын
当時は現在と違って安全面が懸念されてないからな。 あの大事故がきっかけで安全面が懸念されて、走行エリアの見直しがされたし……
@tt-nm3vl
@tt-nm3vl 4 ай бұрын
日本のダートラも、昔、ミッドシップ、4WDになってきて、モンスター田島が、オートランド那須にツインエンジンカルタスもって来た時はビックリしたな。
@honwakasin
@honwakasin 3 ай бұрын
時代的にうろ覚えだったので検索で確認したのですが、R31スカイラインからR32に世代交代する前夜時代に、A31セフィーロが開発されていて、カー雑誌がそれを新型スカイラインだ!と取り上げたことがある。残念ながらまだR31スカイラインではレース結果が微妙な時期で、期待もすごかった。 そういう時代背景では、GrA全盛のツーリングカーレースに対して、サーキットレースではGrBが無い事、そしてグループSがスカイライン復活になるという(実質はセフィーロ2ドア)の予想イラストが出ていたように思う。思い違いかもしれないけども。 あくまでレース・ラリーで騒がれていたのはラリーでのGrB、GrSであって、サーキットレースではツーリングカーのGrA、プロトタイプカーのGrCが程よく人気があったのでカー雑誌の上滑り記事だったけども、結果的にスカG好きにはその後のR32GTRが何もかも変えたのでラリーでの色んなことは無関係だったわけですが。
@多羅尾伴内-g1c
@多羅尾伴内-g1c 10 ай бұрын
プジョー時代のジャン・トッドは本当に優秀だったと思う。 フェラーリ時代はロス&バーン&シューマッハのベネトントリオの存在がトッドの賞賛に影を落としてる気もする。 アレジ&ベルガーコンビでチャンピオン取れてたらトッドスゲー!になってたと思うけど…
@有ダラビッシユ
@有ダラビッシユ 3 ай бұрын
FRのセリカターボがこの頃サファリを3連覇している。名だたる4WDを抑えてである
@名無しまーぼう
@名無しまーぼう 10 ай бұрын
私が20代中〜後半の頃がGr-Bの時代でした。何が凄いって 今みたいに外見だけのWRカーじゃ無く、取り敢えず少量でも市販化されてる事なんですよ!あんな化け物を勝つために躊躇なく市販化して投入してたんですよ!それって夢でも此の怪物を所有出来る可能性が有るんですよ! こんな夢の様な時代だったんですよ。 実際スカイラインGT-R ランエボ インプレッサ セリカ の人気の一端は、それが有ったと思いますよ! トヨタは今でもGRヤリスなんか作ってるけど、他のWRCに出てるメーカーはどうでしょうか? 私はだから今のWRCに魅力を感じません!私にとって心揺さぶるラリーカーはGr-A迄の車だけです。
@bookue-s40
@bookue-s40 10 ай бұрын
まだ豊田メガウェブが有り、チョクチョク遊びに行ったさい、奧まったカフェの片隅にこの222Dが何の解説パネルも無くひっそり展示して有ったんすヨ。 洗車等はして有れど各部はダート走行のキズが散見され正に感激と日の目を見ず終わった車体の悲哀を感じたものです(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)
@ざくざく-q2l
@ざくざく-q2l 5 ай бұрын
本物を直に見ると 驚くくらい大きいんだよね😮
@猫大好き-c9g
@猫大好き-c9g 4 ай бұрын
フェラーリの288GTO が一番かっこいいと思う。でも勝てないだろうねえ。
@gongon505
@gongon505 4 ай бұрын
エボリューションってそういう意味か!❤😅
@emo200r
@emo200r 9 ай бұрын
知ってる、 でも、実はその後のグループAの方が熱かった。 トイボネンは悲しいけど
@山芋旨い
@山芋旨い 10 ай бұрын
当時はGrBって騒がれたが、現行WRカーの方が全てに於いて高性能と言う事実。 トイボネンの事故で原因が「車が速すぎてペースノート読むのが間に合わなかった」なんて言われたりしたが、現行の方が遥かにハイスピードなんだよな。
@gongon505
@gongon505 7 ай бұрын
アウディからなんだ!❤❤❤❤
@おがちゃん-f6k
@おがちゃん-f6k 10 ай бұрын
エキゾーストサウンドはアウディの吠えるような感じが好き
@gongon505
@gongon505 7 ай бұрын
デルタカッケーな❤❤❤❤。軽すぎだろうにやり過ぎ😢😅
@たかはしれいや-r6y
@たかはしれいや-r6y Күн бұрын
とんでもない化け物車たち
@ほいける-i6e
@ほいける-i6e 2 ай бұрын
グループAやCの方は後継者っぽいのがその後もいる中でいないってことは…やっぱり色々間違ってたんだろうなあ…
@higchi
@higchi 9 ай бұрын
サファリラリーでは200turboクワトロ1987年優勝
@ぱんぽん-c5q
@ぱんぽん-c5q 6 ай бұрын
デルタF4 ZERO戦           !! わかる? 安全と命でも あやつるのは人だ!   ありがとう あっばれ  悔いなし❗️        だろうと思います。
@エム-y8u
@エム-y8u 10 ай бұрын
アウディのS1はタイヤが苦しかった、ウインターラリーでフロントのピンが飛んでしまう、プジョーはしっかり残っていた、ランチア037は当時伊太利亜ガレージが10台位輸入していて国内で980万のバーゲンプライスで販売されていた、964RSやアウディクワトロより安く、親に金貸してくれと真剣に頼んだけど馬鹿者と言われて買えなかった、今持っていたら億だもんな〜でも、名古屋で販売をしていた加藤モータースも無くなってしまったし、ガレージ無いから維持は出来ないだろうな、この037とランサーEX 2000GT turboが自分が買える可能性が有ったけれど買わなかった車の1位と2位、3位はM3CSLなぜ92M3買っちまったんだ、気に入らずにいま46M3乗ってるのに、後三菱も入れて欲しかった。
@honehone5471
@honehone5471 10 ай бұрын
F-1もホンダが勝ちすぎて、バイクのGPでも日本車が勝てないレギュレーションに変えられてるようだけど、アメリカ車もヨーロッパで勝つと排除されるのか…
@onstage1970
@onstage1970 10 ай бұрын
1960年代の話はともかく、MotoGPは日本メーカーが勝手にハマってるだけで特にルールは変えてないですよ。ドゥカティの異常なやる気とダッリーニャの手腕に負けてるだけの話です。MotoGP初期はホンダが有利になるようなルールでしたし。
@たかしくん-l3q
@たかしくん-l3q 6 ай бұрын
あれ?アメ車出てきました?
@maxbarrage
@maxbarrage 10 ай бұрын
20年前ぐらい前に近所でRS200のホロモゲ売っていた時ほどお金が無い事を恨めしく思ったことはない。 あの頃は2,500万くらいで買えたんだよなぁ。
@たかしくん-l3q
@たかしくん-l3q 7 ай бұрын
◯◯がない!って言ってる人たち、「狂気の」じゃないかもしれないしあくまで総集編であって全集じゃないからかもしれない
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 10 ай бұрын
アウディ~S1やはり 改造すごい当時の ラリーでもコーナリングの安定性は基本なんですね💦 かえって市販車の方がパッケージがしっかりしてるのに改造の失敗しだいでは手応えすらなく台無しになることもあるのかも💦 これは例え話しですが さすがに動画に上がってるのは最低でも マシだったマシン サーキット走る珍 マシン達のような 粗末なマシンはいない 名車達👍 ランチア公道用市販のデルタもいいですね👍 ライトはこっちの方が好き。 ECV顔がアルファロメオのプロトタイプカーみたいな感じに👍💦 ルノーサンクかわいいですね👌 フォードエスコートは90年代が好きですが 70年代のもなかなかいいですね👍 RS1700Tなんとなく 90年代のシエラとマスタングが合体したようなデザインですね とても好みです😁👍👍👍👍👍 308のグループBカー 見た目がラリーというよりル・マンに出てそうなGTカー💦👍 マトラのGTカーにも近いセンス💦
@prismymr.3012
@prismymr.3012 10 ай бұрын
お疲れ様です。グループB懐かしいですね。。プジョー205T16に憧れて、日産パルサーミラノX1ツインカムを買いました。まだ仮免だった自分に 新車の納車。。。^^; 助手席に免許のあるベテランのおふくろを座らせ、自作の「仮免許練習中」のカードを付けながら遊んだ??事実w 本試験及び免許試験は一発合格でいいんです。が、 が、です。この時代でも免許取得前に新車納車で、あえて公道練習での俺のシチュエーション、 誰か経験してます?? この俺の経験、38年前の事ですww^^
@nori-san.0724
@nori-san.0724 10 ай бұрын
アウディクアトロ…が天下を取ったのって、前年に争ったオペルのヴァルター・レアル(ロール)がアウディスポーツに移籍した年なんだよな…オレの記憶が正しいならば…
@88kw44
@88kw44 10 ай бұрын
あれ、MGメトロは? って思いました
@azumino.kotaro
@azumino.kotaro 10 ай бұрын
ヤナセの営業にカミさんに1番高い車持ってこい!って怒鳴った成金にクワトロ売り付けたって話があったっけ😂
@ぷん-h8p
@ぷん-h8p 16 күн бұрын
女性でWRCドライバーのあの人も、クループAを嘆いて引退?したんだとないとか(笑)
@dai2asakaze
@dai2asakaze 9 ай бұрын
おいおい、日産の240RSが何であらへんねん!
@mash-z8f
@mash-z8f 7 ай бұрын
グループBが なくなった理由は 無いのね。
@愛と言う名のもとに
@愛と言う名のもとに 9 ай бұрын
グルッペB は夢だった 今のへなちょこトヨタのカネばら撒きショーはつまらん
@ソルトグラビティ
@ソルトグラビティ 10 ай бұрын
2
@user-nq6xn3sn7h
@user-nq6xn3sn7h 10 ай бұрын
1
@ND-uy7nx
@ND-uy7nx 8 ай бұрын
ポルトガルラリーの観客マナーの悪さが、グループBを終わらせるキッカケになり、ヘンリートイボネンが決定的なものになったのは残念だけど、安全を軽視した暴挙とも取られたからね〜。 とは言え、グループBは凄かった〜。 後のグループSに進化していたら、もっと危険なラリーになってたかもね〜。
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