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ゆる民俗学ラジオ
Күн бұрын
Пікірлер: 127
@yuruminzoku
4 ай бұрын
【いろんな投稿フォーム】 個人宗教投稿フォーム ⇨forms.gle/LWLbPBvwPrCY4cnv5 おたより投稿フォーム ⇨forms.gle/PaLfrrpKYq1Wnpch7 怪談投稿フォーム ⇨forms.gle/RgkNvcMyhhbh5dGD6 フィールドワーク投稿フォーム ⇨forms.gle/pSf6S6LHPNW4w8pP8 【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】 狐のアクリルキーホルダー ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534 狐の折りたたみ傘 ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643 狐の手ぬぐい ⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869 【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】 yurugakuto.com/minzoku
@myt7356
4 ай бұрын
家のなかで靴を履いてそのまま外に降りるのは、たしか、お葬式の出棺のときの作法と同じため、忌避するのだだったと記憶しています。自分のなかでは、わりとよく聞く話でした。北関東出身ですが、幼い頃、新品の靴をおろし、部屋で試着してそのまま庭に降りようとすると、親にしかられましたね。
@takakun2
4 ай бұрын
熊本県南部ですが同じ事を言われましたよ
@unoch
4 ай бұрын
京都府丹波エリアの民ですが、実家でもそのように躾けられてました。同じく死者と同じ作法だから縁起が悪い、という言い方でした。
@羊-d3x
4 ай бұрын
北海道ですが言われたことあります。割と広めにどこにでもありそうですかね…
@hironb8c970
4 ай бұрын
神奈川県民ですが、理由は分からないけど家の中で靴を履いて歩くなとは言われましたね
@francescogatti3002
4 ай бұрын
私もこれ。ただ家で葬儀するような広い家には住んだことないので、そういう風習もあるのかーって感じでした。(札幌市)
@ひとんこ-i9v
4 ай бұрын
箸の持ち方の占いは、アニメ映画の「この世界の片隅に」で(原作だったかも)実家の遠くへ嫁ぐ主人公が箸を長く持つエピソードがあるので、地域的に共有されている話だと思います。
@konohan.5449
4 ай бұрын
32:28 歯に鶏肉を備蓄していたのでは
@kina_925-1
3 ай бұрын
誰かを思い出してしまうな.....
@28569ify
4 ай бұрын
最後の栞、ペラとペラ(笑)の間じゃないとハードカバーなど特に本を開いた時に隙間が生じて落ちてしまう気がするので私も避けます。 感覚的な忌避と自認してる割に構造的に正しくて面白かったです。ラブです!
@DDDDoctor
4 ай бұрын
1:03 このお話、『この世界の片隅に』(作:こうの文代)という漫画の冒頭で似た話が出てきたのを思い出しました。 その作品は戦前頃からの広島が舞台で、主人公が幼少の頃に姉妹の間で「箸の持ち方の遠い・近いで、嫁ぎ先が遠くになる・近くになる」という話をしています。 作者さん自身も広島出身なので、ご自身がご家族などから聞いた話を作中に入れたのかも? 地域性があるのかなど気になりますね。
@しーた-z7g
4 ай бұрын
岡山でも親に言われました。
@azao1295
4 ай бұрын
新潟でも言われました。
@groove5191
4 ай бұрын
東京でも母親に言われてました〜
@zu888888
4 ай бұрын
一番初めの箸の話、なんだか聞いたことあるなぁ、と思ってたら、この世界の片隅に、でした。すっきりしました!
@やき-t2p
4 ай бұрын
森藩岡藩大洲藩あたり(九州〜四国界隈)出身の母方でも言っていたようです!
@yukiki8867
3 ай бұрын
24:52 歴オタママです!こどもに何か渡す時はいつも「両手で持ってね!」と言います。片手で持つと落としてこぼしたり、壊したりするからです。こうした行動から「片手だとぞんざいに扱っている、両手は壊さないよう大切に扱っている」という姿勢としてみられるようになった説を推したいと思います。だから結構昔からなんじゃないかと推察します!!
@よしある-f3o
3 ай бұрын
神前に供える三方も両手で持つイメージがあるから、神道成立の頃からかもしれませんね。 片手でも落とさないと分かっていても、赤ちゃんを片手で抱えて窓から見せたマイケル・ジャクソンは 大バッシングされましたから、日本以外でも通じる感覚だと思います。
@5121z
4 ай бұрын
靴を履いたまま家に上がる、そのまま外に出るのは死んだ人のやることだと祖母に言われて育ちました。(玄関に靴を置くと犬に取られるので、ちょっと忘れ物を取りたい時などは履いたまま上がって、出ていました)祖母は古くからその土地にいる東京の人間です。新潟に親戚はいません。「箸をご飯に立てるのは縁起が悪い」と同種の常識だと思っていたので、驚きです。
@ayatanaka248
4 ай бұрын
福井県嶺南地方も同じくです。 靴を履いたままの出入りも然り、掃き出し窓からの出入りも同じく、死人がすること(玄関から出入りしないのは死人、という言い伝えとも同じ)でした。 箸をごはんや麺に突き立てるのも仏様へのお供えの仕草なので、忌避感が強いです。
@狛犬太郎-e3s
4 ай бұрын
犬に靴取られるの面白い
@rakkonorakugaki
4 ай бұрын
「箸を長く持つ方が遠くへ短く持つと近くへ嫁ぐ」と30年以上前に他界した祖母に言われました。懐かしいです。祖母も祖父も明治期に渡道した東北系道産子です。他の方の情報では大阪、広島、岡山、徳島&愛媛のほか関東や新潟でも少しずつ変化して伝わっていますね。きっと日本の津々浦々で伝承されていると思いました。
@hiroyukiarai672
4 ай бұрын
「片手が失礼」ですが、小学校の卒業証書を受け取る練習をしたときに「両手で受け取りなさい」と教わったのが最初な気がします。 それまでは特に片手が失礼とか考えたことなかったです。
@00718361
4 ай бұрын
大魔王氏の文体の独自性に度肝を抜かれた もっと紹介されてほしい
@しおやきさばの
4 ай бұрын
31:58 同じことやって肉片が出たのをお母さんが捨ててしまったMちゃんは魂が抜けたようになって学校に来なくなってしまったと聞いたというオチをつけて怪談にしたい
@suzukaze_shigure
4 ай бұрын
箸を持つ位置の話、初めて聞いたけどしっくり来るなぁと思っていたらアレだ、弟がちいちゃい時にうまく箸を使えなくて食べ物に近いちかいところで持って変な力入りながら食べてた景色を思い出すんだ 子ども用の短い箸があるくらいだし、食べ物側で箸を持つ→幼い(家への依存度が高い)って感覚があるかも
@18funfish
4 ай бұрын
仏壇の前でスケベpicture見ちゃうなぁ反省
@nyandangoo
4 ай бұрын
黒川さんの誘導に引っ掛かった浦下さんのリアクションからしか得られない栄養があるのかな… なかやまきんに君のネタが好きなんです見てるだけで元気が出るんだよね。ぱわー!!! そして黒川さんの解説に最後、とても得心がいきました。なるほどねー!たしかに。
@po0p463
4 ай бұрын
32:38口から肉片、臭い玉だったんじゃないかなあと。自分のは黄色っぽかったりしたけど、ピンクっぽいカスが入った臭いダマも有るのではないかなあと思う。 臭いダマってのは、扁桃腺の穴に詰まってた雑菌とか粘膜の老廃物がぼとっと出る喉のカスです。大声とか、咳とかでたまに出てくる。
@masakishirai3026
4 ай бұрын
38:40 黒川さんが不幸とトラブルの違いについて解説をしてはりましたが、僕は喪中という言葉から連想して、単にいわゆる「ご不幸」つまり誰かが亡くなる事として最初は聞いていました。注意力が足らない…
@伊宮-n1y
4 ай бұрын
東北の秋田出身ですが、箸の話は子供の頃よく聞かされました。
@米田-g5l
4 ай бұрын
箸の持つ場所のお話は、私の地元(新潟(ほぼ長野))では「自立」を「結婚」に置き換えた形で言われていました。当時は実家から遠く離れるのが嫌だったので、わざとかなり下の方を持つようにしていましたが、いつの間にか意識しなくなって、今ではだいぶ上の方を持っています。
@reo2017
4 ай бұрын
「靴を履いたまま外へ出ると縁起が悪いという言い伝えがある」と同じなのかわかりませんが、花嫁は婚礼の日は玄関で履物を履いて外へ出る(=実家から出て戻らない)ので、なんでもないときに同じことをするのは、もう戻ってこないことにつながるので良くない、と言われていました。 新潟だけの風習なんでしょうか? またこれも、あまり男性は言われないことだと思います。
@kamichu
4 ай бұрын
「喪中」は使いませんが、「喪が明ける」は使いますね。 ソフトウェア設計のお仕事をしていますが、客先不具合の処置が最優先になるなどの「身動きが取れない期間」が明けると、「喪が明ける」と言う気がします。 そのたとえが一歩進むと、「身動きが取れない期間」が「喪中」になりそうです。
@y太一郎
4 ай бұрын
しゃっくりを止める方法、箸を十字に渡して飲むのも、コップの反対側から飲むのも子どもの頃からやってました。中学生の頃(40年前)学校でいちばん流行ったのは「豆腐の原料は?」と聞いてもらい「大豆」と答えるというものです。おそらく、全てに共通するのは「息を止める」だと思っています。飲みにくい飲み方をする時も、「わっ!」と驚かされた時も、「大豆」と答えて『止まるかな?』と固唾をのんで待つ時も、息を呑む、あるいは息を詰めるので。横隔膜の痙攣を止めるのに、息を止めることに効果があるかは知りませんが、少なくともどの方法もよく効く気がします。
@mog2tamanegi665
4 ай бұрын
もしかして沖縄の方ですか?
@y太一郎
3 ай бұрын
私は東京の三多摩で育ちましたが、両親は鹿児島・種子島出身です。「豆腐の原料は?」「だいず」は学校で急に流行ったもので、かなり高確率で止まるので今でもやりますし、息子たちもコレで育てました。
@mog2tamanegi665
3 ай бұрын
@@y太一郎 ご返信ありがとうございます。 まったく違う地域でしたね笑 沖縄の一部でも同じように「豆腐の原料は?」「大豆」でしゃっくりを止める方法がありました。 驚いたときの感嘆詞にあたる「だいず」という方言が由来です。 「大豆」と答えることで驚いたことにし、しゃっくりを止めようとする算段でした。
@かすぴ-d5z
2 ай бұрын
25:18大事なもの(高価なものとか)を扱う時に、落としたりしないように両手で持つし、一般的な行動なのでは
@しおしお-v7u
4 ай бұрын
誰から聞いたか忘れてしまいましたが、箸を持つ位置で、確か……細い方を持つと婚期が遅く、太い方を持つと早くなる。というのを子供の頃に聞いた事があります。 漠然とよくある占い?だと思っていましたが今ググっても全く出てこなかったです……。(関東民)
@AsrevEciv
4 ай бұрын
箸を持つ位置と嫁ぎ先の遠さが比例するという俗信は自分もどこかで聞いたことがあるはずなのだけれど誰に聞いたか思い出せないな……と考えながらコメント欄を見たら答えらしきものが出ていた。いわれてみれば『この世界の片隅に』にそんなシーンあったような気がするな。 柿の木問答然り、有名作品で取り上げられることでローカルな俗信の知名度が急に全国区になる現象ってあるよね。
@おかかちゃん-m8r
4 ай бұрын
お箸の持つ位置に関するお話ですが、徳島県出身の母にそのように教えられたことがあります! ちなみにわたし自身は愛媛県出身です 他の方が『この世界の片隅に』について言及されているのでもしかしたら中四国の伝承かもしれませんね🤔
@hatsugaTOMATO
4 ай бұрын
黒川さんと同じしゃっくりの止め方してます!ちゃんと飲めるしちゃんと止まるんですよね。 私も本質を理解してからは(?)背を丸めて胸を圧迫して止めるようにしていますが、やっぱり水を飲む方が確実に止まる気がします。
@shomwoys
4 ай бұрын
「喪中」はいいなぁ なんらかのトラブル対応をしてたってことは緊急体制だったってことなので、収束したら通常業務へまた切り替える期間がいるし、おつかれさまの意味でもチームを「休ませ」たいって意図を感じる
@cchanmama
3 ай бұрын
お箸の件ですが、台湾人の友達が、お箸を持つ位置が家族との距離を示している、と教えてくれました。尖っている方に近いと、家族との距離が近く、離れれば遠くなるというようです。これは、地理的な距離ではなく、心の距離の話だそうです。 そして、片手・両手の件ですが、オランダでは片手がダメという感覚はないようです。オランダの大学で博士号のお免状を受け取った時、日本的に両手で受け取ったら、がっついているねーと笑われました。
@こうかさ-d3g
4 ай бұрын
しゃっくりの止め方の話、ハチクロでも同じ話あった
@alesvon8425
4 ай бұрын
2:41 同じこと母親と母方の祖母に言われてました 箸を短く持つほど親離れが悪く長く持つほど離れていきやすいとよく言ってました ちなみに道北から札幌に来た家系です
@サメホタル-b7s
4 ай бұрын
クセつよお便りもっと欲しいですね
@kojitadokoro1448
4 ай бұрын
箸を短く持つか長く持つかは上手に持ててるか持ててないかじゃないかと思ってしまった。短く持つ(どちらかと言うと箸を上手に持てない人)は表に出せないというか、できれば家に入れておきたい。 上手に持てる人は人前に出しても恥ずかしくない。遠くに行っても問題ないみたいに考えてしまった…
@正覚坊蒼海
4 ай бұрын
最初の箸の話、香港でまったく同じことを聞いた
@tamanyan0625
4 ай бұрын
栞のお話、主さんの気持ちめちゃくちゃ共感でしたwww
@黒犬-q6x
17 күн бұрын
黒川君のしゃっくり止める技法は伊藤家の食卓って番組にも紹介されたものと同一で私も良くやりますがマジで一発で止まりますよね
@正覚坊蒼海
4 ай бұрын
16:02 履物をはいたまま外に出るのは棺桶の中のホトケさんだから縁起が悪いと聞いた
@やき-t2p
4 ай бұрын
29:30 30年以上前に勤めていた小さな貿易商社の取引先韓国の人たちがしきりに「両手で」を言っていたのを思い出します。その人たちは「儒教や陰陽道からの伝統だ」と言っていました。 隣国だし、似たような文化潮流があったのかも?
@pecheblue8170
Ай бұрын
宮崎県です、小学生(25年前位)頃、箸の持つ位置の話は母から、しゃっくりの十字の飲み方の話は父から、動画と同じことを聞いてました! 親戚界隈では当たり前の考え方(?)で、皆同じこと知ってると思ってました。 『あんたは近くに嫁に行くのかね』と言われてこの考え方を知り(下目を持つタイプの子供だったようですね)、あまり狭い地域に留まりたくなかったので上の方持つようにしてましたw
@muu0418
Ай бұрын
読んでいたスケベピクチャの中にそういうスケベな行為をする前に、棚にある人形や夫の写真が入った写真立てを伏せるように置く(顔が下向きになるように倒す)シーンがあったことを思い出しました
@tyakkani
3 ай бұрын
のどか様の、物を雑に捨てないお話を聞いて、「拾った財布の数だけ落とした財布が返ってくる」という自分の個人宗教を思い出しました。5回ほど拾い(もちろん届け出ております)、3回ほど落として今のところ全部返ってきております。財布を拾うのは、拾う瞬間気が重いですね
@清治聡子
3 ай бұрын
お箸の持ち位置の話、うちでは嫁に行く距離でした。他にもたくさんコメありましたがこの世界の片隅に(原作)のエピと同じでこちらは広島、うちの母は岩手出身と地域を問わないのかラジオとかで全国的に広まったのかな?
@anchan_combu
3 ай бұрын
箸の話、祖父母から聞いたことがあります。「箸を遠くに持つ子は、親元から遠く離れるんだよ」確かこんなこと言ってた気がします。 両親、祖父母ともに出身は岐阜県です。
@garbling-z5u
4 ай бұрын
スケベピクチャがあまりに面白すぎたのでこれから友人との会話で使わせてもらおうと思いましたwww
@user-pi1er7zx3m
3 ай бұрын
5:58 しゃっくりが一度出ると止まりにくい体質の友人は、コップの水を持ち手の向こう側に口をつけて飲んでたなあ、と考えてたら黒川さんの口からも同じ手法が出るとは
@リアデルト-u9n
3 ай бұрын
箸の件、ノーベル賞受賞者のインタビューをテレビで解説していた時に、「大勢の前でマイクを長く持つ人間には大物が多い。緊張すると本能的に口元に近い方を持つ。」と言ってたのを思い出した。作用点に近い方がコントロールしやすいからと考えると納得。
@user-sakotaro
3 ай бұрын
しゃっくりの止め方、黒川さんと同じでびっくり! 私は「なかよし」という少女漫画雑誌に載っていたので真似していました! 今では普通に飲めます!!!
@sharkjuy
4 ай бұрын
しゃっくりを止める方法で「今、何回目?」と聞く文化がありました。びっくりさせる+意識を他に向けさせる、だと思うのですが、某クイズ番組の影響も感じますね
@DDDDoctor
4 ай бұрын
あれだけぐりんぐりんに回されたらしゃっくりも止まりそうw
@ゆうみ-m9k
4 ай бұрын
しゃっくりの治し方、黒川さんのやり方を知っていました! どこで知ったかは忘れてしまいましたが、親からとかではなく、本か雑誌か何かに載っていた気がします。 (実際にやってみたことはありませんが)
@ss-8099
4 ай бұрын
6:26 小学生のころ父(宮城在住)から教えてもらいました。 コップに水を入れ、反対側から飲むとしゃっくりが止まる。 なにかの本に載っていたのだろうか...
@太田みゆき-r7k
3 ай бұрын
片手の話で 本で読んだことですが昔は右手は不浄として、特に縁起を担ぐ芸者さんなどは神社で御札を貰うときは左手で貰っていたと書いてあったのを思いだしました。インド的感性だなと思ってました
@アルク-c4j
3 ай бұрын
小学校の授業で、江戸しぐさをやった世代です。教室で実際に傘を傾けてすれ違うということをやりましたがタイミングが合わずバッチリぶつかって「えー?」っとなったのを思い出しました笑笑笑
@ha9ha989
4 ай бұрын
お箸の持つ位置の話はその昔、テレビのドラマか何かで聞いた覚えがありますね。女の子のしつけ的な意味だった気がしますが、近い方が良いのか、遠い方が良いのか、どちらが良いのかは...
@francescogatti3002
4 ай бұрын
野球だったりして。昭和の時代は両手で行かないとケツバットだったので。 両手で取りに行くのは送球に繋げる範囲では合理だけども、片手でギリギリ取りに行くってプレーを萎縮させてましたね。
@hakkyoi
2 ай бұрын
箸を持つ距離で結婚する人との近さ云々って小さい頃言われたことあるなぁ
@nyandangoo
4 ай бұрын
…!茶碗と箸とお茶のその飲み方もやってたわ…!!!!!捕捉すると、箸を十字において開いた4ヶ所から持ち手を変えずに飲むのですね、それでどうやって飲もうか一心に考えているうち止まるらしいというやつ。 しゃっくり止めでついでに思い出したのが、しゃっくりしている人に「豆腐の原料は?」と訊ねます「え…、なんだっけ…?」と考えてる内に止まる、という。しかしながらそれが常識であるおばあちゃんとかには全然効果が無いという。
@yuquihanahara2068
4 ай бұрын
喪中という忌み言葉をビジネスで使われたくないというのも個人宗教なのでしょうか
@てとりす-v4j
4 ай бұрын
しゃっくりの止め方の話、どちらの方も、3月のライオンかハチミツとクローバーで見た気がする。(全く違う漫画かも)
@tasirosinonome
4 ай бұрын
確かハチミツとクローバーだったと思います!わたしもそのエピソードで知りました
@wk371
4 ай бұрын
箸を長く〜の話、「この世界の片隅に」にありましたね。箸を遠く持つと遠くにお嫁に行くというお話をしてました。
@shomwoys
4 ай бұрын
片手が無作法(心がこもってない)というのは、江戸あたりの「戦わない武士」が必要とした「武士の作法」あたりが起源じゃないかなぁと妄想 刀は両手武器だから魂を込めるのは両手だとか、片手を空けてるのは不意打ちの意思がうんぬんかんぬんとか、そういう理由づけがあってもおかしくないなぁ
@showUmiracle
3 ай бұрын
額だすの男っぽくて好きだから2人とももっとやってくれー
@nyandangoo
4 ай бұрын
新品のおろしたばかりの靴を履いたまま外に出るのが縁起が悪いと教わりました。亡くなった人にするんだって 追随すると葬儀で6個の団子状白飯を供えるので、 普段作るおにぎりは6個にならないようにと母から耳にタコができるくらい言われ今でも守ってる。
@nyandangoo
3 ай бұрын
ペラってどれかな… 図書館の本だとわりと頑丈にテープ貼り留めてあるやつかな、でもそれだと一枚しかないな
@rakkonorakugaki
4 ай бұрын
博識で教えられることが多い黒川君が聞いたことがない事と私が祖母から箸の事を言われたのは昭和50年の少し前という事と検索結果とコメントにある香港で聞いたとの情報からピンと来たのは1972年(昭和47年)11月25日アグネス・チャン氏が日本でデビューしたという事実。しかし、テレビで歌う姿を度々見たものの香港についての話は聞いた記憶がないのです。当時は私も幼少でしたから忘れているのかも知れません。 ブログでは宮古島の大正生まれの方が昔は~と言ったものだと教えてくれたとありますが、どのくらい昔の事なのかわかりません。Xでアンケ―をとった方がいて知っていたのは男女合わせて12%弱とのことです。 昭和47年11月以前に聞いた人がいなければアグネス氏がテレビで広めていそうですね。
@むらさききあお
4 ай бұрын
しゃっくりの止め方は、「息をとめてお水を3口飲む」が、私の経験で編み出した方法です。
@haruoyaji
3 ай бұрын
読みにくいけど、栞は他のページに移さずに読んでた。 帰ってくる場所だから、移したくなかったのかも。 栞3号ぐらいの柔らかさなら、そのままの場所でもいいかも
@mogummy2474
4 ай бұрын
実家の大きな仏壇の前って、仏様とかご先祖様がいる世界とwebで常時接続されてる感じがあって、悪いことできないなぁ。 ZOOMでミーティングログインしたけどまだ上司がログインしてないくらいの状態の緊張感があるといいますか…
@user-sakotaro
3 ай бұрын
箸の持つ場所は、私は「婚期」でした。食べ物に近い方を持っている人ほど婚期が近い、遠い方ほど婚期が遅い、でした。 流行ったのが小学生の頃だったので婚期にピンときませんでした。
@Akakikuhe
3 ай бұрын
まって俺も靴のまま家入る時アメリカンスターーーーイル!!って叫びながら入ってるんだけどwww
@夜宮祭
4 ай бұрын
片手での所作は雑かどうか、について。 これは「その所作中に手でモノを扱うかどうか」が判断基準になりそうだなと思います。 モノを手に持っている状態の場合、片手よりも両手の方がそのモノ(道具含む)を扱うための精度向上を見込めるため両手の方が丁寧に感じるのではないか、と考えました。 両手でモノを扱う方が精度向上を見込めるのにそれをしていない、という感覚が出やすいのかなと。 これがモノ不要の動作など、モノを持たずに何かを指し示したりするような場合には片手であっても精度の向上的な付加価値が小さい場合には片手でも丁寧さを欠いているという感覚に繋がりにくいのかと思いました。
@nyandangoo
3 ай бұрын
実家はそもそも風呂上がりに仏壇の前を通ることはない間取りになっている、のは、そういう意味合いもあるのかと思ったり。
@torraujena7406
3 ай бұрын
箸の持つ位置の話は実家(兵庫県神戸市)で一度だけ聞き、自分は中庸だったのでまあ良しと思ったのを思い出しました。その一度きりだったので、地域で広く言われているという話では無いと思いますが……。家族の誰かが他の地域出身の方の話を聞いて、うちに持ち帰ったのかも。 なおその後私は関東に出ています。
@mishin340
4 ай бұрын
この番組はコメント欄も面白いですね。
@ぷっちん-x1q
3 ай бұрын
私の出身地域では仏間の仏壇に近い場所にご先祖の顔写真が並んでいるので、特にご先祖に見守られているような感覚があります。もちろん仏間でスケベピクチャは見ませんし、裸で横切ることに抵抗があるのも分かります
@ayayoshida8986
4 ай бұрын
私もこの箸占い?親に言われて育ちました!ちなみに母の出身は博多です。
@濱くま
4 ай бұрын
箸の持つ位置で、遠くに嫁ぐか近くに嫁ぐか占う…と言うのは、『この世界の片隅で』で出てきました。舞台は広島、西日本の方で有名な言い伝えなのでしょうか。
@雧卯アイル魚の目玉
3 ай бұрын
箸の話、実家から近いか遠いかを聞いたことありましたが、 先に近いほど婚姻が早い、遠いほど遅いというパターンを聞いたことがありました
@ゆりごん-o3n
2 ай бұрын
家の中から靴を履いて出ると…というのは、自分も小さい頃、お葬式の時にやることだから縁起悪いと怒られました。 確かに、葬式では、故人と、出棺の時に棺を運ぶ役(ロクシャクさん)は、家の中で靴を履いて、縁側から出しましたよ。茨城県です。
@やき-t2p
3 ай бұрын
29:37 プルースト効果に類似?
@無桐-l1o
4 ай бұрын
お仏壇の前のやつは自分もやってるわ 閉まってるとみられてる感じが無くなるので裸で歩ける
@r-ichiro
3 ай бұрын
靴についてですが、新しい靴を家の中で履いてそのまま外に出ようとしたら怒られた記憶があります。両親は富山出身でした。 それとは別に、新しい靴は、ぺっぺと唾をかけてから履くというのもありました。なぜだかはわかりません。
@てとりす-v4j
4 ай бұрын
さいごのお便りの電車の乗り換えで同じような席に座るのも個人宗教なり得るのかなと思った
@文學少年
3 ай бұрын
5:14 「あちら側と向こう側」だと、両者共に彼岸の意になってしまわないですか?
@サーサガッチャ
4 ай бұрын
シャックリは僕の所は水を少しずつ20回飲むと治るってのですね。本当に治りますよ
@user-ps2ul6ej1x
4 ай бұрын
箸の持ち方の話は子供の頃に聞きました。 私は太い側の端を持つので、遠くからお嫁さんを貰うのだろうと。福島県の中央やや南の小さな町の話しです。もう45年前になるかな? 仏壇のまわりの長押には、先祖の写真がずらりだからエロはまずいwww 仏壇が閉じるのは、忌中あるいはお盆期間中で位牌が盆棚に出てる時ですから、やっぱりエロはまずいのではwww
@reo2017
4 ай бұрын
箸の持ち方で嫁ぎ先が遠い、近いの話は、会社のランチタイムで普通に話していました。 もう30年前位の事ですが😓 男性はそんな会話はしないので、知らないんじゃないでしょうか?
@土方夏
4 ай бұрын
箸の話は山梨県でも聞いたことがありますね。
@raizingskyhigh9998
4 ай бұрын
5:53 我が家でもやってる!
@鈴木土下座衛門-q2u
4 ай бұрын
箸を持つ位置は地元では持ち手が箸先から遠いほど自立が早いってのは聞きました。関東です。
@user-gu5gb1uz2i
3 ай бұрын
箸の持ち方の話は占いというより親の持論でしょ 親なりの人間心理の考察で、だから「子供にどうなってほしい」とかは特にないんじゃないかな 箸の先の方を持つ人は落としたくない思いが強くて怖がりで視野が狭い その逆はその逆 考えたら割としっくりくる考察だと思うけどな それより気になるのは「これって元ネタあるのかな」って思考のほうで 人間は自分なりに人間を観察、考察して自分なりの持論を持つのが「普通の態度」と思う人(俺もそっちに近い)と、 「持論を抱き、それを他人に披露するなんて考えられない、どこかに元ネタがあるはずだ」と思ってしまう人がいるということじゃないかな 個人的には俺は箸の持ち方の話聞いても何も疑問に思わなかった
@ニロル
3 ай бұрын
遠くにお嫁に行って欲しくないからあんまり上は持たないでと言われました。今は海外😂
@ofoneDyag
4 ай бұрын
アメリカンスタイル・・・精神的治外法権。
@mogura9213
4 ай бұрын
箸の話、うちの実家でも言われていました。父方母方どちらの言い伝えなのかはわかりませんが、父方は大阪、母方は大阪と岡山の血筋です。
@Pepe-dn4od
4 ай бұрын
両手で指差しはしないという件で 無言論破ニキ思い出しました。(報告)
@nekoyakagi1397
4 ай бұрын
箸かあ~。金ローでベイマックスを見て、欧米がイメージする日本らしさの表現が色々間違ってて面白かったんだけど。 そのひとつに女性が簪(かんざし)として箸を結った髪に差してんだよね。バッテンに。 異文化圏から見れば、漆や螺鈿のきれいな箸はアクセサリーとして髪に差してクールなんだろうけど、 日本人の感覚としては、箸を髪に・・・というのは、「その発想は無かった・・・」となった。なんかイヤだなの感覚まである。不思議不思議。 箸を髪に差すのはベイマックス以外の海外ドラマでも見たことあるので、アメリカではあるあるなことなのかも。
@nekoyakagi1397
4 ай бұрын
BONESていうドラマだったか。遺体の側にあった謎の棒が簪に使われた箸だったことが捜査のヒントに・・・みたいな話だったような。
@yuquihanahara2068
4 ай бұрын
お箸をかんざしとして使うのは私としてはありですが、もうそれはかんざしでお箸としては使えないですね
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