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お風呂でうどん茹でたり、家族で掛け軸拝んだり【個人宗教】#60
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ゆる民俗学ラジオ
Күн бұрын
Пікірлер: 153
@yuruminzoku
11 ай бұрын
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@4clita
11 ай бұрын
回転への不安感について投稿した者です。とりあげていただいてありがとうございます! その場で一回転しないようにする、何かの影響というよりは幼いなりに考えた結果生まれた習慣でした。視界から外れた世界はその瞬間から別の世界になってしまうと思っており、それが360°回ると完全に別の世界になるという理屈だったと思います。 不連続性という言葉がとてもしっくり来て、幼い頃は視界外の連続性を信じられなかったんだと腑に落ちました。同じような感覚から回転と移動が結びついていまのゲームやアニメの表現になっているんだったら面白いな……
@user-MizumasiGohanKansokusha
2 ай бұрын
同じ人いたんだ。 追加で、移動するときも、ぐるっと一周するのに忌避感があります。来た経路をそのまま戻るようにしてます。 数年前からだいぶおさまりましたが、特に何もなければ逆回りになるようにしてます。 子供のころは本の虫だったので、何かの作品の影響かもしれません。 こそあどの森などの不思議な世界の物語を読むことが好きだったから、何かしらの共通点を見出したのかもしれません。
@Yune2651
11 ай бұрын
太宰治の何かの作品で「神の救いは信じられないのに、神の罰は信じてしまう」というような文章が出てきたのですが、割と多くの人に共通の考え方なのかもしれませんね...
@こた-s8d
10 ай бұрын
精神科部類の書籍で自分の力では解決仕様のない状況におちいると子供大人関係なく、自分の普段の行いが悪いからだと思うそうです。 それに近い感覚なのかなと感じました。
@kaerizuyu
11 ай бұрын
18:08 私もまったく同じで、幼いころ回転すると別世界に行ってしまうという恐怖感を持っていました。まさか同じ人がいるとは思いもしていなかったのでとても驚いています。もしかしたら意外と一般的で共感されるものなのかも知れないと思って思い出して書いてみたいと思います。 具体的なことに関してはほとんど覚えていませんが、回して用いることができる物に関しては常に最後には元の世界に戻るように扱っていたと思います。私はこれがその物体の同一性に関わる重要な行為のように考えていました。回転して別の世界から来たものになってしまったから、もはや回転させる前とは同じものと言えないが、しかし逆回転させて元の世界の状態にすれば同一の存在として見做せる、そうしなければ同じ物体なのにその本質が一致しないというような気味の悪さを感じていました。 この別世界へ行ってしまうという感覚は回転以外でも、円をくぐるという行為によっても引き起こされました。フラフープのようなものは当然入った方から出るようにしますが、建物の入り口といった、同相的な円でも、私が円と見做せば何が何でも円をくぐる前に戻ろうとし、それが達成できず例えば最初に建物に入るのに使った扉とは別の扉から出て、再び最初の扉に入れば別の世界に来てしまったと感じていました。 言葉にするのは難しいのですが、すでに知覚した範囲については確定的なものかもしれない、しかしそうでない部分においては非常に不安定なものであって、回転は世界の仕組み自体を変化させるトリガーになり得ると感じていました。もしかしたら、現在回転に対して恐怖しないのは、確固たる自然法則というものを信じているからかもしれません。当時の世界観は今と比べて非常にファンタジー的で、不安定で不気味なものだったから、このような考え方が生まれたのかもしれません。動画内でも述べられた回転にある不連続性は的を得ていると感じます。ファンタジー的な世界観に回転の不連続性が加わってこのような考え方が生まれたのかも知れません。もしかしたら、グルグルバットで得た経験の回転すると気分が悪くなるということが関係しているかもしれませんが。 いづれにせよ、これは私のみが持つ感覚で、このことを生涯人に話すことはないだろうと思っていたので不思議な感覚です。もしこのことについて議論できれば楽しいでしょうが、実際この感覚を持つ人というのはどれだけ存在するのでしょうか。
@4clita
11 ай бұрын
おたより送った者です!!おふたりのお話を聞き、コメントを拝見して私の感覚まで詳細に言語化されたのでとてもすっきりです 私の恐怖感はその場での回転だけで広範には拡張しなかったですが、不連続性による不安感は確かに共通ですね。成長につれて恐怖が薄れていった理由も、私も同じ理由だな……と納得しました。勝手ながら共感できて嬉しいです!
@mari1845
11 ай бұрын
お二人の感覚とはちょっと違うのですが、コメントを読んで思い出したのでこちらに書くのをお許し下さい。 私は小さい頃、自分の体に見えない糸がつながっていて、回転したり、通った扉を戻らないことでそれが絡んでいくような感覚があったように思います。不安や恐怖はなく、日によって気にしたりしなかったりだったと思いますが…
@po0p463
11 ай бұрын
初詣とかに神社にある、茅の輪思い出しました。 しめ縄も本来は輪ですよね。ご神木とかに輪で区別。 結界や区別という意味で、輪って異界を連想させるものだと思います あと、回転というか、循環、宗教者は気やお経を輪や螺旋状に観想して胎内を巡らせる想像して修行するそうです。
@user-MizumasiGohanKansokusha
2 ай бұрын
同じ人発見! 自分は入口出口に加えて、経路も逆順で戻らないと気持ち悪い感じがしてます。
@geromosa
11 ай бұрын
回転とはちょっと違うかもしれないけれども、と前置きして 小さい頃家族旅行から帰ってきた時に『ここは前と同じ街なのか』『凄い似ている街ではないのか』という不安に毎回のごとく襲われていた これを短い感覚にしたのが今回の回転の話なんじゃないかなと
@人-l3q
11 ай бұрын
実家のカエルは「無事帰る」と掛けて置いてありましたね
@Teddy479108
6 ай бұрын
新築の風呂でうどんは香川県の西部、主に西讃地方で行われている風習です。 私の実家でも約15年前に家を新築した際に親戚を呼んでお風呂とうどんを振舞いました。 今では風呂は各家庭にあって当たり前のものとなっていますが、昭和20年代頃まではもらい湯が当たり前の風呂は贅沢品でした。 そこで新築した際に風呂を誂えたことは、慶事であり新築のお披露目を行いました。 また、うどんは太く長くという縁起を担いで振る舞われます。 家の中で一番贅沢な場所で縁起を担ぐ、慶事に相応しい風習となっています。
@楢﨑悠也
11 ай бұрын
一般の方のお宅にお邪魔する仕事をしてます。 ご家庭ごとの信心信仰や旧家さんに伝わる土地の謂れとかを聴き出すのは密かな趣味です。
@aiuo3123
11 ай бұрын
ごめんなさい、今回の本編とは関係ないのですが…蟲師がKZbinで配信されているのを知って思わず見てしまいました。本当に素敵な作品ですね。 黒川さんのおかげで漫画・アニメ、身近な習慣から民俗学を感じることができて楽しいです!個人宗教もすべてが本当に興味深くて長くシリーズ化してほしいです。
@kuroyoshi9644
11 ай бұрын
"回ること"について 回ることで三半規管(平衡感覚)を一度狂わせて、それをまた整える過程が「世界が一度崩れて変わった」という感覚に繋がるのではないかなと。神楽にグルグル回る所作が多いのも、トランスというか別のステージに上がるような状態になるという役割があるのかなと考えています。 私も神楽をやっていますが、三半規管が弱いので踊り終わると別世界みたいに感じたりします(笑)
@negitoro3219
11 ай бұрын
カエルは帰るの言い換えで、家族がきちんと家に帰ってくるようにという意味だと聞いたような!たぬきの信楽焼の置物は家にあります!これも他を抜くという意味で商売繁盛などのご利益があるそうです!なんにせよかわいい🌻
@早川眠人
11 ай бұрын
スペイン語の蛙も何かの掛詞なのだろうか?
@kkknjkch
11 ай бұрын
帰る、うちも同じ意味で置いてました!建物の方を向けて置くので、来訪者に尻を向けていました。
@amino_3333
11 ай бұрын
浦下さんの「もう一人の自分」と似たような感覚が自分の中にもあります。自分の場合は、頭の後方を俯瞰の視点からカメラで抜かれてる感じです。 個人的な考えなのですが、精神分析学における超自我と呼ばれる存在が、自分にもわかる形で現れたのかなと思ってます。
@JackieMatthews610318
11 ай бұрын
ドッペルゲンガー?
@amino_3333
11 ай бұрын
@@JackieMatthews610318 かなり語弊がありそうですが、超自我は自身の中の道徳心や善性といったものの集合というイメージですかね。「これがしてぇ!うおーー」と思っても、その行為が駄目なことであれば、その欲求を押さえつけるといった役割を持っていたと思います。
@JackieMatthews610318
11 ай бұрын
@@amino_3333 超自我の方なんですね👍
@レモンキィィ
11 ай бұрын
妻が出産後退院した時に祖母が食べ物をお重に詰めて持ってきてくれました。 祖母の実家の三浦半島の風習なのか祖父の実家の有明海あたりの風習かわかりませんが妻は「うちで作ってくれるのもありがたいけど他の人が台所にいると落ち着かないからすごく助かる〜」と喜んでいました。
@yuo9
11 ай бұрын
おせち!! 三ヶ日に台所に立たないよう(?)作り置き出来るお重 !! 産後こそ ピッタリなんじゃん! 正月より産後のおせち大事! まぁ、昔ながらのおせちは あんまりこのみに合わないから、冷蔵庫で持ちのいい今時のおかず詰め合わせ助かるな。
@f.kitagawa737
10 ай бұрын
回転と言うのかどうか。幼いころの子供向けテレビ番組の体操の歌で「でんぐり返って王選手~、でんぐり返ってお嫁さん~、でんぐり返って怪獣さ~ん」(うろ覚え)みたいなのがありました。子供心にでんぐり返って(回転して)変身する、というのを自然に受け入れてたなぁと思い出しました。
@鈴木土下座衛門-q2u
11 ай бұрын
回転といえばトルコのメヴレヴィー教団思い出すわ。 くるくる回転することで祈る。 昔ドラマでぶつかった二人が階段から落ちて精神が入れ替わるのもぶつかったことじゃなく、抱き合いながら階段を落ちる回転が重要だったのかも。
@kemotama53
11 ай бұрын
回転したときに世界が変わるという話について、その感覚にものすごく共感できます! 他にそんなこと思っている人なんていないと思っていたのですごく嬉しくなりました
@yu100nabeyan
11 ай бұрын
ぐるぐる回ることで別世界に移動するイメージって渦潮だとか竜巻だとかそういう自然現象からきてたりするのかな… 宇宙の銀河とかブラックホールもグルグルしてて引き込まれそうなイメージがある
@tama0813
11 ай бұрын
作家デビューおめでとうございます🎉 着々と夢が叶ってますね✨
@taka-ti6nf
11 ай бұрын
掛け軸の話を聞いて思い出しました。私の実家でも掛け軸を拝んでいました。鶴が100羽描かれている掛け軸で、うちではお正月や慶次ごとがある時に出して、お酒をお備えしたり、お正月のご挨拶のため手を合わせて拝んでいたりしていたことを覚えています。今は私も実家を出てしまいましたので、続けているかは分かりません。今度聞いてみようと思います。
@HitsujisanKawaii
11 ай бұрын
三点リーダーは六点で使ってるなぁ……
@HitsujisanKawaii
11 ай бұрын
排水溝に飲まれてく水が回転してるから、とか?
@CrowNecoYah
11 ай бұрын
役物の取り扱いは3点リーダー×2なので6点はある意味正解なはず
@sasakuni
11 ай бұрын
ラーメンにお酢、私も醤油ラーメンに限りますがお酢を入れています。これは幼い頃に母から教わり、母も祖母から教わったそうです。我が家では軽い家族宗教になっているなと思い面白かったのでコメント失礼します。おいしいですよ~^^
@kotokoto8362
11 ай бұрын
連載すごい! おめでとうございます!!!
@MmMm-ix7sy
11 ай бұрын
新築風呂うどん、秘密のケンミンショーで見た覚えがある!どこの県のの話だったかは忘れたけど、風呂に全裸でつかりながらうどんすすってるVTRが衝撃的すぎて覚えてる😂
@callmebetter
11 ай бұрын
陶器製の風呂釜の目止めとか?焼き物の有名な県だったりしませんかね
@criticalbug
11 ай бұрын
風呂でうどんは香川県だったかな? ケンミンショーとか珍百景あたりの番組、たまにサラッと民俗出してくる事があったなー。 珍百景の交差点に靴を置く風習とかどこだったっけ、と思って調べたら愛媛の愛南町で、ちょうど節分の行事だった。
@siroayatsuki5696
11 ай бұрын
蜘蛛合戦の話がちらっと出て、嬉しくなったので、コメントさせてください。 出身地ではないのですが、鹿児島県姶良市でその行事が残っています。海外からの参戦者もいるとかで、昨年地方のニュースになっていたのを思い出しました。ほかの地域にもあるんですね。ラジオとして聴けるのを楽しみにしています。
@ぷよきい
11 ай бұрын
回転が違う世界に繋がる発想の由来気になります。 カエルの置物は祖父の家にあったなー。玄関の門の上にいて、ある日増えてると思ったら片方はホンモノのカエルだった😂ちなみに愛知です。
@user-cl4sy1lr5i
11 ай бұрын
私も「!」や「?」を奇数にするクセがあります。私の場合これと言ってなにかの影響というわけではないのですが、ある日ふと「奇数のほうが何か見た目が良い」と思い、それ以降気をつけるようにしています。 奇数偶数を気にする感覚は、人間が自然に持っているものなのかもしれませんね。
@みかさ-d8d
11 ай бұрын
18:08〜 アニメ「天元突破グレンラガン」もドリルの力で天も次元も突破しますね。(ちょっと違うか)
@kunchoro116
11 ай бұрын
うちの下駄箱の上(と部屋の棚)にあるたくさんのカエルの置物には意味は全くなく、ただただかわいい!と買い集めたカエル好きの夫のコレクション置き場です(笑) 結婚前はバックパッカーで日本や世界を回っていた人なので、珍しいものや思い入れがあるものも多く、まだ増える一方です。また、外国でもいろんなパターンのカエルがあり、カエルモチーフは世界で人気なのだと感じました。
@mari1845
11 ай бұрын
本物のカエルは敬遠する人も多いのに、モチーフになるとなんであんなに可愛いんでしょう…カエル…🐸 世界中のカエルたちが集まってるなんて素敵ですね!
@ダレカサン_イラスト
11 ай бұрын
19:08 地域によるかもしれませんが、後ろを向く号令は「回れ右」しか知りませんでした 90゚で右/左を向く時は「右/左向け右/左」で育ってきました (あまり関係ない話すみません)
@blackzaqflow
11 ай бұрын
新築のお風呂でうどん振る舞いはケンミンショーで香川県の慣習だと聞いた覚えがあります。
@narumii2627
8 ай бұрын
回転の話を聞いて、亡くなった人の魂は、回転しながら身体から出ると聞いたのを思い出しました。また、赤ちゃんも回転しながら産道から出てくるなあと思いました。 いつも楽しい動画をありがとうございます😊
@みかさ-d8d
11 ай бұрын
個人宗教じゃ無いけど、伊勢の夫婦岩の近く、数軒のお店屋さんの店先にカエルの置物が置いてありました。そのうちの一軒で塩羊羹を買った際にカエルのちっちゃい置物(指先に載るくらい)をもらいました。友人と2人で初めての遠出で「無事帰る」ことが出来るといいなと思ったのを覚えています。置物はちっちゃいので財布の中に入れて今もそばにいます。俗物なので財布から出たお金が無事帰ってくるといいなと思ったり…
@tobitobiusa
11 ай бұрын
地元では、蛙は田んぼの神様のつかいでした。あと、良いものが「かえる」、家に帰る・財宝がかえる、などから蛙グッズを玄関においてました。世界中で蛙は縁起のいい生き物とされているのでボリビアもそうなのかな?
@ふみ-b1m
2 ай бұрын
小さい頃のあれこれを思い出しながら聴きました〜 ・服を着る時、頭をくぐらせるとその先は違う世界になっているかも… という考えがはなれなくなり、服をなるべく縮めて持って自分の周りが見えなくなる時間を減らすようにしていた ・テレビの音量は偶数10〜18でないと気持ちが悪い ・母の実家(泉州)の庭には子ガエルを背負った親ガエルの焼き物があり、祖父からは「無事に言って帰って来れるようにやで」と教わった
@bbbbccccdddd
11 ай бұрын
私の祖母の実家(秋田の麹屋)が龍神信仰だったらしく、家の中の井戸の前に龍の掛け軸を飾り、毎日ボウルいっぱいの水をお供えしていたそうです。現在すでに祖母の実家は無くなってしまったので、似たようなお話しが聞けて楽しいです!
@-mio-4358
11 ай бұрын
回転によって世界が変わると考えたことは無いですが、幼い頃はホラーゲームの理論に近い考え方をして深夜のトイレなど恐怖を覚える場面ではなるべく一回転しないように心掛けていた記憶があります 回転≒循環構造の象徴とされるウロボロスを用いたグラショーの図では自然界のスケールが無限大と無限小とで接続されていて「回転による世界線の変化」を感じますし、西洋に見られるらしい宇宙卵と呼ばれる思想にもそれぞれ似た考えが通底しているように思えるので、とても興味深い事象ですね というかこの話、「日常的に行う回転運動によって視界の一部が完全に死角になる」性質を持つ、脊椎という明確な回転軸と視線とが垂直の関係になるホモ・サピエンス特有の体制(骨格)にも関連していそうで、生物学的なアプローチも考えられるめちゃくちゃ面白いトピックですね(体制の条件を満たすヤスデや底生魚も日常的に回転はしないので、人間以外に同様の感覚を持ち得る動物は存在しなさそう)
@はな-x4q1i
10 ай бұрын
かえる、家の外の花壇に置いてあります。曾祖父が庭いじりが好きで置いたものです。陶製のものでご近所さんも曾祖父と同じ年代から付き合いのある方々の家先に同じデザインのものを置いてたりします。 意味は曖昧ですが金銭面で良い(お金がかえる)とか、泥棒よけだとか(目が開いてるデザインなので、見張り的な…泥棒入られましたけどね) 多分家にあるのは一時期量産的に流行した庭の雑貨なんだろうと思います。サイズ違いでズラッと並んでるお宅もある。 今見てもいい味出してます!
@KD-busan
10 ай бұрын
歌舞伎を観始めてから奇数好きになったっていう話に共感!!! 私もなんとなく奇数の方が好きで、奇数の年の方がテンションあがるし(今年は2024年なのでいまいち)、ピアスも奇数にしてる😊ちなみに私も以前はよく歌舞伎観に行ってました。
@gcrokusho2414
11 ай бұрын
風呂の話はデンプン説に1票。 昔の木の湯船だと隙間を埋める意味がありそうに思います。 13:21
@aN-cu8jc
11 ай бұрын
ぐるっと回って異世界って感覚、何となく分かります
@krnk55
11 ай бұрын
くも合戦は、鹿児島出身よしのぶさんが詳しいかも。鹿児島県内テレビ局・新聞で扱われているはずです。小学生の部もあったような。最近近場でくもが見つからないと悩んでいらっしゃるとか。
@べてぃ-r8z
11 ай бұрын
NARUTOで自来也が帰ってくる時はカエルの札をかけて出かけるようにしていたのを思い出しました🐸
@shine_to_sun
11 ай бұрын
「回転すると別世界」は、渦巻きにのまれる怖いイメージと、回転して目が回る感覚が繋がったのかなぁ 「もうひとりの自分」は心理学のエゴみたいなものなのかなぁ
@criticalbug
11 ай бұрын
回転といえば最近、散歩がてらにGPSを使ったゲーム(ポケモンGOみたいなの)をやっていて、グルっとした道や回転に近い動きがあると見知った所でも迷いやすい事に気付きました。 螺旋状になった歩道橋のスロープで方向が分からなくなったり、画面を見ながらその場で一周したらもと来た道が曖昧になって、ここ本当に近所か…?と思った瞬間が何度か。 本当に異世界に行っていて、全く近所ではなかった可能性もありますが…
@ttaguchi3458
11 ай бұрын
落語のまくらを集めたみたいで面白い
@ttaguchi3458
11 ай бұрын
日本人の神の認識は遠藤周作の小説が興味深い
@あみこ-w4w
11 ай бұрын
毎回とても興味深い話をありがとうございます。 私の母(81)が子供の頃、4月8日の花まつりの日にお寺でもらってきた甘茶で墨をすり「チャ」と書いて柱に貼りムカデ避けにしたと言っています。 こちらは愛媛なのですが、お風呂でうどんを食べる風習のある地域というのは隣県の香川のことだと聞いたことがありますので、甘茶のムカデ避けも四国独特の風習なのかも知れません。 おそらく空海伝説が関係していると思われます。 ある説話がありまして、ある時お 大師さん(空海のこと)がムカデがあまりきれいなので手にのせているとかみついた。それで、お大師さんは、一日にムカデを七匹殺すと、神様に一回お参りしたのと同じくらい御利益があると人々におっしゃられた。お大師さんは、かみついたムカデにお茶をかけた。それからムカデにお茶をかけると死ぬといわれ、そのお茶を「お大師茶」という。 とのことです。 四国には空海さんの逸話がたくさん残っており、お遍路さんに触れ合う機会も多いので、親しみを込めて空海『さん』と呼び身近な存在と捉えている方も多いです。 黒川さん、ぜひフィールドワークに来てください!
@JackieMatthews610318
11 ай бұрын
そういえば、私の実家にも昔、玄関先…というよりは玄関を出て庭先に蛙の置物ありましたね!お話を聞いているうちに思い出しました❣️20世紀の終わり頃に家を建て替えてお庭も無くなってしまったので、瞼の裏でしか見えませんが、懐かしいな~…☺️ 確か父(1910〜85)が何やら由来を説明していたような気がしますが、まったく覚えていません。もしかしたら「蛙=帰る」の駄洒落だったかも?
@nony0000
11 ай бұрын
家を新築したら親戚またはご近所さんを招いて、お風呂でうどんを食べる と香川に住む義母が話していました。そこに住む人は、その後湯船でうどんを食べるとも。(だから招いた人は湯船には入らない?🤔) 詳しく聞いておけば良かったです…。 カエルの置物は 無事帰るようにから だと勝手に思ってました😂
@昆布ダシ-t1v
11 ай бұрын
実家の玄関に置いてある陶器のカエルには、無事帰るみたいな意味があるといった説明が書いてありましたね
@silvanobaritone
11 ай бұрын
「三点リーダ(…)は原則として二つ続けて用いる」といつ頃からか意識して使っています。 黒川さんの用法も何某かの理に適っているのでは?
@泰久孕石
10 ай бұрын
掛け軸をつくる仕事は、内装とつながっています!元は坊主がお経を巻物にしていた。江戸時代くらいなら職人になっていたはず、職人は難しい漢字を読めたのか?ややこしい!あん摩さんの偉い人は検校?
@tattu-uw9st
11 ай бұрын
たゐき君と多分同じ地元なんだけれど、うちでもたしかに茶の間・床間に掛け軸をかけて神さまと同じように、御神酒や食事を備えて拝んでいます。
@太田幸-s9f
11 ай бұрын
回転の話で思い出したことで、柱の周りを回って遊ぶのはいけないと言われた事があったと思うのですが、実家にも親戚の家にも友達の家にもそんな回れるような柱の家はなかったはず、一体どこで注意されたのか? かるく怖くなった。
@ATI_PC
11 ай бұрын
・回転 鼓笛隊で回転は右回りなので、左向くにも3/4(270度)回転しなけりゃいけないやり方が有りました。(普通に左向け左も別で有ったけど。。) 宗教的には曼荼羅や、ダンテの神曲の地獄門も螺旋構造。。 福島会津のさざえ堂は二重螺旋構造なので、行きと帰りで動線が交差しないように出来ているとか。 みうらじゅんさん曰く、あれは大仏さんの白毫(額にあるホクロ、パンチパーマみたいな奴)を表しているのだとか。山田五郎さんのKZbinで拝見。 ケルト神話では海神マナナンの海底の城がガラスで出来ており、回転するとか。(竜宮城みたい。)出自は8世紀らしい。。 ・かえる 置物も多いですが、自分は初詣で買った「お金が蛙」の小さい小銭大のを持ってます。 ・たゐきさんの故郷山形天童ではジャガラモガラという龍神伝説の残る地もありますね。画像の掛け軸は他でも見たことが有るような記憶があります。
@Tomo_Kanada
11 ай бұрын
9:33 ~ 新築のお風呂でうどん!? 初めて沸かす風呂桶でうどんを茹でるのでしょうか?、 初めて聞きました。 面白い習慣だなぁ~ と思って聞いていましたが、 ふと、子供のころ「ベンジョビラキ」と言う言葉 を聞いた事を思い出しました。 ググってみたら、東海地方の一部で行われていた 家を新築した時、その家の主がトイレで食事する 事だそうです、 おそらくは、使用する前の事だとは思いますが σ(^_^;)? ちなみに、私愛知県の奥三河出身です (^-^)/
@AS-nw2yd
11 ай бұрын
26:30 私は「弘法は旅の衣に急がれて着せて縫うのも目出度かりけり」で知っていました!
@あるくよ-y7r
11 ай бұрын
回転の話、自分もトルコのメヴレヴィー教団の旋舞を思い出しました。回り続けて神と一体になるんだとか。 玄関の話、「玄関」というと下駄箱と三和土のある室内、「玄関先」というと外の軒下だと理解してました。配送業者は玄関先対応、お裾分け持ってきてくれたご近所さんは玄関(室内)で立ち話、という感じ。マンションで育つと違うのかもしれませんね。
@matanki153cm
11 ай бұрын
わぁ!「!」は奇数個重ねたいマンここにもいます!「・」や「w」も同様に奇数の方が心地よく感じます・・・理由はよくわからないんですけど、恐らく三点リーダが3つで気持ちいいところからの類推のような気がしています・・・そしてこれらは全角の時限定で、半角だと1個はみ出ちゃって気持ち悪いからやらないです・・・
@po0p463
11 ай бұрын
黒の背景に黒服だと、ゆっくり動画っぽく見えますね😂 個人宗教って程じゃないが、初詣とかお祭り行ったらおみくじ買って、冷蔵庫に貼ってたまに見て行いに気をつけてます。
@saya_tsukada
11 ай бұрын
回転するものに入って異世界に行く話、人類にとって一番身近な異世界である『夜』が天体の回転によって訪れるのと関係あるのかも…?とか深読んでみました
@R.M-d7s
7 ай бұрын
家族が安全に帰る、という駄洒落的な願掛けと、おばあちゃんの好みがマッチして、陶芸のカエルさんが置いてあったりしました。 ただいまになって思うとおばあちゃん、カエルやフクロウといった帰巣・願掛け的なものを好きになる傾向があったので何か意味があったのかな…
@TANAKA_YASUHIRO
11 ай бұрын
仕事先から帰る時の「終わった。今から帰るよ」という電話を昔はカエルコールって言いましたよね。 今は帰ってくるのが当たり前ですけど、出稼ぎや戦争だと帰ってこれなかったり、よそに家族を作って戻ってこなかったり。 実家が農家で田んぼに囲まれていると、カエルはふるさとの記憶とも結び付きやすいと思います。
@虫蟲-l8y
11 ай бұрын
「無事帰る」からの縁起物として、どこかの寺社でもカエルのキーホルダーが何十年も前からあった記憶があるので、カエルの置物などは結構古くからありそうですね
@user-maromin
11 ай бұрын
『玄関先にカエルの置物』はよく聞かれるのは『無事に帰る』の意味でしょうか?カエルモチーフの物も金運アップの縁起物(『お金がかえってくる』)だとされてるらしいのでそういう意味で飾る人もいるかもしれませんね。でも大半は単純に『可愛いから』だと思います🐸
@石澤良昭
7 ай бұрын
玄関口にカエルを置く風習は、中国の縁起物の絵の「劉海戯金蟾」という仙人と三本足のカエルの絵から来てるのかな?と思いました。 門に飾る門画の代表作だそうです。
@JackieMatthews610318
11 ай бұрын
30:03 浦下さんの「もう一人の自分」は、私の場合「(たぶんキリスト教の)神様」ということになっています… 何かしら、洋の東西を超えて通底するものがあるのかもしれない、と感じます。
@lefis6086
11 ай бұрын
百鬼村というウェブ漫画をご存知ですか? 強い怪異と、それよりも強い村人の話ですが、庚申講も出てくるんですよね 民俗学に興味を持つきっかけの一つの作品です
@blackzaqflow
11 ай бұрын
私の個人宗教は「必ず左足から」というものです。靴や靴下、ズボンなどの履くものや、階段などの段差を上がり下がりしたり、敷居を跨ぐ時など、何かしら行動を起こす時に踏み出す第一歩は左足からなのです。 こういう人、他にもいるのかなぁと思いつつ、私の個人宗教?マイルールとしてご紹介します。
@レモンキィィ
11 ай бұрын
僕もなぜかそうしてます。 小学生の頃友達にお前は靴を必ず左から履くな〜と言われてからなんか気になって意識してそうするようになってしまいました。 これで運が良くなるとかはないように思うのですが今となっては右からだと気持ち悪いのです。
@ゆき-v5l5c
11 ай бұрын
回転で世界が変わるって話、世界が変わるとかは考えなったけど回転を戻そうとしてた頃はあった気がする
@夜宮祭
6 ай бұрын
「玄関先」が指す場所は玄関の内か外か? という話題について興味が出たので考えてみました。 自分は玄関内外の境界部分を総じて玄関先と表現すると考えています。 玄関先の"先(さき)"の指すものとして恐らく「境(さかい)」の音が省略(sakai→saki)されて"先(さき)"という語になったのではないかなという解釈です。 玄関先の他にも庭先、軒先などの用例も近いと感じます。 先(さき)の他にも前(さき)なども言葉として近いなと思いますし、坂(さか)・柵(さく)・裂く(さく)も"sak"の部分まで音が近いので言葉として何か境界と関連性があるのかなと気になりました。
@泰久孕石
10 ай бұрын
社交ダンスのLOD、ラインofダンス!スーパーマーケットの導線、犬が興奮して自分の尻尾を追いかけてくるくる回る、零戦のドッグファイト
@lowry3rd165
11 ай бұрын
カエルの置物、そういえばどっかで見たな…と記憶を辿ったら、 吉祥寺に"Cave"という名前の雑貨屋さんがあって、 その店先にカエルの置物がいっぱい置いてあったのを思い出しました。 確かあのお店はカエルの造形のある雑貨だけを取り扱っていたかと思います。
@鈴木麗矢-t5n
11 ай бұрын
奇数礼賛の感覚輸入は私も経験したことがあります。ずっと偶数が好き、割り切れないのが気持ちが悪いという考えをはっきり持っていました。が、母と昔付き合った人が両方奇数に対する演技の感覚を持っていたため、どういう感覚なんだろうと考えているうちに移りました。現在は偶数が薄暗いピンクで陰気に見えます。奇数は白っぽくていいです。
@さすがのほんだし
11 ай бұрын
私は入れようと思った事なかったけど、結婚前に夫とお付き合いしていた頃、 夫がラーメンの残り汁に酢を少し入れて、 「こうすると味がマイルドになるんだよ」 と言いながら飲んでたので、そうなのかーと思っていた。 自分でも試してみたけど、言われてみればそうかな…?ってくらいだった。
@おこうちゃん-f3g
11 ай бұрын
山の麓に住んでいたため謂れがあったのだと思いますが、午後3時以降は山に入ると出て来れなくなる。それは夕方山の神様が兎に変身して山の木を数えていて、その数に入れられてしまうからだ。そうすると木に帰られて戻れなくなるよと。神隠し(行方不明)を防ぐためだったのでしょうね~
@nyandangoo
11 ай бұрын
わたしが奇数偶数で気にしていたのは、お弁当に入れるおかずの品数を偶数ではなく奇数にするようにと、教わったのは家庭科の授業か母からだったか…。なぜ奇数にするのが重要なのかは、いまひとつ理解できていませんが、言われたもんで気になって、品数が偶数になりそうな時は、ミニトマトとか一口ゼリーとかを無理やり詰めて、奇数ということにしていました。 そーいや久しくお弁当作らないなぁ…。
@gNFEuV9rY77w
11 ай бұрын
お相撲さんの化粧まわしの垂れ下がってるパーツの数が確か13本なんですよね
@iotayng
11 ай бұрын
そういえば今はないけど実家の玄関前に手のひらより大きいくらいの石のカエルがいたな。
@sakura_blizzard
11 ай бұрын
クモ合戦懐かしいなぁ。うちの地域では草をちまきみたいにした中にクモがおり、そのクモを捕まえて戦わせていました。私はしょっちゅう手を噛まれて腫れ、母に毎度怒られていました。さっき調べたんですがそのクモは国内トップクラスの毒性があったようです。どおりで他の子より強かったわけだ…。
@-mio-4358
11 ай бұрын
ちまきを作るのは子育て中の母親なので、カバキコマチグモの中でも最も攻撃性の高い紛うことなき最強クラスをピンポイントで選んでいたことになりますね…
@sakura_blizzard
11 ай бұрын
@@-mio-4358 子育て中の母さんを…。それは気が立っていても仕方がありませんね。男の子たちのクモを倒していく様はとても爽快でしたが、クモには申し訳ないことをしてしまいました。
@Kokaji_ENL
11 ай бұрын
ラーメンに酢をかけるのは、喜多方ラーメンの某全国チェーン店で覚えました。すっきり系の醤油ラーメンには結構合いますよ。
@ぺったん-h8z
11 ай бұрын
玄関先じゃなくて陶製のカエルのお守りをお財布に入れてます 「出先から無事かえる」 「出てったお金が帰ってくる」 のでお財布に入れるといいと聞いてやってます
@はまね
11 ай бұрын
ド深夜に聴きながら一人であれこれ考察してたんですが、このままだと特にぶつける場所もなく自分の中に溜まったままになりそうなのでコメントに投げてみます。 ・新築のうどん→バスケ部あるあるで"新品のシューズを初めて履く時にはみんなで踏む"というのがあります。(五右衛門風呂時代からの風習だとして)うどんを風呂釜で茹でたら釜は汚れそうなので、"新品のまっさらな状態で使うのは良くない"みたいな思想があるのでしょうか。 ・世界が変わるときの回転→海の渦潮?"渦潮の先に竜宮城が"みたいな昔話ありそうですよね。 ・服を着たまま縫う→「夜に爪を切ってはいけない」みたいな危険を防ぐための風習として「服を着たまま服を縫ってはいけない」があって、そのルール破るということへの言い訳?(ちなみに関西の人間ですが、服のほつれた糸をハサミで切ったりする時には「『脱いだ』って言いなさい」と母に言われます) ・蛙→「帰る」が存在する=「来る」もあるという連想?
@h.n.7422
11 ай бұрын
風呂でうどんという風習は、香川の方にあると聞いたことがあります。
@申丸緋彦
11 ай бұрын
香川の丸亀で新築時家主が風呂に入りながらうどんを食べるというのはテレビで見た事はありますが、振る舞うというのは初めて聞きましたね…どちらも謎風習ですが…
@daizu_dice
11 ай бұрын
服を着たまま針を通すときにおまじないをとなえる、って話は聞いたことあります。 自分の家の話ではない(インターネットで見た?)話なので地域まではわかりませんが。 ぐぐったら色々出てきそうですね。
@御堂筑波
11 ай бұрын
山形でラーメンに酢をかける人は見たことないんですが、ラーメン屋でバイトしてた時に出したお冷やのコップに酢を入れて飲んでる人は見たことあります。山形の人は親戚が集まると「お寿司の出前でもとるか!」じゃなくて「ラーメン食べに行くか!」となるらしいと聞いたことあります。そのせいかめちゃくちゃラーメン屋に人が来ます。大晦日も食べに来るし元旦休みと知ったお客に「元旦はやらないの?」と聞かれたり……。山形のラーメン文化も研究すると何かありますかね?(私自身は下総出身で山形に学生時代いただけです)
@ヒロ-b2z
11 ай бұрын
カエル=帰るかと思いました 無事に帰るの験担ぎみたいな
@user-bx8zs7rd4f
10 ай бұрын
振り向くと何かいるホラーゲーム、本所七不思議が題材の『パラノマサイト』は正に振り向くことの恐怖を中心に据えて設計されたゲームでしたね。
@冴良たん
11 ай бұрын
蜘蛛の話は私の実家でも聞いた覚えがあります。 「朝(というか昼間)に出てくる蜘蛛は客を呼ぶ」は同じですが、「客を呼ぶから粗末にしてはいけない」と続きます。 対して「夜の蜘蛛は泥棒を呼ぶので殺さないといけない」で、おたよりとは真逆です。 私は幼いなりに「同じ蜘蛛なのに出てくるタイミングで扱いを変えるのは蜘蛛が可哀想」と思い、夜に蜘蛛を見つけても見逃していました。
@リィタ
11 ай бұрын
お風呂うどんは香川って聞いたことあるけど自分家はやらなかったな〜… 回ることで異世界に行くって話、児童小説のマジックツリーハウスシリーズとディズニーのシンデレラで魔法をかけてドレスが変化するシーン思い出した
@y太一郎
9 ай бұрын
玄関先のカエルは「(無事)帰る」じゃないでしょうか?
@AMIWsement
11 ай бұрын
シチューうどん銭湯だ!
@ダレカサン_イラスト
11 ай бұрын
ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
@coolfool1304
11 ай бұрын
歌舞伎の外題のタイトルは奇数である、という話題について、笹原宏之氏の「謎の漢字」に記載があります。 無理やり奇数にするために謎の合体漢字を作り出して使用するため、当時不評でもあった模様。
@user-dp1od1pb7c
11 ай бұрын
蛙の置物についてですが、青蛙神という中国の三本足の蛙の神様の話を怪談風朗読チャンネルで聴いたことがあります。 私が聴いたのは岡本綺堂氏の著書からだったと記憶していますが、田中貢太郎氏の著書にも出てくるようです。 「蝦蟇仙人が連れているヒキガエルの霊獣」だそうなので、蛙モチーフの置物が好まれるのは、こういうところにもルーツがあったりしないでしょうか?
@さき-u7k2t
11 ай бұрын
他力本願と言っていますが、枠組みを作ること自体にオリジナリティがあり、価値を作っていると思いますよ。
@雪原-e6o
11 ай бұрын
カエルの置物というか、カエルの絵を使ったお守りはいくつかの神社で見たことあるなぁ だいたい交通安全のお守りになってる(無事帰る)
@A.IUEO.
7 ай бұрын
一周回ると別世界って輪状種みたいに考えると納得できるかも それぞれ隣接する種とは交配出来るけど一周すると交配出来ないかんじ
@yyy-kt1dw
11 ай бұрын
ディラックの空間回転は4πラジアン回転すると元に戻るので、1回転して違う世界にいる気がするのはある意味正しいのかも
@ATI_PC
11 ай бұрын
スピノルですと2周で一回転ですね
@mutoi1
11 ай бұрын
カエルの置物は中華というか台湾系のご飯屋の入口にあるイメージがある。 「お金がカエル」のゲン担ぎって聞いてそんなもんかと思ってたけど、改めて考えると日本語の掛詞なのに中華風の置物?って謎ですね。あっちにそういう信仰があるのかもしれない。
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