平清盛に振り回され壇ノ浦に沈んだ安徳天皇の生涯とは？

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ほのぼの日本史

Күн бұрын

Пікірлер: 14

@user-miqurikamisiro 2 жыл бұрын

安徳天皇の事を思えばこそ連れて出た。じゃなくて、安徳天皇の事を思えばこそ法皇の持ってきた和睦の話を受けた。が本当なんじゃないかな? 詰めが甘いんだよ思慮が足りないんだよ平家。

@武闘派のび太 2 жыл бұрын

廃帝にされることは避けられなかっただろうが、それがすなわち惨めな人生になるとは限らなかったであろうし、やはり10歳にも満たない生涯を閉じたことの方が痛ましい。死んだら幸せになるチャンスは得られないのだから。

@dai-chang1491 Жыл бұрын

0:28　「8歳」は数え年。満年齢では6歳4か月であったそうだ。

@mocchi2643 2 жыл бұрын

この時代、崩御後の天皇には天皇号（◯◯天皇）でなく院号（◯◯院）が用いられていたけど、安徳天皇のみには天皇号が贈られている。

@タケルヤマト-n4d 2 жыл бұрын

持ち出された三種の神器はどうなった？偽物って話も有るけど…

@hononi 2 жыл бұрын

💬皆さまのコメントをお待ちしています ---------------------------------------------- あなたは安徳天皇についてどう思いますか？参考になった皆様の考察・歴史感をコメント欄に固定化させていただきます。 ※あなたの考察やご意見をコメント欄までお待ちしています。 🙇コメント欄についてのお願い --------------------------------------------- いつも視聴者様には当チャンネルをご視聴、沢山のコメント頂きありがとうございます。当チャンネルのコメント欄は、日本史に関する様々な意見や考えがあつまる場所です。他の人の見解や歴史感に触れ、多角的に日本史を楽しむきっかけの一つになればよいと思っています。歴史好きの視聴者が集う「ほのぼの日本史」だからこそ、より深く、日本史の魅力や歴史的事象を考察したり、視聴者の皆様と共有したいと考えています。しかしながら時折、あまり好ましくない表現や議論の方向性のコメントが見受けられます。皆さまが末長く歴史の楽しさを語り合えるよう、乱暴な表現やコメント、参加者同士の不毛な争いが起こっている場合は、見つけ次第、非表示にさせて頂く場合がございます。このようなコメントも、歴史を愛する気持ちが溢れ出た上であることは十二分に承知していますが、動画を視聴し、視聴者の皆様が気持ちよく歴史感を共有できるよう、ご協力・ご理解の程、よろしくお願いします。

@またの名を次男坊鴉 2 жыл бұрын

一つ質問が。安徳天皇は三種の神器と共に入水したと色々な物語で聞いて（読んで）いる。　ならば、現存している三種の神器は偽物？、それとも海中に潜り探し出したのかな。　2022/07/29

@餌用人間 2 жыл бұрын

吾妻鏡によれば、「神璽（勾玉）」と「宝剣」が安徳天皇とともに持ち出され入水したものの、勾玉は回収され、剣は沈んだとされています。1185年のことです。鏡はこれとは別ルートで持ち出され、入水せず回収されています。その後、後鳥羽天皇は再三、剣の捜索をさせましたが、遂には見つかりませんでした。信憑性は劣るものの、同様の記述が平家物語諸本にも見られます。そして、土御門・順徳両天皇践祚（＝即位）の際には代替の剣を用いましたが、御即位奉幣部類記によると、1210年に「神宮御剣（1183年に伊勢神宮祭主が後白河天皇に贈った剣）」を宝剣とする事が決まりました。以降はこれが使われているものと思います。とすると、現代に伝わる三種の神器の宝剣が草薙剣ではないのは多分その通りですが、それが神器の「偽物」かと言うと難しいところです。剣璽は本来、霊力によって天皇をお守りすることを目的に受け継がれたものです。正統な皇位の象徴としての意味が付与されるのは鎌倉後期から南北朝（すなわち、皇位の正統性が危ぶまれた時代）にかけてのことで、そこではじめて「三種の神器」の概念が生まれたのです。そのため、源平合戦の頃、神器の宝剣は大きな霊力を持った剣であれば良かった訳です。なんやかんやあった後に、その剣に正統な皇位の象徴の一つとしての意味が与えられたわけなので、むしろこの剣こそが三種の神器のそれと呼ぶべきものなのではないでしょうか。長文失礼しました。