【三国志】悲惨すぎる生涯を送った武将5選

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史記・三国志の世界

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@TukadaKagami-cs5jc 2 ай бұрын

孫権は、そういう惨めな最期を遂げた親父と兄貴を尊敬していたし、反面教師にしてもいたな。性格が共に熱血過ぎたから。

@TukadaKagami-cs5jc 2 ай бұрын

親父と兄貴が熱血過ぎたぶん、そういった事は専門の幹部を置いたんだっけ。

@時野流-h7h 2 ай бұрын

徐庶「曹操のために助言は絶対しません」諸葛亮「徐庶が重用されないなんて、魏はなんて人材豊富なのだろう」徐庶の心孔明知らず

@cizyounoHARU 2 ай бұрын

陳宮と曹操の話好き、アニメで最後まで曹操が陳宮に謝れば許す発言してて最期まで陳宮が受け入れずに殺されるところで少し泣いた覚えがあります

@saisai-nm3zq 2 ай бұрын

中国ドラマ三国志スリーキングダムでも2人の別れについては、かなりの時間を割いて描かれていましたね

@481guensuiBnG 2 ай бұрын

劉諶だけが祖父劉備の血と共にその心を受け継いでいたんだろうなぁ

@saisai-nm3zq 2 ай бұрын

母親か亡くなったのは可哀想だけれど徐庶の人生はそれほど悲惨な人生ではないだろう。粛清もされなかったし

@nanasi8915 2 ай бұрын

鍾会に橋の整備を任されたけど鍾会の馬が足を取られて落下しかけ、職務怠慢で処刑された許儀とかも悲惨っすね

@武闘派のび太 2 ай бұрын

姜維も反乱が失敗した後殺され胆をえぐられたのだから、悲惨な末路と言えよう。

@月友 2 ай бұрын

その話は郭頒の魏晋世語ですね。世語に関して裴松之が酷評してます。「蹇乏全無宮商，最為鄙劣，以時有異事，故頗行於世。干宝、孫盛等多采其言以為晋書，其中虚錯如此者，往往而有之」雑に訳すと郭頒の魏晋世語は乏しく耳触りも良くないし、卑劣の最たるものだ。とりあえず当時の異事が記述されているので載せてみた。これ千宝や孫盛なども載せたりしてるが、中にはこの様な虚錯(虚偽・錯誤)が往々にして存在する。裴松之の言に出てくる干宝は捜神記の著者です。世語にある姜維の肝の話は捜神記の朱桓の飛頭蛮と同じぐらいに怪しいネタと言う事になりますね。(伝奇小説に近いものと言うべきか…)

@森山大介-q9c 2 ай бұрын

徐庶は武官軍師「伏龍と鳳雛」を手にすれば天下が取れる

@pcchannel2347 2 ай бұрын

徐庶は悲惨なのかなぁ。石韜共々魏でそれなりに出世したし、孟建なんて涼州刺史で征東将軍だから上級官僚では大成功やろ。これが悲惨に思えるなら、それだけ魏の上のほうには恐ろしい才能の持ち主が多かったことの証明にもなるのか

@matukawatositane 2 ай бұрын

丁原とかいう野心家徐庶くんは出身の割には出世したからなぁ…

@土屋真一-r1p 2 ай бұрын

えっと、どこが悲惨すぎる生涯かな? ここに挙げられた者より、降伏して受け入れられたのに56された劉ソウのほうがよほど悲惨だろう (史実ではそんな事件なかったけど)。丁原は裏切りだからまあともかく、徐庶はきちんと4品官くらいまで出世して生涯を終えた、孫堅は一応戦場4、劉ジンは自ら運命を決め当時の人はそれを義として称えた、陳宮は使うる主を間違えただけ。