made in 近畿車両 現地の交通局がデザインに厳しすぎて、車両のデザインも作成も相当難航したそうです。 屋根上にラクダのコブのような室外機が付いているのは気に食わないから付けれなかったり、床も日本の列車のように無地(ノーデザイン)ではなくちゃんとしたデザインを施さなければならなかったりと、普通の車両の何倍も時間を掛けて作られたようです。
「片道乗車券」は日本の場合だと英訳でOne Way trip(Tiket)の場合が多いけどね。ちなみに 「往復乗車券」は日本だと各会社によって、「リターンチケット」だったり「ラウンドトリプ・チケット」だったり、「回数券」(JRグループは廃止してしまった。)の英称はこれもまた「クーポンチケット」や「マルチプルトリツプ・チケット」等とさまざま。