【put】は「置く」じゃない！？”put”が持つ本当の意味を解説します！【基本動詞】

[@englishdoctor_roy]

本日もご視聴いただきありがとうございます！ 今回紹介した「put」についての感想や気づきなどぜひコメントで教えてください✨ ↓👍

[@mayumiorsally6508]

私は大西泰斗先生のラジオ英会話を聞いています。数年前に講師が大西先生になってから、英語のイメージを重視する教え方がとても分かりやすくて、楽しいです。大西先生と西澤先生の教え方は、通じるものがあると思っていました。これからも、お二人の先生方から、楽しく学びたいです❗️

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。僕は1995年に大西先生の本に出会ってからたくさん学ばせていただきました。勝手に師匠の一人だと思っています＾＾ ただ、大西先生の解説でつまずく人もいると思っていまして、僕はさらにつまずきの解消にフォーカスを当てております。

[@JapaneseGarageBlues]

いっその事 put じゃなくて pon にすればいいのに。活用も pon-pon-pon-ponning でいいよ。

[@englishdoctor_roy]

あはは＾＾ おもしろいコメントありがとうございます。

[@みつぎひろ]

日本語でも、言葉に置き変える、といいますね。たまたまかも知れませんが、日本語でも置くという言葉に、言いたい事を表す、という意味合いが深いところであるのかも知れませんね。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。確かに！

[@tomotube1973]

はじめの「砲丸投げはputです」で完全に掴まれたよね

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。putなのは僕も知った時ビックリしました！

[@hootahoota6030]

put it がなぜ、言うという意味になるのかずっと気になっていたので、サムネを見た瞬間から楽しみでした。長年の疑問がわかってよかった。ありがとうございました。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。長年の疑問を解消するお手伝いができて嬉しいです＾＾

[@信寿内田]

大変分かりやすく、とても役に立ちます。ありがとうございます。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。

[@user-kw8xv6jf7v]

英語圏の人たちとのミーティングで誰からも良い意見が出ない時、「Ok, let's put it this way」と誰かが言うことが良くあり、感覚的に「じゃあこうしましょうか。」みたいに勝手に理解していましたが、軽〜く「こうしましょう」と意見をポンと置いている感覚ですね。感覚英語の大切さを再認識しました！

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。質問を言い換えているのかもしれません。

[@安岡惠美]

putは、いつも頭の中でうろうろしていましたが、役どころを得たという感じで落ち着きました。有難うございました。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです！

[@aocchi1638]

ぽんのイメージいいですね、ありがとうごさいます。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます！

[@cafe1704]

putはポンなんですね！ 基本動詞を再生リストにして欲しいです。 get have take など

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。なるほど、基本動詞だけの再生リストですね。

[@englishdoctor_roy]

@cafe1704 再生リスト、作らせていただきました！

[@cafe1704]

ありがとうございます😊

[@国吉真永]

スゴ～イ！「put」は「置く」が深いですね。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。ホントですね！

[@keio405]

先生はお話が（伝えること）が本当にお上手ですね。 先生のような方が英語の先生だったら、子供達は もっと英語を積極的に学ぶでしょう。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。そんな風におっしゃっていただけて嬉しいです＾＾

[@ijko123jp]

動画によって　音量が違うのが困ります　それ以外はperfectです　というか自分の英会話の未来が見えるようになりました

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます！

[@えのじ]

サムネ見て、動画見て、納得です！

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。納得していただけて良かったです。

[@yukippe]

基本英単語のコアイメージつまり幹の理解が大事というRoy先生のアプローチを支持します❗私には合ってます。外野があれこれ違うことを言ってきても気にしないで欲しいです。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。外野は気になってないですよ＾＾

[@発村上]

putは確かにコアイメージが太いですね。難解ですね。 何度も聞いて身につけます。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。難解なのか、シンプルなのか…

[@つゆの-p1s]

砲丸投げは、砲丸を遠くに押し出すようにするって、聞いた事あるので納得です。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。なるほど、押し出すんですね

[@B98702]

putには場所が必要というのは知らなかったです。説明を聞いて納得です。他にもこのような動詞はあるのですか？

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。他・・・どうでしょう？ パッとは思いつきませんね

[@dekapan.chibita]

2:20 大西さんといえば「ハートで感じる英文法」を思い出します。「不定詞：欠けている情報を埋める」など面白くてファンでした。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます！

[@ベアグリズリー]

put 〜 into a book テレビかなにかで、 被インタビューアーが 話したのを聞いたことがある。 本にして世に出す 本として、本のカタチで私の思想を出版する とかいう意味なんだろうなと想像する。

[@クリームアイス-l5o]

何かを何処かにポンは良いですね😀理解しやすい。多義語ってコアイメージを一度掴めば結構いけるのですが、そのコアイメージを 掴むまでが大変ですよね。よく使う単語は何となく経験でイメージできるようになって来るけど新しい単語は、慣れるまで大変。 結局はミスを恐れず話そうよ！になるんですよね。ならうより慣れろですかね。そうすればコアイメージも自然に掴めるかな？

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。コアイメージを掴むには、慣れよりも質の良い情報な気がします…

[@copperhead5791]

語順を変えてイディオム化するの意味がやっと理解できました！ I don’t know how to put it. Google翻訳「どうやって付ければいいのか分かりません。」 Bard君「「それをどう言葉にしたらいいかわからない」 同じGoogleでも違うんですねｗ

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。bard さすがですね

[@バステト-z2y]

putのついた熟語を一つ一つ覚えるのは大変ですが、イメージを念頭に置くと覚えやすくなりますね❗️✨ putではありませんが、”no less than, not less than, no more than, not more than”の使い方が本当に混乱します💦 もし、機会があれば、こちらの解説お願いします🙇‍♀️

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。そこの違いは確かに疑問に思う方が多いですよね。うまく解説できるか考えてみます＾＾

[@hiroteruyoshihara1370]

Putには書くと言う意味もありますよね。Put down your name here.とか。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。そういう使い方ももちろんしますね！

[@多田朱美-k6b]

やり投げは、シュー、円盤なげは、put.(なるほど。ありがとうございました。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます！

[@reijin1005]

" put on T-shirts " ⇒" wear T-shirts " , " put a hat on " ⇒" wear a hat " ……I usually use like this . 😎………" put a hat on " " put on a hat " , difference of two writing is …" Both are the same meaning " by native . 🤣🤣🤣

[@しいたけまいたけ-k4o]

👍

[@user-qruttykk6i]

「何かをどこかにポン」から砲丸投げは「ポン」のイメージなんですね、分かる気がします カードゲームもカードを動かさず、台に置くイメージですかね

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。

[@himeyuki-1446]

本買いました 頑張らない英会話と基礎英語 ピンクとオレンジ色買いです❤ 私は元々頑張らないから英語得意なのかもですねw

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。本もお求めくださり嬉しいです。

[@hiqacu]

ハンマー投げはくるくる〜のポン、と思いきやthrowでした😊　SVOMは初耳。わかりやすいです！

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。確かにthrowですね＾＾

[@chopperrudel3700]

ポン、わかりやすいですね。　中学の英語のテストで、ポンしたと和訳したら×ってされちゃうだろうけど　日本の英語の教え方がやっぱりおかしいかも

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。テストにも問題がありますよね。

[@aoki_ch]

I put it onにおいて代名詞がある場合、itをputとonで挟んだほうがいいと聞いた気がします。旧情報は手前に来る法則ですかね？

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。そう考えていただくのがいいかと思います＾＾

[@河原照彦-s5p]

I don‘t know how to put it (into words). カッコ内は省略も可なりですか？ modifierが必要なら言うべきではないかという気がしますが。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。

[@setsuyakusuruhito]

マジシャンの岩崎圭一がサイモンにputと言っていたけど閉めるという意味だったのかな？

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。Got Talentですか？

[@setsuyakusuruhito]

はい、put thisって聞こえたんですけど。２枚のハンカチの結び目を確かめる時、サイモンと引っ張りあいしていた時、そう聞こえたんですけど、pullに聞こえなかったので。AGTで。

[@sayuritakemori5476]

いつも丁寧なご指導ありがとうございます。 一つ質問なんですが、see a movie と watch a movieの違いはなんでしょう？ アメリカ人の友人に聞いてみても、人によって答えが違ってよくわかりません。 一人は疑問形のときはseeを使うといい、経験を言うときはseeを使うと言う人もいますし、たまたま見た場合はseeで目的を持ってみる場合はwatchだと言う人もいます。今一つすっきりしないので教えてください。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。なるほど。考えてみます！

[@Yoshi489]

I put a hat on my head. 私は 帽子を頭の上に置いた。 on は前置詞 my head は 分かりきっているので 省略された。 I put a hat on. 前置詞 on の後ろに何もないのは おかしいので 副詞になった。 I took a hat off my head. 私は 帽子を頭から離して 手に取った。 off は前置詞 同様にして my head は省略された。 I took a hat off. 前置詞 off の後ろに何もないのは おかしいので 副詞になった。 その後、put on , take off がセットで 句動詞になった。 このように 考えています。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。

[@naokinikaidou9749]

GPT先生の英文解説ってあるんですね。それって、何度質問しても同じなのでしょうか？　気分で変わったら、とても面白いのですが・・・。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。ざっくりと質問すると違う答えが返ってきたりしますよ

[@m_nkt]

「言語化する」って「verbalize」って言わないといけないと思ってました！

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。中学英語でも表現できるのが英語なんです＾＾

[@shinnjukuk1939]

ポンですか…。抽象的ですが分かりやすいですね。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。ホント分かりやすい言葉ですよね。

[@flicker5555]

simply put, PUT is PON

[@aoyamasige1992]

バスケのフリースローの動作はどっちかというと野球より砲丸投げに近いと思う。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。そうお感じになるんですね＾＾

[@MikuHatsune-np4dj]

get 手に入れる put 手放す

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。

[@pokepokehappy]

脚の間に挟むはポンでは無理がある

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。そうお感じなのですね。

[@user-tk2gx6u2sj]

超々基本単語が多義語である英語は…翻訳が厄介であるとおっしゃりたいわけですよねぇ…ふふふ…

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。翻訳は特殊技能ですから一般人には訳すことは不要だと思っていますが・・・確かにやっかいですね。

[@himeyuki-1446]

日本語が英語を訳したものだと考えると簡単ですよね

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。そうなんですか＾＾

[@himeyuki-1446]

@@englishdoctor_roy さん 日本は明治時代も戦後もアメリカの影響で大きく変わり その都度日本語を見直して その時にできた言葉は英語を直訳したものらしいですよ だから意外と直訳で通じるとか ても未だにセレブを金持ちと誤訳を押し付けるのがマスコミらしいです セレブはフランス語で有名と言う意味だし アメリカ人も永遠にパリをパリスと言うですね 笑っ

[@eijieiji5801]

Put　ぽんする

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。

[@多田朱美-k6b]

put a hat on.被ってんだぜ。かな。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。なるほど＾＾

[@mieumieu8417]

大西先生ならNo Ginger.

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。はい、no gingerです＾＾

[@himeyuki-1446]

しょうがない？ダジャレですね😊 フランス人はしょうがないをC'est la vieと意訳してました それが人生🇫🇷

[@mieumieu8417]

@@himeyuki-1446 大西先生は大変すばらしい講義をされる方なのですが、ちょくちょくダジャレを挟んできます。No Gingerも先生の持ちネタ（笑）の一つです。

[@himeyuki-1446]

ロイ先生なら超えますねダジャレ先生

[@ma6998]

put off、 put up withなどの表現には時間が伸びるイメージがあって、ポンッという一瞬のイメージではないですよね。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。なるほど、おもしろい疑問ですね～

[@user-bp7fy2qp9m]

shot-put の説明を見ると普通に throw とか使われているので、まあそんなものかなと言う印象。 「put」と「置く」に関しては、その様な限定的な発想が私にはなかったので、説明全体を通じて違和感が残り続けました。 「ポン」に関しては、私の嫌いな方向性の説明なので、全力で忘れる様にします。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございました。

[@ぽん-m1z]

忘れるようにします⇒わざわざ気分が悪くなるようなコメント書くな

[@masaomatushita8522]

聴診器を掛けてるのが、わざとらしい。

[@englishdoctor_roy]

コメントありがとうございます。イヤホンです。

[@himeyuki-1446]

返しも面白い 面白い人は真面目で頭がいいですね