京都の二寧坂から東大路通りに降りる道に「please do not anything」という看板があります。「何も置かないで」としたかったんだと思いますがputが抜けてて「何もするな」みたいな文になっており、海外の人が「禅の心だ」って皮肉ってSNSによく投稿してます
@hacci28 ай бұрын
今度聖地巡礼しに行きますw 絶対写真に収めないと!🤣
@pc_13306 ай бұрын
@@hacci2 詩的でいいなぁw
@はにわんこはにい2 ай бұрын
そこもいけず文化?
@daisukemina5500Ай бұрын
それは 無我の境地 っていう捉え方ですか😅
@once69932 жыл бұрын
2:20「『この先は危険ですので』という構造がもう日本語」には、別例ですごく納得させられたことがあります。 首都圏の鉄道(JR)の駅では、音声で「危ないですから、黄色い線(点字ブロック)までお下がりください。」の後に英訳が続きますが、 その英訳が「『For your safety』, please stand behind the yellow line.」と流れます。 なんで「危ないから」を「安全のため」とわざわざ言い換えてるんだろうと思っていましたが、そもそも「危ないから」のような表現をしないんだと考えると納得できました。
くら寿司って食べ終わった皿を入れる投入口があるんだけど、ちょっと前まで英語で After eating the dishes, *go to this slot.* (食べ終えたお皿は投入口へ) って書いてあったんだけど、この表記だと、投入口に (人が)飛び込んでくださいって意味になるからめっちゃ面白かったwww
このたぐいは「がんばって訳した」のではなく「安易に翻訳サイトを使った」ケースが多いと思われます。有名なのは、大阪市営地下鉄が大阪メトロに変わった時、「堺筋線(さかいすじせん:堺筋という道路に沿って走る地下鉄線)」の案内表示が Sakai Muscle Line になっていたこと。しばらくして訂正されました。